全22件 (22件中 1-22件目)
1

昨日は某社の株主総会総会の後の懇親会で 年配の方から戦争体験を聞くことができました。実際に従軍した方の話を聞くのはおそらく初めて・・・食料がなかった話は聞いてたのですがね。 きっかけは 防衛省の守屋事務次官が受けていたゴルフ接待の話戦時中も トップはめちゃめちゃやっていた という関連から話が広がってゆきました。悲惨な話はよく耳にしても 軍内部の話は貴重ですよ。 話の主は現在84歳。2年間エンジニアとして勤めた後に招集され ソ連と満州の国境で要塞砲の部隊に従軍したと言います。 その後 何の説明もされずに船に乗せられ 着いたところは福岡だったとか・・本来沖縄に行って アメリカ軍の上陸前に要塞を築く予定だったようですがそのとき既に沖縄は占領されていたのだとか・・・そうでなかったら そのときに死んでいた・・・と振り返っていました。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります <軍人の目的はなんだったのか?> その後 宮崎に上陸用舟艇が発見されて 上陸阻止のため宮崎に移ったそうなのですが・・・・明日アメリカ軍が上陸してきてもおかしくない状況の中毎晩 “軍人魂”を叩き込まれたのだとか・・・ここを乗り切ったら エンジニアは元の企業に返ると思われたようで(・・・と彼は解釈していました)毎晩 長時間の正座と ビンタが続いたのだとか・・・・早く寝て体力を温存して“行け!”となるべきはずなのに・・・ そんな中 同じ隊の上官は 陸軍大学校の受験勉強。軍務からは離れたところにいたのだとか・・・・沖縄が陥落したというタイミング しかも 明日は敵兵が上陸するかも知れないというときにですよ 中将は毎日家族と手紙の交信一般兵は手紙なんてとんでもなかったのにです。おまけに 結局はアメリカ軍の捕虜になります。 将兵には “捕虜になるくらいなら死ね!”と常々言っていながら・・・彼の目には 東条英機が死ななかったのも同じと映ったようです。 沖縄での教科書改定問題も 軍の関与があったに決まっていると確信していらっしゃいましたよ。 <守屋事務次官は・・・> 自衛隊も軍隊もまったく同じことをやっている・・・一方で テロとの戦いに自衛官を派遣しながら 自分はゴルフ三昧。この構図は 上官が好き勝手やっていた 旧日本軍と同じに映ります。・・・ 怒っていましたよ。 <戦争で死ぬことに悲壮感はなかった> 当時は 20歳より先の人生なんて考えなかったのだとかとにかくみんな死んでしまうのが当たり前だった。だから出征に際しても 悲壮感なんてなかったと言うのです。もっとも 出撃したら必ずそこで死んでしまうという 特攻の悲壮感とはまったく別なようですがね ぴんと来ない私たちに対し 教育の怖さを まさに切々と・・・憲法改正に向かう 現在の風潮には嫌悪感を感じると言います。 今回は強烈な記憶が事件に結びついて 一方的に話し続けられました自衛隊の問題で そのときの記憶がよみがえってしまったとか・・・これがすべてではないにしても そういうことが実際に起こっていた?・・・ きっと 軍隊のように “絶対の指揮権”を持つと こういうことに陥ったとき這い出せないのだろうなって・・・・そういう意味では 自衛隊トップは固定してはいけないようにも感じますそれこそ 道徳教育や精神修養 人材育成の研修漬けにしなくちゃ・・・かも知れませんよ。 直接聞けた 貴重な体験でしたよ。 平和が一番! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月30日
コメント(6)

QCの大会に挑戦し始めて2年目今年は代表チームが地区大会の大会賞を頂きました。 大会賞を取ると 県のチャンピオン大会に出場できるんです今年の大会は今月の16日に行われました。2年目でチャンピオン大会出場なんて・・・正直なところびっくりしています。 実はちょうどアイシンの山内社長がいらっしゃっていたため私は聞くことができなかったのですが・・・(残念)出場報告に来てくれましたよ。 もちろん それこそ胸を張って・・・ですね。素晴らしいことなので喜ぶしかないのですが・・・・喜びより悔しさの報告でした・・・・もっと上を狙いたいって・・・ちなみに 最高賞は県知事賞ですからねさらに関東甲信越大会の出場切符もついている・・・・・ 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 自分たちが考えた改善に対して 公に評価してもらったわけですからメンバーにとっては素晴らしい達成感に違いありません。ブロンズのトロフィーもずっしり感があります。 ただ そのレベルの入り口に立ったという意味も大きいんですね。十分戦えるかもしれない・・・・発表の仕方をもう少し工夫したら・・・原因調査をもっと分厚くして ストーリーをはっきりさせたら・・・・自分たちの課題を見つけた大会でもあったのです。 社内のレベルから地区のレベルへ・・・今度は県のレベルに対応する課題です。 実はどこまで行っても最高ということはありません必ず もっといいものにできるはず・・・少なくとも県知事賞を取るには課題がある・・・・ トヨタの頃 大野さんの書いたメモに「素晴らしいラインを作ったと自慢してもいい・・」「ただ どんな素晴らしいラインを作ったとしても 必ず”しまった! あそこはこうしておけばよかった“という部分があるはずだ」「それがなかったら もはや成長なんてない」・・・とのご指導の部分がありました。 まだまだ発展できそうですよ。 掲示板に貼ってあるニュースをパチリ他グループは後に続け!ですね。どこまで行っても“もっと!”の気持ちが欲しいね ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月29日
コメント(2)

当社の採用活動は若手社員中心のリクルーターによって進めています。この活動 未来の自分たちの仲間を作る活動ですから会社の理解・説明 ビジョンの理解 一緒に働きたい人のイメージなど会社のことを知る絶好の機会この活動を通じて気付くことも多く 最高の教育の機会でもあります。 今年のリクルーターは自ら手を上げたメンバー。最初のボタンがきちんとかかっているため 素晴らしいペースで進んでいます。やっぱり “好きこそ物の上手なれ”ですよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 今は 1月に予定されている合同説明会用のスライドを作っています。ちょうど 当社の事業を説明する部分に差し掛かっていますが・・・・ここはいつも悩むところ自分たちには当たり前になっていますが機械を作っているというイメージをどう伝えるべきか?議論が続きます。 携帯電話やデジカメなどは すぐに分かってもらえるのですがそこに使われる部品 ・・・・ さらに その部品を作る機械となるとすっきり説明できないんですね・・・・ついつい部品の説明に一所懸命になったりして・・・・そうすると誤解を与えちゃいますからね 現在 スライド作りの進捗は50%と言うところでしょうか・・・これも 今年から進捗管理するようにしています。議事録と一緒に社員の目のつくところに貼り出して どんな進み具合か“見せる”仕組みにしています。この辺りは進歩かなぁ・・・・ 社員を採用活動に巻き込む・・・ところまではいっていませんがその一歩を踏み出したと言うところでしょうか・・・絶えず応援してもらうには 自分たちからの働きかけが大事ですからね。 12月11日にはリハーサルを予定しています。少し追い込まなくちゃならないでしょうかね。この “うまく進まない感” がいいんですよね!説明できて初めて分かったと言うことだからね ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月28日
コメント(8)

プレジデントの12月17日号に破綻した山一證券の元社員を取り上げた記事が掲載されています。急に自主廃業となったとき 彼らを勇気付けたものがあったのですね。ほろりと来ちゃうものもありますよ。 当時五反田支店長だった臼田さん肩書きのなくなった名刺にも割りきりがあったといいます。死ぬときには 人間のバランスシートはつじつまが合う だからそのときそのときを懸命に生きようとしたと言うのですが・・・ おおきな“励まし”を受けていたのです。 破綻のとき 妻子に向かって 家を守るのはお父さんの仕事だから心配しなくていいと語りかけたと言います。過敏になっていた小学生の娘2人を気遣っての語りかけだったのですが逆に 娘さんたちからおきな“励まし”の手紙を受け取ります お父さん、お母さんへ 元気出して! 友紀・麻梨子もがんばる! 力を合わせて頑張ろう! ゆき&まり子より この手紙を肌身離さず持っていると言う臼田さんむちゃくちゃ救われたのでしょうね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 相前後して よく行くブログ “Mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる”に大きな励ましを受けた方のコメントが載っていました。 ご家族 それもお子さんに会うことができることを「当たり前」と考えていたGonsukeさん単身赴任が始まって当たり前ではなくなり 「当たり前」であることがいかに貴重か書かれています。 そこにコメントしたのが これもよく行くブログ”単身赴任ミドルのブログ foggy“のYHさん家族ってあったかいですね・・・とってもありがたい。家族と離れて、初めて家族の大切さが分かるんですよね。 以前、東京での仕事が面白くなく、深夜に「会社を辞めたい」という携帯メールを家内に出しました。 すると、夜中なのに子どもたち全員を起こし、携帯電話で「お父さんがんばって!」という大エールをもらいました。 うれしくて目頭が熱くなりました。 家族にはいつも感謝。 この気持ちは忘れてはいけないし、忘れないと思います。 頑張れ単身赴任! 私はおかげさまで単身赴任は経験していません。トヨタをやめてことらに来るとき 3女は高校受験。単身で来ることを決意したのですが その3女が 一人にしておけない と言ったとのだか・・・・家族は 上の娘二人を豊田に残してこちらに来てくれました。3女も こちらで受験すると言うハンディを乗り越えてくたのです。ありがとう! 家族に感謝ですね。感謝からスタートしよう ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月27日
コメント(13)

15日に来ていただいたアイシン精機の山内社長。たった今 直接電話を頂きました。それも とっても嬉しい電話です。 山内社長は トヨタ時代 私が課長をしていたときの工場長です。ハートの暖かい方で 抜群の人気を持っていらっしゃいました。もちろんトヨタで役員になり 専務にまでなられたのですから厳しくすべきところは本当に厳しい方だったのですが 常に“こうしたい”を伝えて言われるので 厳しさもビジョンの実現のためだって伝わってきます。 その 人に対する思いは 石切り場の話 に結実しています。アイシン精機でも教育設備に100億以上を投資しているのだそうですよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります さて 突然の電話・・・・・「この“成長する木々”に書いてあることは良いなぁ」「当たり前のことなんだけど こういう気持ちでやったら素晴らしい会社になるなぁ」「天竜精機は 素晴らしい会社になるかもしれないぞ 本当に5年後に見せてもらうからな」「実は 忘れていて 今読んだところなんだ・・・・だから 行くの忘れちゃうから 忘れないように連絡してくれよ」「おまえ ちゃらんぽらんだと思ったら 良い社長になるなぁ」涙がこぼれちゃいますよ。おそらくストレートに褒めていただいたのはこれが初めてかも・・・・上司でいらっしゃったころは「ここまで来たら 次はどうする?」・・とこう言われた時に 褒められたんだって感じていましたからね。 以前と同じように 山内さんのビジョンを話してくださいましたよ教会って言った方がいいでしょうかね 「会社なんて 大きくなくてもいいんだ 感動を与えられればそれが良いんだ」「オレはね アイシン精機をトップブランドにしたいんだ。 まだダメだけれどね」「それには信頼と感動が大事なんだ」「そのための物・ハードは当たり前。 でもそれだけじゃダメなんだ」「あの人たちが作っているから素晴らしい・・・・そう言ってもらえる会社にしなくちゃ」「オレは そういう会社を作って アイシンをトップにするぞ!」 「お前もそういう会社を作ろうって オレと同じことを考えているんだな」「オレと同じじゃんか!」なんたって 目指していますからね。でもそう感じていただけたなら嬉しいじゃないですか! 「これ 年頭の挨拶で使わせてももらってもいいかな?」「みんなに いつもそういう話をしているんだ」「そうしてねぇ みんながその気になってくれたら素晴らしい会社になるよ」熱いです。 60歳を超えてなおこの熱さ・・・・この熱さが大きな魅力ですね。 さて 最大級の褒め言葉をいただきました。お読みになってすぐ電話して下さったのですから・・・ビジョンブックに込めた思い 社内にもっと伝えていこうって・・・改めて意識しています。嬉しいなぁ・・・・・こういうふうに人と接することのできる人 目標ですね。目標がもっと大きく見えてきた! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月26日
コメント(10)

3連休の中日の今日も素晴らしいお天気そんな中 今日は社員の結婚式でした。新郎も新婦も当社の社員ですからね。職場結婚というわけなのですが 私にとっては初めて・・・目指す姿でもありますからね 嬉しい結婚式でしたよ。 会場は ここから3時間あまり離れた軽井沢朝8時に出発したのですが・・・・なんと軽井沢に向かう車は大渋滞。軽井沢にあるアウトレットでイベントをやったようで国道を3キロ走るのに1時間かかるペース。 すぐ脇の歩道を 小学生の女の子がゆっくり歩いてゆくのですがまったく追いつけません。それでも余裕を持ってきましたからね結局 何とか間に合ったのではありますが・・・・どきどきした結果 考えた挨拶はすっかり消えてしまいましたよ 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 今回の新郎は‘08年のリクルーターなんと ’08リクルーターの結婚は3組目です。彼とは濃密な時間を過ごしていますからね・・・形式ばるのをやめて 彼にもマイクを向けながら・・・というか手伝ってもらって祝辞をまとめる形になってしまいました。 これを最初から考えてあったのなら なかなか・・・という自己評価なのでしょうがね。 テーマは思いやり・・・自分の経験から思うのですがお互いに思いやりを持つのって 恋人時代は普通にできます。相手のために・・・これが最初に来るのですからね。ところがだんだん自己が先になって 相手のことに注意が行かなくなってしまいます。思いやりって しっかり意識していないとできないことです。 お互いを思いやっていて欲しいですからね。 ただ結婚すると2人ですからね。確実に言えるのは 悲しみや苦しみは半分になりますね。さらに 思いやりさえあれば 喜びは2倍になりますよ。 しかもその対象の多くが会社と関係してくるかもしれません。 社内結婚は今知っているだけでも7組目になるはずですがこういうふうに社内結婚できる雰囲気って 目指すところじゃないかって・・・そういう意味で是非幸せになって欲しいなぁ・・・ 今度作る50年史に 社内で誕生したカップルにコメントを寄せてもらったらどうだろうかって・・・そんなことを思いながら帰ってきました。結婚式っていいね! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月24日
コメント(8)

世の中3連休の初日なのですね。首都圏から出る道路はどこも渋滞・・・25キロなんてつらいですね。それもどう回ってもどこかで渋滞しているわけですからね。 昨日は福島県いわき市に出張。お客様を訪問して 工場を見せていただきました。先回伺ったときに 部署部署で そこの責任者の方が説明してくれます。当社でも 社員が自分の部署を説明していますが そのルーツとなったのがこの会社のこの活動。将来はすべてが見えるようになっていて説明しなくてもいい工場にしたい工場長のIさんのビジョンなのですね。 今日は帰ってくるだけだったわけですが・・・計画が甘かったですね。当社は祝日を休日にしていないので(トヨタもそうだったんだけど・・)祝日に対する感覚が鈍くなっています。行楽日和 しかも3連休の初日にはこんなふうになるのですね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 輪をかけたのはこのお天気でしょうか・・・・とにかく素がらしい青空。空気も澄んでいて 茨城や埼玉からも富士山がくっきり・・・・東京から見たことはあったのですが 埼玉から見えるのは初めてでしたよ。 高速道路のサービスエリアも車でいっぱいたまたま立ち寄った守谷のサービスエリアで面白いものを見つけました。顔は分かりませんが・・・・これってキティイちゃんに違いありませんよね。小さな子供が「キティイちゃんの自動販売機だ!」って喜んでいましたから売り上げに貢献しているかな?明日は結婚式に出席します ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月23日
コメント(4)

当社は創立49年 ・・・・ 来年の12月で50周年を迎えます。ところが 私が知っているのは 後半の5年間だけ先輩たちが どのようにこの会社を育ててきたのか? は断片的に伝え聞くばかりです。これだとなんだか力が入らない瞬間があるんですよね・・・ 社員に聞いてみるのですが 10年選手も会社が安定し始めて入った社員荒波にもまれたころの記憶はないわけです。もちろん創業の精神なんていうのも伝わってはいません。 そんな状態でいいんだろうか?以前から思ってきたのですが ・・・ やはりルーツを知ることも重要です。 物理的な歴史については “会社の歴史の勉強会”にも取り上げたのですが・・・そのときは人についての切り口はなかったですからね。この辺りも知ることで より会社に愛着が持てるんじゃないかって・・・・ 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります だからと言って 事実を淡々と並べたものじゃ面白くもなんともありません。イメージは 「小学校6年生が読んで理解できる」 「ポイントになるエピソード5つ~8くらいをちりばめた読み物風」って考えています。これって社員旅行で講演を聴いたときにひらめいたんですけれどね・・・ 手にしたら一度は読んでみようかって思えるのが狙いです。そうなるとページ数は10~20の間くらいでしょうか・・・・ もちろん 今までのプロジェクト活動同様に いろんな部署からメンバーを集めて 彼らに古株の社員や株主 お客様などにもインタビューしてもらって・・・それを“お話”にまとめていこうって・・・・そうすれば その過程で メンバーは会社のことをより深く知ることになります。 今年は8月11日に研修会を実施して そういったプロジェクト活動を社員の前で発表しました。公開で行ったこともあって 発表者は達成感でいっぱい。ただ単に話をするよりは 社員の皆さんのベクトルも一致したかなって思っています。 来年は50周年ですからね。記念事業はで動いていますが、メンバーの成長については これはこれでアピールしていきたいですよ。発表の場を持つことで人は成長すること間違いなしですからね。ご家族もお呼びして やっぱり公開でやって見ようかって・・・・その際の発表テーマとしては悪くないんじゃないかって考えているのです。 まだスタートはしていないのですが・・・・もう既に 創業時のことを会見している人は少なくなって 社員にはいませんからね。今調べておかなかったら “根無し草”みたいです。 歴史も知ってビジョンも持って・・・・想像の世界はどんどん膨らんで生きますが・・・・その上で技術力をアップしてゆけば いい会社になれるなぁ・・・って来年も公開の研修会にチャレンジしようかなって心に決めています。 経営者にできることは場作りだと考えていますが・・・こんな“場”って素敵だと感じませんか?今から楽しみ!→人気ブログランキングへ ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月21日
コメント(4)

通常に戻りましたが 昨日の夜 今日一日をどうするかデザインしてきました。山内社長に説明したメンバーに感想を聞いてみようそれから 問題になっていたことの真因を確認して・・いやその前に社長にお礼の電話を一番で入れなくちゃ ・・・・という具合。 電話には目的が二つありました。ひとつはお礼なのですが もうひとつは 機械を紹介すべき相手を紹介いただくことせっかく 「紹介するから説明においで」とまで言っていただいていますからね。こういうのはスピーディに動かなくてはいけませんよ。 その中で 「いい会社になりそうだから頑張りなさい。 また見に行きたいなぁ」って また感動ですよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります さて メンバーに聞いてみました。「きつい質問もあったけれど 一歩前に出ていただいて フランクに話せて感動!」「一対一で説明できたなんて嬉しかった」「一度改善したからって次を改善しなかったことを突かれちゃった」「あの方が6万6千人の社長だと思うと 緊張しちゃいました」良い刺激にはなったようですね 16日は管理職の研修もありました。様子を聞くと 素晴らしい反応を見せることができたのだとか・・・常務も受講者を誉めていましたが 研修会社の担当もみんなのしっかりぶりに 涙が出そうになったのだとか・・・ 課長さん以上は 山内社長の話を聴いていますからね。テストというわけじゃないのですが ポイントと考えている部分の理解を聞いてみました。<継続的改善をする真の狙いは> TQMでは お客様第一、全員参加、継続的改善を柱としています。それでは継続的に改善することでどんないいことがあるのでしょうか?もちろん小さな改善も集まれば大きな効果なのですが この改善をする中で会社や個人はどうなるのか・・・ 改善マインドが生まれるって言うことかなぁ・・・改善を通じて 人が成長するんじゃないか・・・・一人ひとりの問題解決能力の向上じゃないか・・・もちろん不正解ではないのででしょうが 山内社長が言ったのは違っていますよ。正解に達したのは 9人中二人・・・・・・・ショックではありました。 でも分かっていないことが分かりましたからねせっかくの講演を生かすには こういう質問が欠かせないって感じています。 回答は 改善そのものは変化とも言えます。この小さな変化を続けることで 変化に躊躇しないマインドが生まれます。いわゆる変化するのが当たり前で停滞しないのです。こうなれば 改革レベルの変化だって何とか手をつけてやりきってしまうのです。<人材育成のキーは?>これはノートにメモしてありましたよ。ただノートに書いただけでは生きませんから 是非口に出して欲しいって思います。そうでないと書いただけになってしまいますからね。 良いテーマと情熱あふれる上司 ・・・ これがキーです。 ここからが本当の問題。では良いテーマっていったいどういうテーマなのでしょうか? 考えて最後までやりきるテーマ・・・ 会社の発展につながるテーマ・・・との答えですが・・・ それは 上司が関心を持っているテーマなのです。関心を持っているからこそ進捗が気になりますし 適度にアドバイスもしますそれになんと言っても 話したら分かってもらえるという 認められた感じが推進を後押しするじゃないですか! よく考えてみたら 程度の差はあれ 行動指針に基づいて話し合っていることだなぁ・・・・そんな聞き方を期待していました 今回の講演の中で この部分は大きな位置を占めます。他社の人の理解度っていったいどうなのかなって心配。自分が責任を持つ範囲には 少なくとも正しく伝えたいって一度 おさらい会でも計画しようかしら・・・・ね。 会社の周りを散歩してきました。今朝の気温は1度 ・・・・ むちゃ寒いです。山も完全に冬ですね。 楽しみはこれから出荷されるりんごでしょうか・・・ノートは読み返して頭の中につけよう! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月19日
コメント(4)

まだアイシンの山内社長との会話の余韻が残っているようです。心のほうは そのときに起きた波が まだ残っています。何度もため息が出ちゃう・・・・終わっちゃったなぁ・・・・って実際のビジネスで呼んでいただいていますから 上司部下の関係の復活があるかもしれませんがね。 「5年後にまた来たいなぁ・・・・そしたらすごく変わっているかも知れないなぁ」って宿題もおいていかれましたからね。良くなってまた来ていただくっていうのを目指そうと考えています。 当日参加してくれた この地域のブロガーも記事にしてくれました。狙い通り 感じてくれたんじゃないかって 山内社長に無理を言った甲斐があったなぁって感じています。 専務取締役杜氏のブログ 信州伊那谷~笑顔あふれる家づくり 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります さて 山内さんをお送りした勢いで 通常モード第一弾です。次女の婚約者と 彼のお母さんにお会いして来ました。・・・と言うか 一緒に食事して その席で指輪と時計を取り交わすのですからそういう言い方をするのかどうか知りませんが“婚約式”っていうことなんでしょうか・・・ 場所は名古屋のタワーズ婚約者は以前から家に遊びに来ていましたからよく知っています。トヨタのエンジニアですからね 通じるものがありますよ。それになんと言っても後輩。まだまだトヨタの強みの真髄の理解なら負けないつもりなんと言っても 強力なエネルギーを充填したばかりですからね。山内さんの思いを伝えてDNAを育んでゆかなくちゃなりませんよ・・・大阪のお母さんとははじめてお会いしました。適度な緊張と若い二人へのお祝いの気持ちに支配されてはいましたがこんなとき山内さんだったらどんな話し方をするんだろうって・・・・ なりたい姿ですからね。なったつもりで振舞う 会話するっていうことにしていました。とはいえ あそこまでのゆとりはありませんからね。どんな印象を持っていただけたでしょうか?・・・・もっとも 第一は二人のことで 私の印象なんてそう大きな意味はないのですがね。 これからいろいろ決めていかなくてはならないことがありそうです。主人公は主人公で頑張ってもらわなくちゃなりませんが・・・・せいぜい楽しんでみようかなって・・・幸せなんだから楽しんで当たり前っていう準備にしたいって考えています。 タワーズの中にマリオットホテルが入っているのですがポスターにあったコピーに気を惹かれてしまいました。「おもてなしにメニューはありません」 ボーイさんが白紙のメニューを広げています。一人ひとりに合わせたおもてなしをするって なんとうまい表現か!カメラを持っていなかったなんて何たる不覚!これも感心のなせる業ですね。 関心、情熱、人材育成から頭が離れなくなっているのかな??少し前まで子供だと思ったのに! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月18日
コメント(6)

興奮の講演会から一夜明けて 今日はお遊びです。・・・といっても 私にとっては山内社長と過ごせる貴重な時間です。市役所の所員 商工会議所の職員も一緒に行動したのですがきっと彼らにとっても 貴重であったに違いありません。 「あ~! たまにはこういうのもいいな・・・・」「みんな働いているけど そんな中でゆっくりさせてもらうのも・・・・」「社長がいない方が仕事はきっと進むんだよ・・・」こんなふうにおっしゃっていただいて気が楽になります。 君たちのセンスで案内してくれよ・・・と言われちゃっていましたからね。4コース作って選んでいただこうと思ったのですが・・・たいしたことないって言われても逃げられるはずだったのですがねセンスを試される場になってしまいました。 今日になって 10度近くも気温が下がってしまいましたから 山は論外。結局 木曽の宿場町に行った後 駒ヶ根市内の観光地を回ることにしたのですが・・ジャンパーやセーターを用意してきていただいて正解でしたよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 奈良井の宿場に行ったのですが・・・・さすがに平日の しかも9時頃ですからね観光客もほとんどいません。静かな宿場って言う雰囲気です。ただ あまりの寒さに すぐにぜんざいを食べられるところに駆け込んでしまいました。 そこのお店は江戸時代から続く家なのだとか・・・・ぜんざいの器も 木曽漆器ですが 家紋が入っています。イヌがいて それがテレビに登場したとかで 人気店だったのですよ。この時間ですからね ゆっくり過ごすことができたのですが・・・ すぐに女将さんと話が始まります。漆器の話 建造物保存地区でのお店のやりにくさの話・・・そのお店は 通路に面したお店の部分だけを残して 後ろには新築の家「女将さんとこも いいかげんだねえ・・・ うちの会社と一緒だ」「いい店にきたなぁ・・・ 女将さんはきれいだし 歴史はあるしね」 感心しきりですよ正面からきれいだって言っちゃう 駒ヶ根に戻って 食事したのですがそこでも 「こんなきれいな人に食事の世話をしてもらったら どんどん食べちゃって 食べ過ぎちゃうねぇ・・・」 養命酒の工場でも 案内の女性に「いい環境だねぇ・・・ こんなきれいな環境の中にいると きれいになっちゃうんだね」工場内から見える山をガラス越しに見ながら「きれいだねぇ・・・」を連発 ・・・ と思ったら 後ろの女性に向かって「すごくきれいだと思ったら ガラスに映っていたのはあなただったんだねぇ」 嫌みがないざっくばらんな言い方ですからね。言われる方も気持ちよくなっちゃうんですね「どこに住んでいるの? こんなにきれいな環境の中で働けるなら給料なんか半分でいいねぇ」・・・ 工場長さんも一緒にご案内していただいたのですが・・・笑顔 笑顔ですよ・・・それでいながら 時々シビアな質問も・・・「このコンベアは長いけれど 一カ所止まったらみんな止まっちゃいますねぇ」「ところ所にバッファを持てば もっとうまくいくのにねぇ・・・」 後で市役所の方から言われたのですが ついつい私も反応しちゃっていました。「コンベアを短く区切って それぞれ独立に動かしたら一カ所止まっても 他はバッファで止めずにすむじゃないですか・・・」すかさずフォローが・・・・「すみませんねぇ・・・つい商売が出ちゃって」 会話ってこうやって楽しむんだなって・・・・相手に気持ちよくなってもらって こちらも気持ちよくなる・・・・こういう話し方は 修行が足りませんよ・・・「あなた 今何に寝ているの?」「アイシンはベッドも作っていますからね。 これがめちゃめちゃ気持ちいいんですよ」「低反発ウレタンを使って しかも沈み込まない・・・なんと言っても乾燥機のおかげで 毎晩 干し立ての気持ちよさですからね」「言ってくれれば やすくなるように手配しますよ」「うちの連中は 宣伝が下手でねぇ・・・」 きさくというか・・・・人は好きだって言うことがよく分かります。 紅葉のお寺や リンゴのもぎ取りにも言ったのですがすべての場所で 「こりゃいいなぁ 今度女房を連れてこようかなぁ・・・」って 素直に感動していただきました。すべての場所で 小さな事にも興味を持って楽しむって言うことなのでしょうかリンゴ農家でも そこのおじいさんが育てた菊について話します「どうやってこんな形にするのでしょうか・・・見事ですねぇ・・・」 こんなふうに楽しんでいただいたら案内する側もうれしくなっちゃいますよ 市役所の担当も こんなふうに言っていただいて 自分たちにとって当たり前の 紅葉やリンゴの価値を再発見した様子。観光も 一カ所一カ所が独立した 点の観光ではなく 面の観光ししなくちゃいけませんよ。 山内さんの自宅までお送りして 庭になる柿を採ってくれて2個ずつですが大感激のおみやげをいただいちゃいました。 一日おつきあいいただいてありがとうございました。 もちろん 車の中で 人材育成の考え方についてしっかり ぶれない考え方をご教授いただきましたよ。部下の成長を考えて場を与え続ける・・・・それにはトップがしっかりした人への思いを持っていなくてはならない 勇気がわいてきています。しびれっぱなしでしたよ ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月16日
コメント(8)

「今日っていう日は来ちゃうんだなぁ・・・・」そう言って駅の改札をくぐられたのは アイシン精機の山内社長です。この日を楽しみに待っていましたからね来てもらわなくちゃ困りますが・・・・山内社長に講演をお願いしたのが5月です。6ヶ月前には 腐れ縁??を頼ってお願いしたのですが 引き受けたときより実際このときになってみると体を空けるのが大変だったということなのでしょうか? アイシン精機は 売り上げ2.4兆円 従業員6.6万人の規模ですからね拠点の数も世界158箇所とか・・・・精力的に世界を回っていらっしゃいますが 実はまだ行けていない拠点が一箇所だけあるのだとか・・・それでありながら 今回の講演に実際に来ていただけたのですから本当にありえないことなのかもしれません。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります トヨタ自動車で課長をしていた頃 工場長(役員)だったのが山内さんよくはっぱをかけられたのが つい昨日のようです。厳しいけれど人情味があって 絶大な人気の専務でした。 豊橋から 飯田線というローカル線で来られたのですが・・・電車で一人でお見えになるところがお人柄です。秘書の方は 行くとおっしゃったようなのですが “それくらいなら仕事しろ”と言って一人で来たのだとか・・・・ 昼食後 早速会社を見ていただきました。 今日も いつもお客様をお迎えするときのように 各部署のメンバーが自分の職場を紹介します。 今回説明をしたメンバーは“大当たり”ですよ。とにかく気さくですからね。どんどん質問されます。そのうちに 指導モードになったり 誉めモードになったり・・・まるで トヨタの現場の視察をしているときのようです。とにかく現場の人を 一人前に扱ってくれます。 「あの娘はここの子か? 嫁さんに狙ってるのか?」「不良品の展示は この不良品が先生なんだ。 これを見ると次は出さないって思うだろう」「ところで あなたは不良品を出したことはあるのか・・・」「どういうふうにして2度と出さないようにしているんだ?」・・・加工の現場ではこんな調子です。 ぽんと 肩をたたいて 「4年でこれだけ説明できたらすごいじゃんか!」なんて言われたら もう舞い上がっちゃいますよ。 もっとも若手の社員に取ったら アイシンの社長がどれだけすごいのか正確には分からないかもしれませんが・・・・それにしたって伝わってくるものがあります。アイシンの社員の方だって 直接声をかけてもらうなんてまずないのですからね。本当に貴重な機会です。 トヨタは効率経営で有名ですから 冷たいっていう先入観があるかもしれませんがこういうコミニュケーションを 役員自らが実践する実に人情味のある会社でもあります。これを当たり前のように実行できるところにグループの強みがあるって今になって身にしみて分かりますよ。 トヨタ生産方式はムダを嫌いますが 確かにムダを排除すれば利益にもつながります。しかし その奥底に人間尊重の考え方があって 同じ時間を拘束するのにしかも有限な一生の中の貴重な時間を使うのに “ムダ” に使っては申し訳ない・・と胸を張って言える“哲学”でもあるのです。このことを臆面もなく言えるようになるまでには 時間がかかるのですが・・・TPSを理解するって言うことはそういうことだって思っています。 そういう意味で こういうふうにその場の人に関心を持って接するのはトヨタに脈々と流れる“哲学”なのだって・・・ 一緒に工場を回った当社の役員もしびれちゃっていましたよ。私はもう ずっとしびれっぱなしなのですがね。本当に忙しくて接するのが難しい人だって・・・それを知っていますからなおさらです。 講演会は 異例の180人という参加者!いつも 数十人ですから 関心の高さがうかがわれます。 その中で話されたことは 実は懐かしいことばかり。中身は新しくなっていて 着実に進化していますが 考え方のベースは確固たるものがあります。 特に 人材育成には 力を注いでいます。(ムダゼロ) M0活動の説明がそれを物語ります。アイシンでは 絶えざる改善を続けていますが小さな改善も集まれば大きな効果・・・なのですが 直接的な効果ばかりが目的ではありません。本当に狙っているのは 変化することに躊躇しない人の育成です。 頭のいい人ほど 大きな改革に対して できない理由を並べます。ところが改善し続けている人には 変化に対応するマインドが育ちます。大きな改革に対しても 恐れずやってみる・・・・従って 愚直にやり続けることは 大切なマインド育成なのです。 さらに人材育成の根幹は 「良いテーマと 情熱を持った上司」だとおっしゃいます。この良いテーマというのは 実は上司が関心を持つテーマなのだとも・・・上司は関心を持ち続けて 自分の後釜を育てなくてはならないのです。 最後に 「私はこういう会社を作りたいんだ・・・」と今描くビジョンを語ってくださいました。「QCサークルを 全サークル高いレベルAにして 私がこういう方向に行こうぜっていったら みんなが 自分の持ち場で 何をしたら良いか考えてさっと実行できる会社にしたいんだ」 このブログの 右にフリーページがあって そこに「石切り場」の話をアップしてありますが・・・・今日は その話を 山内さんの言葉で聴くことができました。今の教会は このビジョンのことですね。 「自分が石を切っているのは あそこに教会を立てるためなんだ・・・それは素晴らしい仕事で しかもそこを通るたびに自分の切った石が積まれているのが見えるんだ・・・・」そう考えている人は 誇りを持って 自分の役割をこなし かつもっと上手に石を切ろうとする・・・という 大聖堂の話と同じ話なのですが私にとっては 山内さんの話がオリジナルですよ。 素敵な時間を過ごせました。完全に“部下モード”です。 ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月15日
コメント(12)

朝出社すると 既に出社していた女性から アイシン精機の秘書室から電話があったとのこと・・・・やばい! 今円レートが上がっていますからその関係で都合が悪くなっちゃったかな?そんな推測をしながら受話器を取りました。なんて いきなり書いても 何のことか分かりませんよね・・・・ アイシン精機の山内社長には 駒ヶ根市での講演をお願いしていたのです。講演会自体は 商工会議所、テクノネット駒ヶ根の主催なのですが山内社長はトヨタ時代の大先輩 大上司ですよ。 このブログの 右側にフリーページへのリンクがありますがその中の “石切り場の話” これは山内社長から伺った話なのです。思いを持って 人材の育成に努めてこられた山内社長の講演ですからね。今の私の考え方のルーツといっても過言ではありません。無理にお願いした 念願の講演です 当時 あまりできの良かったとは言えない私の頼みを聞いてくれる・・・・効率経営のトヨタの素顔は 実に人情味あふれる会社でもあります。でも 急激な円高に 緊急の会議か何か入ってしまったのかと心配しちゃいました。 気になる 電話の中身ですが・・・・15日の講演のあと もちろんお泊り頂くのですが・・・・16日を丸々明けたとおっしゃるのです。本人から「せっかく行くんだからな、どこか観光に付き合ってくれよ・・」なんとも素敵な中身でした。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります トヨタグループの社長さん・・・・それもアイシン精機ほどの規模だと社長の予定を5分間空けていただくのには 3ヶ月前が常識!今回の講演も 実は6ヶ月前からお願いしています。ですから 社長とそんなに時間を過ごせるなんて 元部下としては夢のようです。もともと 社長をご自宅まで送る車に同乗させていただく予定にしていたのです。アイシン精機の社員の方に申し訳ないくらいですね。 電話の中では以前の上司と部下の関係になっちゃいますね・・・「芦部君が会社の社長だもんな・・・・」「今回はお前に会いに行くんだからな!」こういうの 泣けるほど嬉しいですね。こういう言い方が自然にできるところが山内社長の魅力ですよ。 こんな接し方のできる役員がいる・・・それも継続的に・・・この部分にもトヨタの強さの秘密があるんじゃないかってトヨタって 効率的な一方 義理人情には厚い会社だって感じます。 さて 15日の午前中には 当社を訪問していただきます。自分では良かれと考えて進めていますが かつての上司はなんとおっしゃるか・・・厳しく評価していただいて 標準が明確になるのも良いかなって・・・ さて 講演会のほうですが 今回は広いためもう少しなら受け付けられるようですよただ 市役所 商工観光課の小原さんまで連絡してあげてください。 <講演会のご案内>演題:アイシン精機の品質経営 人材育成 仕事に対する考え方 ビジョンといった点で気付きが多いと思います講師:山内 康仁 アイシン精機社長 元トヨタ自動車専務取締役日時:11月15日 16:00~17:45場所:駒ヶ根市 商工会議所5階 大会議室 参加費 無料(今回は公開講座にしました)商工観光化連絡先 : 0265-81-8120 活性化センター 小原木曜日からが楽しみ! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月13日
コメント(8)

子供の学力低下が問題になっていますが 先の全国実力テストの結果が最もよかったのはどこの県だと思いますか?今朝のニュースでリポートしていたのですが 秋田県なのですね。 秋田県は 全教科で全国一! 全国から注目されています。偶然ではなく そうなるだけの理由があったようです。 リポートを見て そうか PDCAのサイクルが回っているんだって感じましたよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります <県下統一テスト>単元ごとに 県統一のテストを配信その結果を県のサイトに打ち込みます。そうすると 自分の学校の弱み どの問題ができなかったかが分かります一瞬に分かったその結果を元に 次の授業は間違えた問題を徹底的に教えるのです。どこに力を入れたら良いのか・・・これを知った上で教え込む・・・・う~ん 言われてみれば当たり前のことではあります。 <教師力アップ> 県として 教え方に定評のある先生を集めたチームを結成。現場の授業を見学させます。その上で その授業に対する反省会を開き フィードバックしていきます。 算数の授業で 三角形の面積を求める授業が取材されていましたが担任の先生は 三角形の形の紙を1枚渡して子供たちに考えさせます子供たちは 升目を書いた紙の上で考えるのですが・・・・・ 5分間考えた後 先生はヒントとして もう一枚同じ三角形の紙を配ります子供たちは2枚をくっつけて 平行四辺形の半分の面積だと実感するのです 素晴らしい教え方・・・・と思っていたら反省会では・・このヒントの紙を渡すのが早すぎるとの指摘・・・升目の上で紙をいじっているうちに ヒントなしでも答えにたどり着けそうだったというのです。あそこまでできていたら もう少し待っていたら・・・というのが観察していた先生の意見。 こうして先輩教師の意見を聞く機会を作って それを次回に反映しようとしているのですね。教師力アップに具体的に動き始めているところに感心するとともに 教えられる側に立った意見が反映できるチェックと アクションに感心です。 <家庭学習> なんといっても 子供たちにやる気になってもらわなくては教師の力があがってもどうしようもありません。塾の少ない秋田県ですが この家庭学習の充実が大きな要素です。 家庭学習自由帳・・・だったかな??とにかく子供たちは自分で勉強したことをノートに書いてゆきます。これに教師が赤ペンでコメントを入れるというもの この赤ペンで先生が書いてくれるのがうれしい・・・・っていう子供は算数が嫌いだったのだとか・・・このノートで 先生からの自分に対する関心を感じ ついに苦手を克服!好きな科目にできたのだとか・・・・ これを見ていると 子供だって関心をもってみてあげたら良いんだって素直に感じますよ。 そりゃ 番組ですから いいところばかりなのですが ・・・・それにしたって結果が出ています。 企業にしたら当たり前のプラン ドゥー チェック アクションですが・・・教育の世界は自分では振り返りにくいし 効果との関係もあいまいです。その仕事の状況から OJTも成り立ちにくいですよね。オフ・JTばかりでなく OJTをいれて力を上げる・・・・適性試験をするより効果がありそうです。 トレーナーの先生も 確実に力が上がってきているとおっしゃっていましたが教える力を現実に見ているから言えるのですね。現地現物で対策しよう! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月12日
コメント(5)

この秋二組目の結婚式に出席してきました。紅葉も今里に向かって降りてきていて 標高900メートル付近の式場は色づいた木々に囲まれています。 若い人が家庭を築いてゆくっていうのは なんとも明るくていいですね。今年は この秋だけで三組が予定。当社にとっては3%の新婚さんが誕生するって言うことですからこりゃ 経営もしっかりしていかなくてはなりませんね。 今日結婚したのは 実際に機械を組み立てているエンジニアです。先日のQCの全社大会での優勝メンバーでもあります。硬い仕事ぶりに定評がありますが・・・金曜日にも出席の再確認が・・・奥さんの評価は“何事にも一途”なるほど!です。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 最近 とても明るくなった様に感じていたのですが・・・・気のせいだったわけではなさそうですよ。この 嬉しそうな顔を見れば 納得です。 嬉しいことに 彼が機械を納めているお客様、それも現場の方から祝電が届いていました。「今日も機械は絶好調です!」って・・・・こういうお祝いをお客さんからしていただける・・・そんな仕事をしてたのですね。自分の作った機械がお客様に喜ばれている証拠ですからね励みになりますよ。 この時期 庭園もきれいです。こうしてみると この町もなかなかいいじゃないって思いますよ。 昨日は年に一回の劇団四季の講演に行ってきたのですが楽しもうとすれば 文化的にも楽しむことができます。 この町に住んでゆく人を応援する・・・・雇用という面でもそうですが 大きな役割を持っているなって改めて感じていますよ。いい会社にしなくっちゃ! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月11日
コメント(4)

「コーヒー飲む?」という声にリビングに行ったらローカルなテレビ番組がついていました。この番組 当たりでしたよ。 長野県内の村なのですが なんと出生率2.1を達成しているというのです。村の人口も 3800人から4200人に増加!いったいどんな取り組みをしているのでしょうか? リポーターはこの村出身の峯竜太氏。長野県の南に位置する下条村がその舞台です。保育園では子供たちの歓声が響きます。兄弟数の平均はざっと3人というところでしょうか 人口が減って 近い将来高齢化が進んで 沈滞してゆく・・・・実際に子供の声は聞こえなくなり 保育園に通う子供も減少していました。村長の危機感が村民にも伝わり 村ぐるみで少子化と戦います。その効果がでてきているのですね。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 毎年 苦しい財政の中から1億円を出資。村営住宅を整えます。そこには 近在の町や愛知県から若いカップルが移り住んでいます。 村営住宅の前では若いお母さんたちが子供を見ながら井戸端会議家族ぐるみの付き合いもあって 育児の悩みも相談できます。このコミュニティーは大きな魅力。中には6人のお子さんがいる方もいて もう一人・・・と思わせる雰囲気です。 子供の医療費は中学3年生まで無料。保育料も来年4月から10%引き下げられるのだとか・・・ この費用を捻出するため 徹底した歳出削減に取り組んでいます。お昼に役場の電気が消えるのは当たり前、65人いた職員も35人に減っています。 道路工事だって材料は負担しても 作業は村の人たちのボランティアです。おかげで費用は1/5。みんなで 村の活性化に取り組んでいるのですね。明るい未来をつかみかけていますからね。 しかし課題がないわけではありません。村営住宅に住む若いカップルのアンケートに対する答えです。子供が小さいうちは村にいるが 大きくなったら村を出てゆく・・・・こう答える人が 約40%。 利用されちゃうだけ・・・・・??教育の充実や産業の育成などが必要なのでしょうかね。 自然はいっぱいあります。湯布院のような発展はないのか?いずれにしても それでも大きな可能性を感じましたよ。やればできるカモ?って悩んでばかりじゃだめだね! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月09日
コメント(7)

1年間 各サークルが2テーマに取り組んでいる当社のQC活動ですが半期ごとに優秀サークルを選抜しています。今日は その優秀サークル2期分4チームによる全社大会でした。 2年前には 継続か否かでもめた活動ですが 企業の中で自ら職場を良くしてゆこうという活動はどうしても続けたかったのです。もちろん 物理的にも改善されるのですが 職場の仲間との話し合いというハートの部分の強化には最適な活動だと信じています。 そんなことやらなくたって職場は和気あいあいでやっている・・・・なんて声があるかもしれませんが真剣にならなきゃできない中 また発表というデッドラインがある中での話し合いは別の意味での結束になるんじゃないかって思うのです。 もちろん 問題を解決してゆく中で 物事の考え方、整理の仕方というものを学ぶという効果も大きいのですが・・・・一種の苦しさが付きまとう・・・・ここに意味があるって感じます。 経営者に都合が良い考え方? という方がいるかもしれませんが必ずや自分たちの成長につながっているって思うのです 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 今日の発表会では そのことを痛切に感じましたよ。とにかく問題解決のストーリーがしっかりしてきています。さらに 実際の現象をよく観察していることが推し量れます。自分たちの現状と 問題点さえしっかりつかめば 解決は素直につながってきます。 それに発表も良くなってきました。実に堂々としているし それに資料の出来だって立派です。 トヨタを離れて時間が経って見る目が甘くなった・・・・??と自分を振り返ってみるのですが そんなことはありません。 2年前の自分たちと比較してほしいなって思いますよきっと自分でも 良くなったなぁって思うはず。こりゃ 来年の地区大会が楽しみになってきましたよ。良くなれば良くなっただけ発表の場は増えてきますからね。それがまた次の自分たちを大きくして・・・・いいサイクルにいるって感じています。 優勝チームの記念撮影も当たり前の風景になってきました。継続は力だね! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月08日
コメント(4)

既に 学生さん相手に 合同説明会をこなしている会社もあるようですが・・・今当社では その前段階にいます。ようやく 自分たちの会社を語る資料を作る段階。 手を抜こうとしたら 去年の資料をそのまま使うという方法もあるのですがそれだと 自分がどれだけ会社のことを知っているのか あるいは知らないのか感じないうちに説明準備に入ることになります。もう大人ですからね。自分が話すことは自分で決めたほうがいいに決まっています。この資料作りが勉強になったんだよな ・・・ 去年は メンバー感の意見の対立があったりして これを乗り越えて本当の仲間になったんじゃないかって感じています。 その部分を乗り越えたら 去年の資料の使える部分は使ったらいいんじゃないかって考える部分は手を抜かずに 作業に入ったら効率的にっていうことですね。その資料作りの打ち合わせが 今日からスタートしてるんです。楽しみですね。OBもオブザーバーとして・・・きっとブログを作るんでしょうね。お目見えはいつかな? 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 今年は できるだけ社員の人と一緒に採用活動を進めていこうと考えています。応援されていると感じるだけで モチベーションは変わってきますからね。 その第一ボタンとして 11月1日に 全社員の前で決意表明をしてもらいました。台湾出張と重なった私は 後から社員に聞いているのですが・・・みんな応援してくれています。あの決意ならしっかり勉強してくれるだろうって・・・この活動を通じて 自分も成長するぞ!っていう中身ですからね。 このこと 先輩リクルーターを含めたSNS上ではこんな会話が・・・<今年のメンバーは>かなり緊張しました。今日言った事に反しないように、気持ちを持続して行きたいです話していて思ったのですが、聞いている側の社員の皆さんの反応がだいぶよかったと思いませんか??皆しっかり話を聞いていてくれるというか、応援の眼差しというか・・・<先輩からは>自らリクルーターに志願しただけあって、堂々としたすばらしい決意表明だったと思います。これから忙しくなると思いますが、私もお手伝いできることは極力お手伝いしますので、みなさん頑張ってください。決意表明感動しました。緊張スルヨネ~でも確実にリクルータも見る社員の皆の見方は少しづつ変化していると思いますよ。みなさん堂々としていたと思いますし… この調子で前向きにいきましょう! この過程が良いんですよね。目的が自己成長に偏りすぎじゃないか ・・・ といった意見もあるのですがこれについては SNS上に書いた 私のコメントから・・・ 学生の立場で考えてみるとよく分かるんじゃないでしょうか?自分と会う中で自分を成長させようと一生懸命な人と話すほうが心が動くんじゃないかって・・・結果が大事かプロセスが大事かって言うことにもなるのでしょうが・・・“成長を目指す研修”というプロセスの結果が採用結果でいいと考えています。そう決めたっていうことなのです。 同じことなんですよ 結局自分の成長を感じられるとしたら それは達成感のもたらすもの。自分がこの子に来て欲しいと思った学生が一人も採れずに達成感はないですからね・・・ もちろん学生さんには来てもらいたいのですが ・・・・こういう姿勢に共感できる学生さんがいいのです・感動できなければ 他人を感動させられませんからね。贅沢な要求ではあるって 十分わかって入るのですがね。始まったね! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月07日
コメント(2)

社員旅行で新日鉄の工場を見学し由布院の町づくりの講話を聞いたのですが・・・日経ビジネスに工場見学ツアーが人気だとの記事が載っていました。 当社の社員の感想も 日ごろ何気なく使っている鉄を作る工程についてこんなに大きいとは思わなかった・・・とか真っ赤な鉄がすごいスピードで圧延されるのは圧巻・・・という感想を今でも聞くことができます。好奇心が刺激されたのでしょうね。 トヨタにいるころ 組立工場の見学が修学旅行に組み入れられて多くの小学生がバスでやってくる風景を見ていたのですが・・・旅行会社がツアーを組んでいるのですね。Web上にもそんな現象を伝える記事が流れています。東京の通販旅行会社・クラブツーリズムが昨年から1泊2日で行っている「大人の社会見学」の人気が高い。もともと名古屋地区で日帰りで行っていた工場見学を中心とするツアーの多さに東京の国内旅行部が目をつけ、東京、名古屋、大阪で行っているが、平成17年3月から今年5月15日までに、トヨタの工場見学ツアーだけで6500人が参加した。社会科見学という新しい旅行資源の大ヒットに、当の旅行会社が驚いている 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります 1泊2日で3~4万円・・・ 3~4箇所を回るのだそうですが・・・「単に行って来たというのではなく、何かを考えさせるツアーでよかった」と好評なようです。まさに 社員旅行での感想とおんなじですよ。 参加者の中心は60~70台だそうですが・・・・自分たちが発展させてきた代表的な企業を見たいっていうことなのでしょうか・・ 他のサイトには 研究所や火力、原子力発電所、ダム、トンネルや空港などが 社会見学場所として載っています。ツアーに取り上げられているかどうかは分かりませんがね。 たしかに 原子力発電所やトンネルなんかは見てみたいって感じます。 この記事 こんなふうに結んでいます 工場見学の参加者がそのメーカーによい印象を持てば その参加者は優良な顧客となりうる。企業にとっては、工場をものづくりの場として捉えるだけでなく、「見せる価値」を再考する余地もありそうだ。 確かにそういう面もあるでしょうが、製鉄所や発電所が直接一般の人に売っているわけではありませんからねただ見学していただくことで社員のモチベーションが上がり 工場内もきれいになるって言うのは事実です。 ぜひとも興味を持っていただける会社になりたいって感じます。子供たちが見に来る会社って言うのも 夢見ているんですがね。知的好奇心を満足する会社になりたい ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月06日
コメント(4)

11月1日から3日まで台湾に行ってきました。3日間のうち1日しかまともに働けていない・・・・と言って間違いないほど移動に時間をとられてしまった出張です・・・がこの時間のおかげで「トヨタ 愚直なる人づくり」というダイヤモンド社の本に触れることができました。空港での待ち時間の多さ 交通の連絡の悪さが“吉”とでたわけです。 トヨタでは当たり前のように社員教育が盛んであり その先生はやはり社員そんな姿が当たり前すぎて 社員であるときにはその素晴らしさに気付きませんでした。今になって 社員教育の 目指す姿として捉えています。 そのトヨタの人づくりを トヨタ生産方式や企業ネットワークをからめて書いているのですが 今までうまく説明できずに 断片的だったものがなんとなくまとまったような “気付きとは少し違う感覚”を覚えました。言ってみれば コーチングを受けたような感覚でしょうか 自分の中にあった答えが 整理された感じです。 特に印象に残っているのは トヨタを東京から眺めれば世界一の自動車会社で尊大にすら見えるが これを本社のある愛知県から見ると泥臭い会社である・・と分析している部分でしょうか さらにトヨタの組織を 一人ひとりの現場の管理者が まるで社長であるかのように振舞って 原価改善に取り組んでいるとも言っています。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります トヨタの人材育成に対し思いを新たにしたおかげで 今回の出張中は 台湾の経済という側面だけではなく そこでの人材育成という観点でも眺められたように感じています。特に 海外赴任している人がどんなビジョンを持っているのかという点をトヨタの海外進出に伴う人材育成との比較をしながら見ることになったのです今回は当社の機械を扱ってくれている商社のY社のメーカー顧問会参加が目的でしたが・・・この会社 日本の親会社が46年前に設立した現地法人です。従業員は86名ですが 日本人は社長を含めて2名。一人は入社数年目という若手です。 今回集まった20名のメーカー幹部を相手に 自分が調べた経済情報をまとめ説明していきます。さらに お客様を交えた宴会を仕切り 2次会も設定する・・・・今まで何気なく見ていた景色が ずいぶん変わって見えます。86名の会社の経理をまとめ さらに 自社の幹部やお客さんのエスコートもこなしているのです。 その場には 日本本社の役員も見えていましたが・・・海外であれば 一対一の人間同士の付き合いの部分が増えています。これって素晴らしい成長の“場”だなって・・・・個人的にも彼を応援したくなっちゃいますよ。 残念なことに 私には海外赴任の経験がないのですが・・・見える景色がまったく違うんだろうなって感じちゃいました。 トヨタの奥田会長がフィリピンに飛ばされていたとき 時のマルコス政権に食い込んでマラカニアン宮殿に出入り自由になっていたという話やちょうどフィリピンに行かれた豊田章一郎氏に呼び戻された話は有名な話ですが 権限を与えられ 自分でどうするか考えなくてはいけない“場”にいた人の成長の事例でもあるわけです。 この顧問会で Y社の方針である「エクスパンション150」の説明がありました。売り上げや 人員などを50%増しにしたい・・・という中に現地スタッフの頑張りに答えて 給与も50%アップしたいとあります。 そしてそのためにも 個人個人が人間的に成長し 会社も人間的に成長したいというビジョンが語られたのです。 いい会社だなって感じますよ。 現地化しているなって・・・そして その発展の原動力は人の成長なんだって・・・ 本来 メーカー顧問会って サプライイヤーであるメーカーと商社の関係強化が目的なんだろうって考えていましたが今回は 感動してこの会社が好きになっちゃいました。本質はどこでも一緒! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月05日
コメント(4)

昨日の疲れが残っていたのですが 朝の光に起こされました。こういう目覚めはいいですね。朝が来たと♪ 朝陽のやつ カーテンをたたいて騒ぐ♪ ・・・なんて歌があったように思うのですが・・・ハイファイセット?だったかな? こんなにくっきり晴れたんじゃ 行くしかないじゃないですか・・・といって 今から2900メートルクラスはちょっときついどう頑張っても 頂上到着は3時を回ってしまいます。その時間になると寒くなってしまいますからね。・・・ということで選んだのが 標高1300メートル前後の小さな山高鳥谷山といって 会社からもすぐ近くにあるのですが 天竜川をはさんで中央アルプスと向かい合う位置にあります。 中華料理できっと脂の取り過ぎになっていますから・・と・・・出かけたのですが 頂上にも向かってまっすぐ伸びる道だけに傾斜は急です。おまけに ところどころ岩が露出する道で 見かけ以上のきつさです。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります ふもとの神社を出発して45分で山頂へ・・。ちょっと頑張っちゃいました。先がないので全力で登っても後で困るわけではありませんからね。 頂上で待っていたのは 西に中央アルプス 東に南アルプスのパノラマさえぎるものがないので 谷から競りあがる山が より険しく見えます。 東京からわざわざ来ていらっしゃったご夫婦が 来て良かった!とおっしゃっていましたが まさにその通りですよ。近いし そう高いわけじゃありませんが 独立峰ですからね。北側は木に隠れてしまっていますが素晴らしい眺望。自分の住む伊那谷が眼下に広がります。 ここからだと 会社も見えるんですよ。 紅葉・・・というには黄色ばかりで赤が少ないのですが・・・ドウダンでしょうか 赤が目立ちます。 今までずっと中央アルプス側に登っていたのですが 今回は発見です。東から見るパノラマこそ捨てがたいって・・・ 軽い山歩きではありましたが 来年は南アルプスも行動半径に入れよう!そう感じさせる眺望でした。行って見なけりゃ分からないこともある ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月04日
コメント(4)

3日間の台湾出張でした。実は先ほど書いた記事をうまくアップできないうちに消しちゃったみたいで日付が変わってしまいますね。先ほど帰ってきたばかり・・・という気持ちに変化はありませんからそのつもりで書いてゆきましょう。 今回の目的は 台湾を拠点に大陸でも活躍している商社Y社のメーカー顧問会に出席するのが目的でした。日本の商社のやい湾法人として 設立してすでに46年が経過しています。人員も86名と 商社としては大きな規模。当社の設備も扱っていただいています。 今後のY社の方針、台湾の経済などを聞かせていただいた後新幹線で台南へ・・・・ここで企業見学をして 再び戻って今度はお客様を交えた晩餐会 ・・・というスケジュール。 台湾は海外とはいえ その前後に移動だけの2日間が必要なのは残念。これを解決できたら もっと世界が小さくなるんでしょうね。ただこの移動の間に偶然読んだ本 人材育成に関係する本なのですが台湾で現地化して行くY社の今後とも関係して それはそれで良かったんじゃないかって・・・これについては後日書かなくてはならない中身ですよ。 応援のクリックお願いします。ランキングとモチベーションが上がります さて 今回の収穫は 台湾の経済に対しての認識が改まったこと。昨年は空洞化ばかりが目立ったのですが・・・ それから投資が回復しつつあるのです。 中国に向かっていた投資が 国内に回帰する流れが台湾でも始まったのです。中国での人件費アップ 回収リスクの高さ ・・・といったこともありますが政府の動きも無視できません。政府として 投資の国内回帰を支援し始めています。 政府の中に投資回帰を促進するグループを設立法人税の大幅な低減(25%→15%) 個人所得税の最高税率ダウンなどを視野に入れています。継承を楽にするため相続税だって大幅に引き下げるんです。ファミリー企業が多いですからね。実際に80件あまりが投資の方向を国内に振り替えているといいますから大きな流れになるのかもしれませんね。 日本の法人税は40%国内にもっと投資してもらうとか 今後企業が日本を出ないようにといった政策はないのですが・・・世界の流れとは逆なようです。こんなことを言うと 大企業優遇って言われちゃうかもしれませんが・・・例えば 2.2兆円の利益を上げるトヨタが 法人税10%の国に移ったらそれだけで6000億円のコストダウンです。外国人株主も増える中 ありえないとはいえないシナリオですよ。 台湾では経済成長も回復の兆し4%から4.6%まで回復してきています。参加したメーカーの中には 大陸で機械の受注が減っている中最近台湾で機械が売れている・・・とおっしゃる企業もいらっしゃいました。 その元気になってきた台湾を象徴するのが新幹線。開業して1年で 駅の周りにまだ空き地が広がっているのですが・・・ とにかく速い。飛行機のお客を確実に奪って 飛行機は実に20%減便しています。東北新幹線と同じ規格ですから乗り心地もまずまずです。 その新幹線に乗って 台南にある 東台(トンタイ)精密という工作機メーカーに行ってきました。台湾への投資回帰を象徴するような会社で 拡大を続けています。 工作機は日本製・・・という常識を持っていた私にはびっくりでしたが月産200台のうち50%が日本企業に出荷されるのだとか・・・今まで慎重だったのが ここに来て一気に採用が拡大したみたいです 日本のメーカーが自社の標準機から選択していただくという方法をとっている中 このメーカーは徹底したカスタマイズに応じています。例えば 大きな部品を加工するため 標準より長いストロークに変えるといった具合。たくさん並んでいる機械も同じようですが少しづつ違っています。 さらに このメーカーはきめ細かい対応をしてくれます。顧客の粗材を使ってテスト加工し 粗材にあわせた冶具修正をし精度データーを作り上げるのです。顧客は機械搬入とともに生産できるわけです。 トヨタでライン立ち上げをする際 この精度だし、粗材とのマッチングに多くの時間を取られたことを思い出しましたよ。顧客のエンジニアリングを不要にするというのは 大きなウリ魅力的ですよ。 すでに新しく建てた工場も 組み立て中の機械でいっぱい。新しい工場を具体的に考えているようですが・・・国内のようですよ。 機械について説明する社長からは 日本製に負けていないという自信が具体的な数字とともに伝わってきます。大変な時代になっていくなぁ・・・って感じますよ。 帰りの新幹線の中で 最高速度をパチリ。中国から企業が分散していることを感じながら 眠っちゃっていましたよ。おごれるもの久しからず! ‘09年 当社毎ナビページへ
2007年11月03日
コメント(4)
全22件 (22件中 1-22件目)
1