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このエピソードはマイケル・ダグラスの「フォーリング・ダウン」に似ていますよね。
エリオット役の人も、その時の主人公に似せていたような感じ。
でも見たことがあるなと思ったら、「バーン・ノーティス」のアンソン役の人だった。
キレたら怖い雰囲気がありました。そういう役者さんなのかな。
レッカー会社の受付で、車を引き取りに来た男がいきなり銃を取り出し、従業員3人を射殺した。
監視カメラの映像によると、男の車は陸運局の登録切れとなっていて、車を引き取ることができないと聞いた男は荷物だけでも引き取りたいと言い、従業員を殺した後大きなバッグを持ち出した。
そのバッグの中にはライフルや何丁ものマシンガンが入っていて、男はカメラを撃ち壊した。
その後の男の行動が分からないが、さらに殺人を続ける可能性がある。
とにかくまず男の身柄を特定するため引き取ろうとした車を探す。
該当の車は、カレン・チェイスの白のカムリで、カレンの別れた夫エリオットが犯人だと判明する。
テイラーは全市に警戒態勢を取り、シャロンはエリオットを刺激しないために顔写真を公開しないという。
カレンは重大犯罪課で元夫について、仕事を失ったり、それによってローンが支払えなくなり家を失ったり、離婚をしたりと気の毒なことが続いたという。
2週間前には経理担当をしていた飲料水会社を一時解雇されたが、エリオットは上司のマルコのことを嫌っていたという。
マルコは会社の金をくすねていたという。
他にどういう人を恨んでいたのかと尋ねられ、カレンはこれまでエリオットが関わった多くの人物の名前をあげる。
マルコの家はカレンの車がレッカー移動された場所の近くだった。
マルコは風邪を引いて会社を休んでいるというので、自宅に向かうと、マルコは拷問された上刺殺されていた。殺害されたのは、レッカー会社を襲う前だという。
金庫が開けられ空になっており、エリオットが奪ったとみられる。
マルコの車がなくなっており、エリオットは車を乗り換えてレッカー会社に向かったのだろう。
マルコの車はレッカー会社の6ブロック先で発見され、マルコの足取りは消えた。
ラスティはバズが父親を殺したATM強盗の部分指紋を7箇所見つけていた件で、ハワードに相談して何とか力になりたいという。
ルールでは犯人を起訴するためには12箇所の特徴を必要とするが、バズは他人を巻き込みたくないと拒んでいる。
エリオットの家から大量の弾薬の空き箱が見つかった。
パイプと電線も購入していたようで、元々優秀なエンジニアだったというエリオットは何かを作ろうとしていたらしい。
重大犯罪課はカレンが書いたリストの人物に直接当たって、エリオットが接触してきていないか尋ねる。
レッカー会社からレッカー車がなくなっているという連絡を受け、捜索をしていたところ乗り捨てられているのが見つかる。
車内から2発の銃弾の穴と血痕が見つかるが、被害者は見つかっていない。
一体誰を乗せたのか。
プロベンザがチェイス夫妻の弁護士だったダウニーに電話すると、ダウニーを殺して車を奪ったエリオットが電話を取る。
プロベンザはダウニーを名乗る人物が席とくしゃみをしていることに注目し、エリオットがだったのではないかと考える。
ダウニーはこれから住宅ローンや投資の仲介人たちの会議に出席することになっており、エリオットもその情報を聞いて、参加者を抹殺する計画なのではないかという。
ダウニーを装ったエリオットは会場となるホテルにチェックインし、会合でスピーチはしないが、レセプションで参加者が集まったら連絡するようにとボーイに告げる。
後を追ってホテルに到着した重大犯罪課は、ダウニーが中庭を見下ろせるスイートに部屋を取ったと聞き、客を避難させ、突入に備える。
シャロンはエリオットにすでに包囲されていると電話を入れる。
武器を置いて投降しろというシャロンに、エリオットは金の亡者の奴らにサプライズがあると言って、バズーカ砲で盗んだ札束をばらまく。
シャロンは突入を命令し、プロベンザらはスイートのドアを開ける。
すぐさまエリオットが銃撃で迎え撃ち、プロベンザが撃たれる。
エリオットは銃を降ろせというフリンらの前でベランダの柵をまたぎ、後ろ向けに飛び降りる。
プロベンザはベストを着ていたため、命に別状はなかったが、これではパトリスは心配してしまう。
実はプロベンザの最初の妻が別の男と結婚するという招待状が届いており、パトリスはこれで年金を全額てにすることができ、引退して2人で優雅に暮らそうという。
プロベンザは最後まで現役で、死ぬ時は刑事として死ぬと言って譲らない。
案の定、パトリスはプロベンザが危険な目に会いショックを受ける。
しかしプロベンザは刑事を引退することはできないと言い、パトリスもついに折れる。
ラスティは証人を探すためなら7箇所の特徴で指紋を利用しても認められるのではないかという。
シャロンはラスティの熱意と思いつきに驚く。
暴走するエリオットを追いかけていくハラハラ感が良かったですね。終盤のテンポが良かった。
カメラアングルが映画みたいだし、同時進行で冷酷無比、容赦なく殺人を重ねていくのが珍しい展開だなと思いました。
このエピソードの予告だったのか、ついにプロベンザが引退か?というのを見たので、もしかしてそうなのかと思っていましたが、それはなさそうですね。
パトリスがプロベンザの健康のために食べ物に気を遣っているとか、危険な仕事で死なせたくないとか、健気な奥さんという感じなのに、仕事はやめないというわがまままで許すとは、プロベンザも本当に幸せな人生ですね。
でも、LAPDには定年とかないのかな。
バズのために、何が何でも自分の意見を通そうというラスティに、さすがのガスが2人の時間を大切にするべきだと主張していましたが、すっかりカップルになっていますね。
ちなみに映画は「スター・トレック・ビヨンド」で、意外とスタトレネタがありますね。
制作陣がファンなのかな。
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