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セブンイレブンに郵便を出しに行き、アイスのショーケースを覗いたら、ポップに「鉄人坂井宏行プロジュースの製品が入荷しました」と、でかでか書いてあったので、あの坂井のアイスがコンビニでも置くようになったのかと嬉しくなりゲット。 丁度、午後のティタイムなので、濃いコーヒーを淹れ、スティックタイプなのでかぶりついた、次の瞬間、前歯が折れたのかと思うほどの衝撃なのに噛み切れていない・とてもかじることは出来ないので諦めかけて、はっと気がついた。 これは冷凍のチーズケーキだったことに。ケーキの冷凍なんて思いもつかなかった。 アイスのショーケースに入っていたので、てっきりアイスと思い込んでしまった。年とともにかってに思い込んだり、勘違いで失敗を重ねてきたが、今年最後の思い込みの害は自分だけだったのでよかったと思い、もっと注意深く行動しようと反省。 解凍して賞味した坂井宏行のチーズケーキは濃厚なフレッシュチーズの味が活かされた美味しさだった。
Dec 31, 2007
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「お正月用生け花で松が一本余ったから使いませんか」とYさんから立派な若松をいただいた。 引き出しのなかにあるものを物色して、いろいろアレンジしてなんとかお正月らしい飾りが完成。昨年は31日の夜だったが、今年は30日中に飾れたので一夜飾りにならなくってほっとする。
Dec 30, 2007
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朝からパソコン相手にかかりきりで完了した年賀状をポストの投函したのは3時過ぎ。 毎年のことなのになぜこの一日をもっと早く使わなかったのだろうと、反省はするが反省が活きた試しは無い。 もっとも以前は3日間ぐらいかけて構想を練り、版画や手書きで凝ったものにしていたがこの3・4年はパソコンとデジカメの軽便さには勝てずに、手抜きの賀状で済ませるようになってからは、何とか一日あれば100枚ぐらいだからこなせる、のに、元日の配達に間に合わない情けなさである。 さあ、明日からは散らかし放題、出しぱなっし、汚れ放題の格闘が待っている。
Dec 29, 2007
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仕事納めの日なので、片付けと新学期の準備に朝から夕方までかかり、新年からの展覧会の看板や広報用の資料を作り終えパソコンから離れたのは6時近かった。 忘年会を兼ねて、地元で評判のイタリアンレストランへ。 ここのオーナーはイギリス人女性で、女性らしい心遣いが光を取り入れた店内に溢れていた。 今日はジャズのライブ演奏があるらしく若い人で賑わっていて、契約農家の有機野菜と自家製チーズをふんだんに使われ、和食材の根菜類がイタリアンにアレンジされていて、まさにスローフード。 前菜10種類を乗せたワゴンがきて、その中から5種類を選べるのも珍しいシステム。選んだのは薩摩芋のリコッタチーズ和え・牛蒡のオリーブ油ソティ・小エビと玉ねぎのニンニクソース・チェリソーとポテトを選んだが、どれも素材の味が活きていて特に牛蒡が美味しかった。 パスタは蓮根と海老にしたが地元産の蓮根のモッチリ感がパスタに不思議にマッチしていた。 ピッザは4種類の自家製のフレッシュチーズで特にゴルゴンゾーラーの風味が効いていた。 dolceも選べて選んだのは胡麻のシホンケーキで、黒胡麻が香ばしく口のなかで香った。 今年最後の口福で仕事を締めくくった。 <<Arzonie's ItalyのHPより貼り付け>>イタリア人は人生を楽しむ秘訣を知っています。アルゾーニは私の父の名。イタリア人の父もまた、その秘訣を知っていました。人生を謳歌する一つが「食」にあります。美味しいものを食べ、リラックスした雰囲気の中で会話を楽しむ。アルゾーニのコンセプトは、ご家族やお友達とともに味わうスローフードです。私どもの優秀なスタッフが、新鮮な食材をたっぷりと使い、すばらしいメニューをご用意しました。新鮮さをモットーにできる限り無農薬で育てられた食材を厳選し、常に一番よいものをご提供できるよう、季節ごとのメニューを取り揃えました。さらに、隣接するチーズ工房では新鮮なハンドメイドチーズ、リコッタチーズとモッツアレラチーズを作っています。チーズはイタリア料理には欠かせないものです。どうぞ心行くまでアルゾーニでのひとときをお楽しみください。 蓮根と海老のパスタ
Dec 28, 2007
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奈良へ JR大和路快速の終点「奈良」は年末なので、観光客の姿も少なくどこも空いていてゆっくり歩け見物できる。 関西出身なので奈良や京都は、春秋の遠足で殆ど訪れているので大人になってからは殆ど行くことはなかったので、50何年ぶりの法隆寺や東大寺は、当時の微かな記憶をたどりながらタイムスリップしたような気分になり拝観した。 コートが邪魔になるくらいの陽射しのなか歩け歩けでよく歩いた。奈良駅から猿沢の池を目指し、古い街並みが残る奈良町の路地を散策し、桃山様式の建築の高級「奈良ホテル」でお茶タイム。 奈良ホテルから奈良公園の鹿を見ながら、春日大社まで延々と続く参道を1時間かけて歩き、若草山、東大寺の2月堂、3月堂、4月堂、大仏殿ととにかく歩いた。 2月堂若草山のふもとのベンチでサンドイッチのお弁当を食べていたら、鹿たちがかぎつけてきて囲まれてしまった。鹿たちは蜜柑の皮がご馳走らしくものすごい勢いで食べていた・ 奈良駅へ戻り、JRで法隆寺へ 以前は無かった「法隆寺駅」が新設されて駅から歩ける距離になっていた。この法隆寺は日本での世界遺産登録が初めてだったことも年末なのに外国の観光客が目立った。
Dec 27, 2007
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兵庫県立芸術文化センターの4度目のアルビン(ロンドン在住)のコンサートは今までとは違うプログラムだった・ 力強く優雅に超技巧曲を軽やかに演奏することが、一番アルビンらしくまた得意分野。 そんな彼に聴衆のなじみのある曲をとの、主催者の懇願で今回初めて「ショパン」が加えられた。 アルビンのショパンはどんな表現がと楽しみにしていたが、残念ながらアルビンらしさが出なかった。が、「子犬のワルツ」では、子犬の動きの表現がアルビンの得意分野が出ていた。 2部からの「リスト」は、いつものアルビンの音色がホールに響き聴衆を魅了して、誰もが堪能した素晴らしさだった。
Dec 26, 2007
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潮の条件も日和も最高の中で、感激の自然現象が目の下で。 神戸空港からポートライナーに乗り、妹夫婦と三宮で車に拾ってもらい明石海峡大橋を渡り淡路島の福良港へ。 師走とは思えない眩しい陽射しで、高速道から見える紀淡海峡と播磨灘は何処までも青く透明だった。 海が途絶えると段々畑・レタス・玉ねぎ等の野菜畑が何処までも広がり、淡路島ってこんなに大きな島だったのかと改めて思った。 三宮から高速に乗り1時間半で福良港、鳴門海峡に着く。大鳴門橋の真下が、瀬戸内海の潮と太平洋の潮の満ち引きでぶつかり「うずしお」が出来る。 橋の下だけが白く泡立ち豪快に渦を巻いているのに、周りの海は鏡のような滑らかな水面を見せその落差が素晴らしい。 淡路に住み、いつも美味しい自家製農産物を送ってくれる親戚のkさんが福良港まで出迎えてくれて、ランチをご一緒したあと自宅へ案内してもらった。 2週間前に実を送っていただいて美味しかった金柑の木があったので、もぎって口に入れたら2週間前よりも甘味がましていて美味しかった。 丹精の畑は草一本無く、養分のありそうな土に有機栽培の作物は伸び伸びと育っていた。畑の道路沿いには見事な(葉牡丹)が道行く人の目を楽しませ、冬の畑を飾っていた。
Dec 26, 2007
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夕方のデパ地下のクリスマスケーキ売り場には今日も行列が出来ていた。この頃は25日になっても売れるんだと妙に納得した。 42・3年前は、22・3歳になると「25日のクリスマスケーキにだけはなりたくないね」と同じ年頃の友人たちと話題にしていた。25日のクリスマスケーキは売れ残りだからで、その頃は縁談の最盛期で殆どの友人たちが結婚を決めて、披露宴に出る顔ぶれも変わっていった。 親や親戚も25歳を過ぎるととたんに縁談が来なくなるからと、焦りだすが本人にはその気がないとまとまらない。 なぜ女は25歳なのかと反発は一応してみたが、好きな人が現れて24歳で結婚をした。 今では25歳は晩婚などという人はいないが、40近くになっても結婚しようとしない我が娘にも困り果てる。
Dec 25, 2007
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今日訪問したお宅で御茶受けに出されたお菓子は、クリスマスバージョンの特製生和菓子で、思わず感嘆の声をあげてしまうほど素敵だったので携帯で撮らせていただいたが、ライトが足りなくて実物の上品な美味しそうな感じには撮れなかったのが残念。 赤いサンタやブーツを模したものは3歳のRちゃんたちが選ぶと思っていたら、予想に反して、漉し餡小豆のトナカイや羊羹をあしらったツリーを選んだ。 ブーツを選んだのはなんとパパだった。 子どもって赤い色のついたものが好みと勝手に思い込んでいたが、子どもたちは材料の特徴を知っていて美味しいものを見分けている。さすが、グルメな両親の子どもたちだと感心した。
Dec 24, 2007
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名古屋に住んでいる息子が帰ってきて夕食のテーブルを囲むことになり、好物のコロッケをメーンに一日早いクリスマスバージョンディナー。以前にカナダで買ってきた取っておきの「アイスワイン」を開けた。 乾杯の後一口飲んだ3人の感想 「梅酒か、杏酒みたいなもんだね」息子 「まあ、この甘さは干しぶどうのお酒と思えばいいんだよ」夫 「ハンガリーのトカイワインによく似た味で、舌にまとわりくまるやかさが美味しくデザートワインにいいね」私 「・・・・・・・・・・」無言の息子と夫 <<飲んべいの男二人にはデリカシーのある味覚を期待した方が間違いだった>> アイスワインとは『凍った完熟葡萄から造られるワイン』凍った完熟葡萄からは通常の8分の1しか果汁が取れないので貴重なワイン
Dec 23, 2007
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雨の朝は気温が低いにも関らず湿った空気が温かさをも感じさせる。フロントガラスに雨粒が増えてきて7時前の街はぼわっと霞んで見える。 国道は車の流れが途切れることなく、いつもの土曜日より交通量は多い、世の中は今日から3連休・クリスマスかと気づいた、帰りはこの国道は、大きな玩具屋があるから大渋滞になるので避けなければならないと思いながら、ハンドルを握る。 教室が終って高速に乗ったが、事故渋滞でのろのろになり、降りる出口より一つ手前でおりたのが間違いだった。 うっかりしていた、この出口は玩具の前を通ることになり渋滞に巻き込まれる可能性が強い、案の定、動かなくなったが、抜け道がないのでひたすら忍の一字。 テレビ画面は運転中は見られないようになっているが、音だけは聴けるので渋滞中はドラマを聞いていた。 画面を見る時よりも音だけ聞くと絵を頭で想像していて、会話が途切れる「間」の次の言葉を待つ間の短い時間にいくつもの言葉の予測をしていることに気がついた。 <<脳が働いているのだという実感を確証した>>渋滞での拾いもの。
Dec 22, 2007
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お茶のお稽古仲間のNさんから珍しいお煎餅を見つけたからと、いただいたお煎餅は刻んだ青いねぎが表面にまぶしてあり、ねぎ独特の風味と甘辛い醤油味噌のたれをつけてやいてある煎餅で、頂いた時には(エッ、草加煎餅にねぎ!)とその違和感にとどまった、がたべてみると「みたらし団子」に葱の風味が加わッた感じで、みょうに後を引く。 考えてみるとお米が材料だから合うのは当たり前で、第2回さいたま推奨土産品金賞だそうで、海外への日本人のお土産には良さそうと思った。
Dec 21, 2007
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キッザニアはこどもが主役の実物の3分の2の街。写真は大人の世界からの独立を記念して作られた「独立の泉」。 メキシコからやってきた「キッザニア東京」出来るお仕事体験ってどんなもの?かとオープン時から興味があったので、Eちゃんに付き合って約70のパビリオンを見学・ 人気のパビリオンは1時間30分待ちとディズニー並みで、限られた5時間のなかでは全ては体験できない・ 仕事に対して支払われる賃金はキッザニア館内で使えるが、残ったら次回に使える。子どもにとってはまた来ることが楽しみになり企業はそれが狙い。本物に近いコピーが実に良くシステム化されていた。いわば体験型テーマパークと思った。
Dec 20, 2007
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淡路からの荷物に入っていた芋茎は私にとって郷愁を呼ぶ野菜。初冬になると芋を掘り芋茎(赤)は皮を剥いて調理する。 子どもにとっては決して美味しいものではなかったが、なぜかそのふあっとした食感が季節の到来を感じて、もうすぐお正月がくる!と心を躍らせていた。それだけ(お正月)は年中行事の中で大きなウエイトを占めていた。 久しぶりに薄皮を剥くと、指先が灰汁で染まっていく。灰汁の正体がわかった今ではそんなに嫌だとは思わないが、若いときは汚らしくていやだった。灰汁の正体はポフェノールで体にとっては善玉らしい。 皮を剥きながらポキポキおり2回ほど茹でこぼす 鍋で乾煎りしてから煮付け最後に削り節を絡める
Dec 19, 2007
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毎年、新年の「描き初め」として干支やお正月をテーマを色紙に描いていたが、父兄から正月が済んでからよりも<<お正月に飾りたい>>と要望があったので今年は年内に制作。 刷毛のような幅広の筆に2色の絵の具をつけて「ね」「子」のどちらかを色紙に描かせた・名前の書ける子どもは書かせて、かけない子どもは手を添えて書かせ、頭文字を[消しゴム]で彫って花押に。 この消しゴムは1年間、教室に常備しておいて子どもたちが使ったもので、使うので角も取れて、形も大きさもまちまちだが、それがいい味を出していた。 文字は黒板に「ね」と「子」を書いたが、殆どの子どもは漢字の方を選んで、色も朱や緑はお正月らしき色と思うようだった。筆というより「刷毛」に近い筆でかく「初めての筆文字」に興味を持ったことは確かで描き足りなそうでだった。 土曜クラスの小学生たちのどんな表現をするのか楽しみ・ 新年からは「真新しい消しゴム」と「鉛筆」が子どもたちを待っている。
Dec 18, 2007
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都心の中空32階から眼下の煌めく光を眺めながらのディナーは、和やかなそれでいて賑やかで取り留めの無い会話で盛り上がって楽しいひと時があっという間に過ぎていった。 この時期はどこも光の演出が多く、よりムードある夜景を呈してくれている。 「シーフードカレー」を作るからおしゃべりに来ない、とYさんからのメールに即答。多勢で食べる食事の楽しさはメニューよりも雰囲気できまる。
Dec 17, 2007
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柚子ではないけれど香りと形が似ているので「花柚子」とか「レモン柚子」と呼ばれる柑橘類で毎年、丸ごと使って和菓子風の「ゆべし」をこの時期には作る。 一週間前からこの花柚子を蓋の部分とケースになる部分に切り分けて、中身をくり抜きお砂糖で3日間かけて煮詰め、天日で2日間乾燥させておいた。 乾燥させたケースに、秋に作り保存しておいた、栗の渋皮煮と栗ペーストを詰めて仕上げた。 保存には冷凍が一番で風味も変わらず、夏ごろまで楽しめる。 毎日、お砂糖を足して徐々に糖度を高めて煮詰めた 外で乾燥させる(生乾き状態にする) 渋皮煮の栗とペーストを詰めて蓋をしてお砂糖を振り掛けて保存
Dec 16, 2007
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今日の土曜教室は6人も欠席したので、いつもと喧騒がなく、一人一人とゆっくり言葉かけができ考えを引き出すことができたことが収穫だった。 絵は課題で半分以上良し悪しが決まってしまうが、そこからその子なりの個性と創造性をどう引き出すかの導入が、言葉というコミニュケーションで、多勢だとに必然的に一人にかける時間は少なくなる。いつもは寡黙なK君がよくしゃべり、博学ぶりを発揮して迎えにきた他の子どものママが驚愕するくらいだったので、これからはもっと時間をかけて話しを聞いてあげようと反省。
Dec 15, 2007
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電気等の人工照明を一切遮断して、和ろうそくの幽玄な明かりのみで行われるお茶事の「夜話し」は亭主がお点前で、手や体を動かすたびに、影が拡大されて障子や壁に映し出されて黒子のように動く。 燈芯が燃え尽きると炎が小さくなり、燃え終った燈芯を火挟みで抜き取ると、炎は再びもとの高さになり明りが戻る。 その暗闇に、金蒔絵の茶道具が炎に反射して輝きが燦然として、明るいところでは見せない奥行きのある美しさを見せる。まるで暗闇を予測して作ったとしか思えない巧みたちの技を見せられたような日本人の審美感と美意識に出会えた。 茶道の奥深さと計算しつくされた「伝統形式美」が織り成す、和の真髄に触れたお茶会で一期一会を思う。
Dec 14, 2007
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葉は霜で枯れているのに実は落ちないで宝石のような輝きをたもちつつ熟れきれないでいた。 このまま畑において置いても、いくら温暖化と言えども熟すことはないと思ったので青いミニトマトを枝ごと切って玄関の白いグランドピアノ型のオルゴールに飾っておいた。 飾っていたら見た人は皆、翡翠のような美しさに自然の造形美を誉めた・ 見るだけでは物足りなくなり、かじってみたらとても固くて酸味が強いかったので丸ごとピクルスにしてみた。 昨日、アフタヌーンティに来ていたYさんに見せたら、「夏に青いトマトをピクルスにしてみたけれど味がしみなかったので半分に切って入れてみたら」とアドバイスを。 直ぐに半分にカットして漬け、今朝、試食してみたら酸味がピクルス液を入れ替わり歯ごたえも残り美味しかった。 さっそくYさんに報告がてら試食に持っていったら、新作の栗が入ったクリスマスケーキをご馳走になった。
Dec 13, 2007
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昨年は年明けしてから作ったので乾燥させるのに手間取った、で、今年は早い目に思いながら今日になってしまったが、日付が変わる頃になってヤット完成。 北陸では和紙に包んで干すので昨年はそうしてみたが、関東の気温では和紙の保温作用がかえって邪魔をして中に結露が出来てしまい、もう少しでかびさせるところだったので、配水口用のネットに入れて干すことにした。2月の終わりごろまで掛かるのでまさにスローフード。 柚子の中身は、昨年の経験から味噌だけよりも甘めのほうが美味しいので、今年は赤だしに金胡麻とクルミとみりんと砂糖をいれてよく練りあわせて詰めた。 ゆべしの作り方 材料 柚子・(赤だし味噌・クルミ・金胡麻「半擂り」・みりん)()は中身 作り方 1)柚子は蓋になる部分とケースになる部分に切り分け、中身をくりぬく(蓋になる部分は完全に切り落とさないで残しておく 2)中身を八分目まで詰めて蓋をして、湯気のあがった蒸し器で30分蒸し、ネットに入れて風通しのよい北側の外に干す。(中身を八分目にしなかったので、少しはみでてきて見た目が汚くなった)
Dec 12, 2007
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淡路の土と共に今年も丹精込めて作られた「セレベス」や芋茎・レモン・白味噌・蜜柑が送られてきた・ 今年の夏は異常気象で雨が少なかったので、田圃ほど水があってもいい里芋類にとっては酷で、プロの農家でも収穫が見込めなかったなかで、猛暑のなか、毎日、汗を流しながら散水して育てられたセレベスはとても立派。含煮にすればほっくりとして幸せを感じる味になる。 芋茎も皮を剥いて茹でてあく抜きをして、から煎りして甘酢を加えると鮮やかなピンクになり、郷愁を呼ぶ味になる。 潮風を受けて実った蜜柑は酸味と甘味がしっかりした味で皮を剥いただけで食べられるし、皮は干して入浴剤か肥料になる。その潮風の里の「うずしお」を見に年末に行く予定なので海産物が楽しみ。
Dec 11, 2007
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懸念だった「貼り絵」の制作が予定通り全員完成しほっとする。お正月明けの展示なので冬休みに入る前に完成させなければアウトなので、風邪が流行して、お休みが増える前に何とか満足いく作品ができたので、今学期の月曜クラスは明日で終了。 帰宅したら富山から荷物が届いていた、中身は杵搗きもちと煎餅。早速黒豆もちと昆布もちを焼いて夕食に添えたら、一足早いお正月気分。 黒まめもちは豆のほんのりした甘味と香ばしさが美味しい。 黒糖アーモンド煎餅は不思議な軽さのなかにコクが感じられ後を引く。ホタルイカ煎餅は仄かにイカの風味がある塩味でほうじ茶に合う。 同じハイツの友人から「黒大根」をいただいた。ヨーロッパの市場で初めて見たときは、まさか大根とは思わないでプライスカードを見たらradis noirで美味しそうとは思えなくむしろ気味悪いと思った。 さっそく夕食に薄くスライスしてお刺身に添えてその歯ざわりと辛みを賞味。水分が少ないので天ぷらがいいと何処かできいたことはあるが納得。 残りはピクルスに皮ごと漬けてみた。さてどんな味か楽しみ。
Dec 10, 2007
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掘ってあった「ウコン」の処理をするには最高の気象条件なので朝から、ウコンと格闘。 束子で洗ってスライスして笊に入れるだけの単純作業だが、いつ終るとも知れない量があるので、途中ランチで小休憩。 日が傾く頃になって、笊に5枚に分けてベランダに干すと、ウコンの黄色があたりをぱっと明るくしてくれて疲れを癒してくれる・ 洗ったウコン 干したウコン
Dec 9, 2007
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2年前に都内の庭園で「お茶の木」の5CMぐらいの実生苗を見つけたので、頂いてきてベランダで育てていたが、春からの改修工事でべランダから畑に移したら2輪の花を着けた。 椿科の花は静かな清楚さが好きだが、お茶の花も姿に惹かれるものがあり、畑の隅でひっそりと咲いていた花を暫く眺めていた。 夢は、大きく育ったら新芽を摘んで、加工してMY茶で飲むことなので畑に行く楽しみが増えた。
Dec 8, 2007
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工作の時に使っている「ハトメパンチ」の消耗品の金具「ハトメ」がなくなったので、近くのホームセンターで探したが見つからない。 売り場の女性に聞いたら、パンチからの連想か「穴あけパンチ」の棚に案内された。穴をあけたときに使う金具だと説明すると、金具のコーナーの釘やネジのところだというので行き、「ハトメ」はどこにありますかと聞いたら、???で首を傾げるばかり。ハトメは今や「死語」かと店員に聞くのは諦めて何度も探したが見つからない・ 暫く丹念に探したが無いので、再び店員をつかまえて詳しく説明したら、それは裁縫道具の売り場で2Fだという。 2Fでも見つからないので、再び1Fに降り、店員に道具の詳しい人を連れてきてもらった。 年配の男性が2人やってきて「エプロンなどの紐通しの穴をあける道具の金具でしょうか」と聞くので頷くと、いとも簡単に「工具の売り場で各種揃っています」と案内しながら「君たちも実物を見ておくといいよ」と3人の店員たちにもついて来るように命じていたから、その店員は店長クラスかも知れない。 小一時間かかってやっとたどり着いた「ハトメコーナー」には驚くほどの多品種の品揃え。 「へえー、これがハトメって言うのですか」とついて来た店員たちの言葉に唖然としながら、自分の働いている店の商品ぐらいは頭に入れるのが店員としても「プロ」じゃないのと思った。
Dec 7, 2007
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秘密日記
Dec 7, 2007
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女性の社会進出は目覚しいがこの本の著者、坂東真理子さんが社会にでたころは、男性と方を並べて仕事できる環境は無かった、仕事は男女平等でなかった時代に国の代表として海外で活躍しながら、家庭と子育て両立した女性であるのでどんな強い人かと思っていた。媚らないで女性らしさや気遣い、ことば使い、しぐさに教養が見えないところでバックアップしているような思いで読み終えた。読み終えて改めて書かれていたことはいまさら、目新しいことではなく常識の範囲をすこし越えたことばかりで、なるほどと頷きながらもなぜこの本が世代を超えて読まれたのかを考えた。 坂東さんも「躾は家庭で育つうちに自然に備わるもので、私は祖母からお障子は両手で開けるものです、と言われてそれが立ち居振る舞いに重なった」とあるTVインタビューで答えていらした。 自分自身への反省を促してくれていつでも手元においておきたい本の一冊だと思う <<PHPのH内容紹介の貼り付け>>いまや女性の社会進出、活躍が当たり前となった日本社会。学校や職場でも優秀で元気なのは女性ばかり。もはや古い型の「女らしさ」は求められない?いや、女性上位の時代だからこそ、従来の男性とは異なる価値観、よき女性らしさを、職場や家庭に持ち込んでほしい。本書はビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイス。「礼状が書ける」「約束を守る」「型どおりの挨拶ができる」といったふだんの言動に、女性の生き方と品位はおのずと表われるのである。
Dec 6, 2007
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電通ビルで、ある商品の「座談会」の仕事があったので9時過ぎに有楽町駅を通りがかったら長蛇の列が. 最後尾にプラカードをもったガードマンがいたのでみると「年末ジャンボくじ」だった。 ここの売り場から高額当選者が沢山出るので人気があるらしいが、確率でいくとたくさんの人が買うのだから当選者がでても、不思議でないと思うのは買わない人の言い分だが、寒い中かなりの年配者も背中を丸めて並んでいらしたので、体に障らないかと余計な心配をしてしまう・ 目覚めたばかりの銀座の街はシャッターがおりているところが多く、歩いている人もまばらで開いているのはカフェばかり。 アポの時間に余裕があったので、リクルートビルのカフェに入ったら学生が多く、隣のテーブルの4人グループは、ノートパソコンを開いて会社の情報交換をしながら声高に話し込んでいた。会社や学校選びには、彼らなりの基準があるらしいが将来のことよりも「今」が大切らしいことが聞こえてきた。 座談会は新商品の開発に関しての消費者の目でみた感想をほぼ覆面で行われ、意見交換というより情報収集が主な目的らしいが、しばらくして自分の意見が反映された商品が店頭に並んでいるのを見ると思わず手に取ってしまう・ 終って、新橋方向に歩いていくと丁度ランチタイムで、サラリーマンたちが三々五々のあちこちの店に吸い込まれていく。 人気の店はすでに行列が出来ていて、誰も並んでいない店は1000円を越えるところが多い。 新橋の古い商店街は新しいよそよそしい街に変わりつつあった。
Dec 5, 2007
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教室が終って外に出るとぶるっときた、午前中の暖かさから一転して北風が吹きはじめていた。 畑に寄るつもりはなかったけれど、こんなに気温が下がると未収穫の「ウコンの根」が駄目になるかもと、廻ることにした。 冬の夕暮れは急がないと直ぐ暗くなるので、忙しくスコップを動かして大株になった「ウコンの根」をほりあげ、茎を切り落とし、泥のついたままの根をダンボールに詰めて一息いれていると、隣家が窓のシャッターを締めはじめた。時間を見ると未だ4時半だったが、水洗いは諦めた。 掘りながら「根」の太り具合をみると肥料の効かせた畝の(根)は文句なしの出来映え、一方、薩摩芋の畝の続きに植えた根はか細い、薩摩芋には肥料が必要でないので無肥料で「うこん」は栄養失調気味なのが出来てしまった。が、香りは小さいほうが強い。
Dec 4, 2007
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畑の近くの農家のAさんの庭の柚子を譲ってもらったので、キッチンはジャム工房さながらの形相になりながらジャム作りに一日中追われた。 いつもアバウトな分量でアバウトに作っていたが、レシピの要望が多かったので計量するところから始めた。 柚子のマーマレード 材料 柚子 20個 グラニュー糖 1500g コワントロー 50cc 作り方 柚子をたわしなどでよく洗い半分に切る カットした柚子を皮と実と種に分け、皮はスライスする、この時果汁がでるので取り置く 種を茹でて(ゆで汁を使うので500ccぐらいの水で)その汁を400CCいれて実を袋ご と砂糖500gをいれどろどろになるまで弱火で常にかき混ぜながら煮る 皮を茹でこぼして実と果汁を合わせて100ccの種の茹で汁を加えて沸騰するまで煮て 砂糖1000gもいれて煮詰める(ここでも常にかきまわしてないと焦げ付く)アクがでて くるのですくう 15分ほど煮詰める仕上げのコアントローを加えて完成。瓶を消毒して詰め蓋をきっちり閉めて蒸し器で15分蒸し密閉 20個の柚子で200CC入りの瓶に換算して12個出来る ここまでの作業でやく3時間かかった。このあともう一回20個の柚子をマーマレードにしたので殆ど一日がかりだった。
Dec 3, 2007
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友人のTさんは楽器をオールマイティにこなし、かつ、宅配手話コーラスグループを率いてボランティア活動にも熱心なエネルギー溢れる女性。 その彼女のロックでのワンマンライブが新宿のライブハウス「たかのや」で盛大に開催。会場は立錐の余地も無いほどで殆どがstanding状態で「おばさん」とは「素人」とは思えないバンドメンバーの激しいリズムと歌に舞台に釘付けになってハンドライトのウエーブが大きく弧をかいていた。 笑みを絶やさない彼女の巧みな演奏ぶりに感心しながら、壮絶な練習があったであろうことを思うと、がんばったね、おめでとう!とさけびたくなるのをおさえていた。
Dec 2, 2007
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小春日和は英語ではインデアン・サマーという、アメリカでも今日のような日には挨拶に「I am warm in Indian summer today」と会話しているのだろうかと思いながら、畑によってみて驚いた。 まだ、ミニトマトや甘唐辛子は枯れてなく、大根葉は青虫君たちが活動して筋になっていた。道路をはさんだ畑の持ち主のAさんも来ていて、「長年農業をやってきたが師走まで青虫が湧いてきたことは無かった」と言いながらせっせと指で潰していた。 小春日和は過ごし易いけれど、育ちすぎては困る野菜もある、そら豆やエンドウは霜にやられるので短いほうがいいのに伸び初めているし、霜が好きな葱や小松菜などの冬野菜は固い。
Dec 1, 2007
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