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ノートパソコンのハードディスクの空きが少なくなってきたので整理をしていたら、こんな写真が出てきました。スポーツランドやまなしの写真、デジカメ時代ではないのでスキャナーで取り込んだような? そういえば、ここでも走行会やってたな~なんて過去を振り返ったりして!古くない時、故障知らずの黒70号で~すもちろん体も古くないぞ~このころから、走り仲間が増えて、サーキットを走るのが趣味みたいなグループになっていったような唯一1速を使うヘアピン、タイム出すときは2速だったかなこのコースとてもテクニカルでさらに高低差があり、とても忙しいコース。休めるのは短いストレートだけ、とっても面白いけど疲れますでもサーキットって何回走っても楽しいです。
2006.08.31
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第19回黒70耐久走行会開催日、発表!11月8日(水)です参加台数は限定で35台、先着順です。次回からチョットやり方を変えようかな~なんて思っています。さらにフリー走行時間を長くとりたいので、コース初めての方のみ1回のグループ走行をして、あとの時間は全部フリー走行にしたいと思ってます。これでさらに30分フリー走行が増えるので、走る方なら1日170周ぐらい回れるのかな~なんて!体力が持ちませんねAM9:30~PM5:00(昼食の1時間を除く)までフリー走行にしちゃえ~です。あッ・・・ブログに書いていいのかな?写真は第18回の黒70の車載ビデオで~す。特に意味はありませんよ
2006.08.30
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9月21日に3色パルさんが主催する走行会に参加することになった黒70、たまには黒70号の下回りを点検するかと思いリフトアップ、するとイヤ~な光景が目に入ってきたステアリングラックブーツからフルードがニジミでている。ブーツも真ん中がたるんでいるということは?恐る恐るブーツを触ってみると、たっぷりフルードが溜まっている感触!もしかして反対側も?と点検してみるとやはりとりあえずブーツを開けてみる前に、オイル受けを下においてブーツを開けてみるとジャ~とコップ半分ぐらいの量が、とりあえず掃除してステアリングラック部を見てみると原因はオイルシールじゃなくてステアリングラックの磨耗だ~まあ部品の寿命ですね!24万キロ、1度もオーバーホールしていなかったから、良くもったな~って感じです。この修理はかなり大仕事、メカニックとしてもイヤ~な部分なんだよね。でも9月に走行会あるし、黒70なぜか9月はスケジュールが一杯だし、どうしようとりあえずリザーバタンクのフルードの量も短時間で減るわけでもないし突然フルードが噴出す箇所でもないので、9月はこのままで行くしかなさそう。最悪の場合油圧がかからないように、パワーステベルトを外せばいいんだから、な~んて気軽にでも平成の最新のクルマだとこれってできないよ、ベルト1本でオルタ、パワーステ、コンプレッサー回しているから昭和のクルマはそれぞれのパーツに1本ずつベルト駆動しているのでって、自慢にもならないぞ~
2006.08.29
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ブログに書くのが遅くなってしまった。S13レースカーのテスト走行は富士スピードウェイ、ドライバー兼オーナーさんは3台積みのローダーで登場、レースカーのヴィッツも載せてありました。S13をローダーに載せ富士へ、平日午後3時以降が一気に走行車輌が減るので狙い目です。S-4クラスで予約を2本入れ1本目30分、車載ビデオのスイッチを入れスタートです。ドライバーさん久々のS13でラインが戸惑い気味な走行、タイムがバラバラ、ラインを探しながらの走行です。2本目スタート、えッ・・・コースには他にロードスターの1台、て言うことは30分間、たった2台だけで走行、うらやまし~タイムは安定してでているけど、タイム的には今一つパッとしない、クルマ的にはもっといけるはずなんだけど?でもS13で初めて富士を走ったんだから初めてとしてはタイム的には悪くない。よしとするか。さて日をあらためてドライバーさんとミーティング、車載ビデオとタイムを照らし合わせて走行を見てみる。すると反省点がドンドンでてくる、タイムが伸びない原因が見えてきたぞ~ライン取りがショートサーキットの走り方になっている~これを直せば一気にタイムが縮まる。ドライバーさんも気づいたらしく、次回のテストでは『何秒を切る』という課題に対して自信がでてきたみたいです。車輌のセッティング的にはかなりベストなタイヤの磨耗のしかたをしていましたが、リヤ右の荷重がイマイチ足りない磨耗のしかたをしていたので、リヤ右の荷重セッティングを変更!タイヤのエアーの上がり方が予想以上に上がっていたので、スタート時のエアー圧も変更し(当然天候、気温、路面温度を加味して)次回のテスト走行に望みます。ドライバーさんには何回もビデオを見て走行イメージをロングコースのライン取りに変更しよ~し!次回のテストで一気にタイムを縮めさせますよ!
2006.08.28
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ロールバーを取り付けた白101号を試乗してみました。駐車場のスロープを出るところで、車体のカッチリ感がまるで違う。やはりロールバーの威力はスゴイ走行してみると、足の動きがまったくの別物でしっかり動きが分かる。白101号、結果的には相当ボディーが弱っていたんだね。さてコーナーを攻めてみても、クルマが路面をしっかり面でとらえているしタイヤの限界もはっきり分かる。これはいいね。サーキットだったら思いっきり攻められそう。当然足のセッティングは変えなければならないけどね。今回もボディー剛性の重要性を再認識させられました。やっぱりボディー剛性ってあったほうがすべてにおいてプラスになるから、足のセッティングもしやすいし、とにかく運転が楽しい。さて白101号次のステップは何をするのでしょうか?また何か注文していましたよ。内容はまたのようです。今度はばれないようにやるぞ~と言っていましたが、また3色パルさんが突然現われるような予感です。でもまだパーツは来ていませんよ
2006.08.27
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白101さんのロールバー取付が完了で~す。とにかくサンルーフが邪魔でヘッドクリアランスが少なく、ヘルメットをかぶると頭を左に傾けながら運転しなければならなかったことにかなり不満があったようです。サンルーフを外してヘッドクリアランスも十分とれたので、これでヘルメットをかぶってもOKです。だからノーマルルーフ用を注文したのか~ようやく納得!でも今回も黒70号同様に苦労しました。やっぱり取り付けるなら専用が楽でいいよね。
2006.08.26
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白101さんサンルーフを外して何をやるのかと思っていたところに、パーツが到着到着したのが7点式ロールバー、あれ?サンルーフ車専用ロールバーが出ているのに、あえてサンルーフを外すということはまさか~・・・ノーマルルーフ用かマジ・・・とりあえずサンルーフAssyを外していきます。内装もスッキリ外してこれがサンルーフAssyで~す。これがなかなか重い~サンルーフのガラスだけ使って、ステーを加工して固定し、ヘッドライニングを取り付け、これでサンルーフはオブジェです。空きません!これからロールバーを仮合わせ開始です。天井に思いっきり当たるぞ~ってこれが白101さんの狙いだったみたい!まあ仮合わせもできたので、今日はここまでで~す。あとはドリルでドンドン穴を開けて、プレートを噛ましてボルトナットで固定すればOKだ。でも思ったより大変な作業だけどね。
2006.08.25
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白101さん軽量化のために、サンルーフをAssyで外す計画、外すのはいいけれど開口部を何でふさぐのでしょうまさかそんなことまで考えていたとは、でもその後に、なにかたくらんでいるような感じにもとれる。今のところ何をするかはでパーツが来てからというコメントだけサンルーフを外してパーツが来てからってなにをするつもりなんでしょう白101さんは
2006.08.24
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タイヤアルミを変え、バネ下重量が重くなってしまい足の追従性に不満だらけになってしまった銀161、反発力の強いスプリングに交換して試乗で~す。はたしてスプリング選びは正解だったのか?はっきり言って一般道の乗り心地や追従性を良くするって、とっても難しいんだよね。サーキットの場合は走るステージが決まっているから有効ストロークが20~30mmもあれば十分なんだけど、一般道は倍の有効ストロークがないとダメなんだよ。すべての道路がキレイに舗装されていればいいんだけど、舗装路面は凸凹だし、その路面に対して足を追従させなければならないから、有効ストロークを大きくしなければならないんだよね。そしてこの追従性を決めるのがスプリングなんだ。バネレートが低ければ乗り心地がいいと思ったら大間違い、確かに縮み側はいいけどその後の伸び側の反発力が重要なんだ。この伸び側の反発力が弱いと、追従性がでないから路面に対してタイヤが一瞬離れる、そして着地する時に突き上げという現象になるんだよね。今回の銀161のタイヤアルミは以前付けていたタイヤアルミより重量がかなり重いモノを選んでしまったことでこの現象がでて、乗り心地が極端に悪化してしまった例なんだ(恥)。で、このタイヤアルミの重量を動かせる反発力のあるスプリングに交換したんだよ。試乗してみるとヤッパリ正解だった。足の動きも良いし、突き上げ感はまったくナシ、ようやく満足できました。でもスプリングは消耗品だから、今回選んだスプリングの耐久性が問題だね。純正はその点はとても優れているからね
2006.08.23
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銀161のタイヤとホイールを変えたら、足の追従性が悪くとても不満。タイヤとホイールの重量がありすぎで大失敗不満を解消すべく重いバネ下重量を動かすために、スプリングを変更することに。さてパーツが入荷したぞ~!選んだのは、引っ張り強度210キロのスプリング、これなら重いタイヤホイールでも追従させられるはず。でも性能を維持できる耐久性はどれぐらいあるのかは全く分かりません!とりあえず銀161の足をばらしてスプリングをセット、でも銀161の足って作業的には面倒なクルマ、特に助手席側前後にはヘッドライトのオートレベライザーのセンサー類が付いていて、これも全部外さないと、足が外れない~!まあそんなこんなでスプリング交換終了で~す。銀161の足回りは、ストラットではないので、アライメントはズレないから基本的には調整はしなくてOKだ。チョット今日は試乗している時間がないのでコメントはここまでで~す
2006.08.22
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NEWスプリングを組んだ黒70号、軽く走行テスト、すると?おッ・・・なかなか乗り心地がいいのにはビックリ、バネレートから考えるともっと跳ねるはずだったんだけど、これは予想外の展開、思った以上にボディー剛性が高い結果に満足で~す。フロントはもっとバネレートを高くしても大丈夫そう。走行しているとチョット車高が前荷重すぎる感じだったので、車高をやり直して再度走行、コーナーを攻めてみると、あちゃ~減衰力がまったく足りないとくにリヤ!ショックの減衰力ダイヤルを回して減衰力アップ、黒70号のショックは5段階調整なんだけど、フロント3段階目、リヤ4段階目で、ようやく落ち着いた。ちょっとサーキットだと減衰力不足になりそうな予感ですまあ9月の走行会でテストしてみよう~と。そのあと黒70の第19回耐久走行会を11月初旬に開催するので、それまでにはセッティングをださないといけないね。
2006.08.21
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ロールバーを付けたことによって足回りがまったく合わなくなった黒70号、いろいろ計算してスプリングを決定し注文していたスプリングが到着、今回は今風なレースカーと同じようなセッティングをしてみようかな~なんて思いっきりレーシーなスプリングを選びましたでもちょっとバネレートは一般的には考えられないレートです。周りからはそのレートはありえないだろう跳ねまくりになるぞ~という意見が飛びかいましたメーカーさんに注文する時も何回も聞き返されました。『本当にいいのですか?』ボディー剛性的にはフレームにも発泡ウレタンを充填したので、いける計算なんですが実際乗ってみないと分かりません。当然ショックの減衰力も足りなくなるけど5段調整範囲内で収まるかは微妙です。でも新たなセッティングをするんだから、今までのデーターの枠にとらわれない考えを持たないと何も始まりませんからね。
2006.08.20
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あまりにもガソリンが高いので、黒70号ROMを燃費セッティングといっても加速時はそのままで、一定走行になるとメチャクチャ燃費が伸びるようにセッティングしました。これおそらく燃費をだす限界のセッティング。この気温だからあまり伸びないのかな~なんて思っていましたが、なかなかの燃費がでた~!これでガソリンが高くなった分、燃費のよさでクリアできそう
2006.08.19
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白101さんも走行会に向かって動き出しています。まずはメンテナンスでサージタンクをばらしてスロットルの掃除から?サージタンク内ノーマルはこんなファンネルが付いています。さて白101さんこれから何をするんでしょうね。のようなので、これ以上書けません。ゴメンナサイ!
2006.08.17
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そろそろ少しずつ走行会にむけての準備をしようかな~来月21日に第2回K2CLUB走行会が開催される予定なので!ちょっと参加費は高いですが9:00~17:00(昼食1時間を除く)すべてフリー走行ということを考えれば安いかも、黒70的にはとってもうれしい走行会企画です。主催者は3色パルさん、黒70はいよいよ、お客さんで参加するぞ~目標150周、標的のクルマは?もちろんシロエボさん、と、もしかしたらS13レースカー?目標タイムは~・・・内緒、平成のクルマに迷惑をかけない程度?さて黒70号もステップアップしていかないと、また『昭和のクルマは走るシケイン』って言われちゃうからねで、もしかしたらエアロトップを外してこんな姿で走るかも知れませんよ屋根の軽量化でもロールバーを付けたら足回りがまったくあわなくなってしまったので、スプリングを変更しないとダメそう。またお金が掛かるのか~その前に黒70の体を、水上スキーで体力と筋力をアップしないといけないね
2006.08.16
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水上スキーの筋肉痛からようやく開放された黒70、なかなか直らなかった~やはり歳には勝てない、オヤジ化しているのか?でも普段水上スキーみたいな引っ張られる運動ってまったくしないから、しょうがないなんて自分をフォローしている黒70です。体を鍛えるのって、嫌いではないので毎日トレーニングは欠かしませんよということで前回紹介したスタッフの一人、銀100さんのATの故障、本人もATミッション交換のことで頭が一杯らしくいくら掛かるんだろうなんて毎日考えているようなので、そろそろ見てあげようかなまずは症状をすべて把握してから、話を聞くと『突然アクセルを踏んでもまったくキックダウンしなくなった』これが困った現象1だね。『マニュアルシフトだとアップとシフトダウンが操作通りする』これ現象2、『アクセル全開でも高回転まで回らずドンドンシフトアップしてしまう』現象3、この3つの現象からトラブルシュートまずは現象2でマニュアルシフトでシフトアップシフトダウンすることから、機械的トラブルが原因じゃなく電気系のトラブルだ。そして現象3がとってもいいヒントアクセル全開でも高回転まで回らずドンドンシフトアップするということは、アクセル開度を無視して速度優先でシフトアップしてしまうということだ。ということはスロットルポジションセンサーのデーターがミッションコンピューターに送られていない。ミッションコンピューターが壊れることはまずないので、故障箇所は、スロットルポジションセンサーの不良か断線の2つ、ということで、銀100のエンジンルームを開けてみると、原因は3秒で分かりました以前銀100はモーテックを付けていてスロットルポジションセンサーの配線を加工してあったんだけど、その1本が抜けていた。原因はこれだけ配線をつないでエンジンルームを閉め、銀100さんに試乗してもらい、戻ってくると笑顔で直った~と一言喜びの声が!でも純正の配線が断線することは滅多にないこと、ヤッパリ自分でいじったところが原因、今回のトラブルシュートはあまりにもあっけなかった~でも本人にしてみればスゴイことのようでしたよ
2006.08.13
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アライメントを調整した銀161、タイヤとアルミを再度戻して走行テスト、コーナーを攻めるセッティングではなく快適性のセッティングなので、過激な運転はしませんよ。走行してみるとアライメント的にはOKなんだけど、足の追従性がかなり悪い、スプリングが柔らかすぎで、縮み側は凄くしなやかに凹凸を吸収してくれるんだけど、伸び側がほんの少し遅れる感じヤッパリ、タイヤアルミの選択ミスだ~バネ下重量がありすぎる。銀161はスプリングだけNA用を組んであるからバネレートが低いので、今回選んだBBSとレグノの組み合わせの重量を動かしきれない結果にだこうなると選択は2つ、タイヤアルミを軽量なものにするか、スプリングを変えるかになっちゃうな!って、タイヤアルミを買える予算はないし、選択は1つしか残っていなさそう。スプリングを変えるか~
2006.08.12
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BBSとレグノを履かせた銀161、猪苗代湖往復で500キロ走行、はっきり言って気持ちよく走れなかった~足の動きとアライメントが17インチとオフセットの違いに全く合っていないということで今回アライメント調整、でもシュテルンBBSは特殊な細いナットを使っているため、アライメントゲージが付かないしかたなく、黒70が以前履いていたホイールに履き替えアライメント調整をすることに、オフセットの違いは7mmこれを考慮してアライメントを決めていきます。もちろんタイヤのエアー圧と燃料満タンの状態です。車高調じゃないので燃料重量はあまり関係はありませんがドライブオンのリフトに載せて左右の平行をとってゲージを取付、サーキットを走るわけではないのでアライメントを全く違う数値にするわけではないので、ターニングラジアスゲージは使いません。まずはリヤのキャンバー調整、思った以上にキャンバーが付いていてビックリ調整です。ターニングラジアスゲージが必要かななんて思いましたが、クルマを前後させてブッシュ類のたわみを取って再度測定、次にトーイン調整、キャンバーを調整するとトーインは思いっきりずれるのでこちらも調整です。次にフロントの調整、こちらは微調整でOKでした。今回のセッティングは快適さがメインなので、どちらかというと『燃費とタイヤが編磨耗しないように』セッティングしました。黒70からこんなコメントが出るとは思わなかったでしょう。たまには地球環境を考えて、エコのセッティングもするんですよさてタイヤアルミを戻そうっと!
2006.08.11
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これが黒225のコクピット、クルマのペダルがないのと同じです。右の大きなレバーがスロットルでその前にある液晶画面がGPS、晴れの日は使いません。でも湖って突然天候が変わったりするのでとても危険な場所でもあります。いきなり雲の中で20m先が見えなくなったりすることもあるんですよ。そうすると目標物が見えないのでボートが動けなくなります。猪苗代湖は直線で約10キロあるので、湖の真ん中でそういうことになることも考慮して、安全対策でGPSをつけています。アリーナへの緊急連絡は携帯電話で、猪苗代湖は2年前からどこでも入るようになりました。安全対策はバッチリやってから遊びましょう。さあチビ70初の水上スキー、の前に水に慣れないとね。水上スキーの板を履いて水の中に、おッ・・・普通初めてだと、板を履くとバランスを崩して、くるくる回るんだけどチビ70はピタっと止まっているでも顔は緊張気味だね!ロープをわたしてスタート準備OK!なぜか顔には緊張がなくなっている?チビ70、初の水上スキースタートおいおい一発で立つなよ!でも大人が始めて水上スキーやっても3回~6回ぐらいかかるのに、どういう運動神経しているんでしょうチビ70は将来は陸ではなくて海か?昼食をとり、午後も黒70は、はりきって滑っていましたがそろそろ体力の限界、滑り終えるとボートに上がれないぐらい。トータル10キロぐらいは滑ってる?休憩を取っていよいよラスト1本と決めてスタートです。ラストはスピードアップで思いっきり滑ろうなんてスタートして速度が乗ってくると安定します。さあ体力の続くまで滑るぞ~気合十分な黒70です。速度が乗ったところでターン開始!ボートが作る波を超えて!おっと度付のゴーグルが曇って前が見えない~ゴーグルを上に上げて、滑る黒70です。はっきり言って水面が見えない~今度は急角度でボートの波をカット!ゴーグルを付け直してさらに角度を付けてターン水のカーテンができた~ようやく満足で~すああ疲れた!ラストを滑りおえて体力がほとんど残っていない~ ボートにも休憩しないと上がれないぐらいでも気分は最高でした。自然相手に遊ぶって本当に楽しい~チビ70も水上スキーにかなり興味を持ってくれたみたいです。アリーナからかなり遠いいとことまで来ていたので、帰りは湖の真ん中を突っ切ることに、距離が短いですからね。波がかなり出ていたからボートの上はロデオ大会です。でもチビ70は楽しそう。アリーナをあとにして、いつものコース、磐梯山がはっきり見える露天風呂に向かってGO!これから山道をちょっと銀161で攻めながら、上っていきます。雲もとれていい眺め!到着、ほとんど駐車場にクルマがない。ラッキー貸切か~中に入ると貸切状態、ゆっくり磐梯山を見ながら露天風呂で疲れを癒します。でも黒70、確実に全身筋肉痛間違いなしですよ。
2006.08.09
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昨日、朝早くから猪苗代湖へ水上スキーへ、ひたすら銀161で東北自動車道をひた走り、那須高原SAで休憩中今回はチビ70も水上スキーに挑戦させるべく連れて行きました、朝が早いので熟睡です。猪苗代湖のアリーナに到着したとたん、なぜか突然元気なチビ70ワァ~天気が良すぎる~日焼け止めをたっぷり塗らないと大変なことになるぞ~!湖に出ると、周りが水だから紫外線の量はハンパじゃないんですよ。日焼け止めは必需品です。これが黒70の弟、白101が所有しているモーターボート、黒225で~す。エンジンはV6、3000cc、2サイクル、225馬力です。水上スキーの場合、スタート時のダッシュが肝心なので2サイクルなんです。さて、これから水上スキーのできる場所へ移動です。なるべく波の立っていないでジェットスキーが来ないところを探します。黒70、本日1本目のスタート前です。黒70は水上スキーの板が1本なので、時速30キロ以上にならないと水面に上がってきません。ひたすら水の抵抗と握力の勝負です。黒70オヤジにはスタートが辛い久々の水上スキー1本目は、板にまったく乗れず、しかも腰が引けている~ターンの角度も浅く、水のカーテンができない~『へたくそ~』でも気分は最高です。ブログが長くなったのでパート1はここまで、ではパート2で?
2006.08.09
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黒70号ばっかりいじっていると、また銀161がイジケルので、タイヤとアルミを変えました。選んだのは17インチのシュテルンBBSとブリヂストンのレグノをチョイス、タイヤをホイールに組む時思ったんだけど、ホイールが重い~、さらにタイヤが重い~ちょっと選択ミスしちゃったかな?なんて思いながらセットしました。とりあえず走行してみると、今回のタイヤとホイールにまったくアライメントがあっていない~まあ戻ってアライメント調整しようと思ったら、ホイールナットが専用でしかも細い、ゲージが付かないじゃん最悪、ホイールを戻してアライメントを調整してから再度付けなおさないといけなそうです。ちょっと気長ににやるしかないですね。明日は猪苗代湖まで水上スキーに行ってきま~す。ブログ書けるかな?
2006.08.07
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黒70号ようやくロールバーが付きました。かなり加工しましたが予定通りエアロトップも外せるようになったし、これ実は作戦エアロトップ自体の重量は20キロあるので、クルマの一番上の重量を20キロ軽量できれば、コーナー性能はもの凄く上がるロールバーでボディー剛性を上げることはもちろんですが、黒70号エアロトップを逆手にとって見ると面白いことができると考えました。高速サーキットではで無理ですけどね
2006.08.05
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ロールバーのリヤとセンターの固定がようやく終了、あとはフロントだけになりました。がここで問題が、サイドシェルが少し盛り上がっているので、ロールバーが外側にピッタリ付かないやはり高さがありすぎるのか?サイドにピッタリ付けないとロールバーの剛性も半減されるので、ここはなんとかサイドにピッタリつけなくては、でもサイドシェルはぶ厚い鉄板だし加工は容易にはいかない、でも加工するしかないんだよねがんばって加工しよ~と
2006.08.04
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フロアーを加工してようやく、ロールバーが固定できる位置になったぞ~。ロールバーの固定は後ろ側からが基本だから、あとは穴を開けてボルトナットで固定していけばいいんだけど、ドリルが入るところと入らないところがあるんだよな~マーキングしてロールバーを外すのが一般的だけど、外すとまた大変なことになりそうなので、なんとか外さないで裏から穴を開けることににました。
2006.08.03
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Bピラーの天井におもいっきり当たり、ロールバーが入らないしさらに2cm後ろにずらさないと、リヤ側の固定もできないし、たった2cmにこんなに苦労するとはノーマルルーフとエアロトップでここまで違うとは予想をはるかに上回る展開でもエアロトップ用はでていないんだから仕方がない。ルーフを上げるのは無理だから、さらにフロアー側を下げる方向で加工していくしかなさそうまあ自分のクルマだから、なんでもありだし、無茶しちゃおうかな
2006.08.02
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黒70号の次のパーツが到着、7点式ロールバーです。でもこれが簡単には付かないんですよね。黒70号はエアロトップなのでノーマル車のルーフより2cm低い、しかもエアロトップ用は販売されてないからこれをクリアしないと付かないんですよ。仮合わせをしても全くアウト、やはりロールバーを2cm切断して溶接し直しも考えましたが、どうせならBピラーにガッチリかませたほうが剛性は上がるので、フロアー側を加工して取り付けることにしました。とりあえず悪戦苦闘しながら仮組はなんとかなったぞ~、まだまだ問題たくさんあるけど頑張って付けるか。ということでまだオブジェ状態です。
2006.08.01
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