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ボクは、この広場の隅にたたずみ自由気ままに書いてきました。コメント書き込みも自由です。誹謗、中傷も、どうぞ。ただボクが信じている方への誹謗中傷は、だまって削除します。ただそれだけ。
2017年06月27日
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アバ兄が、続けると言っておられるので、ボクももうちょっと。お互い、殺風景なブログであることが共通している。言葉の羅列だけのブログ。だれが見ていようがいまいが、たいした問題で無い。ふふ、年の功かな?アバ兄が頑張っているのが心強い。彼は南船北馬、たくさんの信徒の皆さんを、一人の信徒として訪問なさっている。作曲家、カトリック教会音楽指導者。その合間にブロクを更新なさるのだ。彼は教会音楽だけでなく日本歌曲も作っている。CDを送っていただいた。聴いていると、なつかしさに心熱くなる。時代は違うが、滝廉太郎、大中寅二とかと、充分肩を並べている。信仰の香りもある。ボクがもう少し、からだが自由になったら、会いに行くぞ!!一緒に聖歌を歌おうぜ! 2重唱をしようね。信仰、そして使命に生きるカトリック信徒たちに出遭ったのは、このブログをやっていたお陰。以前はギリシャ正教のかたもこの楽天広場におられて、そのピュアな信仰に驚いたものだ。そのかたは重いご病気であったようで、もう天の人になられているかも。そのかたからは、短期間だったが、かけがえのない信仰を学んだ。
2017年06月26日
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ボクが30歳前後だった頃ある女優さんが「私、あこがれの30歳」そんなタイトルの新聞コラムを載せたことがあったこんなふうに心を吐露する人に心惹かれたそれ以来、ボクも真似を繰り返してきた「ボクのあこがれの40歳」「50歳、ボクのあこがれ」「60歳へのあこがれ」今を言う「ボクのあこがれの70歳!」なんと遙か彼方から歩いてきたことだろう
2017年06月25日
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昨日のアクセス400と書いてある。まさかこんな寂しいブログに400回もアクセスしてくださっているわけはないでしょう。いったい何の数字なのか?楽天広場10年以上威張っているわけではない初期の頃ずいぶんいろいろな人と話したが、皆さん離れていった楽しかったな楽天のブログは、最近とみにコマーシャルが多くなったアバさんと一緒にやめようかな?我が道を行く、もここまでか?
2017年06月21日
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あなたはボクのリトマス試験紙だ。あなたはボクの人間ドックだ。
2017年06月11日
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アルバイト先で鏡に映した自分の姿を見てあわてた。髪はぼさぼさで揃わないヒゲ。ごめんね。そんな格好で来ちゃって。キミたちを軽く見ているわけではないんだ。エネルギーが無くなっていても、反省する力は残っている。懸命に仕事を終えいそいで帰路につく。ああよかった、今日は息子がいる。「ねぇ、髪切ってよ?」「うん、いいよ」
2017年06月10日
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先ほど、朝の番組で加山雄三さんが出ていた。80歳を迎えてなおバンドを組んで溌剌と生きておられる。加山雄三といったら、ボクの友だちだった亡き牧師の友人それくらいの興味で「ああボクの友人だった人の友人が出ている」と、なつかしさあふれる思いでテレビのスイッチを切らなかったのだけれど彼の話すことに身を乗り出して、聞き惚れた。仕事や人生に対する謙虚で自然で熱心な態度に驚く。このかたは宝物だぞ、とボクは思った。長く生きるってすばらしいのだ。
2017年06月09日
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ブリリアントレーベルのハイドンの弦楽四重奏曲全集 CD23枚組を最初から聴き始めて8枚目までは、パソコンをしながらさぁっと聴き飛ばしたが9枚目が。キーボードを打つ手が止まる。「これ、なんだ?」とCDが入っている紙ジャケを手にする作品20の3 第3楽章「アダージオ」突然ボクの心に天国の花畑を見せた
2017年06月05日
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「ワタシのお誕生日だからごちそうするわ。 お金? 弟がくれたのよ。」そんなふうに予告して自分の誕生日を翌日にして、家庭集会のメンバーにふるまった。孫を連れて、礼拝前にスーパーで寿司を買いケーキを買い礼拝のあとボクたちに振る舞った。そういう母は、日曜日ひとりでバスと電車を乗り継いで家庭集会に出席する。杖はよくどこかに忘れてくる「歳を感じるようになったわ。 今年いっぱいかな?」そんなふうにお喋べりして帰った。
2017年06月04日
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今年は、ルターの「カトリック教会へのアンチテーゼ」から500年なのである人が、「お祝いしましょう」と言ったのに悲しくなった。分かたれた教会が、500年間も一つになれなかったということだ。「キリストの弟子たちが一つになる」ことは、キリスト様の天のお父様への切なる祈り。そのキリスト様の切なる祈りを聞きながら、牧師や神父たちは、後回しにしてきた。あらゆる理屈をこねまわして。「キリスト教ってなぁに?」と世の人から笑われるだろう。このボクの悲しみをある人に話した。彼は静かに言った。「もうルターの破門は解かれているそうだよ。 静かに(一致への取り組みは)進んでいるから、大丈夫だよ。」
2017年06月03日
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「一人で鍵盤に向かうときには、私の興味はバッハ、モーツアルト、シューベルトの三人の作品にしぼられている。」「カンタータ第78番『イエスよ、汝わが魂を』のなかの二重唱を少年合唱で演奏したもので・・・・このレコードの印象は実に強烈で、なにやら楽しげでとても身近な感じのする前奏に続いて、こんな美しい音楽が世の中にあってよいのだろうかと思うような二重唱が聞けるのだった。」「バッハのスコアを勉強して、その建築物としての構成のすばらしさや、その均整のとり方のさまざまな工夫に感嘆するのはいつものことなのだけれども、どんなカンタータでも、その歌詞をどんなに深くバッハが読み取って音のうえにそれを生かしているかを見るときに、バッハは音楽の父なんかではなく、それまでのすべての 音楽の流れの総合であり終点であるというようなことをいった誰だったかの言葉を信じたくなってしまう・・・・」 「私のバッハへの道程」小林道夫 より
2017年06月02日
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普段使用のノートパソコンが、突然異音を発し始めた。裏返して放熱ファンを見ると、ほこりが詰まって編み目が見えない。粘着テープでぺたぺた。それから掃除機で吸い込む。ついでにキーボード周りにも掃除機をあてる。裏のねじを全部外し、裏蓋を開き、ファンをむき出すとほこりは中までは進入していなかった。組み立てて電源を入れると、多少は音が小さくなったが、相変わらず異音がする。ハードディスクからの異音なら、ハードディスクの寿命に違いない。ファイルの待避を始める。
2017年06月01日
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