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依頼人「質問だけなら、別に料金は要らないでしょうね」弁護士「ハイ、質問は幾らしても無料ですが、 返答には料金が要りますよ」
2014.06.30
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最近、ドイツ駐在中に覚えたシャーデンフロイデ( Schadenfreude )という言葉を思い出しました。他者の不幸、悲しみ、苦しみ、失敗を見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情を示す言葉です。シャーデ( Schade )には、「惜しい」「残念」「お気の毒」「同情」「恥」といった意味があり、フロイデ( Freude )は第九の最初に出てくる言葉で、文字通り「喜び」「歓喜」を表します。直訳すれば「欠けたところのある喜び」「恥知らずの喜び」ということになるのでしょうが、これに対応する一番ぴったりした日本語は「他人( ひと )の不幸は蜜の味」でしょう。何故この言葉を思い出したかと言えば、ワールドカップでの日本、韓国の一次リーグ敗退を喜ぶ声が中国のネット上に溢れたという記事を読んだからです。愚生自身、日本の敗退後、韓国が敗退した時には、正直なところかすかにホッとしたというか、シャーデンフロイデの感情を覚えたことは否定できません。然し乍ら、シャーデンフロイデは、自らの品格を最も貶める感情であると気付き、慌ててこの気持ちを押し殺しました。読者の皆様は、如何だったのでしょうか?
2014.06.29
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ある会社社長が友人に言った。「次の選挙では、民主党に投票する」「気でも狂ったのか」「民主党政権の頃は、十社あったライバル会社が五社に減ったからな」 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)ライバル会社も同じ理由で民主党に投票していて、次に淘汰されるのは自分の会社だったりして・・。(偏屈老人)Edelstoffさん「人を呪わば穴二つ」ですね。
2014.06.28
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「今の一万円札には、福沢何とかというおじさんがついているけど、 昔のお札にはタコがついているんだってね」「タコ・・?」「ほらセイトクタコとかいう冠をかぶった人さ」「・・・」( 聖徳太子を「せいとくたこ」と読んだ金髪の高校2年生が、塾講師の手引きで勉強に没頭、1年半後、受験に成功したという実話を基にした坪田信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』がベストセラーになっているそうです。4月2日の日経夕刊より )
2014.06.27
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( おおば ともみつ氏の「世界の首脳・ジョークとユーモア集」より ) 酔っぱらって帰ってきたとき、裸になって勢いよくバスルームに入るのは、よくない。 ロンドンのホテルでの話だ( ということになっている )。 筆者の友人、八郎氏が、裸になってバスルームに飛び込んだ。 そのつもりだった。 しかし、間違って廊下に出るドアのほうを開けてしまった。 それでバタンと閉めてしまった。 廊下へ出たまま呆然としていると、ちょうどエレベーターから、 美人が一人おりて、近づいてきた。 裸の友人はとっさに、四つん這いになった。 四つん這いになっていたら、美人は平然と側を通って行った。 そのとき友人は、思わず「ワンワン」と言った。 そうしたら、くだんの美人はこう応じたという。 「ロンドンでは、犬はバウバウっていうのよ」このお話、一寸出来すぎで、「ワンワン」以下は多分、創作でしょうね。
2014.06.26
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6月21日は夏至、そして、その夏至を東北弁で言えば「ゲス」。この川柳紛いも下司な駄句が並びますので、「ゲス」百柳と題しました。以下は、6月18日の「梅雨寒」百柳( 川柳紛い・その268 )の続きです。・清貧の政治家 絶滅危惧種なり(昔は、井戸塀政治家がいたものですが、今では日本鰻並みの絶滅危惧種・・?)・品性の 落つるトップを 頂くとは(先輩の元官房長官から指摘された某首相のことです。)・よく見れば 軸がヘナヘナ 第三の矢(第三の矢とか言ってますが、どれも頼りないものばかり。)・米国のトップは 言うだけ番長か(あの方、口ばかりで何も行動しません。Lameduck化も早い・・。)・Hardより ついついBadな 選択に(事前運動っぽい、ヒラリー女史の回顧録「Hard Choices」が売れているとか。)・父の日が シミの濁点 爺の日に(爺の日では有難みがさっぱり湧きません。)・改修で 白鷺城が 白過ぎ城(実物を見ていませんので、何とも言えませんが・・。)
2014.06.25
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共同通信が報じている「瀕死の犬救った“百薬の長”」という海外こぼれ話です( 3月11日 )。 オーストラリアで薬剤を誤飲した犬が、動物病院に搬送された。腎不全で死に至る恐れもある危険な状態で、獣医師が切り札として投与したのはお酒のウオツカだった。豪メディアが報じた。 アルコールには、薬剤に含まれていたエチレングリコールの中毒を防ぐ効果があり、犬は鼻へのチューブなどで2日間にわたって“飲酒”。荒療治のかいあって無事回復したが、散歩中にへたり込んでしまうなど二日酔いが残った。こういうお話は、楽しいですねえ。一頃、Edelstoffさんのお土産のウオツカとベルモットで、ウオツカ・マルティーニを作り、毎晩飲んでいましたので、愚生の腎臓も少しは良くなった・・?それとも、飲み過ぎで肝臓の方が悪くなった・・? 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)お恥ずかしいことです。次に日本に帰るときもまた偏屈さんに差し入れようと思っていましたが、健康を害されてブログが休載になってしまったら大変ですので、ノンアルコールのビールだけにしましょうか・・。(偏屈老人)Edelstoffさんいえいえ今年も楽しみにしていますので、是非宜しくお願い致します。
2014.06.24
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サルコジ前大統領がフランス国軍を閲兵し、演説した。「諸君のうち、私と共に祖国防衛に立ち上がってくれる者は手を挙げてほしい」すると、全兵士が両手を挙げて歩き出した。 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)確かにフランスの軍隊なら差もありませんですが、平和ボケしている今の先進国の軍隊で、果たしてどれだけの兵士が愛国心のために命を投げ出すのでしょうね。ましてや軍の上層部や政治家にろくなのがいない状態では。(偏屈老人)Edelstoffさん日本でも集団的自衛権が認められたら、自衛隊を辞める隊員が増えるのではないかと言われています。
2014.06.23
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山本一力氏の随筆集「おらんくの池」から、「ひたいの汗」の中の一節です。 ・・・ わたしの自転車好きは、高知から上京した昭和三十七( 一九六二 )年に始まった。 新聞配達の四年間、朝夕の二回、自転車に乗った。配達区域は坂道が多く、真冬でもひたいには汗が浮いた。汗は凍てついた朝の空気で冷やされて、あっという間に乾いた。 それが快感だった。思い切り身体を使ったあとは、納豆と、具なし味噌汁だけの朝飯でも、美味さは格別だった。『ひたいに汗して働く』 それを実践して、わたしは学費を稼いだ。空腹にまずいものなしと言うが、あのころはなにを食べても美味かった。 いまの生活で、美食に走っているわけではない。しかし以前は乗ることに抵抗感を覚えたタクシーを、つい許してしまう自分がいる。 自転車に乗る機会が減った。埋め合わせに近所のジムで、走らない自転車に乗っては、わざわざ体力の無駄遣いをしている。 昔は、カネを稼ぐために汗を流した。いまは、ひたいに汗するためにカネを遣う。サドルにまたがり、ときにむなしい思いを抱えつつ、ペダルを漕ぐ。最後の「昔は、カネを稼ぐために汗を流した。いまは、ひたいに汗するためにカネを遣う」が、何ともグッとくる文句ですね。今の時代、他にもこうした例はままありそうに思えます。
2014.06.22
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オバマ大統領に記者団が質問した。「大統領、シリア、アフガニスタン、ウクライナ、イラクの問題で、出口戦略はあるのですか?」「無論ある。2017年1月のわたしの退陣だ」 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)何も2017年1月まで待たないて、今すぐ退陣した方が当事者全員には良いのでは?(偏屈老人)Edelstoffさんオバマ・ゲートでも起こらない限り、辞めそうもありません・・。
2014.06.21
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日経夕刊のコラム「あすへの話題」に載っていた作家出久根 達郎氏の「鰹食う」と題する初鰹論です( 6月6日 )。 たまにはゼイタクしようや、と一人が言い、全員が賛成した。気の置けない仲間が八人、小料理屋に集まった。割り勘で飲み食いダベル会である。何やかやあって、全員の顔ぶれが揃うのは、何年かぶりである。 皆で一枚の手書きメニューを回す。この日仕入れた魚の名と値段が記してある。 K( 小林静生 )さんが言った。「希望の肴を一人一点挙げよう。希望者の多い品を取る。いいね? 誰から発表する?」 議決を取るまでもない。最初の者が挙げた品に、全員が賛成した。 朝のニュースで、今年は鰹が不漁で、水揚げが非常に少ない、そのため値が高い、と報じていた。希少な肴を食おうというのだから、ゼイタクである。ただし、目の玉が飛び出るほどの金額ではない。「問題は量だよ」Kさんが言う。「試しに一人前、刺身をとってみようや」「それじゃ試しにもならない」一人が笑った。「四人前注文しよう」 案外な量が来た。一人、一片ずつ味わえた。皆、舌鼓を打って満足した。「一片だからいいんだ」Kさんが笑う。「物足りないぐらいがおいしいんだ」そして、即興句ができた、と披露した。「集い来し友みな元気鰹食う」「素直でよろしい」一人が言い、「結句は初鰹の方がいいんじゃない」別の者が評した。「いや、鰹食うでいい。これぞ今年の鰹だ。清水の舞台から飛び下りた気で食っている。元気な証拠だ」と別の者が助勢した。 Kさんが近作を紹介した。「春風やカードケータイ車無し」である。一同爆笑した。皆身に覚えが、どころか全員がこの「三無」主義者なのである。割り勘で飲食し雑談するのが、唯一の道楽者たちなのだ。今年はまだ、清水の舞台から飛び下りていません。いつ飛び下りることにしましょうか。先祖が高知ですから、鰹と言えばたたきですが、カルパッチョでも食べてみたいなあ。 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)いまやドイツでも市民権を取った寿司ですが、殆どが巻物、裏巻きで、魚もすり身、サーモン、マグロがほとんど、鰹はこちらには入りません。生きているうちに今一度鰹のたたきを賞味したいものです。(偏屈老人)Edelstoffさん今度ご帰国の際に是非どうぞ。
2014.06.20
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記者会見で記者団がアベ首相に質問した。「ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入をどう思いますか?」首相は慌てて側近を呼び、小声で尋ねた。「オバマ大統領は、それについてどうコメントしていたか」
2014.06.19
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梅雨に入り、時に肌寒い日もありますが、政治の世界を見れば、与党の驕りによってうそ寒い状況ばかりが目につきます。そして、この出来の悪い川柳紛いのうそ寒さも相変わらずですので、「梅雨寒」百柳と題しました。以下は、6月11日の「猛暑うがない」百柳( 川柳紛い・その267 )の続きです。・グレーゾーン 議論全てが グレーゾーン(集団的自衛権論議、曖昧模糊としてグレーのままです。)・駆けつけで 他国( ひと )の戦に 巻き込まれ(駆けつけ警護とか何とか言ってますが・・。)・G7 プーチン一人を 持て余し(七人揃っても、プーチン一人の腕力にかないません。)・STAPが ついに STOP細胞に(世紀の発見も、愈々その存在をストップしたようです。)・施設より 住宅寄こせ ワールドカップ(ブラジルでは、住宅寄こせのデモが続いています。)・ワールドカップ うっかり略して WC(このWC、勿論有料ですよね。)・吟行は ポチャンというと 立ち止まり(「あれっ、蛙かな?」 芭蕉気分です。)
2014.06.18
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日経夕刊のコラム「あすへの話題」に載っていた前宮内庁長官羽毛田信吾氏の「そうせい侯」と題するリーダー論です( 2月26日 )。 幕末の長州藩主毛利敬親は、島津斉彬や山内容堂などより語られることが少ないように思う。地元においてさえ、家臣の吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允らに比べて影が薄い印象である。「そうせい侯」という不面目なあだ名を奉られている。案件が何であれ、「そうせい( そうしなさい )」と言うのが常だったからだという。しかし、私は、明治維新成就の第一の功労者は敬親ではないかとさえ思っている。何事も「そうせい」で通す藩主がリーダーでありながら、藩内の激しい政争を乗り越え、長州藩が明治維新の立役者となりえたのはなぜか。 一つの要因として、敬親の人事の手腕が言われる。優れた才能を見抜き、育て、登用して要所に配したからこそ、安心して家臣の方針に委ねることができたのであろう。幼時から吉田松陰に目をかけ、守旧派に追われる高杉晋作を陰ながらかばったのも敬親だったという。 しかし、私は、それ以上に、侯を名君たらしめているのは「そうせい」という対応そのものにあるのではないかと思っている。いかに明敏でも人智の及ぶ範囲など知れたものとの達観の下、物事にこだわらず柔軟に対応する発想が「そうせい」と言わしめたのではないか。自ら恃むところ大だと独断的硬直的になりがちだが、敬親はそうしたこととは無縁だった。融通無碍に「そうせい」を繰り返しつつ、改革の芽を温存し、時至るや改革派をおおいに働かせたのである。乱世のリーダーが必ずトップダウンでなくてはならぬものでもあるまい。 郷土の殿様の評価がもう少し高くても良いのではないかと常々思っているので、かく申す次第である。多少の身びいきをお許し願う。我が身の会社員時代を振り返ると、外見はこの「そうせい侯」に似ていなくもありません。物事の殆どを部下に任せ、「そうせい」ではなく、「いいんじゃない」「それでいいよ」を乱発していましたから。ただ、その中身は大違いで、単なる不精、いい加減さの現れに過ぎません。唯一似ているところと言えば、極力優秀な部下をスカウトし、あとはその部下に丸投げして、自分が楽をするということでしょうか。もしかしたら「いいんじゃない課長」「いいんじゃない部長」と陰で言われていたかも知れません。 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)うちの職場の上司たちは、残念乍ら全員『こうしろ侯』だらけで、効率、従業員の勤務意欲はお構いなし。3月に中堅社員が一度に辞めた後の欠員補充は未だに出来ておりません・・( それこそつぶれてくれたら失業手当をもらってこの夏遊べるのに・・ )。(偏屈老人)Edelstoffさん確かに間違った指示を出す『こうしろ侯』が一番たちが悪いですね。
2014.06.17
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(問い)増税路線の自公連立政権で、ささやかな財産を形成する方法は何か?(答え)その前に莫大な財産を持つことだ。 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)最近ラジオで聴いたどこかの統計によると、世界中の金持ちは昨年、前年よりもっと金持ちになったという結果が出たそうです。道理でこちらの懐が寒くなるわけです・・。(偏屈老人)Edelstoffさん彼らは天国には絶対に入れませんから・・。
2014.06.16
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ライターの福光 恵氏が日経に連載されている「コトバ百貨店」というコラムに載っていた「ジャネーの法則」という「年をとるほど1年が早い」法則に関する一文です( 1月25日 )。 「長い」と言われた今年のお正月休みも、休んでみればあっという間。しぶしぶ始まった1月は、気がつけば残すところあと1週間。年末に「1年早かったよね」と言った舌の根も乾かぬうちに「また1年、早いよね」なんてセリフが、挨拶代わりに飛び交っていたりする。 実はこれ、年のせいもあるらしい。そういえば小学校で「もう3学期。1年早いよね」なんて会話はなかったし。そんな「年寄りの1年は早い」という人々の実感を、心理学で説き明かしたのが今週のお品物「ジャネーの法則」だ。 「1年早いんジャネー?」とか、今にもオヤジギャグのえじきになりそうな言葉だが、実はジャネーとは19世紀のフランス人学者の名前。理屈はこうなる。たとえば50歳にとっての1年は、人生の50分の1。かたや5歳にとっては、人生の5分の1を占める。そう考えると50歳の1年は、5歳の10年に匹敵。だから人生が長くなればなるほど、心理的に1年が早く感じるのだという。 仕事のせいで今は1年が早いのかと思いきや、この先ますますスピードアップするってこと。引退したら、人生かみしめようと思っている人。そんな余裕はなさそうなので、念のため。「秋の日は釣瓶落とし」で、終末直前の愚生にとっては、「ジャネーの法則」ではなく、人生におさらばする「ジャーネの法則」が迫っています。
2014.06.15
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メルケル首相とシュレーダー前首相が同時に事故死した。すると、神が現れて言った。「シュレーダー、お前は失業者を減らすと大嘘をついた。 よって地獄に落とす。 メルケルも地獄行きだ」メルケル首相が反論した。「わたしは首相になったばかりで、まだ嘘はついていません」「お前は毎日鏡の前で『ドイツで一番美しいのはわたし』と 大嘘を繰り返しているではないか」 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)これはウソではなくて自己暗示でしょう。メルケル首相の強みは、他の人が騒ぎ立てている間黙っていることですから、閻魔様も当分は彼女へのお出迎えを待つほかはないでしょうね。(偏屈老人)Edelstoffさんそれにしてもこんな厚かましい自己暗示を平気でかけられるメルケル首相の図太い神経・・!
2014.06.14
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ドイツから帰国した愚生に向かって、友人が、「キミのドイツ語じゃ、現地で大分困ったろうね」「ところが大違いさ」「へえ、不思議だね」「ボクよりも、却ってドイツ人の方が困っていたよ」( 出向したミュンヘンにある子会社のドイツ人スタッフが困っていました。) 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)ドイツでも日本同様極度に標準語からかけ離れていて、何を言っているかさっぱり分からない方言がかなりあります。そんな中で片言でもドイツ語を話しているのですから、その努力は買って欲しいですよね。(偏屈老人)Edelstoffさん愚生は、片言も話せませんでしたので・・。
2014.06.13
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米国がイラク攻撃で有志連合への参加をドイツに呼び掛けたが、ドイツ政府は拒否した。その後、ドイツ軍参謀本部から米軍に極秘メッセージが届けられた。「フランス、オランダ、ポーランドに侵攻するのなら参加する」本編へのコメントです。(Edelstoffさん)オランダやフランスはともかく、今ドイツにはかなりの数のトルコ人、イタリア人、旧ユーゴー人、そしてポーランドを初めとするスラブ系の人たちが住んでいるので、むしろ昔のツケが来て逆侵攻されているのかもしれません。(偏屈老人)Edelstoffさん「因果はめぐる尾車の」ですね。
2014.06.12
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異常気象の所為でしょうか、6月というのに日本各地では猛暑日。そして、この川柳紛いには、もうしょうがない駄句が並びますので、「猛暑うがない」百柳と題しました。以下は、6月4日の「アセ駄句」百柳( 川柳紛い・その266 )の続きです。・分党の理由も 夫婦別れ並み(要するに、性格の不一致です。)・上からの 少子化対策 笑止なり(上から目線の少子化対策・・。)・骨太も 知恵が出ぬまま 骨細に(いつの間にか骨細になっています。)・役人の 骨っぽいのは 迎賓館へ(某人材派遣企業の迎賓館・・。) ・要するに 金が目当ての 拉致なのか(多額の身代金を毟り取られそうです。)・オレオレは サッカーだけに 願いたし(愈々ワールドカップで、「オレ~オレオレオレ~」)・泣きながら よい物あさる 形見分け(一寸古いですね。)
2014.06.11
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我が家は、先祖代々、そして両親の代まで土佐っぽで、今でも沢山の親戚が高知に残っています。小説家の安岡章太郎氏や漫画家の横山隆一氏、横山泰三氏は母方の親戚である旨、母から聞いたことがあるのですが、残念乍ら母との正確な関係は聞き漏らしてしまいました。両親が東京でサラリーマン家庭を営み始めたため、愚生の高知体験は、昭和19年から20年にかけて祖父母の許に縁故疎開した約1年間だけです。生意気な都会っ子ということで、お決まりのいじめには遭いましたが、高知という土地柄の所為かさして陰湿なものではなかったと記憶します。高知には、疎開時代には聞いたことのなかった「はちきん」という言葉があるとか。男勝りの女性を指す土佐弁で、話し方や行動などがはっきりしており快活、気のいい性格で負けん気が強いが、一本調子でおだてに弱いといわれる高知県女性の県民性を表す言葉のようです。「はちきん」の由来は、男四人に匹敵するからだそうですが、男四人で何故「はちきん」かは、男性なら直ぐ分かりますよね。母が「はちきん」であったかどうかは、父の「いごっそう」という性格が強すぎたため、その陰に隠れてはっきりしなかったように思います。 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)先日、知人より宮尾登美子さんのエッセイをいただきました。この方も高知出身だそうで、この本を読んで是非一度高知に行ってみたくなりました。ちなみに8人の夫を持ったハリウッドスターのリズ・テイラーは、それこそ16きん? もう一人捕まえていたら18きんだったのに・・。(偏屈老人)Edelstoffさん確かにリズは、稼ぎの点では16きんだったかも知れません。
2014.06.10
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少女「お母さんはどうして針に糸が通せないの?」母 「小さいものが見えないからよ」少女「糸の先が?」母 「いいえ、針の穴よ」少女「あら、おかしいわ。 だって、針の穴より糸の先の方が小さいんですもの」
2014.06.09
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ダンテの「神曲・地獄篇」には、マホメットが地獄で苦しむ様子が描かれているといいます。孫引きで恐縮ですが、以下に阿刀田高氏の「やさしいダンテ<神曲>」からその場面を引用します。 ・・・ いわく、たがの外れた酒樽でも、この亡者ほどパックリと体を割られてはいなかったろう。おとがいから尻の穴まで、まっ二つに裂けている。腸は脚のあいだにぶらさがり、はらわたはまる見え、糞いっぱいの袋も露出している。ダンテが見つめていると、向こうもこっちを見返し、ことさらに胸の傷口を開いて叫んだ。 このくだりは・・・と私は思うのだが<地獄篇>の白眉かもしれない。二十一世紀的視点に立てば、さらに注目されてよいところだ。 ドロドロに崩れた亡者が名乗った。「私が自分で自分の体を引き裂くさまをよく見ておけ。めった斬りにされたマホメットの姿だ。私の前で泣きながら歩いているのはアリー、私の娘婿だ」 ・・・ が、それはともかく、マホメットとアリーが不和騒擾をもたらした人々が落ちる地獄の第八層に置かれて罰を受けているのである。これは看過できない。 話をもとに戻してマホメットの叫びは続く。「ここにいる連中は、みんな生前に不和騒擾を企て、分裂の種を播いた者たちだ。だから体を、二つに割られてこんな苦痛を受けている。悪鬼が一匹うしろに立っているが、こいつが一人一人を斬り裂く。おれたちにむごたらしい血の化粧をしてくれる。苦しくて逃げ去るが、ふたたび悪鬼の前に来るときは傷口は塞がっている。そこでまた斬られて苦しむ。が、ところで・・・あんたはだれだ? 岩の上で考え込んで、自分の刑罰を少しでも先に延ばそうとしているのか」 ・・・イスラム教徒にしてみれば、こんな場面を読まされて楽しいはずはありません。「神曲」がイスラム社会にとって長く禁断の書であったのも無理からぬところです。もし今、読まれるとしたら、この箇所は削除されていることでしょう。マホメットが地獄にいるなどと愚生が言っている訳ではありませんので、イスラム原理主義者の皆様も、決して愚生を暗殺リストに載せたりしないで下さいね。 本編へのコメントです。(ロン@ゴスペルさん)折しも今日、法王がイスラエルのペレス大統領とPLOのアッバス議長とともに平和のための祈りを共にしたはずです。深謀遠慮のお三方ですので、どうなるのでしょう? ドキドキです。(偏屈老人)ロン@ゴスペルさん二千年間続いた対立ですから、仲々大変ですね。
2014.06.08
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お見合いの席で、「私は、ピアノと油絵と乗馬が得意なんですが、あなたは?」「僕は、料理と裁縫と掃除と洗濯ができます」 本編へのコメントです。(Edelstoffさん)これに育児が入ればもう完璧な旦那さまですね。(偏屈老人)Edelstoffさん出産まで代理すると言い出しかねません・・。
2014.06.07
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故堤清二氏がインタビューで披露されたというジョークのような実話です( 3月3日、日経のコラム「経営の視点」より )。 ・・・ 堤氏がインタビューで披露してくれた笑いのネタを1つ。このインタビューの数年前、堤氏が長野県で作品の取材旅行をしていたとき、旅館の若い女将から相談を持ちかけられた。「当旅館で島崎藤村が小説を書いていたことがあるので、藤村ゆかりの宿と看板に記しています」 聞き入る堤氏に女将は続けた。「ある日、( 近隣のアウトレットモールで購入した )ブランド品を抱え、旅館に入ってきた中高年の方が『藤村( ふじむら )ゆかりさんてどんな人ですか』と聞いてくるのですよ。こんな時、どう答えればいいのでしょうか」 「女将はこれを聞いて、旅館の看板に何が書いてあるのか分かんなくなって、確認しに行ったと言うんだよ」と笑いながら話す堤氏。「アウトレットへの関心はあっても、島崎藤村を知らないことは恥ずかしくない時代なんだ」と注釈を付けたが、それより話がウケたことに満足そうだった。 ・・・愚生もこの中高年の方と大差ありませんので、笑いながらも身につまされる話です。
2014.06.06
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「あなた、定年退職したというのに、何でそんな分厚いカードケースを買ったの? クレジットカードやポイントカードがそんなに沢山あるの?」「いやね、このところ診察券がふえてしまって・・」( 他人事ではありません・・。)
2014.06.05
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気温が上がり、汗ばむ季節となりました。幾ら汗をかいても、川柳紛いの方は駄句しか出来ませんので、以下を「アセ駄句」百柳と題しました。以下は、5月28日の「小肥満」百柳( 川柳紛い・その265 )の続きです。・この次は プーチン、習に 平和賞(あのオバマも貰ったのですから・・。)・脅しつつ 信頼醸成 唱えるとは(習主席、アジア信頼醸成措置会議<CICA>を主宰しました。)・ネオナチが 手を挙げ叫ぶ 「ハイル・プーチン」(まるで、ヒトラーの再来です・・。)・テロ防止 唱える国が テロ国家(さて、どこの国でしょう? 勿論それは、中国です。)・核廃絶 提唱しつつ 核保有(平和賞を貰ったオバマ、核保有は止めません。)・ナイジェリア 誘拐リスク アルジェリア(イスラム武装勢力、ボコ・ハラムによるナイジェリアの女学生誘拐・・。)・あされども 仲々出て来ぬ 浅利かな(潮干狩りでも、浅利が仲々とれません。)
2014.06.04
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日経夕刊のコラム「抗加齢を学ぶ」に載っていた、京都府立医科大学学長吉川敏一氏の「タフな高齢者になろう」という文章です( 2013年9月13日 )。 年を取れば体力が衰え、意欲も失いがちになる。肉体的な退行性変化が、精神面にも影響し、積極性が失われる。衰えを防ぎ、心身ともにタフな高齢者を目指すべきだ。 まずは楽観的に物事を考えよう。今更くよくよしても、性格は変わらない。行動は活動的、前向きになろう。 あらゆる機会をみつけて友人を増やし、自らを成長させるものには積極的に参加しよう。何事にも興味や好奇心を持ち、まずはチャレンジしてみることだ。 幸い、厳しい社会を乗り越えてきた世代や、激しい競争を経験してきた団塊世代の人々たちが、これからの高齢者なのだ。今までの常識を越えた、柔軟で強引な対応ができる新しいタイプの集団になると思われる。 このような人々は、確固たる信念を持ち、逆境に強い。雑草のような強靭( きょうじん )な精神の高齢者なのだ。 意欲をさらに高め、家に引きこもらずに仕事を続けたり、趣味に興じたりしよう。不屈の精神に磨きをかけて体力や気力を充実させて、タフで楽しい老後を送ろう。仰せご尤もですが、何かムキムキの精神作興運動のアジ演説のような感じがしないでもありません。愚生などは、「タフな」高齢者よりも「しなやかな」高齢者を目指したいと思ってしまいます。悪く表現すれば、「いい加減な」高齢者ということでしょうか。但し、「まずは楽観的に物事を考えよう。今更くよくよしても、性格は変わらない」という箇所は、全面的に賛成です。イエス様も、「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」( マタイによる福音書6章34節 )と仰せになっています。
2014.06.03
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オバマ大統領とプーチン大統領が一緒に特別機で外遊中、機体が落下し始めた。プーチン大統領が観念して、オバマ大統領に言った。「この飛行機は墜落するかもしれない。 我々が死ねば、どちらの国の国民がより悲しむだろうか?」「中国国民が最も悲しむだろう。 何故なら、ここに習近平が乗っていないからだ」
2014.06.02
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ライターの福光 恵氏が日経に連載されている「コトバ百貨店」というコラムに載っていた「銀の卵 渋く輝く貴重な働き手」という中高年の労働者に関する一文です( 1月18日 )。 その昔「夢の大金」といえば100万円。身の破滅を意味する「失敗したら100万円」とか、子ども社会でもやたらと「100万円」が飛び交っていた。ところが1970年ごろに100万円を突破したサラリーマンの平均年収は、90年ごろには400万円台に。夢の大金も、バブル期には「1億円」くらいに跳ね上がっていたと思う。 そんなハイパーな日本の高度成長を支えていたもののひとつが、中卒や高卒の若い人材。将来重要な戦力となることから「金の卵」と呼ばれ、64年の流行語にもなった。 そこから半世紀、今度はこんな卵が就職市場で注目されている。中高年の労働者を指す「銀の卵」だ。ピカピカとはいかないが「いぶし銀」の渋い輝きを放つことから、はたまた「シルバー世代」に引っかけたのか、こう呼ばれる。 ベテランだけに仕事のスキルはもちろん、交渉能力や教育能力に熟練した人も多く、労働人口が減少する時代の見逃せない働き手に。早くも40~50代の採用を「銀たま採用」と呼んで注目する「リクナビNEXT」のような転職情報サイトも登場している。ま、自分の場合、すでにいぶしすぎて真っ黒なんで、磨いてくれるならお早めに!「銀の卵」の時代も遥か昔の愚生のような年寄りは、何の卵と称すればよいのでしょうかねえ。「化石卵」か、腐った豆腐のような「ちりとてちん卵」でしょうか。銀の卵の採用が「銀たま採用」ならば、ピカピカの超エリート、金の卵の採用は「金たま採用」と呼ぶことになりますが・・?本編へのコメントです。(Edelstoffさん)平均寿命が延びている今日、黒ずんでいようが錆びていようが、どんどん『銀たま』を再発掘して現役に戻して欲しいです( 当然私も死ぬまで現役にされそうですが )。(偏屈老人)Edelstoffさん愚生が金の卵の頃は、『金たま』扱いしてくれなかった・・。
2014.06.01
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