全22件 (22件中 1-22件目)
1

花盛りの信州会社の窓から外を眺めてみると かりんの木にピンクの花が見えます。このかりん お金を“借りん”に引っ掛けて 従業員の方が持ってきて植えた木なのだとか ・・・・ 20年ほど前にここに会社を移設したのですが それまでは苦しい経営だったようで 銀行にお世話になりっぱなしだったようです。そんなこともあって 工場を新設した際に “貸し”の木・・・樫の木とともに植えたのだとか ・・・ 昨年も実をつけてくれたのですが 虫にやられて元気がありませんでした。治療した甲斐あってか 花をつけていたのです。 人気ブログランキングへ 逆境を乗り越えた花に 謙虚な気持ちで 一緒に頑張ろうって語りかけたりして・・・・しっかりいい会社にして 花いっぱいになりたいってね。 さて 連休の合間を縫って 今日と明日は 学生さんと面接です。会社訪問 役員面接を経たせいか ずいぶん自然な表情で話ができます。当社が選ぶという側面と 会社を見極めると言う側面とがありますが学生さんたちは リラックスして 十分に会社や私という経営者を 見極めたでしょうか・・・ その結果 あんなやつはいやだ・・・となっていたら寂しい限りですがまあ そんなこともないでしょう。 社員に対してもそうですが 学生さんに対しても “一緒にやって成長しようよ。 そしてそれを喜びにしようよ!”そんな本音の気持ちで接しているつもりでいます。これが一番自然に会話できるスタンスですからね。 このスタンスを嫌う人と仕事してもつまらない という思いも有り多少は好き嫌いが出てしまって 敬遠されるかもしれませんがね。でも それがボタンの賭け違いをお互いになくすのに役立つならこういうのも”アリ“って思うのです。 もう少しすると 今年の採用活動の成績がわかります。メインを“採用活動に参加している社員の成長”においているとはいえこの結果 大いに気になりますね。期待も大きいですからね。 WinWinの採用ができると良いね! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月30日
コメント(8)

ゴールデンウィークがスタートして2日目。今日は朝からすばらしい天気 まさに行楽日和です。 この天気に誘われて 今日一日 この地方の花をめぐっていました。この時期 ・・・ いっせいに花が咲くのが信州の春の特徴です。桜はほぼ終わりですが 里には梨の花に続いてりんごの花も咲き始めました。 山では山桜やミツバツツジに混じってカタクリの花が咲いています。2週間前に 既につぼみでしたから もう終わってしまったかもしれないと半分だめもとで登ったのですが 見事報われました。 人気ブログランキングへ 登山道には マイヅルソウが芽を出しています。今から1ヵ月後には かわいい白い花をつけるのでしょうが いまは薄緑色の小さな葉をようやく広げたばかり。 さらに登ると そこはカタクリの群落。この上まで自動車で行けるようになって ここを通る人は減ったんでしょうか昨年よりずいぶん増えています。登山道の中まで カタクリの葉が進出しています。そんなに出てきたら見つかっちゃうじゃない ・・・ とも思うのですがあと一ヶ月もしたら また1年の眠りに入ってしまいますから ・・・きっと大丈夫。それにここを自分の足で歩く人のマナーを信じたいって思います。 太陽の光が出ていないと閉じてしまいますから今日を逃すと 今年は見られないかもしれませんね。 帰りにスキー場を下ってきたのですが なんと わらびが顔を出しています。まだ山にはこんなに雪が積もっているのに・・・ 中央アルプスを見渡せる場所まで移動して梨とりんごの花を撮ってきました。長野県の果物生産は盛んです。特に梨は この南信州に多く 今の時期 道路から白い花が見られます。梨は平らに栽培するので ちょうど白いじゅうたんを敷いたようになります。トヨタにいたときは この景色を見るために時期をあわせて わざわざこの花の見える道を帰ってきたものです。 せっかく咲いた花も大きな実をつけさせるために 摘花作業をするためたくさんの花が見られるのはほんの一瞬。雨が降ったり 中国にいっていたりの中で見られるのですからラッキーと感謝しなくてはなりませんね。 隣は りんご畑少し遅れてりんごの花の時期になります。今はほんの咲き始めそれでも うっすらとピンクの花は 梨とも違ってきれいです。 道路わきには 花桃 チューリップ 水仙 芝桜とまさに花の季節信州の春を満喫した一日でした。明日からの仕事 エネルギー全開で臨めそうです。 春は来る! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月29日
コメント(6)

今日は朝から雨 東京では突風でけが人も有ったとか・・・ちょうど梨の花が咲いているので 雪山をバックに梨の花を撮ろう・・・と考えていたのですが このところ週末の天候には恵まれないんです。山のカタクリも気になるのですがね。 ちょうど山菜のシーズンにも入りましたから この連休山歩きをするととても楽しいはずなのですが ・・・天候には勝てませんね。安全が前提でこそ楽しめますから 仕方がないということでしょうか 今日は 中国で感じた 豊かな人たちについて書いてみます。 人気ブログランキングへ 世界で一番ベンツが売れる街 ・・・・ 北京がそう言われる様になってすでに三年が経っています。その豊かさは徐々に他の大都市にも波及しているようです。上海はすでにファッションにも移行しているほど ・・・上海出身の方からは 「東京って小さくてびっくりした」なんていわれますからね。 青島では 初めて中国に来たときの戸惑いを思い出しました。7年前ですから中国では大昔。初めての中国は冬の瀋陽でした。自動車の部品工場の立ち上げでしたから 瀋陽の中でもはずれのほうだったのです。 空も暗く 周囲に緑のない灰色の世界の中 スモッグで真っ黒になったマスクを毎日ホテルで洗濯していました。瀋陽の冬は厳しく 朝は樹木に水蒸気が凍りつきます。そこを 白い息を吐きながら自転車が行き交うのです。車の暖房はなく 40キロで走ると会話はできないほどの社内騒音・・・道路の両脇には灰色のみすぼらしい建物が続きます。こんな生活が2週間続いた後 帰国のために北京に寄ったのです。 中心部にはネオンが輝き とにかく2週間ぶりに色彩のある世界に戻れたというのが実感でした。そのときホテルで見たのは 小学生くらいの子供たちの楽器演奏。ちょうどクリスマスでしたからね。楽器演奏を習うことができるなんて とても裕福に違いありません。そして その演奏を見守る 裕福そうな親子。ワーカーの月収が6千円程度のころに 1万5千円以上の宿泊費を払える家族。この存在はショックでした。 このときからわずか7年 古い建物はどんどん取り壊され 街並みはとてもきれいになっています。青島の街は春 新緑が真っ盛り。余計にきれいに感じるわけです。 その青島で行ったのは 海鮮レストラン。7年前は 生で魚を食べるなんてありえませんでした。生野菜も 葉物はほとんどありませんでしたし あっても衛生状態を心配して 食べるのはホテルであってもトマトくらい ・・・それが海鮮ですよ・・・ 店内には たくさんの水槽に生きた魚やえび イセエビもいます。それを選んで 料理法を指定していくというスタイル。中国語を話せない私としては 材料を選ぶのが精一杯というところでした。ちなみにイセエビは500グラムで580元(9100円)と安くありません。お客さんと一緒でしたから ちょっと高かったのですが・・・刺身が当たり前の衛生状態になっています。 店内はすごく込んでいます。決して特別な店ではなくなっています。家族連れの集団や 同僚と一緒に来ているという雰囲気のグループ。たった一人で夕食をという現地の方のいらっしゃいました。一食 安くても5千円にはなりますからね。ワーカーの月収が2万3千円程度ですから ちょっと厳しい値段です。それを当たり前のように食べに来る人たちがいる・・・ほんの一部だった豊かな人が こんなにあふれているのですね。 あの時 こんな家族がいる・・・とその差に驚いたのですが今や肉食は当たり前になり 夫婦で働いて車を手に入れる人も当たり前になりつつある・・・こんなことを実感してしまう風景でした。 日本は7年でどう成長した? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月28日
コメント(4)

中国から今帰ってきました。今回は青島でお客様の工場を見学させて頂き 上海で機械の展示会を見てきました。この二つの町 いづれも1千万都市なのですが 所得水準や 都市の完成度などいくつか違うところがあるように感じました。 ほんの10時間前までいた上海の様子を中心に 二つの都市の印象について書いてみます。とはいえ 上海の印象は 空港で大きく崩れてしまいました。上海の浦東国際港空港は すでに限界に達しているんではないでしょうか? 搭乗用のデッキが不足しているために バス停飛行機に向かうのですがそのバス乗り場に東京行き、大阪行き、名古屋行きの乗客がごった返します各便とも相当の遅れ・・・そりゃ 大型の飛行機の乗客を80人乗り程度のバスでピストン輸送するのですから ・・・ 名古屋からここ信州まで帰りのバスを予約するのですが 上海からのこの便は遅れると 事前に バス会社の人から言われていました。どうやら 遅れて当たり前のようです。それも 航空会社の問題ではなく 空港の問題だとは・・・・ これで 来年のオリンピック そして2,010年には万博があります。何か考えていると思いますが 当然今のままでは スムーズに移動すること出来ませんよ特に800人乗りの飛行機が就航したら とんでもない混雑になりそうです。 チンタオの空港で 管弦楽の生演奏をしていましたがあのくらいのゆとりが欲しいと思わずに入られません。 人気ブログランキングへ 青島は今2,008年のオリンピックのヨット会場として 急速にビルの建設が進んでいます。もともとドイツの租借地だった青島は 海岸からの斜面に ヨーロッパ的な建物が立ち並ぶ緑の美しい街。 そこに 高層ビルの建築ラッシュが起こっているのです。その様子を見ていると 建設資材の値上がりは起こるべくして起こっているというのを実感できます。とはいえ まだ自動車の台数はそう多くなく 空港からの約80キロの道をたった30分から40分で市街まで行くことができます。 走っているタクシーは20年以上前のフォルクスワーゲン。ドアの取っ手が取れそうだったり、あちこちへこんでいたりします。 一方の上海。いつものことですが 空港から市内への道はいたるところで渋滞。自動車の保有層が広がっているのでしょうか・・とにかくどんどん道路を作るのですが それも渋滞は緩和しません。街の中では アパートの建設が進んでいます。 この町 最近ではマンションが増えてきました。しかも買い取りのマンションです。夫婦共稼ぎで且つ所得水準も上がっていますから 車やマンションにも手が届くんでしょうね。 町中にもマンションの広告が目立ちます。1平米6千元から2万元・・・・100平米だとすると日本円で1千万円から3千4百万円・・・物価水準から考えると これの6倍として比べると感覚が合います。なんと億ションも登場してるのですね。 所得水準は物価水準にも影響していますタクシーの初乗り運賃は 青島では7元(120円)ですが上海では11元(190円)1Kメートル当たりの料金も青島が1元に対し 上海では2倍の2元です。 その代わり 上海の自動車は新しいですね。タクシーは新型のサンタナ。 街にはBMBやレクサスが見られます。 お客さんに聞いたのですが ワーカーの給料も 青島では1,500元/月に対し上海では2,000元になっているとのこと。中には2万元というサラリーを受け取る人も出てきているといいます。 ホテルの窓から眺める 上海の中心部は スモッグにかすんでいます。きっとこれは近いうちに問題になるでしょうね。いま中国は 健康ブームですからね。 さて人口が急増すると 水の問題は拡大しそうですね。飲み水にはミネラルウオーターを使い シャワーは飲める水ではありませんこの日は特別なんでしょうか・・・こんなふうに泥が混入した状態。まだ あるだけましだと思わなければならないのでしょうかね。 成長に追いつけない? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月27日
コメント(2)

’08年の採用活動も 前半で会社に来ていただいた方には内定を出す時期になりました。会社説明会→会社訪問→役員面接→社長面接と進んでいただきました。その間 リクルーターは連絡を取って就活の状況の確認や疑問点への相談に乗ってきました。 ところがここに来て連絡が取れない方たちが出てきました。会社の代表電話から 個人の携帯電話へ電話していますから 履歴は残ります。営業に限らず 仕事の常識から言えば 自分に関係ある人からの電話には後からかけるのが常識。まさか 入社試験を受けた会社の電話番号を登録しない 知らない?なんて人ではないでしょう。 人気ブログランキングへ ではなぜ?本命の会社から内定が出たのか・・・ 就活を続けるうちに 当社への意欲が消えたのか・・・きっとそんなところなんでしょうが・・・・ もちろんそれは良いんですよ。でもですよそれならなぜ 断ることをしないのでしょうか?ましてや 今かかってくる電話は 内定の通知かもしれません。必要ないにしても 連絡を取るのが筋って言うものではないでしょうか?気まずい会話であろうことは推察できますよ。でも それをしないでこの世を生きてゆけるほど ビジネスの世界は甘くはありません。 面接の練習や 挨拶の仕方など 努力の後はあったのに・・・さすがの大学の就職かも 常識は教えてくれないのでしょう・・・いや 教えたとしてもできない人たちなんでしょうね。単純に比率にすると20%!そうではない学生さんたちにとっても びっくりではないでしょうか 幸い 当社に入社することはありません ・・・ が営業を目指すというあなた 設計を目指すというあなたもお客様との連絡はいつもうれしい話とは限りません。むしろクレームのほうが多いかもしれません。これを今回と同様に対応したらどうなるか考えてみてください。入社試験の相手はビジネス社会なのですから・・・ 仕事の遅い人 要領の悪い人ほどいやなことは後回しにしがちですその結果 どんどんいやになってしまいます。てきぱきと片付けていったほうが精神衛生上 絶対に良い。ああ やっていないな ・・・ とかあの人に電話しなくっちゃ ・・・やだな なんていっているうちに問題はどんどん大きくなってしまうかもしれません。早く済ませることで問題になることはまずないのです。 今までにない売り手市場の採用の現場。学生さんによっては このときすでにビジネスの世界に足を踏み入れているという感覚のない人もいるのでしょうか?正直 かなり驚いていますよ。 もっとも 考えてみれば そういう人を最終選考にまで残してしまった当社の選考にも 甘さがあるんですがね。仕事する前に考えちゃうタイプ?それとも いい加減なタイプ?そうは見えなかったんですよね。 う~ん 考えちゃうなぁ・・・ 振り切って 明日から中国 青島 上海に行ってきます 踏み入れるのは常識の世界! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月22日
コメント(10)

私の住む長野県の南の地区には比較的元気のいい会社が集積しています。下請けから脱しそれぞれ独自に取引している企業が多いからでしょうか・・・ 今週の 日経ビジネスの特集は 「中小企業メルトダウン」親企業からの単価引き下げに苦しむ中小企業が 後継者難もあって廃業に追い込まれています。その際 その会社が持っていた技術も消えて行ってしまいます。ものづくりの現場が荒れてゆく様子をリポートしているのですがこれは大企業にとっても人事ではありません。自分たちの調達先がある日突然消えるのです。 人気ブログランキングへ オンリーワン企業 硬くて切削が難しいモリブデン製の部品を大手半導体装置メーカーに納入する会社があります規模は小さいながらノウハウを積み上げ オンリーワン企業として生きています。半導体装置産業の活況によって 注文はさばききれないほど・・・ しかし この仕事 息子さんに継がせようとは考えていません。単価が切り下げられ 仲間に応援してもらった部分にはほとんど儲けはありませんまさに利益なき繁忙。 あわてる大手 ある名門企業が廃業を決めました。社長が亡くなり 財務が痛んでいたこともあって 清算に追い込まれたのですところがこの企業 高精度の部品加工技術を持っていました。航空機エンジンやハイブリット自動車の部品調達が困難になります。この会社から技術者を引き抜いた会社では 単価設定をやり直し 中には3倍の価格になった部品もあるのだとか・・・ 大手といえど そう簡単な仕事ではないため社内ですぐさま代替できない部品があるのですねただ こうした部分を受け持つオンリーワン企業ですら実はひっそりと消えていっているのです。下請けに出しているという感覚だった調達担当者この危機感のなさは大きなリスクであることに気づきます。 下請けいじめ 大手の調達担当者の能力の問題かモラルの問題か 無茶な発注もあるようです・ 納品後に割戻金の支払いを求め実質的に値下げさせる・ 販売予想の見込み違いを理由に、納期になっても製品を受け取らない (代金を払わない)・ 納品の段階になってから 価格を下げさせる・ 見込み発注で大量に発注し 中小企業に過剰在庫を抱えさせる・ 安定した発注量を約束し 低コストで金額を決定 後から数を減らす・ ほんの2,3個注文し その材料を車で何時間もかけて取りに来させる 製造現場を社内に持たなくなったメーカーでは 技術レベルが低下発注用の図面が機能しないため 受注側で修正せざるを得ない打ち合わせにとんでもない時間がかかる ・・・といったことも起こっているようですね。 利益追求の結果 持たざる経営にシフトした企業もあります。成功した企業は 生産技術の維持にどんな工夫をしたのでしょうか・・後発の企業は その“持たざる”の部分だけをまねしてしまったのでしょうか 自社の技術をきちんと評価し 大手と対等に話せるようにならなければ中小企業の魅力は乏しくなってしまいます。後継者が決まらないばかりでなく従業員が集まりません。いや それどころか大手に移っていってしまいます。 日本のものづくりを支えているのだという自負を持つ中小企業とそれを認めてWinWinの関係を築く大手 ・・・こういう構図が生まれてこないと 日本のものづくりは急速に力を失ってしまうに違いありません 大人の付き合いを! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月21日
コメント(4)

桜の季節が終わり 新緑の季節になってきました。桜吹雪すらもうぱらぱらという状態です。 この付近の田んぼもいつの間にか耕されて もうすぐ田植えを迎えようという時期になりました。 昼に歩いていますが 散歩が終ると 汗が出ます。暖かくもなりましたしね。ただこれが身体を覚醒させて 午後からの判断スピードはかなり早くなっている様に感じます。 今日の学生さんとの面接も ワイシャツ姿で エネルギッシュに行こうと考えています。若さに負けないようにね。 人気ブログランキングへ 今日はいい事があったんですよ先日から行なっていた税務調査。今日で一段落となりました。さらに 税務署長からひとこと・・・ 「普通 皆さん 利益が出るといろいろ苦労されるのですがここ(天竜精機)は 淡々とやっておられて 気持が良い。」「おそらく 何も問題はないと思われますが 後は書類の確認だけ 事前準備をしてもらってからやりましょう」 当社では 税金はコスト という考え方を徹底していますからね。出せた利益は 操作せずに表に出しています。(単に知識がないということもあるのでしょうが・・・) ですから もうドキドキは終わりですね。キチンとしていますね・・と当たり前のことを言って頂いただけなのに・・・うれしいですよ。 その勢いで 散歩に行ってきました。ここから坂道を登っていって 山裾まで行きます。そこからその山裾伝いに歩いて 約1.7キロの道のりがお気に入りのコース。 毎日 ストップウオッチを持って出かけます。これ 以前から使っているラップタイムが表示できる優れもの今日は 何とか17分ちょっとで回れました時速にすると5.9キロ・・・昨日が5,8キロでしたから 意識した分速くなっています。目指すのは 時速6キロですね。 アップダウンの大きなこのコースで そのスピードで歩ければ山道に行った時にも ストレスなく歩けるはず。登りに7分しかかけていないのに ・・・ 平坦なところは弱いっていう事でしょうか? 社内でもきびきびした動きにしたいと考えています。この場合の速さの目安は 時速5キロメートル。トヨタでは このスピードを体験するコーナーを設けている工場があリました。ある一定の距離をスイッチを押してから歩くと 時速5キロに相当する時間でランプが点灯するという簡単なものですが ただ5キロで歩きなさい と言うのに比べ 説得力があります。怪我をしないで 安全にきびきび・・・ということではこの時速5キロメートルが良さそうです。 以前 “速く歩くとエネルギーが沸いてくる”という記事を書きましたが 確かにその通りだと感じています。だらだらの歩き方からは エネルギーを感じませんからね。結果として存在感の薄い人になってしまいますよ。 それではお互いに尊重しようという姿勢にはなれないでしょうからね。やはり 自分にエネルギーを与えてくれる人に魅力をかんじます。 さてさて 今日面接する学生さんはどうでしょうか?エネルギーは歩きに表れる 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月20日
コメント(2)

朝起きてびっくり。思わず小6の娘を起こして一緒に見ました。普段なら 布団の中にもぐりこむのですが これは彼女にとってもニュース。なんと 山が低いところまで白くなっています。桜も葉桜になろうとする時期なのですが・・・・ 会社の近くも 掘り起こされた田んぼと 薄化粧した山とが不思議なコントラスト。ぼんやり見える桜の木には 緑色が見えますよ。 約1400メートル付近から上は吹雪だったに違いありません。土曜日に行って来た辺りも白くなっています。 人気ブログランキングへ さて 今日は2回目の面接でした。当社では会社説明会を2月末と3月末に行ないました。2月末に参加して頂いた方にはそろそろ内定を出す時期。 今日面接に来てくれたのは 3月に会社説明会に来てくれた学生さんたちです。 面接会場に入ってくる学生さんたちの後ろには当社のリクルーターが心配そうに立っています。就活に対し いいアドバイス役として認められたかな?少なくとも 本人達は良いお兄さん役になっていますね。 面接を受けた学生さん三人に聞いてみると当社以外には リクルーターというやり方をしている会社はなかったとのこと。話しやすい印象を持っているようですね。それに リクルーター本人が 会社のことを知るチャンスになっているようだとの評価です。この活動 学生さんから見てもメリットがありそうですね。 今年は 学生さんと接する機会を増やすように努力しています。会社説明の後 会社見学に来ていただき 今回の面接。さらにもう一度 私と会っていただきます。会うごとに リラックスして 会社の事がよく分かってそんな状況で本人の意思や性格を見極めたいと思っているからです。 実際 説明会ではほとんど口を開かなかった方が 会社見学でかなり印象を変えてくれるケースがありました。 今日なんかは見学のときより一層印象が良くなっていましたよ。 これがリクルーターの努力によるものなら素敵な事。だって一人ではなく皆がリラックスしてくるのですから・・・ こうなると リクルーターを中心にした採用活動にして良かったって思いますよ。人が育ち さらに採用もいい方向に行って・・・もっとも みんな来てくれるという訳ではないのでしょうが・・・でも来年も続けないわけには行きませんね。お互いに見極めよう! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月19日
コメント(4)

会社には色々な団体から 機関紙が送られてきます。生命保険会社やコンサルタント会社の出すもの 学会の講演集や機関紙のような公的なもの ・・・・ その中に混じって 日本宝くじ教会の機関紙が送られてきました。タイトルは「小さな親切」“豊かな心を育てる為には” という切り口で大学の先生に書いてもらったり 作文を載せたりしています特に今回の作文は心が温まるものでした。 小学生・中学生の作文なのですが 彼らの心っていろんな事を感じているんですね。 人気ブログランキングへ 冒頭 早稲田大学の加藤氏が寄稿しています。最近 全く正常な子が 同級生や両親を殺害するという事件が起きていますが“正常な行動”をなぜしているのか 心に入り込まないかぎり原因はわからないというものです。 お母さんのお手伝いを良くしていた子なのに なぜお母さんをバットで殴ったのか?・・・このときついつい お手伝いをしていたという行為に 目が行きがちです。 お手伝い=素直ないい子 という図式があるのでしょうか?お母さんが大好きでお手伝いしている子と厳しい あるいはいつもいないお母さんの気を引きたいとお手伝いする子 行為だけを見れば “お手伝い”なのですがその行為に至る心は違うのだと ・・・・・ お母さんが大好きな子が バット・・・というのは考えられません。私達は 子供の心をもっと見なくてはならないというのです。 確かにそのとおりですよね。仕事でも 社会のために という気持ちを持って立ち向かうのと 今日だけ何とかなればいい という気持ちでするのとでは大きく違ってきます。教会を建てるために石を切るのと ただ生活の為に石を切るのとは大きな違いがあるって教えられてきました。 まして子供は親に認められたい・・・ですから基本は子供を認め 良いところを誉める育て方が大事だと仰います。 さて ここで先生から問題。 “あなたは悪い点のテストを持って帰って来た子をなんと言って誉めますか?”心理的に健康なお母さんの答えは ・・・ 後にしましょう。 さて 子供だっていろいろ考えています。自分の気持ちが暖かくなった作文の中から一つを転載させていただきましょう。小学校の4年生の作文です 一年生の笑顔 ある日の朝、私は少し寝坊をしてしまったので、20分くらい遅く家を出ることになりました。いつもより人がいないので少し心細く、走ったり、疲れると早足で歩いて、遅刻しないように必死でした。 コンビニの近くで、泣きながら歩いている男の子を見つけました。私は少し気になったけれど、知らない子だし、遅刻したら困ると思ったので、心の中で「ごめんね」と思いながら ぬかしてしまいました。 すると男の子が 「お姉ちゃん」と私を呼び止めました。1年生でした。私は振り返って、「どうしたの?」と聞くと、泣いているので、よく聞き取れなかったけれど「学校に、一人で行けない。」と言ったので、私はにっこり笑って、「一緒に学校に行こう。」と言いました。 そうしたら、男の子は、とても嬉しそうに笑ってくれました。私はうれしくて、もう遅刻しそうとか、急いでいるとかそんな事はどうでもよくなりました。男の子の手は、とても温かかったです。 その後、あまり話をしなかったけれど、あっという間に学校につきました。しょうこう口で、小さな男の子は、「ありがとう。」と言って、私にお名前とクラスを聞いてきました。答えたら、うれしそうに走って教室に行きました。学校も何とか遅刻しないで間に合いました。その日は、一日中、心がぽかぽかと温かいような気がしました。 そして、帰りの会のとき、私は、担任の先生に朝の出来事についてほめられました。「どうして知っているの?」「私は先生に言っていないのに」と思っていると、その一年生の男の子が、私の担任の先生に話してくれたそうです。 私は、ただ一緒に手をつないで学校に行っただけで、こんなによろこばれて、先生にまでほめられるなんて夢にも思いませんでした。 これからも、私にできる小さな親切を 勇気を出してたくさんして、誰かに喜んでもらいたいと思いました。 昨日のプロフェッショナルは 盲導犬を育てる訓練士 多和田さんを取上げていましたが盲導犬も誉めて育てなければ 人に親しみを持つ犬には育たないのだと仰っていました。しかも この誉めるタイミングがとても重要だとのこと 犬と比較しては 本当に申し訳無いのですが・・喜びを軸にする点では一緒です。それにこの先生のタイミングと その場所は最高だったようです。 自分の子供だって ここまで考えられる存在である事に自分自身鈍感だった気がします。 さて 先ほどの答えは 「隠さないでよく持ってきたわね」と言う誉め方がいいのだそうです。黙っていても見せたくなるいい成績のときは 誉めなくてもいいのだとも・・・・ 隠さないでよく持ってきたことを誉めて 認めた上で次にこちらの言うべき事「次は頑張ろうね」の順番なのです。 「ああ 分かった 分かった」って言いそうですが実際に意識してそうしなくては 分かった事にはなりませんね。 子供にだって心はある! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月18日
コメント(4)

私がこの会社に来て初めての税務調査です。消費税、法人税などの申告が適正かどうか調査するわけですが 昨日7人今日は8人という陣容で調査が始まりました。 先回までは 伊那税務署の管轄であったのが 今年からは長野税務署に格上げになったこともあり この陣容になったようです。 事前に通告があったのですが ここまで大人数の調査になるとは想像していませんでしたが ここまでするからこそ 国の徴税も継続できているんだなあと感じると同時に 少々びっくり。 5年に一度は調査があるわけですから 順番といえば順番なのですが・・・ 意図的に税金を過少申告しているわけではないのですが正直どきどきする部分がありますね。ただ 考え方としては これを税務に関するアドバイスをもらうチャンスと前向きに捕らえることが大切なんでしょうね。 人気ブログランキングへ そんなわけで 今日は調査に立ち会ってみました。必要な資料をコピーするのにも コピー機持参です。電力だけは 納税者の提供を受けることになりますが それ以外は税務署の費用でやられています。 かなり気を使って 丁寧な対応をされています。問題があったらこうはいかないんでしょうが ・・・一週間 勉強するつもりでいます。 話は飛びますが 今年の桜 やはり桜だけの写真より人物が入ったほうが魅力的に思えるようになっています。うれしさが伝わるっていうんでしょうか ・・・・ うれしさって伝わりますか?ここは寒い時期がありますからね こういう仕事もある 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月17日
コメント(4)

私はトヨタ自動車に25年いました。立派?なOBということになります。雑誌に掲載されていたこともあり トヨタという会社がどんなだったのか 思い出しています。 私がやめることになったトヨタという会社。その後も順調に成長を続け 今ではGMを完全に射程に捕らえるまでになっています。いろいろな雑誌や書籍などに取り上げられているように 今や1つの組織の在り方、経営のあり方のモデルでもあります。自分の原点を絶えず確認できるという意味で 実にいい会社に在籍したことになります。 運が良いね。 ちょうど手元にあるプレジデント、日程ビジネスにも取り上げられています。日経ビジネスの記事はハイブリット開発を通じてトヨタという会社を掘り下げています。・大部屋にいろんな部署のメンバーを集わせその議論の中からアイデアを発掘する・やるしかないと分かれば組織や会社も関係ない 課題解決のため1つにまとまり全精力を尽くす さらに トヨタの敵はトヨタという考え方 これは 利益が1兆円を超え 国内にトヨタをしのぐ会社が見当たらなくなって現状に安住することがないように 当時の奥田会長が述べられたものです。「トヨタは今危機である」それ以降BT2(ビーティーツー)という活動をが始まりました。昨日のトヨタに勝て! Beatトヨタという掛け声でした。 人はだれでも 求めていたポジションまで来てしまうと 慢心してしまうものです慢心する前に 目標をレベルアップしなければなりません。それしても打倒トヨタというのは 苦しいネーミングかもしれませんしかしながら当時のトヨタには明確な目標が必要だったのです。 人気ブログランキングへ このように トヨタいう会社は自ら危機感をつくり出して自らを追い込み決して甘えず、手を抜かないように、成長を続けるのです。 そのため 現地見物で問題を発見し その問題を解決するということが重要視されます。自ら求めた姿と 現状とのギャップを確認し なんとか手を打つのです。この姿を見て「当たり前のことを 当たり前にやる会社」という評価になったのでしょうか。 現社長の渡辺さんも 「うちがナンバーワンだ そう思った瞬間に トヨタは終わり」とおっしゃっています。常に 問題を発見できる能力を身につけていれば これで最高 なんてことはありえません。したがって 絶えず成長するのです。 よく「トヨタは乾いたタオルを絞る」と その厳しいコスト管理を言われますがトヨタの役員や社員にとっては ぬれタオルに写っているはずです。それだけ 問題発見能力が高い。 問題を隠さないというのが社員に徹底しています。在庫をなくすという発想も 問題を顕在化させるという点から考えると当然のことです。ラインが止まれば大騒ぎせざるを得ませんからね。下手に在庫でしのいでしまうと せっかくの根本原因撲滅のチャンスを失うことになります。こういう角度からトヨタ式は見てゆくべきだと思いますよ。 トヨタ生産方式を確立した 大野耐一氏は「問題がわからん奴ほど 困ったやつはおらん」とおっしゃっていました。またこうも言っています。「どんなに素晴らしくできた計画でも 終わってみて ああここはこうすればよかったというものが 必ずあるはずである。それがないとすれば本当に考えたとは言えないのだ。」 渡辺氏はこうも言っています。「課題解決能力が備わった人材を ひとりでも多く育てることが 私の大きな仕事だ。」人は問題が見えている限り 手を抜くことはありません。ですから問題は あからさまに見えるようになっていなければならないのです。そのギャップを“観える化”することが大事なのです。 トヨタの強さは こうしてトップが共通の価値観を植えつけるのに多くの時間を費やすことによって築かれています「ものづくりは人づくり」豊田英二名誉顧問の言葉が 粛々と実行される・・・それはもうトップの価値観になっている きっと見習うべきエッセンスはここにあるんでしょうね。 世界一には理由がある! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月16日
コメント(2)

今日は 私のドラマについて書いてみます 金曜日に会社見学に来た学生さんから 「何で社長になったのか?」と質問されました。彼女の真意はわかりませんが 私にとっては「なぜトヨタをやめたのか?」と同義の質問。その質問に答えながら このこと あまり社員にも話していなかったことに思い当たりました。 もうそろそろ そんなことを書いても良い時期に来ているかもしれませんねこの会社の人間になったのだから・・・と トヨタの話はむしろ避けるように・・いや 意識はしていても かなりモデルにしていますから・・・ 人気ブログランキングへ 私は トヨタ自動車の本社工場で生産現場のマネジメントをしていました。製造現場の中で トヨタ生産方式を徹底し 現場とはかくあるべき・・と考えが固まり始めていました。 そんなに現場主義でなかった私でも 朝から現場に行き 席に戻って自分のまとめができるのが夕方からという毎日でしたが とてもやりがいがあり 面白い仕事でした。 とにかく提案したことは必ずトライできるのですからね。表立って このままでいいじゃないなんていう人はいませんし むしろとても協力的。自分たちも絶えざる改善が当たり前になっています。そのせいでとにかくスピードが速い。普通の会社が1回トライする間に3回以上トライし より良い方法を見つけ出す土壌があるんです。 そんなわけで こちらに戻ろうという意思はまったくなかったのです。 そんな時期に この会社の前会長である父がなくなりました。会長としても また商工会議所の会頭としても現役でしたから お葬式はずいぶん大きなものになりました。私の上司も取引先の社長さんと出席してくださいました。 今ではとても感謝していますが その彼が言ってくれたのです。「お前 ここで必要とされているなら 帰れ・・・」・・と。まさに背中を押された形ですね。 性格が似ていたんでしょうね 父と一緒に仲良く仕事するなんて想像できませんでした。同じ事を言っているのに 言い方が違うだけで口論になってしまう・・・ですから 今 お父さんと一緒に経営している人を見ると うらやましいと思う反面 よく頑張っているなって思ってしまいますですから 私が継ぐとすればこの形しかなかったに違いありません。 さて この世襲ということは 私の中ではずいぶん引っかかりました。なぜって 会社のことをまったく知らない人間がいきなり・・・ですからね。ただ同時に 未公開会社は 世襲で継承していけるならそれがベストだということも薄々わかったような気がします。なぜって オーナーの持ち株を買ってまでリスクをとろうという社員はいませんからね。それに加えて 借入金の保証人にもならなくてはいけない・・・たとえ本人がその気であっても 奥さんや子供さんにしたら 怖くて仕方ないでしょうからね。 ただ次世代は できれば社内からって考えています。少なくとも現段階は ・・・ 大きな株式という問題はありますがね。 さて そんな格好で会社に入り 2年目から社長になって心に誓っていることがあります。それは 以前よりも幸せになること。相手は あれほどやりがいのある会社でしたし 安定度は抜群。しかも 妻や子供たちは友人関係を再構築しなくてはなりません。そんな中で そのときより幸せになる ・・・・・ その方法は 自分が楽しんで仕事すること。社員を幸せにして 会社という作品を仕上げてゆく ・・・・金銭的な部分もですが何より自分が成長しているという実感から来る幸福。これをみんなで追求してゆくことにしたわけです。 押し付けがましいでしょうが人は成長することを感じることが最大の幸福なのです。 ですから 発表のための発表でもいいのです。忙しい中なんで資料を作らなきゃいけないのか ・・・ ただ生産だけを考えれば確かにその通り ムダに違いありません。でも その人の成長という角度から見れば決してムダなどではありません。 トヨタにいたときは 部下の発表を 時に面倒にも感じましたが・・・それはまったく違うんですね。リハーサルして 本人が恥をかかないようにして(マネージャー自身も)緊張の発表をすることで一段高い見方ができるようになってきます。そんな成長のチャンス・・・・ 楽しむことで 今はそんな見方ができるようになって来ました。ちょっとは成長したかな? これからも楽しんで! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月15日
コメント(4)

夕べは雨だったのでついついゆっくり寝てしまいました起きてみるともう10時。先週のカタクリの状態を見にいかなくてはなりませんが・・・ 先週は1,200メートル地点までですから 今日はぜひとも1,400メートル地点までは到達したいと考えていました。そこからなら南アルプスも市内も一望できますからね 人気ブログランキングへ まだまだ登山道は枯れて乾燥しています夕方になったら寂しくてたまらない そんな気持ちになりそうですこれもあと2週間もすれば若葉が芽吹くのでしょうか お目当てのカタクリはこんな感じ先週に比べるとほんの少しですが大きくなっています 周囲にはつぼみをつけた株もいくつかあります来週からきっと花が見られるでしょうね さて この写真中にいくつカタクリを見つけられますか? 2桁・・・・写っていそうですね。 こうして見ていると この葉っぱまさに迷彩服ですね。時々出会う登山者に カタクリがあったかどうか聞くのですが気づいた人はほとんどいませんからね今まで 迷彩服が目立たないがなんて 信じられなかったんですがこうしてみると それなりに効果があるのかな。 昨日会社見学に来た学生さんに聞かれたことを思いだしています。「どうして社長になったんですか?」 正しくお話ししたつもりですが さて 考えてみるとそのことを社員の皆さんに話したことはなかったかもしれません。同席したリクルーターが初めて聞いたかもしれませんよ。 学生さんの質問は “社長”にフォーカスしていましたがその時に頭に浮かんだのは“継承”ということです「どうして会社を継いだんですか?」 それはもっといえば「どうしてトヨタを辞めたんですか?」ということと同義です。 山道を歩きながら いつかこのことを明確にしておかなければいけないなと自分自身が感じていたことに気づきました。次回は そのことについて 記事を書こうと思ってます。 さて 1,400メートル地点の眺望は ・・・ 山道では素直になるね 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月14日
コメント(0)

今年の新入社員は3名。今は総務預かりで 社外研修をようやく終えたところ。高卒の二人は 社会人としてのマナーを学ぶ為の研修に大卒の一人は 仕事を進める際の心構え 仕事の進め方の研修を受けてきました。学生時代とは違った世界ですからね 随分刺激になっているようです。 来週から 設計部署を皮切りに 加工 組立といった部署を体験する事になっていますが きっと全てが初めてのことですから刺激を受けるんでしょうね。 そう言えば 私がトヨタに入ったときは 販売実習や製造現場での実習がありました。それだけで3ヶ月はかかったような気がしますが 今になってもあの経験は生きてます。会社を運営しているさまざまな職場 それを少しでも経験しておく事で自分の立ち位置がより明確になっています。さらに他社の現場の知識がその幅を広げているように思うのです。 人気ブログランキングへ 朝礼では 新入社員も混じって 行動指針を唱和しています会社の価値観ですからね。一つ一つの指針について 先輩がエピソードを発表するのですが真剣に聞いている姿はとても気持ちが良いですね。その意味を学ぶ為 今日の午後は指針についての勉強をしたようです この指針の意味を 一人の人として、自分の職場としてさらには自分としてどう生かすのか・・・・そこまで理解できるには毎日話し合わなくてはなりませんね。 それにしても 新しい顔が加わるというのはいいものです。春にふさわしい情景ですね。わくわくするものがありますよ。 そのワクワク感にのって 近くのお寺まで散歩に行って来ましたさいりん寺というのですが 雪山をバックにした桜の花は ポスターになっているくらいたった一本の桜ですが カメラマンが集まる場所の一つです。 頑張って歩けば7分ぐらいですが 坂の上にあるのでいい運動です。たった15分程度の運動でも 身体に与える影響はとてもいい。午後からの気分がぐっとアップします。 私もカメラマンに混じってパチリ。 近くの小学校も 上から見るとちょっとした花園になっています。 さてさて こうして記事を書いていると 楽しそうに話し合う声が聞こえてきます。どうやら新入社員歓迎会に向けて 新入社員たちが余興の話し合いをしているようです。 こりゃ 俄然楽しくなってきましたよ。 期待してるからね!いろんなメンバーから声がかかっているようです。人も里も春満開です 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月13日
コメント(8)

私にリッツカールトンに是非行ってみたいと考えさせた大きなきっかけになった本が有ります。一冊は以前ご紹介した林田さんの本“仕事で一番大事なこと”もう一冊は 世界63箇所のリッツカールトンを全て回ったという 井上富貴子さんの“リッツカールトン20の秘密”です。 彼女がリッツカールトンで経験したエピソードを書きそれに 現リッツカールトン東京の総支配人 リコ・ドゥブランク氏がクレドとの対比をし そのエピソードの裏側にあるリッツの考え方を解説するという構成。 林田さんや ドゥブランク氏が経営者の視点で井上さんは自身経営者ですが利用者の視点でコメントしますからより立体的に理解できるような気がします。 さて 井上さんも経営者でありながら主婦の面を持ちます。そんな彼女にとって リッツカールトンは決して安くありません また 世界中を制覇しようとする女性として名前を覚えられた彼女も最初からミスティークに会えたわけでは有りませんではなぜ彼女はこれほどまでリッツに魅せられたのか・・・ その答えは 価値観を共有する人たちとの接触からなのか?これはやはり突き止めてみたいところなのです。 人気ブログランキングへ レストランを使えなかった私は部屋に“リッツカールトン20の秘密”を目立つように置いて外出しました。ひょっとしたら サインの申し出に繋がるかも ・・・ほのかな期待です。ちょうど訪れたハウスキーピングのスタッフと入れ違い。 でもこれには無理があったみたいですよ。素直に頼んだんじゃつまらないし・・・・そのくらいにして ゆったりとした部屋の施設を味わいましょう。とりわけ素敵なのは そこから見る夜景そしてそれを十分生かすための大きな窓でしょうか・・ ホテルの案内を見ているうちにイン・ルーム・ダイニングを発見そうだ!ルームサービスがあるじゃないか! とにかく リッツカールトンの従業員の方に接触しなくてはホスピタリティなんて感じるわけは有りませんからね。 私は眠る前にもコーヒーが欲しくなります。それも できればトロッとするくらい濃いのが好き。 早速 電話です。 今度はすぐ繋がるかな? もう1時を回っているというのに 1コールででたのは伊藤さんという女性。「ありがとうございますacb様 イン・ルーム・ダイニング伊藤です。」部屋番号も言っていないのに・・・自分が名乗る前に会話がスタートする心地よさ実際に味わってみると 緊張がすっと解け暖かい気持ちになります。 病院のナースコールと同じと言ってしまえばそれまでですができると分かっていてもそれをやったのは立派。だって 実際気持ちがほぐれるのですから ・・・これが リッツか!ちょっとした事で嬉しいんですね。 15分ほどして運ばれてきたコーヒーは 今入れたばかりの あつあつ。ポットに入ってたっぷり2杯分です。 運んでくれた方に(名札が見にくいんです)豆の種類を聞きます。「ブレンドになります。」「軸になる豆はなんですか?ブラジルとか・・・」コーヒー好きの興味から マニアックな質問をします。結局その夜はそれ以上の答えは得られませんでした。リッツカールトン東京オリジナルブレンドを注文したわけで その答えはないだろ・・・・・・ ・と思いながら口に運ぶと ・・・おいしい。 好みにぴったり。ただ ブラックで飲むにはちょっときつい・・・ああ そうか クリームをつけるかどうか聞かれて つけるように頼んだんだ・・・ そのコーヒーは クリームと砂糖を入れたときに引き立つような入れ方になっていました。ひょっとして入れ方を変えるんでしょうか? すっかり気分が変わってしまった私は 再び電話しておいしかった旨 伊藤さんに電話で告げていました。全く人間って単純。 この味に惹かれた私は 翌朝も注文。昨夜とは別な方が運んできてくれました。再び この豆についての質問。昨日の質問内容はスタッフの間で共有されたのでしょうか? 「リッツカールトン東京オリジナルということで都内の業者に特注しているものです。」コクがありましたからね。モカ メキシコ マウンテンケニア・・・といった豆の名前を期待していたのですがね。それに この豆 有機栽培(オーガニック)なのですが・・・うんちくを期待した私は期待過剰だったようですね。でも ・・・ 知りたい!これがワインだったら これじゃ・・・ね。 こんなふうに ホスピタリティーや プロとしての知識を求められる従業員は他にはそうないでしょうね。大変だとは思いますが 逆に幸せでも有りますね。常に注目され 期待されている・・・昨日聞いたことが メンバー間で共有されているかなんて・・・そんな視点で聞くなんて 意地悪なんでしょうかね。 とにかく この豆の件と 入れ方の件は次回持ち越しになってしまいました。 さて このコーヒーがリッツに対する私の印象を大きくプラスに変えてくれました。 チェックアウトの際も フロントの女性に気軽に声をかけますコーヒーの話題が引っ張ってくれます。それに答える彼女も笑顔。気が付くと “リッツカールトン20の秘密”を次回持参したらサインがもらえるかどうか 聞いていました。「そういう申し出が有った旨 リコに伝えておきます」支配人じゃなくリコなんですね。経営と従業員の一体感を感じさせます。 まあ なんと良い方に考えるようになってしまったんでしょうか! ただ こういう心境にさせてくれるのがホスピタリティーでしょう。それはほんのちょっとした事の積み重ね。お金もほとんどかかりません。 エレベーターを降り 今度は正常な玄関から帰途につきます。名前こそ言ってはもらえませんでしたが 8人の方に「行っていらっしゃいませ」と次々に挨拶され記念すべき初訪問は終ったのでした。素晴らしい寝心地のベッドメイキングでした! 追伸 書きながら なぜ最後に気持ちよく帰れたのか不思議になってきました。それはきっとカードのせい?金額を実感しなかったからかもしれません。ソウルにもリッツはありますが 東京都同じレベルだとすると 50万w/1泊になります。韓国では1万wが最大ですから キャッシュで払うとなんと50枚。これを気持ちよく出させるには 相当の品質が必要です。今回はオープン特価で60,600円でしたが 通常料金は約7万。しかも食事無しです。私のように 研修になったから良いや なんていうお客様は少ないはず。今のままなら リッツなんて高いだけになってしまうのでしょうね。 さらに チェックアウトのシステムにも疑問が残ります。急ぐお客様のために 事前に必要事項をカードに書き込むなり 備え付けのテレビで決済すれば フロントを通過する事が可能になっているようです。いや 全員に事前にカードを配っている事からするとむしろそれを促進しているのかとも取れますただ ホスピタリティは従業員の方との接触の中からしか感じ取れません。そんな貴重な接触の機会を 自ら壊してしまう事はないと感じます。自動販売機で済まそうというお客様に来て欲しいわけではないはずなのですが・・・終わり良ければ全て良し・・・と本には書かれていましたが・・・・私の滞在の終わりは フロントでの会話でしたからね。 この記事 できたら リッツの関係者が読んでくださったら嬉しいですね。これを ドゥブランク氏が仰っているように クレームとしてでなく オポチュニティとして捉え 問題点を解決して欲しいものです。 リッツで迷ったことを思うと地下鉄の案内は素敵!この案内のよさに気づかせてくれるのがリッツだったとは・・・画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月12日
コメント(10)

昨日は東京への出張。以前から一度は行ってみたかったリッツカールトンに宿泊してきました大阪にはなかなか行く機会がなかったのですが 東京にもオープンした事でようやく実現しました。クレド ミスティーク(秘密) ノーと言わないサービス・・・本を読み漁るうちに 私の中ではホテル以上の 言わば研修にも似た位置付けにまで高まっていました。 ホテルのフロントは 先ごろ開業した東京ミッドタウンのなかミッドタウンタワーの45階・・・しかし ここにたどり着くまで 想像以上に苦労してしまいました。タクシーに乗れば間違いなく連れて行ってもらえる。この思い込みは スタートで間違っていた事を思い知らされました。 六本木一丁目ですぐ近くのはずなので申し訳ないと思いながら乗り込んだタクシーでしたが ・・・ 1台目「リッツカールトン? ミッドタウン? そりゃなんだい?」 2台目「リッツカールトン? ・・・・ ミッドタウン? ・・ 防衛庁跡地に建ったビルかなあ・・・」 この2台目の 野球放送を一生懸命聞いていたタクシーに乗ったのですが ホテルの入り口までは知らず 脇の道路の向かい側で下ろされてしまいました。さて 肝心のリッツはどこなの?? 人気ブログランキングへ こうなると 案内板が頼りのおのぼりさん状態。8時のチェックインを7時に変えてもらうべく 代表に電話したのですが ・・・・事前に時間と名前が分かっている状況にしておく事で本で読んだシチュエーションに近づけたかったんですが・・・2度の電話は結局繋がらず 場所も聞けなかったことも災いしてしまいました。 さて 案内板を頼りに ぐるぐる回るのですが入り口はなかなか見つからず 人のいない小さな入り口から入ることになってしまいました その入り口にあるパン屋さんで聞いて やっと45階にたどり着いたわけです。めちゃくちゃ不親切な案内!ここにたどり着くのは大変! 到着時間と名前が分かっていたら フロントからの連絡で各スタッフがお迎えの体制を作ると聞いていたのに・・・・この時点で 私のリッツへの期待がどの位小さくしぼんだか・・考えてみてください。この経験に6万円を超えるお金を払うんですからね・・・ 以前 リッツカールトン大阪を立ち上げたホテルマン林田さんにお話を伺った事がありますが 大阪の時にはお円滑にお客様を案内できるように タクシーの運転手にお弁当を配り ホテルを覚えてもらったという話を聞いていましたミッドタウンというランドマークにあることでたかをくくってしまったのでしょうか・・・・ フロントで 繋がらなかった電話の事を話しその電話番号を確認してさらにがっかり・・・その電話番号で合っていたのです。フロント嬢曰く 「毎日予約がいっぱいで 電話も繋がりにくくなっていたのかもしれません」確かに レストランも 宿泊客ですら利用できないくらい混んでいた様なのですが・・・でも リッツでしょ!以前から明らかだった事に 何の対策もないなんて・・・・ラインナップミーティングでは話し合わないの?? 大阪から応援をもらったり・・マネジメント層が対応したり・・できることはないの??レストランにしても 24時間のルームサービスをご利用くださいとかタウン内のレストランの紹介するとか・・・ホスピタリティってそういうことじゃないの??逆にお客様に遠慮深く接してもらうなんて・・・・・・ とここでちぎれちゃったら 研修になりませんからね。この先にほのかな期待を抱いて 次に進む事にしました。彼女 電話が繋がらなかった件 ちゃんと報告するのでしょうか さて 松澤さんという 笑顔の素敵な女性の案内で部屋へ・・確かにちゃんと目的地まで案内してくれるんだ・・・・・とにわかに向学心が目覚めます。「もし持っていらっしゃったら クレドカードを見せてください」 彼女が持っていたのは英語版と日本語版 その他に青い表紙のもの ・・・クレドについて尋ねるお客様は多いそうで 実はこの日本語版を頂いてきました。 当社でも クレドカードのように行動指針を作り それに基いて当番が意見を述べるという形で朝礼を行っているのですがそれに当たるのがリッツではラインナップミーティング。 リッツでのラインナップミーティングの実際のやり方について聞いてみました。 「今日は サービスバリューの8番について これは世界中のリッツでも同じものについてに話し合いました。ちなみに明日は9番になります。」 「でも 実際に話し合うのは難しいんじゃないでしょうか具体的には 例えば誰かが意見を述べた後チーフがコメントするとか・・・」 「いえ 交替制ですので 今日は4名だけでした。ですからそれぞれに意見を言う事が可能なんです。」 この間松澤さんの笑顔が絶える事は有りません変な力みも感じません。そこでもう一つ。 「リッツでの一番のお客様に対して 通路にその旨書いてあるそうですが・・・・」 「従業員出入り口のことでしょうか?」 全く自然体での会話です。彼女のパーソナリティのお陰で 私のリッツへの期待は再び膨らみ始めました。 ここからリッツに引かれ始めるのですが・・・・長くなってしまいました。何しろビックイベントですからね。この続きはまた明日アップする事にしましょう。 リッツとて完璧ではない! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月11日
コメント(10)

珍しく朝早く目覚めました。いつもなら それでもぐずぐずしているのですが・・・ふっと思いました。昨日の枝垂桜 ピンクに染まった山をバックにしたらきれいだろうな・・・その瞬間に目が覚めました。よし行こう。 人気ブログランキングへ 実は 今日は東京に出張。ですから朝早いのですがブログにアップすることに・・・ その場所に行ってみると 考えることは同じですね。すでにたくさんのカメラマンが陣取って撮影していました。ゴールデンポジションには多くのカメラマンがひしめいて「ちょっと悪い お尻が写っちゃう どいて」といった調子。 少し離れたところで撮影してきました。アップは難しいですね。山を入れるいい位置取りができないのと それに桜の花が暗くなっちゃう。 もちろん山全体も魅力ですよね。ただ ちょっと 赤みが薄いのが残念ではありますが・・・・ 5時55分 あっという間に、オルゲンローテは去ってしまいました。帰りに 先月まで娘が通っていた高校で 校門付近の桜を撮ってみました。きっと 近くのお店が写るのも 卒業生には懐かしいんでしょうから・・ タイミングが大事 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月10日
コメント(6)

韓国での食べ過ぎが着実に体重になって現れました。いつもより早い山道での足慣らしに 動機は十分です。 韓国ではレンギョウの黄色が目立っていました。桜も咲いていて 黄色とピンクのコントラストでした。こちらの里でもいろんな花が咲き始めました。こうなると 山の花も気になります。とにかく一瞬ですし そのタイミングに晴れてくれるとは限りませんからね。いつもの年に比べ 2週間は早いに違いない ・・・・そんな思いで カメラを片手に行って来ました。 南アルプスを背景に スキー場の脇を登って行くのですが身体がなまっているのを感じざるを得ませんよ。・・・ただ 雪も消えかけたスキー場はとても暖か上まで登ったときには既に汗をかいているという爽快さ。 人気ブログランキングへ さて この葉っぱ なんだか分かりますか?といっても よく知っている人でも 花を見なくては名前は分からないかもしれませんね。 花が咲くとこんな感じ。左のイワカガミは昨年の写真ですが 右のカタクリは家の庭に咲いているのをパチリ。標高差が500メートルあると こんなにも違ってしまうんですね。日がかげると肌寒さを感じますからねカタクリは後2週間・・・もっとかな・・・イワカガミはこんな低い場所でも 5月にならないと花を見ることはできないでしょうね。 今回は 1、200メートルまで。気の向くままに だんだん足を伸ばせば十分です。かわりに ふもとの花を見て回りました。 この辺りに光前寺と言うお寺があって そこの枝垂桜が有名。シーズンになると観光バスが押しかけるのですが 今はまだ ソメイヨシノが2分咲きになった程度でしょうか・・ それでもその周辺の田んぼの土手には 水仙がいっぱい。この地区で協力し合って植えているようで 最近ではこの花と 雪のアルプスとの写真をとるためにカメラマンが集まるようになっています。スタートしてから 5年程度をかけたのでしょうか・・・・ロングレンジで考えるとそれなりの結果がついてくるっていうことにも思えますね。目先だけでは連続性のない薄っぺらなものにしかなりませんよ。 車に乗っていると気が付きませんが林の中には水芭蕉が咲いています。観光地もすぐ近くだし 道路のすぐ脇なんですけれど ・・・ 見ている人は誰もいませんでした。歩くというのも悪くないんですがね・・・寒いんでしょうか・・・ ついでですから 少しドライブして枝垂桜の写真をとってきましたこの桜 このシーズンはカメラマンに囲まれます。午後で 光の関係からか 行った時には数人しかいませんでしたが・・こちらは 市内でも暖かい場所。既に満開の状態です。バックが晴れているともっといいのでしょうが・・・ 周囲のりんごの花も5月には見頃になります。雪のアルプスを背景にした りんごや梨の花 ・・・花を間引く前のそれは実に見事です。なんと言っても 果樹として栽培しているのですから規模が違います。あちこちが花盛りっていう状態になりますからね。 この桜に負けない風景が見られるのも もうすぐです。 信州は花のシーズンに! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月09日
コメント(4)

4日間 韓国に行ってきました。目的はソウル市外で行われた“SMT(表面実装)”業界の展示会への参加です。プリント基板の上に電子部品を搭載し ハンダ付けする業界の機械や いろいろな周辺の部品や 道具などを一堂に会した展示会なのです。 この業界 圧倒的に日本が強いのですが 最近韓国や中国のローカルメーカーが急速に力をつけてきています。 ソウルの新都心にある COEX(コーエックス)を会場として開催されたのですが昨年に比べても お客さんは少なかったように感じました。これも ウォン高の影響でしょうか? 実際 生産が中国やベトナム ロシアやブラジル、インドといった国に急速に移っているようで 国内は仕事が減って元気がないのだそうです。3年前には 1円が10ウォンという分かりやすい比率でしたがそれが7.5ウォンまで上昇しています。この状況 外貨準備高が大きい以上 そう簡単には戻らないかもしれませんよ。 人気ブログランキングへ 先日 新聞に このウォン高の影響もあって 新入社員の初任給が日本を上回ったとの記事がありました。そのことを 実際に韓国の方に聞いてみたのですが 企業によって大きな差があるようです。確かに 現代自動車や サムソンのように 年収2800万ウォン(370万円)という高給企業もあるようですが 多くは200~250万円程度ではないかとのこと この格差 かなり大きいようです。中間がなくなって 上と下の層が増えているのだとか・・・町の中には高級車があふれています。特に最近輸入車の勢いが大きくなって ベンツ BMW レクサスなどが目立ちます。ガソリンもすごく高い。 何と1600ウォン/リットル日本円で200円を軽く超えています。それでも 広い道路がいっぱいになるほどの車。こういう風景からは 今が不況だなんて感じられないのですが・・・ビルの空室率もかなり高くなってきているようです。 さて 韓国に来て感じるのは 食べ物のおいしさ。使っている食材は日本とよく似ていますから それもあって日本人の口に良くあうのでしょうね。 ただ 唐辛子とにんにくはどんな料理にも使われています。鼻のいい人だと 空港についたとたんに 独特なにおいがするのだとか・・・ 確かに 制限せずに生のにんにくを食べていると 帰ったときに家族からそのにおいを指摘されちゃいます。口からというより 体中からにおうって言われちゃいますからね。これから行こうという方。帰国の一日前から 生のにんにくは食べないほうが良さそうです。 さて そんなわけですから 食べ物がおいしい。行った日から食欲全開・・・きっと 体重がびっくりするほど増えているだろうなって思うほど。特に にんにくをはさんで食べる焼肉や チゲなんかは代表的。ただ刺身も 焼肉と同じように サンチェに生のにんにくと一緒にまいて食べるのですが こればかりは 生のわさびのほうがおいしいんじゃないでしょうか ・・・・ 韓国は 今年が大統領選。いろんな経営者とお会いしたのですが 経済の話とともにこの選挙の結果に注目が集まっています。経済が活性化するだろう候補の名前が挙がっていましたが 経営者ばかりではありませんからね ・・・・ 隣の国のこの選挙。無関心ではいられませんね。 おなかがいっぱい! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月07日
コメント(4)

日経ビジネス特別版に 「新日本的経営の姿」という特集が組まれています。ブックオフ 再春館製薬 日本サムソンと並んで ダスキンの 経営理念に基く経営が取上げられています。 ダスキンと言えば 以前見学した(株)武蔵野もダスキンの代理店。会社見学で見た(株)武蔵野の朝礼では 自社の経営理念と共にダスキンの経営理念を唱和する光景を目にしました。この経営理念の最後に有る“合掌”と言う言葉が印象的だったことを覚えています。 そのダスキンが昨年の株主総会で 定款の中にこの経営理念を盛り込みました。株主や投資家に この経営意年への賛同を呼びかけたわけです。 人気ブログランキングへ 一日一日と今日こそはあなたの人生が(私の人生が)新しく生まれ変わるチャンスです自分に対しては損と徳とあらば損の道を行くこと他人に対しては喜びのタネまきをすること我も他も(わたしもあなたも)物心共に豊かになり(物も心も豊かになり)生きがいのある世の中にすること 合掌 ありがとうございました さすがは 創業者が“人様の役に立つことを実践する”と興した会社。“喜びのタネまき”っていう部分は特徴的です。“損の道を行くこと”とお客様を最優先させる究極のの言葉が続きます。 この経営理念を朝礼で唱和するのですが 掛け合いのようになります一人が一行づつ唱和すると 皆が“あなたが → 私がと変えて”それに続きます。武蔵野で聞いたそれは実にリズミカル。 ダスキンでは懇談会の席で ダスキン愛の店の加盟店に対し「皆さんは本当に経営理念はもういらないとお考えなのでしょうか?」と問い掛け 9割以上の加盟店から「理念は必要」と回答してもらっています。 ところが こうして認められている理念では有りながら実践していると答えたオーナーはわずか1割。 こうして理念の実践に着目し 問題解決手法を全社展開しているとのこと。理念にそって お客様の立場で考えようという活動です。 その結果 マニュアルが完備した会社の陥りがちな“指示待ち”社員が積極的に話し合うようになっているのだそうです。 経営理念の実践と言う点では リッツ・カールトンの手法が具体的で参考になりますクレドの考え方を徹底して話し合ことを通じ 常にクレドに添った行動ができるようになっていると言います。 当社が参考にさせてもらっているのはこちらのほう行動指針の意味 自分の職場ではどう生かすか 自分は今日どうするのかといった会話を通じて浸透しつつあります。 しかし 定款にうたって 株主に賛同を得ると言うのも素敵な取り組み。公開会社では 必須の取り組みかもしれません。いずれにしても理念経営はますます注目されそうですね。 明日から韓国の展示会に参加してきます。韓国企業の中にも 経営理念を唱えるところが出てきています。また アメリカとの関税撤廃に関しても 一歩を踏み出した国ですからね。自動車業界は アメリカ産の日本車が関税無しに輸入される事に対し脅威を感じているようですが 電子業界はどうなのでしょうか・・・その辺りをどう評価しているのか聞いて来たいって考えています。経営理念の実践を! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月03日
コメント(8)

4月になってここ信州でも桜が咲き始めました。入学式 入社式に桜の花があるなんて 初めての経験。小学校の頃なんか 「さくら さくら・・・」なんていう1年生の国語の教科書に違和感を持ったくらいですからね。とにかく 今の時期 梅がやっとだったのですが・・・・ ただ 桜の花の下の入社式も良いものだなって感じています。当社も今日が入社式で 3名の新人を迎える事が出来ました。今後はもう少し増やせるような努力が要るのですが・・・フレッシュな仲間をしっかり支えてゆきたいですね。 さて 昨日のNHKスペシャル中国を取上げていました。タイトルは「富人と農民工」急速に発展する中国にある矛盾にスポットを当てた番組です。この番組 今日もあるみたいですね。今日は報道の現状についてリポートがあるようです。 人気ブログランキングへ 番組では 人脈を利用して情報を集め 株式や不動産に投資する豊かな人たちと 農村から都市に出稼ぎに出る農民工と呼ばれる人たちの暮らしを対比して 中国で拡大する格差の実態について描いています。 -富人- 「豊かになれるものから豊かになれ」とは登小平の言葉ですが実際に豊かになったその姿は おそらく 登小平の予想を大きく超えたものではないでしょうか(文字が受け付けられないので登小平でかんべんして) 登場したのは 北京で投資会社を営む男性。株式市場に投資 また投資先の会社を上場させて莫大な利益を稼ぎます。1,000億円以上を投資し 一日に一億円稼ぐのだとか・・・まさにファンドビジネスですね。 1台一億円以上の車に乗り 警備会社が管理し住人以外は立ち入る事の出来ない地域に7億円以上する住宅をかまえます。 父親の人脈 学生時代の人脈を使い 値上がり確実な物件に投資する若い経営者も登場。3000万以上のマンションを即金で購入する場面会社で ボーナスを支給する場面などはまさに成功者。 自分でも数えられないというほどの不動産を持ちそれを貸しているのだとか・・・・「不動産は絶対ですよ」そういう彼の目には 不安なんてこれっぽっちも有りません。 -農民工- 一方 農村から天津に出稼ぎにきている農民。工事現場で働く彼らは農民工と呼ばれています。工事現場で 埋立地で使う木の網のような物を運んでいましたが一人4枚がやっとのものを1枚運んでもらえるのはたった35円。それでも 仕事があれば良いほうです。 34歳の男性が 労働者を満載したトラックに近寄り雇ってくれるように頼みますが いっぱいだと断られていました。建設ラッシュの中国ですが 出稼ぎ農民の数は多くなかなか仕事にありつけないのが現状。 子供の手術代を稼ぐ為に 夫婦ででてきていますがそんな調子ですから いつまでたってもお金はたまりません。仕事を見つけて欲しいと言う妻との間では けんかが絶えません。「村にいれば何もないし 出てくればけんかばかり」そう妻は嘆いていましたが・・・ 彼らが分かれた家族と会えるのは 年に一回 旧正月です。村には現金収入になるものは何もありません。家には年老いた両親がいます。おばあさんは高血圧 それもかなり悪い。医者から病院に行くように薦められますが 医療費を心配して行こうとしません。孫の手術代を貯めるのが 彼女にとっても優先なのです。農村の医療保険システムは整備が遅れ 医療費の80%は自己負担。こんなところにも 成長のひずみは残っています。 高校に通う娘の学費を稼ぐ為に 出てきている男性もいます。しかし 学費のメドが立ちません。年収わずか10万円。その半分が学費に消えるのです。既に 息子と二人で働いているのですが 次の年からは息子の嫁にも出稼ぎに出るように頼みます。わずか2歳の娘を実家に預けるのですが その子が別れを察知して泣く姿が印象的でした。そこまでしながらも 番組の中では まだ仕事がない状態。何とか見つかる事を願わざるを得ません。 何度か中国に行き 本も読んで勉強したのですが中国では 戸籍がはっきり別れています。農村戸籍と都市戸籍。農村戸籍の人が都市で永住する事は許されていません。ただ 大学に行けば都市戸籍が与えられます従って 大学に行く事は貧困から抜け出す唯一の方法なのです。 ただ 番組の状況は 深センなど南の方に比べてひどいと感じます。発展しているのは 中国の中でもほんの一部だという事を感じないわけにはいきません。 中国は共産主義と言いますが 個人について言えば日本のほうがはるかに社会主義的ですよ。税金が高いと言いながらも 医療費や 生活保護などまだまだ圧倒的に恵まれているって感じます。 今が良い訳では決してないのでしょうが こういう現実がそれも豊かになって来た中国にすらあること。アフリカなどを考えたら なおさらなのでしょうね。知っておかなくてはならないと改めて感じる番組でした。 不満を言ったらきりがない! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月02日
コメント(8)

今年の新入社員はデイとレーダー型って名付けられたようですが当社でも その新入社員を迎える日が すぐ明日に迫ってきました。 定着は未知数との特徴から デイトレーダーなるネーミングがされていますがそんな気質が主流になってくるんでしょうか・・・ただ やりたいことを目指しての転職 ということですから前向きな人たち そう捉えることも可能ですね。 そんな新人を受け入れる体制は さして新しいわけではありませんが・・・会社を全体的に把握してもらおうということで各部署の研修がメインになっています。 ものづくりの会社ですからね。ひととおり 物を作るための工程を 体験してもらう内容になっています。部品作りのお手伝いをしたり 組み立ての実習をしたり とにかく製品に触れる内容です。 最終的に 設計に配属されるにしても 営業に配属されるにしてもどうやって物ができているのか 実感することには大きな意味がありますよ。 人気ブログランキングへ 一年目はとにかく言われたとおりにやってみる素直さが大事ですよね。とにかく自分で体験してみることは 考えているだけとは大違い。その結果 抱く疑問もずっと地についた的確なものになるはず。教える側も その段階での疑問には真摯に答えていかなくてはなりません。 ひょっとすると 気がつかなかった問題点を指摘されるかもしれません。ここで 先生の度量が試されます。前例がない とか きっとうまくいかない・・・なんていうのはだめでしょうね。自分に経験がないことならむしろ試してみなくては・・・・先生役こそ 一番成長できるかもしれませんからね。 先週まで 来年の新入社員候補の面接をしていましたがひとつ驚いたのは 企業の規模をあまり重視していないように見られること本音では“安定”は大きな要素なのでしょうが・・・それよりも自分が何をやれるのか この会社は自分をどう成長させてくれるのかどんなチャンスがあるのかに興味を感じました。 去年と比べると その差は歴然。たまたま来ている学生さんがそうなのだという可能性はありますが全体的なイメージはチャレンジを求める姿。 当然 今年の新入社員もその変化の途中でしょうからね。きちんと対応していきたいですね。ずっと株を持っていてくれるように ・・・ さて 明日は入社式 人が変わってゆくのですからこれほど会社にとって大きなイベントはありません。自分の味方に育てていかなくては ・・・ キャリアの少ない社長としては 一気に味方を増やすチャンスですからね。よろしくお願いしますよ。 気分も新たに! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年04月01日
コメント(6)
全22件 (22件中 1-22件目)
1