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「心霊電流」(スティーヴン・キング、文藝春秋)を読む。主人公が牧師…「呪われた町」を思わせる。原題が「REVIVAL」で邦題が「心霊電流」…どう考えても「ペット・セマタリー」的な予感しかしない。で、実際そうだった。主人公の兄は幼少期に声を失った際、牧師の「神聖なる電気」による治療を受けで声を取り戻す。その後二人の人生は別離と再会を繰り返し、その中で主人公自身も牧師の電気治療でドラッグ中毒から立ち直る。しかし牧師が独自に研究を進めていた電気治療の技術というのが…「REVIVAL」のための技術であることが判ってくる。その目的・理由というのが、牧師自身が失った妻子であるという点も「ペット・セマタリー」的である所以。久しぶりにホラーのキングらしい作品だった。
2021.10.31
今年はまだ2か月ほど残っているが、「私が選ぶ」としたら今年の漢字は「怒」である。コロナ対策を中心に政治は全て国民不在の中で行われたし、新総理にしたってバカノマスクとガースーの正統な後継者にしか思えない(「人の話を聞く」なんて小学生でも出来ることを威張って自慢する程度のヤツ)。「令和の禁酒法」こと緊急事態宣言に立腹した愛飲家も宣言が解けたところで酒場には戻らない(これは正しい選択だと思う)が、それでは飲食店経営者の溜飲は下がらず。そして今年も続いた煽り運転、いじめ自殺、SNSでの誹謗中傷…そのたびにやり場のない怒りに苛まれた。池袋の自動車事故(飯塚事件)も刑が確定したものの、過失とはいえ2人殺しておいてたかだか数年の懲役では遺族は本心から納得はできていないだろう。「私的制裁の禁止」(その代わりに公的な制裁を加える)は刑法・刑事罰の基本だと大学の法学の講義で習った気がするが、もはや政治だけでなく司法すら市民を守ってはくれない。そんなわけで「怒」なのだ。そしてそれを裏返せば「悲」「哀」の文字がある。ところで、昨年の漢字は私は絶対「疫」しかないだろうと思っていたが、実際には「密」なんてのが選ばれた。その時思ったのは、この国の人たちの「本質から目を逸らすことの上手さ」「臭いものには蓋体質」すなわち「ネガティブワードは選ばない」ということだ。だから今年も多分「怒」も「悲」も実際には選ばれないと思う。では何が選ばれるか、それは(五輪のメダルラッシュの)「金」あたりだろう。怒りや悲しみから目を逸らせるためには丁度いいし。と、ネガティブなことばかり言っても仕方ないので、私なりに(超個人的に)ポジティブな今年の漢字を選んでみた。それは「慶」である。振り返ってみれば今年は、桐山瑠衣さんの30th Birthday/40th DVDリリース/ラジオ出演から始まり、そのDVDは「K-Cup」第一作だったのだ。その他にも、茜さやさんのクラウドファンディング写真集制作プロジェクトの成功、福山あさきさんのTVアニメデビュー、久松郁実さんの結婚発表、と(超個人的には)慶ばしいニュースもたくさんあったのだ。あと2か月、更にいいニュースがありますように。
2021.10.25

前回、今後の目標として掲げた「メタルキングの杖」が早くも完成してしまった…。レシピの取得条件である全職業合計Lv.12000に到達するために、レベルの低い職業を優先してメタル系のカギのダンジョンに連れて行ったり、職業神の聖堂をうまく活用したりしたら、意外すぎるほど早く完成してしまった…ちょっと腑抜け感あり。早速スキルをセットしてみたが…不死鳥の杖と比べると緑スロットが多く守備的な感じがするが、今後実際に使い勝手を検証してみようと思う。そんなわけで…次の目標は「魔王級60種撃破!」にしようと思う。実はあと5種なので一見簡単そうだが、現状「他力本願戦略」だけで倒せるものは全て倒してしまった感じなので、ちょっと工夫(何を狙うか、とか)が要りそうな気がする。
2021.10.16

また今回も大型アプデでトラブル発生、アプデ1週間後の緊急メンテとなった。最近の星ドラのアプデ・メンテ体制の杜撰さについては、第86夜と第87夜の間の「激怒篇」(2021年8月5日付)でも綴った通りであるが、また一歩「星ドラの止め時」が近づいた、というかかなり現実的に考えている。正直、今の私が星ドラを続けている理由は「ドラクエだから」と「ストーリーの先が気になるから」の2点だけである。しかしその肝心のストーリーにしたって、スマホゲーム特有の時々行われる「継ぎ足し」であって、最早最初の頃からの一貫性があるかどうかすらプレイしていて判らない。ストーリー以外のイベントに関しては、同じモンスターを何度も何度も倒すだけというものが多く、正直これにも食傷気味というか辟易している(そこそこ面白いのはランダムダンジョンくらいか)。加えて「不死鳥・漆黒・ロト」のゲームバランス破壊武器の問題もある。このおかげで魔王級を倒す「他力本願戦略」を編み出せた部分もあるが、これらを「持つ者」と「持たない者」の格差は広がっており、いずれストーリーでも「これらを持っている(勿論、完凸して錬金or覚醒している)ことが前提」みたいな超強力な反則級なボスキャラが出てくることが危惧される。スマホゲームに関してもうひとつ言うと、とある不純な動機で8月初旬にやり始めた「ロード・オブ・ザ・ウォー」のほうが、動作の安定性や「サクサク」したプレイ感、短時間でプレイできる手軽さ、そして勿論世界観や世界設定などの面で「スマホに適したゲーム」という気がする(逆にこの作品がパッケージだったら怒る、という感じ)。これをやり始めたもうひとつの動機として「星ドラメンテ時に何かプレイするものが欲しかったから」というのもある。というわけで、最早星ドラを続ける動機は「ドラクエだから」以外なくなりつつある。そして同じドラクエならば、「DQ10・オフライン」でもいいのでは、と思い始めている。何せDQ10は「ナンバリングで唯一未経験の作品」であるし、パッケージソフトなので安定性や稼働性にも問題はほぼないはず。ハードを中古で調達すれば出費も最低限に抑えられるし、何より古参のDQファンとしては「オフラインになったらやらない理由はない」のである。と、ここまで書いてみると、自分の心が正直かなりDQ10寄りになっていることに気付く。これはもう、星ドラはDQ10までの「繋ぎ」だな、今後余程の改善が見られない限り…。とはいえ、まだしばらくは星ドラをプレイするので、最後に目標を立てようと思う。新職業の侍と軍師は正直無理だと思うので(アルカナに転職するのだって大変だったのだ)、もうちょっと簡単なところで「メタルキングの杖」の作成を考えている。「はぐメタの杖」は冒険のかなり序盤で手に入れて、武器使用回数ランキングでも断トツの1位に座りっぱなしの大変お世話になった武器で、既に完凸済み。覚醒に必要なアイテムも入手済みで、あとはレシピの入手のみ。入手条件は(各種攻略サイトによると)「全職業レベル合計12000」で、私は昨日現在で11867。あと140程度なのでこれはちょっと余裕かもしれないが、侍と軍師は絶対に無理なので、一番使った武器を覚醒させることを最後の目標にしたい。因みに最近はこんな感じ(↓)。
2021.10.14
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