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4月9日(日)に配信をスタートいたしました「林田・三朝の『おもしろ演芸&芸能史』」!おかげさまで大好評をいただいております!様々な演芸関係の方から「面白い」「私も出してくれ」とご連絡やご感想を頂き、三朝師匠も私も欣喜雀躍であります(笑)。…多少オーバーに誇張して書いております、念のため(苦笑)。そして!…もう12時間近く前になりますが(笑)第2回目の配信を開始しました!第2回「企画会議の巻」: 林田・三朝の「おもしろ演芸&芸能史」 (seesaa.net)第2回目のフリートークテーマは「企画会議」!これからこの番組をどうしよう?という話し合いを、ノーカットでそのまんま流しております‼我々2人が呼びたいゲストの方々、そしてそのゲスト候補の裏話など…これを流していいのだろうか?というようなこともパーパー喋りまくる25分半(笑)‼‼どうぞごゆっくりお聴きくださいませ。
2023年04月23日
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まず初めに、ちょっとだけ過激な政治ネタを。安倍総理が暗殺されたとき、山上を擁護した一部マスコミや、野党の連中、左傾文化人(自称含む)連中に猛省を促したい。今日の事件は、明らかに模倣犯であろう。自分の嫌いな奴は殺してOK(暴力肯定)!という風潮を作り、山上を神格化し擁護して持て囃した、一部マスコミや左傾連中が今日の事件を引き起こしたのだ。勿論事件を起こしたバカが、いちばん悪いのは当たり前だが(私はこのような犯人はその場で切り捨て御免でいいと思う)マスコミ・野党・左傾連中も、来週以降は明確に犯人の肩を持つことになると思われる。これは同罪も同然だ。これをハッキリ追及していったほうがいいし、マスコミぁ逃げて責任逃れをするだろうから、一般人がSNSなどで声高に左傾人間の自分勝手さ・酷さ・酷薄さ・危険さ等を各々で言っていったほうがいいだろう。ちったぁ責任とれよ、左巻きども。全員捕まれよ、マジで。…違法動画アップロードのCMみたいだが。岸田総理は勿論、誰も被害者が出なかったことはホッとした。あと犯人を取り押さえた漁港の方は凄かった!あの勇気には心から賞賛を贈りたい。そして…「警察は何をやってたんだか…」と言いたかないが言いたくなった(嘲笑)。-------------------------------------------------------------というような政治ネタは一切やらずに、懐かしい昭和演芸史、昭和芸能史を扱っていく豪華ポッドキャスト番組が、先週から春風亭三朝師匠と始めた「おもしろ演芸&芸能史」!林田・三朝の「おもしろ演芸&芸能史」 (seesaa.net)上記の第1回目の「ただの自己紹介」、かなり多くの方々に聴いていただいたようで、職場の連中からも珍しくお褒めの言葉をいただいた(笑)。何のフォーマットも定まってない状態だってのに!次回収録からゲストをお願いしており、毎回豪華な顔ぶれのブッキングに(今のところは)成功している状態(笑)。とはいえ、三朝師匠&私と関係が深い人しか来ないので(笑)、顔ぶれに偏りはあるかと思いますですが(苦笑)。--------------------------------------------------------------しかしながら、ラジオを作るというのは演芸会を開く以上に大変だということに、今さらながら気が付いた。構成を作って話す流れを決めるのは、いつものトークショーや「歌で綴る」と同じなのだが、そこに「確たる時間」ってのが入ってくるのが実に大変(苦笑)。近々、初のゲスト収録回を録るのだが、その依頼したテーマに則った構成を、いま現在必死になって作っているところで……まあ遅々として進みゃしない(涙)!でもね…これが苦しいけど面白いんだ、これがまた!このような機会に恵まれたことには、本当に感謝しないといけない。また「当初一緒にポッドキャストをやる予定だった人との話」が流れたことも、ある意味よかったのかも…と思っている。
2023年04月15日
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さあ!お待たせいたしました!久々の重大発表であります!♪(ファンファーレ)この度、春風亭三朝師匠とポッドキャスト番組を開始することになりました!林田・三朝の「おもしろ演芸&芸能史」 (seesaa.net)「林田・三朝の『おもしろ演芸&芸能史』」という…自らの番組タイトルに「おもしろ」と入れてしまった時点で、自らに課したハードルを上げまくってしまったという気もしますが(苦笑)、同い年(1979年早生まれ)コンビで、毎回豪華ゲストをお呼びしまして、懐かしの昭和演芸史、そして日本映画やテレビ番組、歌謡曲などについて、熱くウルサく語りまくる番組であります!本当は「YouTubeと同時並行」で上げようとしていたのですが、それはちょっと難があることが分かりましたので、当面の間は「seesaa」のブログを使用しまして、音源を上げていきます。冒頭で私が「YouTubeと並行して…」と言っておりますが、それはなかったことにしてください(苦笑)。今日アップしました第1回、そして再来週にアップする第2回は「パイロット版」のようなものでして、2人でフリートークをしております。今日アップした第1回は「自己紹介の巻」、再来週アップ予定の第2回は「企画会議の巻」ということになってます。タイムテーブルも定まっておらず、SEなども全くありませんが、まあ(かなりウルサイですが)面白おかしく話せたかと思っております。この番組は、ある程度は長く続けていく予定でおりますので、ご贔屓・お引立のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!
2023年04月09日
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いつも当ブログをご笑覧いただき、ありがとうございます!本日2023年4月9日(日)の21時過ぎ、当ブログで重大発表がございます!とは言っても「なつかしの歌声」関連ではございません(笑)!今回の「放送全記録・増補改訂版」の最終受注生産受付も全く連絡がなかったので(苦笑)、もう自主制作本の事業?は一切やりません!もう受付もいたしません!ご了承のほどを。…そんなことはさて置き、今晩の重大発表にはご期待ください!一部の人には既に話していたことではありますが、大半の方にはナイショにしてきた話であります!ということで、ただいま時刻が14時30分!あと6時間30分後をお楽しみに!ヒントは「音」です。
2023年04月09日
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奈良岡朋子先生を失い、坂本龍一教授を失い、畑正憲氏までも失って、かなり「昭和が失われて」きている。そして今日、ラテ欄を見て「あ、やっぱりないんだ…」と、先月前半から分かりきっていたことではあるが、改めて”放送がない”という現実を突きつけられて、胸の辺りに隙間風が吹き抜けていくような、酷い虚しさが襲ってくる。昔は金曜夜といったら「ドラえもん」があって、そのあとのアニメやバラエティーに楽しみな番組が多い日だったのだが、もうダメだね、こりゃ…。でも「どんなにゴールデンがつまらなくとも、寝る前に必ず『タモリ倶楽部』がある!」という、この一点に縋って……特にここ10年ほどは生きてきた気がする。これからは、この22年ほどで撮りためた「タモリ倶楽部」をDVDに焼いていく作業になっていく。特にVHSで録画したのが20本近くあるんでね(笑)。いや…それにしても虚しい。後番組も見る気しないなぁ…。--------------------------------------------------------------あと最後に。せっかく番組10周年なら、刑部教授を呼べばいいのに…。
2023年04月07日
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放送途中まで「エープリルフールであってくれ」と願っていた。一応、日付は4月1日だったわけだから。しかし、最後の挨拶で「やっぱり終わるんだ…」と、改めて最終回ということを認識せざるを得なくなり、深い悲しみと寂しさが、放送終了後にジワジワと大きくなっていった。でも「笑っていいとも!」が終わったときのような悲しさはなかった。泣くこともなかったし(苦笑)。それは大々的なフィナーレや感動的な挨拶もなく、もちろん枠拡大も特別番組もなく、いつも通りの「タモリ倶楽部」で終わったからであろう。------------------------------------------------------------私は最初、先週放送された「空耳アワー特集」が、てっきり前後編で放送されるものと思っていた。最終回は少しだけは盛大に、感動的に終わるもんだと…。安斎さんや松たか子、星野源が泣いたりするのかな…?…な~んて(笑)。そしたら最終回は、まさかの「巷の皆さん間違ってますよ!タモリ流レシピを訂正しよう」という平常運転(笑)。ゲストは田中裕二(爆笑問題)・劇団ひとり・市川紗椰という「いつもに比べて少しだけ豪華かな?」程度のメンバーが出演。タモさんが、さまざまな機会に披露して好評だった料理の数々が、様々なレシピサイトで微妙に変わっていたり、間違っているものが多いから訂正しようという…40年半の最後の最後がこれ?という実に普通すぎる内容(これは肯定の意味ですよ)。「豚肉の生姜焼き」「ピーマンの醤油煮」という2品を作ったが、工程の最中にゲスト3人がチャチャを入れまくり、収録が延びに延びて、結局3品目が作れずに尻切れトンボで終了(苦笑)!なんとなく、いつもに比べてスタッフの笑い声が大きいかな?と思ったところ以外は、全く普通の内容だったのが嬉しかった。それと同時に「もう来週から『タモリ俱楽部』は無いのか……」という信じられない気持ちと悲しみ・寂しさが綯い交ぜになったような、複雑な感情で見ることとなった。--------------------------------------------------------------私は中学の終わりのときに初めて「タモリ俱楽部」を見たので、少なくとも29年は見てきたことになる。金曜日だけは、次の日の朝が早くとも「タモリ俱楽部」を見て寝るというルーティンが骨の髄まで染み込んでしまっている。それが無くなるという……何なんだろうね?この感情は。「笑っていいとも!」は最後のほうは見ていなかったが、こちらは、ず~~っと見続けていたわけで。タモリさんが体力的・年齢的に「ブラタモリ」「Mステ」が無理になっても「タモリ俱楽部」だけは続けるんだろう…と勝手に思い込んでいたから、この寂しさは、ちょっと口では言い表せないところもある。これだけの長文を書いておいてこのバカは何ィ言ってんだ⁉って意見もあるだろうが(笑)。とにかく40年半。物凄い長さである。「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部」が終わる日って来るんだねぇ…。タモリさん、長い間お疲れさまでございました。これからは少しでも「ブラタモリ」が長く続くことを、心より祈念しております!
2023年04月01日
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