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久々に、誰か読む相手を意識して日記を書きます。日記を公開する理由、其れは人それぞれだと思います。色々な方の日記を読んでいても、己の心情を只管吐露し続ける人も居れば最初から最後迄読み手を意識した日記を貫いて居られる方、様々です。あたしの場合、日記を書きしかも其れをオープンにしている理由の98%位は、己の為です。あたしは駆け出しと雖も一応科学者故か、意識する/しないは別にして自分の日記に於いて己の行動・心の動きを自ら分析する癖が在るそうです(と、昔複数人から指摘されました)。実際のあたしの生業では、例えば、「何故出血しても(程度にはよるが)やがて止血するのか?」等と云うような生命活動を科学の言葉で解き明かす事を日々繰り返しております(御存じかとは思いますが例に挙げたテーマは既に解決されている事象であり、あたしのフィールドとは決してリンクしませんので変に検索とかしてあたしの素性を調べないで下さいね;笑)。科学と云うものは、ほんの一握りの事象については「ネ申キター(゚∀゚)ー!!」と絶叫せねば説明不可能な事が在ると申しますが、残念乍らほんの数年の科学者生活に於いて、「ネ申キター(゚∀゚)ー!!」な事象と出逢った事はありません。兎に角、自然界に於ける反応は大概科学の言葉で解明できる筈の事象であり、あたしの世界はそのような認識下で構築されている筈なのです。しかし、人の心は解析できません。より厳密に述べれば人の心の動きすら本当は神経伝達物質に因るシグナル伝達と電位伝達の連続の賜であり、其れは浪漫とは対極に位置する、至って科学的な反応であるが故に或る程度は科学の言葉で説明出来るのでしょう。未だ科学の言葉による人の心の説明は完結に至らず、抑も脳の機能すら完全に解明しきれていない上、あたしはそちらは専門では無いので、人の心の解明なぞ出来る筈がありません。人の心の解明、其れは他人は当然として自分自身の心理状態に就いてすらあたしには解析不可能です。あたしの唯一最大の武器であるところの科学、其れでは対応しきれないのが自分の心だとあたしは思っております。実際、測定さえすれば何かが明らかになる事ばかり扱っていると、何故自分の心は己でさえ理解不能なのだろう何か測定出来れば良いのに、と思う事も屡々在ります。なので、あたしは自分の心を少しでも解析する為の記録として、そして其の時其の時の心情を含んだ吐瀉物として体外に排出して己の心のクールダウンを実施する為、更にオーバーに云うと己の生きた記録を残す為にweb上に日記を羅列している、只それだけなのです。別に、記録として残すのなら大学ノートでも良いし公開する必要も無いのですが、紙ベースの日記を残すのは面倒であり(そして余りにも字を書く機会が減少し、更に己の字は汚いので見苦しく字を書く事が億劫であり)、公開する/しないについては、別に公開する必要もないが、敢えて非公開にする必要も感じられない(と云うか其処迄複雑な事は考えていない)ので、何も考えない方向で公開している訳でございます。しかし若干名乍らあたしの日記を読んで下さっている人は居るようですから、其の方の心に何か残れば、或は愚かなあたしを笑って下されば、と思います。また、あたしについて何の知識も無い人が偶々あたしの日記に遭遇して、エログロ満載な駄文により心を痛められてはと思い、偶に冒頭にて警句を発する時もありますが、其の時以外はほぼ「読者」の存在を定義しておりません。あたしの中での「日記」の定義は非常に個人的な日々の独白であり、デフォルトは「とはずがたり」なのです。しかし、貴方の云う「説明欲」の部分もあると思います。大方は「こうありたいと願っている、己の中で妄想した完全体で存在し得る己」への説明欲です。あたしは其の「己の中で妄想した完全体で存在し得る己」に未だ達していないし恐らく命果てる其の時迄達する事は無いと思う。しかし其の己に対し、現実にある、途轍も無く駄目で救い様の無い己を説明し、愚かな己を弁護したいのかもしれない。其処迄普段複雑な事を考えているのかと云うと、多分日記を書く事は習性になりつつあるので余程では無いと考えないと思うけど。でも。貴方は、愚鈍なあたしの心に伝わる言葉を下さいました。其れは多分に発信者の言葉の発信方法が正常であり、受信側の不備を補って余りあったが故に可能な事でした。そして、貴方は胡乱なあたしの言葉を受け止めて下さいました。其れは多分に受信者側のキャパシティが広大であった為可能な事だと思います。心底そう思えます。公衆の面前で、酷く個人的な遣り取りをしているなぁと思います。でも、此の様な遣り取りが出来るのは、あたしが日記を小汚い字で大学ノートに書き殴って居ないが故にです。そしてそんな遣り取りが出来た事を、とても嬉しく思っております。電子の海の中で偶々遭遇した、氏素性も解らない方と出逢え、そして言葉を交わせるのは奇跡に近い位幸福なのではと思えました。音楽で例えると、初めて一緒に演奏する見ず知らずの人とぶっつけ本番でセッションしたら、自画自賛で完璧だと思える位シンクロした時と同じような興奮を覚えます(多分此の比喩は解る人にしか解らないと思うけど)。そんな訳で、本当に有難う御座います。抱擁やキスのように身体に触れられていないのに、心を癒して貰った気がします。あたしは未だ無明の闇の中で模索している状態ですが。良い方向が見えるようになりたいものです。
2005.06.30
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と或る殿方。其れは、あたしへの私信なのでしょうか。違っていても、勝手にあたしはそうだと思い込む事にして。素敵な文章を有り難う御座います。今は、迚も言葉にはならないのですが、心のもやが一寸ずつ晴れて来たような気がします。当然、あたしの目前には無明の闇が存在し、そして未だ贖罪すら叶わず、救われるに値しない状態に在りますが。嗚呼駄目だ。矢張り言葉にはならない。まとめようとすると逃げていく。悟りのようで(違何分にも自分の感情すらきちんと把握出来ていない状態なので、乱筆を許して戴きたい。兎に角有り難う御座いました、が云いたかったので。
2005.06.28
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「約束したやん。『ずっと一緒や』って。あれ嘘やったん?」顔と云わず身体と云わず、ありとあらゆる所にキスの雨を降らせつつ何度も繰り返された。其れを云われると迚も辛い。所詮セックスの途中での根拠も無い言葉での遊びだとあたしは思いたかったのに、彼はあれを本気で云っていたらしい。「嘘やないけど、あたしはずっと一緒に居たいけど、無理やん」「何で?俺、黒ちゃんに迷惑掛けた?掛けてへんやろ?」「掛けてないですよ。でも、今後きっとあたしが某さんに迷惑を掛けてしまう。其れは厭なんです」「俺、黒ちゃんに迷惑掛けられてないよ? 寧ろずっと傍に居て欲しいし」「やっぱり駄目。某さんは『お父さん』やん。お子さんに悪いとか思わないの?」遂に云ってしまった。此れを云うと困るだろうなぁと思ったのだが。「でも俺は俺やもん」「・・・(そう来たか、と正直思っている」「大体、子供かて出来る予定も無かったし作るつもりも無かったのにいつの間にかに出来てもうたんやもん」・・・。そう云う事、云えるのですか。云わせているのはあたしですか。途轍も無く悲しくなった。此の時、今回の別れ話の中で初めて泣けてきた。此所で泣いたら狡いと思う。狡いと思うが涙腺が緩み、解放する方へ不可逆的に進行をしてしまった。「でも、某さんは『お父さん』やないですか」こう云う事を云っている人に『貴方お父さんやないの』と云う現実を突き付けるのは酷いよなとは思ったが、其れは紛れも無い事実であり、目を背ける訳には行かないと思う。「黒ちゃんと居る時だけ、俺は俺で居られる。其れも駄目なん?」泣いているのを見られるのは屈辱だったので彼に背を向けると、背後からそう云われた。「だって楽しいやろ?此所来て会社の愚痴云ったり下らない事とか大事な事とか色々話したりしててさ。今、俺が会社厭厭病だからかもしれへんけど、俺ほんま黒ちゃんと居る時間の為に会社行ってるようなもんなんやで?」其れは社会人として如何かと思うけど、彼の云っている事は良く理解できる。其れでも、駄目な物は駄目だと思う。「黒ちゃんはそうやなかったの?もう俺は要らないの?」「・・・そう云う事、云わんといて下さい」色々な方向へ揺さぶられてしまうではないですか。狡い男だ。人間的に駄目な事を繰り広げて迄あたしと一緒に居たいのか。此の人を駄目な人だと痛感し、其れでも好きだと思えた。あたしは、何故こんなにブッサイクで弱くて駄目な人を迚も好きだと思えるのだろう。等とおセンチモードに入って「やっぱり終わるの止めましょ★」と云ってしまうと、元の木阿弥なので云わない。「こっち向いて」何度か云われて、漸く彼と向き合った。泣いているのがばれて恥ずかしい。「俺の事、嫌いになったの?」「嫌いになっていたら泣きません。あたしは某さんの事、好きなんですから」そう云えば、捻くれて素直ではないあたしが、彼には好きだの何だのと素直に自分の感情を伝えられる。何故だろう。彼があたしより随分大人だからだろうか。頼っても、素直に感情を吐露しても良いと思えるのだろうか。解らない。「ほんまに?」「はい」「ならキスしてよ」一瞬の躊躇の後、彼にキスした。其の儘抱きしめられる。矢張り、玄関の扉は開けるべきではなかった。こうなるのは容易に予想出来たのに。「なあ。一緒に居よ?迷惑掛けへんから」「無理です」「無理やない」キスの嵐。窒息しそうになる。其の儘快楽へ堕ちた。完敗だった。「ほんまに、頼むからもう二度と離れやんといて」「二度と別れ話せぇへんって約束して」繰り返される呪詛。そんなものに同意できる筈が無い。結局何度か交わって、巧く丸め込まれて我に返ったら夜中の3時を回っていた。何も考えずにルームウェアでうちに来ていた彼は、「此れじゃあ流石に会社行かれへんで帰るわ」と云い、帰り支度をした。其の姿を見乍ら、何故か「変な事言い出して済みません」と謝ってしまった。すると「うぅん。でも頼むで悲しくさせやんといて。俺ほんまで黒ちゃんが俺の事好きとか、ずっと傍に居てくれるって云うてたの信じてたから、『終わろ』云われてショックで倒れそうやったんだから」「済みません」・・・いや、其れ謝る所やないやろ。ちゅうか、此の男何云うてるやろ。そう思ったが口には出来ないまま、彼を送り出した。当然独りになってからテンションは突き抜けてダウナ―シフトだったので、トランスを聴いたりして自分を盛り上げてみた。が、叶わず。多分、彼が好きなのには変わりは無い。でも、今迄以上に寂しさとか虚無感を抱えたまま彼と接する事になるのだろうな。別に、そのような関係は望んではいないのに。相変わらず馬鹿で厭になった。
2005.06.26
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関係の終了を切り出したのは此れで3回目。何時もセックスの最中に「お前からは終われやんからな」と脅されているが、実際何れの場合も切り出したのあたしの方からだった。1回目は、朝の爽やかな時間に早起きな彼と交わしたからか、レスポンスが早くメェルで丸め込まれた。2回目は対面し乍らだったので矢張り其の場でレスポンスを戴けて結局丸め込まれた。3回目となる今回は、流石に家族サービス真っ只中な日曜故にか、中々お返事を戴けなかった。そうなるだろうなとは思っていたが、待った挙げ句すっごいあっさりと「じゃあね★」で終わったら、あたしの苦悩は何だったのだろうとか自分でツッコミ入れちゃうけど。どうせなら、彼にもちょこっとは悩んで貰いたい、そう思うあたしは底意地が悪いのだろう。しかし、感情面では未練たれたれな此の自分の状態で彼を如何にして忘れるか。正直そちらの方が重要課題だった。潔く旦那を許し、子供を作るか。多分其れが世間体を含め色々な意味で一番イタくない道だろう。しかし、旦那との間に子供を授かったとして、既に愛情の無い旦那の子供を果たしてあたしは愛せるか。子供だけを愛して人生を終えられるのだろうか。家庭を維持できるだろうか。しかし、抑も旦那と子作りの行為をする事自体無理な此の状態自体が終わっているし、不倫相手を忘れる為に旦那を利用するようで其れは余りにも旦那に失礼なので、コンマ数秒で却下。(ちなみに、あたしが旦那を受け入れられない事について、不倫相手の存在は少しも関与していないので其処は責めないで欲しい)。矢張り時間の解決を待つしかないのだろうか。久々に独り酒をしたくなり、呑む。しかしちっとも酔えず。諦めて寝ようかとしていた時に突然彼が到来した。正直、月曜辺りに急襲されるかなとは思っていたが、まさか日曜のうちに来るとは思わなかったので本気で吃驚した。でも、玄関先で「メェル見たでしょ? もう終わりましょうよ。うちに来ちゃ駄目です」と押し止めてみたが、「・・・うん。じゃあ一寸休ませて。それから帰るわ。何もせぇへんで」と返されてしまい。暫しの問答の末結局部屋に上げてしまった。此れが失敗だった。ソファに並んで腰掛けると、やがて何時もと同じ様に下らない話を始める。こう云うのも最後かなとか思うと少し寂しかったが、此所で負けると結局ずるずるしちゃうんだわと思い、出来るだけやる気の無い声で応対した。きっと彼も其れに気付いているだろうに、健気に盛り上げようとしていて滑稽だった。やがて話題は僧帽筋や大腿筋膜張筋や上後鋸筋の話(内容には触れず)を経て「マッサージ御願い」に至った。勝手にベッドに移動し「御願い(はぁと」と云われ、こりゃマズー(゚Д゚)とは思ったものの、結局マッサージはした。んで、マズーなまま犯されかけた。結構抵抗はしたが、腕力に勝てる筈も無く。手を固定され身体の自由を奪われた状態で、彼はずっとキスをし乍らの、全身への愛撫を継続した。一応破廉恥な表現では「口では厭厭と云い乍ら身体が反応してるやん」状態になったのは自覚していたが、其れでも抵抗した。そんなあたしに諦めたのか、突然彼が動きを止め、抱っこしてきた。「ごめん。もうせぇへん。せぇへんから力抜いて。話しよ」で、以後、彼の話が続いた。多分黒左右衛門は「自分とは身体だけの関係だ」と思っているのだろうが、彼的には其れは本当は二の次であること。「お互い厭がる事はしない」と約束したから、欲しいのは黒左右衛門の身体では無く心だから、あたしが本当に別れを望むのなら身体の関係を止めてもいい。でも、週一でも良いから今迄と変わらず二人で会って色々話す時間を作って欲しいこと。其れも厭ならメェルだけでも良いから、「金輪際オフィシャルな場でしか話さない」なんて言い出すのは止めて欲しいこと。あたしが厭がる事を強いてしまうのは、虐めるとあたしが良い反応を示してしまうのでつい悪ノリしてしまうこと。そして更に見た事も無い元セフレにどうしても嫉妬してしまうこと。どうしても、あたしの記憶の中に居る元セフレに勝てないような気がして苦しかった事。彼には、黒左右衛門と云う存在が必要な事。彼は基本的には優しい人だが、「二人の関係について」何時も優しい言葉をくれる訳ではなく(約束は強請るが)、例えばアイシテルだのダイスキだのと云う言葉は余程じゃないと聞けない。だから偶に不安になったりするのだが、此の様な時に何時に無く寂しそうな声で「嗚呼普段貴方はそのような事を考えていたのね」と云うような事を云われると、正直ぐらりとする。其れが必死になって都合の良い女を引き止めようとする為の手段だとしても。
2005.06.26
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あたしは、結局不倫相手が迚も迚も好きなので、そして自分が迚も可愛いのでこう云う結論に至ったのだと思えた。此所最近は彼との関係を何時清算するか?を常に考えていたような気がする。なので距離を置いてみたり(可成り一方的だった模様だが)彼に仄めかし(違)してみたり。でも何をしても彼は感じる所が無いか、仮にあったとしてもあたしには其れを伝わらせては居なかった。そんな日曜日。彼と既に恒例となっているメェル投げ合い大会の最中に届いた、一つの写メェルがあたしを奈落に突き落とした。其の写真はキティちゃんゲットだぜ!な内容で、其れ迄のメェルから察するに家族でショッピングセンターに赴いた際、何かの籤引きでゲットしたキティちゃんの風船(結構巨大だった)を写したものだった。いやキティちゃんはイイのだが。キティちゃんの隣に彼のお子さんが映っていて。可愛い時期なのもあり本当に可愛くて。胸が痛かった。マジで。あたしは彼が好き。彼もあたしを気に入ってくれているらしい。でも、あたしは彼の子供から「お父さん」を拝借しているのだ。あたしは立派なアバズレ(笑)なのだが、本当に良い両親が構築した幸せな家庭で育てて貰ったと思い込んでいるので、自分が赤ちゃんの頃に写された写真に幸せそうな両親が写っているものを見ると正直救われる(何)気がしてならない。でも、此の幸せな写真を写した当時、仮に両親のどちらかが余所で男or女を抱いていた、とか今聞いたらあたしは取り敢えず酷くショックを受けるだろう。其の当時の事情を受け入れられるかどうかは別問題として、ファーストインパクトは「悲しい」だろう。だから常に思う。お子さんに物心が付いた頃、裏切りがばれたらどうするの?とか。そして。彼の奥様は、あたしと歳が近い。あたしは、確かに社会的な面から観たら、少なくともがっかりされるような立場では無い、と思う。名前を出しても別段恥ずかしくない大学に入学後、博士号取得迄何の障害にも遭遇せずストレートで通過して、現在も一応名前を出しても恥ずかしくは無い会社に就職し其処でも会社の上層部には気に入られている模様で。でも、プライベェトはぼろぼろ。多分世間では未だ「新婚」な時期なのに既に旦那と結婚生活に絶望の挙げ句逃亡して、そして元上司との不倫を継続している。一方、奥様は。長年付き合った男と結婚して専業主婦になり子宝迄授かって。其れが彼女の望みだったのかどうかは知る由もないけど、少なくともあたしが曾て願った自分の将来そのままの道を辿っている。本当に羨ましいと思う。厭味とかでは決して無く、本心で思う。自分とそんなに変わらない歳であたしの欲しいものを得ている彼女に比べて、自分は何故色々な物を浪費しているのだろうと真剣に思えた。彼とは性交渉がある訳だが、一つのけじめとして避妊には注意を払っている。しかし、注意を払いつつ他の男との接触が閉ざされている現状では、あたしは彼の子供を孕む事は無いし、彼を忘れさせてくれるような新しい人との出会いも無い。只、彼との制約された時間内での逢瀬の為に日々生きている。其れは構わない。今は彼が好きなので他なんて考えられないから。でも、此の先は? あたしだって歳を重ね、子供を孕める時期だってどんどん減っていくのに、其の時間を不倫相手との不毛な時間に割くのは本当に如何な物かと自分に説教したくなる。あたしが、今後彼の家族を脅かしかねない存在で在り続けて良い筈が無い。彼は「お父さん」なのだし。今迄だって考えなかった訳ではない。寧ろ常に考えていた。悪い事をしていて止められない馬鹿な自分を認識した上で彼の奥さんとお子さんに非常に悪い事をしていると思う。関係がばれた時はばれたなりに、ばれていない(多分)今は今で更に悪い事をしている。そして、何故あたしは不毛だと解っていて今の関係を継続しているのか。別に此の不毛な関係は直ぐにでも改善できるのだ。あたしはあたしの人生を、あたし自身の力でもう少し良くする必要があるのではないだろうか。そう思えた時。そ う だ。終 わ り に し よ う 。 と、いつかのJRのCMのような言葉が浮かんだ。しかし、いざ決心をすると次はどのように「終わり」を告げようかで迷う。本当は面と向かって伝えるのが良いと思う。でも、彼と会う事が出来るであろう月曜以降では多分決心が揺らいでしまう。思い立ったら吉日なので今日中に告げたい。しかし電話も無理。となったら矢張りメェルしかない。寧ろメェルの方が良いかもしれない。云いたい言葉を事前に推敲できるから。最初に送ろうかと思った文章には、彼がお子さんの写真を送って来た事に対して「其のデリカシーの無さにがっかり」的な文面を含んでしまい、多分にも其れはあたしが捻くれた受け取り方をした為に出てくる感想であり、多分此れでは彼には妙な感じにしか伝わらないだろうと思って修正した。以後修正を繰り返し最終的に自分に納得する文章を作って彼へ投げ付けた時は、既に彼からのメェル到着後一時間が経過していた。一応、あたしの中では戀の終わりなのだが、不思議と泣けなかった。あんなに好きだと思えた相手なのに、別れを切り出し、喪失感の余り心は虚になっていても泣けやしない。矢張りあたしは欠けている女なのだろう。そう納得してうだうだと余暇を楽しみ、日が暮れてからショッピングセンターに行って服を購入した。此れから小さくリニューアルや!と思いつつ色々物色していたら、何故か突然彼があたしの誕生日にしてくれようとしていた事を思い出した。叶えて欲しかったな。小さく思ったら、突然泣きたくなったが一応公衆の面前なので辛うじて思い留まる。久々に、男と別れて泣きそうになった。彼からの返事は、此の時点ではまだ得られていなかった。
2005.06.26
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以下性的表現を多分に含むので嫌な人はスルー推奨で。うわ普通に来てるよ此の人。彼が到来し、最初に思ったのは其れだった。嬉しさとか愛しさは其処に痕跡程度しか存在せず。しかし真夜中のこんなクソ田舎で頼る交通手段が無い彼を自業自得だゴルァと思いつつも追い返す程の根性は持ち合わせていないので、結局何も文句を云わず部屋に入れた。シャワーを浴びさせてくれと云うので、浴室に入れる。其の間に御茶を淹れ、TVを点けぽやんとしているうちに彼が浴室から出て来た。大体、関係が構築される前に開催された呑み会や、あたしが彼を泊められる状態になる前の呑み会では、どんな状態でも終電で帰るか奥様を呼びつけていたじゃないか。今はあたしが彼を泊められるので、一寸長く呑み会に参加しても大丈夫だし、奥様に文句を云われる事もない。だからこう云う状態になるのかと思うと非常に不愉快だった。彼の奥様は本当にキツい人で(ちなみに元同僚からの奥様の印象第一位は「マジ恐いよ」だ)、一度お迎えを頼むと前日当日にねちねちと文句や不満を云われた挙げ句翌日辺りに其の代償(服を買ってあげるとか何処かお望みの所に連れて行くとか)を戴かないと気が済まない人らしい。何度か奥様タクシーに便乗した事があったが、其の時あたしともう一人、他人が奥様号に乗っているにも構わず繰り広げられた二人の会話(主に奥様の攻撃)は本気で恐かった。そう云う奥様にお迎えを頼むのは気が進まないのだろうとも思う。あたし的には真夜中に酔っ払いのお迎えの為に、そう近くもない場所に呼びつけられる奥様の気持ちの方が良く解るが。奥様にも文句を云われない様セッティングして自分は散々呑んでおいて、其の上セックス嫌いな奥様では見られないような反応を示す淫乱な女と一晩中セックス出来る訳だから、終電を逃してあたしの部屋にお泊りした方が何かと都合が良いのだろう。だけど、其れは色々な所が間違っている。そんな事を考えているあたしを余所に、彼は呑み会の様子等を語り始めたが、迚も眠そうなので適当に切り上げてベッドへ移動させた。当然彼は交合いを求めてきたが、あたしは迚もでは無いがそんな気分にならなかったし時間も遅かったので「駄目」「寝なさいよ」と誤魔化してるうちに彼が鼾を掻き始めた。で、あたしも眠る。眠りから醒めたのは、寝相の関係で彼に背を向けていたあたしの背中に彼がキスし出した事による。んであたしは色馬鹿だからしっかり反応してしまい以後交合いへと傾れ込む。まぁ何だかんだ云っても、結局肉欲には負けますから自分(開き直り。交合いと居眠りといちゃつきを何度か繰り返し、本格的に寝たのは朝の7時を回っていた(此の時点で非常に間違っている)。最近はお泊りが無かったので、久々に抱っこされたまま眠りに落ちた。密着して眠るのは心地良く安心感があるが、矢張り色々な物が間違っていると思う。彼はどうしていたかは知らないが、あたしは其の後2時間程爆睡した。お目覚め後、コーヒーを淹れまったりしていると、彼の携帯が鳴った。奥様からだった。慌てて観ていたテレビを消すと、「出られんし」そう云って、彼は着信が鳴り終える迄電話を放置していた。まぁそうだろうね。普通の神経なら出られないよね。奥様は御自身の実家に帰っておられているそうだ。だから「今日は俺は一人で家に居て、爆睡していたから電話気付かなんだ事にしておくわ」とお得意の言い訳を考えていた。すっごい何だかなぁと思えた。帰宅する彼を玄関迄見送る。「またメェルするね」そう云って、キスを求めて来た。其れに答えつつ、あかんやろ、と酷く凹んだ。
2005.06.25
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不倫相手との関係を継続するのには、此所ら辺が己の限界なのでは? と最近良く思う。別に不倫相手に怒る事では無いのは重々承知な訳だが、どうにも金曜は苛ついていた。直属の上司に告られた件も月曜から実際どうするよ?な事は思わないでもないけど、何よりも此所最近ずっと不倫相手とどうすべきかは解っている癖にどうにも出来ない自分が厭で厭で仕方が無く、叶う筈も無いことを誓わせる彼も厭で仕方無く、厭厭モード全開状態が止まらない。それと。此の間実家に帰った時、自分の両親から貰う自分への愛を感じたり義兄上の親莫迦話を聞いたりしていると、どうにもねぇ。あたしには子供は居ない。でも、「作るつもりじゃなかった」「(子供が出来るなんて)予定外だったんだもん。俺は要らなかった」と我が子に対して随分失礼な事を言っていても彼には子供が居る。親として其れでいいの?余所の女と乳繰り合ってて良いの? と思う時がある。更に、(個人差があると思うけど)父親は子供に「人格」が形成され始めると愛情が加速するらしい(義兄上がまさに其の類型だ)。今は上記のように信じられないような事を平気で吐いているけど、其の内嘘を吐けなくなる位子供が可愛くて仕方なくなるだろう。そうなった時でもあたしと継続しようとか思えるのだろうか、とか思うと途轍も無く暗胆たる気持ちになってしまう。なので、何度か交合いの最中に「こんな事(=セックス)していて良いんですかねぇ?」と尋ねたりして彼の口から終焉を齎してくれへんかなぁ(自分からは云い難いらしい)と淡い期待をしてみたのだが、尽く「俺じゃ不満なの?」だの「一生一緒云うたやん」だの一寸違うよなぁな言葉で混ぜ返されて結局終われていない。と云う訳で、金曜は元々機嫌が良い方では無かった。其の上、土曜出勤も確定したので更に機嫌は麗しく無い。そんな此の日、不倫相手は彼の部署での呑み会に参加していた。呑み会の途中で入ってくるメェルから、呑み会自体は盛り上がっているが、彼は仕事が押して途中参加な挙げ句メンツに一部問題があるらしく、其れ程愉快では無い事が伝わった。しかし、なかなか脱出出来ないまま時間が段々怪しくなってくる。ふと気付いたら、とっくに彼宅方面の終電の時間を過ぎていた。なのに「まだ呑んでます」て、どうよ?みたいな。またうちに泊まろうとか思っているのだろうか。其処で何故か物凄い嫌悪感が湧いた。また奥様を実家に戻して、自分は本宅に戻るみたいな嘘を吐いてうちに泊まろうと考えているのだろうか。詳しくは書かないが、公共交通機関が無くなった此の時、辺鄙な場所にある彼の本宅に戻るには奥様タクシーを呼ぶしか方法は無いのだ(タクシーすら居なくなるってどうよ?とのツッコミはしない方向で。田舎なんだから)。そんな事を考えているうちに宴会がお開きになったらしく彼から電話が入った。『終電ないし、最悪やわ』そりゃ貴男こんな片田舎ですもの終電早いの良く御存じじゃないですか。貴男最近何度終電逃してはるの? 学習能力皆無ですか?とは云えず。「どうやって帰らはるの?」と尋ねると、タクシーも無いしどうしよう、と要領を得ない返答しか帰ってこなかった。苛ついたが、酔っ払い相手に何も云えない。まぁ気をつけて、と一旦電話を切ったが20分程して再び同様の内容の電話が入って来た。むかむかとしたものを心の底に感じつつ、同じ様に返答した。彼が報告する彼の現在地とあたしの家迄は徒歩で30分程。近くは無いが彼の自宅迄の距離を思ったら比較にならない位近い。彼は、「じゃあウチに泊まる?」と云う言葉を待っているのだろうか。そんな事は、云わない。腹が立つ。抑も倫理上アウトだろう。「あたしが車乗れたら(あたしはゴールド免許☆ だが運転は教習所以外でした事は無い)某さん送っていくのに」『せやなぁ』そして暫しの沈黙。意地でもうちには泊めませんから、と一寸思うので「うちに泊まる?」とは切り出さなかった。「気をつけて下さいね。側溝に落ちひんように」『・・・ほんまにさ』冷たい女だと思っているだろう。でも「アタシは貴方を泊めません」シフトで押した。呑み会の後はうちに泊まる、って癖になってるものは良く無い。不機嫌になりつつも暫し独り遊びに興じていたが、翌日自分は出勤なのを思い出し部屋の電気を消して睡眠シフトに突入しようとベッドに潜り込んだ其の時。玄関のチャイムが鳴った。
2005.06.25
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何故金曜にあたしの脳内にチソコ音頭が流れていたのか、其れには密かに心当たりがある。其れは前日の木曜に由来する。以下自粛し18禁で。木曜は散々だった。不倫相手といちゃついている最中に電話が掛かった。いちゃつきも中盤に差し掛かっていたので(何?)とても出られる状態では無かったので無視しようとしたが、彼が「良えの?」としつこいのでディスプレイを見たら、元セフレからだった。其れを伝えると、不倫相手は予想通りの返答をした。「出なよ」アンタ交合いの最中に電話出ちゃったら元セフレが喜んで小躍りするっちゅうの。其の辺の事を伝えてあるのに、其処で敢えて「出ろ」ですか? はぁ? ですわ正直。と思ったが、結局出る。ちゅうか、最近此のセフレと逢いはしないものの、接触が多いような気がする。決して慶ばしい事では無い。今更逢いたいとは思わないし、逢っても昔みたいに引き摺り込まれる事は無いと自信を持って云えるが、しかし清々しい友情が成立し得ない元セフレと何時までも関係しているのは如何かと自分では思う。『今も不倫相手の彼と会ってるの?』暫しの会話の後、元セフレから切り出される。「・・・ん。しかも今ラブラブ真っ最中なん」『何されてるの?指で弄られてるの?』こう云う事を、あの男は平気で訊いて来るのだ。腹立たしい。「せやで。しゃぶってる最中やわ」腹立たしいので元セフレに八つ当たりする事にした。他の男とヤるのを快く思わない(正確にはヤるのは良いが、あたしが他の男とした挙げ句、元セフレとするよりイイとか言い出すのを厭がる)元セフレは、予想通り『相変わらず彼とするのはイイの?いっぱいイかせてくれるの?潮吹かせてくれるの?』元セフレは、あたしをイかせられるのは自分だけだと思い込んでいるらしい。そうじゃないんだけど。「あーいいよ。いっぱいヨくしてくれるし」以後其の手の話を延々とされた。元セフレは自分以外の男にあたしがヨがっているのは腹立つらしいが、電話し乍らのセクース等に妙にテンションが上がる事をしっかり失念していた。藪蛇だ。気付いた時には元セフレは『昔、電話し乍ら黒左右門とヤったよね。アレ良かったよね。どうしよ俺勃ってきちゃった今から其処行きたい』等と云い始めていた。あたしと元セフレの思い出話を聞いているうちにムカついたらしい(本人談)不倫相手は突然あたしに酷く攻撃を仕掛け、電話口であたしを喘がせると云う行為に及んだ。電話の向こうで元セフレが盛り上がっている。そう云うのは厭だ。慌てて電話を切る。「もう良いでしょ?俺だけで良いでしょ?もう電話に出るなよ?相手するな」相手しろっちゅうたの自分ですやん。そう思ったけど云える筈も無く。また何事も無かったように行為に没頭し始めると、再びもとセフレから電話が入った。今度は無視する。するとメェルが入った。其れも其の時は見なかった。別に此所で怒る事が出来る立場ではないのだが。何時迄経っても終焉を受け入れず、あたしの身体(←強調)に固執する元セフレも。何の根拠も見返りも無い拘束を強いてあたしを独占する不倫相手も。そして、そんな彼等の言いなりで彼等に勝てない自分が何より厭で仕方が無かった。所詮男はチソ○を使いたいのであたしを手放させず、あたしはそんな男を手放せない馬鹿者だ。だからこんな事になるのだ。あたしの人生って何?・・・とまでは流石に此の時は思わなかったが、そんなにアタイ○ソコ好きなのか?は思った。最悪だ。そして其処から囃子が脳内を駆け巡り、チソコ音頭に支配されたのだった。ほんまさいあく。
2005.06.24
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上司様から愛の告白を受けてしまった。此の上司と云うのは現在直属の上司となっている、あたしより4歳年上の人。仕事に関しては真剣だし其れなりに知識もあるので真面目な話もちゃんとしているが、彼の基本がお祭り人間であるが故に、そして彼のハイテンションに付いて行けるのはあたし位であるが故に、二人で莫迦な事をしている事が多く結構仲良しだった。で、今日も普段と同じく真剣と馬鹿が共存する空間で一緒だった。「大部屋」と呼んでいる実験室では常にラボのメンバーがうろついているものだが偶々諸般の事情で大部屋内に人が少なかった昼下がり、あたしと彼は洗い場で並んで溜まっていた洗い物を処理しつつ、しょうもない話を繰り返していた。ちなみに此の時、「あれ、俺の頭ん中で『はじめ人間ギャートルズ』の歌が流れてる。黒ちゃん鼻歌歌っていたでしょ」「歌ってませんって。そんなんフルコーラスで歌えるの轟さん(仮名)だけだし。あたしギャートルズの記憶ちゅうたらマンモスの肉食ってた事位しかあらへんもん」「え?一緒の世代やん。若い振りしやんといて」「一緒にしないで下さい私20代ですので」「もうじき30やろ?ニヤリーイコールやん」みたいな遣りとりを延々としていた。実際今日あたしの頭の中を流れていたのはチソコ音頭(お下品でごめんなさい)だったのだけど、流石にチソコ音頭とは云えなかった。ちゅうか何故今日のテーマがチソコ音頭なのか?と己に問い質したい気がする。そんな中、突然「ちゅうかさ~。黒ちゃん最近髪型変えたよね」と振ってきた。彼が其の手の事を云うのは非常に珍しいので驚いた。「変えましたけど、・・・っていうか驚かさないで下さいよ。急に何云っているんすか」「・・・・いや、可愛いなと思って。良いよねぇ、俺こう云うの好きなん。めっちゃ気になる」はぁ? ですよはぁ?。本当に普段色気のある内容は話していない(寧ろ避けている)のに何故其の話題?みたいな。「にゃはは愛の告白っすか!?大胆な!止めて下さいよぅ昼間っから」取り敢えず何時もの調子で返した。通常なら其処で「オーイェ!ラブですわっ!!人類愛サイコー!」的に返され、更にあたしが混ぜ返すのだが、此の時はいやに真面目な表情を浮かべ、暫くの沈黙の後小声で返された。「本気なんだけど。愛の告白」「え?」(『は?』 だったかもしれない)何時もと違う反応に虚を突かれ、混ぜ返せなかった。「結構真剣に云ってみちゃうと俺随分前から黒ちゃん好きなんだけど。付き合うとか、駄目?」「・・・轟さん厭やわ。一寸突っ込めやん。もう少しツッコみ易いお題にしてくれやんと」笑いに逃げる方向で答えてみた。「いやだからマジだし」思わず試験管を落としそうになったっちゅうの。おっさん真昼間に何云っているんだろう。確かに此の時人は居なかったし、洗い場での会話だったので話の内容はほぼ外には漏れる状態じゃないけど。間違っても勤務中に告白なんてナシだろと思う。其の上、御自身は随分若い時に結婚している訳で奥さんと仲良い話は良く聞く訳で。抑も今迄貴方はそう云う対象じゃなかったし。抑もあたし達の間に色気があった事は無かったし。今迄結構仲良くやっているとあたしは思っていたけど、貴方にはシタゴコロが在ったのかしらとかつい思っちゃうょ。「・・・ちゅうか其れじゃあW不倫になりますわな」取り敢えず其の程度しか返せなかった。「そうやねぇ。やっぱり駄目なん?俺は駄目?」・・・。ワタシ貴方と同じ管理職の方と現在進行形で不倫してますが。某さんと穴兄弟になりたいですか?とは云えないがそんな気持ちになった。器具を洗う手は止まり、水だけが流れていた。今の不倫相手との始まりは本当に成り行きだった。其の場の勢いで身体の関係が成立しちゃって、そして今、あたしには彼への感情も伴っている。彼も、彼の言葉を信用したらあたしへの感情はあるそうだ。あたしと不倫相手とは結局性欲先行の関係だったのに比べたら、先ず感情を示してくれた轟さんは不倫相手よりはマシかもしれない。でも、結局二人とも既婚者であたしも既婚者な訳で。どいつもこいつも軒並みまともでは無いのは同じだ。あたしの周りには此の手の人間しか居ないのだろうか。其れはきっと、あたし自身がすっかりまともではないが故で、あたしがこんなんだから同類項を呼び寄せてしまうのだろう。と、其処迄思うと可成りがっかりした。が、コンマ何秒かで抱いたそんな思いは轟さんに云える筈も無く。「駄目っちゅうか倫理上アウトでしょ。 あたしだって轟さんの事嫌いじゃないけど、あくまで上司としてですから」既に自分が「倫理上アウト」な事を実行中なのをしっかり棚上げして(否云えないし)云ってみた。「うん。確かに倫理上アウトやなぁ」「でしょ?」「あかんかなぁ。俺旦那に勝てへん?」「あかんでしょ」(旦那に勝つ/勝てない辺りには触れない方向で)「う~ん。そやね」そう云って、暫く上司は沈黙した。視線を実験器具から彼に移すと、困った表情を浮かべた轟さんが居た。ややしてから小さく笑った。「今云った事、忘れてや。 今迄どおり、阿呆な上司と不出来な部下と云う事で」そう云うと、轟さんは再び器具を洗い始めた。「・・・済みません」何故其処で謝ったのか良く分からないが、此の時つい謝ってしまった。以後、轟さんは何事も無かった様に普段と変わらぬ態度であたしと接してくれた。其の点は迚も有難いけど、でもなぁ。今後非常にやりにくい。・・・・増々転職への躊躇が無くなってきた。
2005.06.24
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たーっぷりーたらこー♪今日のテーマソングです(泣何でそうなったのかは解らないが、当然あたしはキoーピーの回し者では無いのに兎に角彼の歌が一日脳内で掛かっていた。仕事中も当然鼻歌してました(泣で。着メロ落としているし。暫くブームと言う事で。
2005.06.20
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いや・・・有り得へん。(何よりも有り得へんのは、内容的に「美容・コスメ」な内容なのに、迚もじゃないがあのカテでは書かれへん、と思われる自分の不甲斐無さなのだが)。今日は基礎化粧品をニリュした。深い意味は無く、只もうじき三十路に突入する己が果たして此の儘で良いのか?と思ったからだ。丁度今使っているのがみんな無くなる頃だし。もう一寸本当な事を言うと、此れからの人生に向けて、自分磨きを再開しようとした訳だ(何そんな訳で数年振り(此の時点で女の嗜み道場に破門されると思う)にカウンセリングを受けた。気になる所は?と尋ねられ、肌が油っぽい事やシミが気になる事を挙げた。まあ今年三十だし(自虐んで恐怖の肌チェック。きっとぼろぼろで実年齢より随分年増な肌になっているのだろう。んで「今迄何してたんですか」とか怒られるのだろう。正直「戦々恐々」な状態を久々に味わった。しかし。思ったよりも肌は良い状態らしく、油っぽいと自分で感じるのは潤いが若干足りない為で、其の他トラブルも見当たらず、肌のくすみも無く肌理も細かい「潤いさえ補えば良い肌だ」と褒められた。有り得へん(真顔。あたしは「ズボラ女選手権」が開催されたら余裕で決勝戦に進める自信がある位駄目人間だ。化粧はする。多分人並みにはしている。ファンデーションを塗らない日は無いし(休日は塗らない)、アイメイクもそれなりにしているし、夏なんか日焼け止めを欠かさず塗っているし(日焼けはしたくないらしい)眉毛に至っては存在しないので書かないと外に出られない、結局コテコテと色々肌に塗りたくってはいるがケアはしていない。流石に朝は化粧をするので前段階的に整えるが、夜は余程で気乗りしないとしない。だって面倒だもん♪と、姉上に上述の話をしたら、暫く沈黙した挙げ句「舐め過ぎ。せめて夜も化粧水と保湿ぐらいしなさいよ。女なんだし」と説教された。ねえちゃんはマメにやってるんだよな。同じ姉妹なのに此の差は何?みたいな。更にあたしは若い頃は徹夜や喫煙を繰り返し、今流行りの美肌成分が何かは知っているのに実践した試しもない。そんな女を舐めたようなあたしの肌が「結構状態が良い」筈が無い。美容係のお姉さんが「多分今迄きっちり世話していたからだと思うけど・・・」とか言っていたけど、迚も上述の様なことは言えなくて笑って誤魔化した。んでも結局一式買い換え。結構めんどくさい。朝やるのと夜やるのと違うやん。大丈夫か俺。でも、今年は己もニリュする事を目指しているので(何)ガンバ自分★(寒
2005.06.19
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自分が執りたい行動とか実施すべき事とか自分の本当の望みとか自分の現状とか年齢とか経済状況とかスキルとか色々考えると結構切羽詰まったりする。あたしは何をしたいのか。どう在りたいのか。何時迄に動けば良いのか。幸せとは何か。其の辺を考えると無性に焦燥感に苛まれる。でも、何をするにしても一番腰が重い事に先ず手を付けないと未来が拓けないのは解っている。でも其れをするには膨大なエネルギーを要するので腰が重いが(以下エンドレス取り敢えず近日中に動くべきだと思えた夏の或る日。申し訳ない。
2005.06.19
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世間的には今更何?フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン。なのかもしれないけど。・NO○Aうさぎの声と「クレヨソしんちゃん」のしんのすけの声って同じなん?・武○鉄矢氏出演のドラマを観ていると、ふとした拍子に「サカモトキンパチ!」 と思えてしまう・同じく、松○健氏を観ていると、譬え現代の服(何)着用済でも 「ショーグン!」と思えてしまう。ちなみに武○氏も松○氏も好きです(特に将軍の方)。好きなのに何故?・・・・・・・・・・・・・・いじょッ(Bダッシュで逃亡
2005.06.17
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久々に不倫相手と食事に行った。結構前から「また行こう!」と言い合っていたのだが、彼側の家庭の事情故になかなか達成出来ずに居た。しかし今日は別に前々から此の日に食いに行こう!と決めていた訳では無く其の場の勢いで食事に行ったのだが、彼は迚も嬉しそうだった。矢張り彼はあたしの誕生日を気にしてくれているようで。嬉しいけど、申し訳ない。食事が終わった傍から「また今度一緒しよ」と云う。其れも嬉しいけど、申し訳ない。「今度は呑みに行こうよ」と云う。其れも嬉しいけど、申し訳ないよ矢張り。そう思って「行きたいですねぇ」以外答えられないあたしに構わず、彼は更に思考を深めていたようだ。「・・・呑みに行くのか。 早よ終わった日がええよな。ゆっくりできるし ん・・・。嫁実家に返すか」其れはアレか?呑んだ後うちに泊まろうとか考えているのか?そんな事は、云っちゃいけないと思う。明日は仕事てんこ盛り。必殺オープンカラム連続20本耐久レースや。と云うか、うちの部署は最近「必殺」が多い。必殺ずるっこ方式必殺個別攻撃必殺オープンカラムレース必殺泣き落し必殺対営業ギャクギレ必殺納期伸ばし・・・良えのやろうか(意味不明
2005.06.16
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サブタイトルは「自分は偽れないのね」で(笑あたしは大概朝のテンションは低い。今朝も変わらず低テンションのまま会社の敷地内をトコトコ歩き、漸く自分が生息する研究棟に到着し、のろのろと玄関で傘を畳んでいると「おはようございます~」と爽やかに声を掛けられた。反射的に「おはようございます」と答え、声のした方を見ると自分の母親よりは一寸若いかな? 位の歳の女性がにこにこし乍らあたしの目の前を通り、研究棟に隣接した建物へ向かおうとしていた。他の会社はどうか解らないが、我が社には電話やメェルでの遣りとりはしているが、実際に顔を見る事はない(事はないのだろうが、少なくとも下っ端同士では顔を合わす事はまず無い)部署や、同じ敷地内に矢張り日常殆ど人間同士の繋がりはない関連会社が在ったりする。件の彼女も上に該当する方なのだろうか。顔は知らない。と、コンマ何秒かで思ったあたしには気付かず、意外にも挨拶以外の言葉をくれた。「スタイル良いわねぇ! やっぱり若いっていいわぁ」此の言葉には二箇所間違いがある。1.「スタイル良いわねぇ」 良く無い(断言 確かにスリーサイズが上から順に300/300/300であり(嘘)、ドラム缶に近いので間違っている。2.「若いっていいわぁ」 確かに件の婦人よりは若いが、褒めてもらえる程若くない。 うちの部署には今年入社した23歳独身様な女が居る。そちらを誉めるなら解る。しかしもうじきドモホル0リソクルが購入出来ちゃうあたしは褒めて貰う価値無しで。いや、彼女の言葉は良いのよ。リップサービスだと思えば。しかし。いきなりの彼女の褒め言葉に、テンションの低かったあたしは動転したらしく「・・・めめめ滅相もありませんっ!」って。滅相って。滅相って。あんた時代劇の人ですか?みたいな。幾ら不意打ちを食らったからって「有り難うございます★」とか「とんでもないです★」とかなら未だ救われるのに、「滅相もない」ってどうよ? 幾ら外見を若作りしたって、もうじき俺と同じ(三十歳オーバー)カテゴリやん♪、と虐める上司に「キモチは若いもん!」と云い張っていても此れじゃ駄目やん。よし、此れからは大人の女としてアダルト路線で・・・って此れも無理あるし。ああああ(´・ω・`)ショボーン
2005.06.15
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不倫相手が途轍も無く弱っている。なので今日は乞われるまま抱っこぽんぽん(何)をした。相手間違ってますYO!と激しく思い乍ら。昨夜色々あった御陰で帰宅時間は遅く出社時間が早かった為、余り眠っていないそうで、交合いの後恒例の抱っこ大会を開催中何度か眠ったりしだしたので(と云うか此の人、突然眠る事が出来る模様。さっきまで普通に喋っていたのに次の瞬間鼾かいてる人種は此の人が初めてだった)「早く帰ってゆっくり休んで下さいょ」とうちを早々に追い出した。其の別れ際、「何が欲しい?」と急に尋ねられた。「ん?何で?」と答えると「もうじき誕生日やん。何かあげたい」と云われる。嬉しいのは迚も嬉しい。彼の其の気持ちが(去年も同じ事を云ってくれていた)。しかし私はあの人からこれ以上何かを貰えるような立場では無いし、何時も見事な金欠っぷりをアピールしてくれる彼に、何か「物」を強請る事なんか出来ないし。でもねぇ。「物」は要らないんだけど。本当に、欲しいものは。ふと思う。本当に欲しいのはあの人。でも「貴方が欲しい」とか云っちゃっても貴方は困るだけだろうし。何ておセンチになり乍らも、其れでも懲りない人なので「貴方が欲しい」と云いそうになって何度か其れを飲み込んで、「また会いに来てくれたら良いです」と答えておいた。「いや誕生日じゃなくても来るし。ほんま可愛いなぁ」とか何とか云っていたけど、本当は違うよ。良く深いもん。結局呑みに行くか食事に行くか、其れか何かあげる、と云われた。約束した分だけ約束が可視化すれば良いのに。と更におセンチ様に陥る。
2005.06.14
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今日で丸四日頭痛を抱えている(現在進行形でこんな時に限って処方薬(キョーレツに効くが後が恐い)も市販薬(ちっとも効かないくせに短期間で効能消失)も切れている。終業後に市販薬を買いに行ったら閉店後だったし。でも今日は仕事を妙に頑張った。ちゅうか嘘みたいにばたばたしていた。一部えいやッで進めた事もあったが(だって「えいやッで良いよそんなもの。やってられいやん」って上司が言うんだもん←言い訳)週明けぼけぼけ状態で頑張ったのでまぁ満足(何。今日のテーマソングは何故かSMILE dkのbutterfly。鼻歌し乍ら実験していたら後輩に「DDR!ご機嫌ですやん」と云われる(そこで若者の口からDDRが出てくるのは如何かと)。正直歌でも歌ってないとやってられない程度にはてんてこ舞いだったと云う事で。しかし。歌っておいてアレだけど、butterflyが流行った頃の事も当然思い出しちゃったりして。先週末に次長から相談された件もあって。別に相談された事自体がどうこうではなく、昔の仕事関連の話だったので其れに派生して当然其の頃の事を色々と(仕事ではない事を含む)芋蔓式に思い出しちゃった。故に途中からちょこっと悲しくなる。悲しくなったが仕事はあるので、がつがつ消化。結局書類は未消化。不倫相手とは逢わず。ずっと説教たれられていたそうな。大丈夫かな。butterflyを聴いていた頃は不倫相手の事を知らなかったのだなと思うと妙な感じ。butterflyを聴いたいた頃は違う人が傍に居た。butterflyを聴いて懐かしいと思い、butterflyを一緒に聴いていた昔の彼の人も懐かしいと思えた。懐かしい、と思えるのは、あたしの中で彼の人が「過去」になっているからなのだろうな。と、乙女ぶって終了。K-1があるから明日は早く帰ろう(ヲイ
2005.06.13
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密かに最近彼に抱かれると、とても駄目だ。負けっぱなし。そんな自分が迚も厭だと思いつつも別に何も改善出来ていない自分が更に厭。あれですから学習能力ゼロですからッ。*あ。以後一部エロですので。今日は実家に帰る予定だったが金曜の段階で来週に延期。ぽっかり空いた二日間をどう過ごそう?と若干浮かれたが、書類仕事が溜まっていたのを思い出して其の消化に決定(泣)。自分なんか寂しくて可哀想だわとか思わないでもないが、実際書類仕事が溜まり過ぎて夢に出てくる位追いつめられているから仕方無い。朝のうちに病院に行き、買物をして家でまったりした合間に仕事をする駄目人間状態で過ごした。其の間に彼から「今何しているの?」とメェルが入った。彼の休みの日の行動チェックは厳しい。実家に帰っていない事を黙っているとチェック時に厳しいし、更に来週のチェックが恐い。でも、家に居る事が解ったら、日曜に野暮用で出勤が確定している彼の人は日曜朝辺りに来るかもしれない。其れは矢張りどうかと思うので出来れば実家に帰った事にしておきたい。しかし後々困る。結局素直に実家に帰っていない事、書類を作っている事を報告した。返事はナシ。まぁそんなものだろうと構わずに激しくだるだる。だるだるの隙間に仕事(だから効率が悪くて殆ど進んでないとも云う)。夕方、と云うよりは夜、彼から再びメェル「今何してる?」。・・・もしかして今から来る気か? ちゅうか大概時間的に「家族でまったりタイム」だと思うのだが。一寸なぁ、と思って「頭が一寸痛いのでうだうだしてます」と微妙に調子が悪いの(此れは本当)で来ちゃ駄目よ★、と云うニュアンスを行間から読み取ってくれないかなぁと期待しつつ返事すると、「治しに行ってあげる」と返って来た。……。まじでつか(;´Д`)。みたいな。そんなあたしの思いには気付かないであろう彼は、程無くしてうちに到来した。彼曰く、隙があればあたしに逢いたいから今日も来た、と嬉しそうに云う。(奥様には)何て云ってきたのですか?と尋ねると、「ちょっと買物行ってくるって云って来た」だそうな。あんたまた隣市迄買物しに来たんですか?・・・いい加減、呆れた。そんなにあたしとヤりたいあたしに逢いたいんですかねぇ。呆れつつも結局自分尻尾振ってるし。ァ,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、結局彼に抱かれ、あっさり敗北しました。昨日もそうだったのだけど、最近自分が妙に淫乱でおかしい。彼と関係が始まってからのセックスの頻度は処女喪失以来マックスを保っている。だからシ足りないから偶にシた時に今迄の蓄積分を発散してる為に淫乱になってる訳では無いと思うのだが、何だ此れは。今迄おねだりなんかそうそうした事ないのに此所最近ずっとおねだりしてるし。最近、直ぐイかされちゃうので「俺の教育の賜やん(゚∀゚)」だの「俺用の女だからな」だの彼が調子に乗っちゃってて更にヤヴァイし。まぁね。エロだけではなく色々あったりはしたけど、矢張りこう云うのは何だかなぁとか思う。うん。休みにうちを抜けてくると云う行為自体が、ねぇ。しかも最近其の頻度めちゃ高だし。「時間、いい加減やばくありません?」「もう9時だし。買い物の言い訳が嘘臭くなりますよ」と彼の帰宅を急かしているのに「帰りたくない」とか「一緒に居たい」とか、実現不可能な事をうぢうぢ云ってなかなか帰りたがらないのもどうかと思う。相変わらず独占欲丸出しなのもどうかと思う。果たせもしない約束を強請るのもどうかと思う。色々どうかと思うのに彼と終われないあたしは最もどうかと思う。
2005.06.11
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不倫相手の事を、あたしは頭では「終わらなければ」とか色々思っているけど、矢張り迚も好きみたい。と乙女っぽく思った。昨日は、彼が異常に早く終了したようで(会社にどうしても居たくなかったそうだ)比較的早い時間に連絡があったが、あたしの方は其の時点でまだまだ長い道程がある事を感じていたのでお断りした。そして結局木曜日は終電1本前帰宅。木曜にそりゃねぇよ、と甘えん坊な事を思う。其の元凶を作ったのが抑も不倫相手が良く凹まされる偉い人だったりするので更にむかつき。今日は、何となく帰宅時間が一緒だったので途中で合流した。偶然、あたしも彼もホームセンターと電器屋さんに用事があったので3軒ハシゴ。こう云う事をするのも部署が離れてからは稀だったので(部署が一緒の時は色々良い訳がし易いので結構プラプラしていたが、彼の異動後、抑も帰宅時間が合わなくなったのですっかり減っていた)彼もあたしも結構ウキウキ(苦笑)。其処で結構時間を使ったらしく、うちに着いたら比較的遅い時間になっていた。が、何故かまったり。妙に落ち着いてしまうらしい。時間がそんなに残っている訳ではないので、取り敢えず交合う。二日間程禁欲生活だった上に買物が嬉しかったみたいで、あたしは自分でも恥ずかしくなる位乱れてしまった。彼は其れを迚も喜んでくれたが。彼の言葉が気になる。「こんなに凄い頻度で逢ってたら子供出来ちゃうよねぇ。作る?」って貴男。子供当人や周りの人達に無責任な事出来るような立場じゃないの解ってるの?と一寸思った。散々抱き合い、そして再びまったりし再び彼のチソコ芸を堪能させて貰い、彼を送り出した。今日は全般的に仲良しだったみたいです。彼が帰ってから買い物に行った。つい駄菓子コーナーに行ってしまったのだが、「フエラムネ」が「フェラムネ」に読めて本気で吃驚した(0.8秒程)。・・・あたしが淫乱な訳じゃないと思う。あの、商品名を示すフォントのデザイン性の所為だと思いたい。明日は仕事かも。*****************************帰宅前に、こ難しい話を次長としていたのだが、話の先が元のあたしの専門分野に関わるものとなり(次長は其の辺専門外)、「説明してくれ」な話になった。其の業界では常識な実験手法の説明やら何やらがスラスラ言葉になり、若干忘れたっぽい事も話している傍から思い出してたりして自分でも吃驚した。いや~「TEMED」って単語、多分2年振りに声にしたし。恐いねぇ。
2005.06.10
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不倫相手の彼の事が、とても心配だ。彼は、本当に此所暫くずっと仕事関連で追いつめられている。いつもなら「どう?仕事終わる?今日逢える?」メェルが届く時間帯になっても彼から何の音沙汰の無かった今日、「忙しいのかな?」と思い、敢えて自分から「どうですか?」メェルを送る事はしなかった。ちゅうかあたし自身も結構大変でメェルを打つ余裕も無かった。其れでも何とか切り上げて帰宅。其の時既に大概な時間になっていたので「こりゃ今日は逢わないな」と思い、洗濯とか掃除等をさくさく消化して過ごしていた。そんな時に彼から電話が掛かって来た。電話の向こうの彼の声は、とても疲弊していた。「お疲れ様です。今上がりですか?」『うん。色々あってねぇ~。ウチの部署、もう終わってるから』以後、暫く彼の部署の愚痴が始まった。内容は書かないけど、彼は毎日最低限のノルマ以上の事は何もしない彼の部下達への苛立ちと、そんな部下達への指導がなってない、と偉い人に説教垂れられるストレスに打ちのめされている。何故、彼の部署がそうなったのか。其れは彼にも責任があるのだろう。しかしあたしは私的感情故すっかり彼贔屓だから、『そんなに彼が要らないのなら、うちの部署に頂戴』と云いたくなる。兎も角、管理職って大変なんだなぁと思うし、部署によってモチベーションも違うのだなとかも思うし。うんまぁ、色々あのだろう。『今日もなぁ。忙しくてメシも食えやんかったし』彼は、朝食を摂らないらしい。此の上、多忙故お昼御飯を食べられなかったり胃が痛かったりしている。『ごめんな。今日逢えなくて』「そんなん、逢えりゃ何時でも良えです。某さん今日はゆっくり休んでょ」『ありがとな』矢張り声に力が無い。とても気になる。「ゆっくりして下さいマジで。んでちゃんと御飯食べて」『うん。ありがとな。ちょっと幸せになったわ。 また愚痴聞いて貰える?』「あたしで良ければ、幾らでも」『ありがとな。また明日ね』・・・覇気を感じる事ができないまま、電話は終了した。別に、只の不倫相手であるあたしが心配する事ではないが、彼が身体を壊しやしないか心を破壊されやしないか、とても心配。本当はそう云うのは奥様の専売特許なんだろうけど。形はどうでも良いから、彼に平穏が訪れます様に。
2005.06.08
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久々に不倫相手と一緒に帰った。ここ最近はすっかり我が棲処が「合流場所」になっていたけど、今日は帰るタイミングが一緒だった、と云うよりは向こうがあたしに合わせてくれた。なので会社付近でこっそり待ち合わせて小さなドライブ。そんな不倫相手はすっかり「超仕事いやいや病」に罹っており(今日も嫌な事が午後から立て続けにあったらしい)逢った瞬間から酷く凹んでいた。もうやる気でねぇだの昔(彼の異動前)が一番楽しかっただの一緒に転職しようだの止まらない。あたしも今日は久々に仕事で嫌な事があったので「じゃあ一緒に転職しますか!」みたいな事を云ってしまった。だから「一緒に」転職するのでは意味がないっちゅうの。そんな感じで、彼も疲れていると云う事もあり今日は小二時間程で彼は帰っていったのだが結局逢っている時間の殆どを彼の愚痴聴きに費やした。あの人の周りには愚痴れる人がそんなに居ないと思われるので、いいだけガス抜きして貰った。若干復活したのか、帰る頃には愚痴は消え、友人から回って来たエロDVDを又貸ししてくれると云う話で盛り上がった。いや、「どのジャンルのDVDが良い?変態もの?普通の?レイプの?」ってアナタ、みたいな。ちゅうか此の友人通称「矢場とん」さんは、いつも彼と其の友人達に色々なエロDVDを回してくれるそうな(そして、彼の所に回って来たDVDをあたしが借りるのだ)。この矢場とんさんって一体(笑帰る彼を玄関迄見送りに出たら「ごめんね今日は愚痴ってばっかで。また楽しい話しようね」と云われた。あたし的には其れで彼のストレスが発散できるのなら幾らでも愚痴って貰って良い。そう答えたら「優しいなぁ。やっぱ良ぇなぁ」と呟かれた。あれ。此の間の土曜は可成り彼に対して駄目駄目状態だったのに。所詮あたしはそんなもの(何。就業中、元セフレからメェルが届いた。が、意味不明。ちゅうか未だ15時の段階で「今から逢えない?」って、出来る訳無いし。ちゅうか文面が全体的に意味不明だし。返事したくないのもあるけど抑も返事のしようがないので無視した。最近、とある「彼」が気になった。20年程前の映像を観て、とても素敵だと思った。ところが、最近其の人が10年程前に亡くなっているのを知った。とても微妙。あたしが動く彼を「観た」のはほんの数日前(誇張)なのに、生きて在る彼は其のずっと前に此の世から居なくなっていたなんて。彼の死を知っても尚其の映像を観るけど、矢張り微妙は微妙。そんな感じの火曜日。
2005.06.07
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そんな事があって一夜明けた日曜日。不倫相手は親戚の結婚式に出席しておるそうな。彼は彼で昨日色々考えていた様で謝罪のメェルと仲良くしようねメェルが集中豪雨でした。そんなモードも、彼は反省する時は物凄くするけど反省した事を忘れる人だからなんとも(真顔)。あたしも、色々考えた訳で。彼があたしを愛してくれているとして、其れを表現するのは各自色々なのだと思う。彼の場合は独占欲の顕示なんだろうな、と。そうなら其れを全否定するのもアレだよな、とかでもだからといって全面的に受け入れるのもちょっとな、とか。 ちゅうか。此れが只の恋人同士なら幾らでも考えていてくれ、ってなものですが、自分達の御身分を考慮すれば、うだうだ考える前に先ず関係清算しろって感じを激しく抱きます。・・・・其れが出来たら良いのですが。お馬鹿なので後悔や反省をした所で、なかなか改善できません。PDCAサイクルが回っておりません(内輪ネタ*************************ところで、不倫相手とのメェルの中に「仕事進んでる?」とあった。・・・・・・・正直全く進んでおりません。言い訳するがあたしは昔から独りで勉強できなかった子だ。受験生だった頃も、個室では宿題が出来なかったので(遊んじゃうから)居間で宿題してましたし。いや、親は監視している訳ではないが、親が居ると云う事で自分にプレッシャーを掛け、宿題を消化できたのだ(しかし其のプレッシャーも「宿題」迄が限度で、其れ以上の「受験勉強」は譬え親が居ようが何だろうが殆ど出来なかった)。お父さま、お母さま。何故あたしはこんなに駄目な子なんでしょう(嗚咽そんな馬鹿な子が良く大学受かって挙げ句どちらかと云うと頭を使う仕事に就いているよなぁと偶に自分で感心するのだが、兎に角切羽詰まらないと「やりたくない事」を独りでやる事はできない。持ち帰りの仕事、明日夕方迄に上司に出さないとマジで吊るされるのに・・・。v*************************6/6 00:30追記途中、何度かPCに遊ばれつつも、漸く仕事は終了。途中からBGMをトランスに変更し、テンソン挙げてやり抜いた。頑張ったと自画自賛。此れで明日吊るされずに済みそう。・・・しかし、此れってアレだな。今後の自分の首を絞めるような内容だな、と今頃気付いて凹む。此の調子でいくと、以前次長が冗談混じりで云っていた事が現実の話になりそうで。ま。其の頃迄に今の会社から脱出すれば良いか、等と思いつつ。さ。練習して寝よう(何
2005.06.05
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* 引き続き18禁で御願いします。「怒ってる?」そう尋ねられても。怒ってると云えば怒っているし、絶望していると云えばそうだし、自分の莫迦さ加減に呆れていると云えば呆れているし。複雑な訳で。「・・・・・・いいえ」取り敢えず否定してみた。ブッサイクな彼が笑った。「許してくれる?」「うん」「じゃぁちゅーして」そのまま交合い再開となったのだが、どうにも身体は素直らしく、いまいちあたしの身体は彼に応えない。彼も其れに気付いたのか「ごめんね」「側に居て」を繰り返してきた。謝られても、縋られてもなぁとは思うのだけど。此の人は何時も口では俺様上等な癖に、一旦喧嘩になると直ぐ折れる。あたしからは別れられないからね、と毎日脅してくる(真顔 そこで「おかしいんじゃないの此の男」思った貴方。正解です)くせに、いざあたしが終了を仄めかすと凄い勢いで縋ってくる。そんなにもあたしが好きなのか、都合の良い女を失いたくないのか、そこら辺は不明故にどんな意味かはさておき、彼はあたしが必要なのだろう。彼も相当捻れた人だと思えて可笑しくなった。「じゃあさぁ。俺のだって証拠に痕付けてもいい?」結局変態だよ此の人。更に可笑しくて本当に笑いそうになった。余り拒否するのも可哀想だし、其の辺なら許容範囲なので「良いですよ。歯形でもキスマークでも何でも好きな場所に付けちゃって下さい」と応えると彼は彼なりに色々考えた挙げ句、尻に歯形を残す事にした、らしいが。「・・・・・・・ぃィい痛いって!!!!」素で叫んでしまった。本気で思いっきり噛みつきよった。加減と云う物を知らないのか。「そんな思いっくそ噛まへんでも!!」「加減なんて解んねぇよ俺噛み癖ねぇもん噛んだのなんか兄弟喧嘩以来やわ!!」「吃驚するっちゅうの!」「こっちが吃驚するわ!!」云ってから、二人で笑った。そしてそのまま丸め込まれ、元通りの仲良しに戻った。交合い終了後、ベッドでごろごろし乍ら下らない話をしていたり、かれのチソコ芸を見せて貰ったり(微笑)していたのだが、ふと気付いて「ちゅうか、ゆっくりしてはるけど奥様大丈夫なんですか?」と尋ねると「・・・あ! やべ、今何時?」と慌てて尋ねてきたが、相変わらずごろごろしている。「六時半過ぎ。・・・うちに来たの二時位でしたから結構長居してましたよね。大丈夫?」「やばいなぁ。黒ちゃん宅に来る前に嫁から電話があって、何時に戻るの?ってうざかったから遅くても5時迄には帰るって云っちゃってた。今直ぐ帰っても家に着くの7時回るなぁ・・・」「・・・・・・大嘘吐きですやん。何って云い訳したんですか?」「か、買物」また買物が口実ですか。無理あるのと違いますか?「・・・大嘘吐き・・・」「楽しかったし気持ち良過ぎたから時間の経過が解らなかったんや。黒ちゃんの所為や」「そんなん知りません」「それに、買い物は嘘やない。用事が終わって黒ちゃん家に来る前にイ○ローハットで車の芳香剤買ったんやで?」「・・・やっぱり大嘘吐きですやん・・・。某さん、此からもうちに来るならパチンコとか始められた方が良いんではないですか? 時間の使い方怪し過ぎ」と云ってしまってから、自ら彼の暴挙を増長するような事を云ってしまったと気付いた。本来なら「もう家に来るの、止めてくれませんか?」と云うべきだった。「俺、パチンコ屋駄目なんやわ。其れにパチンコ屋は匂いでバレる。他の理由考えるわ」漸く身支度を始め、彼が玄関まで足を運んだ頃には既に7時になろうとしていた。またメェルするね、と云ってキスしてから「ずっと一緒やで?」と確認してきた。返事が出来ない。「返事は?」「・・・はい」「宜しい。んじゃね」「気を付けて」駄目だなぁ。
2005.06.04
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*済みません引き続き18禁で御願いします。とてもアンビバレンツだった。とっても彼を好き。駄目なんだけど一緒に居たい。そう思うは思う。しかし別に何かを得る為に彼と一緒に居る訳ではないけど、自分の何かを壊して迄一緒に居る意味があたしには解らないから、此の時は本当に彼と終わろうと決めた。そうなると強く出られた。何時に無く反抗的な態度なあたしは「いいの?(セックス)終わっても」と訊かれても「良いですよもぅ」と繰り返した。動きは完全に止めたまま。彼が「じゃあ隣おいで」と云うので云われるまま彼の横に寝そべった。彼は、あたしの頭を抱きしめ、ゆっくりと背中を撫で乍ら尋ねてきた。「ねぇ。黒ちゃんは本当に俺で良いの?」「うん」「俺で満足してる?」「うん」「俺全部俺の物じゃないと気が済まないんや」「うん」「俺前から云ってるやん。何でも云う事聞いてくれる女が良いって」其れはとても良く解るよ。でもね。暫く抱き合っていたが、やがて彼が乞うてきたので彼の上に跨り、もう一度一つになった。「黒ちゃんは俺と会えなくなったら厭でしょ?寂しいでしょ?」狡いな、其の攻め方は。「うーん。寂しいかな。どうかな。どうだろ。今は解んないや」なのであたしも狡い答えをだした。「あたしは今某さんが好きだから、某さんに会えなくなるのは厭。でも自分が厭な思いをしてまで会わきゃならないのなら某さんに会わなくてもいい。会う意味が解らないもん」「・・・・・・」彼は吃驚したような表情を浮かべたていたが、此の時も「今日で彼と終わっても良い」と思っていたので以後も思った通りの言葉を吐く事を決めた。「・・・・・・ふぅん。じゃぁ黒ちゃんはもう俺と逢わなくても良いしお話しなくても良いしセックスしなくても良いんだ」拗ねたような彼の声。多分、「したい!」と云う返事を待っているのだろうなとは思うが、残念乍ら彼の期待には応えられない。「もし逢わなくなったら寂しいと思います。暫く立ち直れないと思う。でも、虚しくなってばかりだったら孤独と変わらないから。それに別にセックスしなくても生きていけるもん。どうしてもしたくなったら他探せば良いし、好きな人が出来たら別にセックスしなくても満たされるもん」貴方は代わりが聞く存在だ、と云うてるようなもんやな、と自己ツッコミをしつつ嫌悪感に苛まれた。でも結局そう云うことなんだ。彼とずっと居ても幸せにはなれないし、何時かは終わるものだろうし。終焉が早く訪れる代わりに一気にざっくりココロが痛むのか、終焉を先延ばしにしてずるずると痛みをカルく感じ乍ら生き続けるのか、一括払いか24回払いかの違い(違)。多分24回払いの方が利子が付く分余計痛いのだろう。なら支払う体力の在る今一括払いでどうや?みたいな。あたしの思考を読んでいる訳ではないのだろうが、彼はあたしの顔に触れた。視線が交錯して外せない。「俺以上に心も体も合う奴なんて居るの?居る筈ないやん」(↑今振り返ると、此の人えらい事云うてますわ;笑)「今は居ませんょ。此の先も出会えるか解りません。でも、虐められて毎回寂しくなる今よりは良い筈です」「・・・・・・」「もういいです」「・・・・・・」「思う存分虐めてさせてくれて何でも某さんの云う事聞く女なら誰でも良いんでしょ? なら、あたしである必要は無いじゃないですか。あたしが厭な思いする必要ないじゃないですか。前からあんまり虐められると悲しくなるって云ってるでしょ。こんなのなら、もういいです」多分、此所最近では最大級に彼を拒否したと思う。「・・・・・・ごめん」あたしの動きを止め、抱きしめてきた。「うん」「誰でも良い筈ないやん。黒ちゃんが良いの。俺は何時も黒ちゃんの一番で居たいの。他の男に取られたくないの。黒ちゃんはもう他には行かないって云うけど、其の証拠が欲しくて意地悪しちゃうの」耳元で囁く。「・・・・・・」「離れやんといて」「・・・・・・うん」「ずっと一緒って約束したやん」「・・・・・・うん」頷いた瞬間、本当に泣きそうになった。と云うか泣いた。先週は正体不明の泣きだったが、今日は違う。本当に悲しかったのだ。あたしは貴方の何なのか。言葉では無く貴方の本音が知りたい。彼に覆いかぶさり、声が出なくなる。泣いてしまったのを知られたく無い。 厭だねぇ此の陶酔女。でも其の時は泣くのを止められなかったし一人突っ走っているのも止められなかった。 あたしの背中を撫でる、我が儘男の手。あたしはつくづく我侭男に縁があるらしい。そしてあたしも我侭女な訳で。「ずっと側に居るって約束して」声を出すと泣いているのがばれてしまうので声が出せない代わりに頷いた。「俺の事好き?」頷く。身体を外して抱き合った。「ごめんね。許して。虐め過ぎた。前から黒ちゃん云ってたのにね」そう云えば、此の人とセックスするようになってから、どちらかと云うと乱暴なセックスばかりになったなと何とは無しに思った。確かに言葉やセックス以外の所で充分優しくして貰っているけど、「胸が熱くなるような優しいセックス」は少ない。彼は激しいのが好きなのだし、其れは其れでイイし、其の他の事で結構気を遣って貰っているのも解るから(それなら潔く終わってくれないかとか思うがそこら辺りには触れない方向で)別に不満では無い。だけど今日の様に一度不貞腐れてしまうとどうにも駄目だ。以前違う男とした、優しい、大切にしてくれている感満載のセックスが恋しくなった。ああいうのは求められないのだろうか。
2005.06.04
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済みません18禁で(自主規制最近毎度繰り返しな一部始終な訳ですが土曜は朝からうだうだしていた。本当は朝いちでカラーリングを予定していたのだが、気付くと外は風雷雨で激しく天候不良。美容院への予約もしておらず、しっかり出鼻を挫かれた状態になった。仕方無いので美容院は暫く様子見にし、休日出勤するよりはと金曜に持ち帰った仕事を始めた。だが、PCのOSを切り替えてからどうにも作業がし難く、早々に苛々し出す。此はアレやろか矢張り10.4にすべきだろうかofficeもバージョンアップすべきだろうか?只ネットをするだけなら別に今の環境で充分なのだが、書類仕事をするには色々と鬱陶しい。本気で黒山羊が恋しい(真顔。 黒山羊さんは「office2000を此のスペックのMacに載せると負担が大きいから止めた方が良い」「このバージョンのOSはほにゃらら(理解不能)で不具合が多いから、今のままの方が良い」だの、一般常識(多分)からマニア向け情報迄、本当に色々知っていて便利だった。あたしが知らなさ過ぎなのもあるが。彼が側に居たらすぐ相談できたのに。あ、逢いたくはないけど。結局途中から仕事は放棄してバージョンアップの為の情報を仕入れていると、所用をこなしていた不倫相手から連絡が入り、昨日の彼の宣言の通り不倫相手と逢う事になった。彼が「昨日はお互い都合が合わなくて逢えなかったから逢いたい」と云うのに対し、拒む理由も無いので良いですょ、と答えたは良いが正直彼に逢うのはどうかと思った。だって、今日は休日やん。早く家に帰って家族と一緒に居たら?と(いや別に平日終業後ならオケー、と云う訳では無いのだが)。遠回しに其の辺を訴えてみたが相手には通じない模様。基本的には何時でも彼に逢いたいのだが、其処には色々思いが在るが故に彼とは逢っていたら駄目だよなとか思うので正直今日はそんなにテンションが揚がらないまま彼を迎えた。暫しの会話の後、交合いとなった。矢張り彼に抱きしめられるのもキスされるのも幸せなので当初は幸せシフトだったのだが、途中から駄目になってしまった。*以下真剣にグロい事を記述。彼は、あたしに何時もセックス中は自分の奴隷である事を求める。彼は自分でも認める通り嗜虐傾向にあり、あたし自身も被虐趣味があるらしく、彼に言葉責めをされると興奮しているらしい(伝聞)。だから交合いの最中に言葉責め(ねちねち過去を穿り返したり卑猥な言葉で嬲ったりとかね)をしたり、あたしの厭がる事を要求されるのは毎度の事だ。しかし彼の虐めを許容できる範囲と云うのは日により変動し易く、今日は特に小さかったらしい。彼は、あたしの厭がる行為である「陵辱行為(当然真似だが)」「SM系」「スカトロ系」等色々求めるが、あたしは他は兎も角「スカトロ系」だけはどうしても許せない。と何度も訴えてるが、彼は「黒左右衛門が本当に俺のものなら、俺の云う事何でも受け入れてくれる筈」と云う。今日も「今すぐ目の前で放尿しろ」とか云われる。だから、其れは無理なの。愛の在る無い以前にある人間的な部分で、あたしは人前での排泄行為はどうしても駄目だ(そう云う趣向のある人の事は否定しませんょ)。しかし、彼はあたしが厭がる事も恥ずかしがる事も、愛する俺の前なら出来る筈だと云う。俺には何もかも隠さず見せて欲しいし、「黒左右衛門が隠したいもの」を俺の物にしたいと云う。だから其の話になると永遠の平行線に陥る。「自分の全ては貴方の物」である証に自分が厭な事も含め貴方が求める事全てを受け入れ其れに応えれば、屹度独占欲支配欲が異様に強い貴方は満足だろう。でも、あたしには何が手に入るの? 厭がる事を受け入れさせて、何が楽しいの?何でも云う事を聞いてくれる、自分の興味を満たしてくれる人なら誰でも良いんじゃないの?あたしは何処まで恥を晒せば許されるの?代わりが効く存在なのに。そう思うとどうしても駄目だった。どう頑張っても今以上にはなれないのに、と云う気持ちが特に強かったらしい。反抗した。「(云う事聞かないのなら)止めちゃうよ?」と云われる。何時もなら「駄目ぇ(はぁと)」と云って彼の求めに応じるのだが、今日は「良いですよもぅ」と云って身体を彼から外した。此の時、此の逢引きが終わったら別れを告げよう、と決めた。
2005.06.04
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此の所、不倫相手と交わす会話に、いちいちツッコミを入れている自分が居る。彼は、最近退社時間が早い。其れは余りにも彼が会社で感じるストレスが大きいのですっかり仕事イヤイヤ病になっているからだ。そうなると当然あたしと逢う時間も早まる訳だが(此れが抑も可笑しい)、あたしは此所暫く慢性的な仕事過多状態でそうそう毎日早く仕事切り上げる事も出来ない。今日も結局そんな日で、彼が「帰るよコール」をくれた頃は、今日中にしなければ土日を無駄にしてしまう解析の真っ最中だった。「すみません。まだ帰れそうにありません」 そう告げると、嗚呼そっちは今大変だし仕方ないよね、と云う。彼は、翌日は某所で長々とスピーチせねばならない。しかし未だ原案を作成した段階で実は非常にヤヴァい状況にあった。だからあっさり『んじゃ今日は先に帰るね』と云われ、ごめんなさいと謝ると(謝るのも可笑しい)『土日で時間があったら逢いに行くね』って云われた。電話を切って仕事に戻ってから、あの会話は激しく間違ってるよなぁと独りツッコミした。誰ですか土日は連絡しないからとか云っていた人は。また、「買い物に行く」「会社で書類仕事してくる」って家族に嘘を吐いてあたしに逢いにくるのだろうか。其れはあかんと思う。そして其の場で「其れはあかんやろ」と云えなかったあたしも駄目だと思った。抑も、彼と今迄続いているのが間違っていると思う。一回限りとか、長くて半年かと思っていたのに。こんなに心も奪われるなんて想定外だったのに。間違いだらけだ。
2005.06.03
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昨日、色々不倫相手と行き違いがあって逢わずに一日を終えた。具体的にどんな行き違いがかは残さないけど、まぁ、あたし的には「そんなんいっつも貴方の都合に合わせられないYO!」な気持ち満々で。合わせたいのは山々だけど、あたしにだって仕事はある訳だし個人的な都合もある訳だし。そんな行き違いは今迄だって幾らだって在ったので今更騒ぐ事でもないけど、あたしは色々限界を感じてしまった。部署が違う事立場が違う事所詮不倫な事未来が無い事。あたしは基本は根暗なので独りだと妄想が入る。で、今回は今感じている限界の全て自業自得なんだよなと思い、そして此の限界から解放される為には彼との関係を終えれば良いと思い至った。そして更に、彼ももし同じ様に感じてくれたのなら(仕事の都合が合わなくて「逢おう」と約束していても逢えなかったり幾ら彼が色々誓わせたって何の拘束力も無かったり)あたしも救われるのにな、と壁に向かってサンカクスワリ&|壁 な感じで思っておった。今日は一日デスクワークの日でひたすら研究報告書を書いていた。そんな折、彼から「今日はどんな感じよ?」とメェルが入った。現時点での目標退社時間を伝えると「帰る時に連絡頂戴」と言われた。こんな事を言われる事は滅多に無く、そしてあたしはしつこく激しく根暗に妄想中だったので「お!遂に改まって別れの話か!?」と覚悟した。が。結局彼はそんなつもりは更々無い様で、と云うか「別れ」自体想定外らしい。結局仲良しで、一生一緒、とまた叶えられる筈も無い約束を交わしてレッサーパンダの話で妙に盛り上がって抱き合って落武者ネタで笑ってキスして帰って行った。ちゅうか、一寸前に話題に上った何処かの動物園のレッサーパンダの風太くんを初めて見た時かぶり物をした人間(黒服着用)に見えたのあたしだけなんですかね?(思いっきり不倫相手にバカにされた)。ちゅうか、レッサーパンダってジャイアントパンダと比較してちっちゃいから「lesser panda」って、相対的なものだけど何だかなあって思うのはあたしだけなんですかね?パンダって 外見は非常にクマに近いくせに解剖学的な比較をするとアライグマに似ている。 染色体もアライグマに似ている癖に血清はクマに近いんだってね。不思議だわパンダ様。ちゅうか可愛いよね(何今更だがつい最近漸くOSを9,2から10.2.8に切り替えた(遅っんがどうも使い難い。馴れていないからかな?何よりも「ことえり」最悪。頭悪過ぎ。苛々する。G5ってどんな感じなんだろう。興味はあるけど、今のG4も今迄ろくに使ってなかったのに、と思うと買い替える気がしない。3年位前迄は張り切ってPower Bookで泣き乍らOS8.5使っていたのに。こう云う時、黒山羊@恩師(苦笑)の存在が有り難い。Macに関する問題はMacキチガイを自認する彼に訊けば大概何とかなったもの。とりあえず日本語入力システムだけ弄るか。
2005.06.02
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