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宇都宮の友人との電話のおしゃべりの中で「マロニーが美味しいから」と彼女から勧められたのでスーパーで探したら、マロニーコーナーがありいろいろな種類があり驚く。 中国産を敬遠しているので春雨は、国産では本物の春雨ではないが、ジャガイモ澱粉のものがあるので、マロニーなるものを知らなかった。 マロニーもジャガイモ澱粉が原料で、古くから関西のメーカーで別のネーミングで売られていたらしいが、名前をマロニーに変えTVでCMを流してからは売り上げが飛躍的に伸びたらしい。 鍋物に太めのマロニーをそのまま入れたら,汁を含んで喉越しもよく、白滝とは違う新食感で美味しかった。 食感が葛きりと似ているので残ったのをデザートにしてみたら、鍋料理を食べた後にヒンヤリと口当たりがよかった。 夏に作った割り梅(赤紫蘇風味)とシロップで試したが、レモンの酸味が欲しかった。
Jan 31, 2009
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都内のホテルのケーキショップがデパ地下でセールをしていた。 「最高級の材料と丁寧な作りです」とショーケースのカードに書かれたケーキは1ピース1050円。 高い!と通りすぎたが、金券が残っていたので、どんな味か試してみるのも一案なので2ピースをゲット。 マイセンのカップに紅茶を丁寧に淹れて厳かにショートケーキから味わった。甘味を抑えたクリームは口にいれるとすーと溶けて、上質の生クリームを使っていることが判る。 甘味が抑えてあるきめ細かいスポンジは舌にまとわりつくことなく溶けるが、ふと、この食感は覚えがあることに気がついた。 ホームメードしたときのあのスポンジと同じ味だった。そういえばクリームも市販されている一番上質とされているもので家で作った味と似ている。 次の日に味わったチーズケーキにも同じことが言えた。手作りに近いつくりかたでパティシェが作れば、量産されるのと違い高くなるから1ピース1000円になることが納得すると同時に手作りに自信が持てた。 ショートケーキとチーズケーキ
Jan 30, 2009
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一週間まえに読み終わった後、頭のどこかに居座って消えないなぜ?がときおり出てきて残酷な歴史の威圧が理解できなかった。 国家の主義のために大杉栄と伊藤野枝と甥っ子を惨殺した血も涙もない男が、妻を娶りフランスに渡り、後に満映の経営者となって、満州国の最後の皇帝「溥儀」を日本にかくまったりして常に国家の手足として自分を殺して生きた、あの時代の見えない威圧に支配された一人の人間「甘粕正彦」像が克明な記録と取材のノンフイクションで書かれていた。「阿片王」と同じ作者で時代も重なるが、封印隠匿された歴史の封を解き風化させたくない著者の思いも強く感じた。
Jan 29, 2009
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自宅から駅へ向かう川沿いの道は果樹・花木・草花・水鳥・昆虫ときには蛇までいて季節が肌で感じられるのでお天気のいいときにはゆっくりと眺めながら歩く。 鴨の群れがばしゃばしゃと水浴びをしているのを凝視している動物がいた。首輪をしているから飼い猫らしいが、水辺の石の陰に身を潜め、カルガモの動きを窺っている。自分の体より大きいカルガモを狙うつもりらしいが、鴨たちは挑戦するように流れに乗って近づいたと思ったらスーィと離れていく。 カメラを持参しなかったので写真が無いが、飛び出せる体勢を取ったまま10分近く身動きひとつしないでいる猫と根気比べで見ていたが、鴨達が下流の方へ移動したので、猫も諦めて何事も無かったように後ろ脚で首を掻いていた。
Jan 28, 2009
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年賀状の当選番号を検索していたら、ネット社会を象徴していると思えるサービスを見つけた。 http://www.est.co.jp/oatari/200901/index.html 下2桁の数字を打ち込むだけで当選・はずれが即座に反映、まるでゲーム感覚。 これまでは大抵下2桁ぐらいしか見なかったが、下2桁に可能性があるとその上の数字が提示されて面白いようにあっというまに調べられる。 一枚一枚頂いた賀状を見直しながら、新聞発表の数字とにらめっこも捨てがたいが、6桁や7桁までは見ない。 楽しんで検索したが4等以上の葉書は残念ながら無かった。
Jan 27, 2009
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仕事が終って外に出ると以外にも暖かで風もなく歩くの苦にならないのでバス停を2つ先まで歩いた。 都心と違ってバス停とバス停の距離はかなりあり、2つの停留所で30分強。途中の雑木林で小さな蕗の葉が芽吹いていたので茎元の落ち葉を除けると固い蕗の董があった。 10個程いただいて、蕗味噌にしていち早く春の香りをあじわったが、いつもは車で通りすぎてしまう道で蕗があることも知らなかったので、まさにGood Rack。 蕗味噌
Jan 26, 2009
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小粒だが皮の黒はポリフェノールで皮ごと食べると香ばしい、ゴマの風味がある。初めて見たときはぎょっとした。息子が台湾で買ってきた雲林縣産100%の珍しい黒落花生、土曜クラス生たちに試食してもらったら大うけ。 殻を剥いたナッツだけをみたY君はネズミの糞みたい、と気持悪そうにした。 女の子たちは好奇心旺盛できゃっきゃっといいながら食べ、美味しい!もっと頂戴とはしゃぎ、それをみた男の子たちも食べ始めたが、食べ物に関しては子どもでも女のほうが感が働くのかもしれない。
Jan 25, 2009
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仕事帰りに寄ったスーパーのレジで、すぐ前に並んでいた高校生らしい男の子の篭にはスナック菓子やチョコが沢山入っていた。 そんな、スナックばかり食べていたら体によくないよ、と思いつつ、よく見たら語呂合わせで「合格」「勝つ」「きっちり」がネーミングのお菓子ばかりだった。 彼自身が食べるのではなく、先輩や彼女にプレゼントして励ますつもりらしく、個別包装をレジ担当に伝えていたので微笑ましく感じた。
Jan 24, 2009
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デパ地下で山形産直セールをしていたので選んでいたら勧められたのは「紅大豆」 形は丸いが色は小豆色で「主成分はたんぱく質と炭水化物で、果 皮の赤色にはポリフェノールの一種である、アントシアニンが含まれています」と説明してくれた。 別に大豆でアントシアニンを摂らなくても赤い色の豆はすでにあるし、野菜や果物でとればいいからと買うつもりは無かった。 「お味見だけでもしてみてください」と煮豆と炒り豆を手渡されたので断りきれずに食べてみて、煮豆がナッツのようなコクがあり、これが大豆とは思えなかった。 豆ご飯もさくら色に染まり美味しいですよ、といわれて2袋も衝動買いしてしまった。 煮豆にしてみたら大豆特有の癖がなく、つい豆だけを食べたくなる美味しさ。。
Jan 23, 2009
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「袖口の広い上着がないから、大昔の服を探して出してきているから、おしゃれできないの」と、友人に愚痴をこぼしていたら3日後に袖口の広い、着易い上着が送られてきた。 嬉しくてすぐに着て出かけたくなった。 彼女の縫製の腕はプロ級。徹夜して仕立ててくれた、いわばオートクチュールのジャケットは体にぴったりで、金具を装着している左手も楽に通り、デザイン的にも今年のラインを踏まえてもので、ユニバーサルデザインとは思えない。
Jan 22, 2009
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息子の会社はトヨタ系、会社からこの際有給を消化するようにといわれ、溜まったマイレージを使って12日間の台湾旅行の帰途、我が家に立ち寄った。久しぶりに泊まって鍋を囲んで父親とお酒を酌み交わし、夫も楽しそうだった。 娘とは違う話題に夫は饒舌になりいつもより酒量が増え、ろれつがおかしくなり始めても二人はグラスを離さない。 父親にとっては息子と一緒に飲むことがこんなに楽しいことなのかとちょっぴり、話題についていけない寂しさを味わった、と同時に娘が来たときには夫は寂しさを感じていたのだと思った。
Jan 21, 2009
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淡いグリーンで統一された優しい感じのアレンジフラワーを頂いた。まるでデザイン画のようなアクセサーリーや装飾品がアレンジされていて、豪華でありながら落ち着いた雰囲気で何処においても違和感がない。 ピアノの上に置いたが自己主張することはないが、まわりに溶け込んで華やいでいた。 アレンジフラワーもどんどん進化し、時代にマッチした新感覚デザインを生み出している。
Jan 20, 2009
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酒粕入りグラタンで乳製品とのコラボが、以外にも新しい美味しさだったことに気をよくして、鮭のあらの粕汁を白味噌仕立てにして、ピッザチーズを入れてみたらコクのある、洋風とも和風でもないパンにも合うスープに仕上がった。勿論ご飯でも美味しく体が温まり鮭もまろやかになり新しい味。 チーズフォンジュに白味噌を加えると和風の里芋やカジキマグロにも合いそうなので今度試してみるつもり。
Jan 20, 2009
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仕事帰りの夕方5時少し前に寄ったデパ地下はあちこちで行列が出来ていた。特にフランスが本店のパン屋さんは10分前に整理券を配って対処していた。 このデパートは毎日夕方5時になると各売り場ごとに夕市商品が出る。それを目当てに空の買い物籠を持って店内をうろうろしたり、目当ての売り場付近で突っ立っている人が最近特に目立ってきたように思う。不況でお金を使わない現われかもしれないが、店側にしてみれば消費期限が迫ったものや、生鮮品は売れ残るよりパックして売りさばくほうが得策で、消費者にとっては要らない商品まで抱き合わせで買わされるデメリットもある。 どちらが得かは判断できないが、1パックしか要らないのに3パック買って無駄に食べるほうが、出て行く金額が多いことは言える。
Jan 19, 2009
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関西に住む従妹から灘の新酒の酒粕が送られてきた。吟醸酒だけあって香りもよく、何よりお酒をタップリ含んでいるので焼いても粕汁にしても香りがよくて美味しさが違う。 このふくよかさを活かしてグラタンに入れてみたら、以外にもホワイトソースやチーズとの違和感はなくトロリと焼けて新酒の香りが口いっぱいに広がり、アルコールは熱を加えるので飛んでしまったが、旨みは凝縮された感じだった。 ホワイトソースを作り、ベーコンかハムと茹でたジャガイモ等の野菜をグラタン皿に入れてホワイトソースをかけ、酒粕をちぎって散らし、チーズものせてパセリとナツメグも振り掛けオーブンに入れてチーズが溶けて酒粕にも焦げ目がついたら出来上がり。
Jan 18, 2009
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今、若者それも一流大学といわれている大学の学生が、不正にケシの栽培をしたり買ったりしている日本の現象に嘆かわしく思っていたときにこの本に出合った。 アヘン戦争だった日中戦争は歴史の一旦としては中高で習ったが、教科書では深く掘り下げられていないので、歴史の授業の流れの中での一章に過ぎなく、日本のアヘン政策が国家ぐるみの犯罪だったことに、アヘン戦争を知らない著者が10年の歳月を徹底した取材で書き上げられたノンフイクションの最高傑作。 戦後の政界や財界の大物立役者たちの名前がぞろぞろ出てきて、闇の歴史に興味を持って読むことができた。 今の若者にこの本を読んで国をも滅ぼす麻薬の恐ろしさを知って欲しい。 <<文庫の裏表紙からコピー>> アヘンを制するものは支那を制す。中国人民の尊厳と国力を奪うアヘン密売の総元締めとして、満州における莫大な闇利権を一手に差配し、関東軍から国民党までの信を得た怪傑・里見甫。時代の狂気そのままの暴走を重ね、「阿片王」の名をほしいままにしたその生涯を克明に掘り起こし、「王道楽土」の最深部にうごめく闇紳士たちの欲望劇のなかに描き出す構想十年、著者の最高傑作。 団子坂の怪人異形の人脈男装の麗人魔都放浪秘密工作アヘンの国不逞者風雲の上海孤高のA級戦犯女人変転家系図の迷路石つぶて
Jan 18, 2009
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テレ朝の「ブログ」を取り上げた番組で、より面白くするために興味本位な内容をスタッフに捏造させていたことが発覚したと報じられていた 大半のブロガーは自分の記録として真実をアップしている。いわば日記代わりだからその時の思いや感じたことを気の向くままに更新していると思う。 捏造されたブログはテレビ界では日常的なやらせの一環で罪の意識は少なく、ブロガーを侮辱していると感じた。
Jan 17, 2009
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前日は午前の仕事だけで帰らせてもらいそのまま入院したが、入浴して点滴用の器具を取り付けただけで後は何もすることが無くて、消燈時間まで退屈で本やテレビで過ごした。 10時半からの手術は全身麻酔で、陽気な麻酔医と雑談しているうちに意識がなくなり、意識を快復して時間を見たら12時だった。 おそるおそる、手首を見たら腕に金具が2本出ていて、包帯で隠してあったが予想よりも大きいので驚いたが、ギプスように重くないので肩が凝らないし腕の曲げ伸ばしが自由に出来る。手術限度内に思い切って決断してよかったと、思うと同時に最初に勧められた時にすれば良かったとも思った。 少々の後遺症がのこっても手術は嫌ですと、ゴネて決断を鈍らせて担当医を困らせせて悪かったと反省。
Jan 16, 2009
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教室へ向かう電車は都心とは逆く方向なので比較的すいていた・車窓からの景色は段々地面が白くなり、昨夜冷え込みがきつかったかを物語っていた。 向かいの座席に座っている若い女性がかぎ針を脇目もふらずにせっせと動かしていた。 珍しいなと思いながら見ていたら、かなり複雑な模様で手編みを楽しんでいたようで、彼女の周りには温かい空気に包まれていた。
Jan 15, 2009
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緑パプリカと和風ピクルス 八百屋さんの店先で大きなピーマンかと手にとって見ていると「緑パプリカで滅多に出ないんだよ、肉厚で美味しいよ」とご主人が勧めた。 パプリカやピーマンは花が終わると、緑色から熟していくにつれて・黄色・オレンジ色・赤に替わる。色が濃くなるにつれて皮が硬くなるから緑なら柔らかいはずだ。 千切りにして生でサラダで味わってみると水分が多く甘味があり歯ごたえがいい。これならピクルスにしてもいいかもしれないので漬けたので2.3日後が楽しみ。
Jan 14, 2009
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病院での再検査で手術入院を勧められて、15日の仕事が終ってから入院の予約をすませ、友人MさんにTELして銀座で待ちあわっせた。 ギプスを巻いた太い腕に入る手持ちの服が少ないので、ラフスタイルの服が必要になったことも銀座へ向かう口実にした。 ランチのあとH&Mへ。昨年までは雨の日に行っても行列だったが、今日はあっけないほど並んでなくて店員が入り口で呼び込みをしていた。 倉庫のような飾り気のない店内は若い人に混じって中年や私と同年代の人たちの姿もあった。商品のデザインはそんなに凝ったものではないが、しゃれた感覚が何処かにあり、何より半袖のブラウスが2500円で気楽に買える。が、天然繊維よりも化繊の割合が多く拘らない若い人たちにはいいかもしれない。批判しながらもピンストライプのブルーのシャツとカーデガンをゲット。 H&Mで買ったシャツとカーディガン H&Mから数軒さきの「ZARA]にも寄ってみた、H&Mと比べると価格の面でも上で買物に来ている客層が違った。価格の高さが違いを生んでいて、落ち着いて品定めをしている人が多かった。スペイン生まれの「ZARA」では、トレンドを意識した豊富な商品がラインナップされて、世界45カ国に500店舗以上あるという、世界で愛されているブランド。 Mさんが買った羽根のように薄い100%シルクのブラウスはプリントがクリアーで色使いが素敵だった。 お値段は手頃なので季節ごとに覗いてみるのも悪くないと思った。 「ZARA」銀座店内
Jan 13, 2009
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月曜日の24時から放送しているこの番組のファンだが、半分眠りながら見ていることがおおく、翌日になって内容を思い出そうとしても冒頭の部分ぐらいしか記憶になく、肝心の内容は綺麗さっぱり抜けている。 本屋さんの平積みで見つけたので、読んでみると放送で見るのとは違って言葉が頭にはいってくる。 あらゆるジャンルの第一線で活躍しているゲストたちの人生哲学や生き様が、短い文章のなかで輝いて見え隠れしていて、手元において置いて、挫折した時や凹みそうになったときページを繰りたいと思った。
Jan 12, 2009
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2学期に入ってから、今年のイベントのテーマの「空気」を取り入れながら制作してきたものを発表兼新年のパーティを10日に開催した。 オブジェや工作物は完成しているので、問題は無かったが、私自身が左手が自由に使えないアクシデントで困ったのはパーティ料理。大人と子どもと合わせて45人の参加者で、一時はピザの宅配で済まそうかとも思ったけれど、10年近く手作りに拘ってきたので出来る範囲で手作りを通すことに決め、メニューを作った。 細かいことや両手を使うのは無理なので、オーブン料理をメーンに何とか凌いだ。オーブンは大型が会場のキッチンにあるので強い見方になり、ホイル包み焼きや豚のハチミツ焼きをママたちに作ってもらった。 オードブルは意に反するけれど、この際しかたないので、市販品の生ハムやスモークサーモン・鴨燻製を並べた。 サラダは和風ピクルス(大根・玉ねぎ・人参・大根・ズッキーニ・蓮根・パプリカ・昆布)と生野菜で見た目を整えた。 散らし寿司もハプニングがあったが、ママたちのセンスのよさで色取りよく仕上げてもらった。 パンとケーキだけは当日では無理なので片手でも作れる物に限定して、前日に自宅で焼き、仕上げを当日にお願いした。 パンは3種類(ウイナーロール・ツナ玉ねぎロール・クリムチーズとオレンジロール)で、ケーキもロールケーキを焼き、生クリームとレモンクリームの2種類、ミキサーをかけるだけのマシュマロは軽いので加えた。 いつもの華やかさに欠けけれど我慢してもらおうと思っていたら、Kちゃんママからお手製の大きなデコレーションケーキが差し入れられて、ビッフェスタイルのテーブルが一段とパーティらしくなった。 替わりにセルフでできるチョコフォンジュが(バナナとイチゴ)を試したら、以外にも子どもたちには人気があった。 秋に作った花柚子と獅子柚子の和菓子で抹茶の用意をして、女の子たちにお点前をお願いしたら、喜んで点ててくれた。 空気を遊ぼうでは、ストーロートンボ・傘袋ロケット・発泡トレイのグライダー・ストロー飛行機をオープニングで全員で飛ばした。 空気をアートしようでは カラフルなポリ袋やシート・紐・傘を利用したオブジェは、ママやパパとの合作や思い出のポリ袋を利用したりして、金魚・亀・雪だるま・魚・クリオネ・クラゲ・牛・人形・架空の動物・飛行機・マザーグースの詩3月の雨・ロケット・獅子舞などを披露した。 空気の実験とプレゼンは、筒の中に入れたピンポン玉を下からドライヤーで空気を送り、浮かせ気流を、ネットを張ったガラスコップに水を一杯に入れて、逆さまにしても水が下に落ちない表面張力を、ポリシートに紐を取り付けて水の入ったコップを持ち上げたり、逆さまにして水が落ちない大気圧を、ティシュを入れて、逆さまにして水の中に入れて引き上げて、ティシュが濡れない空気圧を、穴をあけたペットボトルに水を入れて、穴からは水がこぼれないが、蓋を緩めるとピュッと水が飛び出す気圧を、ポリ袋にワイヤーをつけ綿にエタノールを沁みこませて着火して空気を温めて飛ばすミニ熱気球などを、子どもたちがプレゼンした。 熱気球を担当したYちゃんはお稽古の合間に何度も実験を繰り返して飾り付けて本番に臨んでくれた。当日は風が強くて、外で飛ばすことが出来なかったので高く上がらなかったのが残念だつた。 理科が専門の生徒のパパに、それぞれの実験に対しての判り易い説明をしてもらったのが、実験を裏付けられてよかった。 空気を食べようではゼラチンと水あめと砂糖と水でマシュマロを女子たちが、挑戦してくれて、液体の材料に空気をいっぱいミキサーで送りこみ、ふわふわの真っ白いマシュマロに変身させてくれた。 化学離れがいわれているが、楽しく遊びながらアートしながら、子どもたちは自然科学の面白さと、手近かなもので簡単に作れるアートを学んでくれた。 Yちゃんのパパやママである小学校の先生ご夫婦のNさんには工作指導・ナレーションなど全面的ご協力いただき、また朝早くから夕方までキッチンで働いてもらったママたちの援助がなければ、10日のパーティは成し得なかったので感謝の気持で一杯になり、もっともっと勉強して子どもたちに返したいと帰りの電車の中で念じた。
Jan 11, 2009
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電車の中で隣り合わせた女子高校生が英語の問題集に取り組んでいた。土曜日の登校なので多分私学だと思うが、ふと目が合い彼女のテキストに目を落すと「現代のイギリスの階級制度について英語で述べよ」と書いてあった。 英語にしては、なかなか凝った問題で、今の世界事情とイギリスの社会と歴史を知らなければ書けないし、普段出てこない、使わない単語やフレーズが要求される高度な出題である。見ていると彼女は問題集に指で空書きしながら、低く発音していた。音に出すことでより記憶が深まり、揺れる電車のなかでの勉強法として書くよりいいかもしれないと感心して眺めていた。
Jan 10, 2009
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「表面は普通にしていても、体と心の奥に錘があり、どれだけ年月が過ぎても思いは薄れることは無いのよ」と白血病で我が子を亡くして30年近くなる知人が電話の向こうで静かに言った。 明るく前向きに生きる姿からは想像できない言葉に、彼女の悲しみの深さは計り知れないと思った。慰めの言葉は空虚になるばかりだったかもしれない。
Jan 9, 2009
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ハイツ内のゴミ集積小屋には年末年始の間に出された空き缶や酒瓶で溢れていた。市の収集車が来て積み込む作業を手伝っていたハイツの清掃員が「長年ここで仕事をしているが、こんなに空き缶や瓶がでた年は無かった」といっていた。 生ゴミの量も多く、お正月をどこにも行かないで、家で過ごした家庭がいかに多かったかを物語っていた。 そういえば、いつものお正月は駐車場に車の姿がほとんどないのに、今年はずらっと並んでいた。
Jan 8, 2009
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「新春貼り絵展」を無事、開催することが出来き 肩の荷をおろした気分。 展示作業は片手では出来ないので、絵の展示レイアウトを決めるぐらいで、あとは高所から眺めて全体のバランスをみていた。 いつもは自分で動いたほうが楽なので、ばたばた動いていて自己満足だったが、任せてしまいプロジューサー的な目で見たほうがいいことが判った。 この貼り絵は、絵の色を広告チラシやマガジンや包装紙などから取り、きったりちぎったりして絵を仕上げていく、一部分だけは絵の具との併用が認められているので使う。 干支やお正月をテーマにした作品が主で、概念にとらわれないで紙をちぎったときの偶然が面白い形になり、クレパスや絵の具で描いた線とは違う面白さがでる。 展示のあとは全国貼り絵展に出品する予定。
Jan 7, 2009
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正午近くに駅を通り抜けようとしたら駅なかにある「立ち食い蕎麦店」の券売機の前には行列が出来ていた、殆どが黒いビジネスコートのサラリーマンとおぼしき人たち。 朝ならともかくランチの立ち食い蕎麦には世相が現れていてわびしい、働き盛りなのに夕食までに立ち食い蕎麦一杯ではエネルギー不足で充分に働けないのではと勘ぐってしまう。 株価が上昇の兆しで、いい傾向と思っていたら、またもやトヨタが減産を発表、関連企業は経営努力が限界まできているらしいから、交付金をばら撒くよりもその前になさねばならないことがありそうと政府にメールをしたくなる。
Jan 6, 2009
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ウェッジウッドとの出会いはデミタスカップからで、臙脂色一色で染められた繊細な絵柄に西洋を感じ憧れ、英国にいくことは生涯ないと思いながら眺めていた。 ワイルドストロベリーのティカップを自分のお金で初めて買い、琥珀色の紅茶を淹れて飲んだ時の感激はいまも鮮明に蘇る、 絵柄の苺の香りが微かに感じられ、午後のひと時を豊かにしてくれた。 後になって揃えたマイセンの時には、こんな感激が少なかったほど、私にとってウェッジは洋陶器への最初の一歩ならぬ最初の一椀で憧れの対象だったのに破綻とは悲しい。経営努力だけではどうにもならない、この世界同時不況の波をかぶったウェッジの再建をせつに願う。ニューストップ記事よりコピー英国の高級洋食器「ウェッジウッド」などのブランドで知られる大手陶磁器メーカー、ウォーターフォード・ウェッジウッド(本社アイルランド)は5日、英国事業が近く管財人の管理下に入る見通しになったと発表、事実上経営破たんした。金融危機をきっかけとした世界的な景気悪化で販売不振に陥ったのが原因。安価な陶器に顧客を奪われたことも経営の重しとなった
Jan 5, 2009
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都内の絵画指導の予約を5日に入れていたので、かなり迷ったが、左手を使うわけではないからと出かけた。 通勤時間帯と重なったので混んではいたが、腕を庇うことが出来きたが、片手の荷物が重く、こんなときに「座りたいマーク」のバッジがあればいいなと思った。 幸先良い新年のスタートだったのに、ちょっとした不注意で不便な初仕事になり、これからも、2つの大きな行事が待っているので、どう乗り越えるかが課題。
Jan 5, 2009
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電話がかかってくるたびに、年賀状の猫の素材はなに???と聞かれるので種明かし。 年末ぎりぎりになってやっと年賀状にとりかかることが出来たが、アイデアの枯渇でなにも出てこなくてパソコンの前で思案していたら、猫たちが膝に乗りたいと腕に前足をかけて催促する姿に、インスピレーションを得て手近かにあったチラシをびりびりと破って、招き猫もどきを貼り絵にしてパソコンに取り込んだ。 黒猫はダウンジャケットの写真・虎猫はパチスロの広告の激しい文字から、絵の具代わりに色を頂いた。 パソコンで猫の周囲にぼかしをいれて毛並みらしくしてみた。
Jan 4, 2009
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年末の2日間の眠り病?でお節料理は31日に買物と調理だっので、品数は少なく寂しかったが、3が日でサーモンパイ以外は殆ど残らなかった。 伊達巻はずっと30年前のレシピで作っていたが、すり身を作っている時間はないのでネットでレシピを検索してみた。 ネットのレシピは下ごしらえを含め僅か20分で完成、しかも簡単。 卵と砂糖とはんぺんと日本酒と塩をクッキングカッターにかけて、オーブンペーパーを敷いた天板に流し込んで15分で出来上がる。 30年前はすり身を作り、卵と出汁と砂糖を一緒にミキサーにいれて、天板にはアルミホイルにオイルをべったり塗りつけて25分ぐらいかけて焼いて天板の後始末も油だらけで大変だった。 あの頃にはオーブンペーパーがまだなかったから、オイルをつかわなければならなかったのでカロリーも高くなったが、オーブンペーパーがあればノンオイルで作れる。 アルミホイル焼も最近では裏が黒いものが売られているので、それを使えば、短時間で温度が上がりジューシーな出来上がりになる。 市販品の「はも巻きかまぼこ」も京風煮物椀がいとも簡単に作れるので、手抜きではあるが鱧から作ることができないから、温かいおせち料理として重宝である。 はも巻き蒲鉾のあんかけ煮物椀
Jan 3, 2009
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観音崎海岸 高速を降りて一般道の山道を抜けると、太平洋の紺碧の海が見え隠れし、弧を描く水平線にむくむくとした白い雲は初夏のよう。 ポピー・キンセンカ・ストック・水仙等の花畑が点在するなかを走ると、ここが同じ千葉かと思えるぐらい別世界でロケションのよさはいうまでもない。 観音崎灯台の厳島神社の七福神 灯台の足元にある巌 島 神 社は地元の信仰を集めている由緒ある神社で、神社は勿論、境内の七福神にも今年の健康と安全を真剣に祈った、にも関らず、このあと直ぐ下の磯に降りて、救急車を呼ぶことになった。 お賽銭と祈りの真剣さが足りなかったのかもしれないが、私の不注意で友人にも迷惑をかけてしまった。 海藻で濡れて光っていた岩場で足を滑らし転んで左手首を骨折してしまった。 仕方がないので、救急車を呼んで隣の館山の整形外科病院へ搬送してもらい、ケアーしてもらった。 レントゲンで脱臼とわかり、3人がかりで整復してもらい肘からギプスを巻かれ、暫くは不自由な生活を強いられる。
Jan 2, 2009
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新年おめでとうございます カーテンの隙間からの明るい日差しで目覚め、カーテンを引くと眩いまでもの朝日がリビングに差込み、なにかと嫌なことが多かった昨年とは違う年になってくれそうな気さえおきる。 「紅白」を後半から時々見ていて舞台装置のあまりにもの大袈裟さに、歌を楽しむのではなくショーとして見る物だと感じ、なかでも女性出演者たちのヘアースタイルの変化に昨年とは違うことに気づいた。 朝鮮王朝の宮廷女性の髪型になんとなく似ているし、何よりそのボリュウムが凄い、重そうにさえ感じる。 1960年代、スタイルは違うが逆毛を立てて膨らませた大きな頭が流行、6頭身を強調しているようで嫌だったので逆らって小さく纏めていた。 変遷し、シャギーカット・ボブカット・ウルフカット・ワイルドカットと髪のボリュームがだんだん少なくなり、小顔ブームで顔の両側に髪を垂らしてほっそり見せるヘアースタイルが昨年までだったように思う。 あれだけのボリュームを出すのは相当な「つけ髪」というか部分カツラがいるし、洋服もそれに合わせて衿が大きくなるかもしれない。 不況脱出の窓口に、流行が大きく変われば産業や小売も潤おい、帽子をかぶれないような頭でも世界的に流行してくれれば我慢する。
Jan 1, 2009
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