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え~、ちょいと久しぶりのブログでございまして…。先週水曜日の早朝、過労からのウイルス性胃腸炎で倒れ、早退~帰宅~高熱~脱水症状になり病院で点滴~というとんでもないことになりました(苦笑)。ただいま、いろいろ仕事が大転換期におりましてね、11月7日(月)までは休みが全くなく、ものすごい過密スケジュールが続くという状況でござんして。そういうわけで、来週までブログはお休みということで何とぞご了承くださいませ。
2016年10月31日
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しつこいようだが、やっぱDVDを買ってよかった。あれだけの良い画質で、よくぞ黒門町の高座を消さずに取っておいてくれたもんだ(笑)。寝る前に少しだけ見て寝る、という生活を始めたばかり。最初に前々回に書いた「富久」を観て、その次に「酢豆腐」、昨日見たのが「船徳」。「落語研究会」以外は、殆どが客なしのスタジオでの収録。出囃子もなく、黒門町が静々と現れて、深々とお辞儀して、まるで堅い話が始まるんじゃないか?というほどの空気で噺がスタートするのがお約束。ルーティンと言ったほうがいいかもしれない(笑)。---------------------------------------------------私は基本、スタジオ収録・客なしの落語の録音というのは好きじゃないし、認めたくない。音楽も同じね。落語や寄席演芸は、目の前に観客がいて、その場の空気や雰囲気を読んで、初めて魅力が出る芸能だと思うからだ。…尤も、芸能全般は全部そうだけどさ(笑)。『圓生百席』も、まるで稽古のようで(苦笑)聴いてて辛いし。志ん生師のスタジオ録音は、まるっきり気分がノッてないのが判って、まあ~つまらない(笑)!---------------------------------------------------ところが!これが黒門町になると、意外にも観客なしのスタジオ録画がイイのだ。雰囲気でいうと、お座敷に黒門町を招いて、お願いして一席演ってもらってるような感じというか…。8年ほど前だったか、中野坂上の『艶歌』で、いきなり談志師匠が、私の目の前で「へっつい幽霊」を少しだけ(2~3分)演ってくださったことがあった。私は涙を流さんばかりに感激したのだが(当たり前だ)、黒門町のスタジオ録画は、あのときの談志師匠のような「自分のためだけに名人が一席演ってくれている」感じが強くあったように思う。「船徳」の動画を、私ぁ今回、初めてじっくりと大画面で観ることができたが…所作の鮮やかさに、ホント惚れ惚れ。---------------------------------------------------「酢豆腐」もそうで、出囃子も何もなく、いきなり噺がスタートする映像だったが、アッという間に引き込まれ、最後までダレずに楽しく聴くことができた。もうちょっと、TBSのアーカイブスをひっくり返して、貴重な高座映像を発掘してもらいたいものだ。観られるもんなら「よかちょろ」と「王子の幇間」と「厩火事」が観たい(笑)!
2016年10月25日
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今朝7時過ぎに起きて、テレビを点けて驚いた。82歳とは思えぬ張りのある声と若々しさで、第一線で活躍し続けていた平幹二朗氏の突然の訃報。今季のフジテレビの月9ドラマに出演されていたのは予告で知っていたので、まさか!としか思えなかった。息子の平岳大氏が、一昨日から連絡が取れないので自宅に行ってみたら、風呂場で亡くなっていたという。ヒートショックってやつかもね。周囲から見ると驚くし、ショックも非常に大きいが…当人としたら生涯現役のままで、闘病することもなくあっさりあの世に逝けた…というのは幸せだったかも。…いや!そんなことはないな。「冗談じゃない!俺ぁまだやることがあるんだよ!」「第一、湯船でスッポンポンで死にたくない!」とか、現世に未練がたくさんあっただろうなぁ…。月9ドラマも撮影中だったんだからね…こういうふうに迷惑をかけることは、ご当人も嫌だったろう。数々の舞台を共にした演出家、蜷川幸雄氏のあとを追った形になってしまった。この損失は日本の演劇界にとって、大痛手であろう。元奥様の佐久間良子さんも、湯船で亡くなっていたのを見つけた息子さんも、本当にショックだろうと思う。-----------------------------------------------------平さんが蜷川氏のあとを追ったように、今日の午後には「ジャイアン」の後を「スネ夫」が追ってしまったというニュースを聞いた。私が幼い日から、最も慣れ親しんだ声の持ち主…と言って過言ではない、声優の肝付兼太さんの訃報。享年80。とにかく、藤子アニメには絶対に欠かせぬ方だった。『ドラえもん』のスネ夫、『パーマン』のパーやん、『怪物くん』のドラキュラ、『オバQ』のハカセ、『ハットリくん』のケムマキ、『キテレツ大百科』の勉三さん、などなど…。それ以外でも『おそ松くん』のイヤミも素晴らしかったし、『にこにこぷん』のじゃじゃまるも、長い間親しまれた。私は見てないので分からないが、『アンパンマン』の「ホラーマン」ってのも演っておられたそうな…。『ドラえもん』の声優陣が代わって、今年で10年目。今の中学生以下の子供たちは、私たちが慣れ親しんだ大山のぶ代先生の「ドラえもん」の声を聴くと、変だと思うらしい。時代の流れでしょうがないとも思う。私が曽我町子の「オバQ」の声に違和感を感じるのと同じだから。でも、私のとってのスネ夫の声は…いや!ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアンの声は、くどいがこの声なのだ。今の声優さんを貶したり、見下したりは絶対しない。現在の『ドラえもん』のあの声が、今の子供たちには「絶対にこの声!」なんだから。ただ、私には違う。単行本を読んでも、脳内で流れる登場人物の声は、大山のぶ代・小原乃梨子・野村道子・肝付兼太・たてかべ和也の声しか流れない。まさか『ドラえもん』の声優さんが亡くなられる時代が来るなんて…という信じられない気持ちが強い。大山のぶ代さんは、認知症を患って、現在は介護施設に入られたと聞いている。もう旧『ドラえもん』声優陣でお元気なのは、のび太としずかちゃんだけになってしまった。本当に淋しい。-----------------------------------------------------平幹二朗さん、肝付兼太さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。長い間、お疲れさまでした。ありがとうございました。
2016年10月24日
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発売されてから7年ほど経ってしまったが、昨日ついに長年欲しかった、このDVD-BOXを手に入れた。昭和歌謡(昭和初期から30年代までの歌)のVTRは、テレビ東京に勝てる局ぁないが、「落語」となるとTBSに勝てる局はない。勿論NHKも物凄い。志ん生の4本の高座映像、先代金馬や、先代可楽などの映像は確かに貴重。テレビ東京も、亡くなる1か月前の柳家三亀松の映像があったりするから、凄いっちゃ凄い。でも、昭和30年代後半から40年代半ば、その当時大変に高価だった「2インチVTR」で、クリアな画質で多数の名人・名高座を残している点ではTBSに軍配が上がる。その最大の理由は、昭和最高の大名人(だと私は思う)、八代目桂文樂のVTRが数多く残っているから。ただ「厩火事」「厄払い」「寝床」「よかちょろ」などの映像が残ってないのが本当に残念ではあるが、この年代の映像が大量に、これだけの画質で残ってるこたぁ奇跡!-------------------------------------------------------以前にVHSで発売されたもので、見たことがある映像も何本かあったが、DVDで改めて見ると(当たり前だが)細部までキレイに見えて、感慨も一入であった。まだ全部観てるわけじゃないが(以前に観たことがあって)初見時に感動で震えたのは、昭和45年11月30日(月)収録の「富久」だった。ほぼ亡くなる1年前なんだが、そうとは思えぬ元気ぶり。この辺から黒門町は全体的に衰弱してきて、言い淀んだりトチったりなんてことが目立ってきたと聞いているが、この高座では、そういった感じは殆ど見受けられない。この「富久」をキレイな画質で見たくて、このDVDを買ったといっても過言じゃない(笑)。逆に、例の「勉強し直してまいります」発言の1か月前の『鰻の幇間』は痛々しかった。途中でクスグリは飛ばすし、絶句はするし…この映像を観るのは、チト辛いもんがある。昭和46年7月23日(金)収録。歌番組で例えると、亡くなる1週間前の藤山先生最期のNHK『第25回思い出のメロディー』の『青い山脈』みたいなもんか。黒門町の全盛期を生で観ている世代の人(山本進先生とか、ウチの保田先生とか)が見たら、「こんなのぁ黒門町じゃない!見るのが辛い!」って言うかもしれないね。--------------------------------------------------------現代の落語ファン…あんまり批判的には言いたくないが、いわゆる「イケメン噺家」ばかりを追いかけているような若い落語ファンが黒門町を見たら、たぶん「判りにくい」「言葉が解らない」なんて声ばかりになるかもしれない。しかし…これ言うと「上から目線」だの「通ぶってる」だの「早く死ね!」だの、ボロクソ言われるかもしれんが(苦笑)、黒門町の噺を聴いて「イヨッ!いいね!」と全く思わない人は「落語好き」だと言ってほしくない。誰にでも好き嫌いはあるから、強制は決してしないけども、黒門町を全否定する人がいたら、私は落語好きとは絶対に認めない(笑)。あと「志ん生否定派」も認めない(笑)。確かに(未だに)判りにくい箇所は多々あるけど(苦笑)、この師匠の高座から醸し出される空気。男性としたら少々甲高い、独特の声とあの語り口。これぞ「江戸前の名人藝」。このひと言に尽きる。志ん生師とは全く違う楷書の魅力。堪らないネ(笑)。これから、このDVDをチビチビ楽しんでいこう。大枚叩いて買ったんだから(笑)。
2016年10月23日
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この1週間ブログを休んだのは、リフレッシュのため…というわけではなく、仕事に掛かりきりになっていて、ブログを書いてる時間がなかったから(苦笑)。ホント言うと、沖縄のほうの「例の問題発言」のことを詳しく書きたかったのだが…私は非常に憤っていたので、書いてる途中に脳出血起こしたくないから止めた(笑)。反日の活動家に「土人」なんて言っちゃダメだよね。…本物の土人に失礼だもの(笑)。地球上に生きている生物の中で、最下等の連中だから。反日左派連中&支那人・朝鮮人は。土人以下。「ダニ」はダニに失礼、「ゴキブリ」はゴキブリに失礼…上記の連中に対する適切な罵倒語が未だに見つからなくて、ホントにもどかしい。左派マスコミの偏向報道に辟易するから、最近あまりニュースも見なくなってしまった。-------------------------------------------------さて、鳥取の地震も驚いたが、今朝入ってきた訃報に私は非常に驚いた。ドリフターズの番組の音楽をはじめとして、1970年代~80年代に、様々なテレビ番組の音楽を作られた作編曲家、たかしまあきひこ氏が亡くなられたという。享年73。膵臓ガンだったという…やっぱ膵ガンは怖いな…。ドリフのコントの面白さは、勿論ドリフの5人の巧みな演技力にあるのだが、30%くらいは「様々な効果音」や「BGM」の力もあったような気がする。中でも『8時だョ!全員集合』のOPコントのオチで必ず流れる『盆回り』は、今でも聴いた瞬間にフルにテンションが上がる名曲だと思う(笑)。元々「時代劇の剣戟シーン用」の曲だったと聞いている。しかし、いま現在、あの曲を聴いて「立回りの場面」を思う人は皆無だろう(笑)。恐らく、全員が全員「上からピンポン玉が大量に降る」「家の2階にパトカーが突っ込む」「舞台の下から大量に水が吹き出す」「家や建物がガラガラと壊れる」などの場面しか思い出さないんじゃないだろうか(笑)。個人的にはだが、『ドリフ大爆笑』における「もしものコーナーのテーマ」なんかも思い出深い。あれを聴くと、長さんの声が頭の中に勝手に聞こえる。「え~、秋は体調を崩しやすいシーズン。お医者さんにかかる方も多いかもしれませんね。お馴染み『もしも』のコーナー、今日は『もしも、こんなお医者さんがいたら』」…とかなんとか(笑)。---------------------------------------------------前にも同じことを書いたが、私が小さいころのテレビはまだまだ潤沢に「贅沢な笑いを見られる」番組があった。その中心にいたドリフターズ。荒井注が逝き、長さんが逝き、少しずつ「ドリフの歴史」が遠くなっていく。そして今日、またひとつ遠くなった。ドリフの4人には、長生きしていただきたいものだ。たかしまあきひこ氏のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
2016年10月22日
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昨日の昼間、神保町「らくごカフェ」で開催いたしました『第9回昭和歌広場』!快晴の中、お出でいただきました大勢のお客さま、本当にありがとうございました!正直「小畑実特集」では、お客さんは来ないんじゃないかとヒヤヒヤし、大赤字覚悟でおりましたが(笑)あれだけお出でいただけるとは思わず、驚きと共に大感動いたしました。OPでいきなり私が転ぶという、ワケの分からないパプニングが非常に恥ずかしかったですが(苦笑)、それ以外は非常に上手くいったと思っております!プログラム外の歌も1曲かけましたしネ。----------------------------------------------------次回の日程は、今のところ全く未定で…(笑)。何といっても、次回は「第10回記念大会」になるので、企画としては「昭和10年代の名曲を、2週連続で44曲かける!」というのを考えております。日程と中身が決まったら、すぐにこちらでお知らせをいたします!次回以降も、是非ご来場くださいませ!今後とも、当イベントを何とぞよろしくお願いいたします!
2016年10月16日
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いよいよ明日のお昼に開催です!!まだお席がございます、今からでも予約は大丈夫ですので、是非ともご来場くださいませ!第9回・昭和歌広場「永遠のクルーナー・小畑実~名盤・珍盤・秘蔵盤22曲」開催日…10月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時開場 13時30分開演 16時終演(予定)入場料…(予約)2,000円 (当日)2,300円司会…林田雄一解説…保田武宏(演芸評論家)オーディオコーディネート:高山承之内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで4890mffs@jcom.zaq.ne.jp0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp090-4183-2028ご予約の際「名前(フルネーム)」「連絡先(携帯電話等)」「枚数」を必ずお伝えください。当日の午前10時までにご連絡いただければ、予約料金でのご入場になります。メールはいつでも大丈夫ですが、電話でのご予約は、当方が電話に出られるタイミングが非常に少なく、お手数をおかけするかと存じますが、留守番電話にメッセージを入れていただければ大丈夫です。損は絶対させません!貴重な音源と軽妙洒脱なトークでお楽しみいただけるレコードコンサート!メール・お電話、今からでもお待ちしております!是非ともご連絡くださいませ!何卒よろしくお願いいたします!
2016年10月14日
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さあ、いよいよ今週末ですよ~~!歌謡曲ファン垂涎の、爆笑レコードコンサート!是非ともご来場くださいませ!第9回・昭和歌広場「永遠のクルーナー・小畑実~名盤・珍盤・秘蔵盤22曲」開催日…10月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時開場 13時30分開演 16時終演(予定)入場料…(予約)2,000円 (当日)2,300円司会…林田雄一解説…保田武宏(演芸評論家)オーディオコーディネート:高山承之内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで4890mffs@jcom.zaq.ne.jp0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp090-4183-2028ご予約の際「名前(フルネーム)」「連絡先(携帯電話等)」「枚数」を必ずお伝えください。電話でのご予約・お問い合わせですが、月曜~水曜は20時~23時の間、木曜・金曜はメールのみ、土日・祝日は10時~17時の間でお願いいたします。それ以外の時間は、電話に出られない状況におりますので何卒ご了承くださいませ。当日の午前10時までにご連絡いただければ、予約料金でのご入場になります。メールはいつでも大丈夫ですが、電話でのご予約は、当方が電話に出られるタイミングが非常に少なく、お手数をおかけするかと存じますが、留守番電話にメッセージを入れていただければ大丈夫です。たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!
2016年10月12日
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いよいよ開催まで1週間を切りました!!まだお席がございますので、是非ともお出でください!何とぞよろしくお願いいたします!第9回・昭和歌広場「永遠のクルーナー・小畑実~名盤・珍盤・秘蔵盤22曲」開催日…10月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時開場 13時30分開演 16時終演(予定)入場料…(予約)2,000円 (当日)2,300円司会…林田雄一解説…保田武宏(演芸評論家)オーディオコーディネート:高山承之内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで4890mffs@jcom.zaq.ne.jp0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp090-4183-2028ご予約の際「名前(フルネーム)」「連絡先(携帯電話等)」「必要枚数」を必ずお伝えください。電話でのご予約・お問い合わせですが、月曜~水曜は20時~23時の間、木曜・金曜はメールのみ、土日・祝日は10時~17時の間でお願いいたします。それ以外の時間は、電話に出られない状況におりますので何卒ご了承くださいませ。やっとこさプログラムも完成し、あと他の諸準備をして、あとは本番を待つばかり!小畑さんの美しいクルーナー唱法が、たっぷり聴けますよ!お馴染みの歌から渋い歌まで、全22曲!乞うご期待!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!
2016年10月09日
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昨晩の『第30回・夏丸演芸館』にご来場くださいましたお客さま、誠にありがとうございました!エンディングトークで、夏丸さんが灰田勝彦『鈴懸の径』、そして昨日が命日だった東海林太郎先生の『名月赤城山』を歌い、様々な演芸トークをさせていただきました。次回は、12月の第1火曜日の晩になります。また是非ともご来場くださいませ。---------------------------------------------------さあ!これで心置きなく、自分の会の宣伝が出来る(笑)!第9回・昭和歌広場「永遠のクルーナー・小畑実~名盤・珍盤・秘蔵盤22曲」開催日…10月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時開場 13時30分開演 16時終演(予定)入場料…(予約)2,000円 (当日)2,300円司会…林田雄一解説…保田武宏(演芸評論家)オーディオコーディネート:高山承之内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで4890mffs@jcom.zaq.ne.jp0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp090-4183-2028ご予約の際「名前(フルネーム)」「連絡先(携帯電話等)」「必要枚数」を必ずお伝えください。電話でのご予約・お問い合わせですが、月曜~水曜は20時~23時の間、木曜・金曜はメールのみ、土日・祝日は10時~17時の間でお願いいたします。それ以外の時間は、電話に出られない状況におりますので何卒ご了承くださいませ。昭和16年にデビュー、戦中~昭和20年代に大活躍をされ、昭和54年4月に54歳の若さで亡くなった小畑実さん。保田先生が厳選した22曲…これが物凄いラインナップで、懐メロファンは狂喜乱舞すること間違いなし(笑)!歌謡曲ファンの皆さま、これは来ないと一生損しますよ!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!
2016年10月05日
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いよいよ明晩であります!第30回目の記念大会!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!「第30回・夏丸演芸館」開催日…10月4日(火)会場…西新宿ミュージック・テイト開場…19時 開演…19時30分 終演…21時30分ごろ演目…『みちばた詩人』(井上新五郎正隆・作)ほか料金…(予約)2,000円・(当日)2,200円ご予約先…ticket@musicteito.co.jp夏丸さんから連絡が…。夏丸さんのブログによると「演芸事情」だそうで…何だこりゃ(苦笑)。とにかく、私の出番は最後の20数分だけ(笑)。私ゃウクレレ持って、軽い漫談を演ることになるかと思いますので、よろしくお願いいたします!…演っていいのか知らないけど(苦笑)。
2016年10月03日
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