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来週から新しいスイミングが始まる。今までのスイミングの来週分の振替が今日だったんだけど、一昨日のレッスンでなんとまぁ10ヶ月を経てやっと進級! なにも辞める直前に進級しなくても…と思いつつもやっぱり嬉しい。本人も誇らしげだ。お風呂で調子にのって目を開けて潜っている。目は閉じてね(~_~;)子どもたちが8時過ぎに寝ちゃって暇潰しにネットサーフィンしてたら、なんと閉まっていたはずの網戸からゴキブリが飛来!子どもが開けてたのに気付かなかった。ささっと処理できたけど恐ろしかった~
2005年06月23日
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このあいだぶつけられたケロ号が今日退院して家に帰ってきた。これでやっとタバコ臭いレンタカーともおさらばできた。観光地なんかに行くとたまに禁煙車のレンタカーがあるけど、普通はない。なんでだろう?世の中禁煙というか嫌煙の方向に向かっているというのに、レンタカーが喫煙、禁煙で区別されていないなんて。確かにタバコ臭いだけでタバコの煙が漂っているわけではないので直接健康に被害が及ぶわけではないけれど、日々タバコの煙とは隔絶された生活を送っている身にはあまりにも臭いのである。喫煙者ドライバーと同じ料金を払って乗っているのに不平等だし迷惑だ。迷惑と言えば、わけがわからないのがファミレスの喫煙、禁煙の区分。喫煙席と禁煙席が狭い通路を隔てるくらいで隣り合っていたりする。なにをもって禁煙席だと謳っているのかさっぱりわからない。ファミレスから帰宅するとまず例外なく自分や子供たちの衣服から髪の毛から手の平までタバコの匂いがして不快なので、衣類は洗濯、自分たちはお風呂場に直行する。しかも喫煙席はがらがらでも禁煙席はいっぱいで、禁煙席を希望すると待たされることが多い。だったら喫煙席をもうちょっと縮小すればいいのに。・・・おっとっと、ケロ号の話だったっけ。このあいだ事故担当の馬鹿オヤジのあまりの誠意のない対応に腹がたったので相手の本社の経営企画室宛に長々と苦情メールを送ってやった。まーちゃんも重たい腰を上げて相手に強い口調で電話してくれた。タイミングとしては若干遅いかなーという感はあるけどね。最初に送ったメールが届いていなかった(・・・と相手は言っているけど、どうかなー。甚だ疑わしいと思っているワタクシではありますが。)というハプニングはあったものの結局無事にメールは再送されて、加えてまーちゃんに怒鳴られた馬鹿オヤジったらかなりビビッたみたい。慌てて猫なで声で詫びの電話を入れてきた。アンタ宛に苦情を申し入れたわけではないので、一応詫びは詫びとして聞いておくけどそれ以上のなにものでもない、と冷たくあしらっちゃった。私が求めているのはオヤジの詫びではなく企業としての謝罪だ。車をぶつけられたことにではなく、その後の対応で不快極まる思いをさせられたことに対してはいまだしつこく憤っている。まーちゃんはもう飽きてきちゃったみたいだけど。どうして男の人ってこういうとき妙にものわかりがいいんだろう?なんだか、世の中そんなもの、みたいに。確かにそうなんだろうし、外で仕事してるとこんなことよりもっと嫌な思いだってたくさんするんだろう。だから私はまーちゃんによく『お前は世の中の仕組みをわかっていない』って言われちゃうんだろう・・・でもおかしいと思うことには結果がついてくるこないに関わらずおかしいと声をあげるべきだ。青臭いかなあ・・・やっぱり…?
2005年06月17日
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交通事故と呼ぶには大げさだけど、愛車のケロケログリーン号がアルフレッサ社の社用車にぶつけられた。初めて耳にする会社だったけど、それなりに大きな製薬会社らしい。ジャスコの駐車場の出口ゲートに直進する通路を低速で走行中、脇からT字の位置関係で合流する通路にほとんど停車している車を目視したのでさらに減速しながら直進していた。ところが私の運転する車が近ずくや、停車しそうなほど低速だった相手の車は突然、正面左手に位置する私の車の方をまったく見ずに右折しようと私の前に侵入しそうになったので私は停車してクラクションを鳴らしたけど、クラクションが鳴ると同時に相手の車は停車している私の車に突っ込んできてしまった。衝撃らしい衝撃はなかったけど、突っ込んでなおわけがわからなかったらしくアクセルを踏みつづけたせいでケロ号のフロント右角は結構大きく窪んでしまった。相手もはっきり非を認めており、彼個人としての事故後の対応はスマートではなかったものの問題になるようなものではなかった。私は事故後そのあしでディーラーに向かい修理と代替え車の借り出しをして、とりあえずそこまではよかったのだが・・・きっかけは午前中にかかってきた相手の損保会社からの電話だった。過失割合について相談したいので私の損保会社の担当者を教えて欲しい、と。私の側に過失はなし、というのが昨日の事故時点での双方、立会いの警察官も含めての共通の見解だと理解していたので不審に思い、そのことを話すと、再度加害車両の運転手から事情を聞いて連絡するということになった。でも待てど暮らせど連絡はこない。2時間半が経過するころ、事態の推移が気になって、というか保険会社に事故状況をどう説明したのかを知りたくて相手の会社に電話すると、大きい会社だけあって事故担当部署からすぐに折り返し電話をさせます、と。すぐ、のはずが30分近く経過してやっと事故担当者から電話。この事故担当者、それらしくスマートに対応してくれるものかと思いきや人を腹立たせるようなことばかり次から次へと連呼する。まず対応うんぬん以前に、この人、なんとも失礼なことに私の話を必ずといってさえぎって『まあ、聞いてくださいよ』とやる。どんなことを言うのかと思えば、1) 4000人を超える社員が毎日都内を巡回していてうちではこうした事故は始終扱っている。・・・始終事故を扱っているからなんだっていうつもりだ?2) 対応が遅れているのは当該社員に連絡がつかないためだが、病院を地道に回る仕事をしていて携帯の電源を切っていることが多いので仕方ない。・・・そんなことは一向に私には関係のないことで、なぜ私がそんなことを理解してやる必要があるというのだろうか?3) 保険会社担当からなにを聞かれたかわからないが向こうの会社にすべて任せてあるので直接連絡をとってみてくれないか。・・・相手の保険会社の連絡先を聞いていないから電話したのだが、よしんば聞いていたとしてもこんな物言いはないのではなかろうか?4) 停車している車への衝突事故でも過去に東京地裁が双方に過失責任ありと認めた判例がある!!!・・・私に過失責任があるかもしれないと暗に言っているつもりか?!挙句に『・・・と言うことでご理解ください』と半ば強引に電話を切ってしまった。まったく、この会社は社員にどんな教育をしているのか。確かに大きい会社みたいだから、人身でもない、ちょっと車がへこんだくらいの物損事故なんて屁みたいなもので相手にされないんだろう、理解はできないでもない。でも、そのことと被害者への態度がお粗末なのは次元が違う、というか、人としていかがなものかと強く疑問に思う。被害への対応といえば、前にジャスコで買った100円のレトルトおかゆが腐っていたときに苦情を言ったらやっぱり苦情担当のひとにまわされて、ひたすら低姿勢に自宅までかわりのお品をお届けしますって言ってたけどなー・・・そのときはさすがにイオンほどになると社員教育っていうかマニュアルが徹底してうんだなーと妙に感心したのをおぼえている。苦情、事故に対する対応と企業の大小は本来ならば関係ないはず。っていうか、大きな企業ほどそうした対応にそつがないようにあるべきだと思うのだがどうだろう?屁みたいな事例といえども、被害にあった私は子連れで長時間駐車場に足止めを食い、行く必要のない遠方のディーラーに行かねばならず、修理と代車の借り出しの手続きで時間がかかって帰宅は遅くなり、主人のもとへかけなくていい国際電話を何度もかけねばならず、車を修理してもらうといったって車体フレームまで損傷しているので事故車としての記載は車検証に残り、大嫌いなタバコのにおいのするレンタカーにしばらく乗らねばならない。そう、私はれっきとした被害者なのだ!なにも過分な補償をもとめているわけではないけれど、腹立たしい思いをさせられるいわれはまったくない。なんだか腹の虫が治まらないので主人に加害者の上司に電話してもらったら平謝りだったって言ってたけど、そもそもその人は私が午前中電話したときもきちんとしていたのだ。どうしようもなく失礼なのはこの事故担当者。うーーーん、この怒りどうしてくれようか。
2005年06月08日
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気が付けばもう長いこと日記を書いていない。わかっちゃいたんだけど。昨日旧友にメールで指摘されてしぶしぶ『んじゃー、書いてみることにしようかね』と。パソコンには連日長時間向かっているし,それなりに日記に書いたら楽しいこともあったりはしていたんだけど、なんだか面倒くさかったのよねー。要はちょっと遅めの5月病。ここしばらく風邪もひいちゃってるし。油断して子どもの風邪をもらっちゃった。私が一番重症でちょっぴり気管支炎チック。鼻もずるずるだし。あーあ・・・ここ1週間くらい夏休みの旅行の手配に忙しかった。いつも飛行機に乗ってでかける旅行はツアー会社のフリープランをつかっていた。航空券や宿やレンタカー、オプショナルツアーの手配を自分でするのは面倒だったし,往々にして航空券と宿のセットのほうが別々に手配するよりも安かったりもするからだ。でも今回は海外から帰国するまーちゃんと羽田から出発する私たちと那覇で合流して離島に行こうということになって、大人2名子ども1名乳児1名、というツアーの予約ができなかったのだ。本当はまーちゃんのいる香港に遊びに行こうと思っていたんだけど。マカオにはホテルから一歩も出なくても楽しめる滞在型の超高級ホテルがあって,しかも香港のホテルに比べたらかなり格安だっていうから、日ごろ仕事ばかりで住んでいるくせに観光もしたことないまーちゃんとウロウロするのもいいかなー、上の子もパパの所に行ってみたいって言ってるし・・・と。・・・だというのに、まーちゃんったら日本に帰りたいって。でもまあ、ちょっと気持ちもわからないでもない。ちぇっ、なーんだ、じゃあどこに行こうかなーとネットサーフィンしていたら、発券から90日間どの便の選択もできて、便の変更もできて、正規代金より35パーセントオフっていうとっても素晴らしいJALの格安航空券を見つけて,1枚につき5000円払えばいつでもキャンセルできるっていうのでとりあえず買っておくか,っていうところから急きょ沖縄行きプランが浮上。・・・で、うちのお殿様に『沖縄はいかがでしょうか?』と《お伺い》をたてたら『離島にするべし』とお達しが出たので,限られた予算でどこに行けるかなー、とまたネットで検索。すると、那覇から飛行距離の短い久米島、ただでさえ距離が短いから一昨年行った宮古島なんかよりは航空運賃が安いっていうのに、またあるじゃないですか、正規格安チケット。フライトの時間帯も申し分ない。おー、ラッキー! ってことでとりあえず久米島に決定。とりあえず、っていうのは台風なんかの突発的なトラブルで本島から飛びたてなくなっちゃった場合のプランBは本島中部のリゾートホテルになっているから。でも私もあんまり本島って好きじゃない。2回しか行ったことないけど。広すぎて2泊3泊じゃどうしようもない。今回のプランは4泊(殿は5泊)だけど。もともと名所旧跡の観光にもそれほど興味ないし、観光で成り立っている県だから本島のどこかしこにお金のかかる観光施設があってうるさいくらいだ。なーんにもない静かな風光明媚な所にいって、自然を満喫しながら朝から晩まで無計画にのんびり過ごすほうがずっといい。きのう一昨日と暑かったので子供たちは新兵器、スウェーデン製の水遊びセットをベランダに持ち出しておおはしゃぎ。なかなか良く出来ていてポンプで水を上段に汲み入れて堰を外すと下段にじゃーっと流れ出す、運河を模写しているそうだ。結構大きい。小型のビニールプールほどはあるだろうか。このあいだミズキに壊されちゃった幼稚園リュックにつける手作りストラップスの材料を買いにボーネルントに行っただけなのに、お兄ちゃんったらまんまとゴネ勝ち。あまり買い与えすぎるのも良くないから、つまらないものなら絶対買わないところなんだけど、あそこのおもちゃって良く出来ていて面白いから親がそれで遊ばせたくなっちゃうのよねー・・・もうひとつ先週のヒットはデンマーク製(だったかな)のハンディーシットっていう子ども椅子を格安でゲットしたこと。定価は20500円なんだけど、ボーネルントに行ったときたまたまファミリアのセールをやっていて、みんながたかっていた服はぜんぜんたいしたことなかったんだけど,傍らにかえりみられずに置かれていた育児用雑貨のなかに掘り出し物を発見。ハンディーシット、高くて買わなかったけどこれ欲しかったのよねー・・・3000円か、むちゃくちゃ安いなあ。買っちゃおうかな。でもアップリカのハイアンドローチェアーがあるしなー・・・と商品を手に取り悩んでいたら会場のおじさんが来て買うのならもう1000円下げますよ、と。きゃー、20500円が2000円!即決だ!うちにあるハイアンドローは邪魔だからもう子どもは産まないって決めるまで実家に預けることにした。ハンディーシットは大人用の椅子に取り付けて子どもが座れるようにするものなので、都合椅子がひとつなくなったわけだ。椅子ひとつなくなるだけで部屋はだいぶすっきりした。暑苦しい夏に向けてすっきり風通しのいい部屋にしなくちゃね。
2005年06月07日
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