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2006年【米】World Trade Centerオリヴァー ストーン監督(「エニィギブンサンデー」「JFK」「プラトーン」「ウォール街」)『2001年9月11日の早朝。いつものように家を出て署へと向かう港湾警察のジョン・マクローリン巡査部長(ニコラスケイジ)。彼は署に着くと部下たちを集め“お互いを守り合い、事故のないように”と言葉をかけ、それぞれの現場へと送り出す。ところが間もなく、世界貿易センタービルの北棟に旅客機が激突する大惨事が発生、港湾警察官たちに緊急招集がかけられる。すぐさまマクローリンを班長とした救助チームが結成され、現場へと急行する。現場の惨状に言葉を失う彼らだったが、新人警官のヒメノ(マイケルペーニャ)を含む4人の警官が、マクローリンと共にビル内に入ることを志願する。しかし、彼らがビルに潜入した直後、大音響と共にビル全体が崩れ始めるのだった。』(allcinema onlineより)崩壊後のビルから救出された人の数はたった20名、マクローリン巡査部長とヒメノ巡査は、そのうちの19人目と18人目だという。何千人もの人が短時間で亡くなったのにその貴重な生存者にスポットを当てたのは、家族愛を描きたかったからだろう。wowow onlineの解説では、監督オリバー ストーンが『本作ではいつもの告発調を抑え、“9.11”の未曾有の惨事下で起きた実話を映画化。』と紹介。ストーン監督というとアメリカ内部の陰謀説とか、そこまで行かなくてもアメリカの責任を厳しく追求する内容を多くが「期待」していたかもしれない。が、今回はあえて夢や希望を描くことにしたんだそうだ。でもストーンマニア?は、隠されたメッセージがあるのだ!とネット上で騒いだとか...?背景で爆発音などを再現している中に込められているとか?ホントはどうなんでしょうね。(@_@)?病院で、搬送されてくるのを待つ妻と居合わせる女の人と会話するシーン、「生きてるの、良かったわね…」(彼女の息子は行方不明)と言って、喧嘩別れしたままなのを悔やんで泣く。そうなんだよね。何気ない日々の中で、突然親しい者に不幸が訪れると、遺された者はあの時あんな言葉を言わなければ良かった、こうすれば良かったと悔やんでしまうのだ。それからおびただしい『MISSING』の掲示板を、呆然と見る生還者の家族たち。自分たち家族が必死に祈って再会を望んでいたのが叶えられたのは、まったくの偶然、ありえないほどの幸運だということがわかったはず。そこがとても印象的な場面だった。巡査部長の妻役のマリアベロも、巡査の妻役のマギーギレンホールもとても好演だった。マリアベロ、久しぶりに見たが、キレイだった。あんなに素敵だったっけ。
2008年04月30日
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朝から、小学生の試合みたいなのがあって、むらの体育館に行ってました。T坊が出場、K兄ィは学校の練習がキャンセルになったので、おつきあい。他のちゅーぼー二人と一緒に、小学生の練習の指導なんかもしてくれました。午後になりもうすぐ帰るという頃になって、何やら騒がしくなりました。子どもたちがやたら走り回っているな、と思っていたら、K兄ィとセンパイがプンプン怒っています。聞くと、よその団体の連れの、5歳ぐらいの男の子が、「○○ちゃんをとりかえす!」と言って、うちの団体の幼稚園児の子を抱えて連れて行こうとするので、よしなさいとちゅーぼー達が止めようとすると、センパイの事を蹴るは、K兄ィのチームメイトに唾をかけるはの狼藉を働いたので、K兄ィが「おい(*`Д´*)」と手首を掴んで叱りつけたら泣きだした。親がわかったので「ちゃんと見といてください」と文句を言ったら、にらまれた。その後もその男の子はやりたい放題...と、こんな感じ。しょうのない子だね、5歳だったら唾をかけるのが悪いってわかるはず、とか、あんたはやるだけやったよ、とかなだめて、駐車場へ向かいました。うちのセンセイも加わって何か話をしているなぁと思っていたら、車で体育館の前を通るときにセンセイが「K兄ィ大丈夫? 」と気にしてくれました。と思ったら夜に電話をくれてK兄ィ達には申し訳なかった、実はこんな事情が...実は○○ちゃん兄弟が前にいたどうじょうの子だったということで、そこのせんせいや親が、○○ちゃんはK兄ィのどうじょうに盗られた、と教え込んでいるらしい。なので、その男の子は本気で「とりかえさなきゃ」と思っていたらしい。はぁ(⌒~⌒ι)そんな複雑な話だったとは...。○○君のママもかなり気にして皆に謝っているようです。そんな~もうひとつ、体育館の帰りに、K兄ィがマンガが1冊欲しい、本屋に寄って欲しいというので、ブッ●オ●に寄りました。そこでコドモ達を待ちながら自分も本を物色していると、幼稚園児ぐらいの女の子が「ママ、ママ!」と呼びながら走ってきた。何度呼んでもママは店内に見当たらないらしく、なおも叫びながら立ちすくんで泣きだした。「ママ!!おしっこぉーー!!」(号泣)他の客や店員もチラッと見るだけで誰も動こうとしない。なんでよ。店員動けよ。私はたまらず、駆け寄って「おしっこするの? ママお店の中にいるの? トイレ行く?」と話しかけてとりあえずトイレに連れて行こうとしましたが、「おしっこまだある?」「ううん」「もう全部しちゃった?」「うん」( ̄□ ̄;)そうか...「車で来た?」「うん」「ママの車わかる?」「わかる」駐車場へ。「あそこ」ママは売りたい本の運び出し中。「おもらししちゃったそうです」と私。「ママー(;_;)」「あら。おしっこだったのー??」「うん(;_;)」お母サン、こちらを見もしないんですが...まいっか。そそくさとその場を去り店内に戻る私でした。┐(´ー`)┌店員うごけよ...(-_-メ)
2008年04月29日
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2006年【米】An Inconvenient Truthデイヴィス グッゲンハイム監督『民主党クリントン政権下で副大統領を務め、2000年の大統領選挙では共和党ジョージ・W・ブッシュ候補と激戦を展開、前代未聞の大接戦と混乱の末に敗れ去ったアル・ゴア氏。その後は、自身のライフワークとも言える環境問題、とくに地球温暖化への対策の緊急性を訴え全米を中心に世界各地で精力的な講演活動を続けている。本作はそんなゴア元副大統領の講演活動の日々に密着、豊富なヴィジュアル素材と巧みなトークで分かりやすく構成された鮮やかな講演の模様を紹介するドキュメンタリー。』(allcinema onlineより)整った知的な顔だちだけど人相悪い人だなぁとずっと思っていたゴア元副大統領ですが、ライフワークにかける情熱と知恵には頭が下がりました。今回の映画の評判を見聞きして、尊敬もしたしイメージアップです。ホッキョクグマが溺死する話とか、たとえ話でカエルをゆっくり茹でる話とかをかわいらしいアニメーションで表すところなどでは、いたずらに衝撃的な映像を使うわけではありませんよという意図を感じたけど、氷河や北極の氷がどんどん解けるシーンは十分衝撃的でした。ネットサーフィンで斜め読みしてみると、ゴアの「温暖化」を止めなければ、という明快なメッセージに対して、そんな単純ではない、地球上では寒冷化で困っている地域もある、とか研究データを自分の都合のよいように操作している、と言う人達もいるそうで、その真偽については全く私には判断がつかないが、やっぱり政治家だし大衆や国家を説得するために政治的手法を使っているのかもしれない。でも、アメ車がいつまでも否エコ車を売り続けアメリカ人が飛び抜けてCO2を排出する量が多いという事実を突きつけた事が衝撃を持って受け入れられたという現象は、皆にとってよろこばしい事でしょう。「ほら、日本車も中国車さえもエコカーを開発してるよ」というデータを発表してくれているのが、ちょっと誇らしく、もっともっとエコがんばろっという気分にさせてくれました。《追記》2011/06/30もう、「温暖化詐欺」に遭って原発推進を黙って受け入れさせられていたとは、がっくりしたのであった。これからは、「わかりやすい」プレゼンに惑わされてはならない、なんでもまずは疑ってかからねばならない、と思うのでありました。(T-T)http://www.youtube.com/watch?v=P2w33s0Ke9Y&feature=related
2008年04月28日
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2005年【米】Good Night, and Good Luck.ジョージ クルーニー監督『1953年、米ソの冷戦が激しさを増す中、アメリカ国内ではマッカーシー上院議員を旗頭に、国内の共産主義者の徹底した排除活動が行なわれていた。しかしその標的は、いまや政府に少しでも楯突く者すべてに及んでいた。一般の市民はおろか、マスコミさえもが恐怖の前に沈黙してしまう。そんな中、CBSの人気キャスター、エド・マロー(デヴィッドストラザーン)とプロデューサーのフレッド・フレンドリー(Jクルーニー)は、番組内でマッカーシーの欺瞞を暴き、彼こそが自由の敵であると訴える内容の放送に踏み切るのだった。』(allcinema onlineより)WOWOWでだいぶ前に録画したのをやっと観ました。4/30午前にも放送があったので、その前にこれをアップすれば良かった...ジョージクルーニーは父がキャスターで自分もジャーナリストを目指していたそうですが、そんな彼が撮ったこれは本人も会心の作ではないでしょうか。お見事。ちゃんと業界でも評価され2005年のいろいろな賞の候補になっています。マッカーシーという人による「赤狩り旋風」とか言うものに関しては、そういう事があった、映画人にもひどい目に遭った人達がいた、という漠然とした事しか知りませんでした。政治の話はむずかしいのでとっつきにくい映画かな、と最初は思いましたが、予習なしでも理解できる判りやすい作品に仕上がっていて、引き込まれる展開と魅力的な演出、スリリングだけどジャズの美しい音楽で彩られています。娯楽、教養として楽しめる反面、テレビの世界の商業主義、視聴率至上主義への批判のメッセージも強くこめられています。そしてまた観る側の、「お気楽さ、現実逃避、頽廃」、まさにわたしの事を痛烈に指摘されているような気がして、胸に刻みました(⌒~⌒ι)デヴィッドストラザーンの演技もとても良かったです。彼は「エイトメンアウト」で印象的だったけれどそれしか私の記憶にはないのですが、他にもいろいろ出演していて、観ているはずです。それらの作品を彼目的で観なおすのもいいなと思いました。私の観た映画では「真夏の夜の夢」「サイモンバーチ」「L.Aコンフィデンシャル」「ザファーム」などに出ていた...。マッカーシー上院議員についてはウィキペディアで斜め読み。それによると、マッカーシーバッシングが起こった後も最後までJFKは彼を擁護していた。失墜したことの失意で酒浸りになって肝臓を傷めて亡くなったそうだ。エド マローは、皮肉にもその後そのJFKに請われてブレーンとなったという。番組中でもずっと煙草を手放さないスタイルの彼はやっぱり最期は肺がんで亡くなった。反骨の気質の才人、ジョジクルのよく出来た映画のおかげで、ちょこっとだけ勉強になりました。
2008年04月27日
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2006年【米】Deja Vuトニー スコット監督(「マイボディガード」「スパイゲーム」「エネミーオブアメリカ」「ザファン」「クリムゾンタイド」「トップガン」)『フェリー爆破事件の捜査を開始したダグは、現場で遺体となって発見された女性・クレアの顔に奇妙な見覚えを感じる。彼は、政府が極秘で開発した“4日と6時間前”の映像を見ることのできる装置でクレアの過去を調べ始めるが……。』(eiga.comより)ドッカーンドッカーン大好き派手派手アクションならお任せのジェリーブラッカイマー製作派手なだけで中身が薄いという評価も多いと思いますが、いいんです。デンゼルがかっこ良ければ...(*^^*)相手役のポーラパットンも似合いの美女で、ムード満点。「インサイドマン」ではややクライヴ オーウェンに喰われちまった感もあり、「トレーニングデイ」では悪役になりきれない悪役という、もやっと感があったりしましたが、久々に正統派ヒーローなデンゼルが観られました。ムフはじめは、最近ありがちの時間軸をいじって複雑に編集して効果を出す演出なのか、と思っていたら、思いっきりSFでした。「エネミーオブアメリカ」の流れを汲んでいるとも言えるかも。…デンゼルの身体があっちこっち間違ってくっついちゃったり、蠅男みたいにナニカと合体しちゃったらどうしよう~なんて心配しちまいましたが、そして、なかなかに胸キュンなロマンスものだったり。( ̄ー ̄)「タイムトラベルもの」にありがちな、卵が先か鶏が先かのような矛盾や、そりゃないぜ的なツッコミ所は多々あると思いますが、上記に書いたような要素があるので、そんなの関係ねぇで大満足のピンゲでした。もう一回観ようっと。。。( ̄ー ̄)
2008年04月26日
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先日の日記の頃から鼻息荒く、今年はこーほー!o(^0_0^)o と構想を練っていました。今日はついにT坊の参観そして懇談会。センセイも驚いていましたが、異常に出席率が高い。こんな懇談初めて(って事はないと思うが...)見た気がする。そしてクラスの委員がさくっさくっと決まっていき、「ではこーほー委員」とセンセイ。「はいっ!」と気合を入れたぴんげだが、他にも2人の手が…。(@_@)えっではオサンカタ話し合ってくださいと言われ教室の隅に。2人に向かって「是非おねがいします!やりたい事があるので。」と言ってみたがうすら寒い反応…「長になってもいいと思っていますので。」それでも「私も今年済ませておきたいんですけど」と譲ってくれない。(済ませて…って何よ(T-T) 予防接種じゃないんだから)しかたなく「ではジャンケンで」シュン(ё_ё)2回ジャンケンして結果負けました(T-T)そんなー( ̄□ ̄;)!!週明けの会合までにあんな資料やこんな資料を作ってプレゼンしなきゃ…とあせりつつもテンション上がっていたのに、予想外の展開に動揺しまくり...マジあたまがクラクラしましたヨ \(◎o◎)/横に座っていた近所の仲良しのママは、「今年は絶対やりたくない。小さい子のお母さんが多い。どうしよう。」と懇談の前までは気を揉んでいたのに、異様といえるほどのスピードの展開に、拍子抜け。根回しが必要だった…かな聞くともう一人こーほーを狙っていたママが、3人も立候補したのを見てあきらめ、すいせん委員に立候補したそうな。またクラス委員も他に二人狙っているペアがいたけど、根回し段階であきらめたとか(@_@)。センセイもみなさんも立候補した本人達もビックリでしたが、3学年という時期がそういう時期でもあるらしい。1~2年の時は様子見、3~4年で「済ませて」おこう、地区や子供会の役もいつか回ってくるし、という感じ。でもうちのクラスは特に速かったらしい。たまたまそういう状況のメンバーが集まったらしい。はぁぁ(@_@)
2008年04月25日
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2002年【日】The Choice of Hercules原田眞人監督佐々淳行原作『1972年2月、連合赤軍のメンバー5人がひとりの女性を人質に雪に閉ざされた山荘に立てこもる事件が発生。10日間におよぶ攻防の末、警察が強行突入、運良く人質を無事救出、犯人全員の逮捕に成功するが、3人の死者(うち一人は民間人)と多数の負傷者を出す悲劇となった。この日本犯罪史上に残る大事件を、当時指揮官の一人だった佐々淳行の原作を基に「金融腐食列島〔呪縛〕」の原田眞人監督が映画化。』(allcinema onlineより)コドモ時代に、リアルタイムのニュース映像を驚きとともに見つめた記憶があります。現地長野県警と東京警視庁からの派遣チームとの確執によって、指揮系統がうまくいかずに揉めたり、犯人側から雨あられと飛んでくる銃弾の中での大混乱の様相とか、興味深く観た。けれども、いったい何が伝えたいのか? と疑問にも思ってしまった。原作は決してそんなことない、らしいのだが、まるで東京チームの長だった佐々(役所広司)だけが有能で立派で人格者だったことを強調したいだけ、みたいに見えてしまった。この映画がそのまま原作通りだったとしたら、あの佐々さんてイヤミなやつ、と思ったことだろう。テレビのコメンテイターなんかたくさんやってさ、今作にもエキストラ出演して、いい気なもんだ、とかって。ということは、かなりの部分監督(脚本も)のせいだと思うのだが、長野県警側の名誉が著しく傷つけられていないか?笑うだけでフォローがない。自慢話なんか観たくない。それだったら、ドキュメンタリーとして犯人側の様子とか醜い内幕とか、事件の背景とか、やるならもっと警察側のどたばたへの批判とか、殉職した人や巻き込まれた一般人への情とか、描いた方がよいものがたくさんないか?一方に偏らない実録話を聞きたい。「硫黄島」「星条旗」のスタンスを見習ってほしいものだ。『連合赤軍「あさま山荘」事件』(文藝春秋刊)
2008年04月24日
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T坊は、3年生になりました。日替わりで友達と遊んでいます。昨日は2年で同じクラスの、ちょっと遠い子がうちに来た。今日は同じ地区で、1年の時と今回同じクラスになった子が来て、ひとしきりニンテンドをやって、外へ飛び出して行きました。2月から「がんばり表」というカレンダー式のものを作って、『外遊び』の項目を作ったせいか、意識して外で遊ぶことが多くなったような…。外遊び、日替わり友達、えぇこっちゃ( ̄ー ̄)bK兄ィの「がんばり表」はかえって私のストレス要因になったので、3月とちゅうでやめてしまいました。ある日ブチ切れて『えぇいもうやめだやめだ!(-_-メ)』とやぶり捨てたワタシ(苦笑)その紙にも書いてあったんだけど「小遣い管理:ちゃんとしたら4月から月極め制にする」ということを言ってたのに、ずーっと放置。夏休みはちょこっとだけ電子手帳(お父サンの死蔵品を与えさせた)に記入して頓挫。(-_-メ)家中のあちらこちらに彼の買い物の釣り銭とかが置いてある。(-_-メ)(何回か、黙って没収した。( ̄ー ̄)v )したがって、晴れて新中学生に小遣い定額制でやろうと思っていたのに、哀れ。(自業自得)どうせ使うヒマないだろうけどネ。?!(爆)数日前から生徒手帳がない、学校に忘れた、学校探したらなかった、1Fにもない2Fにもなかった、と言う。しかたなく一緒に探してやる。(ついでに久しぶりにコドモ部屋に掃除機をかける。スイマセンm(._.)m )ない。K兄ィ「ね~(;´д`)あれっていくら位するの」ぴんげ「そういう問題じゃない。(-_-メ) 身分証失くしたんだ。個人情報だ。拾われて悪用されたらどうする」夜帰って来た父サンに「見つけるまで寝るな!」と命じられるも、ふて寝?して朝を迎える。朝、「センセイに相談しな」ということになったが、数分後、雨合羽を触ったK兄ィが「あっ (◎o◎) !!」ポケットにあった。生徒手帳。服のポケット全部見たかってきいたよな...(-_-メ)父サン「赤っ恥かかずに済んだナ」整理下手探し下手は私譲り...だと思う。
2008年04月22日
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昨日も今日もパン屋が休み。今月は週に3日ペースで非常にいい感じ(楽)です。( ̄ー ̄)それをよいことにだらけています。昨日は(発泡酒1本だけなんだけど...)酔っぱらって明日は起きないかもよ宣言を家族に放ち(爆)案の定目覚ましが聞こえませんでした。目覚ましの鳴った(はずの)10分後にダンナが呼んでくれて、一応ちゃんと起きました。何度注意してもK兄ィはギリギリになってあれがないこれを忘れたというので困ります。今日は8時ちょうどに一度出かけたのを5分後に戻って来たので、ため息をつきつつ、(今日は)怒鳴る代わりに大甘で車で送り迎えしてやることにしました。焦って事故されるのが一番困るしね…(⌒~⌒ι)さて、ほんとはカエルハウスのお掃除係はK兄ィですが、仕事が雑なので、すっかり汚れていました。ごはん(コオロギ)をやりたいので、今日は大掃除だ。コオロギ終わったら、ついでに模様替えだ。この左の、輪が重なっているようなものはうちの親の知り合いからいただいた作品です。他に茶碗や湯飲みをいただきました。この作品は、ホントは一輪挿しの一部で、真ん中に細い筒状の一輪挿し本体を置くようになっています。でも我が家は現在一輪挿しを風流に飾るような状態でないので(涙)、(花や観葉植物の代わりのカエルさん達なのかもね、ってことで…)カエル達の遊び場にどうだろうと。さっそく使ってくれてありがとうね。ザラザラちゃん。右に見えるのはアマ吉くん。おチビちゃんズのもうひとり、ツルツルちゃんも元気です。元気にコオロギほおばって、健やかに dappun♪ 名前は一応、ザラザラちゃんとツルツルちゃんになってしまっていますが、もっといい名前を思いついたら改名するかもしれません。良かったらどなたか名付け親になってください。
2008年04月21日
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2005年【米】Syrianaスティーブン ギャガン監督ロバート ベア原作『石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。元CIA工作員ロバート・ベアが著わした告発本『CIAは何をしていた?』を、「トラフィック」でアカデミー脚本賞を獲得したスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手掛け映画化。並行して描かれる複数の物語が複雑に絡み合い、石油利権に群がる人々の欲望とそれが生み出す巨大な陰謀を白日の下にさらす。』CIA工作員のボブ(ジョージクルーニ)の最後のミッション、弁護士ベネット(ジェフリーライト:最近よくこの人見ます。結構好きです「レディインザウォーター」「カジノロワイヤル」「エンジェルスインアメリカ」)と石油会社、エネルギーアナリスト(マットデイモン)と中東の王子、出稼ぎに来ているパキスタン人親子(?)、彼らのそれぞれの物語が、実は巨大な陰謀の中で絡み合う運命だった、というストーリーだ。(たぶん)結構むずかしくて、観ていながら頭の中が「?」だらけでした。でもドラマチックな展開もあるサスペンスなのでつまらない、ということはなかったです。これから観る方は、原作を読むとかサイトを見るとか、予備知識を持って臨んだ方がいいかも。原作は告発本というから実話ベースなわけでしょう。原作者が元工作員のロバートベアというからには、ジョジクルの「ボブ」は自分がモデルなわけでしょう??(ラスト爆死するので100%モデルではないみたいですが...)大きなポイントの一つは、CIA工作員も自分のやらされてる作戦の全容を知りはしない、ということかな。知ってたらやれない、みたいな。大国の、あるいはそれを陰で牛耳る連中の思惑?真相はこの辺↓にあったりしてね??(@_@)??
2008年04月16日
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2006年【米】The Holidayナンシー メイヤーズ監督(「恋愛適齢期」「ハートオブウーマン」)ハンス ジマー音楽(「パイレーツオブカリビアン」「ダヴィンチコード」「バットマンビギンズ」「マダガスカル」「シャークテイル」「ラストサムライ」「恋愛適齢期」「ザリング」「ハンニバル」「グラディエイター」「プリンスオブエジプト」「恋愛小説家」「ザロック」「ザファン」「天使の贈り物」「クリムゾンタイド」...)『アメリカとイギリスに暮らす2人の女性が、クリスマス休暇の間だけお互いの家を交換する“ホーム・エクスチェンジ”で、それぞれに運命の恋と出逢うさまを描いたロマンティック・コメディ。主演はキャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット、共演にジュード・ロウとジャック・ブラック。』(allcinema onlineより)ほんとに流行っているのかしら、このホームエクスチェンジ。考えられない気がするのは私だけだろうか。借りるのはいいけど貸すのはすごく抵抗があるんだが…アマンダ(キャメロン)は若くして映画宣伝の会社を経営。すごすぎる。グラハム(ジュードロウ)は母役もこなす幼い2女の父にしては、かっこ良すぎる。ありえない。アマンダの泊まっている妹の家に、酔っぱらって上がり込むという設定だが、ぐでんぐでんにはとても、しらふにしか見えない。もろに女のためのロマコメで、都合よすぎてよすぎて呆れる。が、まあ、アイリス(ケイト)と老脚本家との交流なんかは心温まるし、ジャックブラックにビデオショップでいろんな映画音楽を歌わせるシーンとか(「卒業」のところであの人が『ばれたか?』みたいに慌てるサービスショットとか)キャメロンが映画のトレーラーを作らせてる場面とか(リンジーローハン主演の架空の作品)、そんな映画ファンを喜ばすような遊びが随所にあるのが楽しい。ジュードもキャメロンも美しい。ケイトウィンスレットもやたら可愛らしい。しばし美男美女と、生活観の薄い夢のような生活に見とれ酔いしれるにはもってこいの映画。だけどそれだけね。。。ハートオブウーマンも、恋愛小説家も、まさにそうだったな・・・物語のアイディアとか役者とかがお洒落で観てる時はすごく楽しいの。でも突っ込もうとおもうとボロボロ。ネタバレ?グラハムの携帯にかかってくるディスプレイを思わず見てしまうアマンダ、あ、また女の名前、って小さい娘たちの名なんだけど、あんな小さい子供たちがめいめい携帯持ってんのかヨアイリスとアマンダが通話中。アイリスに兄グラハムからキャッチで割り込み入ります。アイリスがボタンを押し間違え? 「ちょっと兄ちゃん彼女と寝たわね(怒)」とまくし立てるとアマンダにつながってる…なんだかお手軽にやっつけた気配。さてはあとでとってつけたな??そうそうたる実力派の俳優にずいぶんと軽い演技をさせるもんだね。恋愛適齢期ではダイアンキートン脱がしちゃったし監督のナンシーメイヤーズは役者受けがいいのかな。
2008年04月15日
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ピンゲは知る人ぞ知る親指シフト愛用者です。ん十年前は OASYS愛用者でしたので。パソコンを買う時も整合性を期待してFMVを選び、キーボードも添付のものをダンナにあげ、親指シフトをわざわざ買いました。それと日本語入力ソフト「japanist」を。おかげで頭の中でローマ字変換せずに文章を入力しています。まことにありがたいキーボードです。ただ、ウィンドウズのアップデートをするとすぐIME?に切り替わってしまいローマ字入力でしか入力できなくなってしまうのです。それでこれまで何度もアップデートしてはシステムの復元だっけ...更新前のいついつの時点の状態に戻す、というやつをやっていました。それって、意味ないじゃん。ウィンドウズの修正を受け入れてないのでセキュリティは穴だらけってこと?!(w´Д`w)オーノー!!! インストールとかマニュアルとか面倒くさいし頭がこんがらかってしまうので、ついつい避けていたのだけど、やっと決意して直そうと思いました。って言うか、、、また後先考えずにアップデートしちゃったんだようううう(ToT) (爆)備忘録がわりにこの日記を書きます。japanist公式サイトのQ&Aを見て、・japanist2003のアップデート(2007)・OASYSドライバのアップデート(2007)をしました。他にもjapanistの「動作環境」を思いつくままいじったので(苦笑)今後、また同様の作業をしても動かない場合は、「環境スタイル」は「OAK」「キーボード指定」は「OASYSキーボード(実行付)」「USB親指シフトキーボードの接続/切断を自動判定する」にチェックでやってみること。ちなみに現在の本体バージョン情報は「V3.0 L10 REL.10」今日は、パン屋が休みで、昨日予約450円のサンドを15個余分に作ったので燃え尽きたせいか、雨が朝から降っているせいか、昨日よりましとはいうものの恐ろしく寒いせいか、お腹もピーピーで掃除をする気も起こらずだらだらしちゃっています。なんとか着替えは半分して皿は洗ったけど、結局こんなこと↑をやって時間を費やしてしまいました。午後は2時から中学の保護者会。中学では(?)おとなしくしていたいし、遠いので…委員などもスルーしたいのですが...。車で行くけどちゃんと停められるかな…。近所のスポーツ広場をおしえてもらったけど。はぁ~お腹がすいたので(ピーピーのくせに)合間にお手軽キットでパンを焼いてみました。ちょっとだけ制服をくれる友達にあげよう...すごくセンスなくみっともないので写真は載せません。(爆)
2008年04月14日
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2004年【仏】36 Quai des Orfèvresオリヴィエ マルシャル監督『パリ警視庁の2人の警視、BRI(探索出動班)所属の正義感あふれるレオ・ヴリンクスと、BRB(強盗鎮圧班)所属の権力志向の強いドニ・クラン。かつて親友だった2人は、同じ女性カミーユを愛した過去を持ち、彼女がレオと結婚して以来友情は壊れ、現在では次期長官候補として激しく対立するライバル関係にあった。ある日、現金輸送車強奪犯のアジトを突き止めた警察はレオの指揮の下、包囲作戦を展開する。ところが、出世を焦るドニの不用意な行動が原因で作戦は大失敗に帰す。』(allcinema onlineより)「インファナルアフェア」のパリ版か?(@_@)という雰囲気の、フィルムノワールっつうんですか?「BRI」の面子というのがむくつけき男たちで、とにかく無茶な連中だが、レオ、エディを筆頭に結束が固い。レオのダニエルオートゥイユ、渋い~♪フランス映画はあまり観ないので初めて観た役者です。ジェラールドパルデューは今回、卑劣漢。出世のためなら元親友を監獄に送るという...こんなに判りやすく悪いと、誰もついてこんじゃん。(爆)マルシャル監督は元警官で、元刑事が実際に経験したエピソードをネタに脚本を書いたという。あんな悪いやつ、いるんだ。。。( °~ °)ふーんドニのせいで犯人の車で連れ去られた、レオの奥さんの死因がよくわからなかったなぁ...例によって、ハリウッドがリメイクするそうですが、クルーニーとデニーロ?クルーニーがレオなんだろうね?デニーロがドニ…?(逆だったら凄いね...)きっとまた(ディパーテッド未見の者がそんな事いうのもなんですが)ただ汚らしくなるだけではなかろうか。本家も、結構えげつないが、ヨーロッパの街を背景にした独特の湿気感みたいなものが、いい感じを醸しだしている。ハリウッド映画でも「ミスティックリバー」みたいな感じ(に私には思える)。惹きつけられるものはあるが、この気障なタイトルはなんだ。「あるいは裏切りという名の犬」?ぷっっっ犬も裏切りも特にないけど?(@_@)? (笑)原題の「オルフェーヴル河岸36番地」というのは「パリ警視庁」という意味だそうだ。それって「ダウニング街10番地」=「イギリス首相官邸」とか「スコットランドヤード」=「ロンドン警視庁」とか「永田町」=「日本の政界」とか「八丁堀」=「同心」みたいなものですね。(つか、だんだん離れていくような...)
2008年04月12日
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1994年【米】Bullets Over Broadwayウッディ アレン監督『20年代のブロードウェイの芝居をめぐって、それに絡んだ様々な人間模様を描いた舞台劇。主人公のデビットは若い劇作家。新作の上演が決まったまではよかったが、彼には次々と思いがけない問題が降りかかる。ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押しつけられ、主演女優をめぐる三角関係の愛に悩み、脚本のリライト騒動がおき、やがて殺人事件にも巻き込まれていく……。ウディ・アレンの作品の中では、若い主人公を中心に据えた斬新なタッチの作品となっており、人間の愚かしさ、可笑しさ、哀しさをアイロニーたっぷりに、かつスタイリッシュなギャグとして描く、彼独特の“面白さ”がストレートに前面に出た傑作。又、裏舞台物としても自らブロードウェイに芝居をかけた経験を持ち、ブロ-ドウェイの裏の部分を知り尽くしているアレンだけに、思わずニヤリとするエピソードが散りばめられている。アレンの映画が苦手な人にもお勧め出来る一本。』(allcinema onlineより)ウディアレン苦手な人...ですハイウディアレン好きな人は私のイメージではとても知的だと思います。なので理解できたらイイナ、とは思うのですが、やっぱりわけわかんないのです。ただし「マッチポイント」は良かった。監督だれだか全然わからないで観てましたし。(笑)この作品は、ジョンキュー主演なので観ないといけないと思い、録画しました。彼は良かったです。いかにも彼っぽい振り回され方がちょっと鼻についたけど。(彼のせいではない)
2008年04月11日
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2006年【米】Monster Houseギル キーナン監督『12歳の少年DJの家の向かいには、怪しげな古い家が建っていた。そこに一人で住むネバークラッカー(声:スティーヴブシェミ)は、近づく子どもたちをいつも大変な剣幕で怒り追い払う。ところがハロウィン前日、ネバークラッカーは心臓発作で倒れ、その家は無人に。その家の不気味な気配に怯えるDJは、親友のチャウダーに助けを求める。やがて、チャウダーがその家のチャイムを鳴らすと、なんと家が口を開けて彼らに襲いかかってきた。』(allcinema onlineより)子供向けではあるが結構どぎついんじゃないか?と思った。近所の子供を脅す老人...?ハロウィーンの直前に菓子を売り歩くしっかりし過ぎの少女...?見世物小屋の『巨女』?悪趣味...迫力あり過ぎの、モンスターハウス。これを劇場で見たら怖かったろうな。イヤでも、このぐらいのいやらしさは、なかなかに子供のハートをがっちりつかむかも。特に思春期少年少女ピンポイント...うちの12歳はどうだったかな。女子にドキドキ ええかっこし には俺ぜんぜん理解できんもん な態度を強く表していますが、本音なのか照れて装っているのか、今のところ不明。
2008年04月10日
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2006年【米】The Lake Houseアレハンドロ アグレスティ監督『静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。ここに住む女医のケイトはシカゴの病院に着任することになり、愛着のあるこの家から引っ越すことに。彼女は次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。一方、建築家のアレックス(キアヌリーヴズ)は子ども時代の懐かしい家族の思い出が詰まった湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。それは、ケイト(サンドラブロック)が残していったあの手紙だった。』(allcinema onlineより)韓国オリジナル版は未見です。不思議な郵便受けがパタンパタンする場面では、「韓国映画っぽい...」という感覚を覚えました。でもそれがハリウッド映画としては何だか新鮮でいい感じ。ひさびさ競演?のキアヌとサンドラの相性も抜群。サンドラってけして美人とは思えないけど、キュートな大人の独身女がぴったり。キアヌって決して演技派とは思えないけど、まっすぐな瞳と雰囲気がとても良い。ガラス張りの湖畔の家は、アレックスのお父さん(クリストファープラマー)の設計だった。チョットいやみなガンコ親父です。キアヌとは似てなさすぎでは?お父さんが心臓発作で倒れた時の担当医でありケイトの上司の女医さん役は、24シーズン4あたりで登場するテロリストのママさんの人でした。(ショーレ アグダシュル)エミリーローズでも出てきた。好きですこの女優さん。イルマーレというのは、二人が出会おうとしてみた人気レストランの名前なのね?邦題はなんだかおかしな感じです。原題どおり「湖畔の家」とかではダメ?
2008年04月09日
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昨日(7日)はK兄ィが入学式、あいにくの天気との予報でしたが、幸い朝一は晴れていました。式典の最中体育館の外から『ザーーーーッ』という音が聞こえて、会場はざわつきました。(w´Д`w)!!!帰りはやや濡れてしまいました。K兄ィには、得意なぶかつができるように ekkyo させてしまったので、母子とも、妙に緊張しています。進学を決めた1月から、ワクワクしながらもドキドキ冷汗、な気分の二人です。( ̄ー ̄;)学校行き始めて慣れるまでは続きそう~♪選んだ道だから~歩いて~い~く~♪ という古いフレーズが頭をよぎりました(爆)それでもって、ちょいと遠くて、歩いたらたぶん40分以上かかるので、知り合いの家に自転車を置かせていただいくことになりました。そこまで自転車を乗って行くわけで、(学校への自転車通学はもちろん禁止)通学路付近を自転車で通るわけです。K兄ィ「カツラ買ってよ。」母「ついでにサングラスか…」「晴の日も合羽着て行くか?(笑)」とにかく事故にだけは遭いませんように.....今朝は暴風雨、どうする?と父さんと3人で考えましたが、合羽着て自転車でがんばって行く。ということで出発した8時頃から始業時頃まで、家でそわそわする私でした。さて、昨日はコモンのせんせのクラスに配属されて、どうやら配慮してくださっているようです(@_@)??昇降口で会ったので挨拶したらいきなり「やぁ! 弁当持ってきた?(午後、ぶかつしよう、の意)」(爆)昨日は夕方からうちの親とご飯を食べる予定などがあったので遠慮しましたが、今日は午後ぶかつにデビューということで弁当を持たせました。普通は9日がぶかつ見学デーだそうです。うわー。練習まいにちあるらしいですうわー。
2008年04月08日
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2002年【ニュージーランド/独】Whale Riderニキ カーロ監督(「スタンドアップ」)『マオリ族出身の作家ウィティ・イヒマエラの原作を、ニュージーランドの女性監督ニキ・カーロが映画化。時代の流れの中で次第に伝統的価値が薄れつつあるマオリ族を舞台に、伝統を守ろうと奮闘する長老たちの苦悩や、女であるために伝統を継ぐことを許されない少女がそれでも因習を打ち破り自ら運命を切り開こうとする一途な姿を描く。』(allcinema onlineより)祖先の勇者パイケアの血と名を受け継ぐ少女は、族長である祖父と祖母と暮らしている。母は彼女を産む時双子の片割である弟と命を落とし、父は傷心から海外へと去っていた。映画は出産の様子から始まり「私の誕生は歓迎されなかった...」パイケアが、それでもおじいちゃん子として12才を迎えている。ジイサンの孫への愛情と、部族の血統と伝統を重んじる気持ちは別物で、互いの葛藤が見ていて切なかったり腹が立ったり。「女は神聖な場所を汚すな」「こんな娘」「この子の誕生から不幸続き」K兄ィすらも「ムカつくよネェ(怒)」と言った。(笑)たぶん本能に導かれるように、やりたい事をやらなきゃと思う事を彼女は一生懸命やってるのだが、ことごとくジイサンに否定、叱責され、ゴメンナサイと言うしかない。ジイサンも信念に忠実なだけ。村の少年達を育成しつつ次代の指導者探しに行き詰り、寝込む始末。孫の一途な姿にウルウルします。可愛らしくて賢そうなケイシャキャッスルヒューズ。クジラの群れ漂着の事件がきっかけで物語が転回するのだが、あれ、どうやって撮ったのだろう??監督は「スタンドアップ」の監督。やはり女性の力と勇気を描いているのね。紀行ドキュメンタリーのような、はたまたファンタジーのような独特の雰囲気に、ダンナはついていけないと言っていましたが、ワタシは気に入りました。結構スッキリしました。幸福感。
2008年04月07日
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1999年【米】Playing by Heartウィラード キャロル監督『結婚生活40年を迎え、共に過ごした人生を見つめなおすポール(ショーンコネリー)とハンナ(ジーナローランズ)。秘密を抱えるキーナン(Rフィリップ)と傷つくことを恐れずに彼を愛するジョーン(Aジョリー)。夫との絆を見失って不倫を重ねるグレイシー(Mストウ)と、彼女を本気で愛してしまうロジャー(アンソニーエドワーズ)。毎晩、嘘の身の上話を語り続けるヒュー(デニスクエイド)。離婚のせいで恋に臆病になるメレディス(ジリアンアンダーソン)と、彼女の心を包もうとするトレント(ジョンスチュワート)。エイズの末期で死を目前にしたマーク(ジェイモーア)と、息子の死を受け入れようとするミルドレッド(エレンバースティン)。11人の男女の愛と人生を描いた群像劇。』(allcinema onlineより)これ、だいぶ前にたまたま放映してたのを見たのでしたが、また番組表で見つけて見たくなったので録画しておきました。ヨオ、ひさしぶりやんスカリーちゃん。相手役は今年アカデミー賞セレモニーの司会を務めていた、Jon Stewart 。スカリーはメイクと髪型だけでなく性格まで一緒な感じでした。離婚経験がトラウマとかで、まるでカタブツ生徒会長みたいな、イヤなオンナ。(笑)「17歳のカルテ」を思い起こさせるアンジー。電話で彼氏とケンカ、すごく彼女らしいシーンな感じ?彼女と恋に落ちる孤独な可愛い彼が、ライアン君でしたか!好きなマデリーンストウが見られるのもうれしいです。でもっ >
2008年04月06日
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2005年【米】Sin Cityフランク ミラー / ロベルト ロドリゲス /(Q タランティーノ) 監督『“罪の街=シン・シティ”で繰り広げられる3人の男たちの愛と復讐をハリウッドスター総出演で描いた異色クライム・アクション。原作者のフランク・ミラーが自らメガフォンをとり、ロバート・ロドリゲスと共にモノクロをベースとした斬新な映像でコミックの世界観を忠実に再現。』(allcinema onlineより)ちょっとエロくて、かっなりグロい、ダークな、オトナのオトコノコのためのマンガですネ。仲良しトリオ?が楽しんで作ったって感じ。豪華キャストなので、フロムダスクティルドーンなんかよりは楽しめた。特に、ジェシカアルバ、クライヴオーウェン、ロザリオドーソンは、見てるだけで、うっとり。そのためだけに見るのでもオーケーて感じ♪ジョシュハートネット、ブリタニーマーフィーも目の保養。それにしても、イライジャウッドと、ベニチオデルトロは、、、、すさまじかったです。
2008年04月05日
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2006年【日/韓】26 YEARS DIARY / Anata wo wasurenai花堂純次監督『25歳の青年イ・スヒョンは、故郷で兵役を終えた後、留学生として日本にやって来た。一方、音楽での成功を夢見てストリートライブを重ねる21歳の女性・星野ユリ。そんな2人は東京の路上で偶然出会い、音楽を通じて親交を深めていく。そして、いつしか2人の絆は恋愛へと変わっていき、互いにかけがえのない存在になっていくのだったが…。』(allcinema onlineより) これらの原作がベースで、フィクションだという。日韓の架け橋になろうと日本に来ていた彼は、実際きっと心の美しい青年だったのだろうと思う。なればこそ、より本当の彼に近いストーリーが見たかった。歌手の女の子との交流というのが本当にあったのかは読んでいないのでわからないが、作られすぎの物語を見せられても、遺された家族はうれしいのだろうか。彼の勇気を讃えるなら、もう一人線路に降りた日本人のかたの事にも少しは触れてほしい。俳優のイ テソン君も爽やか青年で感じが良いし、風景もきれい。感動できる映画としてまとまっているとは思うが、『本当はどうなの?』『この人物はモデルがいるの?』そんな事ばかり気になってしまって、素直に感動できなかった。ノンフィクションとして、ドラマを作って欲しかった。淡々と事実をつづってくれた方が、ずしっと心に響くと思うのだが。
2008年04月04日
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2006年【韓】Daisyアンドリュー ラウ監督(「インファナルアフェア」シリーズ)『オランダ、アムステルダム。画家の卵、ヘヨン(チャン ジヒョン:「猟奇的な彼女」)は、名前も顔も知らないある一人の男性を想い続けていた。それは彼女が絵を描くため山間の村に滞在していた時、困っていた彼女を秘かに助けてくれた人。以来彼女のもとには、その人からデイジーの花が贈られ続けていた。そんなある日、広場で肖像画を描くヘヨンの前に客として現われた一人の男ジョンウ(イ ソンジェ)。ヘヨンは一目見た瞬間に、彼こそ彼女が想い続けてきた運命の相手と確信する。しかしジョンウの正体はインターポールの刑事で、張り込みのために客に成りすましていただけだった。そして、そのジョンウと敵対することになるプロの暗殺者、パクウィ(チョン ウソン)こそ、本当のデイジーの送り主だったのだが…。』(allcinema onlineより)…このサマリーって、ここまで書いちゃダメなんじゃ(-_-;)??(爆)なんでアムステルダムなん?そんなことを言っては身も蓋もないか。なんとなく「冷静と情熱の間」を連想してしまいました。意味もなくフィレンツェなんだけど、背景の街の美しさがロマンチックさをしっとりと醸しだしていました。アムステルダムもとてもロマンチックで、登場人物の部屋がカッコいい。特にチョンウソンは運河に浮かべた船に住んでいて、桟橋にかかった円形の門なんか素晴らしくおしゃれ。でもストーリーは、私にはイマイチおもしろくなかった…。ウソン君の行動と表情が、ストーカーぎりぎり? とか猟奇的なジヒョンさんの表情も、声を失った役という設定の分、濃すぎる気がして。あまり受け付けませんでした。役者が好きじゃないってことかな…そもそも、オランダを舞台にチャイニーズマフィアに雇われたサウスコリアンとインターポールのサウスコリアンとの闘い、というのが、うそくさいというか(事実は小説より…というように現実にはこれ以上すごいのかもしれませんが)
2008年04月03日
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2006年【中/日/香/韓】Muk gong / A Battle of Witsジェイコブ チャン 監督森秀樹 / 酒見賢一 原作日本のコミックだったのね…酒見賢一は、1冊本を読んだことがある。「後宮小説」それのアニメ版(絶版?)がこちらという。『紀元前370年頃の戦国時代、攻撃をせずに守り抜く“非攻”を信念とする集団“墨家”がいた。その頃、大国・趙が送り込んだ猛将・巷淹中(アン ソンギ)率いる10万の大軍を前に、全住民わずか4千人の梁城は落城寸前の危機に瀕していた。梁王は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは粗末な身なりの革離(アンディ ラウ)ただ1人。革離は王に1ヵ月持ちこたえれば趙軍は撤退するはずと説明、兵に関する全権を与えられると、さっそく城を守る準備に取りかかる。やがて始まった趙軍の猛攻に対し、墨家の秘策で凌ぎ続ける革離は、次第に梁城の兵士や民衆の心を掴んでいく』(allcinema onlineより)「LOVERS」ではそれほど好きじゃないなと思ったのに、「インファナルアフェア」では一転、その魅力に気づいたアンディ、主演である。古代中国が舞台で、僧侶のようなざんぎり頭。カッコいい!!梁王の息子とか、弓の名手とか他にもイケメン君多数登場しているが、梁城に攻め込んでくる趙の巷将軍が、とりわけ渋くてカッコいい。見たことあるかも、と思ったら、韓国俳優アンソンギ、「シルミド」と「MUSA武士」で萌えた俳優さんでありました。(*^^*)紀元前で、熱気球かぃ!\(◎o◎)/ …とか大脱走さながらの地下トンネルとか笑っちゃうアクションもあるが、それも一興。見応えあります。難を言えば、梁王の信頼する側近の娘が騎兵隊長のような役職を務めているが、この若く美しいヒロイン(ファン ビンビン)の存在が、ものすごく中途半端で、革離にやたらモーションをかけたり、ひそかに偵察に出かける革離を勝手に後をつけてきては敵に見つかって彼を危険にさらしたり、ただ「うざい」小娘。ラストには革離の「愛する人」ってことになってるのが唐突に思えるのだが…。
2008年04月02日
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2006年【米】Dreamgirlsビル コンドン監督『1962年、アメリカの自動車産業の中心地、デトロイト。エフィー(ジェニファー ハドソン)、ローレル、ディーナ(ビヨンセ)の3人は音楽での成功を夢見て“ドリーメッツ”というグループを結成し、新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。中古車販売会社のカーティス(ジェイミー フォックス)はそんな彼女たちに大きな可能性を見出し、マネジメントを買って出る。そして、地元で抜群の人気を誇るジェームズ・アーリー(エディー マーフィー)のバック・コーラスに抜擢されると、彼らのパワフルなステージはデトロイトのみならず全米中の注目を集め、一躍スター街道を歩み始めるのだった』(allcinema onlineより)監督のビル コンドンは、「シカゴ」の脚本を手がけた人だそうだ。雰囲気、手法がよく似ていると思う。おととしのアカデミー授賞式で、シンデレラガールと言われていたジェニファーが授賞し、ビヨンセとの競演が印象的だった。ずっと楽しみに待っていた。舞台では、ジェニファーの余裕すら感じさせるパワフルさに対し、ビヨンセが悲痛なばかりに根をつめて歌っている感じを受けたものだが、作品を観た時に感じたのは、この映画って、助演ながらハドソンのために書かれたのじゃないかと思った。まさにはまり役。ビヨンセも相当歌唱力があると思うのだが、「あたしの方が、うまいのに!」というエフィーの屈折した気持ちがびんびんきて、ステージで華麗にポーズをとるビヨンセの姿がうすっぺらにさえ見えて来るほど。エディマーフィーにも賞を、という声が非常に多かった通り、才能を余すところなく披露していました。そう言えば80年代にヒット曲も出してたっけ。コメディ要素のないエディを見るのは初めて…かな?でも、髪型はおもしろい。(とK兄ィが言った)それにしても、ディーナがビヨンセとすぐにわからず、リードボーカルになってからのメイクで見慣れた彼女になり、やっと合点した。(笑)意外と素朴な顔なのネ。。。?
2008年04月01日
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