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ここ2週間ダラダラとした週末でした。体重は変わっていなくても なんとなく筋肉が落ちてようなあちこちに ぜい肉がついたような・・・そんな気持ちになっていました。心にぜい肉(怠け心)がついたのでしょうか ・・・ 朝目覚めて 日が差し込んでいるのに 体がその気にならないのですえー! 今日行くの?予定外ジャン・・・って でも頑張って起きましたよ。なんとなくのろのろでしたけどね。山の方をみると 上の方がすっかり雲の中です。こりゃ 行っても途中までですねぇ 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります といった調子で出掛けてきました。上の方が雲の中なので ふもとからじっくり登ろうと思います。 乗り始めて わずか5分頭は行こうとするのですが 筋肉の方はいまいちその気になっていません。登っていくには登っていくのですが 何とも動きが重たい。この2週間で 「まあ こんなもんでいいじゃない」っていう状態になっちゃったんでしょうか? う~ん 頭が社長で 筋肉たちが社員だとしたら(失礼)まだビジョンが 十分浸透していない状態やるぞと言っているけれど ちょっと浮いちゃっているかなあ 足元には昨日の雨が流れを作ったのでしょう落ち葉がまとまっています ようやく体が熱くなって 汗が浮いてくるようになるとようやく体が勝手に持ち上げてくるようになります脂肪が燃えてくるんでしょうかねぇとにかく 筋肉たちも熱くなっています。 やっぱ みんなが燃えないといけません。あのままだとしたら 今度は頭の方が 「疲れちゃったから まあいいか」ってなっちゃいますからねぇ そんなことを思いながら わずか1時間雲の中に来てしまいました。頂上は ここから5時間先。きっと雨が降っているんでしょうねぇ 下り道で ふっと この何年か雲海って見てないなぁ・・・そんなことを思い出しました。雲のある日に行かなかったら見られませんよねぇ・・・ 山の上で泊まって、うまくしたら雲海って良いかも! 体くらいは 一体感が欲しいね。 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月30日
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昨日 セミナーを受けた際 解説書を買ってきました。経営の道具・・・ということで頭の中を整理する図表が収められていると思ったら なんと文字ばかり。トヨタの頃 品質管理の勉強をして以来の勉強の様相になってきました。 日本経営品質賞って 世界的にも権威ある賞なのですがこの賞の目的は意外に地味なんです。良い経営を目指して 自らの経営を振り返る経営者にモデルを提供しているのです。こういうやり方もありますよって・・・そういわれると 日本・・・というたいそうな名前ですがああ そういうことだったの・・・って親しみがわいてきませんか? 賞そのものに目を向けず 賞が応援する「良い経営」に目を向けるべきなのですね。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります じゃあ「良い経営」っていったいなんでしょう?良い会社の追及に ああでもない こうでもないと考えている私にはなんともすっきりとした答えが書いてあります。 「良い経営」とはこういうものです。そんな正解はないのですってね。(笑)理想的な姿を描いて 「良い経営とは何か」 これを考えることこそ経営の仕事であり「良い経営」なのですって。・・・なんか問答のようですが・・ そのためには対話が重要。変化する市場との対話顧客との対話社員との対話そして社会との対話これを幹部ばかりでなく組織全体で行うのです。 そのために 学習の場を提供し 高い思考能力を持った社員を育成しなくてはなりません。お客さんのおかれた立場の変化を推し量ることも対話。それが自分たちの立場の変化になりますからね。 こうありたいという姿を描いて 自分たちの考え方 見方でもって顧客に支持される価値の創造を目指してゆくのです。自分で描いたビジョン・・・ そこに全員で向かってゆくこと向かってゆけるだけの能力を磨くことこれこそが「良い経営」と考えていいのです。今 社員の教育に力を入れていること ・・・それが大事だって言うことなのです。 今まで 自分なりにやってきたことはまさにこのことだったって 勉強しながら 疑問が確信に変わってきています。 そういう意味でチェックポイントを振り返ってみると 1)確信が生まれる組織環境を作る・・・ビジョンを発表し 経営理念・行動指針を浸透させる 2)高い倫理観を持つ・・・行動指針でオープンでフェアに社会に貢献することを宣言 3)市場への関心と洞察力を持つ・・・製品のライフサイクルの短期化から 製品の開発リードタイムの短縮が ますます強まることから 顧客にとって納期こそが 最大関心事になってゆくと分析 4)戦略の策定と展開・・・多くを追わず ただ納期のみにフォーカス これを実現するため 各工程の観える化をキーに 社内協力体制を構築 マインド面を 行動指針で補強 5)組織の思考能力と実践能力を高める・・・リクルーター 人事制度を社員中心で実施 研修と位置づけ 能力アップ マネージャー研修と 毎日の会話フォローによる 伝わる組織作り 頭の中がすっきりまとまってきます。すべてのアイディアが 「良い経営」を目指してつながって理解できます。あたかも このガイドに従って計画したみたいです。・・・なんて ちょっと調子に乗りすぎではあるのですが・・・このまとまりのスッキリ感! 今まででも最高の部類です。 悩んできたけど なんか認められた気分。それで良いんだよって・・・素人経営者の私は とってもほっとしているのです。 もっとも 自分で決めて進むわけですから・・・スッキリして当たり前なのかもしれませんがね。 すごく納得です。 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月28日
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日本経営品質賞に興味を持っています。その日本経営品質賞に関するセミナーを受けてきました。ビジョンを持って 顧客視点で経営の枠組みを変え 従業員を大切にし社会と調和してゆく・・・思ったとおり 今現在 実施している施策を押し進めてゆくことが経営品質を高めることになっています。今の活動に付加したことは必要なさそうなのです。 重視するのは 会社の視点ではなく 顧客の視点で経営を見直すこと。経営のリーダーシッププロセス志向対話スピードパートナーシップ(下請け、外注という概念と対比)そして フェアであること。 このベースになる概念の元 自分の組織の評価をし変えるべきところを変えてゆく・・・そんなツールと表彰がセットになっています。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります 以前 会社見学した(株)武蔵野も日本経営品質賞を受賞しています。 昨年は 自治体として始めて 岩手県の滝沢村が受賞しています。 滝沢村は人口5万2千。日本一人口の多い村です。財政が厳しくなる中 「行政は経営である」という基本認識に立って自立する村民教育をし 役所とともに働く住民を育成。住民が決めた“やるべきこと”を 村がバックアップするという形で住民と“協働”した事業展開をしています。 もちろんそうするためには 役場も縦割りなんていっていられません。部署間 職員間で強い連携を図り 職員中心の組織を作っています。そのための経営理念は「幸せ地域社会」の実現をめざします 私たちは、地球的視野から地域を見つめ、顧客一人ひとりが求める「幸せ地域社会」の実現をめざし、人々と協働して地域価値の創造に挑戦します。 ホームページを見ると その整理されたつくりに感心。使う人のことを考えています。目指す姿は「村民主体の地域経営」なのです。 受賞理由を覗いてみると年々財政規模が縮小する中で、限られた資源を活かし最大限の事業効果を発揮するために、住民と協働して策定された総合計画にもとづき、「既存事業の見直し」と「滝沢村に新しい価値をもたらす事業の創造」とをリンクさせ、全体最適の視点で効果の高い事業への見直しを実践している。これまでの「総合計画とリンクさせた予算編成プロセス」から「重点方針に基づく優先順位づけによる新予算編成プロセス」への進化や、現場での意思決定に対応できる柔軟な予算再配分措置など、戦略思考をもったプロセス革新が実行されている。また、住民協働に向けた「自立した住民」の育成プロセスは各部門の共通課題として取り組まれ組織を挙げて各プロセスで成果をあげている。 PDFになった資料もあって それを見ると各部署ごとに何をやるべきか ミッションとドメインを定義しています。組織もフラット化し 係長を廃止今までの上意下達を廃し 課長を中心とした対話中心の組織に変更管理職の決定は職員による投票によるという大胆さ。改革を実施するには職員の支持が欠かせないとの意思からだそうです。 民間を見習えといわれている役所が 本当に強い意志を持つとすごいです。本気でやったら 日本政府だってできるかもしれないって・・・何しろ優秀な人材を数多く抱えているのですから・・・組織防衛から 住民主体に考え方を変えた瞬間に生まれ変わるかもしれません少なくともその可能性を感じます。 従業員満足のアンケートで凹んでなんかいられませんね。絶対にあきらめない その気持ちを新たにできました。 この組織は勝てる? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月27日
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事実が明らかになるにつれて だんだん信じられない領域にまで来てしまった牛肉偽装事件。 当初 牛肉に豚肉が混入したと分かったときの会見では“連続してミンチにするなかで 牛と豚が混ざっちゃったかな?”という発言。 まあ 憎めない顔をした社長さんだな・・・そんな印象でいたのですが 今ではもう会社は休業 従業員は解雇にまで至ってしまいました。豚肉 鶏 鴨 ウサギ 内臓・・・・さらには水まで混ぜちゃう従業員が問題にしたとき 混入肉を味見させ“分からないじゃないか!”と命令し続けたといいますから憎めないなんてとんでもない めちゃめちゃな経営者ですよ。 発明功労を受けた“ひき肉攪拌機”も 目的はいろんな肉を分からないように混ぜる為だったと言っていたそうですから従業員もたまらなかったでしょうね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 肉がくさいとクレームで返品になったものも “従業員の過失”として保険請求していたということですから“表示違反”じゃなく立派に“詐欺”の領域です。 賞味期限の詐称では ほんの少し前に不二家が大きく取り上げられました。社会的な制裁ということでしょうか 単体では再建できないレベルにまで経営が傾いたのは まだ記憶に新しいのです。 それを見て 戒めなかったのですね。というより あまりに“利益に貢献”した?のでそして 24年も続けてきたので 本人の中で それが当たり前で 罪の意識だって 制限速度40キロの空いた道を45キロで走る程度になってしまっていたのかもしれません。 自分が正しいと信じてきた・・・・という意味では戦時中の指導者や オウム真理教にも通じるんでしょうか・・権力で 間違ったことを正しいと教えているうちに 自分はすっかり疑問をもてなくなってしまう・・ とにかく もう誰の言うことも聞かなくなって・・・いまだに “コストダウンの為だ” “消費者だって安いものしか買わない”って言っちゃう・・・ トレーサビリティーを分かるようにしておくのは“ミス”が起こったときに その原因や範囲を特定する為です。ここまで悪意に満ちていることなんて 想定していません。 こうしてみると 企業の目的が利益だけになるのは大いに危険なようですね。その企業が社会にどれだけ役に立っているのかそのなかで 従業員が幸せなのか? 成長しているのか?そんな数字にはならない部分のほうにも大きな目的を持つ企業・・いい会社の資格って そういう部分にもありそうですね。 毎日ビックリです! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月26日
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中小企業金融公庫の懇話会組織の総会に出席してきました。この名称も今年限り来年からは 日本政策投資銀行となるのですが・・・・ 今日のお目当ては ベンチャーキャピタル 一柳アソシエイツ代表の一柳良雄氏の講演です。一柳氏は通産省のご出身。通産省当時に大蔵大臣秘書を経験されています。そのとき 同じ秘書仲間に 現総理大臣の阿部さんもいたのだそうですよ。 通産省を辞めた後 仲間が天下ってゆく中 一柳氏は自分でファンドを設立。ベンチャーへの投資と コンサルティングを実践しています。ご自分でおっしゃっていた戦績は1勝2敗4引き分けとか・・・2社はもうなくなってしまったのですね。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります そんな講演のタイトルは「元気の出る企業経営とは」・・・夢 スピード チャレンジというベンチャーの持ち味を話す中氏が 秘書を努めた政治家 田中角栄氏のベンチャー精神に話が及びました。ロッキード事件の中心人物として 私たちの年代にはそう評判が良くない田中さんですが・・ 学歴なく政治家となった田中角栄氏が エリートに打ち勝って総理にまでなるというのは サクセスストーリーに違いありません。そんな田中氏の普段の言動を聞いていた一柳氏はその中に企業経営者に通じるものがあると言います。 まず大きな夢を持って それを周囲に語ってくれたそうです。普段色紙に書いていた言葉その意味は 落ち葉の下を流れる水がやがて川となってそして海に注ぐ姿。今は小さくても やがて海のような大物になってやる!そんな気持ちを常に語っていたようです。 情報については 異なる3点から情報を採ることを求めました。部下からの情報には都合の悪いことは入っていません。現場の情報も吹っかけてあったりする。第三者の情報も 具体性にかける部分があります。ただ 3方からの情報を総合することで 物事は立体的に見えます。 上から言われた課題を そのまま部下に投げてはいけません。必ず自分なりの答えを持った上で 部下の回答を待つ。そうすることで 部下からの回答から 部下の力量を推し量れます。また自分と同じ答えを持ってきたら 自信を持って 上に報告できます。さらに 自分と部下の答えが違っていたら どちらかに欠落があるかもしれません。議論することでより正確な解答ができます。しかも 自分の言葉で説明できるし 何よりスピードが速い。このように 常に仮説を持つことの重要性を説かれました。 人を動かさなくては大望は成就しません。そのため 角栄氏は細やかな気配りを持っていらっしゃったそうです。 大きな夢を持ち 状況を正確につかみ 人を上手に使った人なのですね。角栄氏のすごい部分 光の部分を見た気がしました。 この角栄氏を通して 今 経営者として求められる人をか き く け こ でまとめられました。感動を与え 興味を持ち (くは忘れました) 健康で いろんなことに恋をできる人・・・・ 自分はどうかなって・・・先日の 従業員満足度調査の結果が 頭をよぎりましたよ。もう少しかなって?まだまだしつこさが足りないって・・・ 自分の会社 あるいは自分自身がもしなくなったら・・・・世の中が困ってくれるかどうか・・・最後に うなってしまう判断基準を示されてしまいました。 夢を語る人たちは 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月25日
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金曜日の夜から歯が痛くなってしまいました。ずっと歯医者さんには通っていたのですが・・・・それにしても眠れないほどの痛み・・・・熱もあったのでしょうね とにかく寒いのです。 もちろん土曜日に再度見てもらいましたが・・・・体全体の中のたった一本の歯のために 気力はがたがた・・・以前読んだ本の中に 拷問に歯を抜くなんて話がありましたがこんなんじゃ 抵抗なんてできないなぁ・・・って せっかくの梅雨の晴れ間の土曜日下から眺める山はすっかり夏山です。山全体が緑になって 今までとは装いが違います。雨の後だから余計に鮮やかな緑。ちょっと悔しいですね。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります そんな中 NHKの番組で 成果主義は是か非か・・・みたいな討論番組が目に留まりました。ただ ちょうど再放送で経済ドラマ“ハゲタカ”がありましたからほんの少し眺めた程度ですが・・・ 成果主義が行過ぎるて 短期的利益を追うようになって社内で案件を取り合うようになったという三菱商事では利益を短期的利益20% 長期的利益80%に分けて考えるようにした・・とか 目標管理にして その目標を決める過程でしっかり話し合いまた 達成度についても話し合っているという外資系の話など興味深かったのですがね・・・・ なにせ状態が悪くて集中できませんでしたよ。もしどなたかごらんになっていたら 感想など教えて欲しいなって・・・ 成果をアウトプットしたものだけで捉えずに今仕込んでいるもの ・・・ たとえば部下の育成度合いとか失敗を重ねても取り組んでいる課題とか・・・その取り組みの態度といったものすべてを 定量化できたらいいのでしょうがね。 納得感という意味では 多くの人が成果主義を支持しているところから見ても良いのかも知れません。ただその人が考える 成果の定義があいまいであることと 数字に置き換えられる たとえば売り上げや利益で推し量ると日のあたる場所と日陰とで不公平感が広がってしまいます。この辺りが 一概に成果主義という言葉ではくくれないところなのかもしれません。 いずれにしても 企業も 働く側も 労働の価値について目覚めてきたのかなって・・・・そういう意味では うまくいくかどうかは別として 良い方向なのかなとも思いますよ。 ただ スピリッツは大事ですよね。会社が好きか嫌いか 成長しようとしているかいないか?同じ成果だとしても 来年以降へも期待値は大きく違ってきますからね。松下さんも稲盛さんも そして永盛さんも 結果=能力*情熱*考え方 ですからね。 掛け算の結果だけで評価するか それぞれの項目を評価するか・・・・ 能力 熱意 考え方 それぞれに評価するのが正解って思うのです。手間はかかりそうですがね。 納得感のある評価って? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月24日
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昨日のNHKのクローズアップ現代が 今年の高校の社会科教科書に検定意見がつき 沖縄の集団自決について「軍の命令 誘導」の部分の削除が求められた問題について報道しました。 この手の話題をブログの記事にするのはどうかなって思うのですがなんだか釈然としないものを感じているのです。なぜ今になって・・・とも思いますが今沖縄では この記述削除について 市町村単位で反対決議が続々と成立していますし 沖縄県知事も 私見としながらも集団自決には軍の関与があったと見るのが妥当・・・と不快感をあらわにしています。<以下番組概要> 太平洋戦争で激しい地上戦の舞台となった沖縄。アメリカ軍の上陸後、多くの住民が日本軍から渡された手榴弾などで自決を図った。これまで集団自決は日本軍によって強いられたとされ、教科書にもそう書かれてきた。ところが、この春、高校の日本史の教科書検定で、大きな修正が行われた。集団自決をめぐる記述から「日本軍の強制」に関わる言葉が削除されたのだ。一昨年、起こされた裁判の中で、当時の部隊長が「自分は自決を命令していない」と主張していることなどが、その背景にある。この修正に対して、現地沖縄では、撤回を求める声が相次いでいる。集団自決の実態を掘り起こそうと住民の手で聞き取り調査も始まっている。これまで固く口を閉ざしてきた住民も、ようやく自らの体験を語り始めている。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 検定意見の論拠となったのが 「集団自決を命じた」とされる赤松元隊長から起こされた裁判。岩波新書が大江健三郎氏の「沖縄ノート」を掲載したことに対する名誉毀損の訴えです。 ただ たった一人の それも結審していない訴えをベースに教科書を直すというのは・・・それも2名の検査官ですからね。 さて それに対して沖縄では 思い出したくない記憶を口にする方が出てきています。皆さん80歳代このまま風化させてはならない・・・という雰囲気が重い口を開かせているのでしょう。 家族3人を 自分の手で殺したという男性。母親から 殺鼠剤を飲むように強要された女性・・ 当時 軍の命令は役場を経由して伝わっていたといいます。命令を明確にしなくても 匂わせるだけで同様の効果があった筈。“自決”には軍が渡した手榴弾が使われている・・・・そう考えると 軍の関与をはずせという検定には 事実を捻じ曲げる恣意的なものを感じます。 太平洋戦争の敗戦で日本が得たものは 憲法9条であるそういう意見もあります。実際 戦時中 なんと戦費にGNPの95%を使っていたのが強大とは言え 自衛隊レベルに抑えることができているのはこの憲法によるところが大きいと感じています。 この検定の背後に 教育から軍隊をファミリアーなものにしてゆくのだ ・・・そんな意思があるとするなら改憲に賛成するのは危険なことだと言わざるを得ません。 事実を見なければ 正しい選択ができない。これはビジネスの世界では「現地現物」として生きている概念当然 政治だって 事実を捉えて判断してゆかなくてはならないでしょうね。そして正しいことを提供するのが教育ではないか そう考えるのです。人気ブログランキングへ 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月22日
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2006年の2月に続いて 5月に従業員満足度の調査をしました昨日その結果が返ってきたのです。 職場の雰囲気、上司の評価の公平さ、学ぶ環境があるか会社の戦略に納得できるか、事業内容に優位さを感じるか仕事にやりがいはあるか・・・・・ そんな15以上のカテゴリーについてそれぞれをどのくらい重要と考えているかその現状に対する 満足度はどうか・・・これを5点満点で評価した全員のアンケートを集計したものです。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります あくまでも 他社と比べて とか 世間一般に対してという比較ではなく 主観に基づいた絶対値の点数ですからポイントそのもので一喜一憂するものではないのです。 ですから見るポイントは社員が重要と考えた点に対し どの程度満足しているのか・・・会社として力を入れていることを 社員が重要と考えてくれているか?さらに 昨年と比較して どんな変わり方をしたのか良くなったのか 悪くなったのか・・・・ということになるのです。 そうやって見ようとするのですが・・・・やっぱりポイントそのものが気になってしまいますよ。人間は感情の動物って実感しちゃいますよ 例えば給与100人規模の会社としては かなり高い位置にいるし上場企業と比較しても 中位にいる金額なのですがなかなか満足してはもらえません。 環境についても不満足感はぬぐえません・・・・例えば温度や照明などです。トヨタにいたときの工場の温度を体感している私からすれば全く問題ないレベルなのですがね。信州にあることもあって 温度などははるかに低いレベルです。 まあ ポイントそのものを見るのは止めましょう。 凹んじゃうのが研修制度。今までほとんどなかったところに導入してきたのですが・・・会社としてこれほど重要と考えている項目なのですが社員にとってはそうでもないのです ・・・ さらに 理念や戦略では満足度が重要度を上回ってしまっています。すなわち食傷気味って言うこと?・・・・う~ん もっと重要だと捉えて欲しいなぁ・・・ この重要さを納得してもらう施策が必要なのですね。 経営陣に対する信頼も低すぎます。社員の求める姿には遠く及んでいません。これには そんなことはないはずって言いたいのですが・・・・アンケートですからね。政府の信任と一緒かもしれません・・・・が納得いかないなぁ・・・・ 冷静に眺めて 今後の重点を決めていくのに使っていきますよ。それはもちろんのことです。但し 理念や研修は大事なんです!いつか分かる! そう信じて理解活動をしなくちゃなりませんね。 それにしても この結果・・・・ふてくされちゃう一歩手前です。もっと良くなっているはず・・・・その思いが強かったですからね。 強い気持ちを持った経営者だけが この調査を続けてゆくんでしょうねしみじみ自分の弱さと向き合っています。向き合っていますか? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月21日
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8月11日に会社の最近の活動について総括する 「「成長と自信」を共有する研修会」を計画しています。その中で 今までやってきた活動の中から伝わる組織作り・・・マネージャー研修とフォロー採用活動 ・・・ リクルーターの役割と気付き人事制度プロジェクト ・・・ 永続する組織にあるべき社員とはの3点については メンバーにも資料作りと発表をしてもらいます。 単に「こういうことを こんな目的でやってきた」と言うより実際に自分たちの仲間が参加しているわけですから 仲間から伝えてもらいます。実は うれしい申し出があって 人気ブロガーで人事コンサルタントの田代英治さんからも参加の申し込みを頂いています。田代さんのブログ 人事労務屋のつぶやき でも紹介していただきました。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります 今日は その発表について 中間の報告会を開きました。実際の準備状況 発表者の決定状況発表の内容について報告してもらった後 伝わるかどうか求めた目的を主題としているかどうかといったことで意見交換をしました。 思い入れのあるプロジェクトですから つい熱が入るのですが、プロジェクト間で ここはこうしたほうが良い といった意見が出たのは収穫でした。自分たちの活動がどうなったら成功と言えるのか ゴールイメージを描いてみることで 発表の中身も変わってきます。 各チーム ポストイットを使ったKJ法でゴールを捜します。 このゴール 自分たちの担当のうちに達成できるとは限りませんこの後に続くであろうメンバーに申し送れるようにしてゆきます。こうした作業 話し合いをする中で 当日の発表につながってゆけば良いって考えているのです。 当日は 発表者は全員に伝えることを通じて研修します。同時に聞く側は 聞いて理解することを通して研修して欲しいと考えています。決して 発表する人の話を聞くだけではないのです。その意味でも 私はじめて聞くんだけど・・・っていうのはつまらないですからね。予習して望むことは有効だと感じています。 話す側も 聴く側も研修。このポイントをはずさなければ 有意義な時間になりそうな気がしてきましたよ。 社員の皆さんがイキイキ話し合っている姿を見て このイベントを手伝っていただくY-CUBEの 方さんから「こういう雰囲気を社員の方たちが持っているのですね」と嬉しくなっちゃうコメントを頂きました。 彼女は このイベントからの参加ですから当社の社員とのふれあいは ほぼ初めてその方の素直な感想ですからね。世の中一般と比べた嬉しい感想と勝手に理解しましょう。 外を見ると 曇った空から 光が差し込んでいます。あの辺りには 何かありそう・・・きっと 私たちの研修会の成功を暗示してるみたいな神々しさじゃないですか・・・ 自分たちで作り上げよう! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月20日
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<蛍> いつもの帰り道 蛍の絵が書いてある看板が立っています。今年も 蛍を保護している水路での蛍祭りが近いんですね。日にちは書いてなかったのですが 時期も時期娘を連れて一足お先にー・・・・って出かけたのです。 水路の周りにいたことはいました。でもあいにく昨日の気温は肌寒いくらい・・・ぐっと暑くならないと 羽化する蛍は少ないのです。わずか6つの緑色の光を見て すごすごと帰ってきたのです。 一転 今日は暑くなりました。これならって 期待しちゃいます 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります <散歩> そんな暑さの中 散歩に行ってきましたよ。でも 日中の散歩は考えなくちゃなりません。ほんの少し歩くだけで 体中がべとべとしてきますからね。 麦の刈入れも終わり 空に浮かぶ雲も夏の様相です。田んぼの方向にも夏雲が浮かんでいます。 あぜには アカツメグサがいっぱい。この草 蜜を吸って遊んだ記憶がありませんか?吸ってみると ほんの少しですが 舌の上に甘みが広がって子供のころを思い出しちゃいます。 この花 何の花か分かりますか?これにトマトを実らせて 地下では本来のジャガイモを収穫しようという品種改良も行われたようですが・・・うまくは行かなかったようですね。 そばの花も 夏空に揺れています。 この暑さ・・・今日もう一度水路に行ってみようよって 私の中の子供の部分がささやき始めました。 時には童心に! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月19日
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会社の窓から外を眺めると 土日で刈り取ったのでしょうか?麦がすでに刈り取られています。さすがに農家放りっぱなしにすることはないのですね。 会社でも 活性化のために いろいろな活動をして来ました。この活動も少しづつではあっても刈り取っていかなくちゃなりませんね。 その活動を通じて いったいどうなりたいのか?おのおのの活動は どんな位置づけだったのか?それぞれ どんな活動だったのか?社員の皆さんに再確認してもらうべく計画している発表会まであと2ヶ月になりましたが この場を使って価値観の浸透の刈り取りができるでしょうか? 発表会を考えているのは8月11日。文化会館を借りて イベント形式で 会社の活動を振り返る研修 ・・・・こういうこと 参考となる前例がないのです。当初は 場所を変えて 普段と違うスタイルで研修したら雰囲気が変わって身につくだろう・・・と当日の事のみを考えていたのですが・・・ ここに来て 理解を深めるためには 8月11日当日に向かって“予習”をする必要があるような気がしています。 当日に すべてをはじめて聞かされるより毎週のように “こういうことをやっているね”・・・と活動について話す機会を持ったほうが浸透度が高まる・・そう考え始めたのです。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 自分が聞く側だったらどうなんだろう?2時間程度とは言え 突然という印象を持たないだろうか?人が理解するって 決め手は回数なんじゃないだろうか?・・・と考えを進めてきた結果たどりついたのは“予習”。 発表するメンバーにとっても 話しておくことで当日は より理解が深まるような内容にフィードバックが可能あわせて 発表準備の進捗も確認できます。 確かに スケジュール上に もう一箇所発表が増えることで負担は増すかもしれませんが 同じ中身ですから2倍にはならないでしょう。プロジェクト3つについての発表も 3週に分けることで一回あたり20分程度で済むと考えています。その程度の時間なら 集中度も高いのではないでしょうか・・ それに 8月11日までに 皆で進めていると言う感覚が醸成できたら 半分以上の目的は達成できる・・・こういう準備をしておくことで きっと当日は楽しむ余裕が生まれるのではないかって・・・・ そう考えたら すぐに実行。これが精神的安定を保つのにすごく重要です。前向きになって きっとうまくいくって思えます。 まずは全体の説明を 7月2日に考えています。これは私が担当。どのプロジェクトのメンバーより先にやることで人にばっかりやらせて・・・という批判は受けませんからね。 「 今までやってきたこと・・・それがどういう目的でやられてきたのかすべてがばらばら・・・ではなかったのです。会社の成長を考えて 積み上げてきたのです。 」・・・とこれをイメージできるように話す必要がありますね。早速準備に取り掛かりますよ。 皆さんの学生時代 予習と復習でどちらが効果的だったでしょうか?私は断然予習だったのです。学校の授業が復習になることで 質問も的確になりました。余裕を持って聞くことができることで理解度も高かった・・・ 自分の子供にも 自宅で教科書を読んでいくように話しています。なんたって授業が分かるのは気分がいいですからね。成績は それだけではなんともならない様ですが・・・ さてさて 会社の研修は どうなのでしょうか 晴れの日を生かすのは準備だ 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月18日
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昨日の天気予報は一体何だったのでしょうか?今週もまた家でくすぶっていなきゃいけないのかなと思いましたよ・・・ 今朝になって 何と素晴らしい青空。アルプスが くっきりと浮かんでいます。 今日行けば きっとあの花は見られるはずです。雪も溶けていますから、うまくすると稜線まで行けるかもしれません。去年は6月25日までかかりました。雪が多かったですからねぇ・・・ 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります それにしても1週間 間が空いていると 体力は落ちていますねぇ登り始めの辛いこと・・・ここを頑張れば 脂肪燃焼モードになって あとはイケイケなんですけどねぇ体がずっしり重く感じます。まっ 実際に重たくなってるんですけどね この山は 何度も来ていますから もうどこに何があるか大体覚えています。それでも 動物だけは別。そんなにめったに会えるもんじゃありませんからね。1時間ぐらい登った時に 日本カモシカに出会いました。あわててカメラを取り出すのですが どうもうまくピントが合いません。こんなこともあろうかと 望遠レンズも持ってきたんですが・・・やっぱり 取り扱いは コンパクトデジカメに限ります。といっても もう少し きれいに撮れるといいのですけどね。あわてることもあって どうしてもぶれてしまうんです。 すぐに薮の中に入ってしまったのですが いつまでもガサガサという音が聞こえます。ところが 姿はまったく見えません。うーん残念!・・・です。 でも イチヨウランには出会えましたよ。しかも 2ケタですよ。この時期 いつも探すのですが10本以上見られたことは そうはありません。貴重な植物なのです。 イワカガミの花も 一斉に咲いています。大きな群落を作って この時期を代表する高山植物です。登山道に咲いていると 可愛いですよね。 小さな花なので そんなに目立たないのですがマイヅルソウもきれいです。接写してみると 凝った形が分かって 別の花みたいです。 標高2,500メートルを超えると 登山道には雪があります。平なところは なんとか超えられるのですが,場所によっては 谷底まで雪が残っているところがあります。こういう場所では 無理をしないことにしています。行って行けないことはない ・・・ そんな場所なのですがこの先に もう1カ所 木も何もない 急な雪渓があります。あと1週間待つことにしましょう。 下山するころには もう山に入って5時間が過ぎています。この時間帯に入ると 複雑なことは考えられなくなっています。ある意味 とても重要な時間になります。「どんな会社にしようか」「どんなふうに次世代に継承していこうか」このことを ずっと考える時間帯・・・冷静に考えると おかしいですよね。ただ これを繰り返し考えることで 自分の軸がブレないような気がするのです。おりしも 周囲は ダケカンバとシダの緑が鮮やか・・・ 1,300メーターまで下ってくると そこではセミの大合唱でした。夏から春まで ここにはいろんな季節がそろってますよ。 リフレッシュしてる? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月16日
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今週の週末もスカッと晴れるわけには行かないみたいですね。先週は雨でしたから もしそうなると2週連続で 山にはいけないことになります。気分は停滞するし 体がなまっちゃう・・・・それ以外にも残念なことがあるんです。 この時期の目標は頂上ではありません。まだ雪がありますからね。危険な場所は避けるって 自分に課しています。この時期の目標は 次々と主役が入れ替わる高山植物。 特に今なら イチヨウランが見れるはずなのです。5月12日に登ったときに その葉っぱを見つけました。もう花芽が出ていましたから そろそろだと思うのです。今までラッキーにも毎年見てきたのですが そういう意味では今年は初めてのピンチかもしれません。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります せっかく登山用につけた体力を守ろうと昼の散歩をちょっとだけハードにしてみました。坂道を登るスピードを 意識するレベルにしています。どの程度効果があるか分かりませんが 気分ですからね。 それにしても この道は緑が鮮やか季節を感じながら すっかり気分を切り替えることができます。今日出会った一番の風景はそばの花でしょうかそれとも 麦の穂の中に揺れる青い花でしょか・・・・良い感じですよ りんごも小さな実をつけています。少しだけ果樹園の中に侵入してパチリ。梨の実も撮ろうと思ったのですがのですが こちらはすでに袋掛けが終わっていました。 農家は 季節に合わせて 着々と仕事するんですね。自然災害という怖いものがありますが 実に計画的な仕事にものづくりはこうあるのが理想って感じちゃいます。 必ずある時期にはしなくちゃいけない仕事があってそれを粛々と片付けないと収穫に影響します。私たちの仕事も 本当は今しなくちゃいけないのに・・・・つい気が重くなって 机の上におきっぱなしなんて事 誰もが経験するんじゃないでしょうか。 農家の仕事は 気が重くたって待ってはくれないですからね。種をまく時期 苗を植える時期 そして収穫・・とそのタイミングで速やかに実行しなくてはなりません。 農業に見習うこともありそうですね。百姓仕事は大事だ 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月15日
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日本的経営が見直されてきています。その中核をなすであろう終身雇用。読んで字のごとく 生涯にわたって雇用する あるいは 生涯にわたって一つの会社で働くとって思っていました。ところが 当初日本的経営のユニークさを指摘して このことばの語源となったアメリカのアベグラン氏の著書ではライフ・タイム・コミットメントということばを用いたようなのです。 本来なら終身誓約・・・とか終身関与といったことになるのでしょうが これでは語感が悪い・・・というか通じないかもしれません。そこで アベグレン氏の著書を訳すときに “終身雇用”という造語が誕生したのだとか・・・それが一人歩きして 今では英語訳も ライフ・タイム・エンプロイメントとなっているのだ・・・・雑誌のコラムでみつけて なるほど と一人納得しています。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります ならば日本的経営の原点に返り 強さを取り戻す意味では終身雇用ではなく コミットメントの概念に立ち戻る必要があります。すなわち 誓約とか関与 愛着なのです。 この愛着を持つことで 日本では会社を “自分の会社”と呼び 職場の枠を超えて 改善するのが当たり前になっているそう考えるとつじつまが合います。もっと言えば愛社精神っていうところでしょうか・・ こういう状況下では 社員の定着は高く 従って スキルや考え方の伝承がスムーズに運びます。人材への投資だって安心してやれますよ。このコミットメントの醸成に欠かせないのが長期雇用ですから企業も安易に人をやめさせることをしなかったのでしょう。 そればかりではなく 経営者への道も開かれています。入社時に“経営者になる可能性”があるのと そうでないのとではモチベーションに大きな差があることでしょう。また そういう未来があることで 内部留保を厚くして安定した経営をすることに 経営者ばかりでなく従業員からの支持もあると思うのです。誰だって ずっと働く会社なら 大丈夫にしておきたいですからね。 近年 「会社は誰のものか?」という議論がありました。お金の流れがすべてなら “会社は株主のもの”なのでしょうがこのコミットメントに立ち返ると 少々違って見えてきます。おそらく株主のものなのでしょうが 従業員や 取引先を無視することはできないでしょう。そういう意味では “会社は公器”という松下幸之助氏のことばは当たってるのです。 「会社は株主のもの」と考えるアメリカや中国でははたらく人を労働力としか見ないのでしょう。その論理では「株価を上げるように」経営し 必要ならリストラすることも全く矛盾しません ただその代わり 会社側も 労働者の成長には期待できません指示したことをやってくれればそれでいいと割り切らざるを得ないのです。このことは中国レポートでも実感しましたよ。 こう考えて見ると 日本的な経営というのはとても人間的な経営 人間重視の経営と言えるのかもしれません。企業の成長を考えるために まず社員一人ひとりの成長を前提とします。企業側も人の成長を大事にするけれども 社員の側も自己研鑽し職場の改善にも積極的に取り組む・・・ 具体的には 会社は研修の機会や 問題解決の機会 さらに後輩に教える機会を 成長の場と捉え積極的に提供してゆかなくてはなりませんね。 そして 社員の側も ただ長期間そこにいるというのではなく会社に愛着を持って そこで成長してゆかなくてはなりません。そうです 愛社精神を持ってそれを発揮して欲しいのです。・・であれば 「俺は仕事は頑張るから・・・」ではだめであらゆることにチャレンジしてゆく姿勢が評価されて当然なのでしょう。全体最適を自ら考えられる・・・・コミットメントですからね。 実際の状態は随分違ってきているように感じます。原点回帰といっても “終身雇用”ではいけないのですから・・・コミットメント・・・・う~ん スッキリ! 今の経営は 日本型原点にいるのだと確認できましたよ。(自分だけ納得してちゃ イカンかな?)会社は誰のもの? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月14日
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欧米とアメリカの仲立ちができた・・・そう評価してサミットを終えてきた安部総理ですが仲立ちのために切ったカードは CO2排出量を50%減らすというもの。この50%という数字 どんな根拠に基づいているのでしょうか?ねばならないという意気込み?方策が頭の片隅にでもあるのでしょうかね・・・ 日本では産業界を中心に 省エネに努めてきています。エネルギー効率で言えば中国の2倍にはなっています。すなわち同じものを同じだけ作るのに 日本は半分のエネルギーで作っているのです。これは産業界がこつこつと積み上げてきた成果といっていいでしょうISOの取得もこれを後押ししました。いまや電気のつけっぱなしなんて見られなくなっています。 この国でさらに使用エネルギーを半分にできるだろうか・・・エネルギー源を変えることは可能だろうか・・・って考えちゃいました。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 帰国してから この数値目標に対する指示はまだ出ていないようですが ・・・・インパクトの割には無責任だと考えるのは厳しすぎるでしょうか 50%の削減となると 単に効率を上げるだけでは今の暮らしは維持できないはず。そうなると エネルギーの種類を変えてゆくしかありません。本来は一刻も早く実行につなげる為の検討を始めなくてはならないはずなのですが・・・ 今までの内閣の発言からは原子力発電の拡大 バイオエタノールの採用拡大くらいしか見えてきませんよ。 長野県は山国ですから いたるところに急な水路があります例えばあれを使った小規模発電をすれば・・・・とも思うのですが そこには水利権などが複雑に絡みます。こういった規制について 素早く調整して選択肢を増やすのはこれぞ政治の責任と言えるのではないでしょうか。そういうことならお金は要らないかもしれませんからね。 一方 風力発電は どこにでも風が吹くわけでもなく 稼動率が10%を切ってしまうものもあります。さらに 景観上の問題で 設置が見送られるケースもあります。どの程度なら助成してゆくのか・・このあたりもはっきりしてゆかなくてはなりません。 私は やはり太陽光発電かなって考えています。ただコスト的にはつりあいませんね・・・・ペイするのは30年後かも・・・・ただ 電池の効率は次第に高まっていますし それに 今投資しなかったら取り返しがつかない事態が待っているわけですから・・・・ 当社のある駒ヶ根市は全国的にも晴天率が高いのです。そのなかでもここは 積雪も少なく 太陽光発電にとっては理想的な気象条件を備えています。 そんなことも検討して 今月に入って 太陽光発電の設備を設置することに決めました。約90キロワット・・・当社としては大きな設備投資です。この日光を使わない手はない! 多くの会社が設置をするように 政府にはぜひとも税制上の配慮をしていただきたいって思います。もちろん補助金があれば素晴らしいのですが・・・家庭用のものの補助金だって大きく減っていますからね。そこまで言うつもりはないのですが・・・建設資金を電気代で回収するのは30年・・・とそうそう作れるものじゃありませんからね。 財源の負担なく促進するには 償却期間の短縮という手があります。新規に太陽光発電施設を作って 何十年も固定資産税を取るのではなく わずかな期間に抑えるという方法これだって立派な推進策に違いありません。 検討しながら考えるのです。今工事して お金は払ってしまうのにこの施設に価値があるからと いつまでも税金を払わなくてはいけないのだろうかって・・・せめてここだけでも見直してくれたら・・・だって 太陽電池施設の中でも コントロール部の寿命は10年ありませんからね それはそれとして 何とか 今年中に出来上がるでしょうか・・・このイベント 時々ブログで紹介していきますね。この社長さんは省エネしてる? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月13日
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日課にしている散歩ですが 汗をかく季節になりました。ほんの20分ですが 登山のトレーニングを兼ねていますから上り坂を結構速く歩くのです。 “いやだなぁ”という思いとの戦いでもあるのですが・・・歩くことで 考え方が前向きになるのを一度でも感じると やめるわけにはいきませんよ。 田園風景を眺めながら何も考えない時間を過ごすいや 集中するというほうが正しいでしょうか・・こういう側面もあって 考えがまとまる事だってあるんです。1日 たとえ20分でも こういう時間の過ごし方をするのはプラスに違いありませんよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 実は今日 電話による取材があったんです。Y-CUBEという会社をテーマにした記事を書くのにその顧客企業としてどう考えているかって・・・・ いったい私はY-CUBEのコンサルで 何を得たんだろう・・・話している間はまとまりがつかなかったのですがその後 次第に考えがまとまり始めました。 私がブログを書き始めてすぐの頃 Y-CUBEという会社に興味を持ち 新卒採用コンサルを受け始めました。 新卒採用において 価値観を共有した学生を採用し会社を採用から変えてゆこう・・・確かそんなフレーズに興味を持ったのだと思います。 その後 当社では 社員教育に力を入れるようになりました。今まで “セミナーに派遣”という形だったものを全員を対象 あるいはマネージャー対象というように当社で開催するものに変えてきました。そこに関わって頂いたのも Y-CUBE。今では 社員教育をやらないなんて考えられなくなっています。 また 今までの会社の変化をまとめた発表会を イベントにまとめるのも彼らに手伝ってもらっています。第三者であるという強みを徹底的に使っているのです。 こうして見ると 当社の成長の側面にいる会社 とも言える存在になっていますね。 若いコンサルではありますが一緒に成長しようというスタンスに立っていることで まるで企画部署をアウトソーシングしているような そんな存在に感じられます。 さて 新卒採用を通じて どんな変化があったのでしょうか? 確かに入り口は新卒採用だったのです・・・・が目的を社員の成長に絞ったのが今に繋がったのだと感じています。 もちろん “価値観を共有した学生の採用”にも取り組んだのですが採用の実績よりも社員の変化という果実のほうが大きかったのです 中小企業では人が欲しいのですが 募集したところで そう簡単に人は集まらないのが現実。となれば 今いる人達の 能力アップに力を注ぐしかありません。嘆いてばかりでは前には進めません。 採用活動を通じて 自分の会社を第三者として見る中で あるいは 学生に説明する中で 自社に対する社員の意識は次第にポジティブになるのを感じました。それは次第に誇りにも似た感情に移行してゆきます。 こういう変化を目の当たりにした経営者は“やっぱり教育だ”と再確認できるのです。 社員教育の重要さはわかっている ・・・ 多くの経営者はそう答えると思います。じゃあ 実際にやっているのでしょうか?スキルばかりではなく 価値観などにも目を向けてその社員の成長を願ったプログラムを運用できているでしょうか? 私の場合は 幸いにも “採用活動を場にした教育”と捉えたことで教育効果を実感することができました。頭で分かっているレベルから 実感のレベルにステップアップしたことで 教育の全社展開を決断できたのです。 経営者として気がついたって言うことなのでしょう。 教育の大事さを経営者に気づかせるそれを実行に移すサポートをする・・・図らずも彼らのコンサルはこんな結果になったわけです。 ある程度本も読んでいますから 教育が重要なのは当たり前なのですが 実際にやろうと決めたのは やはり成功体験のおかげ。こんな事例を考えても 当たり前のことを当たり前にやるって難しいのだと感じます。 当たり前のことが当たり前にできるように・・・企業の視点はつまるところそういうところに行くはずです。コンサルだって 泥臭いけれどそういう方向こそ正しいのではないか・・そんな風にも思うのです。 採用できたのが一人でしたから この結果から採用活動は“失敗”と判断していたら今はないのかもしれません。 社員が育ったじゃないか・・・そう考えられたこと大きな分かれ道だったのすね。教育に頭を使う人たちがいっぱい 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月12日
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日経ビジネスに 滋賀県長浜市の商店街が取り上げられています。「人が4人と犬が一匹」休日の1時間に 商店街の通行量はたったこれだけ・・・多くの商店が閉店しシャッター街になっていた商店街が年間200万人の観光客が訪れる街に変身しました。 第3セクターで ガラス工芸品、ガラス工房、レストランからなる黒壁スクエアを立ち上げたのがきっかけ明治時代の黒漆喰の建物を改装しました。これがマスコミや口コミで話題に上り 多くの観光客が訪れるようになりました。 商店街も議論の末 町並みの整備に乗り出します。アーケードを改装したり 外装を古い町並みに変えたり通りも石畳に変えていったのです。 お客さんが増える補償のない中 商店主も投資に踏み切ったのですね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 製造業の世界では 投資しないで収益を上げることは考えられません。企業の維持ですら難しくなってゆくに違いありません。一方商店街を見ると 年々寂れて行くのに なかなか変化はありません。わが町でも その昔 商店街をアーケード化したりしていますただこれは補助金を使った事業。自分の身銭を切ったものではなく しかももう大昔。そんな商店街は 今 まさに存続の危機にあります。 すぐ近くまで 年間100万人以上がアルプス観光に訪れているのに街を歩く観光客の姿はほとんどないのが現状です。もちろん地元の人も 郊外のスーパーには行っても商店街にはめったにきません。 何か特別なものがあるのでもなし・・・・ もちろん 長浜市の現状も手放しで喜べるものではないようです。観光客は多いのですが 地元のお客さんは相変わらず郊外のスーパーでの買い物。従って 平日の商店街は閑散としてしまいます。 休日にぎわっても すべての店舗が恩恵にあずかれるわけではないのです。確かに空き店舗は大幅に減ったのですが 潤うのは飲食店と土産物屋 多くが採算ぎりぎりであることは確かです。 しかしながら 地元にも 観光客にも訴える店作りをしようそう考える商店主も出てきたのも事実です。自分の店ならでの個性を打ち出し 規模ではなく個性で勝負しようというわけです。 今長浜市の商店街は 中心部の人口を増やし結果として地元客を増やそうと動き始めました。さらに観光客向けでも ジリ貧を打破するために“体験型”のガラス体験教室を拡充しようとしています。せっかくの復活何とか長続きさせようとしているんですね。 買い物客が増えたらいいなって・・・・思っているだけじゃ ダメなんですね。行動に移さなくちゃ!実行する経営者は! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月11日
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今年はいつもの年よりも 黄砂が多く飛んで来たような気がします中国大陸で砂漠化が進行しているんですね。植林などをして砂漠化に対抗してはいますが・・・首都北京の30キロに西は乾燥が忍び寄っています。 それを裏裏付けるような番組がありました。北京の水不足を伝える報道でしたが、市民のマナーの問題もありますが北京を支える周囲の降水量は絶対的に足りないようです。 中でも北京上流のダム周辺では 目の前にある水が使えず 生活用水にも不自由している状況であることを初めて知りました。ある家族では1日に使える水が20リットル缶で約2杯食材を洗う水も切り詰め 洗った後の水で手を洗い さらにその水を家畜に飲ませるという状況。 その影響は工場にも及び、多くの工場が操業を停止しています。仕事のない内陸部ではこれは相当深刻な問題です。ある優良な400名規模の企業が政府の方針で廃業。解雇された従業員はいまだに職を見つけられずにタバコを吸っている・・・希望をなくした姿が映像で紹介されていました。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります 中国の税制が変わり 海外の企業は 今までのような優遇税制が廃止され進出した工場も そのあり方が問われています法人税は約3倍。輸出型企業に与えられていた増値税(消費税)の返還の特例もなくなります。 人件費も高騰し 人も十分集まらない市場としての中国には魅力があります。それに なんと言っても中国には仕事があります。中国にとどまるためには人件費の安い内陸部に移るのが ひとつの生き方かなって考えていましたが・・・都市に水を送るために ある日突然 政治によって操業を脅かされるかもしれないのですね。 上流にこれほど節水を強いておきながら 北京では緑化のために水を使い洗車のために水を使い シャンプーのために水を使い・・・となかなか節水には 目が向かないようです。オリンピックを控えただでさえ需要が増える水。統制するのか 意識を変えるのか・・・・どうやって解決してゆくのか 強硬な手段をとるのか・・・長江からも水を引こうと 1500キロの水路建設をしていますが 目が離せませんね。 もうひとつ 目が離せない問題があります。それは 一人っ子政策からくる 男女の差です。農村では “跡継ぎ”を求めるために 生まれてくる子が女の子だと分かった途端に中絶してしまうといいます。老後の面倒を見るのは “やはり跡継ぎ”という風習からのでしょう そのため 地域によっては 子供の男女比が 1:1.5にもなっています。適齢期の男性が およそ3,000万人 多いのです。こうなると農村は一気に疲弊してしまうかもしれませんね。だって明らかにお嫁さんがいなくなりますよ。社会としても不安定になるんじゃないでしょうか・・・ 政府としても 女の子の親には 老後の資金を拠出するなど男女のバランスが これ以上崩れないように手を打ち始めたようです。 振り返ってわが日本生活の乱れや 格差の拡大が言われていますがそれでも全体的に見たら やはり豊かで成熟した国に違いありません。 特に ドブ川だらけだった川も ずいぶん浄化されて今では魚の姿も見られるようになっています。汚水を流すなんて もはや犯罪の領域あります。 ごみだって 分別しないで出すと何か気持ちが悪い・・・罪悪感すら感じるようになってきます。 われわれも30年以上かけて意識改革をしきました。中国では そんな長い時間が許されているとは思えません。 飛行機でほんの2時間の隣国です。この国の安定 私たちの未来にも 大きな影響がありそうです。 隣の国は無視できない 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月10日
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昨年から力を入れているQCサークル活動。自分たちの職場を自分たちの手で素敵な職場に改善していこうという活動です。その過程で 自分たちの成長を目指そうというもの今日はその発表会でした。 社内発表会ではありませんよ。関東支部の長野地区伊那ブロックの大会 社外での発表です。先日の社内大会で一番になったサークルが発表しました。昨年から出場させていただいて今年は2回目になります。 この発表会 今回が4,907回。驚くべき回数ですが 年一回の地区大会 それと県大会を全国で連番をつけているのだとか・・・・・ 当社サークルは5番目の発表。順番が近づくにつれて 緊張が高まっているようです。でも しっかり練習したのですね。しっかり発表できたと感じましたよ。 応援のクリックをお願いしますモチベーションとランキングが上がります 今回の発表は 鉄道 食品 病院と製造業からの発表でした。さすがは 社外で発表しようというだけあって 皆さんレベルの高い発表です。細かい点で気になることはあっても ちゃんと現物を観察して 自分たちで原因を捕まえて問題解決してきました。 幸いにも当社のサークルは大会賞をいただくことができました。遅くまでかかってみんなでパワーポイントの資料をまとめてきました。会合も回数を重ねて 今日を迎えたのです。その結果ですからね。達成感に満ちているんだろうなぁ・・・ 月曜日に 彼らのうれしそうな顔を見ることができますよ。まだ今は緊張で 実感がわいていないでしょうからね。 よく 発表のための資料をまとめるなんて 時間の無駄といったようなことを言う人がいるのですが それは違うと思っています。資料をまとめる中で 頭が整理され 伝え方も的確になります。ですから苦しい思いをしてまとめた経験は “物事の考え方の的確さ”というおまけを持ってきてくれるって信じています。 これは トヨタで資料を作りこまされ 自分の仕事は資料作りか?と錯覚する毎日を送った経験から明らかです。そのときはムダに思えたことが 思い返すとなくてはならなかった・・・そう感じています。 ですから 私のところに回ってくる資料で不備があったらコメントをつけて書き直してもらうように心がけています。決済を求める資料ならなおさらです。時間がもったいないといわれることもありますが せっかく資料を書くチャンスこれを教育の場として捉えたら ないがしろにはできません。 参加された方たちと話す機会がありましたが、皆さん活動の活性化がテーマ。サークル間の格差 サークル内で一生懸命の人と無関心の人との格差悩ましい問題です。ただ きらりと光るサークルを育てて そこをみんなに見せて全体を底上げしてゆくという方法もあります。 今回のサークルは見事に光り輝いてくれました。まさに自己実現の瞬間です。“彼らにできるなら俺たちも” そんなマインドが目覚めることを今から楽しみにしているのです。 発表するって良いね! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月08日
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トヨタにいた当時 “よく会社のDNA”というフレーズを耳にしました。これは会社自体でも使っていましたし、報道でも取り上げられ、社員にとって違和感の無いことばでした。 トヨタの考え方をまとめたトヨタウェイの発行の時期にはよく飛び交っていたことを覚えています。そこには 生命と同じように次世代に自分たちのやり方考え方をつないでいこうという意思があふれていました。役員の話の中にもその意思を感じることがあったことを覚えています。それを部長や課長が自分のことばとして伝える中でDNAへと刷り込まれていたのでしょう。 それが今のところ伝え続けられているからこそ いまだに成長を続けられるのでしょうね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります ところが こちらに来てからは 実はまだそのことばを聞けていません使ってもいないことに気づきました。“伝えてゆくべきもの”が明確でないこともあります。 あるいは次世代に対する思いが強くないのかもしれません。 ともかく今現在は 次世代につないでいきたい会社の価値観がまだ不明確である・・・それが現状ではあるのです。 生き物の場合は それがたとえ単細胞であっても自然に自分の遺伝子を次世代にコピーして渡しています。ところが これが会社となると 相当苦労しないと正しく伝わりません。何よりも “伝えていくべきこと”が明確である必要があります。 トヨタのように明文化する前から 空気のように漂っていて“そうすることが当たり前”となっていてすら この“そうすること”の伝承には力を注いでいました。 このDNAの構築と伝承が経営者としての私の一番の役割すなわち 人づくりの根幹に違いありません。 先日Sar2遺伝子について記事を書いたとき コメントをいただきました。会社にも老化防止が必要だって・・・ 当社では 現在価値観を統一して行く中で DNAを育てようとしている段階。こうして育てようとする遺伝子の中に Sar2遺伝子に相当するものを組み込むことができたら・・・いや 是非そうしたいと強く思っています。そうしたら 会社のDNAに従って老化を防止することができますからね 人を育てるっていうことは次世代に繋ぐっていうことを切り離して考えられません。組織が若々しくあるためには やってみるべきことはすぐやるそのフットワークとできないと言わずに どうしたらできるかを考えるさらには変化を恐れないということ、前向きでチャレンジアブルな姿勢を持ち続けることなのでしょう。 “会社のDNA”・・・いつからみんなの口に上るのでしょうか・・・ 組織は生き物になれるか? 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月07日
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今朝のニュースで “セミオーダー”商品を取り上げていました。何気なく見ていたのですが・・・絵本のセミオーダーには 感心しちゃいました。 セミオーダーって 文字通り ある程度の枠組みの中でパーツを組み合わせられるという商品。それが いろんな製品に広がっているのですね。そういえば ソフトバンクの携帯電話では 外装色なんかが選べたんでしたっけ・・・・ 興味に任せて ちょっと調べてみました。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります <水着>競泳や フィットネス用のオーダー水着に混じって ファッション水着でもセミオーダーできる店があるようです。用意された中から サイズやタイプ 布の質や柄を選んで パソコン画面でシミュレーションしながら作るんですね。ビキニのようなセパレートタイプでは 上下のサイズを変えることも可能なのだとか・・・組み合わせはなんと100万通りを終えるようですから 面倒くさがらなければ 自分好みのものが持てそうですね。 インタビューを受けていた女性は 満足そうでしたよ。 <時計> 文字盤やベルト、針などを選んで組み合わせることで1万通り以上の組み合わせを作ったのがシチズンの高級腕時計30万円以上し また出来上がるまでに一ヶ月を要するのですが販売は好調のようです。 <絵本> 本人の名前や、実際の住所などを物語の中に組み込みます赤ちゃんが生まれたときのプレゼントに いいかもしれません。基本の物語があって その中に本人の思い出や仲間などを登場させるわけですが クリエーターによってはかなりの部分わがままを聞いてくれるみたいです。大人用もあって 両親や友人へのプレゼントに好評とか・・ テレビでは ゴルフ仲間に“史上最強のゴルファー○○さん”みたいな物語をプレゼントしていましたっけ・・・ 利用者の声の中からいくつか抜粋してみると・・・クリスマスイブの朝、プレゼントの袋をあけて大喜びの娘2人でしたが、とりわけ手作り絵本には興味を持ち、なんでお友達の名前がわかったんだろう?うちも知ってるの?と目を輝かせ何度も読んでいました。彼氏の誕生日に「おたんじょうびの本」を贈りました。本を開くまでは「何で本??」という感じで頭に「?」が出ていましたが、1ページ開いた瞬間自分の名前が見えたからか「どーしたの!?これ。オーダーメイド!?」と驚きを隠せないようでした本を読み進めながら、生まれた時のことからいろいろ思い出したようで「あーだった、こーだった」とうれしそうに話していました。こっちまでうれしくなっちゃいました!『神様からの贈り物』という絵本を購入し、プロポーズをする際にその絵本をプレゼントした男性は・・7月22日にプロポーズしました。絵本を渡し、1ページ目を開けた瞬間、彼女は号泣し見事に感動をプレゼントできました。おかげで、良い返事ももらい、来週にはお互いの親に挨拶に行く事になりました。 絵本のセミオーダー いいかもしれません。いい話にも出会えそうです。主役は自分だね 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月06日
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人事労務屋さんのブログで紹介されて以来 興味を持っていることがあります。日頃 人の育成 成長こそが企業の成長の鍵って考えていますが今までその内容を明文化したことはありませんでしたどんな人材を求め どんな人に育成してゆくべきか・・・うまくまとまっているって感じます。 経済産業省が産学官の有識者を集めてまとめた報告書なのですが地域や職場などで仕事をしてゆくための基礎力として定義しました。前に踏み出す力 考え抜く力 チームで仕事をする力について12の要素を定めています。経済産業省のホームページを覗いてみると・・・今、世界全体が知識社会に移行する中、人的資本の重要性が高まっていることについては誰しも異論がないでしょう。しかしながら、そこで期待される人的資本とは、決して“すでに確立された知識体系に精通している人材”ではないことに注意が必要です。インターネットの急速な普及により、今や知識の獲得は従来よりもはるかに容易となりました。こうした中では、既存の知識体系の精通に加えて、“変化する社会に応じて、既存の知識体系を見直す、若しくは組み合わせを変えて新たな価値を創出し、それを実践できる人材”こそが求められ、それが人的資本の差別化要因として重要になっています。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります この「社会人基礎力」外国ではすでに取り組みが始まっているのだそうです。基礎学力で世界に置いていかれそうな日本です。社会人基礎力でもおいていかれる ・・・ そんな危機感を抱いているのですね。 このままでは、知識社会において活躍できる人材の育成に力を注ぎ始めた世界各国の中で、我が国の競争力が相対的に低下していくことは必至です。しかしながら、単純にこうした新しい教育・学習モデルを教育界だけに求めるのは間違いです。社会や産業界で求められる新しい能力をいかに育成するか、若者、学校、企業が認識を共有し、それぞれに求められる役割を果たしながら、ともに取り組んでいくことこそが今期待されているのです。 この報告書 「だからこうしてゆく」という主体的なものではありません。あくまで第三者として 「こうして行ったらいかがですか?」というスタンス。社会人基礎力の用件のひとつに 主体性をあげていながら・・・なんて意地悪な考えも浮かぶのですが・・・・・ まず 若者に対しては “自分の強み弱み”を知り社会人基礎力を意識することで 自分を理解することができ納得して就職でき 充実した職業生活が送れる と訴えています。まさに “学問のススメ”のスタンス 教育界に対しては 社会人基礎力の育成にチャレンジしませんかと呼びかけています。今求められるのは単にペーパーテストに答えるための知識ではなく「知識」をどう使うかという点一般社会のように“答えが一つではない課題”の提供も必要になるのだといいます。すぐに結果は出ないし 一般的に受け入れられているわけではないので難しいかもしれませんが 社会から求められていることなので結果は生徒たちが出してくれるはずだと続きます。 せっかくの提言ですから 文部省ともリンクして将来ビジョンとして提示して欲しいと思うのですが・・・・この表現では まるで評論家の領域を出ていません。 企業に対しては基礎力育成への協力を呼びかけています。ここが私にとっては一番のポイントです。採用に際し 求める人材像を明示し 若者や 教育界に目標を与えて欲しいと・・・さらには 教育界に若手社員を派遣するなどの提案が盛り込まれています。 内容を考えると おそらくいつかはそういう教育に移行してゆくべきだと思えます。単なる知識ではなく 社会で役に立つ形で知識や実践を学ぼうということに反対する人はいないでしょう。 ただ報告書は まだ「そうなって欲しい」のレベル。せっかく教育制度改革を議論しているのですから物足りなさは感じるのですが その分 あるべき姿としてはいいのかもしれないって思います。 自社が必要とする人材像を明らかにすることは今取り組んでいる 評価制度にも通じます。人を育てるには 確かに到達すべき目標が必要でしょうそうは言っても この部分は参考にさせていただきますよ。縦割り?それとも・・ 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月05日
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NHKのBSオンライン“未来への提言”で 面白い番組を見ました。インタビュー中心ですが、引きずり込まれてしまいました。・・・といっても もう1ヶ月も前になるのですが・・・・今回のインタビュー相手は、「老化メカニズム」研究の第一人者、マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授(54) 教授は遺伝子の中に老化をつかさどるものを発見。その遺伝子を活性化することで老化を抑制できることを発見しました。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります Sar2(サーツー)遺伝子と名づけられたこの遺伝子最初は酵母菌から発見されました。酵母菌の遺伝子総数はおよそ5000で比較的少ないためこういう研究では良く使われるのだとか・・・ 酵母菌に栄養を十分与えない情況を作ると 繁殖できなくなります。これは生命にとっては危機的状況。カロリーを得られる状況になるまで時間稼ぎをして 繁殖能力を維持しておかなくてはなりません。すなわち 老化を防止する必要があるのです。 この状況になると 活性化するのが Sar2遺伝子。Sar2遺伝子を活性化させて老化に立ち向かうわけです。実際に 与えるカロリーを減らしてゆくと寿命は大きく伸びていきます。この場合 カロリー不足が 遺伝子のスイッチをオンにするのですね。 この遺伝子 ねずみでも 人間にも発見されています。ねずみの場合は 低カロリーのえさを与えたほうがかなり長生きすることが証明されています。しかし人間は そう簡単ではないのだとか・・・ 博士によれば 適度な栄養と 運動がこの遺伝子を活性化させるであろうといいます。まさに健康的な生活が良いっていうことなんですね。 さて この遺伝子のスイッチをオンにするという考え方。これって 以前記事にした村上和雄さんの考え方。 あまりにも普通に “遺伝子のスイッチをオンにする”という言い方をされていましたが・・・そんなに普及したのですね。 驚く事に その村上先生の講演会が この駒ヶ根で開催されることに決まったのです。テクノネットの講演会事業で実現にこぎつけたのですが・・この番組のタイミング私にとっては絶妙でした。 “火事場のばか力”も 切迫した状況の中で遺伝子のスイッチがオンになることで可能になります。前向きな考え方は 自分の体を快調に保ちますが これも遺伝子のなせる業 そう村上先生はおっしゃいます。 前向きに考えると 番組すらもシンクロするのかもしれません ますます先生の話を聞くのが楽しみになってきました。 前向きに生きて損は無い! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月04日
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いい天気に早起きしたのですが なんだかだるくて山に行こうという気になれません。昨日の今日なんだから・・・とは思いながら・・・ 小学生の娘と嫁さんは自治区の行事で潮干狩りに行ってしまい一人。いつもなら山の中なのですが・・・その代わり 昨日とってきたウドを 自分で揚げて塩をつけていただきました。そりゃあもう絶品!なんたって 新鮮な上に揚げたてですからね。 こういう趣味を知ってもらうのも 人として理解してもらうのにとても大事なことなのだと思い始めました。できたらそんな機会を作ってゆこうって 応援のクリックをお願いしますクリックしていただくとモチベーションが上がります きっかけは 喜田先生の研修会。マネージャー一人一人が 自分の誇れることをテーマにスピーチしました。 入社して3年の私にはすべてが新鮮。あの人が 会社の技術の基礎を作ったのか・・・ とかあの人 ああ見えて いろんな経験をしているんだなあって 私が その人のことに興味を持ったのですから 同じように聞いたら社員の皆さんだって きっと興味を引かれるに違いありません。今はマネージャーに専念してるけど あの人の技術力はすごいんだって・・あの人にそんなところがあったの・・・って 以前会社の歴史の勉強はしたのですが それはあくまでも会社。それを支えた人の歴史については触れていませんでした。 せっかく40年選手がまだ現役なのですから 何をやってきたのか話してもらったら その人にも 会社にも興味が持てるっていうものです。やはり人と絡めた歴史のほうが親近感を持てるじゃないですか。 トッップバッターは 製造の次長さん。設計を経験して そのときに当社の生産指示システムを作り上げました。また当時 手書きだった設計図を コンピューターを使うようにしました。 みんなの前ですから 自分の自慢話は照れくさいのでしょうか?何人かいる40年選手の腕前について話します。 今でも ものづくりの現場ではどうやって作ったらいいのか 考えちゃうものもあります。今のような素晴らしい機械がない頃 それでも十分な製品を作ってきました。そのためには 今なら機械にやらせることも 手作業でやったのだとか・・ 当社の中に 1ミクロンを手仕上げできる人もいるのです!これは驚き。そのほかにも キサゲ といって 機械で作るよりも平らな平面を手作業で仕上げられる人も・・・この技術、大手の工作機械メーカーですら数人しか持っていませんよ。 それにしても奥ゆかしいというか・・・・もっと技能伝承していかなきゃならないというか・・・ 若いメンバーも日ごろ見ている人の 隠れた部分を知らされたはずお~お・・・って 見直しちゃったかな? 毎月 一人か二人 “自分の仕事自慢”をしてゆくって続けようって考えています。 脳ある鷹も爪を隠さなくてもいいのに 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月03日
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昨日までの雨が去って 今日は登山日和・・・・と思って山を見ると なんと雲の中ではありませんか・・・いつもの空木岳登山道は、1700メートルから先は雲の中です。 行き先を変えろというメッセージですね きっと。 いつも日が当たらない木の下ばかりを歩いていますから ・・・滝を目指すことにしました。川沿いって言うのは いつもと様子が違ってきれいなのですが・・・林道を歩かなくちゃなりません。 登山道は柔らかで足に負担が少ないのと なんと言っても登りは変化に満ちています。そこに行くと林道は一定の傾斜がどこまでも続く しかも固い道です。 昨年の大雨で 車では入れませんから 歩く意外方法はないのです。 応援のクリックをお願いします この道は黒川林道といって 木曽駒ヶ岳への登山道でもあるのですが名前の通り 黒川という渓流沿いの林道です。今は釣り人以外 ほとんど歩かなくなっているみたい。子供の頃 紅葉の時期になると 不動滝という滝まで行ったものなのですが とりあえず目指すは不動滝です。その先の伊勢滝にいけたら良いなって思うのですが・・・こんな気持ちじゃ実現できませんよね。 でも 伊勢滝近くで 昨年は山ウドがありましたからね。何とかそこまでは行きたいなって・・・・また “たい”になってしまいました。“行く”じゃなきゃいけませんよ。 山の中 開けた場所から見ると 緑がなんとも鮮やかです。そんな緑の中に目的の滝のが見えます。ここまで1時間と少し・・・これなら 伊勢滝だって 手が届きそうです。 川沿いということもあるのか 林道を抜ける風邪は冷たい!思わずヤッケを着てしまいます。それもそのはず この辺りで1500メートルはあるはず。 伊勢滝が近くなるにつれて 周りには高山植物が増えてきます。エンレイソウや ニリンソウに混じって シロバナヘビイチゴガ咲いています夏のさなかなら イチゴ狩りをしてジャムにできるかも・・・といっても 実の大きさは5ミリくらいなんですけれどね。イワカガミも咲き始めました。林道とはいえ 1800メートル。その高さを感じさせてくれます。 林道を歩くこと18キロ・・・足の裏は今でもいたいのですが・・・・どうです このお土産は・・・・てんぷらに最高じゃないですか。 十分遊んだね。 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月02日
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なんとも素敵なことを研究している人がいるものです。先日 りんごを自然農法で作る木下さんについて記事を書きましたがそこまでは行かないものの 自然に一歩近づいた農業の可能性を感じさせる研究成果が報道されました。 静岡大学の中崎清彦教授の研究がそれ。 なんと 農作物の病気の元になる病原菌を駆除する細菌を使って有機肥料を作ってしまおうというのです。教授が発見した“病原菌を殺す細菌”を上手に使うことで 農薬なし あるいは大幅に減らした農業が可能になるのです。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 原料となるのは 生ごみや家畜の糞など・・・下水汚泥だっていけちゃいます。これに病原菌と同じ仲間ながら “病原菌を殺してしまう細菌”をまぜ発酵させると この堆肥が出来上がります。 この病原菌を殺す菌は 病原菌が発生しやすい条件下では同じく大発生してくれます。そこはなんと言っても同じ仲間ですからね。 今は企業と組んで 農家やゴルフ場などに供給をにらむ段階。 堆肥という肥料自体も魅力的です。地力を高め きっとおいしい農作物が取れるはず。しかも農薬の汚染の心配がないわけです。処理にお金をかけていた生ごみや家畜の糞も宝の山になるのかも・・・・ 実際に チンゲンサイやトマトなどで病気予防の効果確認ができているのだとか・・・・ 現在 中国では農薬の大量使用による農作物の汚染が大問題になっています。野菜選びには神経を使いますし韓国では中国から輸入したキムチで 健康被害も起こっています。 そんなこともあって 中国のお金持ちの間では自然食ブーム。5年前の長春で “天然のカエル”をご馳走??されたことは決して忘れません。自然食レストランに連れて行ってもらい わざわざ“このカエルは天然か?”と聞いた上で注文してくれました。 もっとも忘れられないのは それが“姿蒸し”になって出てきたからなんですがね。ほぼ強制ですからね。2匹を完食しましたよ。 記事を読みながらそんなことを思い出しました。 環境汚染を防げ! 画像クリックで毎ナビ掲載ページに!
2007年06月01日
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