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一日中、いっぱいの虹を見ました。朝、八時、子供達を送り出そうと玄関のドアを開けたら大きな虹がわっと、視界入ってきて、しばらく子供達と見入ってしまいました。そしたら、階下でもよその子たちの「わぁ、虹や!」との声。この虹は京都新聞にも掲載され出勤途中で足を留める人たち・・との記事。どれだけの人がこの虹をまた、どんな気持ちでどんな思いで、見たんだろう。と、思うと、やっぱり空って大きいなって改めて感じました。そして、仕事から帰ってリビングの窓を開けると向こうのマンションの最上階に沿うようにすごーく太い虹!あんな直線的な虹は初めてでびっくりしました。それから、子供達が帰って来て「今日、虹を何回も見たよ」って話をしながらFMを聞いてるとまた虹がでてますよーって流れてきて窓から比叡山を見るとまたまた大きな虹。じゃ、この虹をネタにFMにリクエスト書いたらプレゼントもらえるかも!?って長女がFAXを送るとそしたら・・・ホントに当たったんです!で、その名前を読んでもらってるところをほとんどFMを聞かない主人がたまたま車で、聞いててくれて早速、電話がかかってきて、興奮の渦に巻かれる夕食時の我が家でした。^^それから、夜高校時代の仲良し友達からの久々メール。Jリーグで活躍してる同級生の情報。さっそくインターネットで確認。いたいた!それをまた違う友達にメール。なんだかみんなつながってる出来事のような気がして。みんな、みんなこの虹見てたんだろなって、そしてそれぞれの場所で同じ空の下いろんなこと感じて生きてるんだろなって。
September 30, 2004
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台風の影響で、朝からすごい雨。今日は、早めに家を出て、歩いての出勤でした。雨の中、傘をさして歩く。当たり前のことだけれど傘に雨粒が当たる。ぱらぱらぱら・・・・軒下を通ったらザザッとかたまって落ちてくる。傘の下の雨の音。なんだか久しぶりに聴いた気がした。少しの雨なら傘をさして自転車で、買い物はアーケードの下。雨を感じることから遠のいている生活。雨は窓から見るだけで。雨の音を傘の下で聴きながら歩いていたらなんだか子供の頃を思い出した。新鮮な朝でした。懐かしい雨でした。そして今こうして綴りながら思い出したのは、子供達が小さかった頃今から6年位前、毎日のように通っていた耳鼻科の帰り道、すごい雨にみまわれてそれがなんだか面白くなってわざと雨のみずたまりに入ったりトユの吐き出し口に溢れる大水に足を預けて長靴の中に水をジャブジャブいっぱいにして・・・傘も意味をなさなくて大雨をシャワーにして楽しみながら帰ったこと。^^覚えてるかな???
September 29, 2004
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よくない夢が続きます。髪が抜ける夢。旦那の会社の女の子が悪口を言う夢。近所の子が行方不明になって探す夢。髪が真っ白になる夢。被害は無かったけど通り魔とすれ違う夢。悪い夢では無いんだけれど、決して歓迎できる夢ではない。特別に思い悩み深く考えていることも無いし。毎日が健康で平和で気持ちよく過ごせれば幸せな人なので。タマスダレが今朝、また新しい花を咲かせたので今日はそれだけで嬉しい一日だった。^^私はそんな人。基本はプラス志向なので逆夢とか言うのもあることだし。あまり気にはしていないんだけれど、誰かのメッセージならわかってあげんと、あかんのやけどとか思ったりします。
September 28, 2004
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明日は、雨だという予報。せっかくの十五夜も拝めそうに無い。今日は、かろうじてお月様が見える。時折、雲にさえぎられながらも。じゃあ、今日のうちに一足早いお月見をしよう。お月見団子を供えて。 京都では、こういう形の月見団子がノーマル。サザエさんに出てきそうな三段くらいに積み重ねた真ん丸いお団子ではなくて。昨日から市内各地で観月の夕べが開かれています。明日は、クライマックスなのに・・・><お月様のウサギはせっかくの晴れ舞台踏めなくて残念かも!?
September 27, 2004
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この春に実家からもらってきた鉢。よくどこでも見かけるこのお花。あぁ、そろそろ咲き頃なんだなぁ。町で見かけるお花達は白い花をつけ始めた。でも、ウチのはなかなか咲かない。洗濯干しながら、今年は無理なんだろうか・・咲く兆しもないよぉ~と、思っていたら!今日、突然!咲いたんです! えぇ~!! でした。でも、よくよく見るとただの葉だと思っていたら、その先っちょにわずかなふくらみが・・・そっかー、これが蕾なんだ。ここにも、そこにも。こんなお花だったんだ。で、なんていう名前???母に聞いても知らないいままに株を増やしていたそうで(汗;)我が家の名無しのごんべさんのお名前、どなたか、ご存じないでしょうか?
September 26, 2004
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我が家はみんなすっぱいおみかんが好き。特に青いおみかんには目が無い。でも、青いおみかんが出回る時期は限られている。出だしたなぁ~と思うとあっという間に黄色に変わっていく。だから、短いこの時期は逃せない。それも、大きいのは美味しくない。小さいSサイズ扱いのがいちばん美味しい。それも、皮が薄くて実と密着してるのが私は好き。^^そんな理想はいっぱいでも食べて見なくちゃわからないんだけど。(笑;)青いおみかんが出回りだしてもう一ヶ月過ぎるだろうかそろそろ、青い部分より、黄色い部分が多くなってきた。もう、終わりかな?青いおみかん。青いおみかんは運動会や遠足の思い出。だんだん秋が深まってきた模様。^^
September 25, 2004
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この間の日曜の運動会の振り替え休日で今日は、学校がお休み。でも、私は仕事。で、子供達は昨日から、おばあちゃんちへ。子供達のお留守のうちはちらからない。洗濯物は少ない。食事も作る時間も量も半分以下。進む進む私の用事。たまにはいいですよね。楽したって。^^自分のために自由に時間を使える事が贅沢。ホントは録りためたオードリー・ヘップバーンの古い映画をゆっくり観たいところなんだけど、貧乏性の私は、今度、初挑戦のフリマの商品をせっせと製作するのでした。^^でも、邪魔されずに一つのことに集中することができるだけでもやっぱり贅沢な時間かも!?
September 24, 2004
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今日は、朝早くから息子のサッカーの試合でした。今回は私は引率無しだったので試合の様子はわからないんだけど。1勝2敗だったらしい。息子は家ではよくしゃべる。どうでもいいことまで食事中も喋っている。妹にまでうるさがられる始末。だけど、サッカーに行くととたんに寡黙になる。全然喋らない。黙って黙々とプレイしている。所属しているスポーツ少年団の母体は違う小学校。そこの子が主で、息子と同じ小学校の子は27人中4人サッカーが始まれば学校なんて関係ないんだろうケド。今日、声を聞いたかなって言うくらい喋らない。喋らなければ笑いもしない。それが、逆に仲間の関心を呼んだのか、「あいつを笑わせようぜ」っていうことらしい。最近、よく皆からからかわれている姿を見る。こちょばされたり、後ろから抱きつかれたりほっぺを引っ張られたり・・・それでも、どうしてか、なおも寡黙に突っ立っている。その姿は、母にはもどかしく映る。ホントは「うちの子に何すんの!」といってやりたいところだけど、本人の動きを待ってみる。自分で考えて、どう行動してゆくのか。試合前、そんな姿を見送ってもやもやしながら過ごしたから試合から帰ってきて何を話してくれるかと思えば試合での出来事ばかり。そんな風にのからかいは別にどうでもええやんと、気にしていないようす。この子にとってサッカーは何なんだろう。
September 23, 2004
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最近、長女が「あ、冬のにおいがする」と、よく言う。確かに、「ほんとだっ」と共感できる時もあるしまた、そうでない時も。私にとっての「冬のにおい」は冷たくて、ちょっと白く透明な空気でも、とげとげしてなくてすごい大きなイメージに包まれる。娘の「冬のにおい」はどんなんだろう。どんなでも、そんなことを感じてくれる事が母はうれしい。四季の移り変わりが感じにくくなったこの都会でそれでも何かの変化を感じ取ってくれて、それを伝えてくれることがうれしい。今朝はとっても涼しかった。さぶいくらい。確かに「冬」の足音が聞こえる。朝、目覚めたらリビングの窓を開ける。東向き、朝陽の射す部屋。冷たい空気を吸ったら、さあ~今日もがんばろーと思える。明日は息子のサッカーの試合。集合が早いからお弁当も大変。出勤の主人とおそろいのお弁当。もう、寝なきゃ。がんばろーの時間がなくなっちゃう。
September 22, 2004
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彼岸花が満開を迎え、マンションの隣のお墓からお線香の香りがしてきます。あちこちに萩の花も咲きそろいました。こうなるとおはぎが欲しくなります。^^おはぎって外側についた小豆のつぶつぶが萩の花みたいだからおはぎって名前が付いたとか・・・!?京都はこれから秋本番。いよいよ、見ごろの時期を迎えます。真夏日の連続が今日で93日になり1881年の京都地方気象台発足以来の記録を更新したと聞きました。それでも、今、雨が降り始め(23:50)明日の予想最高気温は27度だそうです。記録更新は1日どまりかも!?あまり更新して欲しいものではないですから・・来週から京都市内の郵便局ではお土産に最適な絵葉書が発売されるそうです。 原画は日本画家の志村正さん。東福寺・高台寺・法然院など、やわらかい絵を見ていると紅葉が待ち遠しくなります。^^1セット350円で、1枚なら70円だそうです。
September 21, 2004
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15日は、敬老の日なのに毎年、届くはずの孫やひ孫の便りがないと、祖母が母にこぼしていたらしい。そう、今年は20日なったのを知らなかったようで、母に説明を受けていたらしい。孫である私には「もう、何にもせんといてや」と言ってても実は、期待している87歳の元気な祖母がなかなか可笑しい。それでも、プレゼントもあまり派手にするとまたまた、母に文句が行く。「こんないっぱい食べられへん」「こんな沢山のお花枯らすし、持って帰って」などなど。(笑;)今年はひ孫からのカードとりんどう・ワレモコウ・小菊を一本ずつ。「これくらいでちょうどええわ。」とのコメントを母に寄せどうやら今年は満足していただいたようです。^^
September 20, 2004
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三人が揃っての運動会はこれが、もう一生最後。かなり大げさな表現だけど、私にとっては、3人の子供達を並べて観ることが大変な幸せなんです。珍しいことではないけれど、この少子化の時代に年の近い三人の子達は私の何よりの自慢。同じ学校にこうして三人が同時に肩を並べて通ってることがほんとに嬉しいんです。だから、今日の運動会も三人が代わる代わるの出場に大忙し。2年生の次女は走るとすぐわき腹が痛くなるのに、どういうわけかリレーの選手。その前の80m走で、「いたぁ~い」と弱音を吐いてたのに、リレーではトラック一周、2位で走り抜ける。その一生懸命の姿にうるっとなりました。リボン演技ではホントに楽しそうにニコニコと。満面の笑顔。4年生の長男はサッカーのトレシューを履いてやる気満々。ペットボトルを太鼓代わりにたたきながら踊る沖縄のエイサーは雄大で、家でお母さんに披露したがってた訳がわかりました。100m走では、毎年リレー選手を誇る彼には不覚の4位だったらしく、リレー本番では走りが違いました。(^^;)ビデオ撮りながらも思わず大声で応援してしまった。6年生の長女は「お母さん、泣いてしまうで~」と涙腺の弱い私を前から挑発していました。応援団になりたくて3年連続というのに、またまたごり押しで勝ち取った副団長。175Rの夕焼けファルセットの曲に合わせて、自分達で考えた踊りを舞い応援合戦では騎馬に乗り旗を掲げてウェーブを率いる。かっこいい!けど、まだ泣かないよ。綱引きは、引きずられながら頑張りました。100m走は、フライングしたのに先生が続行したので、戸惑ったね。笑えたよ。そして、いよいよ組み体操。会場がシーンとなり、「木星」の曲が流れただけでじーんとしたよ。それぞれの演技がちゃんと確実に完成されていて忘れてしまったり、失敗する子が無くパーフェクトにできたことに練習の頑張りが伝わってきて、すばらしかったよ。難しい技もよく決めたね。何度も、うるうるしたよ。ほんとにいい運動会でした。なんだか、名作映画を観たような満足感が残りました。短い期間でみんな、あれだけのものができるんだという力に驚きです。運動会・・・だけは絶対、無くさないで欲しい。遠足は、社会見学に変わり学芸会は、学習発表会に変わりどんどん力を合わせて取り組む行事がなくなりつつあるから。この時にできることは、この時にしかできないと思うから。
September 19, 2004
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冷静にこのドラマを見ることができた最初で最後の回でした。人の命の終わりって亜紀の様にやって来ることを認識して迎える人ばかりじゃないこの間の幼い兄弟が殺害された事件のニュースを見ていた娘が「この子ら、先週は生きたはってんなぁ」と、つぶやいてた。そうやって突然、亡くしてしまうことだってあるから、だからこそ、今・今・を精一杯。休憩はしても、自分に手は抜きたくないなんて思うのは亜紀みたいだけど。でも、そう思う。大人になってから特にそう思う。そう言い聞かせてきたのかもしれない。何でもいつか終わりがあるから人は頑張れるんだって聞いたことがある。好きな言葉に「やらないで後悔するならやって後悔するほうがいい。」ってのがある。子供達にそんな思いを伝えるのはまだ先なのかなぁ明日は、運動会!お天気が怪しいけど、精一杯はしゃいで楽しんで戦って欲しいです。
September 18, 2004
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お花屋さんの店先にススキが出回りはじめました。結構、いい値段。そう思うのはきっと、子供の頃、山を切り開いた広い空き地に見渡す限りのススキを目にしていたから。そのススキは、当時、小学生だった私よりもずっとずっと背が高くてススキの群れの中に身を隠すことができるほどでした。妹と二人お気に入りの株を見つけてそこに自分の家を建てる。ススキの群れの根元の真ん中にぐーっと座り込み、根元の茎をなぎ倒し自分が腰を下ろす場所を確保する。そして、一番長そうなススキの穂の部分同士をいくつか頭の上でくくる。インディアンの小さなテントみたいに。それだけで楽しかった。何をするわけでもなく妹の家と私の家とを行ったり来たり。ただそれだけで楽しかった。ススキの葉で手を切ったりときどき、ケンカしもってそれでも姿が見えなくなると気になったり。誰に教えられたわけでもなく自分達で考えた山遊び。ちょうど今のうちの子たちの年齢。今、そんなことできる場所も無ければ人気の無い所で遊ぶこともタブー。時代なんて言葉では片付けたくはないけれどそれが現実。だからススキを買うのはちょっと、違う気がするの。
September 17, 2004
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嵐山に温泉が出たそうです。去年、大きな掘削機が景観を壊すなぁ。と思っていたら、ホントに出たとはびっくりでした。(先日の地震や噴火とも関係があるのかしら?)そして、京福嵐山駅に、なんと足湯が登場とは!?またまたびっくりです。駅のホームに設置されたのもまたまたまたびっくりです。でも、京都は見て回るところがとても多いから足が勝負。嵐山は、人力車もあるけれどやはり歩いて、訪ねてこそいろんな風景が見えるような気がする。その疲れた足を癒す足湯はいいアイディアかも。タオル付きで¥150だそうです。秋の観光シーズン嵐山は歩くのも儘ならぬほど混みます。そっちのほうに住んでる知人は家に帰り着けなくて困るシーズンです。(^^;)そんな時、足湯も行列かしら・・・?
September 16, 2004
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新聞の読者投稿の欄で見つけた話。一つは84歳の女性。イチジクの木を大事に育てていたけれど自分の先の人生を考えるとこの木が迷惑をかけるかもしれないと。思い立って、根元になたをふるったというイチジクの木にお別れの話。もう一つは39歳の女性。去年亡くなった、お母様が遺言でお墓のそばにサルスベリの木を植えて欲しいとの事。この夏を迎えて、その願いの意味がわかった、お墓参りをしてくれる人たちをこの花が迎えてくれるようにと。どちらのお話もとてもとても素敵だと思いました。そうやって自分の引き際をきちんとできたら本望だと思いマス。いくつになっても凛としていたい。シャンとしていたい。自分を忘れないで。背筋の伸びる思いができました。^^
September 15, 2004
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出勤途中で、彼岸花を見つけました。子供の頃・・・彼岸花は、おばあちゃんちの田んぼの土手で群れになって咲いているのを見た記憶があります。あるとき、手にいっぱい彼岸花を摘んできてそれは毒の花だから、摘んじゃ駄目だと言われ全部捨てて、地面に散らばった数本の彼岸花の映像がまだ記憶の隅に残っています。それ以来、近づくのも怖かった。東山区の東福寺塔頭・天得院で、白いヒガンバナが見ごろを迎えたそうです。彼岸花は赤いものとばかり思っていた私には少々、カルチャーショックですが。そういえば先日も、金木犀の見ごろに先駆けて載っていた記事には銀木犀もあると書いてありました。すごーい!機会があったら、銀木犀探してみたいと思いマス。
September 14, 2004
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昨日のニュースで絵文字を世界言語にしようという取り組みが紹介されていました。絵文字なら、子供だって意味を理解することができる。そして絵文字を使って世界の子供達をネットでつなごうと。すごいことですよね。子供達が世界中の友達と会話できるなんて。そういえば、息子の1年生の時の担任の先生がブラジルの子たちとの交流会を企画してくれた。そして、その先生が「世界中に友達がいれば、この子達が大きくなったとき友達を攻撃しようとは思わないと思うんです!」と本当にその通り。その絵文字の開発の取り組みを呼びかけた方というのが9・11のあの日落ちた飛行機に搭乗するはずだったのが取引先の都合でキャンセルになって災難を免れたとのこと。神様に選ばれた方かもしれない。それでも共通の言葉を絵にすると言うのは習慣の違いもありなかなか難しいらしいです。この子達の将来が少しでも仲良しの世界が広がるといいな。
September 13, 2004
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反抗期の息子には言えないけど、今日の試合で思ったこと綴っておきたいと思いマス。久しぶりの試合。やっぱり動きが悪い。テンポが遅い。飛び出しが遅い。声が出ない。自分がフリーなのにボールをもらいに行かない。常に動いていない。走らず歩いているときがある。ちゃんと味方を見極めてパスしていない。最後までボールを追いかけずあきらめが早い。高いボールを体で止めても敵の多い中へ送る。空いたポジションのカバーができてない。で、ゴール前、決定的なチャンスを逃した。コーチには親御さんから技術について語らないように言われています。指導はコーチがするからミスは失敗した本人自信で考えるために。でも、応援やほめ言葉はいっぱいかけてやってくださいと。コーチの指導方法に賛成です。だから親にとっての試合はぐっと我慢のこらえどころがたくさんあるのです。その上にただでさえ反抗期の息子に今は多くを語らずにじっと見守ってやらなきゃ・・・ってところです。大好きなサッカー頑張ってるんだから。いつか時間が経ってこのページを見返したとき今日のこの弱点が克服できていますように。頑張れ息子!頑張れ佐藤琢磨!(現在5位です。)
September 12, 2004
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「ごちゃごちゃ言うの無しな!!」との前置き付きで昨日の最終回ビデオを子供達と見ました。あきの死は、もう、前もって受け入れていたものの(視聴者として)それに関わる周りの人たちがどうするんだろうと。一番、印象に残ったのはサクがウルルで撒けなかったあきを瓶にいれたのを先生に見せるところ。先生が「忘れないため?」って・・・私もそう聞きたかった。そしたら、予想と反する答えが返ってきた。「死んだことを覚えているため」そう、死を見とれなくてそして、お葬式も火葬も行かなくて顔も見てやらなくて、どうして、死を実感できるの!ってずっともどかしい思いをしながら見ていた。ちゃんと死を受け入れなきゃいけないよ。ってだから、サクのお父さんの「お前は自分のために泣いている」って叱ったシーンがとても好きです。それでもウルルで散骨できなくて見ているのが苦しかったです。だから、サクが先生に言った台詞に救われる思いでした。あきはとても幸せな亡くなり方だったと思いマス。もし、私に不治の病がやってきたらやっぱり告知を望みます。思わず、主人にも、聞いてみました。同じく告知を望みました。自分の人生は自分で決めたい。閉じ方も。追伸私は、スケちゃんファンです。^^v
September 11, 2004
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地球の重さは常に一定で誰かが亡くなると、どこかで誰かが生まれるってむか~しに聞いたことがある。地球上で作られるものは地球上にあるもので構成されているからどんなに大きなビルができてもどんなに大きな飛行機ができてもまた、壊れても。同じ地球の上にある。形が変わるだけだと。昔はそれで納得できた。ロシアで亡くなったたくさんの子供達。代わりがどこかで生まれるんだろうか。明日は9・11そこで亡くなったたくさんの人たち代わりは生まれたんだろうか。悲しい事件が多すぎる。国内でも。悲惨な事件が多すぎる。地球は安定して回っていられなくなるんじゃないかな。浅間山が噴火して台風がいっぱい来て地震が多発して。地球は怒っているかもしれないよ。
September 10, 2004
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夏は、もう忘れられかけている。今日は、少し蒸し暑かった。夏の暑さに比べたら、完全に涼しいはずなのにこんな日を蒸し暑いと言うのなら、涼しいことが基本だという考えの基の発言。夏は忘れられている。日中、久しぶりにセミの声を聞いた。少し、違和感。ちょっと、お寝坊のセミ君。みんな、行っちゃったよ。吉本ばななの本に「海のふた」というのがある。その夏、最後の泳ぎの後、海にふたをする気持ち。とってもよくわかる。夏はもう終わり。少しひんやりの風を切って自転車で通り過ぎる出勤途中の公園でも秋の花が咲き始め、秋を感じる小さな幸せ。四季のある国に生まれてよかった。今日、松茸をいただきました。^^v
September 9, 2004
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サッカー見ながら書き込んでます。3点目が入って、やれやれでやっと手が動き始めました。(^^;)スポーツの観戦は私にとって頑張りの機動力になります。ドキドキはらはらしながらも勝っても負けても目標に向かっていく姿勢がそして応援する人たちの姿からもエネルギーをもらいます。サッカーも野球もオリンピックもバスケもバレーもモータースポーツもみんな頑張れー!そして、ありがとー。
September 8, 2004
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いきなり、インターネットもメールもアクセスできなくなりました。><主人のPCも同様で、PC自体の機能は正常なのにアクセスできないのは地震?台風?雷?と疑ってかかりましたが、ルーターとモデムのコンセント、たまには抜いてやらなきゃならない事を知って解消いたしました。機械にもたまには息抜きさせてやらなきゃ~^^PCが私に締める割合が増えてきたのはほんと、このブログを始めてからだけど久々にPCに向き合わない夜は少し物足りないもののそれはそれで落ち着いた時間でした。
September 7, 2004
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最近の車のCMのBGMは家事をしてても手が止まる曲ばかり。どこのメーカーさんもこぞって私の青春(?)時代を思い出させてくれる曲。ターゲットは私達くらいの年代なんだろうか・・・日常のイライラの中でふっと我に返れる事がある。ちょっとしたビタミン剤になってくれてありがとう♪日産:エルグランデ*Don't stop Believin' ジャーニー日産:プレサージュ*Listen to the music THE DOOBIE BROTHRSTOYOTA:ハリヤー*Long Train Runninng THE DOOBIE BROTHRSSUZUKI:ワゴンR*Highway Star DEEP PURPLE
September 6, 2004
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おやつの時間すぎ、空が暗くなってきて東の方見えなくなってきた。もうすぐ雨がくる!洗濯物を大急ぎで取り込んだら、わーっと雨がやってきた。大好きな雷も、ピカピカごろごろ!でも、せっかくの夕立は、すぐ行ってしまった。残念!!そしたら、日が差してきて虹が出た。それも、とっても大きな虹。半円の端から端まで、しっかり見える虹。虹の足元にある建物がうっすらと虹色の光に透過して見える。そして、その虹のそばにもう一本の虹が。その虹は、半円の虹の半径は同じくらいだけど長さは3分の1くらいだったけどとてもきれいだった。ずっと前、テレビ番組で二重の虹をダブルレインボウといってハワイで見ることができると探し訪ねる番組があったけど・・・ウチのベランダからたまに、見えるんです。二重の虹。^^vすごい雨。雷。晴れ。虹。そして、夜は地震でした。揺れはひどくなかったけど、なんだかずうっと長いこと揺れてて思わず、玄関ドアを開けて逃げ道を確保してしまいました。
September 5, 2004
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また、やってきました。洗濯の山。学校が始まると洗濯物が増える。><今週は、最大!!3人ともそろって給食当番。運動会前で、毎日体操服にタオル。それに給食袋。ランチョンマットにお口拭き。洗濯は、洗濯機がしてくれるからいいんだけど。干すこと、大変だけど、実は好き。たくさん並んだ洗濯物が風に揺れるのはまた好き。風に吹かれて、ふっと石鹸のいい香りが好き。夏の日差しなら、すぐに乾くとすごいうれしい。やわらかい洗濯物でなく、パリパリの干したままの形が残ってるくらいのが好き。取り込んで、山にするのも好き。でも、それを壊しに来る怪獣達には激が飛ぶ。問題は、たたむのとしまうの。洗濯物たたみは、長女の仕事。一緒に話しながらたたむのが理想なんだけど・・・「後でやるからぁ~」となかなかかかってくれない。そうそう、理想どうりにはね~ってところです。
September 4, 2004
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睡眠時間1時間で、今に至っています。人間、気が張ると結構持つもんだなぁと我ながら感心(?)しています。昨夜、私が寝ようとすると、先に寝ていた主人が体の不調を訴えて・・・それがだんだんひどくなるので、とうとう夜間救急に。以前に薬で抑えた盲腸の再発かと思ったのですが色々の検査の結果は、それ以外の原因とされ、それが何であるか断定はできないものの点滴で痛みもおさまってきたので帰宅。1時間ほど眠るものの今度は先ほどよりひどい痛みが・・で、もう一度、夜間救急を(朝方)受診。それから、お昼まで、ずうっと専門医による検査。でも、色々な数値をみてもらっても原因究明には至らず。痛みの様子では結石関係を疑われるようなのだけど数値にはあらわれない。痛みは点滴で治まったので、何が痛みの元かはらすべく。今日は予約いっぱいで受けれなかった検査を予約して帰宅。痛み止めをもらって・・・そう簡単に判断を下せないものなんですね。なんだろう大丈夫なんだろかまた、爆発するんだろうかという思いが睡眠時間1時間を支えています。(><)その緊急事態の中で大きな嬉しい収穫は、行ったり来たりの夜中のドタバタの中、喧嘩ばっかの子供達が助けあって、協力しあって朝ごはんを自分達で食べて片づけまでして、自分達だけでちゃんと登校してくれた事。やっぱり、やればできるぅ♪
September 3, 2004
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冬ソナの1シーンをTVで見かけました。私は冬ソナを見てないんですが、そのシーンは、夕日を浴びて壁にもたれた彼が彼女を待っているところでした。なんかそれがとても素敵に印象に残りました。待つこと、そうして、じっと待っていることって最近はなくなったような気がしたから。待ち時間ができると私も含めて最近はみな、携帯を取り出す。そして、画面に見入ってそれぞれのことを始める。待ち合わせでも携帯で今どこにいるか後どれくらいで着くか連絡を取ることができる。私がそう、恋愛(?)時代もちろん携帯は無い。前もって、前日の夜に時間と場所しっかり打ち合わせて、遅れないように一生懸命。「遅れる」なんて連絡が取れないもの。同じところに居たって向きが違うだけで会えないこともあったもの。だから、約束はめちゃくちゃ大切。よく主人の会社の前で終わるのを待っていました。エレベータが開くたびに背筋を伸ばして。時間が経つごとにすれ違ってしまったのかと不安になったり。どこかで待ち合わせても「待つ」ことをしていました。何かをしながら「待つ」のではなくて。暮れていく空を見ていたり目の前の景色が移るのを眺めて行き交う人の中に彼を探したりして「待つ」のです。連絡が取れないからただ、来るのを信じて「待つ」のです。そんな思いする「待つ」もう、死語かな。
September 2, 2004
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夏休みがやっと終わったものの、これから前期の締めに入る子供達。と、同時にあと2週間あまりで運動会。先生方も大変だ。通知表と運動会。親も気を抜けない。夏休み、新学年になってからのさぼりを取り戻すのに苦労した息子。のんびり屋さんの2年生の次女も掛け算がもうすぐ始まる。そして、夏休みの終わりと同時に私もお仕事再開。襟を正して、背筋伸ばして、しゃきっと頑張ろう。忙しい方が、時間がうまく使える。そして、スタイルもよくなるかな?
September 1, 2004
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