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ネットで話題の本を買いました。講談社の日本史の漫画だよ!毛利楓さん、子供の頃は小学館のをよく読んでたよ!うちにも何冊かあって大学受験の頃とかも読んだ気がする。お引越の時に汚れがひどいものは処分してしまったんだけど鎌倉時代の巻は残していおいたョ!そんな著しく興味が偏っている毛利楓さん、今回も平安末期~鎌倉時代の巻だけ購入しちゃったのである。読んでみると、文学の名シーンが結構入っていて、「漫画っていいよね」って感じた。藤原信頼が源義朝に「この不覚人が!!」って言われてる場面は歓喜で噴いたよ!(※ギャグシーンではない)注釈に「※思慮の浅い人。」とあったのにも心ゆさぶられた。「不覚人」というパワーワード、是非使って行きたい。楽しく読めたので、飛鳥時代とかも買いたいな。ヲタクは少し前にこんな漫画も買っていた。ハードカバーで出ていた頃に買わなかったことがずっと心残りだった本です。今になって文庫版を買ってみたら「あの時代に読んでたら良かったのに」とはやっぱり思った。特に水木しげるの『今昔物語』。もっと影響を受けておきたかった!!!石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」は例によって鎌倉時代の巻です。頼朝没後のごたごた期から鎌倉の大仏が出来るまで。個人的な関心で申し訳ないんだけど(何をいまさら?)牧の方って、どの作品でもヤバい人に描かれるよね。「描く際に従わなければならないルールでもあるんですか?」ってくらいほぼ例外なくヤバい人だよね……。(もはやヴァリエーションをコレクションし始めた毛利楓)この「マンガ日本の歴史」にはメイキングもあってさ、その昔、書店で立ち読みした気がする。落ち着いて読んでみたいな。いよいよ暑くなって来た8月のある日。下描きを始めました。わーい!原稿用紙なんだぜ!!もうネームじゃないんだぜ!ばんばん描くぞーーーー!!!と意気揚々と描き始めたのもつかの間。少しも進まなくて全毛利楓が泣いた。〇十年間やって来た絵の癖を変えたくて無理やり矯正かけてるせいで作画に非常に時間がかかるのです。さらに、お引越後の生活習慣の激変で制作時間が不安定に。加えて、もともとの遅筆があだとなり……もう泣きたい。こんなことになるだろうと予想はしていて下描きには時間を多めに取ってあったのですがこの調子ではあっという間に使い切りそうな予感がするよ?写真はすっころぶ(後の)大串重親。うちの大串は転倒しがち設定が付いています。こちらは蛭子能収テイストな稲毛殿。ペン入れが楽しみだ。これ系の楽しみがないと生きて行けない。なお、背景は描く意欲がまだないので放置。直垂もテキトーに描いとるのう。後で何とかする。何とかするってば。頭に血が上った稲毛殿とウザそーな由木の姫です。「毛利楓資料コレクション(仮称)」を参考に描きました。どうでもいいが、稲毛殿の動作が欧米化。毛利楓さん、この約○十年間、描いてみたくなるポーズや風景をコレクションして来たのね。映画のちらしとか通販カタログの写真とか駅のパンフとかをファイルにパンパンに詰め込んでたんだぜ。分類して使い勝手の工夫もしてました。そんな安上がり資料コレクション、こたびの爆速お引越でほとんど処分してしまい、何冊もあったのに、すっきり2冊になってしまいました。資料とはつらいお別れがあったんだけど、厳選したせいか、かなり使いやすくなってることが分かった。次回、観光ちらしに稲毛三郎重成とは?
2020/08/28

7月中旬のある日、玄関の前でカブトムシを発見しました。っつーか東京都稲城市、どれだけネイチャー豊かなの?○○年間(=自分の年齢)住んでるけど、カブトムシの姿はあまり見かけたことなかったよ?多摩の横山からやって来たのかな。それとも、どこかのお宅から脱走して来たのかな。雨にぬれて動かなくなっていたので一時保護し、後ほど坂東の野へお帰ししました。7月初旬に体調を崩し、数週間経ってしまいました。すっかり元気を失っていたので、プロットは固まらないまま放置。準備が足りない気がしてネームにも入れず「漫画、もう描けなくなってるかもよ!?」と心配になった頃、ありとあらゆる段取りがしゃらくさくなって(死語)突如ネーム開始!!!!!ネームを描き始めると文字だけ書いていた時とは違うイメージがむくむく湧いて来ました。「こことここの間に1コマ入れた方がいい。入れろ。これは命令だ。」とか。絵にしてみないと分からないこともあるよね!しかし、コマ割りが気に入らなくなって何枚か描くとすぐに前に戻って直してしまう。なかなか枚数がたまらず焦る。そして早くも没ネーム発生。(写真は没ネームの一部)稲毛殿のメンタル描写の「違う、そうじゃない感」がひどい。というわけで、描き直しなのである。ちょっとね……かわいげがあり過ぎなのである。うちの稲毛殿、そんなにいい子ではないのであるんである。写真はコマが多過ぎてぱっつぱつだったので、整理したら、下が空いちゃったネームです。次のページに移した所を消したらこんな感じにぞなりにける。後ほど、このページのコマの大きさは調整するよ。こちらはちゃんと使うネーム。由木氏の館にいる犬とたわむれる稲毛殿の従者です。この犬、実は前の話にも登場してるんですよ。こんなコマも置いておきます。急いで描いていたらしく、角材の「材」の字が一本足りていない。稲毛殿の顔がなんか「現場猫」っぽく見える。猫目の設定はないんですが。鎌倉武士の現場猫だと何て言うのかな……。(抜け駆けを発見して)「先陣はうちだって決まってたじゃないですか!」「どうして座して見ているんですか!?」とか何とか?次回、どうした!?牧の方……いや、いつも通りか。
2020/08/21

我が東京都稲城市にも熊本のあの子がやって来ていました。多摩のお菓子屋さん「青木屋」で見付けたアマビエクッキーです。絵は数種類あったので、親族に分けようと何枚も買った。毛利楓は上段中央の膂力絶倫なアマビエマンが気に入りました。今回も爆速お引越で発掘されたヤバいものをさらすよ!!これ、知ってる人いるかな?懸賞で当選したロボたちです。もちろん、葉書ギャンブラーの母が当てた物です。画面左はどん兵衛で当たった「ドッキンコ」という金庫。きつねさんの足元に写っている黄色いカードと自分で設定した暗証番号で金庫の管理が出来ます。当時としてはかなりハイテクな玩具だったと思うよ。R2-D2に酷似したロボは「ロボクロ」という時計付きの喋るタイマーです。こっちは明星のキャンペーンで当選したやつ。小さくて黒いのはライオンで当たった目覚ましロボです。普段は目を閉じてうとうとしていますが、時刻を告げる時は目を開け、激しく手を動かします。どれもこれも古くてもう動きませんが、我が家でとても愛されたロボです。こたびの急なお引越で、お別れしなくてはいけなくなり、最後にゴミ袋に入れ、袋を閉じる瞬間まで母が「かわいそう!あーーー!!!ごめんな!!」と別れを惜しんでいました。ロボのみんな、愛のある生活をありがとうな!!ちなみにこれが「ドッキンコカード」の裏面。こじゃれた文句が子供のハートにも突き刺さったなー。これは記念に保管することにしました。さて、同人活動の報告なのである。7月のある日、長らく手が止まっていた新刊作りが進み始めました。写真は描きたいことをとにかく出力した時のメモです。画面が寂しかったので北海道の民芸品「熊ボッコ」の皆さんに出動を要請。熊ボッコが真剣に会議しているみたいになった。ちょっとゼーレ会議っぽくもある。「すべては熊ボッコのシナリオ通り」……写真は毛利楓さんがプロットと呼ぶ台詞の羅列です。こちらもぼかし入りの紙だけで画面が寂しかったので民芸品のお馬さんに来てもらいました。下に敷いた手拭いはすぎやま文先輩の東北土産です。結局、アイディア出しは上手く行かず、中断。それどころか、「熊ボッコ会議」の紙に書いてあったことは無駄な表現が多くて……己の感性の鈍さに震えが来た。描きたいことはもう決まってるみたいだし、削げば使える感じだから、まあいいんですよ?でも、無駄な作業が多いと感じてついしょんぼりしてしまう。この作業内で全体の細かい構成まで決めてしまいたかったけど途中でいわゆる「キャラが喋り出す」状態が始まったのでプロットに切り替えたら、思いのほか進みました。このまま進めてしまおう。ただ、毛利楓さんにおける「キャラのお喋り現象」はエピソード順に出て来ないのね。話の流れはだいたい決まっているけど、描きたいなーと思っているシーンは順序を無視して再生される感じです。そのため後で調整が必要になります。順序を入れ替えて、つながりを良くするための小さなシーンを加えたりペラい部分を直したり表現を変えたら行数が減らせそうな箇所を見付けたり。この作業が毎回苦しい。長くやって来た作業なんですが、「慣れて来ました☆」とは決して言えなくていつももだもだしてしまう。つらい。出来の悪いところはね、気付いたらその都度直せばいいんですよ。気付けたのならそれでいいじゃないですか。でも、何なんでしょうね……一発で気に入ったものを描きたい欲求が消えないんですよ。そうつぶやくと毛利楓は深いため息をつき、遠くを見つめた。次回、神秘の自治体・東京都稲城市!!お楽しみに!
2020/08/16

ネギを頭高(かしらだか)に負いなした自転車男性を見かけ「木曽殿みたいだな!」と感じた毛利楓です。リュックにネギをぶっさしてチャリンコ爆走させてたよ。ちなみに、木曽殿はネギじゃなくて「二十四さいたる石打(いしうち)の矢の、その日の軍(いくさ)に射て、少々残つたるを、頭高に負ひなし」という感じですよ☆さて、今回は6月末~7月初旬のヲタクの日常風景をお届けいたします。今年も大祓(おおはらえ)の季節になりました。人形(ひとがた)を使って半年分の穢れや災いを祓うアレね。毛利楓さんは毎年6月と12月、鶴岡八幡宮の大祓にリモート参加しているよ!(毎年リモートだよ!)7月になると八幡宮から「剣札」というのが送られて来るんだけど今年は疫病退散・除魔を祈る特別版の袋に入って来ました。すごく赤い。写真右の白いのがいつものです。なんかこの頃、日常がつらいのである。お引越後、生活が激変していつも以上に時間の使い方が下手になっている。つらい。(語彙力焼失)ストレスが加速して来た模様。ファンシーなモノの写真を見て、元気出すことにするね。写真は「こんなジャンルあったのか!?」と感じたぬりえです。昨年、お隣の府中市にある大國魂神社で甥ちゃんと姪ちゃんがもらったものです。ぬりえと言うと、毛利楓さんがお子様の頃は極太主線で描かれたキラキラおめめ女子のやつが多かったなあ。着せ替え付きなんてのもありました。神様の物語付きなんてなかったよね?あっ!!あのさあ……もしかしてだけどファンシー八幡太郎ぬりえとかもどこかにあるの??毛利楓さん欲しいです。そうそう、ファンシーついでにファンキーな品もさらしておくね。前回のシリーズでは出来なかったお引越で発掘されたヤバいものの公開、ここに復活!!いつぞやの夏、台所の整理をしてたら、「中野学校」の麺棒発見!と報告しましたが、こたびの爆速お引越の荷物整理で父(故人)の洋ダンス(死後もほぼ未整理)の上から「中野学校」の卒業証書が出て来ました。なんでそんな場所に置いてあったんだろう。毛利楓さんの私物なのに。謎過ぎる。それはそうと、卒業証書ですって!奥様。入学してたことすら知らなかった。毛利楓さん、「中野出」だったのか!……讃岐うどん作りの方のね。※念のため言っておくと「陸軍中野学校」は1945年に廃校になっているよ!(突如ぶち込む昭和ナレッジ)元気出なくて、アイディア出し作業が終わらなくてプロットに進めません。もうらくがきくらいしか出来る気がしない。前回に引き続き、らくがきをさらしておきます。稲毛殿をイヤラシイまなざしで見る男女、日奉のおっさん(西党)と由木の姫君(横山党)です。党の武者への興味は尽きない……って感じで描いてるのが楽しい二人です。だが、相変わらず「武蔵七党は全部言えない」派。七つの武士団の中にどこがカウントされているかは記録によってまちまちらしいけど、てっきり西党は必ず七つの中に入ってると思ってた。この流れで「義仲四天王」「バルト三国」「ベネルクス三国」あたりも覚えてるかあやしい。数が小さくても言えない。今回も固形の透明水彩で色を付けてみました。毛利楓さんの手癖からすると、このくらいの大きさ(B5)の絵を塗るなら、固形じゃなくてチューブ入りを使った方がいいなとかやっぱり水彩専用の紙は使うべきとか感じましたが、また勢いだけで塗ることもあると思います。なぜなら「勢い」は大事だからです。もうイイ歳なんだから、計画性も重要よ?とは思うが勢いを軽視しないでおきたい。まあ計算や計画性で動けたらそれに越したことないんですけどね?次回、母の戦利品紹介!
2020/08/08

梅雨が明けましたね。毛利楓です。引っ越して来た家のエアコンの適正温度がいまだによく分からず、この夏の気温がとても心配。前の家のダイキンはとても優秀だったよ……。さて、令和2年初夏。あまり元気がなかった毛利楓さんですが、ネット上の皆さんのヲタ活を見ては日夜エナジーを得てこの夏も何か本を作りたいなあとそわそわしていました。元気はそのうち戻って来るだろう……多分。常日頃より絶好調という状態はあまりないので(にじむ涙)この夏もいつも通り粛々と新作を描いて制作過程の報告をやろうと思います。ヲタクらしいトキメキ感ある報告(※そんなものあるのか)が出来るといいなと思っています。いつものように不定期更新ですが「何か書きやがったかな?」と思い出したら訪問してみてくださいね。まずはヲタクの日常から御報告。緊急事態宣言が出ていた時結局、新しい画材を入手できなかった毛利楓。解除された後、数ヶ月ぶりに画材屋さんへ行きました。表紙に使う紙とかペン先とかようやく買えたよーーー!新しい画材との出会いも欲しいなと思い、使ったことのなかったタチカワの丸ペンを買ったりもしました。このペン先、「マルペンソフト」という名称なのですが、毛利楓さん的には「ソフト」のところに期待している。ずいぶん前に廃番になってしまったゼブラのソフトな方の丸ペンの代わりにならないかねえ……と。原稿用紙はもう一袋購入しておきたかったけど一人で歩いて持ち帰るにはこれくらいが限度だと思い一袋にしました。紙の束は意外に重いのです……。たくさん買ったわけでもないけど、心豊かになった気分になりました。買った物はちょっとした画材だけれども、そこには夢や希望がぎっしり詰まってるのです!!まだ描くものすら決まってないけどな!柄でもねー「丁寧な暮らし」も書いておきます。6月のある日。静岡の親戚が送って来た大量の甘夏でジュースを作りました。絞って砂糖を入れて煮詰めるだけの簡単なお仕事で作るジュースです。炭酸で割っておいしくいただいていたのですが、大量に出来てしまったので、なかなか減らぬ。腐らせたらシャクなので、寒天で固めて冷たいおやつにしてみたよ。うまい……。酸っぱさと苦みがたまらん。みかん大好きだよ……。真夏にも食べたいなあと思った毛利楓さんでした。さて、同人活動のその後なのである。8月4日。9月21日開催予定のコミティア133は中止との発表がありました。この夏もイベントの空気を吸いながら本を買ったり作品を手に取ってもらったりする機会はなくなってしまったけれど、いつか世界が落ち着いた時にスペースに置く新しい本は作っておいたっていいよね。今回も「取り敢えず作品を描く」「ヲタク活動続行!」という方針で行くことにしました。夏の新刊を作る準備は中止のお知らせが入る前から始めていました。だからと言って、さくさく進んでいたわけではないのが毛利楓クオリティー。写真は新作の内容を整理しているメモ紙とどこまで描いたか確認するために出して来た既刊です。この夏は鎌倉時代テイストな漫画の続きを描く予定です。描き切れなかった情報があったら嫌だな!と感じてプロットを書き始める前に、入れ込みたいことをバンバン書き出しているところです。上手く行けば、あとはキャラが自動で話し始めてプロットが作りやすい状況に持って行けるんじゃないかって……。「自動でって!夢見てんじゃねーぜ?」と思う人もいるかも知れないけど、巷でささやかれる「キャラが勝手に喋ってお話を進めてくれる」という現象は、そこそこある話じゃないかと思ってる。毛利楓さんのプロット・ネームはこの「お喋り」待ちなのです。もちろん毛利楓さんの脳がひねり出しているだけなのでたいてい暴走をして、アホほど没が出るという残念な仕上がりになるよ!思えば『フェア早』の続篇を描くのは1年数ケ月ぶり。前にも1年空けたことがあったけどあの時は特に何の問題もなくキャラは動きました。今回は爆速お引越をはさみ、未だに脳内はお引越の最中で、「整理!」「手続き!」「新居のトラブル対応!」とばたばたしている状態が続いている気がしてなんだか漫画の世界に戻れていないみたい。……うん、まあ何が言いたいのかと言うとちっとも書けないのである。この頃、インターネッツで「うわーい!我も我も!もっと描きたい!!」と感じる投稿を目にする機会が多くてこんなにもドキドキワクワクしてるのに、このていたらくは何だ?とにかく!とにかく自分も何か描いていたいのに、どうした!?毛利楓!!落ち着かないだけで何も描けないぞ?あまりに無力なので、らくがきなど描いてみたりします。北条の姫(右)と稲毛殿(中央)と立ち絵(左)です。立ち絵では久しぶりに大串を描きました。ぼんやり描いていたせいで、大串の左手が妙に細い。らくがきはカットの草稿として描いていたのですが、「固形絵の具を使って色を付けてみないか?」と思い立ち、その辺の画用紙を出して来ました。水彩色鉛筆でトレースして、6Bの鉛筆でざざっと主線を描き、固形絵の具(透明水彩)でしゃしゃっと色を付けました。写真はカッとなってやった犯行の現場。「何か描いて、描き終わったという感覚が欲しかった。」などと供述。まあ何だ。毛利楓さんのらくがきは本当にらくがきなのである。「俺の知ってる落書きと違う」というやつが描いてみたい。次回、「武蔵七党」だと……?全部覚えてねーよ!!お楽しみに!!
2020/08/05
ご無沙汰しております。7月はまるまる何のご報告もできませんでした。8月に入って、関東の梅雨がやっと明け、ブログ再開の第一報が悲しいお知らせですみません。9月21日に開催が予定されていたコミティア133が中止となりました。新型コロナ感染状況からすると、東京だけでなく、全国的に大きなイベントはまだ難しいようです。コミティアは主にボランティアでスタッフが構成されているので、感染予防対策をしっかりとるのは大変だろうな、と思ってました。コミティアのように大きなイベントになると、今後の開催が金銭的にも危ぶまれているようです。そこで開催継続をかけたクラウドファンディングを8月下旬から実施するそうです。https://www.comitia.co.jp/html/fund.htmlスタートしましたら、またこのブログでお知らせします。ぜひ、漫画が好きな方は応援よろしくお願いします。
2020/08/05
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