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VogueのBourgogne Blancを垂直で飲む会に参加させていただきました。お店は恵比寿のトゥーティエンです。ワインへの理解が深くワインラヴァーに優しいお店です。 本日のワインリスト1)04 Bourgogne Aligote, Domaine Leroy2)02 Bourgogne Blanc, Comte Georges de Vogue 3)01 Bourgogne Blanc, Comte Georges de Vogue 4)00 Bourgogne Blanc, Comte Georges de Vogue 5)99 Bourgogne Blanc, Comte Georges de Vogue 6)02 Geveray-Chambertin, Pacalet 7)02 Richebourg, Mongeard Mugneret 8)98 Gewurztraminer Rangen Clos Saint-Thebald SGN, D.Schoffit お料理は、“アーティチョークの温かいポタージュ”“トマトのファルシー ムール貝とカリフラワーのムース”“ラパンのリエット”の前菜、(ラパンのリエットは有名だそうです)“スズキのバプール ブールブランソース”(ふっくらしてジューシー)“和牛ランプ肉のステーキ 赤ワインソース”(埼玉県産和牛!香ばしく柔らか)、“デザートの盛り合わせ”(すごいボリュームでした) ルロワのアリゴテは、4500円ならOK。現行の価格はちょっと厳しいかも… ヴォギュエのブルゴーニュブランは、ヴィンテージ差がわかりやすく出ていました。02はさすがに良い年でトロピカルフルーツからシトラスまでの幅広く厚みのある果実味と綺麗で切れの良い酸がありどっしりしている。99は生クリーム、グレープフルーツ、酸味は僅かに和らぎ、熟成し始めてこちらも良い。01は石灰などミネラルを強く感じ、果実はパイナップルやオレンジがある。十分旨いから02と比べるのはかわいそう。00はちょっと閉じて余韻も短め。(比較すると)平板な感じ。こちらもきっと比較の問題で単体で飲むとかなりのレベルと思います。 パカレはあまりビオビオしていない。やや舌触りが粗く素直でストレートな果実味だが、深みもあり楽しめる。 リシュブールは濃く厚く複雑味がありそして色っぽさもある。しかし、若干まだちぐはぐなところがあるか。でもスケールがさすが。そりゃ旨いに決まってる。 SGN、上手く表現できませんが、ぶ厚く切れのあるデザートワインでした。
2006.06.30
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勝沼は『ほったらかしの湯』で富士山を眺めながら湯につかってきました。 目の前を通るたびに気になっていた『Chateau Jun(シャトー・ジュン)』にも行ってきました。ここはアパレルのブランド『JUN』と同じ名前ですが、それもそのはずで『JUN』が経営しているワイナリーです。 “素敵な服を着て人が集まる場所で飲まれるようなワインも造ってしまおう”というコンセプトで、もう25年以上前に設立されました。 甲州、シャルドネ、カベルネ、メルローと6種類ほど試飲させて頂きました。 甲州のエキストラセレクションがなかなかよろしく、特に05が良かったので、04とまだ仮ラベルの05を1本ずつ買いました。05は先日の国産ワインコンクールで銀賞を取りました。
2006.06.29
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1983年はボルドーにとってどのような年か?という問いは時に虚しく感じる。ワインは毎年出来が違うし、毎年変化するし、結局“今飲み頃かどう か”が大切だし、個人の好みや興味も千差万別だから、ヴィンテージを一般的に論じることの意義を見出すことにしばしば困難を感じる。 結局は、『今』飲み頃でないワインを語っても飲んでも不完全燃焼だし、『今』飲み頃のワインは語らずとも飲めば必ず心を満足で満たしてくれるから、ヴィンテージというのは、“今飲み頃に入っているかどうか”が“良し悪し”よりも遙かに重要なファクターのように感じる。しかし、特に最近の“良い”ヴィンテー ジは“飲み頃”とは程遠くても悲しいほど高価である。高価だから“飲み頃”ではなくても買って飲むという行為を批判するのは簡単だが、それは結局は自分が決めることであるので、与えられたチャンスの中から最大限の楽しみを引き出す工夫をするしかない。2000年のラトゥールを1本しか持っていない人が今それを開けたからといって、たやすく批判するのは控えたい。自分がそんなことをしないと決意すれば済む話である。自分がそれよりも(自分にとって)意味のある行為をする気概があるかどうかの方が大切であると思う。 私は基本的に“ポテンシャル”を感じるのが好きでワインを買ったり飲んだりしてるのではない。“今旨い”ワインを飲みたい一心でワインを買って飲んでいる。(後で読むとちょっと力が入り過ぎですね^^;;) ということで、“ボルドーにとって83年とはいかなるヴィンテージであるか?”という問いのためではなく、『83ボルドーは飲み頃で旨いに違いない』という期待と確信でこのようなワイン会を開催しました。そのような“問い”のワイン会もよく開きますが(例えば02ブルゴーニュはどうか?とか)、本当は期待と確信に満ちた会をできるだけ開きたいものです。“今飲んできっと旨いに違いない”からワイン会を開くということです。今回はそういう意図の会です。 “05ボルドーはどれほどのポテンシャルのあるヴィンテージか?”という問いのバブリーなワイン会がこれからたくさん開かれると思いますが、私はそのような会は限定された興味しか持ち合わせていません。 しかし、、、もしそのような会を開く場合はぜひ私を呼んで下さい^^;;;;;;) さて、83ボルドーの話題です。今回水平で飲んでみて、“今”“飲み頃に当たる確率が非常に高いヴィンテージ”と言えそうです。 20年ちょっとという経過年数の量的な側面と、83年ヴィンテージの出来という質的な側面が、ちょうど良いバランスで味わいに発揮されているようです。格付けされていないシャトーも決して腰砕けになっていないし、1級あるいは2級クラスのシャトーでも決してガチガチではない。つまり、ほとんどのワインが飲み頃に含まれているということです。 このようなヴィンテージは意外に少ないです。90年代はありえない(91、92だって結構硬いです)。80年代では、81、83のみでしょう。70年代だと79あたりでしょうか。 と前置きが長かったですが本日のワインリストです。1)NV Pommery Brut Royal2)92 Pommery Brut Millesime3)89 Louise Pommery4)83 Ch. Fombrauge, Saint Emilion5)83 Ch. Lalande Borie, Saint Julien6)83 Ch. Les Ormes de Peze, Saint Estephe7)83 Ch. Prieure Lichine, Margaux8)83 Ch. Pontet Canet, Pauillac9)83 Ch. Canon, Saint Emilion10)83 Ch. La Lagune, Haut Medoc11)83 Ch. Leoville Barton, Saint Julien12)83 Ch. Mouton Rothschild, Pauillac 今日は白は無く、まずシャンパーニュ3本です。ポメリーブリュットのホップ、ステップ、ジャンプです。ポメリーを3種類ミニミニ(クラス別)垂直はとても タメになりました。ポメリーの共通点も何となくわかりましたし、格の違いもわかりました。ポメリーは、基本的にコク・重みよりも、果実の甘みが素直に前面に出るタイプで、ミレジム、ルイーズと格が上がるにつれて広がりやふくよかさが確実に増して、余韻も見事に格が上がると長くなります。シャンパーニュは、同じ銘柄で格ごとに飲み比べるのも楽しく勉強になると思いました。 そして83ボルドーを9本連続です。 6のペズが非常に色っぽい香り。色も味も薄めですが、余韻が長く甘みが広がる。 7のプリウレリシーヌはココア、ブラックベリー、熟成感、甘い香り、タンニンもほどよくこなれて飲み頃。 8のポンカネはポイヤックの硬さというか強さがまだ残り実直だが若干単調。 9のカノンは裏切らない。私はカノン大好き。ブーケ、腐葉土、スーボアとはこのことか。10のララギューーーーーーン(宮迫風に)は、ミント、複雑味、締まりがある良いボルドー。11のバルトンはすっとした杉に黒いベリーがしっかりあり、ドライなテクスチャーに果実味が詰まっている。12のムートンは、花束、腐葉土などさすがに香味の格が違う。皆これまでとの格の違いを表情で自然に表している。
2006.06.28
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“1日1組限定のお店”というとお高くて少し緊張感のある雰囲気を想像しますが、このお店はとても親しみやすくリラックスできました。1日1組の理由は、すべて女性1人でまかなっているから。“すべて”というのは文字通り“すべて”です。仕入れも仕込みもお料理も握りも配膳も“すべて”1人でこなしているようです。 天然の車海老に始まり、よく吟味された新鮮なお魚が次々に出てきます。お刺身と握りだけでは単調になりがちですが、ここはちょっと変化をつけて、見た目にも美しくダイナミックなお皿が続くのでまったく飽きさせません。随所に野菜がたっぷりと使ってあるのも嬉しいですね。お寿司は大好きなのですが、どうしても野菜不足になりがちですから。 お店は銀座にしては気取りのないホッとする空間でした。一般には銀座らしくないお店ですが、実は本当に銀座らしいお店とはこういうお店のことを言うのかもしれません。 ワインは1人1本(以上)持ち寄りでしたが、まるでドラえもんのポケットのように次々にワインを出される方がいて、気がつくと10名で15本が開いていました^^;)。スッキリした白と新鮮なお魚はピッタリですが、熟成したふくよかなロワールは芳醇でさらに互いに引き立て合います。 本日のワイン 1) BOLLINGER R.D.'95 2) PATRICE MARC BRUT 3) SCHARZHOFBERGER RIESLING K.'03 EGON MULLER 4) CASTILLO DE JUMILLA MACABEO '05 5) VENTA D'AUBERT '02 BAJO ARAGON 6) St.-JOSEPH LE BERCEAU '89 BERNARD GRIPA 7) VILADELLOPS FINCA PENEDES '04 8) POUILLY-FUME LA MOYNERIE '03 MICHEL REDDE & FILS 9) BOURGOGNE ALIGOTE '95 COCHE-DURY10) PETER MICHAEL L'APRES-MIDI SAUVIGNON BLANC '03 SONOMA11) HERMITAGE LES ROCOULES '88 HENRI SORREL12) GORISKA BRDA TOKAJ '88 SLOVENIA13) URZIGER WURZGARTEN RIESLING SPATLESE '90 JOS-CHRISTOFFEL Jr.14) MABOROSHI MERLOT '03 NAPA15) LAGUNILLA GRAND RESERVA '87 RIOJA
2006.06.27
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360mlのデキャンタワイン、冷製のコーンクリームスープ、自家農園からの山盛りサラダ、鰺のフライと水菜のピッツア、トマトとバジルの冷製パスタ、フリードリンク(20種類のハーブティ・コーヒー・ジュースなど)で、お食事はすべて2人前で2人で4030円!でした。ピザ・ファームは、ピッツアもパスタもファミレスのお料理とは一線を画して美味しいです。市川行徳浦安方面へお寄りの節は一度訪れて頂きたいお店です。しかし、店構えが驚くほど地味なので、きっと通り過ぎると思いますのでご注意を。さすがにここではワイン持ち込みは言い辛いでしょうか。
2006.06.26
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ラーメンと言えば最近は基本的にトンコツブームです。魚系にトンコツ、味噌にトンコツ、醤油にトンコツと、とにかくほにゃららトンコツというのが流行りのようです。 しかーし、トンコツ系はお昼に食べると夜までもたれてしまう!それは完璧に年のせい!! ということで、市川界隈ではちょっとした有名店、カップラーメンも出ている『菜』に行ってきました。ここは、塩とんこつ、醤油トンコツなどがありますが、シンプルな塩ラーメン、醤油ラーメンもあります。今日はシンプルで美味なラーメンを食べたかったので、相方と塩と醤油を一つずつ注文。 駐車禁止が厳しいので、こういう街道沿いのお店は大変です。私は、思い切って近くの紳士服のAOKIに行き、シャツを買う予定があったので、“後でシャツを見に来るので車を置いて食事してきていいですか~??”と断って食べに行きました。AOKIの店員さんはすごーく快く爽やかに“どうぞ~”と言ってくれました。結局、ウイングカラーのワイシャツとベルトを買ってしまいました。こちらのラーメン、かなりの出来です。鰹だしのアッサリしたスープで後を引きます。麺も程良い太さでちぢれていて、スープと良く絡みます。塩も醤油も甲乙つけがたいです。あまり重くなくて満足したい方は、ぜひここのラーメンを食べてみて下さい。夜は、ポテトと厚切りボローニャソーセージとチーズのオーブン焼きなどと、キャンティでした。
2006.06.25
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映画はやっぱり映画館で観るのが良い思います。昔、飛行機の中で『アルマゲドン』を観てけっこう感動したのですが、その後でもう一度映画館で観たら、別の映画を観たかのように何倍も感動してしまいました。 『トリック映画版』を観た時は、映画館にカップル1組と私の3人しかおらず、その意味でも映画に集中できたのですが、“DVDで観れば十分な映画ベスト3”に入りそうなこの作品を何度もゲラゲラ笑ったりして十分に楽しめて大満足でした。どんな映画でも“これはDVDで観れば十分”というのは意外にないように思います。そして、観なきゃ良かった映画というのも非常に少ないです。最近では『セカチュウ』くらいでしょうか。 ある意味、B級臭さがプンプンする『嫌われ松子の一生』を観てきました。しかし、実際にはB級っぽく創ったA級映画でした。人生の理不尽さや虚しさで一杯の世の中で、最悪の事態に陥り絶望しては、最高の幸せを求めて希望を抱き、ラストは言えませんが、何とも言えない余韻を残して人生を終える。映画に何を求めるかにもよりますが、何かを得るために映画を観る方には向かないかもしれません。 虐待(ニグレクト)、家庭内暴力、売春、少年犯罪などなど、どれ一つとしてやり直しに異常に時間がかかりそうな事態に次々に巻き込まれる松子。学習能力ゼロなのに、希望を抱く能力だけは人一倍高く、自ら破滅的な状況に巻き込まれていきます。あまりに自然にそうなっていくので、小気味良いくらいです。 その不幸さとカラフルな映像のミスマッチがたまりません。どう楽観的にみても、不幸は不幸、悲惨は悲惨に変わりありません。どこまでもどうしようもない薄幸ぶりを、中谷美紀が体当たりの演技(死語?)で演じ切っています。中谷美紀と言えば『電車男』のヒロイン。非日常的な雰囲気のある美しさと、この不幸ぶりのコントラストが非常にインパクトがありました。この監督の前作『下妻物語』は観ていないので必ず観たいと思いました。
2006.06.24
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まだW杯はやっていますが、日本代表は今日からスタートしました。そう、たった4年後にまたこのシーズンが来るのです。 これからのドイツW杯では、イタリアとオーストラリアが注目のカード。なぜならイタリアは前回ヒディング率いる韓国に惜敗しているから。これでオーストラリアがイタリアに勝ったら、日本代表監督にヒディングに来て欲しいです。もう見栄も何もないです。韓国をベスト4まで、オーストラリアをベスト16以上まで導いたのですから、その手腕に賭けても良いと思います。ダメなら2年くらいで見切りをつければいいんです。日本サッカー協会にその勇気も必要です。 それはさておき今日のワイン。今日の赤はとてもACボルドーとは思えません。メルロー70%、カベルネ30%。こげた樽、コーヒー、カカオ、ダークチェリー、ブラックベリーなど。樽の強さはむしろムートン?ボディは中位。これからバランスを整えて、あと5~10年ですばらしいまとまりが出てきそう。あと1本あったかな?これは熟成させなきゃ。
2006.06.23
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徒歩1分の韓国焼肉屋さんに行ってきました!ここは美味しくて安いうえに、さらにワインを持ちこませて頂けます。 ワインの持ち込みって、けっこう微妙な問題です。もともとお店側が決めることであって、それで良いと思えば持ち込ませて頂くだけなのですが、お店側としてもどう対応すれば良いのか迷うケースも多いのではと思います。 以前、とても気に入っていたビストロがあったのですが、何とそこはワイン持ち込みフリーでした。グラスは持参、セルフサービス、シェフにおすそ分け、お店にあるようなワインは持ちこまない、空いている時を狙って行く、できるだけマメに通う、お店のアルコールもなるべく注文する、新しいお客さんを連れて行く等の基本的なマナーはあると思いますが、それでも持ち込ませて頂くのは非常にありがたい。 しかし、ある日いつものようにワイン仲間の友人を誘って予約をしたら、“持ち込みは禁止になりました”と突然宣告されました。どうやら、晩酌がてらに安ワインを持ち込む人が増えてしまって、収拾がつかなくなったようです。持ち込み料を取るのではなく、ただ“禁止”というのも淋しいですが、シェフはそれほどワインに傾倒していないので、いろいろ面倒になってしまったようです。 別の徒歩2分のトラットリアでは、ワインの持ち込みを尋ねたら“どうぞ~”のお返事。パスタやピザが主体だったので、持ち込んだとしてもいつも1本だったのですが、ちょっとしっかり飲もうと思って2本持ち込んで飲んでいたら、後になって“2本目は持ち込み料1600円頂いています”と突然言ってきました。もちろんメニューにもどこにも書いていないし、事前の説明もありません。揉めてもしょうがないので支払いました。そこは、二度と行きませんでしたが、すぐ潰れて無くなっていました。 今の焼肉屋さんの前は、実は本格的なフレンチでした。そこは持ち込み1000円で、何度か通いました。しかし、マダムが失礼な人でちょっと若めのボルドー(例えば90クレールミロン)を持っていくと、“あら~まだもったいないですね~”と残念そうに軽くケチをつけたりします。“こういうのは昔は私たちも一通り飲みましたね~”なんて軽く自慢したりもします。徒歩1分なので何度か行きましたが、ある日持ち込み料が2000円にアップしたのでそれ以降は行かなかったら、しばらくして潰れました。 また、船橋駅前にあった本格フレンチに一度行ったら、お店の入り口にラトゥールやらオーパスワンやらなかなかのワインの空き瓶がたくさんディスプレイされていました。おお、ワインリストが楽しみ!しかし、お店のワインリストはいかにも貧弱。入り口にあったボトルのことを尋ねると“私たちがプライベートで飲んだワインです”とのこと…もう何も言う元気がなくなりました。長くやっていたお店でしたが、先日気づいたら無くなっていました。 お店のコンセプト次第ですが、ストックや管理の面でメリットがあり、集客にもつながるので、ワインの持ち込みに柔軟性のあるお店が増えることを願っています。そして、持ち込む側も持ち込む際のマナーを意識して、スマートに持ち込みたいものです。 今日はカジュアルなカリカベ。バランス良くびっくりするほどコスパが良いワインでした。今日はリブロース、上塩ロース、モツチゲ鍋、キムチ盛り合わせなど頂きました。
2006.06.22
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サッカー日本代表は、決勝であたるブラジルとの予選最終戦を前に、多少はやる気を出しているのではないかと思います。一部報道では、ジーコがブラジル代表選手が宿泊しているホテルの各部屋をまわって、“サッカー人生って長いよ~この意味わかる?”と軽くプレッシャーをかけているとか(そんな訳ありませんが)。まあ、シュートを打てば偶然ギリギリのコースで飛んで得点になる確率は常に多少はありますし、日本代表選手の生涯最高のゴールが複数誕生して2点差以上で勝つ可能性もゼロではないです。要するに、、、、『宝くじは買わなきゃ当たらない!!!』、『ブラジル代表に2-0以上で勝つには試合をしなきゃ勝てない!!!』ってことです!!!!!!試合をすれば、勝つ確率が発生します。ハズれるからといって宝くじを買わない人は死ぬまで絶対に当たりません。買ってもほとんどの人が当たりませんが、買った人だけが当たります。宝くじを買ったら、必ず結果をみますよね!!??でも、結果を確認せずに無駄になる宝くじは毎年何十億円以上とか。自分の宝くじが当たらないと決めつけている人が多いんです。日本国民は宝くじを買ったのです。まずハズレるかもしれませんが、買ったからには結果をしっかり見届けたい。金曜日早朝のブラジル戦、みんなで応援しましょう!!!みんなで結果を見届けましょう!!!
2006.06.21
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『ちょっとカルトなカリフォルニアワイン会』と題しまして、スタンダードなタイプからカルト系までカリフォルニアのシャルドネとカベルネソーヴィニヨンでワイン会をしました。本日のワインリスト 1) NV Mumm Cordon Rouge Brut 2本 やはり最初は泡で、今日1日皆様お仕事ご苦労様~!と乾杯するのがたまりませんね~こちらはピノノワール45%、シャルドネ30%、ピノムニエ25%というセパージュ。泡は細かめで勢いがある。程良いコクがありバランスが良くスタンダードな味わい。イースト香、トースト、シトラス系と香りもバランスが良い。 2) 03 Au Bon Climat Chardonnay Santa Barbara County おお、典型的コテコテカリドネしかし樽香は強過ぎず上品さもある。とにかく安心して飲めるのが嬉しい。 3) 03 Newton Unfiltered Chardonnay Napa Valleyパーカー95点でこの価格は驚異的。間違いなく旨いが95点はちょっと甘いか。ドライでキリッと締りがあるのにジューシーで厚みのある果実味。余韻もかなりのもの。ハイコストパフォーマンスであることは確かです。 4) 03 Beringer Chardonnay Private Reserve カリドネの王道ですね。樽香きっちり、バタリー、ハニー、コッテリカリドネ。 5) 03 Kistler Dutton Ranch Chardonnay Russian River Valley おお、2~4の要素を幅広く持っている明らかに格上皆様の顔もついほころびます。マロングラッセやモンブランなど甘い栗っぽい香味。2の飲みやすさ、3の締りのある凝縮感、4のコテコテ感を備えた感じ。やはりワインは飲む順番が大切ですね~美味しさが上乗せされてくると気分も高揚してまいります 6) 02 Napanook, Dominus 意外に硬くしっかりとしていて、あまりカリカベっぽくない。時間とともにシシトウも感じる。ボルドースタイルで熟成能力もなかなか高そう。 7) 02 Maboroshi Cabernet Sauvignon生産量は僅か312ケース。ラベルはスクリーミングイーグル(同名の方が今日ちょうどご参加です)とムートンをイメージしたイラストが描かれたラベル。漢字で『幻』と書いてあります。漢字好きな外国の方にウケルかも!でも、漢字Tシャツの話ってめちゃめちゃウケますよね。Tシャツならいいけど、変な漢字を入れ墨にしちゃう外国の方ってもうツッコミようがないです。それはさておき、ワインはフル~ミディアムボディ、シルキーで旨みもあり、良い出来栄えです。綺麗過ぎて印象が弱いのが残念。 8) 02 Peter Michael L’Esprit des Pavots Knights Valleyこれでセカンドいきなり旨い!でも硬い!でも旨い!パヴォがどうなるのか心配なくらい旨い。ミルキー、ジューシー、艶っぽい。ガツンとは来ないが、しなやかでパワフル。 9)02 Peter Michael Knights Valley Les Pavots参った今調べてみたらパーカーが98点もつけているが、それもうなずける。色っぽく味わいの広がりがたまらない。強い、綺麗、旨みタップリ、濃厚なクリーム(パーカーはホワイトチョコレートと書いていた)。強力な樽香に見合うだけの果実味を備えている。10) 02 Blankiet Cabernet Sauvignon滑らかで強いタンニン、やや大人しいが凝縮感のある果実味、旨みは強いがまだ全容を明らかにしない。ポテンシャルはかなり高い。
2006.06.20
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81ボルドーは80と82に挟まれ、シャトーごとに善し悪しにバラツキがあり、良いのか悪いのか微妙な位置にいるせいか実は掘り出し物の宝庫のヴィンテージです。そんな81の五大シャトーを始めとする水平ワイン会に参加しました。本日のワインリストです。1)81 Ch. Sociando-Mallet, Haut Medoc2)81 Ch. Malescot St Exupery, Margaux3)81 Ch. Beychevelle, Saint Julien4)81 Ch. Grand Puy Lacoste, Pauillac5)81 Ch. Gruaud Larose, Saint Julien6)81 Ch. Cos d'Estournel, Saint Esteph7)81 Ch. Ducru Beaucaillou, Saint Julien8)81 Ch. Haut Brion, Graves9)81 Ch. Margaux, Margaux10)81 Ch. Lafite Rothschild, Pauillac11)81 Ch. Mouton Rothschild, Pauillac12)81 Ch. Latour, Pauillac 豚足入り田舎風パテ 牛ヒレ肉ステーキ 赤ワインとポルト酒ソース 81は多少早い遅いの差はあれ、どれも飲み頃の範囲におさまっていました。 オーブリオンとラトゥールは個人的に素晴らしかったです。 これら12本を14名で飲んで、 お食事もすべて込みで福沢&樋口各1枚以下という 驚異的な会費にはいつものことながらただただ脱帽です。
2006.06.19
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冷静に考えれば最初から予選突破は楽ではないことは誰の目にも明らか。そう、もちろんサッカー日本代表の話。にわかサッカー通でも、ジーコにこれといった策がないのは常識。今までも随分と運に助けられた。それでも『今の日本代表』を心から応援したいと思う。 もちろん日本のマスコミも良くない。それほど強くないのにやたらと煽って盛り上げようとする。もう少し冷静な分析をしつつ、熱く応援したい。でも、テレビなどであまり冷めた意見を言うと場が盛り上がらずヒンシュクを買ってしまう。反対に、日本は勝てると政府が煽ったから負けるとわかっていた戦争をしたことを引き合いに出して、もっと冷静になれと日本人批判をする人もいる。サッカーと戦争は似ている面もあるが、ごっちゃにするのは乱暴すぎる。 まあ、どこにでも皮肉屋さんというのはいます。人の気持ちを逆撫でする皮肉を言うことでしか自分をアピールできない。 私の周りにいるある皮肉屋さんは、“ジーコはバカだから日本代表は絶対負けると思ってた!やっぱり私の勘は当たった!!”などと得意げに自慢してます。“あら~声が枯れてるけど昨日そんなに大声あげたんですか~?今の日本代表じゃ勝てませんよ~”と知ったような顔で言う。 そういう皮肉屋さんは、熱く応援する楽しさ、負けて落胆しても失わない希望、勝ったときの喜びなど、生きているからこそ味わえるこの感情がよくわからないのでかわいそうではある。皮肉は自分の優位性を確保するための苦肉の策なのかもしれません。もっともらしく言っても、結局皮肉はただのイジワルなんですよね。ただ、イジワルとはわからないように、もっともらしく人の気持ちに水を差す。 皆さんの周りにはそんなオバサンはいませんか?? それはさておき、ブラジル戦、応援します(前半は夢の中かもしれませんが・・・)。ブラジル戦に2点差で勝てるのは、100回に1回くらいだと思うので、1次リーグ突破の可能性は1%以下ではありますが・・・
2006.06.19
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ジーコジャパン初勝利!であれば、こちらを一人で飲む予定でした。悲願というか、妄想というか、とにかく運が良ければそういうこともあるかなと思いました。写真は、キックオフ直前にジーコが画面に写った瞬間です。 異常に緊張した見応えのある試合でしたが、結果はあくまでドロー。日本にとっては、勝利よりは敗北に近い意味があります。ドローは相手に勝ち点1点を献上することですから。川口のスーパーセーブが何のためだったのか・・・ 幸いブラジルが2点差をつけてオーストラリアに勝ちましたが、それでもあとは奇跡的な勝敗の組み合わせが起きないと日本は決勝トーナメントには行けません。クロアチアがオーストラリアに1点差で勝利して、日本がブラジル相手に2点差勝利をする。 ありえね~~~~~ と思いつつ、明け方のブラジル戦、後半までには起きてしっかりと最後まで見守りたいと思います。
2006.06.18
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自分に合う髪型について、考えるのをあきらめてもう随分と年月が経ったように思います。 あんキモ『オレ、カットに8000円かけてるんだ~』 相手(女性)『えーすごいですね~(と若干いぶかしげな表情)』 あんキモ『そうそう、一月半に1回1000円カットに行ってるんだ~ だからカットには年間8000円かけてるよ~ね・ん・か・ん』 相手(女性)『あははは(と仕方なく笑う)』 なんて会話をよくしておりました。 1000円カットは本当にありがたい。安いのもさることながら、空いていれば10分ちょっとで終わってしまう。休日に半日がかりで美容院に行くという女性も多いと思いますが、オシャレが苦手な男性は10分で1000円でカットしてくれるというのは時間の節約としても非常にありがたいのです。 しかし、本日はヘア・デザイナーのいる美容院へ。 結果としては、なかなか満足しました。簡単に言うと、安くて満腹になるから立ち食いソバ屋さんが良いかというと、それはちょっと違う。洋服もきっとそうなのでしょうし、髪の毛もそうなんだな~と思いました。やっぱりある程度ちゃんとお金を払えばちゃんとした満足も得られる(こともある)という当たり前のことですが。
2006.06.17
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西麻布付近のとあるワインバーにお世話になって随分月日が経ちます。といっても、まだまだ駆け出しの身分ですが。今日はそのワインバーの13周年記念パーティでした。 そこでは、飲むワインはもちろんですが、出会う方々も魅力的で複雑味のある方が多く、ワインを通じて貴重な出会いをいくつもさせて頂いてきました。 ワインは『場』を演出するためにあり、『場』はワインを愛でるためにあり、互いにその価値を高め合うために存在する、、、ということを身をもって示している方々が集まる場所。そんなワインバーのパーティに参加することができて、自分のワインの飲み方も大きくは間違ってはいなかったかとホッとしたりします。いやいや、もちろんワイン道はまだまだこれからですが。
2006.06.16
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今日は誕生日でしたが、先日『課長』と日本代表を応援した時に開けて栓をしておいた泡を軽く飲みました。ボーモン・デクレイエールです。結局、誕生日でしたがいろいろと事情が重なり、何もイベントはなく静かな眠りにつきました。
2006.06.15
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シャンパーニュは非日常的な飲み物です。それを日常的に飲むのが幸せかというと、決してそうではないように思います。 少し朝寝坊して、シャワーのあとその日に最初に口にするのがシャンパーニュ、、、というのは快感と罪悪感が拮抗し合って、何ともいえない愉悦の世界です。 しかし、もしそれを1週間続けたら・・・当初の感動は薄れ完璧に飽きてしまうでしょう。それはある意味、不幸というか、幸福を見失ってしまったということになってしまいます。 と言いつつも、やっぱりその非日常性に感動するためにはより深く知ることも大切です、、、と言うことで、たまには日常レベルを超えてまとめて飲まないと! と奮起して、シャンパーニュの垂直ティスティングをしてみました。泡ばかりだと厳しいので、後半はメオ・カミュゼという会です。 本日のワインリストです。1)97 Louis Roederer Cristal 2)96 Louis Roederer Cristal 3)95 Louis Roederer Cristal 4)94 Louis Roederer Cristal 5)88 Louis Roederer Cristal 6)01 Hautes Cotes de Nuits Blanc, Meo Camuzet 7)02 Marsannay, Meo Camuzet 8)02 Nuits Saint Georges, Meo Camuzet 9)02 Vosne Romanee Les Chaumes, Meo Camuzet 10) 02 Clos de Vougeot, Meo Camuzet 11) 99 Vosne Romanee Les Chaumes, Meo Camuzet 12) 96 Vosne Romanee Les Chaumes, Meo Camuzet 実は私事で恐縮ですが、翌日が誕生日ということもあり、お店からブラインドの差し入れをして頂きました。Yムラ様、F井様、ありがとうございました!答えは、何とエマニュエル・ルジェの02ニュイサンジョルジュでした。
2006.06.14
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昔のパニック映画といえば、『タワーリングインフェルノ』が有名です。今思えば、“最初から屋上の貯水タンクを爆破しろよ~”とツッコミたくなりますが、当時はそれはそれは見応えのある名作でした。 今のようなCGもない時代に創られたパニック&アドヴェンチャー映画の代表に、『ポセイドン・アドベンチャー』があります。豪華客船が津波で沈没しかける…、残された乗客が決死の覚悟で脱出を試みる…とてもインパクトがありました。 昔はテレビで何度も同じ映画を観たものです。『猿の惑星』なんて今でも名作ですよね~ ということで、一人でフラッと『ポセイドン』を観てきました。 『ポセイドン』はポセイドン号が大津波で横転して沈没するというお話し。こちらがオフィシャルサイトです。 うーん、確かにポセイドンアドベンチャーを踏襲している。でも、現代にリメイクするなら、ストーリーとか演出にもっと凝って欲しかった。はっきり言って、大金のかかったB級映画。でも十分楽しめますよ。
2006.06.13
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うちに『課長』がいらっしゃいました。といっても『課長』とはニックネームです。 実は職場がうちととても近く、前日一緒にDRCを飲んだこともあり、今日はサッカー観戦ワイン会!と話がまとまりました。 当初の計画では、、、、 1本目 W杯開催に乾杯! NVボーモンデクリエール 2本目 先取点!に乾杯! 98ベルエポック 3本目 勝利!!!!! 00シャンベルタン ヴァンランジラルダン となる予定でいました。 先取点!やった~さっそく98ベルエポックを抜栓!!! 98ベルエポックは、ハラハラしながらも美味しい!厚く複雑味のある果実味で、コクがあり余韻もなかなか長い。割としっかりしたタイプのシャンパーニュ。 そして早く勝って終われ!シャンベルタン飲ませてくれ~!!! しかし、、、同点、逆転、3点目と入れられて酔いがいっぺんに覚めました・・・ 当然、グランクリュを抜栓しないまま、みんなでフテ寝した次第です。 決めました!! 日曜日のクロアチア戦。。。試合中は2点リードするまで一切飲まないぞ~!!!!! 勝利したら何のシャンパンを飲もうか考える楽しみができました。 クロアチアもすでに1敗ですから死ぬ気で1勝をもぎ取りに来ます! 試合としてもかなり楽しめそうです。 ジーコジャパンの集大成の試合。負けたら最後のブラジル戦は消化試合・・・ 選手はもちろん、ジーコとしても、W杯でブラジル相手に消化試合は悲しすぎる・・・
2006.06.12
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2泊4日(往復同じスッチー&パイロット^^;)でナパ・シスコ1人ワイン旅でもお世話になったZEROさんのワイン会です。 アミュゼ ガスパチョ フランス産アーティチョークのオイル漬け 子羊腿肉の燻製添え フランス産仔ウサギ腿肉のファルシ タップナードソース チーズの盛り合わせ ダークチェリーのムースグラッセ シェリーヴィネガーソース 小菓子 85 Druid Dujac Meursault Le Limozin84 Louis Jadot Chevalier le Demoiselles 82 Calera Selleck88 Groffier Bonnes Mares 84 DRC Romanne Saint Vivant84 DRC La Tache 75 Rieussec
2006.06.11
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カリフォルニアで初めてローヌ品種を造った(さっき知りました^^;)Albanを飲む会に参加致しました。 コチのカルパッチョと色々な瓜のサラダ青柚子の香 じゃがいものニョッキとモロッコインゲンのグリル 香ばしく焼いたトウモロコシのムースをソースとして 仏産うさぎを使ったサルシッチャ 白ワイン風味のスープに浮かべて 色々な夏野菜を使ったオレキエッテ 仔羊の丸ごとロースト プルーンのソース メインに野菜のお皿?と思ったら、大きな仔羊の塊が出てきました。 これで6人前です^^)なかなか迫力があります。 甘いソースが濃厚なカリシラ(カリフォルニアシラー)と良いマリアージュです。 123 1.01 Agusti Torello Mata "Kripta" コロンブスの卵??ではありません。このわたさんがスペインからお土産に持ってきたカヴァです。ここにありますが読めません。日本ではかなり珍しいものでしょう(楽天で売っていたらしいですが…?)。ボディは軽めですが香ばしくコクもあり、洋梨、マスカット、なかなか美味しいです。2.04 Alban Vineyard Edna Valley Viognier Alban Estate Vineyard ライチ、白桃、非常にクリーンでパワフルなヴィオニエです。3.03 Varner Santa Cruz Mountains Chardonnay Spring Ridge Vineyrad Bee Block 固形のハチミツ、バタートースト、生クリーム、甘いグレープフルーツふっくらして厚みがあるカリドネ。樽は抑えめ。4564.94 Ferrari-Carano Sonoma County SIENA柔らかく熟成し始めたカリフォルニア。といいつつ品種がわからん。サンジョヴェーゼ、カベルネ、メルローの混醸。5.03 Alban Vineyard Edna Valley Syrah "Reva"ミルキー、チョコ、ココア、フルーツケーキ、すでに飲める旨いシラー。6.03 Alban Vineyard Edna Valley Syrah "Lorraine"まだまだ閉じている。ひんやりとドライ。凝縮感がありポテンシャルあり、と言ってもカリシラなので10年以内にピークはありそう。旨い。7 7.03 KRACHER Cuvee Ausleset.y.さんの差し入れです。ありがとうございます。そして、あんキモの誕生日が近いということで、サプライズのケーキを差し入れて頂きました。このわたさん、t.y.さん、よねさん、利江ちゃん、かんちゃん、ありがとうございます!!!m(_ _)m!!!
2006.06.10
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lunatic666さんにお声をかけて頂き、パーカー100点の00パヴィを含むサンテミリオン・ワイン会に参加致しました。lunatic666さん、大変貴重なワインの会にお誘い頂きありがとうございます。 一皿目は『バーニャカウダ』。 火の通し具合が絶妙のたっぷりの野菜をアンチョビのソースでいただきます。いきなりヘルシーで、泡やロゼにピッタリのお皿でホッとします。お酒を飲む時は、とにかく野菜をたくさん食べたいです。こういう一皿目は本当に嬉しいっす。二皿目は『こしょう鯛のクレピネット包み ブラックオリーブとトマトのペースト』 やわらかい鯛にクレピネットの脂が加わり豊かな味わいになります。鯛をクレピネットで包んで、中にブラックオリーブとトマトのペーストを入れて、しっかりしたお皿となりました。 三皿目は『イベリコ豚のロースト モリーユ茸のソース』 最近では豚と言えばイベリコ豚。しっかりした赤ワインに負けない旨味と脂があります。 最初の泡はセミヨン70%、ミュスカデル20%、SB10%。マスカット、青リンゴ、ミネラル(石灰)、泡が細かく勢いがあり、ムシムシした気候にはピッタリ。 モンブスケの白は初めて飲みました。フリンティな中に厚い果実味がありクリームっぽいまろやかさもあり旨い!と思ったらやはりかなり良いお値段がするので すね^^;) 99ラフォルジュ メルロー主体で、フルーツケーキ、タバコ、ブラックベリー、ドライでまだ硬めだがすでに旨い。 99パヴィ インクのよう に濃い果実。樽はネットリ強力。閉じ気味か。そりゃ旨い。 00パヴィ ドライフラワー、花束、華やか。好みの別れるところだが、スケールが大きく、中に詰まっているものが違うと感じる。 99オーゾンヌ オーゾンヌは本当に高くて、『大損』なんてオヤジギャグも笑えないくらい当たっている。これも素晴らしい。がーんと旨味が広がる。00パヴィより格上に感じる。 99ル・ドーム 焦げた樽の甘み、わかりやすい果実味、バランス良し。
2006.06.09
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山本マスヒロさんが絶賛する銀座キャンドルに初めて訪れました。おお、これは旨い。サラダ、チキンバスケット(チキンフライ)、ポテトコロッケ、ニンニク揚げ、ポークカツレツ(トンカツとは違います)、ハンバーグ(400グラム!)と、『どこにでもあるメニュー』が並びます。しかーし!!!、『どこにでもあるけどどこにもない』本当の味がそこにはありました。これぞ究極のB級グルメです。B級グルメとは、美味しさがB級ではなく、美味しさの平均がA級ではない食べ物の総称。究極のB級グルメは、多くのA級グルメより魅力的で美味しいのです。 サラダは、ドレッシングの味も混ぜ具合も絶妙。ポテトサラダはどこにもない家庭の味。チキンバスケットは、柔らかい鶏肉とサクサクした衣がスタンダードでオリジナルな味。山本Mさんが絶賛するのもよくわかります。ポテトコロッケは荒くマッシュしたホクホクおポテトをカラッと揚げてやはり理想のB級グルメ。ニンニク揚げは翌日の仕事を考えずパクパクいただきました。ポークカツレツは、トンカツではなくやはり洋食のカツレツ。ハンバーグもたまりません。ドミグラスソースはカリシラーのレッドカーに良く合いました。 05甲州きいろ香 2005年はボジョレー以外初めて飲みます。キリッとしてなかなかのレベルで、コストパフォーマンスも良い(日本にしては^^;)ので人気が高いのもわかります。99シャンソン・ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ 厚みのある果実味、強い酸味、程良くきいた樽、熟成が期待できるしっかりしたシャルドネ。04シデューリ・カルガサキ・ヴィンヤード これは旨い。ラズベリーからブラックベリーの濃い果実味に柔らかく強めのヨーグルトっぽい酸味。今、美味しい。00タラワラ・ピノノワール・ヤラヴァレー 非常にブルゴーニュっぽく、しかもボーヌよりニュイっぽい色っぽさがあります。00にしては早い熟成ですが、ニュージーランド、オレゴンに続いて、オーストラリアはピノで目が離せない国となりそうです。04レッドカー・レッドウインド すごい凝縮感で滑らかでデミグラスソースのハンバーグにピタッと合います。時間とともにどんどん柔らかく変化してさらに角が取れて美味しくなります。最初はスパイスはほとんど感じることなくパワフルなジンファンデル、あとで少しだけ胡椒などスパイスも出てきました。
2006.06.08
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サンジョベーゼとブルネッロ・ディ・モンタルチーノをの会を開いてみました。 ブルネッロは個人的に非常に好きなワインです。今回はシロ・パチェンティとファンティという、実は以前は良く知らなかったのですがワインスペクテクテクテーターで非常に高評価なので飲んでみたら実際に素晴らしく、ではせっかくなのでワイン会に出してみようということで、基本的なサンジョベーゼをおさえたあとブルネッロというラインナップとなりました。 ブラインドですが、答えからいってしまうと01ペルカルロ。そう、6番と同じものですが、ティスティング用の小さめでちょっと縁の厚いグラスで飲んだから、かなり違った味わいとなりました。ちょっとタンニックで硬い感じ。品種さえ確かにカベルネっぽさもある。しかし、大きなグラスに移すと、見事に6と同じ味わい。今回試された方は、私もそうですが、グラスによる味わいの違いを恐ろしく実感しました。頭ではわかっていても、ブラインドでグラスの違いをまざまざとみせられると目が点になるくらい驚いてしまいます。本日のワインリスト1)NV Ferrari Brut Mag.2)03 Chianti Classico, San Giusto a Rentennano3)03 Lucente4)97 Lucente5)02 Chianti Classico Riserva le Baroncole, San Giusto a Rentennano6)01 Percarlo, San Giusto a Rentennano 7) BLIND8)98 Showket Vineyards Sangiovese9)99 Brunello di Montalcino, Fanti10) 99 Brunello di Montalcino, Siro Pacenti11) 96 Brunello di Montalcino, Siro Pacenti 8のショウケットのサンジョベは、私は熟成し始めたピノと感じました。とても旨かった。旨味タップリのピノ味。サンジョベーゼとピノは、ちょっと熟成すると勘違いしやすいのですが、これはかなり良い勘違いです。カリジョベーゼ恐るべしでした。ファンティとシロ・パチェンティのブルネッロは、文句なしでした。ファンティの方が硬くてまだ早かったですが、スルスル飲めます。96シロ・パチェンティは一つの飲み頃に入っているでしょうか。ルーチェのセカンド、ルチェンテ。初めてロスで見かけた時に17ドルで売っていてひっくり返りました。ルーチェでさえ50ドル以下のワインですから、日本の価格は古いオーパスワンくらい変です。03ルチェンテはなかなかのものでした。97はきれいに落ちていて悪くないです。ペルカルロは美味しいですが、サンジョベーゼはスケールに限界がありますね。97ペルカルロは激高ですが、1本だけ持っているのであと3年位したら飲んでみますが、きっと迫力は大したことがないのでは?と今から心配。お料理は、サンジョベーゼとブルネッロを十分に意識して素晴らしかったです。ニョッキって、なかなか美味しいのに当たりませんが、これはとても美味しかった。2、4皿目はトマトの使い方が絶妙で、ワインにとても合っていました。
2006.06.07
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夜にしっかり食べて飲むことが多いので、朝はカフェオレ1杯とかバナナ1本とか野菜ジュース1杯とかで軽くすませています。というか、朝食をちゃんと食べてたら体重が増えてきたので、朝食は超軽くしています。朝、昼、夜とどんどん重くなるのは、健康的な食生活の真逆ですが…^^;;) 昼も、社員食堂以外に食べる場所が無いので、納豆40円、生卵30円、冷や奴60円、味噌汁40円をベースに、青菜やヒジキなどの小鉢2つを注文して安くヘルシーにしています。朝、昼と質素にすると、夜は何でも来い!って感じになってしまいます^^;)(美味しいお酒のためなら何でもやります!!^^;;;;;;;;;) ところで、昼の定番メニューとして、私は納豆豆腐を良く食べます。納豆を普通に混ぜてタレを入れて生卵を入れて、冷や奴にどばっとかけてしまいます。 これが、、、旨い!!! 納豆豆腐は、見かけもイマイチですが、実際食べた人は全員絶賛してくれています。納豆オクラ、納豆めかぶ、納豆キムチなど、納豆はいろいろな食材と合いますが、ヘルシーの極致ともいえる組み合わせの納豆豆腐は、社員食堂でしか昼食が食べられないという欠点を生かした最終兵器となっています。皆様、ぜひお試しあれ!
2006.06.06
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クリュッグの好きな人を『クリュギスト』なんていうそうですが、私の知る限り、そう呼べる方は1人しかいません。その方がクリュッグを差し入れるときのさりげなさはなかなか真似できるものではありません。 恥ずかしながらあんキモの誕生日が近いということで、今回、『89クリュッグ』を飲ませていただきました。K隊長、いつもありがとうございます。感激し ました。その味わいは、まさに一口で顔から笑みがこぼれる感じです。きれいなヒネ感があるのに果実がやたらフレッシュで複雑、バランスが良く、余韻が異常 に長い。泡は細かく強い。旨いと言葉が出てこない。 おっと、今日は04ロベール・アルヌーの会でございました。 ワインリストは、 1) 03 Bourgogne Aligote 2) 04 Vosne Romanee 3) 04 Vosne Romanee Les Hautes Mazieres 4) 04 Vosne Romanee 1er Cru Les Chaumes 5) 04 Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots1はやっぱり果実は薄目でアリゴテはアリゴテ。 2は酸味がトゲトゲしく余韻がいまいち。ん?これは軽~いコルキィ?? 3は1erではないのですが、かなりよくできてます。果実味はしなやかでバランス良く素朴ながら深みを感じるピノ。コストパフォーマンスは良いに違いないとの声多し。 4は乳酸のやわらかい酸味が広がり華やかさがある。 5は複雑味がぐっと増す。十分飲めるし旨いが、さすがに若くバランスはこれからか。 追加)03 Calera Ryanこれは意外にイケる。以前飲んだ時はちょっと硬くてギクシャクしてましたが、角が取れてブルゴーニュっぽさがあり、なかなかのものでした。
2006.06.05
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ワイン仲間のお宅でホームパーティ、というかホームワイン会がありました。前からお料理が上手とは伺っていましたが、前回お邪魔したとき、お宅とは思えないお皿が並び、今回はさらに素材にこだわったお料理とのことで、皆ワインにも気合い十分です。 乾杯はエグリウーリエV.P エクストラ・ブリュット V.P=Viellissement Prolonge……長く熟成したの意で、瓶熟成はなんと70ヶ月!です。 少しオレンジがかったイエローゴールド。泡が細かく繊細なアタック。軽やかだが余韻は長い。オレンジピール、グレープフルーツ、きれいなヒネ香。 17階からの眺望。久しぶりに爽やかな気候で、午後から飲むシャンパンはもうたまりません~でも毎日昼からお酒を飲むときっと慣れちゃって、1週間もたつと朝から飲まないと刺激が足りなくなるかもしれませんねあ、それじゃ単なるアル中だ アル中の見分け方ってご存じですか? アル中は間違いなく毎日朝から飲みます。だから、アル中に問診する時は、『朝から飲むようになったのはいつからですか?』って聞くんです。 それはともかく、休日に開けるシャンパンの悦楽は、平日朝から働いているからこそと思います。 オリーブもお宅とは思えない盛り付け。 イベリコ豚の生ハムは、味わいがハムではなく肉、という感じ。旨いっす。 鮭児のカルパッチョ・・・鮭児!!なんと1本買われたとか。鮭児を家庭で1本買うってすごいです。味は鮭ですが、脂の上品さと肉の舌触りがまったく違います。 白は『02バタール・モンラッシェ・オリヴィエ・ルフレーヴ』と、『99ムルソー・プレ・デ・マンシェ・ドーヴネ』です。ドーヴネのは世の中に1樽しかありません。287本中の101番でした。昼からグラスを並べてすでに極楽気分。ホワイトアスパラのスープ エシャロットも入り、カリカリに焼いたパンを浸していただきます。 かぶとフォアグラのミルフィーユ 濃厚なフォアグラにさっぱりとマリネしたカブが良く合います。 鮭児のソテーです。身がふわっとしてやわらかく、こんがり焼けた皮がまた旨い。 山形牛のローストビーフ 完璧な焼き加減。大胆に切り分けます。 お肉がもっと食べたいという酔っ払い達のために、さらに石垣牛のイチボ肉を焼いていただきました。 チーズをいろいろ。赤のメインの一つは『81シャトー・ラフィット』です。湿った落ち葉の香り、やや田舎っぽくラフィットらしい。ちょっとだけ疲れた感じかな? 『92ルロワ・クロドヴージョ』・・・参った!脱帽です。旨い。うみゃい。『99ギガル・シャトーヌフドパプ』こちらは酔いが足りない人用の追加アイテム。 『97クインテッサ』『02バタモン・オリヴィエルフレーヴ』 『99ムルソー・プレ・デ・マンシェ・ドーヴネ』 こんなに色っぽい白は滅多に飲めませぬ。ラストにヴィンサント。6名で7本半、とっても良い気分です。 デザートは相方が、『ドルチェ・ファブリガ』で買ってきました。これは旨い。このレベルのお食事とワインには、デザートもそれ相応のものでないとですね。
2006.06.04
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サンディエゴから帰国中の義姉と相方とで西麻布の『五行』に行ってきました。真っ黒なスープが有名で以前から行ってみたかったお店です。 アメリカには日本食を含めアジアンフードは何でもありますが、美味しいラーメンのお店はほとんどないようです。日本のラーメンは中華料理の枠を越えてますよね~実は海外在住の方には貴重なB級グルメかもしれません。 私の美味しいラーメンの基準は、 1.最後まで夢中になって食べてしまう。 2.食べ終わった後、口の中がさっぱりしている。 の二つです。メチャ辛いのもコッテリしたのもあっさりしたのも何でも食べます。 1ですが、ある時、美味しいラーメンほど最後まで一気に食べてしまうことに気づきました。ラーメンは食べる速度も美味しさを左右する重要なファクターですよね(カツ丼も^^)。もたもた食べていてると、冷めるし延びるし美味しさはどんどん低下していきます。 そして、美味しいラーメンほど食べる速度の重要性が増すので、ゆっくり味わいたいと思いつつ、一気に平らげてしまうほど美味しかったとあとでわかります。 2はやっぱり化学調味料を使っていないと、どんなにコッテリしたラーメンでも、食べた後は口の中がさっぱりしているように思います。化学調味料系の旨みタップリのスープだと、舌の先がしびれたようになることもあります。 とりあえず『五行』は1、2を満たしておりました。最初20人くらい並んでいましたが、回転も悪くないので20分ほどで入れました。ラーメン以外のメニューもいろいろあるので、居酒屋的にも使えそうですが、私はラーメンだけで量的に十分でした。 こがし醤油ラーメン こがし味噌ラーメン
2006.06.03
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こんな会に参加する機会を与えて頂きました。 Wine List 1)90 ボランジェRD 2)04 オバート・ザ・クワリー・シャルドネ 3)96 アラウホ・カベルネソーヴィニヨン・アイズリーヴィンヤード 4)93 グランエシェゾーDRC 5)39 シャトーペトリュス 39ペトリュス・・・もともと恐ろしく濃いワインであったことを彷彿とさせます。 綺麗な熟成を遂げていますが、まだ中にたくさん詰まっている感じで、疲れたところがありません。 僅かに酸化した香りはありますが、果実味はむしろジューシーといっていいほど若々しさが残ります。 余韻は長く、口の中全体にやさしく心地よく広がっていきます。 生き生きとした古酒、とでも申しましょうか、こなれ方がいわゆる古酒とは全く違います。 T.K.様、素晴らしい機会をありがとうございました。
2006.06.02
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10年以上の熟成を経た95カリフォルニア・カベルネソーヴィニヨン(カリカベ)を集めた会です。これらのほとんどのワインは99~01年に購入したものです。調べたらロコヤとシミーは99年6月頃、ちょうど7年前に購入しておりましたが、長く持っていた甲斐があるかどうか不安と期待が交錯します。 カリフォルニアってやっぱり早飲みのイメージが強いですよね~ 最近では、71リッジ・モンテベッロが熟成したムートンやオーブリオンに勝ったというのが話題になりました。勝ち負けは別として、カリカベにはカリカベのスタイルの熟成があり、私はそれが結構好きです全体的に柔らかく丸く旨味が広がる感じと申しましょうか。でも、熟成したカリフォルニアワインって日本では変に高いですよね~古い=高いっていうイメージで割高になってしまっている気がします。 今回は10年経ってちょうど良い飲み頃かなと思い、カリカベのバックヴィンテージのほとんどを一気に開けてみました。果実味を残しつつ、酸味やタンニンの角が取れて熟成感が出始めた頃…という、やはり期待が膨らみます 1) NV Beaumont des Crayeres Grande Reserve *212名なのでシャンパンは2本。やはり最初に泡があると嬉しいです。 2) 95 Raymond Cabernet Sauvignon Reserveいきなり楽しめますリザーブといっても6年半前に購入した当時でも3000円前後。熟成させるとちゃんと美味しくなります。 3) 95 Robert Mondavi Cabernet Sauvignon普通のモンダヴィカベルネです。最初たまり醤油、ヨード、だんだんミルキーでミンティ、生クリーム、ケーキのような甘みも。 4) 95 Stone Streeet Legacy早くも腐葉土の香り。甘みがありきれいな果実味。こちらもミルキーで照りがある。 5) 95 Stag's Leap Wine Cellars S.L.V.すばらしい!杉、タバコ、少しシガー、黒いベリー系の複雑さのある果実味。ちょっと順番が早かったかな? 6) 95 Ch. St.Jean Cinq Cepages96がスペクテーター年間1位になって一躍有名になり便乗値上げされたサンクセパージュ。その95でちょっと期待。充実感がありバランスも良し。よくまとまって旨味あり。果実味も若い。ただスケールは5が上か。 7) 95 Simi Cabernet Sauvignon Reserve飲み頃。パワーはやや落ち目だがちょっとミルキーでバランスも保たれる。 8) 95 Heitz Cellar Bella Oaks Vineyard Cabernet Sauvignonいきなりミンティ、酸味が強く、しなやかで存在感がある。さすがハイツ。このクラスになると熟成能力をしっかりと感じ取れます。 9) 95 Insigniaおお、さらに旨い!余韻の伸びが違う。凝縮感を維持したまま角がとれて熟成感が出始めている。10) 95 Lokoya Mount Veeder Cabernet Sauvignonキャ~、トリュフに合う!との声が上がります。ロコヤ恐るべし。ここまでどんどん良くなってきましたが、大トリを飾るにふさわしい風格。僅かにマニュキュアや香水っぽさがあり、それが妖艶さにつながる。このクラスのカリカベは10~20年熟成させて飲みたいですね~最後に差し入れワインを頂きました!カリフォルニアワインならココ!という、船橋は『山城屋』さんのご主人より、ヴィンテージを合わせて95ジョセフフェルプスのデザートワインを頂きました。いつもありがとうございます!ナッティで非常に香ばしく、ハチミツ、べっこう飴などの甘み。酸味もしっかりしてベタつかない甘さです。 お料理も、いつも通りワインとのマリアージュをしっかり意識したお皿が続きます。カツオのバルサミコソースは熟成した赤に合いますね。魚でも赤身はやはり赤ワインです。牛肉のリゾットも完璧な硬さ。野菜がタップリなのが嬉しいです。 ラストのトリュフと鴨には脱帽です。ハイツ、インシグニア、ロコヤをまとめて引き受けて頂きました。
2006.06.01
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