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ボルベール <帰郷> を検索!2006年【西】Volverペドロ アルモドバル監督『失業中の夫と15歳の一人娘パウラを養うため、せわしなく働くライムンダ。明るくたくましい彼女にも、10代の頃、確執のあった母がそのまま父と一緒に火事で亡くなってしまうという苦い過去があった。そんなある日、夫がパウラに関係を迫り、抵抗したパウラに刺し殺されてしまう。ライムンダは愛娘を守りたい一心で、夫の死体の処理に奔走、事件の隠蔽を図る。そのさなか、今度は故郷ラ・マンチャに住む伯母の急死の報せが。ライムンダの姉ソーレが葬儀へ駆けつけたところ、彼女はそこで死んだはずの母イレネの姿を見掛けたという奇妙な噂を耳にする』(allcinema onlineより)TV放映PRのキャッチで「アルモドバル監督の贈る女性讃歌」みたいな言葉があったが、まさに、女に捧げられた女のための映画。彼女たち一人一人の運命は、なかなか一筋縄ではいかないものばかり。かなり重い物語を抱えているのだが、ライムンダの衣装の色、スペインの空のように、からっと明るくカラフルに描いている。(と思った。)ちょっとブラックなユーモアも感じたところが、私には良かった。ペネロペクルスの出演作を見るのはこれが初めて。グラマーで美人でちょっと短気な働き者のママさん役ってことで、胸にパッド、つけ尻をして演技しているのだとか。元はモデル体型なんだなぁ~つけ尻しても普通よりほっそり…(羨望...)友達の作る絶品カクテルで興に乗ったライムンダが歌うシーン。子どもの頃に母が彼女に仕込んだ歌。口パクの演技を何カ月も練習したとか。それだけに、素晴らしい場面。吹替えだということを差し引いても余りあるぐらいの表現力。
2008年07月31日
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崖の上のポニョ を検索!2008年【日】Ponyo on the Cliff宮崎駿 監督(「Howl's Moving Castle」「Spirited Away」「Princess Mononoke」「Kiki's Delivery Service」「My Neighbor Totoro」「Castle in the Sky」...and more!)『海辺の小さな町で崖の上の一軒家に暮らす宗介はある日、頭がジャムの瓶にはまり困っていたさかなの子・ポニョを助け出す。ポニョはクラゲに乗って家出してきたところだった。それ以来、彼らは互いを好きになる。しかし、ポニョはある時、人間をやめて今は海の住人となっている父フジモトによって海の中へ連れ戻されてしまうことに。それでも、いつしか“人間になりたい”という気持ちが強く芽生えていたポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指すのだった』(allcinema onlineより)ヴェネツィア映画祭 金獅子賞ノミネーション、おめでとう原案はアンデルセンの「人魚姫」だって。ポニョの本名はブリュンヒルデだって。ブリュンヒルデ というのは北欧神話に登場する半分神の女性の名でもあるそうな。その半神というのはワルキューレというんだそうだが、そう言えば、大波みたいのの上を突っ走りながら再来するポニョのシーンでは、なんちゃって『ワルキューレの騎行』風なBGMが鳴る。(笑)(「地獄の黙示録」で使われたので有名なワーグナーの曲)おっ、ワルキューレ? アレちがーう(爆)みたいな。【そんなこんなで、人魚姫だし、そうすけ君とキスでニンゲンになる、という話になるわけだ。】千と千尋で和風で世界に迫った宮崎監督は、今度は(まぁハウルは原作に沿っているということで)欧米の人が誰でも知っていそうなモチーフを料理したのだろうか。宣伝では、妙ちきりんな人面魚ポニョだけを唐突に登場させ、宗介などのキャラクターを小出しにしていた様子。うーむ。これはいわゆる ティーザー(じらし)広告 とかってやつか。( ̄ー ̄)まさか作風ががらりと変わって、あの珍妙キャラの柄でストーリーがすすむのかと思っていたら、他のキャラクターは、今までのジブリの人物のスタイルだったので、拍子抜けというか一安心?というか。でも、ストーリーはやはり奇天烈な独創的な(と思う)、なかなか思い浮かばないような展開でした。千尋とポニョの共通点は、水の中のゴミが詳しく描かれていることかな。(苦笑)【ひとり気難しいおばあさんが「ひゃっ人面魚!人面魚が打ち上げられると津波が来る!」とポニョを忌み嫌う予言が当たって、どうやら日本の海域が(地球が?)大変な嵐になっていきますが、かなり恐怖を感じたのは私だけでしょうか。笑いながら恐れおののいていました。波をものともせず小さい車を走らせるママ、怖すぎです。】アンデルセン~北欧素材に、日本の味付け。(どんぶりで作るラーメンとか、「観音様の御水渡り」とか...)これはどんな風に海外では受け入れられるのか、楽しみです。
2008年07月29日
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スパイダーマン3 を検索!2007年【米】Spider-Man 3サム ライミ監督(「スパイダーマン」「スパイダーマン2」)『スパイダーマンはいまやニューヨークの市民から絶大な信頼と賞賛を集めるヒーローとなり、恋人MJ(キルステンダンスト)へのプロポーズも決意し、順風満帆のピーター・パーカー(トビーマグワイア)。ところがMJのほうは出演した舞台が酷評され気分はどん底。そんなある日、謎の黒い液状生命体がスパイダーマンに取り憑き、そのスーツを黒く染め上げる。黒いスパイダーマンの戦闘能力は、なぜかこれまでよりも格段に高まっていた。』(allcinema onlineより)おもしろかったのですが、長くて、2回観て2回とも後半睡魔に襲われました。おもしろかったのですが、コドモと3人して「なんでー」「なんでー」の連発(笑)。「だって映画だから…」「だってマンガだもん…」K兄ィは戦うシーンが好きなので楽しんでいましたが、執事バーナード。「この人がさぁ、黙ってるからいけないんだよね。」そもそもそうなんだね。K兄ィにしては、核心をついた一言です。パチパチ。お友達の感想で、「主人公に共感できない」という趣旨の意見を目にしました。なるほど、こういうことか!「僕は正義の番人」「あぁニューヨーク中が僕を愛してる」(爆)恋人のMJが舞台を降ろされて意気消沈しているのにまったく取り合わず、無神経な言動で彼女を傷つけたことに気づきもしない。自分が助けた女の子と人前でキスしてみたり。それについてなじられても「もうなにが何だか…」。( °- °)ハァ?そうそう、今作品情報を見て、あの彼女がブライスダラスハワードだと知りビックリ!今まで観たヴィレッジ、レディインザウォーターでは妖精系みたいなキャラクターだったので、まったく同一人物だとは気づきませんでした。あまりにピーターが調子こいているので、「もう観たくない!」とT坊は逃げてしまいました。(爆)でも、私にはダークサイドに落ちたピーターの暗躍ぶりがなかなかツボでした。髪型や服装をちょい不良っぽくして街を(踊って)歩くシーン。(爆)笑える。自分の暗黒面との戦い、というのもおもしろかった。ただ、戦いシーンが長いので(K兄ィとかにはいいけど)、眠くてつらかった...。ハリー役、あぁ彼がジェームズ イケメン フランコね! 復讐心に燃える彼も美しいし、記憶を失くして友情をふりまく彼もかわいい。なぜか超人的な体力でスパイディーと張り合うのはなぜ…?は、おいといて、ハリーが友人の腕の中で旅立ったのは、残念。長いし敵がたくさん出てくるし、ちょっと詰め込み過ぎでは?と思いました。しかたないか、最終話なら。…え?(@_@) まだ続編を作るって? オイオイ
2008年07月28日
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左から、2007年生まれのザララちゃん(♀)、ツルルちゃん(雌雄不明)、長老のアマ吉くん、です。涼しい季節は1日おきでも平気なお食事(コオロギ)ですが、最近は毎日与えても凄まじいがっつき方のカエルさん達です。あげたばっかりのせいか、とても和やかです。(笑)最近どうも隣の住人が気になる様子。どういたしまして、ザララちゃん…(´▽`;)
2008年07月27日
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サンシャイン2057 を検索!2007年【英】SUNSHINEダニー ボイル監督『50年後の未来。地球上の全ての生命の源である太陽の活動が終焉を迎えようとしていた。人類に残された最後の望みは、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ宇宙船“イカロス2号”。そこには船長のカネダをはじめ、男女8人のエキスパートが乗り込み、命がけのミッションに挑もうとしていた。太陽からの強大な熱を巨大なシールドで回避しながら慎重に太陽へと接近していくイカロス2号。やがて一行は、7年前に同じミッションに向かったまま消息を絶ったイカロス1号の救難信号を受信する』(allcinema onlineより)宇宙船ものにありがちな、ちょっとけだるい雰囲気が猛烈に眠気を誘いましたが、なかなか美しい映画ではありました。地球の運命の鍵をにぎる、若き核爆弾の専門家に変幻自在なキリアンマーフィ、コリアン系?と思われる技術者のミスのカバーのため、自らを犠牲に皆を救うキャプテンに、われらが真田広之、宇宙船内の酸素を生産する植物ルームみたいな美しい部屋がよく似合う、美しい乗組員に、最強のボンドガールと言われるミシェル ヨー姐さん。そんなキャストが魅力でした。ほかにも、最近までBS2でやっていたドラマ「ダメージ」主演の知的で可憐なローズバーンやファンタスティックフォーのお調子者のイケメン君(クリス エヴァンズ)なかなか豪華だと思います。後半はツッコミたくなる展開ではありました…またサブリミナルみたいな映像が、思わせぶりなのにそれについて後々スッキリすることがないのが不満です。亡国のイージスと快盗ルビィではややクネクネした役柄がイヤでしたが、清兵衛はんも、このキャプテン金田も、なんて美しいのでしょう...ラストサムライでもいぶし銀の輝きだったものね~~
2008年07月26日
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千と千尋の神隠し を検索!2002年【日】Spirited Away宮崎駿 監督『両親と共に引越し先の新しい家へ向かう10歳の少女、千尋。しかし彼女はこれから始まる新しい生活に大きな不安を感じていた。やがて千尋たちの乗る車はいつの間にか「不思議の町」へと迷い込んでしまう。その奇妙な町の珍しさにつられ、どんどん足を踏み入れていく両親。が、彼らは「不思議の町」の掟を破ったために豚にされてしまい、たったひとり残された千尋はその町を支配する強欲な魔女“湯婆婆”に「名前」を奪われ、働かない者は豚にされてしまうことを知らされるのだった』(allcinema online より)ポニョの感想を書いてて、これの感想を書いていなかったことに気づきました。気に入った作品ほど意外に感想日記が書けない、ということも時々あります。ただ単に忘れてたってだけですが、、、(笑)いつでも観られるようにHDDに残してあります。K兄ィが気まぐれでつけた時でも、一緒になって見入って、「前観たでしょ」とか言われながら、やはり同じ場面で泣く(T-T)ワタシ。(爆)ダンナは、くだらないとか独創性が感じられないとかまったく良さを感じられないそうですが、ほんっとにかわいそう。(笑)(V)o\o(V)そういう私もどこがどう良い、と理路整然と説明できるわけではありません。なんだろう…色彩?湯やの庭の花とか、海?川?の水面とか、銭婆の家の色合いや、懸命に働く「千」の健気さ、釜爺のいるボイラー室の佇まい、銭婆の家へと向かう乗合電車(汽車?)に漂うノスタルジー、ってとこかな。別に、アカデミー賞にノミネートされたから、っていう(だけ)ではありません!青蛙、かわいいしね。( ̄ー ̄)千が必死でハクを助けようとする行為に胸きゅん、銭婆の家からの帰り道に二人とも自分の名前を取り戻す場面に涙…おいこら!お前たち(男3人T坊+K兄ィ+ダンナ)、なんで平然としてられるんだ。ここは泣くとこだぞ!! と怒りながら泣くピンゲなのでした。
2008年07月25日
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不便な場所での試合ということで、コドモたちを保護者が送迎するように言われ、まだ顔も名前もわからない中で1年生の親どうし連絡をとりあい、なんとか段取りして、朝は他の2台で送ってもらい、帰りはうちと道場がいっしょのママとでお迎えをすることになりました。ナビがないので、前日に地図を見て、ダンナにこの道を行きなよ、とおすすめルートを教えてもらい、午後一に現地集合。ふだんのルートには見えないレールが敷かれているピンゲにとっては、今回はちょっとしたスリルの大冒険であります。道場がいっしょのママんとこの子は、まさにK兄ィがその子を頼りにekkyoしたのであります。二人は、(一応)即戦力なので補欠選手として防具一式用意。他のチームメイトは弁当水筒筆記用具だけ携えて、応援。残念ながら上位に食い込めませんでしたが、3年生はこれが引退試合で、閉会式後には輪になって何やら盛り上がっていました。さぁ帰ろう、帰りは4人5人に分かれよう、グーパーで決めな、と1年生達9人を促して、うちに5人、もう1台に4人、解散場所に決めた中学校まで、ナビのある相方にひっついてのドライブです。久しぶりの追従運転でドキドキしましたが、だいたい一本道なので、順調に帰り着くことができました。ただし、その運転中の車中で、メール着信...前の車からの送信(^_^;)で、さっきの会場にK兄ィの防具と竹刀があったので、3年のs先輩のお母さんが預かってます...ナニ(-_-メ)「コラK兄ィ!(*`Д´*) オマエ防具どうした?!」「へ?」…「あ…ごめん…」バッカじゃない(-_-メ)幸い、先輩のお母さんがうまく連絡をとってくれて、寄り道をして防具をもらって帰ることができました。「2年生N君のお母さんが見つけてくれたのでセーフだったのよ」あぁ、それはホントに申し訳ない、大変たすかりました…親がついて行っていながらの失態、まことに情けない…母は、こぶつき(T坊)の上、遠出に自信がない、よその子ももれなく運ばねばならない、悪いけど、K兄ィ、アンタには自分のことを自分でちゃんとして欲しい…たのむよ!(*`Д´*)
2008年07月24日
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コドモが寝静まった夜更けに、TVを観ながら洗濯物をたたんでいると、視線を感じました...アマ吉が、プールのとまり木の上から私をじぃっと見つめて(まるでほとんどにらみつけて…)います。(((((°°;)お腹がすいてそうだな…昨日コオロギやんなかったっけ…(^_^; はいはいコオロギを3匹ほど入れようとすると、1匹目が落ちた時点で、それまで上のほうで鳴りをひそめて寝ているのかと思った ザララちゃんが、えらい勢いで落ちてきて、アマ吉の鼻先で1匹めのコオロギをぱくっとやってしまいました!こんなとき、アマ吉くんは黙ってはいません。 コラー!ナニスンダドロボー(((( (*`Д´*)(°へ°; )! ザララちゃんのことを、つっつきました!しかし、ひるみつつも2匹目に落ちたやつまでいただいちゃったもんだから、もう大変。 怒ったアマ吉くんはつつきまくりです。次にコオロギを追加したときには、私は割り箸でザララを牽制(というかジャマを)して、アマ吉に獲らせてやりました。でもザララちゃんは、どうやら悪気は全くナイ様子。私の割り箸を、食べ物と間違えて一生懸命つついています。(爆)そんなにお腹が減っていたのね~~~そう言えば、前々回のごはんの時には、ザララは珍しく眠りこけていましたっけ。アマガエルって、眼がいいのか悪いのか、透明なプール越しによく虫をつついて鼻先をぶつけています。特にアマ吉くんとツルルちゃん(ともに♂と思われる)。本人にとっては笑い事じゃないでしょうが結構その様子は笑えます。その点、ザララちゃんはツルルと同じ去年の生まれなのに、一番食欲旺盛。身体もなんと古株のアマ吉くんよりも大きくなり、在りし日のミドリさんのように、どっしりとしてきました。アマ吉も、まけずにガンバレ。d(^_^)b 向こう側がザララちゃん、手前がアマ吉くん。名前由来のザラザラ感は、この通りなんとなくザラザラ。アマ吉がホンマにツルツルで、ツルルちゃんはむしろ「すべすべ」な感じです。(^o^)手前のアマ吉くんは最近とても渋々の迷彩柄。少し前は上の写真のとおり青蛙でした。でもツルルちゃんは、やや黄色みが弱くて水色っぽいのが特長です。最近カメラの電池の調子がイマイチで、あまり撮っていません。(T-T)近日中にみんなの大きさ比べをやってみたいと思います。
2008年07月16日
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アポロ13 を検索!1995年【米】Apollo 13ロン ハワード監督(「ダヴィンチコード」「シンデレラマン」「ミッシング」「ビューティフルマインド」「グリンチ」「身代金」「ガンホー」「スプラッシュ」)『1970年4月、月へ向けて打ち上げられたアポロ13号に爆発事故が発生。その絶望的な状況の中、ヒューストン管制センターでは3人の乗組員を無事地球に帰すため、必死の救出作戦が展開されていた。どんな困難な危機であっても、人類の英知の前に不可能がない事を知らしめた、あまりにもドラマティックな実話を遂にハリウッドが映画化。』(allcinema onlineより)96年か97年ごろにTV放映を観ました。最近またTVでやっていました。そーか。ゲイリーシニーズが風疹の疑いで、ケヴィンベーコンに交替になったのか~。(劇中の、実在の、宇宙飛行士の話です…)すっかり忘れていました。結局月に降りるミッションを中止して、突如地球への生還へと作戦変更になったのですね。エド ハリスがリーダーの地上スタッフたちは、みんなそれぞれにエリートなんでしょうね。当時のアメリカの頭脳を結集して、3人の命を救ったわけです。もちろん、3人の飛行士もエリート中のエリート。知力体力ともに。(ケビンベーコンの人は独身で若くて、ビョーキ持ちのプレイボーイみたいに言われてましたが。)(笑)全力を尽くして帰って来た。途中、疲れと焦りでさすがにみんなイライラして、ケンカもするが、すぐに「クールにいこう」と冷静になるところが、さすがエリート…。やはりラストは、こみあげるものがありました。(T^T)みんな、若くて、ツヤツヤ。ハンクスも、シニーズも、ピッチピチ♪(笑)エドハリスの登場、カッコつけ過ぎ~~でもカッコいい~(奥さんの手製のチョッキでもったいつけて登場、という演出…)やはり観て良かった、と思える一本ですね。
2008年07月14日
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ラッキーユー を検索!2007年【米】Lucky Youカーティス ハンソン監督(「インハーシューズ」「8 Miles」「LAコンフィデンシャル」「ゆりかごを揺らす手」)『ラスベガスでプロのポーカー・プレイヤーとして生きる男、ハック・チーバー(エリック バナ)。相手の心理を読み、なおかつ相手に読み取られないことが求められるポーカーの世界で、常に強気に勝負してきたハック。しかし、私生活では深入りを恐れ慎重な生き方しか出来ずにいた。そんな彼の前に、歌手を夢見てラスベガスへとやって来た女性、ビリー・オファー(ドリュー バリモア)が現われる。ハックとは対照的に、真っ正直にしか生きられないビリーとの出会いが、ハックの運命を変えていく。そんな中、目前に迫る世界大会での優勝を目指すハックだったが、そのためには、確執を抱えた父親にして伝説的ポーカー・プレイヤー、LC・チーバー(ロバート デュヴァル)を乗り越えなければならなかった。』(allcinema onlineより)ポーカーを「スポーツ」にたとえる実況アナウンサーの言葉があったが、ある意味スポコン映画に通じる部分が、おもしろかった。ルールが全然わからないなりに、何となく意味はわかるように出来ている。( ̄ー ̄)あとは、父と子の確執…。その関係を冷静に優しく見つめるドリューの視点というのも良かった。「お父さんへの怒りは自分を傷つけるものよ…」なんて。亡くなった母をめぐって息子は父を許せないのだ。母の形見の結婚指輪がうまく小道具として使われていた。山場のポーカー大会では、父を勝たせる憎いオチ…。まぁ、そこそこおもしろいです。「CSI:科学捜査班」はベガス版が一番好きだけど、ベガスの街にはあまり魅力を感じないなぁ。ギャンブルは、苦手。ポーカーゲーム、私はどんくさいので絶対無理です(爆)CSIウォリックは、ベガス育ちでギャンブル依存症気味だったけど、すっかり足を洗いましたが、やはりそういう性癖が何かとマイナスイメージな賭博…。ハックもやはりデートに誘って自分ちに連れ込んだドリューの、ハンドバッグを見てつい、勝手にお金を「借り」ちゃう。そういうのもやはり、イヤだよなぁ。あのカップル、結ばれるようだけど、数年後は破綻すると思うよ、きっと。歌手(役)だから、芸の肥やしになるだろう。(爆)ドリューは、あまり素敵じゃなかった。お化粧が?他の女優でも良かったような。
2008年07月13日
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あなたになら言える秘密のこと を検索!2005年【西】The Secret Life of Wordsイザベル コイシェ(コヘット)監督(「死ぬまでにしたい10のこと」)『過去の苦難の記憶を胸に秘め、誰とも言葉を交わすことなくひたすら孤独な毎日を送る若い女性、ハンナ(サラ ポーリー)。工場でも黙々と仕事をこなす彼女だったが、ある日、働き過ぎが問題となり、無理やり1ヵ月の休暇を取らされてしまう。宛てもなく長距離バスに乗り込んだ彼女は、ひょんなことから海の真ん中に浮かぶ油田掘削所でジョゼフ(ティム ロビンス)という男性の看護をして過ごすことに。彼は事故でひどい火傷を負い、一時的に視力を失っていた。それでもユーモアを失わないジョゼフは彼女に名前や出身地を質問するが、ハンナは決して答えようとしない。この油田掘削所で働いている男たちは、それぞれに事情を抱えた者たちばかり。閉ざされた空間でそんな風変わりな男たちと生活を共にするうち、ハンナも少しずつ人間らしい感情を取り戻していくが…。』(allcinema onlineより)うーむ。どう書き始めるか考え込んでしまう…。重い、むごいお話なのに、さり気なく淡々と、むごいシーンなど1場面もないのに、彼女の打ち明け話だけで、こんなに重苦しく衝撃的な時間を作り出しているということは、結構すごいことではないだろうか。舞台のほとんどは、海原の中にぽつんとそびえる油田掘削所なのに。「ドヨーン」ではあるけれど、小さい女の子のかわいらしい声ががオープニングとクロージングの語り役をしていたり、ネタバレ⇒ 隠された過去の『その時』に芽ばえてしまった小さな命?ともに掘削所に滞在中の変わった面々の存在などが、地味ながらも温かな雰囲気をかもしだしている。重いけど、癒しと再生の映画。だが、静かに厳しい現実をつきつけてもいる。優しいけど、重い映画。ネタバレ⇒ ハンナのカウンセラー役ジュリークリスティがティムロビンスに向かって語っていたこと。(大意) 世界中のあっちでもこっちでも内戦や虐殺が繰り返されているが、10年もしたら忘れられてしまう~それを忘れない生き証人たちは生き延びたことを恥じながら生きている...ハンナが冒頭工場で食べているお弁当、白米・チキン・リンゴ。掘削所のコックさんが作る絶品料理を食べて以来の彼女の変化。帰宅してから作ったお弁当は何だったのかな。ラザニア?そんな辺りの描き方は女性の監督ならではな感じ。
2008年07月12日
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うちの小学校、どこも同じかな…、普通の参観日以外に発表会形式の参観が多いみたいです。5月に「学区探検」という社会科の校外学習がありましたが、ちょっと、忘れたころ…という感もありますが7月になってグループ発表です。T坊は、女の子3人と自分1人の4人グループで、通学路途中にある農家の畑と牛の見学をしました。他のチームは、やはり学区内のリンゴ農家や、お寺、幼稚園などを探訪。T坊はずいぶんと落ち着きはらって原稿をハキハキと読んでいました。畑でうかがったお話の内容、その後牛舎でうかがった内容を、要領よくわかりやすくまとめていました。一応リーダーの女の子はいたけど、いい感じにみんなで合図をしあいながらきっちり報告していました。やるじゃん d=(^o^)=bまとめを兼ねた後半はクイズ。8問ぐらいあって、ちゃんと皆が聞けていたかが試されるようにもなっている。「作物は何種類あったでしょう」とか「牛のごはんはなんでしょう」とか。中でもおもしろかったクイズ。「牛を飼っているのは、食べるためでしょうか、売るためでしょうか」オトナ的に模範解答をするとしたら答は『食用として売るために飼育しています』というところですが、そこは3年生。わかりやすく引っかかります(爆)「ハーイ!(^o^)/ 」「はい、○○君」「食べるため、でいいですか?」「ちがいます」( ̄□ ̄;)!! エエー みたいな…。(笑)「○問目、牛は、なんけんとなんけんから仕入れているでしょう」「えーー、意味わかりませーん!」そこで先生がお助け。「はい。牛を仕入れているのは、なに県からでしょうか、っていう質問ですね皆さん」 ハイ ハイ ハイ ハイ「宮城県と長崎県…でいいですか?」「ひとつだけ合っています」「宮城県と、神奈川県?」「ひとつだけ合っています」 けっこう皆真剣に悩んでいます。一部のお母さん(ぴんげ含む)達はクスクス。どうやら思い出した子が「宮城県と北海道!」「合っています♪」なに県?て言われたら、ほっかい道、はなかなか出てこないかも~~(笑)でも、長崎とか神奈川とか、発表に出てこない県名を言っちゃうところが可笑しいと思いませんか。ちなみに、こちらの牛さんの「ごはん」は、『トウモロコシ、麦、小麦粉、おから、ビールかす、など』だそうです。牛骨粉とか鶏骨粉とかは食べてないようで…あっ失礼! れっきとした国産牛さんですから。「何歳ぐらいで売られるんですか?」とおじさんに質問したら「二歳半ぐらいかな」と教えてくれたそうです。大きい子は800キログラムぐらいだって!ふーん、そうなのか~(^ー^) おからは、学区内のあそこの豆腐屋さんかなぁ…さて、クイズの解答者が挙手する時に、T坊がさかんにこちらを見て目で合図するのです。ハイハイハイって手を挙げるのはコドモ達なので、私は目で『いやだよ~』と伝えるのでしたが、あまりにT坊がおかしな顔で訴えるので、しまいに他のお母さん方にわかって笑われていました。(^_^;他のチームも、それぞれ特長があって、上手でした。たとえばリンゴ農家探検隊は、一人帽子をかぶってタオルを首にかけて登場し、発表が始まると彼はインタビューされた農家の若旦那役でした。(笑)あれは、もっとみんな受けてあげてほしかったなぁ~淡々と始めちゃうもんだから、子どもたちは気づかなかった子も多いみたいで。(爆)K兄ィのときはこういうのがなかったので、楽しかったです。最後に、先生から「おうちの方から一言…」と、お父さん代表…と、その後なぜかお母さん代表でT坊のお母さんがふられてしまい…ナンデ(´▽`;)ゝ
2008年07月07日
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エバーアフター を検索!1998年【米】Ever Afterアンディ テナント監督(「最後の恋のはじめ方」)『誰しも知ってる「シンデレラ」の物語を現代風にアレンジして映画化した作品。昔々、優しい父と田舎の屋敷で暮らす少女ダニエル(Dバリモア)。しかし、父が男爵夫人(アンジェリカ ヒューストン)と再婚し二人の娘を連れてやって来たことから一変。しかも、その後父が急死してしまう。それからダニエルはメイドとしてこき使われる生活を送っていた。10年後のある日、フランスの王子ヘンリー(ダドレイ スコット)と運命的な出会いをしたダニエルは……。』(allcinema onlineより)これいつ観たんだったかしら…。98年ということは、意外に新しい作品でしたね。ってことは私はこれを劇場では観ていないはずだ…。でも大好きな、可愛い映画です。是非もう一度観たいと思いWOWOWで…。継母と義理の姉たちが悪人になりきれてない、とか(お父さんの遺言があるわけでもなく、大事にとってあったシンデレラの花嫁衣装なんか、最初ッから没収してそうなもの…他にもこっそりデートに来ていく亡き母のドレスなんかもたくさんあったみたいだし)姉さんかなり美しいのに、突然ぶちきれる、とかストーリー的に都合がよすぎて中途半端でズルイと思うけど、知恵と勇気をフルスロットルさせて、のびのびと振る舞うシンデレラ(ダニエル)が痛快。王子にリンゴつぶて、とか背負って行けるものは持って帰れ、と言われて王子をヨイショッ。義理の姉ちゃんに眼パーンチ☆危うかった恋路をとりもってくれるのがダヴィンチ先生というのも、ちょっとおもしろい。明るくて結末がハッピーなお話ですが、お父さんがみんなの目の前で急死したとき、新妻でもある義理のお母さんは「こんな所に私を置いて行かないで!」と悲痛な叫び。街育ちの男爵夫人が、はるばる越してきた田舎で突然未亡人になったら…そりゃキツイわ。じゅうぶん同情に値します。(T-T)がらりと趣が異なりかなりダークですが、グリムつながり(?)こちらも好きです「スノー ホワイト」これもまぁまぁおもしろい。「ブラザーズグリム」
2008年07月05日
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イーオンフラックス を検索!2005年【米】Æon Fluxカリン クサマ監督『西暦2011年、人類は新種のウィルスにより99%が死滅、科学者トレバー・グッドチャイルドが開発したワクチンのおかげでなんとかぎりぎりのところで全滅を免れた。生き残った500万人は汚染された外界から隔てられた都市ブレーニャで安全かつ平和な生活を送るようになる。しかし西暦2415年、トレバーの子孫と科学者で構成された政府は秩序維持の名の下に圧政を敷いていた。そんな政府に強い疑いを抱く反政府組織“モニカン”は、最強戦士イーオン・フラックスに君主暗殺を命じ、政府の中枢である要塞へと送り込むのだった…。』(allcinema onlineより)近未来ってちょっと受け付けないわ。とかいいながら、「アイ、ロボット」は好き♪コドモと一緒にワイワイ言いながら観たせいもあるけど、わけがわかりません。意味がわかりません。あのインナースペースっぽいものはナニ?心の中でフランシスマクドーマンドの指令を受けるわけ?「汚染された」外界が、緑豊かなのね、それでラストは外界への道が開かれたっぽいんだけど、なんでなんでなんで(@_@)???でも、もう一回見てみよう、という気にはなりません。ただ、シャーリズは顔も肢体もとにかく美しいです。まぁその一言に尽きると言っていいでしょう。( ̄ー ̄)エヘッでも衣装が(特に部屋で着てた服…というか布切れ…)なんだかエッチで、コドモ達が恥ずかしがって騒ぎました。(笑)あとで、ハードディスクから消去する時、みんなに「これ、消去していい?」ときくと、「イーオン? どんなのだっけ」ときくので「キレイでカッコいい女の人が、ちょっとエッチな服着てるやつ」と言うと、K兄ィが「あーあれ?いいよ!」と即答したあと、「...それでわかっちゃう自分が、いやだ…」(*@_@*;) だって(爆)
2008年07月04日
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T坊の拉致被害者、小さいカナヘビ君はおかーサンがイラッとして言うまでは、エサどころか新鮮なお水ももらえません。そのくせ『お散歩』と称しては手のりトカゲさんを演じさせられています。気の毒に…。エサも自分で用意できないのに飼うな、と言っているのですが…今日はまたまた、「ただいま!」の代わりに、「ぶっといカナヘビ、トモダチに土曜まで預かってて、って言われた!」と叫びながら帰って来ました。預かるってどういう意味だ?あの子んちにケージがない、ってことか?よくわかりませんが、ちっちゃいうちのカナヘビくんの倍はある、大きなカナヘビくんがしばし同居することになりました。おっきいのがちっちゃいのをいじめないか(食べちゃわないか)、心配でしたが、数時間後には、互いに同じとまり木の上で見つめ合っていました。ついに至近距離まで接近。そして、チビが大胆にすり寄って行きました。(よじ登って…かな)やはり同種ってわかるんですカナ。
2008年07月03日
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ダンナは銀行のキャッシュカードを失くして、でも仕事が今忙しくて銀行の窓口に行けないので、再発行がなかなかできません。そのまま出張も行きっぱなしだったりすることの多い今日この頃。ある日私が郵便受けを見ると、『キャッシングなんたらのお知らせ』というはがきが…。日頃、何とか小口の融資などに頼らずに暮らせていることを感謝しつつも、クレジットカードのキャッシング、リボ払いですら利用しないように肝に命じている私ですので、一瞬ギョッとしてしまいました。しかも2日後に、またはがきが…。2回とも2万円ずつ…。(苦笑)銀行のカードをなくした彼は、クレジットカードで「預金をおろし」ていたのです。現金ないなら週末私に言ってよ~(-_-メ)チッとか思いながら、携帯メールで、『今度、給食費の口座のカードを貸してあげるから、手数料の無駄遣いはやめましょう!!(*`Д´*)』と発信しました。すぐさま電話がかかってきて「あれって手数料かかるの?!」「あたりまえでしょう~~」「いくらかかってる?」「293円とか297円とか。『実質年利』17.95%だってさ!」「うぇぇっ。たけっ」「だよ」「すんません。もう一回くらい、使います(^_^; 」(爆)こないだも子ども達と、「うちのお父サンは、人の知らない事たくさん知ってるのに、みんな知ってる事をけっこう知らないよね!」と盛り上がったところでした。なんの話題だかは忘れましたが。(笑)もうリタイヤしましたが現役の頃うちの父が、DKBの口座のカードなのに平気で他行のATM機で5000円とか10000円とかチョコチョコ下ろして、どうしてもう一足伸ばしてDKB行かないのかしらね(`へ´)と、通帳を見ながらよく母がこぼしていましたっけ。まっ、私がメインバンクから給食費の口座に送金しても300円くらいかかるし、ダンナがカードで下ろしても(マイナーなハマ銀だから…)手数料かかっちゃうんですけどね。。。
2008年07月02日
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オールザキングスメン を検索!2006年【米】All the King's Men『1949年、ルイジアナ州メーソン市。郡の出納官を務める実直な男ウィリー(ショーンペン)は、小学校建設に絡む役人の汚職を告発して逆に自分が職を追われるハメに。上流階級出身の新聞記者ジャック(ジュード ロウ)は、そんなウィリーに興味を抱き交流を持つ。やがてその小学校で欠陥工事が原因の事故が起こり、ウィリーは一躍注目の存在となる。それに目を付けた州の役人タイニー(ジェームズ ギャンドルフィーニ)に担がれ、いきなり知事選に出馬するウィリー。しかしそれは、対立候補の票を割るためのタイニーの策略だった。ことの真相をジャックから聞かされたウィリーは、与えられていた演説原稿を破り捨て、自分の言葉で聴衆に語り始めた。この演説が貧しい人々の心を打ち、ウィリーは地滑り的勝利を収め、ついに知事の座を射止めるのだったが…。』(allcinema onlineより)むむむ。よくわかりませんでした。理想を求め汚職を告発し、富裕層を敵に回して権力の座についたとたんに、欲のかたまりになっていった、ということ?ジュードロウ扮する上流階級の出のジャックが、友人であり雇い主であるウィリーとへの忠義と、親代わり(実は…)である判事(アンソニーホプキンス)との狭間で苦悩する様子が、物語の一番の見どころだった。ウィリーが知事選の間に変貌し、知事になってから堕落していく?様子というのは、ソーダ水がウィスキーになったり、側近の女性への態度や彼女の言動、ダンサー等のちょっとしたシーンなどで描かれているんだけれども、1回ぼうっと観ただけでは私にはなかなかわかりづらかった。ペンの鬼気せまる演技がすごいというのはわかるんだが…。ジャックの初恋のアン(ケイトウィンスレット)と兄で親友のアダム(マーク ラファロ)との挿話も、わかるようなわかんないような…結局、作った病院などで知事は実際ちょろまかしていたわけ???ジュード、タイプライターが似あう。品のよいしぐさも素敵。髪型もグーッ。(笑)ペンの髪型は、すごーく変だった。(爆)
2008年07月01日
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