全25件 (25件中 1-25件目)
1

ブログごと削除されそうなタイトル?と書き込みながら思いましたが、先ずはこの写真をご覧くださいイーグルスの公式ホームページに載っていた今日のロッテとの練習試合での平石選手の写真です。 http://www.rakuteneagles.jp/game/07/02/26.php 私が記憶している平石選手と少し印象が違うナァ…とジーッと見ていたら、原因がわかりました!バットのグリップが太いような気がします。平石選手のブログの背景で使われている写真では細いグリップのバットを持っているので http://plaza.rakuten.co.jp/hiraishi33/ 変えたのは最近なのでしょうか そして、どのような理由があったのでしょうか今年、チーム全体が大きく変貌しそうな予感があります。そして様変わりしつつあるイーグルスの中で平石選手ら一期生がどれだけ活躍するか、その奮闘ぶりも楽しみです。イーグルス3年目の選手の皆さんの活躍でAクラス入りが実現したら、地元のファンとしてこんなにうれしいことはありません 平石選手が積んできた必死の努力が今年、実を結ぶことを期待しています。
February 26, 2007
コメント(6)
ANAハローツアーの2007年上期商品が発表されたとのことで、ご案内のハガキをいただきました。昨年、シンガポールの旅行代理店で伺ったのですが、航空会社自ら旅行商品を作っている国は日本くらいではないか、とのことでした。日本では昔から「JALパック」が海外パッケージツアーの定番でしたが、あまり例のないことらしいです。ANAハローツアーを利用したのは過去1回だけ。家族でハワイに行きました。いろいろな旅行商品と較べると多少割高なのは事実かと思います。ただ、使ってみて、やはりこれまでの格安ツアーや格安チケット旅行にはない安心感がありました 特に子供連れの場合、安心は大事なポイントだと感じました。案内はがきに使われている写真はフランスのモンサンミッシェル。2月14日の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/viapalacio35/diary/20070214/ に書きましたが、以前フランスに行ったとき、友人にレンタカーで連れていってもらいました。予備知識がなく、そこが世界的観光地だなどと知らなかったので、海に浮かび上げる古城を眺めながら、地の果てまで来たような気分に浸っていました。そして、そのお城から続々と日本人旅行者が出てくるのをみて、「日本人って、地球上どこにでもいるんだなぁ」と口にして、友人に思い切り笑われたことを思い出しました。
February 25, 2007
コメント(0)
去年、生まれて初めてハワイに行きました。飛行機とホテルだけ予約して、滞在中はダラダラと過ごしていました。強い日差しの中にいると心まで明るくなるように感じました 幸せでした実は、子どもの頃からいろいろ見ていたHawaiiの写真って、レンズに青いフィルターをつけて撮っているんだと信じていました。だけど本当にこんな色で…しばし呆然としてしまいました。その、たった「しばし」の間でサンダル履きの足の甲がバリバリに日焼けしてしまったのですが でもやっぱり幸せでしたまた行きたいです。近いうちに…
February 24, 2007
コメント(0)

鹿島建設 宮城球場工事事務所さんのブログによると、今のフルスタベンチは空っぽだそうです。 http://plaza.rakuten.co.jp/kajima/diary/200702230000/ 昨年のファン感謝祭で「アッタカーイ!」と感動しながら座った電気座布団(?)が敷かれたシートは今どこへ…さらに気になったのは、新しいレカロシートの到着が開幕直前の予定とのコメント。相変わらずフルスタの工事はスリル満点ですね真面目な話、輸入品だったら間に合わないこともアリなのでは、と心配になり、レカロ社ってどこの会社だろうかと調べてみたら、ドイツの会社のようでした。http://www.recaro.com/index.php?id=1033 であれば、まぁ、間に合うでしょう、と勝手に安心しております。これまでドイツの方との日程で、開始が遅れたとか、会議が長引いたとか、そういう経験が個人的にはない、というだけの理由なのですが、一般的にドイツの方は「伊」国や「西」国の方々と較べると、明らかに時間に対する感覚が日本人に近いと感じています。なのできっと、3月31日には今までより更に暖かいレカロシートに選手の皆さんは身を沈め、寒さを忘れてプレーしていることでしょう。でも、きっと高価なイスなのでしょうから、決して腹いせに蹴っ飛ばして壊したりなさいませんように
February 23, 2007
コメント(0)

「テンポ良く投げます♪・渡邉恒樹ブログ」を読んでどう反応して良いのやらわからなくなりました。http://plaza.rakuten.co.jp/watanabe18/diary/200702220000/ 鹿児島へ移動する飛行機が、着陸前に「体が浮くほどの」揺れが続いたとのことおそらくチャーター機ですよね。だとすると渡邉投手だけじゃなくて、野村監督も、田中投手も、ウィット選手も、みんなこの恐怖体験をしたということ… ある意味事件ですね 皆さん体調は大丈夫でしょうか。首とか腰とか、変なところを痛めたりした人がいないことを祈っています。揺れについて機長の説明がなかった…と、さりげなく抗議している渡邉投手の文面からも、いかに怖かったかがヒシヒシと伝わってきます尊敬するプロ野球選手の「素」を感じられるブログってやっぱりすごいと思います。そしてブログを書いていただいている選手の方々に、改めて感謝です。楽天イーグルスオフィシャルホームページより2月19日の渡邉投手http://www.rakuteneagles.jp/team/2007camp/photo/index.php
February 22, 2007
コメント(0)

一軍の久米島キャンプが終了しました。(「打ち上げ」の写真は楽天イーグルスオフィシャルホームページよりhttp://www.rakuteneagles.jp/team/2007camp/photo/index.php )全く比較にはなりませんが、私の場合、学生時代の合宿最終日には「打ち上げ」と称して合宿所でメチャクチャ飲んでいました。たった一週間の短い合宿なのですが、それでも私たちにはとてつもなく長く感じる苦しい日々でした。この打ち上げがあるから何とか我慢ができたという気もします。ということで、今にして思えば、我がチームの合宿は、練習に耐えること自体が目的になっていて、合宿終了時点で達成感と開放感に浸っていたように思います。本当はその先にある試合に勝つことが目的だったのに…転じて楽天の選手の皆さんはこれから本当の生き残り競争が始まります。シーズン途中から一軍に合流できるチャンスがそれほど多くはないことを考えると、一軍スタートを勝ち取ることがほとんどの選手にとって大目標なのだろうと思います。達成感も満足感も「何のこと」って感じでしょうか。鹿児島に行く選手も久米島に残る選手も、皆さん頑張ってください
February 21, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスオフィシャルホームページの春季キャンプフォトギャラリー掲載の写真です。http://www.rakuteneagles.jp/team/2007camp/photo/index.php 箸にチャレンジしていて偉いなぁ!とか、リック選手が飲んでいる赤い飲み物はなんだろう?とか、スポーツ飲料と中華料理って合うんだろうか?とか、いろいろ見所のある写真ですね。最大のポイントはお二人の間にある七味唐辛子でしょうか楽天スポーツによれば、お二人とも鹿児島遠征メンバーに加わったとのこと。http://sports.infoseek.co.jp/eagles/news/2007/02/20/20070220-2-36096.html 特に楽天初登場のウィット選手のご活躍を期待しています。ところで…、誰が久米島に残るのか、リストアップしてみたのですが…(敬称略です)投手では、小倉、河本、福盛、山村、谷中、岩隈、愛敬、片山、林恩宇、朝井、吉崎、徳元、川井、吉田、牧野、木谷、戸部、富岡、藤崎、インチェ、金森捕手は、藤井、井野、山本、長坂、銀次内野手は、吉岡、西谷、山崎武、フェルナンデス、沖原、枡田外野手は、磯部、鷹野、関川、横川、高波、中島、中村間違いがなければ彼らが久米島で練習を続けるようです。ケガが理由で残るのかな?と思われる選手も一部いますが、「どうしてこの選手が?」と思うような選手も少なからず含まれています。どのような判断基準があったのか、ナゾですが、シーズンインまでに、まだまだ入れ替えがあるということなのでしょう。益々厳しい競争の日々になると思いますが、くれぐれもケガには気をつけて、皆さん頑張ってください。3月31日の地元開幕戦、家族で行きます
February 20, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスの公式ホームページ(春季キャンプフォトギャラリー)の写真です。http://www.rakuteneagles.jp/team/2007camp/photo/index.php この写真、すっごいですね プロがプロを撮った写真 三者三様、それぞれこの瞬間、何を想っていたのでしょうか。田中投手も一場投手も、今日は結果が出なかったようですね。打たれて悔しくないわけはないでしょうが、ここは一つ冷静に… 今日は何ができて、何ができなかったのか、その分析だけに集中して、明日への養分だけを吸収して、ゆっくりと身体を休めてくださいませ。(ナンチャッテ、自分に日々言い聞かせていることを書いただけでした。自分はなかなかできません。スミマセン)
February 19, 2007
コメント(0)

米田球団代表のブログの写真です。ようやくフェルナンデス選手が久米島に到着しました。正直、うれしいですhttp://plaza.rakuten.co.jp/eaglescamp/diary/200702170000/ カリビアンリーグでは、ドミニカ共和国代表として6番ファーストで出場。ドミニカ、ベネズエラ、プエルトリコ、メキシコの4チームが2月2日から7日まで2試合ずつ対戦し、計6試合で優勝を争ったようです。結果はフェルナンデス選手が所属するドミニカが5勝1敗で優勝!フェルナンデス選手自身は最初の2~3試合はヒットが出なかったようですが、5試合目のメキシコ戦ではソロホームランを含む2打点で勝利(5-3)に貢献、最終的な打率は .211 だったようです。以上、メジャーリーグのオフィシャルサイトからの情報でした。http://mlb.mlb.com/mlb/cs/2007.jsp ちなみに、このホームページでメキシコ戦でのフェルナンデス選手の活躍を映像で見ることができます。上のURLの画面の左下の方の "More Multimedia" の "Game Highlights" で "Feb.6 Mexico - D.R. Highleghts" と指定すると、背番号17のホセ選手がソロホームランと犠牲フライを打っているシーンが出てきます。(間違いないと思っていますが、万が一、人違いだったら許してください)よろしければどうぞ。
February 18, 2007
コメント(0)
去年の9月から子どもが通っているテニススクールで、次期からのクラス編成替えの発表がありました。レベル毎に3つにわかれていたクラスが、春から5クラスに分かれるとのこと。それに伴って、基本的に背の順で分けれらていた子どもたちが実力に合わせてシャッフルされました。我が子はこれまでのBクラス(真ん中のクラス)から4級(下から二番目のクラス)へ変更となりました。本人的には頑張れているつもりだったらしく、今回の事実上の「降格判定」に少なからずショックを受けているようです。でも…親のひいき目で見ても…まあ…仕方ないか…という感じですか…ねスポーツをやっていると、勝ったり負けたり、レギュラーになれたり補欠に回ったり、ユニフォームがもらえたらりもらえなかったり… 本人の頑張りだけでは決まらない現実に節目節目で直面します。思うに、よほどのセンスがない限り、思ったとおりにならないほうが普通でしょう。でもスポーツの場合、その結果に納得できる部分が多い、とも思います。だから私はスポーツが大好きです子どもにはこれからも楽しみながら頑張ってほしい、と思っています
February 18, 2007
コメント(0)
ピンボケで恐縮ですが、昔、一時期滞在していた南カリフォルニアのサンバーナディノあたりで撮った写真です。夕食に立ち寄ったショッピングセンターに車を止めて外にでたら、目の前の景色が余りにもきれいだったので急いで撮りました (急ぐ必要などなかったですね)日々それなりに大変なことや嫌なことがあっても、まわりにこういう景色があったから基本的には幸せでした。この空間に自分がいることが信じられない、と思う瞬間が滞在中何度もありました。「こんなに美しい土地に生きる一人として、早く一人前になりたい」 と頑張っていた記憶があります。また住みたいです。
February 17, 2007
コメント(0)

昨日はサラッと読み過ごしていて、今日気付いたのですが、橋上ヘッドコーチのブログにこんなコメントがありました。「左打席の塩川が2安打」http://plaza.rakuten.co.jp/hashigami78/diary/200702150000/ “左打席の塩川?”と、公式ホームページのプロフィールを見てみたら、確かに 「右投両打」 と書いてありました。http://www.rakuteneagles.jp/team/players/04in/i01.php “いったい、いつから?”と、ネット上を調べたら、さすが!楽天イーグルスファームブログにキチンと書いてありました。http://plaza.rakuten.co.jp/eaglesfarmblog/diary/200610240001/ (以下、本文より)■左打席で練習する塩川選手-スイッチにしようと思ったきっかけは?8月頃だったと思いますが、試合が雨で中止になって、室内でマシン打ちしてたんです。そのとき、何気なく左打席で打っていたら、たまたま橋上コーチが見ていて...。それから、左打席やってみようか、と。-練習を始めたのはいつから?その8月くらいからだと思いますよ。-初めて打席に立ってみてどうだった?いつもと見える景色が違いました。-(上記)監督のコメントを聞いてどう?ははは(笑)うまいこといいますね。でも、センスがあると言ってもらえるのは嬉しいし、これからどうなるかわからないですけど、頑張りたいですね。-明日の試合は何打席左でやるの?まだわかんないんです。明日になってみないと...-ヘルメット鉄平の借りてたけど...西村のヘルメット借りたんですけど、なんかしっくりこなくて...。鉄平がたまたま僕の前で凡退したので借りてみました。塩川選手の左打席挑戦、おそらくこのブログの読者の皆様が最も早い情報入手ですよ!「スイッチヒッター塩川」挑戦の過程を暖かく見守ってください!(以上、抜粋でした。)比較することじたい失礼ではありますが、私の野球経験の中でスイッチヒッターを試みたことは一度もありませんでした。元々左打ちなので必要性は低かったのですが、それよりも、右打ちを真剣に始めたら左も打てなくなるのでは…という怖さがありました。もとより塩川選手は内野でも外野でも右打ちでも左打ちでも二盗でも三盗でも本盗でも何でもできそうな選手ではありますが、昨年一軍でも結果を出し始めたこの時期に、新たにスイッチにチャレンジしている塩川選手は素直に凄いと思います。柴田勲さん、加藤博一さん、松永浩美さん、屋敷要さん、松井稼頭央さん、そしてセギノール選手などと並ぶ(or 超える)、迫力あるスイッチヒッターになってください。期待しています
February 16, 2007
コメント(0)

米田球団代表のブログに載っていたケヴィン・ウィット内野手の写真です。http://plaza.rakuten.co.jp/eaglescamp/diary/200702150001/ 田中投手から打ったホームラン!でかかったらしいですねかつて横浜にもいたそうですが、よくわからないので大リーグ時代の記事を探してみたら、マイナーリーグのオフィシャルホームページでウィット選手の記事を見つけました。http://www.minorleaguebaseball.com/gen/articles/printer_friendly/milb/y2006/m12/d04/c147248.jsp 以下、私の稚拙な翻訳ですが、この記事が書かれたのは昨年12月4日、タイトルは、「マイナーリーグ最高の強打者が日本へ」ウィット選手のコメントとして、「楽天は一年を通じて私に関心を示してくれたし、私もそれを心に留めていた。だから今シーズン終了後、デビルレイズの選手名簿から外れたとき、私の関心は既に日本に向かっていた。日本には金銭的な保証があるし、逃すことができないチャンスだ。」「前回日本でプレーした時にはケガにも見舞われ、気がかりな家庭の問題もあった。いろいろなことがあって二軍に送られてしまったが、(日本の野球に)適応することはできた。だから今回、日本に戻ることを楽しみにしている。」そして記事の締めくくりとして、“ウィットは間違いなく野球界の好青年である。デビルレイズが彼を解雇しなければならなかったビジネスとしてのプロ野球の側面も良く理解している。デビルレイズは若手を中心にチームを編成しており、その中でウィットは来月31歳を迎えるのだ。だから彼はわだかまりなく日本へと向かう。”全体に好意的な記事でした。記事のとおりに楽天が長期にわたるスカウティングを行い、その結果としてウィット選手と契約したのであれば、活躍の可能性はかなり高いのではないかと思います。開幕からガンガン活躍してください。お願いします
February 15, 2007
コメント(0)
この写真、よく見えないでしょうか。先日、東京都美術館でオルセー美術館展を鑑賞したのですが、「そう言えば昔、オルセー美術館にもいったっけ。」と家の中を探してみたらようやく見つけたオルセー美術館の外観写真です。年末年始の休暇で行ったので、フランスは日も短く、寒かった記憶があります。フランスで暮らした経験のある友人と一緒だったので、通りがかったレストランやカフェに入ったり、TGVでレンヌまで行ってそこからレンタカーで大西洋まで走ったり、なかなか得がたい経験をさせてもらいました。一番驚いたのはその友人の知人の家の中でした(わかりにくい言い方ですね…)。すべての家が築400年程度といわれる街並みの中の一軒に伺ったのですが、その内装の立派なことその知人によれば、建物の外観はまちの景観上替えられないけれども、内装の変更は自由なので、長い年月をかけてコツコツと作り上げてきたのだそうです。今、日本でも歴史的な建物、いわゆる「町家」のような建物を残すだけではなく、実際の住居、あるいは店舗として使ってしまおうという動きが活発になってきているようですが、やはり建物は使ってこそ生きるものだと思います。多湿の日本でヨーロッパと同じようなことができるのかはわかりませんが、まちの景観の一部となっている我が家に誇りをもち、しかも内部では日々リニューアルを続けている、フランス人ご一家の暮らしぶりがとても魅力的でした。
February 14, 2007
コメント(2)
私の生まれ故郷の札幌、しかも羊が丘にある札幌ドームの写真です。この日はドームを案内してもらうツアーに参加したのですが、翌日、日本ハムーダイエー(現ソフトバンク)の試合を観戦して、札幌ドームの素晴らしさを実感しました。このブログで以前も書きましたが、一言で言うと、座席の配置が完璧!どこに座っても、正面を向くとマウンドが見えるのです。おそらく収容人員を最大化させることを考えると、このような配置はできないのだろうと思います。だからフルスタを含む他の球場では首をねじらないとピッチャーとバッターの攻防が見られないのでしょう。だからこそ、札幌ドームを作った方に敬意を表したいと思います。(サッカー仕様の時も見やすいのでしょうか?)私が観戦した日は延長12回でも決着がつかない長い試合でした。でも疲れることなく、観戦できました。こんな球場が常識になれば良いな、と願っています。
February 13, 2007
コメント(0)

あなたが選ぶ楽天イーグルス名場面カウントダウンで見事、第1位に選ばれた巨人戦でのフェルナンデス選手の逆転サヨナラ3ランホームランhttp://www.rakuteneagles.jp/team/history/2006countdown/index.php球場で“ジャンピング”オベーションをした私としても当然、この場面を2006年最高のシーンとして投票させていただいておりました。オフィシャルホームページの動画を観ながら、その感動をスルメのように繰り返し堪能しています。今年も4番としての活躍を期待しております。ところで…フェルナンデス選手は今、どこにいらっしゃるのでしょうか?いつごろ合流するのでしょうか?西武のカブレラの来日が遅れている、との記事をスポーツ新聞で見かけたものですから、ちょっと気になってしまいました。(オフィシャルホームページより)↑この感動を再び… よろしくお願いします。
February 12, 2007
コメント(0)
昨日(2月10日)の夜書き込まれた青山投手のブログを読んで、「ブログってすごいなぁ」と改めて思いました。http://plaza.rakuten.co.jp/aoyama41/diary/200702100000/ テレビで、「今日の実戦形式の練習で、投手では青山が順調な仕上がりを見せていました…」というようなニュースを見た後で、青山投手自身が書いたコメントが読めるなんて、今の世の中本当にすごい、と思います。これまでなら、記者さんが選手の皆さんからやっとの思いで聞き出したコメントを、半信半疑で読むしかなかったのに…ありがたいことです。例えばその昔、王選手や長嶋選手がブログを書いていたらどんなコメントが読めたのだろうかと思うと…やっぱりブログってすごいですよねぇ
February 11, 2007
コメント(0)
楽天の久米島キャンプが突然の大雨に見舞われたとのニュースを読んで、シンガポールの雨を思い出しました。地下鉄に乗る前は晴れていたのですが、降りてみたらものすごい雨でした。駅の出口で足止めをされていた時に撮ったのがこの写真です。身動きが取れないことにややあせりながらも、ドラマの場面よりもウソっぽい感じすらする豪雨に、しばし見とれてしまいました。これだけ降っても道路に水があふれない完璧な排水にも感心。高温多湿の島を常時清潔に維持しているシンガポールの人たちに敬意でした。
February 10, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスファームブログの写真です。http://plaza.rakuten.co.jp/eaglesfarmblog/diary/200702080003/ この写真を見て、学生時代の春のリーグ戦を思い起こしました。球場の雰囲気と空の色、そして何よりも土のグラウンドが懐かしいです。ちなみに下の写真は去年のOB戦の時に撮った母校のグラウンドですが、何となく似ていませんか?土や天然芝の匂いや乾いた打球音が伝わってくるような写真をアップしていただきありがとうございました。しばし浸れそうです。
February 8, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスファームブログの写真です。http://plaza.rakuten.co.jp/eaglesfarmblog/diary/200702060005/ 山崎武司選手は左利きなのでしょうか?プロフィールを見ると右投げ右打ちのようですが... 利き手を守るためにここまで徹底しているのだとすると、そのプロ意識には頭が下がります。 そういえば、先日、田中投手が右手でエビをつかんで食べているシーンをテレビで見て、「だめだよぉ!」とかなり大きな独り言を言ってしまったことがありました。 「自分が叱られているのか?」と我が子が一瞬、固まってしまいました。(スマナイ...) いずれにせよ、つまらないことでつまらないケガなどなさいませんように。 今シーズンの皆様のご活躍を楽しみに2月14日の先行予約、頑張ります (ん?平日か?)
February 7, 2007
コメント(3)
楽天誕生1年目。巨人戦開始前の風景です。ローソンチケットに2時間かけ続けて買ったチケットはレフトポールに近い3塁側内野指定席でした。少し早めに球場に着いたら、ちょうど巨人のフリー打撃の最中でした。さすが巨人の選手!鋭い打球がドスンドスンと内野スタンドに突き刺さり、恐怖のひと時を過ごしました。ようやく恐怖から解放されたところで撮ったのがこの写真。緑のじゅうたんを夕陽がきれいに照らしていて、ナイター照明が少しずつ輝きだしていて、シートノックを待つ楽天の選手がゆったりとキャッチボールをしている…楽天イーグルスが誕生した幸せと喜びに浸っていたひと時でした。
February 6, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスファームブログより、期待の新人 山本大明 捕手の写真です。http://plaza.rakuten.co.jp/eaglesfarmblog/diary/200702050000/ 思うのですが…若者の顔はどうして、こう、スッキリとしているのでしょうか?ベテランになると、どうして、丸くなったり四角くなったりしてしまうのでしょうか?運動不足のサラリーマンが丸くなったり四角くなったりしていくのはわかるのですが、プロ野球選手のようなアスリートでも、なぜこうなるのでしょうか???うらやましいです。「今はまだたくさんミスをしていますが、このキャンプでミスをなくし、プロの技術を吸収できるよう頑張ります」と朝の散歩で「声だし」をしていた、とのこと。レベルの高い世界に飛び込んで、自信を失う場面も多いのかもしれませんが、プロで十分通用する、と見込まれたからこそ、今、久米島にいるのです。自分を信じて頑張ってください。期待しています。
February 5, 2007
コメント(0)
2007年1月27日から4月8日まで東京都美術館で開かれているオルセー美術館展に行ってきました。展示されている作品は写真も含めておよそ140点。構成は5部構成でした。(1)親密な時間~(2)特別な場所~(3)はるか彼方へ~(4)芸術家の生活~(5)幻想の世界へ第2部の「ルーアン大聖堂」クロード・モネ(1893年)と第5部の「ガラテア」ギュスターヴ・モロー(1880年)の2点が、特に印象に残りました美術館への滞在時間は1時間半。やはり無謀でした最低半日は欲しいです。後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。
February 4, 2007
コメント(0)

楽天イーグルスファームブログに載っていた片山投手の写真です。 http://plaza.rakuten.co.jp/eaglesfarmblog/diary/200702030002/ キャンプ中滞在している久米島のホテルでパソコンに向かう片山投手。開け放たれた窓の外には広い芝生の庭、そして白いベンチ付きのテーブル、そしてパームツリーと輝く青い海…庭に見える二人の男性の様子からも、くつろいでいる様子が伝わってきます(誰でしょうね)。とても良い写真だと思いましたまぁ、くつろぐ、と言っても厳しいキャンプ中のことなのでたかが知れているとは思います。でも、このような場所で野球に浸ることができるのもプロの特権。オンとオフをしっかりと切り替えて、充実したキャンプにしてほしいと願っています。そういえば今日、2007年ファンクラブ先行予約についてのご案内が届きました。フルスタでの活躍を期待しています。
February 3, 2007
コメント(0)
久しぶりの上野駅でした。並んでる線路がこの上野駅で行き止まりになっていて、港のような雰囲気。青森まで続く鉄路がここからはじまるんだなぁ、と旅情がそそられました。レールが終わったその少し先に「ふるさとの訛なつかし停車場の…」の歌碑がありました。啄木の時代も、集団就職の時代も遠い昔のことですが、東北新幹線が東京駅発着になるまでは、上野駅は東北への玄関口でした。たくさんの東北の人たちが、この駅から故郷へ向かう日を楽しみにしていたのでしょう。その人たちの想いが、今も垢抜けないこの駅にはまだまだこもっているように思えました。久しぶりに上野駅のホームに立って、私も「L特急ひばり」で大学受験のために上京した日のことを思い出しました。でも私の場合、新宿や渋谷、原宿など、目に入るものがすべて輝いて見えて、夢のような受験旅行でした。上の写真を撮った日、ホームには北海道まで行く寝台特急カシオペアと、常磐線の特急ひたちが停まっていました。
February 2, 2007
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1


