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対馬から帰って来て四日が過ぎて、対馬で見聞したことの輪郭が次第にぼやけて行く。日常とはそんなものだろう。 3日目は民宿の御主人が息子さんと営んでいる、定置網の網上げに同行させていただいた。定置網は志多浦からほど近い所に大小2統あり、まず小さい方へ行った。網上げ船は10tぐらいあって、乗員4名と少なく、クレーンと巻き上げ機が数台あり大幅に省力化していた。昔なら10人程も人手が要ったことだろう。 定置網は以前は漁協が経営したものだったが、近年は個人あるいは法人が主体になっている。定置漁業権というものがあって許可が必要な漁業だ。漁場に応じて設計して網を製造し、大型のものは億の費用が掛かる。 海は南風で少し波があったが、凪といってもいい状態で、船に弱い私でも酔わずにすんだ。IMGP5481_NEW posted by (C)雨釣の釣日記湾を出てすぐにゴリラ岩が右手に見えた。IMGP5485_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5484 posted by (C)雨釣の釣日記網は手前からたぐって行き、最後は魚が溜まる地獄と呼ばれる袋網をクレーンで持ち上げて、網で掬って取り込む。IMGP5488_NEW posted by (C)雨釣の釣日記最初の網の漁獲の一部。ヤリイカが多かった。IMGP5493_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2つ目の定置網は両サイドが袋網になっている大型のもので、マグロ、タイ、イカなどが入っている上に、3mはあるメジロザメが入っていた。激しく水しぶきを上げる小型のクロマグロ。IMGP5495_NEW posted by (C)雨釣の釣日記60cm程の見事な色のタイ。大型のものはオスで黒っぽい。IMGP5498_NEW posted by (C)雨釣の釣日記マダイは水深30mから引き上げられ、内臓が膨れるから船頭さんが肛門から空気を抜く。IMGP5499_NEW posted by (C)雨釣の釣日記クロマグロは資源の減少で、漁獲できるサイズが厳しく制限されている。30kg未満は獲ってはいけないことになっている。定置網には小型魚も入り、非常に悩ましい。リリースしても死ぬことが多いそうだ。悪いのは乱獲漁法で、特にマグロを狙った大型巻き網漁業は最悪だろう。IMGP5505_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30kg以上のマグロは締められて水氷に入れられる。IMGP5506_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5510_NEW posted by (C)雨釣の釣日記最後まで残ったメジロザメ。殺して捨てるという。子供の頃に親父が各種のサメを干物に加工しているのをよく見ていたが、生きた大型サメを水族館以外で見たのは初めて。サメはジョーズことホオジロザメやアオザメ、オナガザメなどは非常に味が良く、ハンマーヘッドシャークことシュモクザメやヨシキリザメは美味くない。このメジロザメはまずまずの味だという。フカヒレは良いものが取れる。IMGP5512_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5513_NEW posted by (C)雨釣の釣日記メジロザメの仲間は名前の通り目に特徴がある。人を襲うことは無い。IMGP5517_NEW posted by (C)雨釣の釣日記定置網の中でこのサメに食い千切られたマグロ。あくまでも食い意地が張っているサメ。郷里の遠洋マグロ漁船の人に聞いたことがある。サメは延縄に掛ったマグロに食い付き自らも針に掛かるという。シャチは決して針には掛らず、マグロの肉だけを食い、執拗に漁船の後を追尾して漁獲を横取りするという。IMGP5524_NEW posted by (C)雨釣の釣日記漁船から捨てられた小魚に群がるトビとウミネコ。抜かりが無いというか節操がないというか。 私は初めてではないが家族は初めての貴重な体験をさせて頂いた。朝食には獲ったばかりのヤリイカの刺身が出た。贅沢なことだと思う。 宿の方にお礼を言って、志多浦を後にし、厳原に向かった。1時間半ほどで到着し、帰りの船便まで少し時間が余ったので、南にあるアカハラダカの観測地へ足を延ばした。船上から見た高い山々がある南の内山峠にそれはあった。IMGP5527_NEW posted by (C)雨釣の釣日記春秋に見るハイタカ属の小型のタカで、秋には渡りの中継地として大挙ここを通過するという。福岡では見られないコースを辿る。IMGP5529_NEW posted by (C)雨釣の釣日記標高500~600mの山々が海からいきなりそびえる。IMGP0785_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ジェットフォイルヴィーナス。時速80kmで航行する。IMGP5536_NEW posted by (C)雨釣の釣日記高速船ヴィーナスは2時間程で福岡に着いた。ほとんど揺れず船という感じはしないが、シートベルトで身動きが出来ず、天気も曇天で、私には好ましくなかった。途中一度トビウオが飛んだのにどうすることも出来なかった。IMGP5542_NEW posted by (C)雨釣の釣日記玄界島の西にある柱島。裏側を見たのは初めて。IMGP5544_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サワラの引き縄漁をする漁船。釣れなくなったのか数は少ない。 わずか2泊3日の対馬の旅は終わった。車が普及して便利が良くなった現代でも暮らすのが大変そうだった。あまりにも地形が入り組んでいる。それ故かつては魚が多く、瀬戸内の各地から移住して各浦々に住み着いたという。 今は韓国の人々に席巻されてしまっているが、本土と離れているがゆえに、経済というしばりのためには、いたしかたがないのかも知れない。 遠ざかる我が対馬ながら、春のハイタカ渡り盛期に、もう一度訪れたいと思う。
Apr 29, 2017
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二日目の24日は北部の上対馬を巡ることにした。最北端からは視界が良ければ韓国の釜山が見えるとの事。朝日の出頃に一人で散歩に出た。千尋藻の漁港は東に向いているが、朝日は入り江を作る山から出ていた。イカ釣りの照明灯のガラスに降りた朝露に朝の日光が当たって煌めいていた。IMGP5261 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5264_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5262_NEW posted by (C)雨釣の釣日記対馬は入り江が多く、大袈裟な護岸工事をしなくても漁港にできる。平地は少なく、シカやイノシシも多いそうで、段々畑は少ない。大いに漁業に依存している。その安全と大漁祈願の為か海の近くに神社がある。IMGP5265_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5266_NEW posted by (C)雨釣の釣日記イカ釣り漁船は、どこもかしこもイカ墨がこびり付いている。 民宿のすぐそばにある神社には樹齢1500年という大イチョウがある。山陰になっていて、なかなか。日が射さない。その状態のイチョウを見に行った。イチョウは予想以上に大きく、伸び伸びと枝を張っていて見事なイチョウだった。IMGP5267_NEW posted by (C)雨釣の釣日記六ノ御前神社という小さな氏神さんには不釣り合いの大イチョウ。IMGP5282_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5270_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5276_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5281_NEW posted by (C)雨釣の釣日記初夏の花シャガ。 朝食を終えて宿を立つ時にもう一度イチョウを眺め、少し離れた所に有る、千尋藻の漣痕というさざ波の化石を見た。IMGP5294_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5297 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5317 posted by (C)雨釣の釣日記台風で崩れた山肌に、太古の渚の漣の痕が突然現れたという。IMGP5318_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 千尋藻から車で北上して、北西端の棹崎公園へ向かった。ここにはツシマヤマネコを飼育している野生生物保護センターがある。ヤマネコを見られると思いきや、月曜日で休館だった。まことに残念。 公園の北端には灯台が有り、海とは断崖で遮断されている。海は良く澄んで海中まで良く見える。IMGP5325_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5324_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5328_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5329_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5335_NEW posted by (C)雨釣の釣日記眼下の海面近くで多数の魚影が現れた。50cmぐらいあるグレの様な魚がもつれあうように動いていた。 しばらく海や空を見ていると、ヒヨドリの群れが海と陸を出入りしているのが見えた。海渡りに違いないがどこに渡のだろうか。釜山は見えてないが、その方向へ飛びだしては戻ってくる。やはりハヤブサを警戒している。予想通りハヤブサが現れた。やがて、目前に見慣れたハイタカが次々に飛来して来た。もしかして、朝鮮半島へ渡るハイタカを見られるかも知れないと密かに期待していた。 ハイタカはすんなりと北へ向かうものと、ヒヨドリを狙うものとがいて、ヒヨドリは右往左往していた。通常はハイタカはヒヨドリが大きいので獲物にはしないが、ここでは果敢に狩りをしていた。IMGP5352_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5338_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5351_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5355_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5358_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 棹崎を後にして海岸に近い道を西から東へ走った。運転は娘に一切任せているので楽だが、娘は慣れない狭い道が続くので大変だろう。 対馬の東北端は初夏に咲くヒトツバタゴが自生している。ナンジャモンジャとかウミテラシとも言われ、小さい白い花が明るく咲いて海を照らすように見えるという。鰐浦という湾の山腹に咲くという場所を尋ねた。IMGP5375_NEW posted by (C)雨釣の釣日記異国が見える丘展望台からの眺め。海はどこも青い。水平線は靄っていて韓国は見えなかった。IMGP5381_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒトツバタゴはまだ咲き始めで海を照らすほどにはなっていなかった。IMGP5378_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5377 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5385_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒトツバタゴはこの頃は公園の木にもなっていて、あちこちで見られるが、雰囲気は現地が一番だろう。展望所は韓国からの観光客が大挙押し寄せて、しきりに自撮り棒で写していた。 鰐浦から東側を走って、琴という所に有る大イチョウを見に行った。途中紅葉街道を通って新緑を眺めた。対馬は今が新緑の一番きれいな時期で、常緑樹と落葉樹、針葉樹が緑の錦を織りなしていた。眺めていると福岡の山となんとなく感じが違う。その一番の原因は、モウソウやマダケなど竹類がほとんど無い事だろうと気付いた。竹はこの時期落葉するので葉色が新緑と相反した色調になる。IMGP5394_NEW posted by (C)雨釣の釣日記琴の大イチョウは大きいものの中は空洞というより、すっぽり抜け落ちて、周囲を薄くなった木本体が取り巻いているといった感じで、要所要所を鉄骨で支えられて、痛々しい感じだった。朝見た六御前神社のイチョウの勢いは無かった。 この日の宿は西海岸の志多浦という漁港にある民宿で、東海岸から西海岸へ向かう途中、その基点の佐賀浦(さか)で休憩した。磯では地元の人がヒジキを採っていた。防波堤に上がって海中を見てみると、もう5cmぐらいのアジゴが群れていて、それを狙って1.5kgぐらいのアオリイカが現れた。IMGP5402_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5404_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 民宿へ早めに着いたので、荷物を下ろした後で、周辺を探訪した。浅茅湾の湾口にある唐洲の大ソテツと池田の築堤を見学した。相当末端の辺ぴな地で、さすがにここを訪れる観光客は無い。IMGP5408_NEW posted by (C)雨釣の釣日記背が高くない分大きさを実感できない。温暖な地ではかつてはソテツは多く植えられ、実を食用にしていた。IMGP5409_NEW posted by (C)雨釣の釣日記吉田の築堤は自然石を積み上げて、長さ100m、幅2m、高さ4mにもおよび、少ない水田を海水から守るために江戸時代に作られた。石は数人で持ち上げないと動かない大きさで、当時の苦労がしのばれる。IMGP5410_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 民宿に帰り、家の前の生簀で飼っているクエの餌やりを見た。この浦では各漁師が小さい生簀を波静かな入り江に浮かべ、篭網仕掛けで捕えたクエの幼魚を飼っている。道路から渡れるほど近く、池のコイといった感じ。 10~20kgぐらいのクエが海面まで上がって来て魚やイカをもらっていた。IMGP5414_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 夕方6時半頃から、志多浦から近い所で東シナ海に沈む夕日を見た。水平線には雲が出ていてあいにくの感じだったが、没する直前に夕日が見られることもあるので、諦めずに粘った。IMGP5418_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5425_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5427_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5429_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5435_NEW posted by (C)雨釣の釣日記晴れて暮れ行く上空をピーチアビエーションの旅客機が北西へ飛んだ。IMGP5449_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5459_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5468_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5472_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 宿の御主人は5代続く漁師さんで、定置網を2カ所営んでいて、翌朝網上げの見学ができるようになっていた。夕飯は魚介の豪華版であった。常連の釣り客が多いそうで、遠くは関東から見えるらしく、ジギングでの青物釣りをするらしい。ヒラマサやブリがメインの獲物らしい。魚は釣れるところでは容易に釣れるもので、我が波止釣りから飛躍しようとは思わなかった。
Apr 27, 2017
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4月23日から25日まで家族3人で対馬へ行って来た。何の目的も無く、いつも唐泊の海岸から壱岐、対馬行きのフェリーきずなとジェットフォイルヴィーナスを見ていて、いつか乗ってみたいと思っていた。 初めは近い壱岐にする積りだったのが、壱岐は平たんで変化が少なさそうということで、一泊増やして対馬まで行くことにした。 行きは10時発のフェリーきずなにした。日頃の行いが良かったのか上天気で、いつも遊ばせてもらっている糸島半島を、望み通り海上から眺めることが出来た。IMGP5092 posted by (C)雨釣の釣日記壱岐から来た便が折り返して壱岐対馬へ向かう。IMGP5090_NEW posted by (C)雨釣の釣日記埠頭にはクルーズ船が停泊していた。IMGP5094_NEW posted by (C)雨釣の釣日記10時に出港して博多湾を北西に進む。フェリーは自由に甲板に出られるので存分に景色を眺められる。IMGP5095_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ユリカモメを海上で見た。川でしか見たことが無かったので意外な感じ。IMGP5097_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いつも登る我が毘沙門山。IMGP5104_NEW posted by (C)雨釣の釣日記船首の波しぶきが虹を作る。IMGP5105_NEW posted by (C)雨釣の釣日記唐泊沖を10時半に通過。IMGP5110_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリ渡りを見る後ろ浜周辺。IMGP5117_NEW posted by (C)雨釣の釣日記西浦崎を見る。IMGP5116_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5126_NEW posted by (C)雨釣の釣日記手前に芥屋大門、後方に立石山。IMGP5133_NEW posted by (C)雨釣の釣日記福岡と壱岐の中間の海上に浮かぶ烏帽子灯台。20年以上前に今は亡きN君の船に乗せてもらって、イサキ釣りに1度行ったことがある。島は玄武岩の柱状節理が見事で、当時はハヤブサの家族と多くのアマツバメがいた。IMGP5137_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5143_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5150_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5154 posted by (C)雨釣の釣日記きずなは約2時間で壱岐郷ノ浦へ着いた。IMGP5156_NEW posted by (C)雨釣の釣日記港内でも澄んでいて、スクリューで生じた泡が淡いコバルトブルーで美しい。IMGP5170_NEW posted by (C)雨釣の釣日記15分壱岐に居た後、対馬に向かった。潮目にはホンダワラの流れ藻が並ぶ。この下にブリの稚魚のモジャコなどが集まる。これを採取して養殖用の種苗にする。IMGP5165_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5169_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ジギングをしているプレジャーボート。IMGP5176_NEW posted by (C)雨釣の釣日記4時間余りで対馬に着いた。南部の山はかなり高い。壱岐とは正反対の景観。IMGP5181_NEW posted by (C)雨釣の釣日記厳原港へ入る。IMGP5183_NEW posted by (C)雨釣の釣日記韓国行の高速船。厳原では韓国人が溢れていた。 対馬は広い島なのでレンタカーを借りて移動することにした。宿泊は上下対馬の中ほどだから浅茅湾(あそうわん)が見渡せる烏帽子岳に登った。複雑に沈み込んで出来たリアス式の地形が想像以上に素晴らしかった。 韓国からの観光客が大勢いたので避けて写した。IMGP5188_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5190_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5194_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5196_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 烏帽子岳の麓には和多都美(わたづみ)神社がある。豊玉姫命を祀っている。海彦山彦にまつわる神社で縁が有ると感じた。ここも韓国の人が多く、自撮り棒の嵐が見られた。IMGP5203 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5208 posted by (C)雨釣の釣日記 神社を後にして、千尋藻(ちろも)という地名の集落にある民宿へ向かった。ここは豊玉町の東海岸にある。対馬は浅茅湾を筆頭にして、複雑に入り込んだ地形が多く、奥深い入り江が漁港になっていて多くは無い家々が集落を作っている。かって民俗学者の宮本常一さんが、文字通り津々浦々を歩いて調査している。 千尋藻はイカ漁を主体にした漁船が多かった。地元の漁師さんがヤリイカの不漁を嘆いていた。港には今がシーズンのヒジキが天日干しされていた。 宿に荷物を置いて港を散歩していて、多くのイラを見ることが出来た。ベラ科の魚で、30cmぐらいのが人を恐れることも無く、海面近くで餌をついばんでいた。味が良く無いので釣られることも無い。夕方の悪条件でも鮮やかなブルーが輝いていた。IMGP5224_NEW posted by (C)雨釣の釣日記対馬は北に有りながら、暖流系の対馬海流が流れ海水温が高いので、暖海性のガンガゼがいる。青いのは光りを感じる器官で、人が近づくと、毒がある長くて折れやすい棘を向けてくる。IMGP5225_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ネンブツダイも暖海性。IMGP5232_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30cm以上有るイラ。IMGP5235_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5248_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5247_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 夕食には牡蠣がふんだんに出た。身入り、味は良かった。それにしても、日本全国カキの養殖が大流行の様子。 対馬での一日目が終わった。
Apr 26, 2017
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今日土曜日はハイタカの見納めをしようと、8時半には山上にいた。大陸の高気圧が張り出して北風が強く、肌寒い。待てど暮らせどハイタカは飛んで来なかった。辛うじてハヤブサが2羽現れてはくれた。 2時間待って断念し、春の渡り見物を終わりにした。山を下りてこれも期待はせずに唐泊のヒヨドリを見に行った。風は一段と強く、やはり駄目だった。 山道を巡って昼前には帰宅した。花々はその主役が次々に入れ替わり、季節の足踏みは見られない。IMGP5039_NEW posted by (C)雨釣の釣日記戸建ての生垣のバラ。野生のノイバラと良く似ているが、はるかに大きい花、IMGP5045_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツツジは今が最盛期。IMGP5046_NEW posted by (C)雨釣の釣日記セリ科のシャクの花。セリ科の花はどれもが良く似ている。IMGP5048_NEW posted by (C)雨釣の釣日記最初に現れたハヤブサ。IMGP5052_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2羽目のハヤブサ。IMGP5055_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5057_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサは近くへは来なかった。ヒヨドリ目当てが飛ばず、ハヤブサも当てが外れた。IMGP5063_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5065_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5074_NEW posted by (C)雨釣の釣日記波がやや高かった。ヒヨドリは飛ばず。IMGP5076_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今シーズン最初のトンボ写真。IMGP5078_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヤマフジが咲き始めた。IMGP5081_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5086_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5088_NEW posted by (C)雨釣の釣日記西側から見た柑子岳。新緑が眩しい初夏の装いになりつつある。
Apr 22, 2017
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昨日今日と続けて唐泊でグレ釣りをした。朝6時ごろから釣り始め、2時間ぐらいで止めるパターンで釣る。 昨日は朝から西風が強かった。竿のコントロールもままならず、魚の活性が悪く、雑魚すらほとんど釣れず、26cmのグレを1匹釣って、辛うじて坊主を免れた。 今朝は風は収まったが、曇天が続いた。やはり食いは悪かったものの、風が無い分、少しは釣れた。2時間釣って、散発的に22cmぐらいのグレが6匹釣れた。 潮回りが悪いので、もう数日すれば上向くかもしれないと期待している。IMGP5003_NEW posted by (C)雨釣の釣日記連日いろいろのクルーズ船がやって来る。これは多分サファイアプリンセス。IMGP5009_NEW posted by (C)雨釣の釣日記釣っている足元の海中に薄い帯状の動物が波に翻弄されながら泳いでいた。多分群体サルパというホヤなどと同じ原索動物でクラゲなどより数段高等な動物。1個体は透明な樽状で複数個繋がって帯状に見える。海水を噴射して意外なほど早く動き、決してテトラに打ちつけられるようなことは無かった。IMGP5038_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 釣りを止めて浜へ行ってみた。しばらくの間海際の山を見ていたが、ヒヨドリの集合は見られなかった。天気もパッとしないので、唐泊を離れ、昨日ヒヨドリが海渡りをしていた毘沙門の北の海岸を目指した。IMGP5014_NEW posted by (C)雨釣の釣日記灘山の南をサシバが飛んだ。先日も至近距離でヘビを掴んだサシバを見た。IMGP5024_NEW posted by (C)雨釣の釣日記毘沙門山の北側には海岸沿いに幅3mぐらいの道がある。IMGP5020_NEW posted by (C)雨釣の釣日記東まで歩けば福岡市の中心部の市街が見える。IMGP5030_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いつも晴れの日に見る崖も曇天では印象が異なる。IMGP5026_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5022_NEW posted by (C)雨釣の釣日記過去に砕石を搬出していたコンクリートの残骸にびっしりと付着したカメノテ。満潮の時だけ海水に浸かって餌のプランクトンを摂れる。潮間帯の上の部分に付着して移動することも無く生涯を過ごす。海中から襲われることも無い代わりに過酷な環境に晒される。味が良いので人間が予定外の天敵だろう。IMGP5034_NEW posted by (C)雨釣の釣日記狂い咲きのダルマギクが1輪。秋の花。IMGP5037_NEW posted by (C)雨釣の釣日記エボシグサ(マメ科)。春の花は黄色いものが圧倒的に多い。 結局ヒヨドリは見られなかった。思うように見ることが出来ない。 昨日は強風下の山上で終盤になったハイタカ渡りを見た。2羽を見たのみ、風に翻弄されて飛び去るもの、狩りをして飛び回るものが見られた。条件が良い日に今シーズンの見納めをしたいと思っている。IMGP4885_NEW posted by (C)雨釣の釣日記金星が月のように欠けている。600mmのレンズで撮影。IMGP4890_NEW posted by (C)雨釣の釣日記23日目の下弦の月。IMGP4901_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツツジはサクラのように遅れていないので今が盛り。IMGP4906_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4910_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海上を群れて飛ぶ多数のヒヨドリ。IMGP4919_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海上すれすれに飛びハヤブサの攻撃を回避しようとする。IMGP4928_NEW posted by (C)雨釣の釣日記強い向かい風に翼をすぼめ、翼先を閉じて飛ぶハイタカ。IMGP4932_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサが眼下に現れた。ヒヨドリらしきものを掴んでいる。IMGP4933_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリの海渡りはハヤブサにとっては恰好のイベントだろう。IMGP4941_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴが近づいた。IMGP4942_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4950_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカの雌。IMGP4958_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4965_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4966_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4985_NEW posted by (C)雨釣の釣日記小鳥を食って満腹している。IMGP4990_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海上保安庁の哨戒機。IMGP4992_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4993_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4994_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4995_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Apr 20, 2017
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気候は良し天気良しで、友人が絵を出展している、久留米文化センターで開催中の水彩画展を見に行った。車は持ってないから西鉄電車とバスで行って、自宅から1時間ほどで着いた。ここに来たのは2度目の事で、前回はクラシックコンサートだった。美術館やホールがあり、庭も広く美しく、久留米の宝と言える素晴らしい所だった。残念ながらバラはまだ蕾だったが、チュウリップやポピーなど花盛りで、多くの人が訪れていた。 IMGP4837_NEW posted by (C)雨釣の釣日記車窓から見た筑後川は、昨日の雨で濁っていた。川を越えれば久留米。 美術館では多く作品が展示されていて、鑑賞する人も多数いて、この地がかつて青木繁や坂本繁二郎など多くの画家を輩出している土地柄も有るようだ。 水彩画と言っても大作ばかりで、アクリル絵の具での作品が主流になっていて、油絵的な表現が多い様に感じた。IMGP4880_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4848_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4851_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 絵を鑑賞した後で、庭の花を見て回った。IMGP4856_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4858_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4861_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4869 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4864_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4868_NEW posted by (C)雨釣の釣日記イチョウの若葉と青空が絵のように、美術館の窓に映っている。IMGP4872_NEW posted by (C)雨釣の釣日記噴水を高速シャッターで写した。IMGP4875_NEW posted by (C)雨釣の釣日記スロ-シャッターで撮った。 丁度昼になったので久留米駅でチャンポンを食べて帰った。一昨日見たヨットの名でハッピーホリデーというのを見た。我が日々はまさにエブリデーがハッピーホリデーになっている。日々是好日。
Apr 18, 2017
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昨日(日)は釣りはせずに、高知からイタドリのリクエストがあったので採りがてらに徘徊した。各所を巡ってイタドリを探したが、すでに伸びて硬くなっているものばかりで、何とか50本ほど採った。 空は晴れて来たものの、海から霧が流れて来て山にかかり、タカ渡り見物は諦めて、唐泊の浜へ行ってみた。IMGP4546_NEW posted by (C)雨釣の釣日記もういなくなったはずのノスリがいた。IMGP4548_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4555_NEW posted by (C)雨釣の釣日記日陰の八重椿は今が盛り。IMGP4557_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4561_NEW posted by (C)雨釣の釣日記断続的に海霧が北から押し寄せる。IMGP4564_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4568_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4583_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 霧で視界が悪くなるからヒヨドリ渡りは無いと思いつつ、この春初めて磯を歩いた。山際にはツワブキの若い茎を採取しながら岩を超えて行った。 例年ヒヨドリ渡りを見る場所に着いて、海を眺めていたら11時過ぎに南から大型ヨットが何艘も帆走して来た。風は北から吹いていて、霧が流れて来ると強くなる。ヨットレースは20隻ほどで、玄界島方面まで行くように見えたが霧で隠れて見えなくなる。 いつも山の上から見ているので、海岸から見るのは久し振りだった。以前からお気に入りのヨットも見られ、やがて霧の海に消えていく珍しい光景を見ることが出来た。 向かい風をターンしながら遡るヨットを出来るだけ写した。IMGP4610_NEW posted by (C)雨釣の釣日記トップで走って来たヨットはメインセイルの先端が他と違っている。IMGP4612_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4613_NEW posted by (C)雨釣の釣日記船名はりりーエンタープライズと言うようだ。IMGP4617_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2番手は以前から気に入っているⅯay be.IMGP4620_NEW posted by (C)雨釣の釣日記人が見えないのは右舷側に集合しているせい。傾きを修正する側に重量を集める。IMGP4622_NEW posted by (C)雨釣の釣日記以前は塗装が白かった。いつも上位にいる。IMGP4623_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4626_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4630_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4631_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4635_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4638_NEW posted by (C)雨釣の釣日記船名ファルコン=ハヤブサ。IMGP4639_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4642_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4651_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4652_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4654_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4657_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4663_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4666_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4681_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4693_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハッピーホリデーと言う船名の一人乗りヨット。IMGP4697_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4700_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4703_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4706_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 玄界島の西へ北上するにつれて、霧が濃くなってヨットは見えなくなった。やがてどこかで反転したヨットが現れた。初めは4隻、しばらくして2隻が現れて、小戸ヨットハーバーがある南へスピネーカーに風をはらんで帆走して行く。4隻の後はなかなか現れず、浜を後にした。無事に帰り着いただろうかと気になった。IMGP4724_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4727_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4730_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4739_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4744_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4747_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4762_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4766_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4767_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4791_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰る途中に、毘沙門山も霧に覆われているのが見えた。IMGP4797_NEW posted by (C)雨釣の釣日記生の松原あたりも霧が押し寄せていた。IMGP4800_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4802_NEW posted by (C)雨釣の釣日記生の松原海岸。IMGP4812_NEW posted by (C)雨釣の釣日記霧が蜘蛛の巣に水滴を作っていた。IMGP4814_NEW posted by (C)雨釣の釣日記。
Apr 17, 2017
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今朝4時に起きた時は雨は降っていなかった。後に大荒れになる予報だったから、朝のうちに釣りをすることにして5時に出た。5時半に唐泊に着くとアジングの若い人が一人いた。まず、しばらく振りで、アジゴを釣ってみた。 釣り始めると、すぐに1匹目が釣れて、好釣が期待されたのが、11匹釣った30分後に突然釣れなくなった。雨も降り出して、アジゴに固執する必要も無いのでテトラでグレ釣りをすることにして移動した。 アジゴ釣りとグレ釣りは竿も同じで、針だけが違うだけ。付け餌はオキアミのS、これを撒き餌で包む釣法餌包み。7mの延竿に浮き下1mにして、撒き餌を左手で少量撒き、数秒待ってその少し遠くへ仕掛けを入れる。他の釣り人もいないので、餌は少量に限る。ふかせ釣りと称してひしゃくで2度3度と撒き餌を打つ釣り人を見ると、つい逃げ出してしまう。 7時頃から釣り始めて10分も経たないうちに25cmのグレが釣れた。出足好調で、その後もぼつぼつ釣れ、コッパは少なく22~27cmのサイズだった。途中テトラに入られたり、ばれたりで3匹逃がした。8時になると風、雨とも強くなったので、さっさと止めた。 22~27cmのグレを8匹釣ることが出来た。2時間の雨釣りとしてはまずまずだった。IMGP4835_NEW posted by (C)雨釣の釣日記25cmのアジが1匹釣れている。IMGP4834_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 雨が小降りになったので、草場集落の白木神社の八重桜を見て帰った。IMGP4833_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4830_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4829_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4828_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Apr 17, 2017
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木曜日に唐泊で足裏サイズのグレが釣れたので、昨日(金)もグレ釣りに行った。いつものようなアジゴ釣りとセットにはせず、グレ釣り一本でテトラに上がった。腰痛も小康状態でとどまっていて支障はない。IMGP4405_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4407_NEW posted by (C)雨釣の釣日記6時前には日が出る。IMGP4412_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 6時から延竿での餌包み釣法で釣った。付け餌はオキアミのS,浮き下1.5m。初めは小メバルがぼつぼつ釣れていた。 30分ぐらいして25cmのグレが釣れて、出足が良いと感じながらさらに釣ること20分、浮きが沈んで竿をしゃくると今までにない強い引きが来た。やったと思いながら、テトラに入り込まれないように竿を操作して、数分後に海面に上がって来たのは30cmオーバーのグレだった。掬い網など持参してないので、水際まで下りて糸を掴んで取り込んだ。ちょうど33cmの尺グレだった。唐泊では年に1匹釣れるかどうかの良型サイズ。IMGP4419_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 その後も20~25cmのコッパグレが断続的に釣れ、9時まで釣った。2日続けてまずまずの釣果で、いよいよコッパグレシーズンが到来した。IMGP4538_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4539_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 釣りを終えて毘沙門山に向かった。晴天で気温が上がっている。南風が吹いているのでタカ渡りには風向きが悪い。山の南側斜面を通過するから、北側で待機しても見られないと思いつつ待っていた。時間の経過とともに南風は強くなって、サクラの花びらが北側にも飛んで来る。タカの写真は断念して、散り行くサクラを写してみた。 気温は増々高くなって初夏の気配さえする中、薄オレンジのトンボが風に流されていった。IMGP4423_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サシバは西から渡って来る。IMGP4426_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キアゲハが2匹もつれる様に飛んで来た。IMGP4429_NEW posted by (C)雨釣の釣日記患者の搬送中なのかドクターヘリが西から飛んで来た。IMGP4432_NEW posted by (C)雨釣の釣日記北側を飛んだ唯一のハイタカ。摂餌後で胸が膨らんでいる。IMGP4449_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アオサギ。サギ一般に強風に弱い。IMGP4523_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4481_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4512_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記枝を離れ、音もなく舞い落ちる一片の花びら。 長かった今年のサクラの花も終わり、フジが咲いてアジサイが追いかけ、また夏が巡ってくる。そして一つ歳を重ねる。
Apr 15, 2017
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毎年桜が散る頃にコッパグレが本格的に釣れ始める。異例の遅さで桜が散り始め時節到来になった。コッパグレの気配は西浦でも唐泊でもすでにあった。その後は全く振るわず4月も半ばになった。 13日は朝から唐泊へ釣りに出掛けた。5時過ぎにはもう東の空は明るくなっている。金星が明けの明星となって赤味がさした東の空に輝いていた。IMGP4246_NEW posted by (C)雨釣の釣日記十五夜を過ぎた十六夜(いざよい)の月。IMGP4258_NEW posted by (C)雨釣の釣日記柑子岳に懸る月。IMGP4252_NEW posted by (C)雨釣の釣日記能古島と毘沙門山の間の空に金星が登る。IMGP4253_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 5時半から、まずアジゴを唐泊の港内で釣り始めた。食いがあまり良く無い。いつもの半分のペースで釣る。2時間半も釣って50匹ぐらいしか釣れなかった。 天気が良くアジゴ釣りは大賑わいながら、サビキにはあまり喰い付かない。 残った餌でテトラでのコッパグレ釣りをするために移動して、延竿で釣ってみた。数日前は全く釣れず、期待せずに釣り続けて30分が過ぎた時に、25cmのここでは良型のグレが釣れた。その後も22cm以上が6匹釣れて、やっとシーズン到来を確信できた。9時半まで釣って餌も切れたので止めた。今後は期待が持てるだろう。 快晴で北西と風向きも良くて浜へ行ってみた。ヒヨドリの海渡りは残念ながら見られなかったが、灘山近くでもハイタカを5羽見ることが出来た。IMGP4274_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4264_NEW posted by (C)雨釣の釣日記風上へ走る巡視艇ふよう。IMGP4276 posted by (C)雨釣の釣日記玄界島の西にある柱島。玄武岩の島は海食洞が見えている。IMGP4280_NEW posted by (C)雨釣の釣日記灘山付近を西へ向かうハイタカ雄。IMGP4269_NEW posted by (C)雨釣の釣日記渡りの途中で狩りをしているハイタカが急降下して林へ突っ込んだ。IMGP4292_NEW posted by (C)雨釣の釣日記尾翼を広げて風を捉える。IMGP4283_NEW posted by (C)雨釣の釣日記争うトビ。IMGP4299_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海面を飛ぶボラ。IMGP4306_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ウミウ。IMGP4362_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰りに裏山へ登る。サクラの花びらが風に舞っていた。IMGP4398_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4339_NEW posted by (C)雨釣の釣日記花びらが多く散った峠のソメイヨシノ。IMGP4342_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日の写真。IMGP4242_NEW posted by (C)雨釣の釣日記十六夜の月と桜。IMGP4030_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4075_NEW posted by (C)雨釣の釣日記成鳥に近い若鳥のハヤブサ。IMGP4123_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雌。IMGP4147_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サシバ。IMGP4207_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4215_NEW posted by (C)雨釣の釣日記山吹の花に桜の花びら一片。IMGP4166_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナナフシモドキの幼虫。糸屑のようなはかなさ。
Apr 13, 2017
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アジゴの加工品をあちこちに配って在庫がなくなったので、唐泊へ調達に行った。腰痛は小康状態だから敢えて気にしない振りをして出かけている。 出た5時前はまだ雨は降っていなかった。5時半から例のごとく延竿で釣り始めた。終日雨の予報のせいか誰一人いなかったので、気にせずに釣れるのが良い。 15分ぐらいは釣れなかったが、やがて釣れ始め、まずまずのペースで釣り続けた。たかがアジゴながら、これでないと加工できない品もある。置いて有るアジゴを取ってくるような釣りながら、地道に積み重ねないと数は増えないから心を空にして1匹ずつ釣り続けた。 7時ごろから雨が降り出して、久々の雨釣となった。7時半まで2時間ほど釣って止めた。75匹の釣果だった。まだ時間が早いので、北東風が強いながら西浦へ移動した。テトラへ用心しながら上がって釣ってみた。 大潮の満潮近くという時間帯の悪さのせいか、小フグしか釣れない。冷たい雨の中1時間半延竿で釣ってみて、小フグ15匹、タナゴ2匹、小メバル2匹、コッパグレ1匹が釣れ、全て逃がす。 雨の日はあちこちへ行こうという雑念が無いので良いが、合羽を滲みて中まで濡れ、帰りのバイクは寒い。こんなことがいつまで出来るのか、少し弱気になるのは歳のせいか腰痛のせいか。IMGP9030_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 昨日(日)は少しは晴れることを期待して毘沙門の下まで行った。山に登るか海岸でヒヨドリを見るか迷っていると、ヒヨドリの数百の大群が大原海岸東端の松林上空に見えた。近くまで行ってみたら、すぐに毘沙門山の北側海岸近くを東へ移動して消えた。恐らく能古島へ海渡りをして行ったものと思われた。後を追って歩くか、山に登ってタカ渡りを見るか思案したが、ヒヨドリはこれからが最盛期で、チャンスは何度でもあるから山に登った。 山上のサクラはもう散り始め、山道を薄いピンクの花びらで染めていた。IMGP3894_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾沿いの横浜の海岸沿いを走る。橋の向こうに先日訪れた壽福寺が見えた。IMGP3898_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3900_NEW posted by (C)雨釣の釣日記浜崎山の山麓のクスはすっかり葉が入れ替わり、初夏の装いになっていた。IMGP3907_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津赤十字病院の桜の多くは早咲きの八重桜だった。曇天でも華やかに咲いていた。八重の花は余り好きでは無いがそれなりに綺麗。IMGP3908_NEW posted by (C)雨釣の釣日記南東側から毘沙門山の山頂を望む。IMGP3909_NEW posted by (C)雨釣の釣日記毘沙門山の南の麓にある登志神社。季節の移ろいを見せる花模様。IMGP3911_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海岸近くで群れで移動するヒヨドリの群れ。IMGP3912_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3918_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリを追い掛けるのを断念して見上げた空にラジコン飛行機が飛んでいた。本物かと思うほどの美しい機体。IMGP3920_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3923_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4010_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3924_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツバキの季節も終わりを告げている。花の終わりは季節が変わるだけの事、命の終わりではない。花には来年があるので、年々歳々花相似たり・・・IMGP3925_NEW posted by (C)雨釣の釣日記枯れ木に生えたキクラゲ。アラゲキクラゲの方が一般的。雨が3日も続くと一気に大きくなる。IMGP3958_NEW posted by (C)雨釣の釣日記朝の内は西風がやや強く吹き、空は時間の経過とともに雲が厚くなって、北は怪しげな暗さだった。IMGP3944_NEW posted by (C)雨釣の釣日記しばらく見ていなかったハヤブサが現れた。オスの成鳥はこちらを見ながら2度横ぎった後、急降下して視界から消えた。IMGP3945_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3946_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3947_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3954_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3964_NEW posted by (C)雨釣の釣日記天候が良く無いなかを、ハイタカの雌が飛んで来た。IMGP3967_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3968_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3978_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3984_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3986_NEW posted by (C)雨釣の釣日記渡りもたけなわ、渡るハイタカは雌が多くなり、しかも若鳥が増えて来た。もう終盤の様相を見せている。IMGP3990_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 11時過ぎには沖合から黒い雲が低く押し寄せるように見えた。やがてそれが目前に迫った時に海霧だと分かった。風は北西から北寄りに変わって強くなって、やがて崖を吹き上がる濃霧で視界は閉ざされた。 20分ぐらいで嘘のように霧は文字どおり雲散霧消してしまった。IMGP3996_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3998_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4001 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4003 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4005 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP4009 posted by (C)雨釣の釣日記 12時に下山し、北側海岸をウオーキングしてみた。天候悪化でヒヨドリの群れはどこにも無かった。IMGP4016_NEW posted by (C)雨釣の釣日記各所にクサイチゴの小群落がみられる中で、1カ所の花はピンクを帯びていた。珍しいピンクのクサイチゴ。IMGP4018_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キケマン。IMGP4023_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キュウリグサ。ワスレナグサの仲間。2~3mmの小さい花。どこにでもある雑草と言われる植物の一つだが、小さいながらも手抜きせずに作られている綺麗な花。
Apr 10, 2017
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外は弱い雨が降っている。これぐらいの雨は釣りをするには何の支障もなく、他の載釣り人がいないだけむしろ悪くない。 わざわざ雨釣とまで名乗る自分には望むところだった。グレ釣りに行く積りで餌も解凍し、氷も入れて玄関に置いた。6時頃に出る積りで朝飯も食ったのについに出掛けられず、すべて冷凍庫に戻してしまった。 釣りに行こうという意欲を奪ったものは、15年振りに再発した腰痛だった。この所腰に違和感があって、おとといのイタドリ採りで悪化し、昨日のツワ採りでさらに悪化した。動けない程ではないが気勢を削ぐには十分だった。 相当以前から腰痛があって、15年前にどうにもならず手術をした。腰椎分離症(腰椎骨が分離してずれて神経を圧迫する)が病名で、背中を10cmほど切開して骨の間に板を挟んでチタンのねじ2本で止めている。 その後はすっかり良くなって、いつしか病気も忘れがちになって、力仕事にも復帰して15年が経過した。数年前からは腰より両膝が悲鳴を上げて、膝を相次いで手術してからは、だましだまし今に至っている。 重症化せずに収まってくれることを願いつつ、今日は自重することにした。自由な時間があっても動けない体では何の意味もなく、飛べない鳥には何としてもなりたくない。 昨日は知人に上げるためにツワブキを今津近辺に採りに行った。霧雨が降っていたが合羽を着て9時頃に出掛けた。今津橋を渡ったところに、正面の浜崎山裾の寺が桜とともに見えた。先日訪れた壽福寺という名の臨済宗の寺の桜が見頃になって、つい吸い寄せれれた。左手にはピンクの大きい塊も見え、それも見たかった。 ちょうど車で出かける所だった住職に、許しを得て見させ頂いた。IMGP3787_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3789_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3801_NEW posted by (C)雨釣の釣日記階段の左に大きい桜が有り、上り詰めた本堂の前にも余り大きくない桜が有った。IMGP3795 posted by (C)雨釣の釣日記境内の左には水子供養の小さい御堂があって、慈母観音様と小さい地蔵が祀られていた。IMGP3793_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3812_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3810_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3790_NEW posted by (C)雨釣の釣日記遠くから見たピンクの塊は桃の木だった。幹が複数に分かれて10mほどにも広がっている。IMGP3792 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3815_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3806_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3807_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3819_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3820_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3824_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雨に煙る今津橋と今山。 桃と桜を花見してから西へ少し走り、元岡のヤマザクラを見に行った。この木は毎年見ているが、いつも晴れた日が多い。雨の桜も悪くないと思った。IMGP3827_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3829 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3843_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3832_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3836_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3841_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 続いて柑子岳の山麓にある草場集落の氏神様の白木神社のソメイヨシノの雨姿を見に行った。IMGP3858_NEW posted by (C)雨釣の釣日記柑子岳は霧の中。孟宗はこの時期に葉を落とす。麦秋と同じく竹秋といったとろ。筍はことごとくイノシシに食い荒らされて1本も出ていない。IMGP3854_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3850_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3846_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3849_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3852_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 さんざん花見をした後で、毘沙門山の北へ目的のツワブキを採りに向かった。北に浮かぶ玄界島、志賀島、能古島は海霧がかかっていた。すっかり季節が進んで梅雨の様になっている。 腰痛を押して斜面に登って若いツワブキを必要量採取した。その日のうちに全部知人に差し上げた。IMGP3863_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この時期としては珍しく、チョウゲンボウの雌が餌を狙っていた。悪天候に渡りを妨げられて、腹ごしらえをするつもりだろう。IMGP3869_NEW posted by (C)雨釣の釣日記毘沙門山も霧に閉ざされている。IMGP3877_NEW posted by (C)雨釣の釣日記玄界島。IMGP3882_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3872_NEW posted by (C)雨釣の釣日記盛り上がる霧の先に志賀島。
Apr 8, 2017
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毎年この時期に高知の親類の婆さんに送るため、イタドリを採りに行く。子供の時にかわいがってくれた人で、高知では人気のイタドリが思うように採れないと彼女から聞き、こちらでは至る所にあって、誰も採らんから送るわということで、毎年送るようになった。 イタドリはタデ科の多年草で、若い茎は食べられる。生では非常に酸っぱいから、皮を剥いだ後塩漬けにして保存し、必要な時に塩抜きをして調理する。 採取時期は桜の満開と見事に一致していて、花見を兼ねて採りに行く。今春の福岡の桜は開花が遅れた上に、寒さで満開が遅れた。やっと時期が到来したと思ったら、この先も悪天候が続きそうだから合羽を着て今朝出掛けた。 南風が強く室見川沿いに吹いている。川沿いに上流へと南下した。風は川の両サイドの山に挟まれた地形から、風速が加速され、強い向かい風になって吹き付けていた。 所々に群落になっている場所を次々に訪れ、適度に伸びたイタドリを折り取って行く。折る時にぽきっと軽快な音がするのが良い。 まだ少し早すぎたが、それなりに採りながら早良区の南端の内野方面まで行った。9時ぐらいまでは雨は降らず、あちこちに咲くサクラを見ながら走った。IMGP3784 posted by (C)雨釣の釣日記 小笠木峠の手前に以前からよく見に行った桜が有ることを思い出した。20年ぐらい前に、那珂川の南畑ダム近くの現場に、相棒のTさんと長く通っていた途中、右手の山裾に目立つ桜を発見して、道草をして見たのが初めだった。 桜は朝日を透かして白く咲き誇っていた。当時Tさんは桜をこよなく愛し、桜の下で一人カップ酒を楽しんでいた。その彼は数年前に故人となってしまった。この桜を見るたびに在りし日を思い出す。 桜は病に侵されながらも咲いていた。この辺は寒い所で、開花が遅れているのではないかという予想に反してかなり咲いていた。しばらく桜を見てからここを後にした。IMGP3768 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3770 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3776_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3779_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3782_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 内野から川沿いを北上して下り、野方へ反れて今津方面へ移動した。今津湾周辺でイタドリを採取して11時には必要量を確保出来たから帰った。 イタドリは2時に高知へ発送した。皮を剥ぐのは大変だが、好きな人はそれも楽しみだという。IMGP3785 posted by (C)雨釣の釣日記
Apr 6, 2017
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写真の編集が間に合わずに日にちが前後した。早朝は1時間アジゴを釣って、早々に山に登った。風が弱く、気温は高く快晴だった。毘沙門堂の前の桜はどんどん開花している。朝日の中で蕾の産毛が光る。IMGP3707_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アジゴはやや食いが悪く、41匹。IMGP3518_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記道中の山桜。IMGP3519_NEW posted by (C)雨釣の釣日記山上のサクラ。背景に可也山。IMGP3522_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3524_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 9時から10時台までは風が弱く、時々飛来するハイタカは北側を離れて西へ去って行った。時間が進むにつれて、地表の温度が上がり、次第に北風が吹き出した。いわゆる海風で、絶好の条件になって来た。西からはツバメが次々にやって来るし、1羽のサシバが西から飛んで来て、春本番を迎えた事を実感した。IMGP3535_NEW posted by (C)雨釣の釣日記遠く海岸線の上を飛ぶハイタカ。IMGP3550_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサが東に現れて、そのまま東へ去った。IMGP3564_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツバメはどんどん飛んで来た。IMGP3569_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3572_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカはトビの半分もない大きさ。IMGP3580_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカは1,2羽が通過すると長い時間途切れることが多く、注意力が緩んでしまい、いろいろなものに目が行ってしまう。ネコハエトリ(クモ)が現れた。IMGP3581_NEW posted by (C)雨釣の釣日記大小の目が複数ある。IMGP3585_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3587_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3598_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3602_NEW posted by (C)雨釣の釣日記10時半頃に一回り大きいタカが西から飛んで来た。東南アジアから来た夏のタカ、サシバだった。例年この時期夏鳥としてやって来る。IMGP3607_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3617_NEW posted by (C)雨釣の釣日記11時を過ぎる頃からハイタカは数が増えて来た。木々に似た毛色の若い雌。IMGP3618_NEW posted by (C)雨釣の釣日記遠くではスピード感が無いように見えて、接近すると予想以上に速い。IMGP3620_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3624_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日は若い個体も多くいて、数があまり増えないまま、渡りも佳境に入ったのか。IMGP3629_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3639_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄成鳥。IMGP3656_NEW posted by (C)雨釣の釣日記旅客機が並んで飛んで来た。IMGP3657_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3658_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2機は上下で重なった。IMGP3659_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3660_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3663_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄成鳥。IMGP3666_NEW posted by (C)雨釣の釣日記タカより地位が低く見られるトビ。靖国神社礼賛の歌九段の母に“鳶が鷹の子生んだよで”というフレーズがある。戦死した息子が靖国神社に祀られて誇らしいという歌。安倍首相が泣いて喜ぶような歌。IMGP3669_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3685_NEW posted by (C)雨釣の釣日記北風が強くなって、飛来数が30を超えた。崖を吹き上がる上昇気流がハイタカを持ち上げ、旋回せずに高度がどんどん上がる。タカはエレベーターになり得る山を選んで、通過するルートにしている。IMGP3687_NEW posted by (C)雨釣の釣日記居残っているミサゴ。IMGP3698_NEW posted by (C)雨釣の釣日記間もなく去るノスリ。IMGP3697_NEW posted by (C)雨釣の釣日記巡視船らいざんが眼下で訓練を始めた。IMGP3696_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日最後のハイタカの写真は良いのが撮れた。IMGP3690_NEW posted by (C)雨釣の釣日記山上にある独特の花びらの形をしているヤマザクラ。IMGP3702_NEW posted by (C)雨釣の釣日記3時まで長くいた後、見上げた桜の枝の間に月が出ていた。IMGP3706_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 花鳥風月を堪能した春の良き日だった。
Apr 5, 2017
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昨日(4日)の上天気から一変して朝から曇天で南風が吹いている。昨日はアジゴ釣りをしたので今日は、西浦へ小メバルでも釣れればと、釣りに行ってみた。前回は何時だったかも思いだせないくらい久し振りの西浦での釣りだった。昨日ルアーでスズキが釣れたとの情報もあって、ルアーでのスズキ釣りの準備もし、多分釣れないだろうから餌も持参した。 6時半から釣り始めて、フグやら小メバルはポツリポツリと釣れた。やがて、コッパグレも時々釣れ始め、おおきいものは25cmあって、延竿だから楽しめた。3時間ほど釣って止めた。 22~25cmのグレを5匹釣り、いよいよコッパグレシーズンの幕開けという感じがして、楽しみが増えた。IMGP3766_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 西浦を10時前に後にして、唐泊の後ろ浜へヒヨドリ渡りを見に行った。天気が悪く、全く集まっていなかった。IMGP3721_NEW posted by (C)雨釣の釣日記磯にウが好んで止まる岩があって、多数が止まっていた。IMGP3730 posted by (C)雨釣の釣日記しばらく見ていると次々に飛び立った。ウは体重の割に翼が小さく、低い岩からは飛び立てないので一度海に降りて、海面を走って助走をつけて飛び上る。IMGP3744_NEW posted by (C)雨釣の釣日記そして誰もいなくなった。沖合でなぶらが出来ていたのでそれに向かったようだ。IMGP3745_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3748_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3749 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3752_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3755_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾岸の道路沿いにある神社のクスが綺麗な若葉に入れ替わった。常緑広葉樹はこの時期に一斉に落葉して若葉に入れ替わる。IMGP3755_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3763_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3758_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日今日の暖かさで急速に開花が進んでいる。
Apr 5, 2017
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今日(月)は絶好の晴天で、山籠もり一本で出かけた。毘沙門を登る道すがら、こんな上天気の日を気ままに過ごせることに感謝した。8時半には山上に着いた。サクラは少し開花が進んでいたが、満開には程遠い。IMGP3418 posted by (C)雨釣の釣日記朝日を浴びて新芽が輝く。 見通しは余り良く無かった上に、風向きは南西で今一つだった。天気は快晴で申し分ない。北面でハイタカの飛来を待った。時間の経過とともに西風に変わることを期待しながら、北から東を見続ける。 9時台は2羽、10時台は3羽が現れて、あっという間に高速で眼前を通過した。全く対応できず、レンズを500mmから300mmに替えた。長刀をを振り回すより、接近戦は小太刀なら対応できる気がした。IMGP3419_NEW posted by (C)雨釣の釣日記連日大型客船がやって来る。手前は壱岐対馬便のフェリーきずな。IMGP3424_NEW posted by (C)雨釣の釣日記最初のハイタカ。IMGP3425_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3433_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3434_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今飛んでいるのは雌が多い。やがて若鳥が増えてくる。IMGP3438_NEW posted by (C)雨釣の釣日記停泊中の船はアンカーを下ろしている船首を風上にして、風見鶏の様に風に従うので風向が分かる。11時ごろから西南西のやや強い風になった。 11時以降は飛来するタカは極端に少なく、期待が大きかった分落胆もひどかった。レンズを替えても相手がいないと勝負にならない。例年なら今頃が渡りのピークで、今年は不調のまま終わりそうな雰囲気だ。若鳥が増えていないので、遅れているのなら持ち直すかも知れない。 今日の風向きなら南面を通過するものもいるだろうし、まだ期待は持てそうに思えた。IMGP3450_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3454_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3455_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3457_NEW posted by (C)雨釣の釣日記これは雄。IMGP3458_NEW posted by (C)雨釣の釣日記現れた時にとっさに写したのはキジバトだった。大きさは近い。IMGP3462_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3464_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3474_NEW posted by (C)雨釣の釣日記暇つぶしにアブやらカラスを写す。IMGP3478_NEW posted by (C)雨釣の釣日記嘴が異常に大きくなったハシブトガラス。IMGP3480_NEW posted by (C)雨釣の釣日記東の空には月齢7の月が出ていた。 余りに飛んで来ないタカを諦めて、1時20分にはリュックサックを背負い、下山をしようとしていたら、東南方向から飛行機の爆音が聞こえて来た。それも過去に聞いたことが無い音でしかも異常に大きい。ちょうど太陽方向の上に木の枝が有り見えにくい。それでもやがて機体を見ることが出来、すぐにそれがオスプレイだと分かった。 いずれ見ることになるとは思っていたが、思いもかけない早い対面だった。高度は2,3千メートルもあってかなり高かった。その割には爆音が大きく、異様なシルエットは兵器以外の何物でも無かった。 いつの間にか日本国民は飼いならされて、自由に空を闊歩している。何時でも何でも、同じことの繰り返し。IMGP3482_NEW posted by (C)雨釣の釣日記オスプレイ(ミサゴ)はこれを見ると怒るだろう。こんなにブサイクじゃないと。 サクラの花を見て2時に下山した。IMGP3488_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今春初見のキアゲハ。カラスノエンドウの蜜を吸っていた。IMGP3490_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3493 posted by (C)雨釣の釣日記サクラには青空が似合う。IMGP3495_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3498_NEW posted by (C)雨釣の釣日記背後の黄色はクスの若葉。IMGP3501_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3505_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰り道で、数分前までいた毘沙門堂を見上げた。 今日も宿題は残されたまま終わった。しかし何度でも挑戦する気持ちはまだある。
Apr 3, 2017
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昨日から寒の戻りで北風が強く、何の目的も無く、強いて言えば花を求めてブラブラ徘徊した。向かう先は何時もの方向になる。 3月の寒さのせいで、ソメイヨシノの開花は進んでいない。ヤマザクラは早いものは咲いている。毎年採取するイタドリの伸び具合もサクラと一致しているから遅れている。日当たりが良い所だけ延びていたので、初物として少し採取した。数日後に本格的に伸びたら、毎年恒例の高知送りをしたい。かの地では貴重な山菜の一つになっている。IMGP3316_NEW posted by (C)雨釣の釣日記採り頃のイタドリ。皮を剥いで塩漬けにして保存する。煮物、炒め物などにする。生は酸味が強い。 花を見ながら唐泊の後ろ浜へ向かった。風が強く、見たいと思ったヒヨドリの海渡りは皆無だった。浜でパンを食って、帰りも花を見ながらブラブラした。IMGP3318_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アケビの雌花。IMGP3324_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3320_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アケビの雄花。IMGP3321_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3331_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3341_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3364_NEW posted by (C)雨釣の釣日記シロバナタンポポ。IMGP3359_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今日もクルーズ船が来た。毎日よく来るもんだ。昨日は博多港には3隻入港していた。IMGP3361_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3366_NEW posted by (C)雨釣の釣日記空気は澄んでいた。IMGP3367_NEW posted by (C)雨釣の釣日記日が陰った灘山。ヒヨドリは集合しなかった。IMGP3370_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰り道で見たキリの枝にもてんぐす病を発見した。サクラだけでは無かった。IMGP3368 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3377_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3372_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3376_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3390_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3395_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3397_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3412_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ユキヤナギ。
Apr 2, 2017
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