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今日は「竹島の日」であると同時に、私の誕生日である。とうとう”四捨五入で「40歳」と言える最後の年齢”になった(涙)。完璧なおじさんだ…自覚は全くないけれど。ただ夜中に目が覚め、トイレが近くなり、髪の毛の半分が白髪になった現状を思うにつけ「もう年寄りだなぁ…」とは思うが……自覚あるじゃん(苦笑)。そんな目出度い(?)私の誕生日なのに、こんな悲しい衝撃の報を2つも聞くことになろうとは…。----------------------------------------------------------------今日の午後、家で静かにしていたときに携帯に入ってきた速報を見て、思わず「えっ⁉」と大声を出してしまった。鶴瓶師の一番弟子、様々なバラエティー番組でタレントとしても大活躍をされていた笑福亭笑瓶師の突然の訃報。享年66。、今から8年ほど前、ゴルフのプレー中に急性大動脈解離で倒れ、九死に一生を得たという話を聞いていたが、今回それが再発して助からなかったとのこと。地上波で見かける機会は減っていたが、今はBSに移ったTBSの「噂の東京マガジン」のレギュラーとして毎週出演していたのは知っていた。それだけに、この急逝は周囲の方々も大きな衝撃、そして悲しみを受けていることだと思われる。特に鶴瓶師の悲しみといったらないだろう。弟子に先立たれる悲しみが非常に大きいことは、あちこちから聞いている。個人的に笑瓶師の思い出というと…やはりフジテレビの期首特番「ものまね王座決定戦」における、数々の名演(?)だろうか。自身の代名詞でもあった「魔法使いサリー」のよしこちゃんの真似、あとウィッキーさんの真似などが思い出される。私がいちばん笑い転げたのは…この方も昨年遠い人になられたが…柳生博の真似での「野球拳」。つまり「柳生拳」ってこと(笑)。「♪柳生~するなら~こういう具合にしやしゃんせ、『奥さん!ちょっと待って!ハンターチャンス!』」というヤツね(笑)。これは笑ったなぁ。ダウンタウン「ガキの使い」における「ショウヘイヘ~イ!」を思い出される方も多いだろうし、また様々なバラエティー番組で主役を立てる「名バイプレーヤー」としての凄さを思い出す方もたくさんおられるだろう。私が最後に見たのは…「クイズ!脳ベルSHOW」に来たときだと思う。一昨年の年末だったかと…はしのえみの旦那さんが一緒に回答者として出ていたのは覚えている。このときも、岡田が上手く進行できなかったときに軽くポソッと突っ込むのが上手くて、テレビの前で大笑いした記憶がある。66歳。あまりに若すぎる、あまりに突然の別れであった。これからは高座で(噺家なんだから)笑福亭の味がいい感じで出てくるであろう、その矢先の訃報。本当に悲しい報だった。笑瓶師のご冥福を、心よりお祈りいたします。-----------------------------------------------------------------この笑瓶師の訃報に少し遅れ、重なるように入ってきた報も、後頭部を突然鈍器で殴られたような衝撃を受けた。笑瓶師には申し訳ないが、個人的にはこちらのほうが大きい衝撃だった。毎週欠かさず見て録画もしている、テレ朝・金曜深夜の大看板「タモリ倶楽部」が3月末で40年の歴史に幕を下ろすとのこと。「笑っていいとも」終了から8年。冷静に考えれば、実に綺麗な引き際であるとも思うし、タモリさんの年齢も考えれば仕方ない部分もあるのかもしれない(8月で78歳だもの)。しかし、いわゆる「元祖脱力系」の番組ゆえ、よほどタモさんが病気になるとか引退するとかがない限りは「徹子の部屋」同様に永久不滅に続く番組と信じて疑わなかった節がある。だから、この報は本当に驚いたし、悲しかった。「クイズ!脳ベルSHOW」の週一縮小もそうだが、私が心の底から楽しみにしている番組が、櫛の歯が欠けるように消えていったり、いい枠から外されたりしている。その後には、どうでもいいような番組ばかりが…そりゃ、この私もテレビ見なくなるよ。エネルギーが無くなって終わった「いいとも!」とは違い、体力も気力も十二分に有り余っている「タモリ俱楽部」と思っていたので、本当に「なんで?」としか言いようがない。「タモリ倶楽部」については、まだ書きたいことが大量にあるので、これは後日別枠を設けて書いていこうと思う。それにしても、こんな悲しいニュースばかり誕生日はホント嫌だ。
2023年02月22日
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先ほど、今日の昼に放送されたフジ「有吉くんの正直さんぽ」を録画で見ていた。ゲストでアンガールズ田中と共に、村重杏奈という元アイドルの女性(私は知らなかった)が出ていた。喋り方がガサツで、何となく癇に障る口調の女性だったのだが、もう下記の発言に呆れ果てた…と思っていたら、Yahoo!の記事になっていた。私同様に憤った人が数多くいたようでホッとした。詳細は下記の記事をお読みいただきたい。有吉弘行 品がある俳優として名前を挙げた大物俳優 村重杏奈のまさかの「知らない」発言に衝撃(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース…片岡千恵蔵とか、阪東妻三郎とか、高田浩吉を「知らない」と言うのであれば、まだ理解はできる。年代が違い過ぎるから。でもね…中井貴一だよ、中井貴一!今でも第一線で大活躍している俳優を、同じ芸能界で仕事をしている人間として、イケシャーシャーと「知らな~い!」とテレビカメラの前で言い切れる、その神経が解らない。「若いんだから知らなくて当然」ということを、錦の御旗にする奴を、私は反日左翼や三国人と同等に軽蔑する。差別だヘイトだと言われようが何だろうが。…と、ここまで書いてきて「何年か前に同じこと書いたな…」と思い出してきた(苦笑)。なんでこの”間違った認識”が普遍的な認識になってしまっているのだろう?私が「昭和大好き野郎」だから、自分の尺度に合わない奴が嫌だ!ってのは、自分の中に勿論ある。しかしながら、今どきの若人の「無知」というのはレベルが違う。私が思う「物を知らないな…」というレベルの5段階ぐらい下の「無知」のような気がしてならない。昔のことのみならず、いま現在の政治・経済・芸能・雑学…勿論私なぞより遥かに詳しく、また理論的に語れる若い人も大勢いることは当然だろう。村重某のような無礼な発言が「普通の若い人」みたいな認識で受け取られることだけは無くさないといけないのではないか?と、つくづく思ってしまった。------------------------------------------------------------それに付随してもうひとつ。広島市教育委員会が平和教育の教材として取り上げてきた漫画「はだしのゲン」を4月から使用しないことにしたという。原作者の中沢啓治氏の奥様にも伝えず突然、という感じだったらしい。私は元々、この漫画は反日的で天皇(皇族)をバカにしたり、反日教育のプロパガンダに使用されていたから嫌いだった。私が通っていた小学校・中学校にはこの漫画はなかったからキチンと読んだことはないが(読む気もさらさらないけど)、連載初期はそうでもなかったが、ストーリーが進むにつれて反日的な描写が多くなっていき、共産党が嬉しそうに(?)プロパガンダに使いだしたと聞いている。原爆の悲惨さや、戦争の虚しさを後世に伝えていくのは当たり前だが、だからと言って「日本は悪かった」という自虐的考えばかりを押し付ける「日教組的教育」が間違いだったということに気が付いたからこそ、この漫画を平和の教育に使わないというのが「本当の理由」と思いたいが…。「このような悲惨なことが二度と起きないよう、核兵器を二度と使われないよう、日本も憲法を改正して強い武力を持ち、また核武装もすべきです。皆さんもお家の玄関は、泥棒に入られないように鍵を閉めていますよね?平和を守るためには防御を徹底的にすることです。皆さんの家も国も同じですよね?ボーッとしてても平和は保てません」…ということを教えるというのであれば、使ってもいいけど。ところが…その「はだしのゲン」が教材から消える「表向きの理由」に私ゃ激怒した。今の子供に教えるのに手間がかかる描写が増えたからだそうで、そのうちのひとつが「主人公のゲンと弟が、浪曲の真似を街角でやって小銭を稼ぐ」のが分からないからだと!広島の教育委員会は、これで日本中の演芸ファン・浪曲ファンを敵に回したと言い切っていいだろう。まあ教師なんてのは世間知らずが多いから「浪曲?何それ?」とイケシャーシャーと言い切る(こればっか…)のが大半だろうが、いま現在、また新たな浪曲の風が吹いていることが分からないという、この無知さ・非常識さにキレたのである、私は!国本武春先生の早世で空いてしまった大穴を、玉川奈々福先生や玉川太福先生、そして曲師の先生方や若手の面々が必死で埋めて新たな一大ムーブメントになっているのを知らないってのは…。浪曲が分からなきゃ、資料を作ってそれを教えるもよし、または奈々福先生や太福先生に広島公演を依頼して、子供たちに「ゲンと弟が街角でやっていたのはこれだよ」と直接教えてもよし。手段は、いくらでもあるじゃねえか!悲惨な原爆の惨状を伝えつつ、その中に古き良き日本の素晴らしい伝統文化を織り交ぜて教えるのがベストじゃないだろうかね?そら当然「自虐史観」や「三国人に対しての謝罪」みたいなのは徹底的に排斥しなくてはいけないわけだが…。「この描写は、日本人として間違っています」と教えるのならば、そのまま教材として「はだしのゲン」は使えると思うけど…。また左巻きが嬉々として「軍靴の音が!」とかホザくんだろうね、この話題(苦笑)。軍靴の音が聞きたくなかったら、支那か朝鮮かロ●ケに言うのが筋なのに、なんで国内で言うんだろ???今日だって、北のバカ●ョンからEEZ内にミサイル撃ち込まれて思い切り平和が脅かされているのに。しょうがないか、左巻きゃみんな半島の手先みたいなもんだし。
2023年02月18日
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今日の17時34分ごろ。職場のテレビで「笑点」新メンバーの発表を見ていた。音声は出せなかったのだが、新メンバーが出てきた瞬間、「ウソだろ⁉」と大声を出してしまった(笑)。そして「これだけ連日大忙しの噺家が、この仕事をよくもまあ引き受けたものだ!」と心底驚いたのは言うまでもない。新メンバーは、春風亭一之輔師に決まった。昨日ここで書いた予想の中で”対抗”に入れていたが、正直言うと「一之輔師は…いくらなんでも入らないだろ」と、高ァくくってた節がある。春風亭一之輔師匠。一朝一門の二番弟子であり、我が親友の春風亭三朝師の兄弟子である。私が生で落語を聴き始めて23年。まあ初見で衝撃を受けた噺家のうち、かなり上位に来る師匠と言っていいだろう。談志→小朝→昇太の次に来る「モンスター噺家」と言ってもいい師匠だとも思っている。一之輔師の高座を初めて見たのは、確か二つ目になってすぐのときだったと記憶している。とにかく「モンスター現る!」と思ったのを覚えている。その後、私の舞台司会の師匠でもあるオフィスエムズの加藤浩氏プロデュースの会などで、何度となく抜群の巧さを誇る爆笑の高座に触れてきた。その後2012年、柳家小三治会長(当時)政権時に21人抜きの大抜擢で真打に昇進。その2日目の鈴本に行ったが、超満員のお客全員のテンションが異常(苦笑)だった披露目を私は他に知らない。このときの「百川」の出来ぁ凄かったネ。その後はテレビに多く出演、いま現在はニッポン放送でラジオのレギュラー番組も持っている。その間、寄席にも出まくっており、地方の独演会なども多数あるようで「いつ寝ているんだろ?」と思うほどのスケジュールをこなしている…と思われる(笑)。だから、笑点のレギュラーなんざ引き受けないだろうと思っていたから、メチャクチャ驚いたのだ!でも、おそらく大半の落語ファンが思うベストな人選がされた、ということは間違いないのではないだろうか?-------------------------------------------------------------そして、今日の大喜利を先ほどキチンと見た。確かに12年前に「若手大喜利」に出たときから”日芸的”というか、高田文夫→立川志らく系譜の回答センスはあった。そして…何が驚いたって、初のレギュラー出演回なのに”既に自分のポジションを固めつつある感じ”がしたことだ。これはホントに凄いと思った。あと…これは肯定の意味で捉えていただきたいのだが…今日で「あの席に六代目円楽師がいた」ことが”遠い過去”に感じられたってのも凄いことだと思う。つまり「円楽師匠!戻ってきてくれ!」って微塵も思わなかったぐらい、既に新しい大喜利のフォーマットが出来ており、物凄く面白かったということだ。宮治師も、同世代のメンバーが出来て嬉しそうに張り切っていたのが、実によかった。---------------------------------------------------------------こうなってみると……たけ平師と親友関係の手前、ハッキリと言い切るのは悪い気もするが、林家三平師がいた時代は後々に「笑点の暗黒時代」と確実に言われると思う。今日の大喜利の笑いの弾けっぷり、メンバーの楽しそうな表情を見るにつけ、その思いは明確なものになった。一之輔師は「コロナ渦が一段落した後、元の笑点に戻していくための立役者」になるかもしれない。ただ「笑点」という番組は、面白い噺家のエネルギーを吸って無くしてしまうので(今日の好楽師の挨拶は、ネタじゃなくて真実だと思う)一之輔師は、絶対にそのような状態にならないことを切に願う。あと、これからも寄席には「交互」とかじゃなく、いつも通りに出てほしい。
2023年02月05日
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六代目円楽師が亡くなって4か月あまり。昨年1月から、円楽師の枠を代打で繋いできた「笑点」だが、いよいよ明日、新メンバーが入ることとなる。昨年正月の宮治師の新メンバー入りの際も物凄い箝口令で、発表の瞬間まで、事前に情報が漏れるということが全くなく、普段は口の軽い(笑)噺家関係者の口の固さに驚いたものだ。そして今回。もう前回以上の箝口令で何が何だか分からない!私も落語関係者の端くれゆえ「事前に情報を仕入れて1人でニヤニヤしてやるんだ!」な~んて心の底で息巻いていたが、そんな愚かな野望は、いとも簡単に打ち砕かれた(苦笑)。実は一昨日「新メンバーを知っている」という人に会ったのだが、聞き出すことができなかった…これはホントよ。--------------------------------------------------------------さあ!新メンバーは誰か?っつうこった。先週放送回のエンディングで、昇太師が「代打で出演した人の誰か」というヒントを言っていた。これしか手がかりはないというのが現状だが、私の理想論と現実論の折衷案で予想してみる。この1年で「大喜利」に代打出演したのは下記の31名とのこと。さっきWikipediaで調べた(笑)。桂文珍(2月13日放送分)春風亭小朝(2月20日放送分・11月6日放送分)笑福亭鶴光 (3月13日放送分・10月2日放送分・10月16日放送分)柳亭市馬(3月20日放送分)月亭八方(3月27日放送分)桂竹丸(4月3日放送分)桂米團治(4月10日放送分)桂南光(4月17日放送分・4月24日放送分)桂米助(5月1日放送分)立川志らく(2022年5月15日放送分・5月22日放送分・ 2023年1月22日・1月29日放送分)橘家文蔵(5月29日放送分)鈴々舎馬るこ(6月19日放送分)桂三度(6月26日放送分)月亭方正(7月3日放送分・7月10日放送分)立川晴の輔(7月17日放送分)柳家わさび(7月24日放送分)桂文枝(7月31日放送分・8月7日放送分)瀧川鯉昇(8月14日放送分)春風亭昇也(8月21日放送分)蝶花楼桃花(9月4日放送分)立川生志(9月11日放送分)三遊亭白鳥(9月18日放送分)春風亭一之輔(9月25日放送分)林家菊丸(10月23日放送分)桂雀々(10月30日放送分)桂文治(11月13日放送分・11月20日放送分)瀧川鯉斗(11月27日放送分)月亭八光(12月4日放送分)三遊亭王楽(12月11日放送分)2代目林家木久蔵(12月18日放送分)柳亭小痴楽(2023年1月15日放送分)今の東西落語界を背負って立つメンバー総登場、という感があることは違いない。これは私個人の意見であり、別に差別でも何でもないことをご理解いただきたいのだが、まず「上方」と「女性」は絶対に入れないほうがいいと思う。番組の色が完全に変わってしまい、三平師以上に「笑点存亡の危機」になる可能性が高い。女性初のレギュラー大喜利回答者になった桃花師は、そら人気・実力ともに凄いのは解っている。ただ、昨今のジェンダーレスなどという”めんどくさい時流”が「大喜利」に入ってきて、やれセクハラ回答だ、女性に対して上から目線だ…などという因縁で、大喜利自体が叩かれるのが嫌なのだ。左傾連中に。「上方勢」も、大半が引いて笑いを取るスタイルではないから、大喜利メンバーになると「違和感」が半端じゃなくなるだろう。だから止したほうがいいと考えている。--------------------------------------------------------------となると…である。まあ市馬会長やら志らく師匠もないだろう。文蔵師や鯉昇師も可能性はなさそうだ…。そして、たけ平師や三朝師、夏丸師という「友人の方々」は出演自体していないからこれもなし(笑)。私としては…まあ外れる可能性が高いが、以下の予想を立てた。希望的観測も含めて。本命… 昇也師orわさび師対抗… 小痴楽師or一之輔師大穴… 王楽師or桃花師or晴の輔師…とまあ、こんな感じではないだろうか?王楽師を入れたのは、亡くなった円楽師が「五代目圓楽一門会」だから(当たり前だ)、五代目圓楽一門から入れて、比率を同じにするのではないか?ということ。桃花師も…個人的には上記のとおりだが、今のスタッフならば…ということで入れてみた。立川流なら?ということで考えると、やはりBSの「若手大喜利」に出ている晴の輔師だろうか。当人は「(メンバー入りは)ない!」と言ってるが、個人的には春風亭昇也師がベストメンバーだと思っている。これは昇也師匠本人が、私が12月18日にカフェで催した会で話してくださったことでもあり、私も全く同意見だったのだが、まず昇太vs昇也で、往年の「圓楽vs楽太郎」の構図が出来る。そして宮治vs昇也で「歌丸vs小圓遊」が出来ることになって、いわゆるベーシックな大喜利のフォーマットが崩れないことになるという…だからベストだと思うんだがね…。歌丸師匠の系統をいくのなら、わさび師も問題ないとは思う。あとメンバーの比率的に、落語協会と芸術協会を同数にする(共に3人ずつ)という点で落協から…ということで考えると、適任はわさび師かもしれない。馬るこ師も少し考えたのだが、宮治師とキャラが被ってしまうので、これはないだろう。ネット上で一之輔師では?なんて声もあるようだが、あれだけ売れまくっている人が、今さら「笑点」に入るなんてことがあるだろうか?これでいくと、私は小痴楽師が入るほうが適任のような気がしている。ただ、そうなると芸術協会だらけになってしまうんだがね…昇也師だったとしてもだけど。とまあ、世の中に全く役に立たない予想(苦笑)を何時間も真剣に考えてしまったが、誰が入ったところで月曜の株価が大暴落するとかはない(笑)。だから、明日夕方の発表を楽しみに待ちたいと思う。
2023年02月04日
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