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June 9, 2011
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カテゴリ: NUMB3RS
ドンの出番が少なかったのでRob Morrowの監督エピソードかと思いましたが、そうではなかったですね。(笑)
でも、いつもに増してドン・エプスの存在が大きく感じられた回でした。



LAで住宅に侵入して強盗を行う事件が連続し、市警からの要請でFBIが担当することになった。ドンはチャーリーに犯行の手口を分析して欲しいと頼むが、チャーリーは興味のある別件に没頭しており、慌ててプログラムを作り上げる。
それによると、若い4人組による犯行で、捜査を攪乱する偽通報を発信していることなどから、ドンのチームは次の犯行を待って張り込む。
バンに乗ったグループが住宅に侵入しているのを見つけ、突入すると犯人側は激しく抵抗して撃ち合いになり、FBIは犯人を取り逃がしてしまう。
ところが、逃げたかに見えた犯人が一人ゲストハウスに残っていて、ドンを刺してしまう。ドンは重傷で緊急手術を受ける。
侵入された家の夫婦は無事だったが、犯人の手がかりがない。現場に残された不鮮明な多数の指紋をチャーリーが分析する。チャーリーは自分の仕事の精度が不十分だったためにドンが刺されたと、責任を感じる。
再現された指紋は地元で優秀な教師のトム・カーダムのものと判る。カーダムは始めは事件については否定するが、嘘だと見抜かれ逃走したため逮捕される。
カーダムは投資アドバイザー、アレッシが行方不明になった事件で事情聴取を受けていた。これまでの強盗の被害者8名はすべてアレッシの顧客だった。

アレッシの秘書によると、金庫の中から顧客情報と、ある客から預かった貸金庫の鍵がなくなっているという。
チャーリーは顧客のデータを分析し、次のターゲットを予測することになった。アレッシの客は大もうけをさせてもらった代わりに、アレッシのために資金洗浄に手を貸していた。アミタはカーダムらの強盗の目的が違うのではないかと言う。
強盗に入られた家では、18ヶ月前から各戸で住宅を補強し、パニックルームまで作っていた。
ドンを刺した「5番目」の男は、強盗ではなく、強盗から身を隠していたのではないか?
次の犯行で残りの3名の犯人を捕らえるが、それぞれ犯罪歴のないクロアチア出身者だと判る。
改めて5人目の男について被害者の夫婦に話を聞いたところ、アレッシに儲けさせてもらった代わりに自宅を補強し要塞に作り替えるよう命令されたと認める。そこでラドビッチというクロアチアの民族浄化の大量殺人を行った犯罪者をかくまうことになったという。
ラドビッチはアレッシと出会い、資金洗浄を頼む関係だった。
カーダムら4名は、ラドビッチによって故郷の家族や知り合いを殺されており、たまたまアメリカでアレッシを見つけたことから、復讐を始めた。
アレッシについてはすでに殺し、貸金庫の中には200万ドルのダイヤが入っているが、鍵のありかについては口をつぐむ。
そのころ、アレッシの秘書が殺されているのが見つかる。ラドビッチは鍵を探している。
チャーリーは監視ビデオに残っていた鍵の画像から複製を作り、最短ルートの金庫の場所を割り出す。チャーリーは自らおとりとなってダイヤを手に入れると、ラドビッチが現れ、ダイヤを寄越すように脅す。張り込んでいたFBIはラドビッチを捕らえる。




粗い監視画像から鍵を複製するところはちょっとな~と思いました。(爆)
ただまあ、問題はそういうことではなく、手抜きの仕事をしたためにドンが死ぬかも知れないと責任を感じたチャーリーが、不眠不休で仕事に没頭し、最後は危険なおとり役まで引き受けた、ということが見所だったわけです。
こういう仕事をしている以上、いつかは危険が降りかかるというのはシリーズを通して言われているので、アランは落ち着いていましたね。
「ほぼ嫁」のロビンを慰めている姿はなかなか肝が据わっているというか、やはり一家の長の存在感がありました。
ちなみに、1週間で仕事復帰って、いくらテレビでも大丈夫か。(笑)

チームリーダーとしては、シンクレアの方が向いているのかも知れませんね。
ともあれ、みんながいつも守ってくれるドンがいない意味を考えるというのが良かったし、アクションも非常に見応えはありました。
ラリーが留守だったのは、プロット上のニーズからでしょうか。


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Last updated  June 10, 2011 02:25:02 AM
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