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そもそも日本人はあまり年中行事に関心がなくなってきたのかもしれない。昨夜はお月見で、本物の満月。というのも中秋の名月でも100%満月なのは珍しく次は7年後だそうだ。7年後・・・生きていれば、立派な後期高齢者である。仕事はさすがに辞めていそうだし、ピアノは?弓は?・・・そんなことを考えてしまう。栗入りの赤飯。今年は栗の出来が悪いそうで、値段も高い。刺身。キャンベル、二十世紀梨、柿などで、月見。二度、外に出て見た。お月見は、どの調査でもベスト10にはもう入っていない年夕行事だ。ハロウィンの方がはるかに一般的になっている。
2023.09.30
【ピアノ】レッスン日。1時間みっちり。まだ6/8拍子が上手く取れていない。付点8分音符があると、速かったり遅かったり。1小節2回ではなく、8分音符で「1,2,3,4,5,6」と取った方がいいとアドバイス。もっと遅く練習しろとも。早速、帰宅後、試す。確かにこれだと付点8分音符の入りも、きちんとできる。まだまだ、とは言うが本番までひと月。毎日、弾き込まないと。【弓】射場。最初は5mくらいから、次に10mでエイミングできるかどうか。ここまで30射。最後は18mで点取り。大分狙えるが、点数は273。3エンドで8点、4エンドで7点と赤が2本出たのが響いたが、ま、こんなものか。こちらは、そんなに熱意もないが、それでも頑張る。
2023.09.30
円安が一段と進み、1ドル150円を突破しそうな感じだ。市場は為替介入を警戒し、ピリピリした動きだが、介入があっても効果はひと月、早晩150円を突破し、200円に近づいていく、というのが自分の予想である。そうなると、何が起こるか。物価上昇である。アタマの悪い日銀は、いまだに「2%のインフレ目標はいまだに達成されていない」と言っている。しかし、スーパーで買い物をすれば、2%どころか10%かそれ以上物価は高くなっている、というのが庶民感覚だ。日銀が言うのは「賃上げ、消費拡大」を伴った「正常な」物価上昇、つまり「良いインフレーション」が未達だということだ。しかも、ウクライナ情勢やそれに伴う原油高、穀物高などは、「正常な」物価高ではないと考えているらしい。自分のわずかな人生経験で考えても、「正常な」物価高なんか、あった例しがない。あったのは1980年代の「狂乱物価」。その後の「地上げ」などというあくどい手段での不動産価格の高騰。あの時代を「正常」だと思う方が「異常」だ。まず、賃上げについて、これは何度も言ってきたが、大企業では確かにそうなっている。しかも、成果主義的賃金体系への移行を潜ませているから、30代で年収1500万などという惹句が、売れなくなった週刊誌の見出しを飾る。しかし、実質賃金の上昇幅は、物価上昇に追いついていない。ということは、普通のサラリーマンの生活は、苦しくなっている。次に「消費拡大」。人口減少社会日本で、消費拡大が起こるとすれば、皆が不要なモノやサービスを今までの倍くらい買わないとならないが、そんなことになるはずもない。実際起こっているのは個人消費の減少、買い控えである。そりゃ、そうだろう。賃金が物価上昇に追いつかないなら、「出ずるを制す」という昔ながらの防衛手段しか庶民には残されていない。特に、いまだに消費を牽引している高齢者は、マクロ経済スライドという物価上昇には決して追いつけない年金制度になってしまっている。その制度を政権与党は「百年安心プラン」とか言っていたのだから、人をバカにするにもほどがある。収入の増える見込みなどまったくない高齢者は、消費を控えるトップランナーになる。現にそうなっていて、例えば今ブームの「小さなお葬式」。これは残された夫婦の一人が、葬儀で一財産失わないための、最後の嫌消費である。冷房代を節約するために、図書館やスーパーでたむろする高齢者の姿は、今夏、特に多かったと聞く。高齢者といえども、食べていけなければ生きていけない。いくら夕方のスーパーの割引ばかり買っていても、もとの値段が倍になれば、それも買えなくなる。そうなると、エアコンもつけずにやせ我慢をして熱中症のまま自宅で死ぬ高齢者、まったく金がなくなり餓死する高齢者、などが巷に溢れてくる。冗談ではなく、現にそういう報道は目立ってきているではないか。彼らが生き延びる唯一の経済的条件が「デフレ」だったのだ。そういうことを一顧だにせず「デフレマインドからの脱却」などと涼しい顔でヌケヌケという政治家のアタマの中の方が1%も向上しない「デフレマインド」である。
2023.09.29
北海道の人間は、実は、寒さにとても弱い。というのは、子どものころは石炭ストーブをガンガン焚いて、室温は暑いところは30℃はあった。教室の座席でストーブのそばは最悪で、汗をかきながら、顔を真っ赤にしていた。それでも、一歩部屋を離れた玄関先では、蛸が冷凍状態になっている。自分の父親などは、居間ではシャツ一枚だが、トイレに行くときはズボンとセーターに着替えていた。そんな子ども時代を過ごしたから、自分も寒さに弱い。そのころからみれば、家の気密性は格段に向上し、築40年の我が家でも、家の中でそこまでの温度差はないが、ストーブは3階を含めて7台、常設している。まあ、いつも炊いているのはそのうち2台。その他に、玄関、洗面台にはファンヒーターなどの簡易的なものを2台置いている。こちらは、まだ出していない。その1階居間のストーブを今季初めて点火した。室温は24℃だから、本州の人なら、「おかしいんじゃない?それ」というだろう。確かにおかしい。パジャマを着替えて、パーカーでも着込めば、どうってことはない。起きてしばらくはパジャマのまま過ごすのは、父親譲りなのかもしれない。一昨日あたりから、鼻水とくしゃみに悩まされ、エアコンを暖房モード26℃で「炊いて」(これも北海道弁だ)いたのだが、上から吹き付ける暖かい風は、やはり体に合わない。ストーブのように、下から暖気が上昇してこない。「灯油高いのに、贅沢な!」と叱られそうだが、快適な住環境に多少の出費は仕方がない。我が家のホームタンクは、厳冬期は月に2回補充に来てもらう。いつまでも生きてるわけじゃないんだから、生きてる間は寒さと暑さはできるだけ回避したいのだ。
2023.09.29
例によって、「練習日誌」は弓とピアノの二本立て。【弓】三階射場での練習は、弓友からもらった世界大会の記念の大的を貼って、青、黒、白のラインを狙って射つ。18mのサイトだと1cmくらい上に刺さる。ライン上に刺されば、インドア18mでは黄色のラインぎりぎりか8点だ。セットアップから見直していて、まず引いてアンカリングの前に大体押し手の高さを決める。アンカリングしたと同時に、HBCリリーサーがカチッと鳴るのが理想だ。アンカリングでまたラインに合わせ、それからはズレないように引く。そうすればズレないかが、少し分かりかけてきた。今までは少し内側に引きすぎていたようだ。心持ち、外に引くとあまり下がらない。多分、感覚的には外に引く方が、矢筋が通るのだと思う。昨日は30本。今日は射場を閉めるので、射場で30本くらい射ちたい。【ピアノ】こちらは、明日がレッスン。♪=72は大体できるのだが、「大体」ではダメだ。それでもっと遅くしてミスタッチが出ないように気をつけて弾くようにしている。メトロノームは使わない。仕事の日は、朝に30分できればいい方だから、毎日そればかり。昨日、72で弾いたら、ミスタッチは減っているから、効果はあるのだろう。まあ、仕事以外でも、一生懸命努力することが二つもあれば、それは疲れるよなぁ。
2023.09.28
非常勤講師の労働契約書には、業務内容として授業準備、授業、試験作成、採点、評価などの業務が書かれており、その他に「試験監督」という項目もある。高校の試験は科目横並びだから、授業担当者が監督できるわけではない。昨日、行って気づいたのだが、4時間目に試験監督があった。しょうがないから、監督してきたが、空き時間だったので、生徒の提出したいろいろなものの添削に当てる予定が狂った。それは6時間目の空き時間にしたが、おかげで、昨日はそのあと講習もあって非常に疲れた。昼寝のはずが7時半近くまで、2時間も眠ってしまい、それでも疲れは取れない。まあ、授業が続きすぎていて、休めないことも大きいし、生徒がさまざまなことを頼んでくるのも大きい。小論文や、志望理由書、事前提出課題など、今年だけで延べ数では50くらい見ている。これは、専任の時代からそうだったのだが、本来は非常勤の仕事ではない。今年は面接指導だけは、放課後になるので断った。ついつい、こんなにおまえらの仕事肩代わりしてるんだから、試験監督みたいな誰でもできる仕事なんかさせるな、と言いたくなるのだが、まあ、それは言えない。次年度からは、そういう仕事も断ればいいのだ。それが当然のように、生徒が思うのはしょうがないが、専任教員が思っているのは腹が立つ。まあ、試験監督をつけられる防衛手段として有休申請がある。次回の3年だけの試験、火曜日は2,3,4で3年の授業が午前に入る。半日の有休を申請した。水曜日は2,3。これは2時間。4は2年の授業だ。木曜については、3年の教えているクラスのうち一つは試験終了で授業がある。つまり、試験監督をつけたくても、その時間が有休なのでつけられないように前もって手を打ったのだ。疲れがひどいので、そうでもしないともたない。試験監督は、まず非常勤からつけていく。しかし、今までは3連続にはならないように、というような配慮はしてきたが、そういう余裕もなくなっている。まあ、こちらもだから対抗措置を取らざるを得ない。自分の校長時代に有休についての法令遵守を徹底した。時間休、半日休が取れるようにしたし、有給休暇は労働者の当然の権利だから、理由を問うてはいけない、ということも徹底した。それ以前は、なんで休むの?というようなことを平気で聞いてくるので、その場で喧嘩したこともあった。そのおかげで、気兼ねなく有休申請が出来る。といっても、事前に授業交換をして極力授業に穴をあけることはせず、交換できない場合でも自習課題を置く。自習監督に当たった教員には、あとで丁寧にお礼を、というような職場という世間の常識は守る。そういうことを含めて、自分にとっては、とても働きやすい職場ではある。今朝は4時には起きて、3年の試験を作り始めた。連休中に完成するつもりだ。
2023.09.28
今朝は、5時半。昨日は5時ころの起床。もう、3時とか4時台はなくなっている。現金なもので、朝練をやめれば毎年こうなるのだ。起きて、バムのサンドイッチと珈琲で朝食。それから、さっきの文章を書き、6時過ぎから生徒の志望理由書などを添削。今日は6枚。推薦入試の出願時期で、忙しいが、本格的な小論文の生徒は終わったので、時間はかからない。30分。それから、レタス、トマト、胡瓜、ハム、スライスチーズなどのサンドイッチ。さっきのバムの残り半分と合わせて、8枚切りの食パンで、計6枚分、3個のサンドイッチ。それとスープ、珈琲が今日のお弁当。講習があり、帰りは5時台。そろそろ3年の試験、3科目分を作る仕事を始めないといけない。そういうわけで、朝は結構、慌ただしい時間を過ごしている。慌ただしい時に追われ孤独にさえ気づかない夜。人は嘘を自分につき年のせいにしてみたりする。とんとご無沙汰、どうしてました?気にはしててもついつい気後れ、臆病風。外は雨外は風外は晴外は鬼(吉田拓郎『とんとご無沙汰』)
2023.09.27
ちょうど1年前にこんなことを書いていた → 円安・物価高その時書いたほど、極端な結果にはなっていないが、それでも、足元の物価高は買い物の度に感じさせられる。なにしろ「物価の優等生」と言われた卵は、確かに倍以上の値上がりだ。政府の補助が入らなければ、ガソリンや電気ガス料金も倍近くにはなっていただろう。だから、自分の見方はさほど間違ってもいなかった。補助もやがて限界は来る。去年の12月、外貨、豪ドル建ての生保に入った。4%の利率は確定しているが、為替次第。米ドルほどではないが、豪ドルも円安傾向で、うまくいくと1%くらい利率が上積みされるだろう。まあ、どちらにしても20万以上の「ボーナス」が毎年入る。非常勤の給料のひと月分以上で、それはそれでありがたい。タイミングを見て、解約すれば、為替次第でさらに利益が上がるだろうが、しばらくは、そうあと2,3年は放っておく。今、富裕層の間では、外貨特に米ドルでの投資への移行が、盛んだという。その投資行動はさらなる円安を加速する。1ドル=150円は間近だが、自分は数年後に200円もあると思っている。決して富裕層ではなく、消滅しかけている中流にしがみついている我が家でも、NISAの枠拡大を受けて、来年からは、いろいろと考えざるを得ない。昨日来た銀行員の話では、長期金利は少しは上がるが、預貯金などの短期金利は上がらないだろう、とのこと。今の生活水準を維持すればいいのだから、投機はできないが、投資のスタイルを変えるのは悪くない。そうそう、現役の時から見ればわずかだが、ふるさと納税で節税もできる。いろいろなことに知恵を絞って、中流はしぶとく老後を生き抜かなければならない。
2023.09.27
最近、とみに思うことだ。「効率」を求めてもしょうがない。セミリタイア生活で、時間はたっぷりある。だとしたら、手早く物事を片付けて、成果を求めてもしょうがないではないか。が、長年染みついてきた習慣は、なかなか抜けないものだ。例えばピアノや弓の練習時間を確保するために、他のことを急いで片付けたりしている。もう、そんなに焦らないでもいいのだ。子どもたちは、まあ、世間の基準では立派に一人前だし、別に新たなスキルを身につけなくても生きていける。仕事だっていつやめても構わない。今、やっていることを、もう少し「ゆっくり」「丁寧に」してもいいのではないか。その方が楽しいだろう。と言いながら、ここで駄文をささっと書いて、これから昼の弁当、今日は鮭といくらのおにぎりをささっと作って、出勤前に、ピアノは30分は弾きたいし、弓も18本は、などと考えている。バカは死んでも治らない、というのはこういうことなのか。
2023.09.26
高度経済成長期に十代を過ごし、バブル期に社会人となり、子育てをし、失われた20年のデフレ下で老後を迎えたのが、自分が属するポスト団塊と言われる世代だ。その10年~7年前くらいに生まれた、団塊の世代では、終身雇用、年功序列の日本型雇用がまだがっちりとあり、会社員であれば、よほど能力がなければ別だが、そこそこに出世し、そうでなくとも自分たちの1.5倍くらいの退職金をもらい、20%ほど多い年金で生活している。資産も世帯の4割くらいは3000万以上だと聞いたことがある。ポスト団塊は、リストラ、役職定年、昇給停止など、最後の10年間くらいを、非常に厳しい環境で過ごした。彼らの生活は、給料が上がらなくてもデフレだったから何とか維持できたが、退職金、年金も前世代よりは少ない。彼らが概ね30代でやっと手にしたマイホームは、人口減少、過疎化で不動産としての価値は下落し、売るに売れず、都会ではマンションの老朽化など、頭を抱えるような状態になっている。という一般論はさておいて、昨日銀行の担当者がやってきて、来年から始まる新しいNISAについての説明を受けた。一番違うのは限度額で、一人1800万まで無税で資産運用ができる。NISAではこれまでも損をしていない。自分はダウ・ジョーンズに連動するファンドを毎月一定額で、妻は日本株+米国株のファンド。二人とも、まあ大した額でもないが、率にすれば4~8%くらいの利益はある。新NISAでは、もう少し額を増やそうかという話になっている。今や、銀行が勧めるのは定期預金などではなく、投信か生保だ。今も医療保険や死亡保険は、銀行経由で入っている。1年ほど前に入った死亡保険は、実質はオーストラリアドル預金で、豪ドルで毎年4%の利子が確定していて、日本円で毎年入る。為替で額の増減はあるが、オーストラリアがデフォルトしない限り、損はしない。死亡保障というよりは、ボーナス代わりみたいなものだ。もちろん死亡時は全額返金される。こちらも豪ドルを円に替えて、ということだ。妻の方は米ドルで同じタイプのもの。すぐには使わないお金を0.0025%とかの定期預金にしておいてもしょうがないし、まして普通預金にしておくのはタンス預金より安全だというメリットしかない。『小さな仕事が日本を救う』というベストセラーがあったが、自分も「小さな仕事」をしている。何のことはない。25歳から働いている今の職場で、非常勤講師という教員カーストの最下級で働いているだけだ。週に3日間、14時間の授業+会議。火・水・木は概ね9時出勤、3時台、遅くても5時台の帰宅。夏も冬も春も休みがたっぷりとある。自分の年金の7割くらいの収入。それでも、その収入のおかげもあり、何とか資産をあまり減らすことなくここまでやってきた。長年働き、同僚との関係もよく、ワガママも効く。日本を救うかどうかは分からないが、間違いなく自分たちの老後を救ってくれている。何より、自分にとって、この仕事は決して「小さく」ない。自分にとっての価値という点から言えば「最大」で、今やっている趣味を全部足しても、仕事にはかなわない。最初は「給与倍増」と言ったのに、いつのまにか「資産倍増」と言い出した現政権が目指す「資産形成国家」あるいは「金融資産立国」は、結局、労働者の実質賃金上昇率が物価上昇率に追いつかず、若い世代の年金や退職金はあてにできず、という状況の中で、自分で自分の老後資産くらいは作ってね、無税にするから、という「思いやり」から出てきた政策だ。だが、これを利用できるのは比較的年収の高い人に限られるだろう。高齢者であっても資産100万以下の世帯は3割ほどいるのだし、先ほどの70代でも資産の中央値はせいぜい600万。その下だと400万くらいだ。年金生活で、そういう資産状況では、いくら無税のNISAであっても、為替や株式に左右される投信を買う余裕はあまりないだろう。つまり、この政策は、日本社会のどの世代においても貧富の差を拡大する。富の再分配機能は「無税」によって逆に働くからだ。金持ちは、新しいNISAの枠をフルに使って資産を増やし、キャッスレスの恩恵をさまざまなポイントで受ける。一方、貧乏人はコンビニで電気料金を現金で支払う。もうそんな時代になっているのだ。
2023.09.26
小論文と講習の予習はすでに終わっている。あとは、タイトルの課題の400~600字の授業中課題を読み、採点する。それから演習授業の予習。まあ、2時間かな。これから、整形の診察券を出しに行く。今日は、午後に銀行の担当者が来て、制度の変わるNISAについての説明。そんなこんなで結構忙しい。部屋の掃除。『狩の歌』。3階練習。どこまで出来るかな。【追記】今週は割と空いている週で、整形は12,13番。10時くらいに出発すればいい。それまでに『らんまん』を見て、1階を掃除し、『狩の歌』をメトロノームが鳴らなくなるまで弾き・・・やはり多忙だ。月曜日は、長年のサラリーマン根性が抜けず、やはり週の始まりという意識が強い。ざっと今週の予定を考え、いつ、何をするかを決めていくという習慣から抜けられない。
2023.09.25
昨日のインドア初戦。やはり、狙えない。3階5mの狙いのわずかな狂いは、18mだと黄色を外れる。それでも、昨日のテーマはまっすぐ引き、さらに引き、離し、押し手を残す。これができたら青だろうが、Mだろうがかまわない、というつもりで試合に臨む。インドアとしては細い20-12を使った。結果は275-272。まあ、うちうちの試合だが、優勝してしまう。スコア的には、まったくダメだが、250台くらいは覚悟していたので、こちらも「予想外」だった。狙えていないとはいえ、一定のフォームが少し出来かかっているように思う。また弓を3階に運び、金曜まで、時間があったら20本程度の練習はしようと思う。
2023.09.25
昨日の予想では、本命とした熱海富士は、本割で朝乃山、決定戦で貴景勝に敗れた。やはり最も対抗馬として有力と思っていた貴景勝が、少し変化して決定戦を制した。大栄翔、北青鵬、高安はこれも予想通り、本割で敗れ決定戦に進めなかった。もし、北青鵬、高安のどちらかが決定戦に進んでいたら巴戦。スタミナの面で貴景勝は危うかったかもしれない。熱海富士は、まだ大関や関脇といった役力士には、実力はあと一歩及ばないが、その差を詰める努力を必死でするだろう。来年の今ごろは、三役レベルには上がっていると思う。豪の山も今場所休場の伯桜鵬も楽しみな若手だ。ともあれ、今場所は十分に楽しめた15日間だった。
2023.09.25
俄然、大相撲は盛り上がってきている。何しろ、貴景勝が昨日敗れ4敗に。一方、熱海富士は阿炎の変化を残し完勝、3敗で単独トップだ。今場所は二つ記事を書いた。→ 今度こそ、高安!・・・かもね。 不明を恥じる。で、まあ、千秋楽の予想をここに。可能性があるのは3敗の熱海富士、4敗の貴景勝、大栄翔、高安、北青鵬の5人。熱海富士は再入幕、北青鵬は入幕3場所目。対戦相手は、熱海富士ー朝乃山、高安ー霧島、貴景勝ー大栄翔、北青鵬ー豊翔龍である。熱海富士が朝乃山に勝てば、文句なく優勝だ。その可能性が7割。朝乃山は場所直前の怪我で、若元春以外の大関、関脇、小結に全敗で8勝。状態がよければ、こんな力士ではない。四つ相撲だが、左右の喧嘩四つ(だったと思う)。立ち会いの圧力は熱海富士が圧倒的に強いが、朝乃山の型になれば、勝負は分からない。ここは、熱海富士ー霧島の方が面白かったのにな。で、熱海富士が負けた場合、最大で4人の優勝決定戦となる。貴景勝ー大栄翔が組まれているので、最低でも2人の決定戦はある。ここは、残念だが高安はちょっと難しい。昨日も何とか翔猿に勝つには勝ったが、腰の状態はあまりよくなっていない感じだ。対戦相手、霧島はカド番脱出で、余裕がある。勝ち越しのかかった豊翔龍相手の北青鵬も難しい。新大関が必死でかかれば、長身でまわしを取れば優位だろうが、そうはさせてもらえそうもない。そうなると、結局、貴景勝か大栄翔の勝者になるのだが、この二人に熱海富士は本割では11日目、12日目と負けている。この連敗がなければ、熱海富士の優勝は昨日決まっていた。決定戦になっても分は悪いだろう。そうなると決定戦は貴景勝か大栄翔のどちらが来ても、本割通り熱海富士に勝つだろう。どちらが来るか、ここが難しい。どちらも押し相撲だが、本割は貴景勝に少し分がありそうだ。ということで、q蔵の予想では、本命◎熱海富士、対抗○貴景勝、穴△大栄翔、大穴は北海道出身なので、×北青鵬となりました。残念ながら、高安の初優勝は10%以下の確率である。
2023.09.24
昨夜は、妻といつものロシア料理の店。いつものコースにシャシリック、ロシアンティとチーズケーキ。釣り好きのマスターが鮎の南蛮揚げをサービスで出してくれた。妻には甘露煮だった。ワインはノンアルコールの白。ジョージアの赤がよかったが、品切れ。妻はノンアルではないので、ジョージア赤。一昨日のランチに続いて、連日の外食。家で食べるものも美味しいのだが、やはりたまには外食を楽しみたい。最近は、牛丼とかラーメンとかうどん、そばなどの一品ものの店には、滅多に行かなくなっている。コンビニ弁当なども遠征以外では食べない。スーパーのお惣菜も、たまに食事を作るのが面倒になった時だけで、そういう日曜日には食べるが、それ以外はほとんどない。この連休は、よく遊んだ。ほぼ、ひと月ぶりの健康麻雀、フォーク居酒屋。そして今日は弓の試合である。フォーク居酒屋は久しぶりにD爺と会えて『君のスピードで』、『白夜』のセッションができたし、健康麻雀は冷えピタと打ち、2位、2位、1位という結果で、自分としてはかなりいい麻雀だった。まあ、今日の弓はインドア初戦なのだが、あまり期待できない。点数より、フォーム固めの一環だ。終わった後、焼き肉。仕事も朝に2時間くらいずつ。預かった小論文や予習など。まだ半分残っているから、今日もこれから。家事の方も1階の徹底掃除を昨日やった。さすがに疲れ、昼寝を1~2時間。もはや、昼寝と言うより、「分割睡眠」である。ピアノの方は『狩の歌』を、♪=72で少し遅くして弾いている。こちらは、メトロノーム+ペダルでネジ巻き式のメトロノームをいっぱいに巻いて、すっかり鳴らなくなるまでやる。その後、メトロノームなしで。40分くらい。ちょっと、いや、大分飽きてきているのだが、コンクールまでひと月と少し。ここが頑張りどころだろう。
2023.09.24
昨日、久しぶりに病院帰りの妻とランチ。ワンプレートにスープに浸したパスタ、鶏肉のソテー、白身魚の唐揚げ、グラタン、サラダが小さな皿に載って出てくる。さらに、ちょっとだけライスがつく。これで1600円税込みは安い。美味しかったから、もう一度、今度は夜に行こう、という話になった。おせちのオードブルもやっていて、アレルギー対応はバッチリしてくれると言う。ここで頼むことに決めた。昼でかなり腹もいっぱいになり、夜は昨日の残りの赤飯と味噌汁だけで十分だった。今朝もまだお腹が空いていなくて、そう言えばいただいたシリアルがあったな、と思い探し出した。昔、ケロッグが好きで食べていたこともあったが、何だかみすぼらしい気分になるので、やめた。今のは、乾燥果物、野菜などの栄養分が入っているそうだが、食べてみると昔とそう変わらない。昔の味は違うが、とにかく手軽に食べればいいでしょ、という行きすぎた近代合理主義の味がする点は変わらない。それで、ミニトマト、サラミ、イタリアンパセリを置いたピザを食べ直した。朝食とはいえ、少しは手間をかけたものを食べるのが、食文化だろう。栄養が取れれば、何でもいいだろうというアメリカ文化は、金さえ稼げば、買収でも何でも、どんなことをしたって構わない、という強欲資本主義の匂いがして、嫌いだ。などと、思いつつ、ちょっとは美味しかったかな、と思い二度目のシリアルを食べた。工業製品の味がする。
2023.09.23
3時に一度目が覚め、再び5時まで眠った。その間に見た夢。【内容】1時間目。授業に行こうとして職員室を出た。何だか、途中で会議をしていて、「修学旅行で消費税を払わなかった生徒が一人いて、罰として全員の買い物を禁じた」ことについて議論している。もう辞めた教師が話していた。「そんな話はおかしいだろう」と思ったが、脇をすり抜けて、階段を上る。教え子の中では、一番年配の教師が「先生。○組は3階ですよ」とか何とか言う。自分は2階の教室を探し回っていた。そもそもそこの階段からは3階には行けないのだった。2階止まり。いくら教室を探しても見つからないはずだ。階段の登り口に、用意したプリントなどが、置いてあった。きちんと揃えている。もう始業時間を10分近く過ぎている。ちょっと焦る。車を停めた場所に出た。なぜかは分からない。その場所は、ちょうど車の底面よりちょっとだけ小さな、しかし深い穴が空いていて、子どものころ大好きだった「落とし穴」と同じだった。車に乗り、ちょっと動かすと、見事に穴に落ちた。這い出す。グレーのストライブの背広の肩が、もう完全にすり切れている。別に穴に落ちたからではなく、最初からすり切れていて、気がつかなかったのだ。自分は、なんて酷い恰好をしているのか、と思う。相変わらず教室を探している。同僚は、今は「演習」なので20分で問題を生徒は真面目に解いている、と教えてくれた。すごい一生懸命ですよ。それはそうだ。一生懸命解かなきゃ、いくら解説を聴いたって、力はつかないんだからな!といつも言っている。しかし、もうすぐ解き終わる時間だ。「どうして、オレは教室も分からなくなったんだろう。配ろうとしていた『いかにして論理空間は可能なのか』という課題の模範解答は、あんなにすっきりと書けたのに」と思ったところで、目が覚めた。【解釈】支離滅裂な夢である。第一、勤務先には3階には行けない階段などないし、消費税は、自動的に払わせられるのであり、消費者にその選択権はない。インボイスで割を食うのは、客が払った消費税を、最終的に国に納税しなくてもいい零細商店だけだ。一方、いわゆる「演習」授業、解いて解説というスタイルで後期の授業は通す、というのも事実であり、いなくなりはしないが、生徒が問題を真剣に解いている間は、自分が机間巡視などするのはかえって邪魔なので、廊下にでていることはある。気に入って長年着ていた服が、いつのまにか穴が空いていたりすることもある。おそらく、「認知症」に対する潜在的恐怖心が、こんな夢を見させたのではないか、と思う。授業ができないのではなく、教室に行けなくなる。言語的知能は衰えていないのに、空間認識がまったくおかしくなる。大型商業施設の駐車場で、しばらく自分の車を探すこともある。昔からいわゆる「方向音痴」で、学校から家に帰れなくなる。と言ったら、小学生の時と思うだろうが、勤務1年目の話だ。道が分からなくなり、何だか近所で見たような車だ、と思って後をついて行ったら、見知らぬ所で車庫に入ってしまった。後から考えれば、白のカローラで、当時はどこにでもある車だった。まあ、そんなことは笑い話なのだが、この歳になると、笑い話じゃすまないような気にもなってくる。
2023.09.23
9月16日、こんなことを書いた。 → 今度こそ、高安!・・・かもね。が、その後2敗目を喫し、しかも腰を痛めたようだ。それでも昨日はぎりぎり勝って、3敗。破竹の勢いの熱海富士も関脇大栄翔に敗れ2敗。今日は3敗の大関貴景勝戦。恐らく勝ち目は薄い。高安は北勝富士戦で、万全の状態なら勝つだろうが、腰がよくなっていなければ敗色濃厚。そうなると、何だかんだ言って大関貴景勝が優位で、楽日を迎えることになりそうだ。ひょっとすると、昨日も若元春に完敗したカド番新大関霧島は、2場所で大関陥落になるかもしれない。今日の貴景勝、豊昇龍ともう一人(高安か熱海富士、割を崩さなければ大栄翔)の中で一つ勝てばいいのだが、その確率は半々くらいかなと思っている。高安の優勝は余程の幸運に恵まれないと無理のようだ。などと、予想を立てながら15日間の場所を楽しんでいる。
2023.09.22
さて、今日から4連休。定年退職以降、準常勤講師の5年間、非常勤講師の昨年度、今年度、ずっと火・水・木は出勤、金・土・日・月は休日というワガママを通して働いている。最初は、弓のことを考えてそういう希望を出したのだが、モルト型リンパ腫が見つかり、放射線治療をするのに非常に都合がいい勤務になった。これは、もう数年前寛解となった。次は前立腺がん。こちらは、今年、てっきり手術か放射線治療の選択と思っていたら、前回の生検でがんがまったく見つからず、観察療法の継続となっている。振り返ると、何だか、病院通いのための3連勤4連休になってしまったが、これがもう1日勤務が多ければ、何かと不都合はあっただろう。もちろん、病院だけでなく、4連休でいろいろなことができるようになった。健康麻雀、フォーク居酒屋、ピアノ、ここ数年の新たな趣味はそのおかげだと思っている。家事も、かなり手伝えるようになった。1階の掃除は、週に1回本格的に、2,3回は簡略に。出勤日はお弁当を作り、朝サラダは妻の分も。今朝は簡易清掃。居間と台所だけ。妻とは起床時間が4時間は違うので、ここでゆっくり駄文を綴ったりもできるし、持ち帰りの仕事も、出勤日だけでなく休日にもこなしている。この4連休では、やはり5人分くらいの小論文や、生徒に授業中書かせた小論文35枚、来週火曜日のテストの解答作成など、仕事は山積み状態だ。朝に少しずつ片付けておこう。今朝はまず解答作成だ。日曜日がインドア初戦。まだまだ射型はできていないのだが、とりあえず出場。270以上のスコアが重なることが目標。かなりラッキーな中りが続けば、280も狙えるが、試合ではそうはいかない。スコアよりも今、追求している射型を3階やインドア射場で練習して臨みたい。今日は昼に3階。明日は午後射場に。フォーク居酒屋と健康麻雀はちょっとお預けかな。
2023.09.22
数日前からの雨天で、気温は落ち着き、昨日あたりはもうすっかり秋の気配である。夏の間は、生地の薄い白のジーンズかズボンにポロシャツという服装で仕事もそれ以外も通したが、昨日から長袖のYシャツと黒のズボンに変えた。それでも、汗はかかない。ハンカチもタオル地のものから、綿生地に。今朝は、パジャマのままだと少し寒いくらいで、エアコンを暖房26℃の設定でつけた。もう少し経てば居間のストーブということになりそうだ。仕事の方も一段落で、昨日テストは印刷完了。小論文など今朝も3本預かってきているが、たいして時間はかからない。今日4時間の授業で今週はおしまい。特進は来週から共通テスト演習に入るので、その印刷がちょっと大変だが、まあ、1年分刷っておけばいいだろう。小冊子印刷は面倒なので、大問一題分をちょっと早く出て印刷しようかと思う。そういえば昨日は給料日。講習の手当は先月出たので、12月までは普段の給料。14時間分の非常勤給である。現役のころからみると、雀の涙みたいな給料だが、年金生活者になってみると、結構有り難い額ではある。夫婦二人の年金と合わせても、日本人の平均年収くらいにしかならないが、勤めている間はそんなに資産は減らないだろう。どうなるか分からないが、できればあと5年くらい元気で働きたい。今年度は時間を詰めすぎたので、来年度は金曜午前も使って4日間で12時間くらいでいい。年金は偶数月なので、今月は重ならない。が、日本人の多くは月給で生活してきたのだから、年金も毎月入るようにしたらどうかと思う。振り込みだし、そんなに手間がかかるとも思えない。4連休は、明日、妻との外食の予定がある。いつもの店。日曜日は弓の試合。インドア初戦だ。そうなると土曜日に健康麻雀か、フォーク居酒屋か。それとも頑張って両方か。まあ、遊びにそう頑張ることもないかとも思うのだが、気合いをいれないと、仕事も遊びもできなくなりつつある。【追記】小論文は勘違い、5本だった。弁当はいつものパスタ(今回は塩パスタに海鮮)、サラダ。さて、今週もあと4時間の授業でオシマイ。なんだかあっという間に1週間がすぎていくなぁ。
2023.09.21
自分としては珍しいことだが、仕事が回らなくなってきた。2年の定期が来週の火曜日。これは、できれば今日中に印刷したいと思い、今朝方、4時に起きて、問題作成。一昨日あたりから手を付け始めていたが、ほぼ1時間かかった。妻が起きるのを待ち、家で印刷してから出勤。6時間目の時間帯で、印刷。小論文添削。これは、字数はちょっと足りないが、内容は悪くないので簡単だった。後は、どう膨らますかだけの問題。ほぼ20分。授業と講習の予習。30分。予習については、自分は「非ー完璧主義」である。すべてのプランを書き込むような「指導案」というのを教育大では教えるらしいが、バカみたいだと思う。それだと、プランの消化がすべてになってしまい、生徒は台本を正確に読むことだけを目指した演劇を見せられているような気分になるだろう。教育実習生は、これで大体失敗する。そういえば、自分の教育実習の研究授業は英語でやった。一応指導案は書いたが、実際はそれに縛られたりしなかった。プランにない発問や、斉読を好きなだけやって、えらく褒められた。大学のかなり先輩の指導教官だったが、今まで見た中で一番、と言われた。以前にも書いたが、授業というのは、基本のメロディだけは踏まえたアドリブ演奏みたいなものである。これも誤解してほしくないのだが、アドリブというのはその場の即興ではない。いくつものパターンを事前に練習しておいて、それを適切に使うというだけだ。だから、基本のメロディ、つまりそこに書いている文章だけは、いつもしっかり読み込む。そのどこに傍線が引かれようが、どんな選択肢が並ぼうが、文章が読めていれば、正解できる。というか、個々の問題は、それ、つまり文章読解ができているかどうかを試しているのだ。そんなわけで、どうやら仕事の目処はついたのだが、金曜日からはもう3年の試験問題を作り始めないといけない。これはこれでなかなか時間がかかる。
2023.09.20
土・日・月は世間でも3連休だったが、自分はこのところさっぱり気が乗らなかった弓や仕事で過ごした。これから、漢文の方の試験問題を作る。といっても、「疑問・反語」の句形の短文演習の部分だけ。あと4時間あるから、授業は最後の文章問題まで行きつけるだろう。テストは現代文1題、漢文1題+いくつかの短文演習。今朝は短文の部分を作るだけだ。まだちょっと早いから、これからもう一度朝の二度寝してみてからでいい。朝食はいつものピザ、珈琲。弁当は7時台に作る。今日の弁当は、焼き鮭+いくら。これは宮城県では「ハラコメシ」と呼ばれる。それに庭の青しそをたっぷり載せる。後は、昨夜の残りの鶏のワイン煮ひとつと栗南瓜。
2023.09.19
最近は、車の中に拓郎のDVDやCDを持ち込み、2,3曲一緒に歌っている。やはり、高いキーは腹式呼吸、肩の力を抜くなどの、基本的発声をしないと声が出ない。まあ、ボイストレーニング代わりである。配信サービス全盛の中で、自分は相変わらず、GEOでレンタル。昨日は『吉田拓郎BEST』というのを借りた。初期のレコーディングが多く、ギター+歌+ハープシコードのようなシンプルな構成。最後の20年くらいのビッグバンドを従えたり、ロックンロール的なシンプルなバンド構成のものとは同じ歌でも、まったく違う。自分の好みは圧倒的に後期の方だ。ギターだけで歌うのは、やはり物足りない。リズムもジャンジャンジャガジャガというシンプルな4拍子だ。8ビートになっていない。中島みゆきもそうだが、2000年くらいから、ロックバンドで歌うようになり、古い曲が甦った。歌詞は、もちろん変わらない。私小説的な、極めて個人的体験を基にしている。確かに、古い録音の歌を聴いていると、これはもう懐メロとしかいえない。まあ、それでも歌えるところがあるから、いいのだ。
2023.09.19
昨日は、午前中に射場を開けに行ったついでに30本。278、7点1本の1エンド54以外は、全部56。午後は一時くらいに行って、今度はどうやったらエイミングが長くつくかを模索しながら射つ。これが、なかなか分からない。グリップ、矯め腕、いろいろやってみたが、どうしてもうまくつかない。100本近く射つ。久々に弓で疲労困憊。引き手の左肩が少し痛い。そういえば、右射ちのころは押し手の左肩が痛かった。結局、首も左が悪かったし、腰は右が悪い。多分、神経が交差しているから、左首から右腰にかけての神経がよくないのだろう。とにかく、疲れて大相撲の前に昼寝してしまう。目が覚めると1敗の熱海富士、二番後にやはり1敗の高安。両者勝って、1敗を維持。役力士の二敗はいなくなったから、ますます平幕優勝の可能性が高くなった。その高安ー熱海富士戦が今日ある。幕の内前半戦だから、5時前だ。今日は教科会はないから、早めに帰れる。【閑話休題】それにしても、いったい誰が読んでいるのか。ずいぶん昔の記事に、ポツポツと一日5,6アクセスあり、もう600が間近だ。まちがいなく、この駄文集の中で最も多く読まれている。 → 「(Ora Orade Shitoriegumo)」の解釈について
2023.09.19
今朝は3時半ころ起き、生食パンのバム(バターといちごジャム)、野菜ジュース、珈琲。その準備をし、食べながら昨日の大相撲ダイジェストを見た。不覚にも、といってもいつも大体そうなるのだが、結びの5番前くらいから寝落ち。それで、朝にダイジェストを見る。そんなんで、相撲ファンなのか、と言われると確かにそうだが、去年は両国にも行ったし、今年は久々の巡業に行き、孫は千代丸と写真を撮ってきた。昨日は三大関がすべて黒星。貴景勝と霧島は3敗。豊昇龍は5敗。もう大関の優勝はないだろう。全員、勝ち越しさえ安泰とは言えない。関脇、小結の三役陣で優勝の目があるのは2敗の若元春だけだろう。しかし、一番現時点で可能性の高いのは7枚目で1敗の高安だ。この番付だと、普通は大関には当たらないが、おそらくこれから組まれる。しかし、今の高安なら大関には勝ちそうだ。むしろ、同じく1敗の15枚目熱海富士との対戦があり、ここで負けると熱海富士優勝もある。さすがに15枚目では、関脇とすら対戦はない。まあ、勝ち込んでいけば、若元春くらいとは組まれるだろうけど、大関総当たりはない。その時点で、一番優勝に近いのは若元春かもしれない。個人的には、高安だ。ともに大関を務めた豪栄道、栃ノ心は1回ずつ賜杯を手にし、すでに土俵を去っている。後から来た正代、御嶽海も優勝したが、すでに大関から陥落。貴景勝、豊昇龍、霧島の現大関も優勝している。今、名前を挙げた7人の元・現大関が優勝しているのに、高安はただの一度も優勝していない。その間に、今は幕下の徳勝龍、関脇大栄翔、平幕阿炎など皆優勝しているし、大関復帰を狙う朝乃山もしかり。あまりにも運に恵まれないが、実力は十分だ。今、録画していたラグビーが始まるが、それより高安の優勝の方が、自分にとっては、よほど大事なのだ。
2023.09.18
昨日の朝仕事。まず、生徒の小論文、過去問、志望理由書。これで、先週預かった三人の分はおしまい。生徒も、こちらの4連休は分かっていて、そこを見込んで、いろいろ頼んでくる。3年生をもっていると、こういうことはずっと続いている。もう40年になる。なにしろ、進学クラス、特進と名前を変えてはきたが、3年の最も出来るクラスの「現代文」は自分が担当し続けている。校長の最後の1年だけは授業がゼロになった。何も、オレじゃなくても、と思うのだが、生徒はなかなかそう思ってくれない。何が違うのか、よく分からないが、少なくとも解答のない過去問を見てあげる教師は国語ではいないし、小論文は書き直しもさせるのだが、必ず事後に対面で15分くらいは要点を指導する。自分よりはるかに丁寧に赤を入れる教師もいるのだが、対面指導をしない。それだと生徒も何が悪いかが分からない。誤字の訂正とか、段落の書き方とか、そんなことははっきり言ってどうでもいい指導だ。肝心なのは中身であり、表現や構成は後からいくらでもできるようになる。中身がスカスカなのに、そんなことばかり指導していたら、生徒は、小論文は内容ではなく、形式だけが大事なんだという大きな勘違いをすることになる。こんな指導になるのは、教師自身が碌な小論文を書けないからだ。持ち帰りの仕事は進度表もあったが、これは一昨日終えた。こういうのは、ただ校長がろくに読まず印をつくだけだから、いい加減で構わない。テスト作成も昨日始動した。授業の予習、講習の予習はこれからだ。なんだかんだ、4連休で5時間はやっている。が、これは残業代は出ない。非常勤は授業だけやっていても、自分のように持ち帰りの仕事をどれだけやっても、給与は持ち時間分だけである。それだけ考えると、生徒の頼みは全部断り、授業だけというスタイルも十分合理性がある職業的態度だと思うが、それは自分はできない。自分のやっているのは「労働」ではなく「仕事」だと思っている。英語でいえば、laborではなくwork、いや、時給でやる仕事だからlaborなのだが、実質はもっと専門性のあるworkだと思う。「仕事」という言葉は、「労働」より古い概念で、「仕」も「事」も「つかえる」意だから、封建的なようにも思えるが、問題は誰に、あるいはどのようなことに「仕える」のかである。大袈裟に言えば「国語文化の継承」に、控えめに言っても「生徒の将来の展望を開くこと」に「仕える」のだ。だから、持ち帰りが多くても、自分に取って仕事は「生きがい」になり得るし、現にそうなっている。
2023.09.18
エリーゼで弾く『狩の歌』。レッスン以来、メトロノームを♪=66から72に上げて、弾いている。66だと、すごく遅く感じる部分も、72だと大丈夫だ。ただ、66で結構速く感じる右手アルペジオ、左手主旋律の部分は、この速度が、今のところ限界だ。何度も現れる最初の主旋律の変奏が、曲全体のモチーフなのだが、そっちの手じゃない方で副旋律がある。それを聞き分け、弾いていくのがこの曲の最も難しいところだと思う。なおかつ、8分の6拍子にしっかり載せて弾く。レッスンは月1だが、再来週もう一度入れた。そこまでの2週間、♪=72でミスタッチなしで、曲想をつけて弾けるようになりたい。
2023.09.17
昨日は、夕方はカレー。19時過ぎに、車でフォーク居酒屋に出かけた。わりと一緒に行く友だちにメールしたが、今週はもう木曜に行ったそうだ。着くと「本日、貸し切り」の貼り紙。しまった、FACEBOOKで確認すべきだった。そのまま帰って、しょうがないから、自宅で3曲歌った。
2023.09.17
昨日は、インドア射場に。ほぼ半年ぶりだろうか。まだ、外も射てるのだが、もうその気はない。三階近射で、ちょっといい感じだったので、試しに点取りしてみた。56-53-56-56-56=277。8点が2エンドと最後の3本で出たが、この前までのカスケードで射っていたころからみれば、上出来だと思う。狙えるし、エイミングがいい加減になってしまうと外す。点数はどうでもいいから、射型をもう一度作るつもりで、三階近射と射場練習の二本立てで、やってみたい。もうしばらく弓もがんばってみようか。
2023.09.17
同じ【練習日誌】でも今度は弓の方だ。朝と夕方に、三階で練習しているが、ドローレングスをどうしようかと思い、ちょっといじろうと思ったら、ストッパーがなくなっていた。どうりで、ビシっと止まらず、フルドローからさらに引ける感じがしたはずである。他の弓についているストッパーで間に合わせようとしたら、規格が違ってダメ。しかし、考えてみると、ストッパーがなくてもドローレングスが無制限になるわけではない。そこは、主たる調整があってちゃんとやっている。ただ、そこから、コンマ何ミリくらい伸びる感じがする。その伸びの中でHBCは切れる。つまり、「フルドロー→エイミング→さらに引く→切れる」という理想的なトリガーレスの流れができる。ストッパーがあると「さらに引く」の部分が、実際はそれ以上1mmも引けないから、上下左右に弓が傾く。そういえば、エイミングが下がる癖が、ちょっと改善された。今日は、月曜が祝日なので整形。インドア射場も今日から。午後にちょっと顔を出して、そのあたりを確かめてこようと思っている。ストッパーなしで、というかその方がいい射になるかどうか。
2023.09.16
昨日のピアノレッスン。やはり、まだ6/8拍子のテンポに乗り切れていない。6/8拍子は8分音符×3×2で成立するのだが、そうすると16分音符は小節の中で1/12ということになる。連打の最初はその16分音符で、うまく連打できない。どうしても音が一つ(付点8分音符)に流れてしまいがちだ。そこを意識すると、今度はそこにアクセントがついてしまい、曲全体の中で、非常に強く響いてしまう。全体の主旋律といっていい部分がそこから始まるから、何度もそこで同じ失敗をしてしまう。もう一つ、先生が指摘してなるほどと思ったのは、アクセント記号の意味。単に強くではなく、十分音符分伸ばして歌う、という意味合いもあるそうで、そこを切って弾いていた。しかも左手の音階的に下がっていく8分音符はスタッカートだった。右手で歌い、左手は弾む。これも難しい。レッスンが終わり、妻といつものソフトクリーム屋に。コロッケも買い、昨夜はコロッケ、キャベツの千切り、トマトのプレートに、パンプキンスープ。選手権の帰途、道の駅で買った「栗ぼう」という名の栗南瓜。栗南瓜はほこほこして美味しい。さて、今日もメトロノームを66から70まで戻しつつ、練習。昨日も、昼食後すぐに、指摘されたことを忘れないために練習。こんなに一つの曲をやるのは、もう30年以上前、吹奏楽団の第1回定期演奏会で、『スワニー河』というピアノ協奏曲にゲスト出演して以来だ。その定期演奏会も今回が33回目だそうで、顧問も生徒も自分がそんなことをしていたとは知らない。
2023.09.16
【朝・仕事】珈琲を淹れ、生徒の小論文を2,3本みる。予習も。60分。【朝・家事】前夜が鍋料理の時は、一晩水に浸けておくから、それを洗う。食洗機の食器を片付ける。時々、掃除。朝食を作る。出勤日は、弁当も作る。昨日は妻が、今季の初いくらを漬けたので、鰯の唐揚げあんかけといくら丼。ゴージャスな弁当だった。だいたい1時間。【朝・ブログ】ここに駄文を綴るのは、朝。以前は早く起きすぎて暇だから、というのが主な理由だったが、最近は、自分の立ち位置の確認のような感じだ。オレはこんなふうに生きてるんだな、ということを確かめるために書いている。だいたい30~50分は書いている。途中で、珈琲を淹れたり、朝食を作ったりもする。【朝・テレビ】といっても、前夜録画した大相撲ダイジェストを、珈琲を飲みながらか、朝食を取りながら。大谷はもうすっかり今季は出ないみたいだから、MLBのダイジェストはあまり見なくなった。30分。出勤前に終わりが近くなった『爛漫』、BSの録画で見ることが多い。【朝・ピアノ】8時以降。♪=66 で『狩の歌』を3回。途中、やり直すところもあり、30分はたっぷりかかる。最初の連打はまだ完璧にできないことが多い。特に左手を外す。8分の6拍子のリズム感は大体、覚えかけてきた。フィナーレの右、16分音符アルペジオの連続と左の連打を含む主旋律は、いい具合になってきた。【朝・弓】これは8時半くらいから。弓の方は射場に行かないと決めてからが、かえって練習が大変になった。3階射場での「近射」といっても5mはあるから、ある一点を狙い、射つ。だいたい18本くらい。考えながら射るので、これも30分近くかかる。使っている矢は20-12。結局、カスケードの緩む射ではダメだと分かり、HBC(トリガーレス)でリリースの瞬間、引き手が飛び、押し手が残る射を再び追求している。矢筋を真っ直ぐ通すことで切れやすくなる。まだ、調整していないがドローレングスを伸ばすことも、やってみていい。【朝・ボイストレーニング】フォーク居酒屋に備えて。出勤途中で拓郎のCDかDVDをかけながら、一緒に歌うというだけのことだ。20分。腹式呼吸、肩と喉の力を抜く。吐く息をなるべく長持ちさせる。【朝・麻雀】さすがに、これは毎日ではなく、時間を持て余した時に限る。・・・というわけで、特に出勤日の朝は結構、忙しい。昨日は焼き肉だったので、まだお腹がきつい。朝は、珈琲とヨーグルトにバナナくらいで十分だ。今朝は4連休初日。進度表を書いて、これも最近のマイブームだが、昼寝ではなく「朝寝」でもするか。寝坊ではなく、朝、一通りのことをしてから、昼寝のように30分くらい眠る。
2023.09.15
「授業」がうまくいく要素はいろいろある。何といっても、教師の文章理解力、説明能力。これがないと、後は何をやってもダメだ。しかし、もう一つ重要なのは、生徒との信頼関係である。質問しても、その場で答えられない。「後で調べとくね」と言って、その場はやり過ごすが、「後で」がいつまでたってもやってこない。こういう教師は、生徒の信頼を失う。その時に、彼が頼るのは「教師ー生徒」という権力関係、命令服従関係だ。そうなると、ますます生徒は彼を信頼せず、「面従腹背」に徹する。そんな教師を何人も見てきた。今朝は、生徒から預かった過去問と小論文。二人分見るのにたっぷり1時間かかった。が、生徒がこちらを信頼して依頼するのだから(そもそも、力のない教師には頼まない)、応えてやらなければならないと考えている。しかし、これは非常勤講師の仕事ではない。生徒にとっては「先生は先生だ」とも言えるが、高3ならそのへんの事情も分かるだろう。実際、「放課後、面接指導お願いします」という依頼には応じない。「それは、担任の仕事で、オレは非常勤なんだから、授業だけだからね、責任持ってやるのは」と言う。ところが、面接指導をしたがる専任は実は多い。何だか自分がエラくなったように思うのだ。頼まれればホイホイ引き受けるが、まったく勉強しないから、ただのオバサンのおしゃべりみたいになる。関心は、生徒の用意した答えがスラスラ言えるかどうかだけだ。そうではなく、生徒の予定していない質問をいくつかするということが必要だが、そういう勉強はしない。小論文はみているが、面接は断った生徒が「どの先生がいいですか?」と聞く。「○○先生は、しっかり分かってるからいいと思うよ」「××先生は?」「う~ん、ただのおしゃべり好きのおばさん」。そんなやりとりを昨日した。バカな教師に引きずり回されないようにはしてやろうと思っているのだが、ちょっと言い過ぎたかな。腹立たしいのは、専任が小論文添削という面倒なことは、自分にやってもらえるだろうと甘えていることだ。本当は、自分たちのやらなければならないことだという自覚がない。生徒よりタチが悪い。だから、来年度は全部断ってもいいかな、と考えている。まあ、今年度は、授業で教えている生徒なら、頼まれれば全部やるけど。
2023.09.14
タイトルは、拓郎ファンなら分かるだろうが、代表曲『今日から、そして明日まで』のモジリである。急激に3kgも落ちた体重も戻り、今週はどうやら元気に過ごせそうだ。【昨日】5:00前に起床。生徒の過去問を1本見る。国語というよりは、現代社会か政治経済の問題に近い。ここで、今後の弓とピアノの目標を書く。朝食は、ホテルから持って来たパン2種類。サラダ。お弁当のサンドイッチを作る。軽く掃除。風呂掃除は気合いを入れた。7:00ころ、妻が起きてくる。卵焼きを作る。一緒にいただく。7:30『爛漫』。終わりに近づいてきて、月曜日から見ても、万太郎はかなり老けた。7:45から三階で弓。とりあえずリリーサーをHBCに変えて、近射12本。カスケードと違い、引き手が擬似的ににではなく、本式に後ろに飛ぶリリース。1射30秒でも出来るようにすれば、エイミング保持も可能だし、何とかなるかもしれない。8:00過ぎからピアノ。ノーペダルで速度を70から66まで落とす。それでもダメなところはメトロノームを止め、さらにゆっくり練習。9:00出勤。2,3,4は同じクラスの連続授業。現代文+国語演習2時間。現代文は要旨のまとめ方。これは、ほとんどの指導書や参考書、問題集が根本的に間違った方法を説明している。まあ、大きなテーマなので別に書く。5,6は今度は2年の国語演習だが、特進なので、3年と同じ問題集。何とかついてこられる感じ。たった4人の授業だが、今日は二人欠席。後半は、漢文の疑問・反語。5時間目、生徒が問題を解いている間、不覚にも眠ってしまう。が、いい昼寝だった。夢で教えていたのだから、自分としては許されると思っている。生徒も笑っていたが、クレームをつけるようなことはない。「ラ・ポール」。フランス語で「親密な関係空間」というほどの意味だが、どの授業でも、9月になれば、それは形成されている。「教師ー生徒」というタテマエではなく、本音を話す関係ができつつある。7時間目の教科会。いくら待っても人が来ないので、主任に聞くと「すいません。今日はなしです」だって。まったく、そういう基本的なことができない教師だ。完全な能力不足である。16:00過ぎ、退勤。教科会中止が分かっていれば、もう少し早く帰れた。途中、給油。軽油が154円。これじゃ、やってられないな、と思った。帰って、久しぶりに茶を点ててもらい、先日の書道展のお礼の「おこし」を。意外に固くなくて美味しかった。17:00くらいから大相撲を見つつ昼寝。結び前三番が吹っ飛び、18:30くらいまで眠った。18:30。夕食。今日はイオンの北陸・信州フェアで買った「ほうとう」。南瓜などの野菜をたっぷり煮て、うどんみたいな麺を味噌味で。とても二人分は多いので、2/3くらいにした。ウィスキーも復活。食後、三階で3本近射。感覚を確認するだけだ。さらにピアノ。『狩の歌』を♪=66で2回。後は、『慕情』『外は白い雪の夜』『眠れない夜』などを歌う。フォーク居酒屋は来週かな。風呂。10時ころ就寝。【今日】さすがに2回の昼寝が効いて、4:00ころ起床。預かった事前に出すレポートの添削、というか再構成。最近の流行りで、HPで公開している動画15分の講義を見て、「ケア対象者にとって多職種連携が必要な理由」を500字以内で書かせる。直す前に再度見た。講義を要領よくまとめてはいるが、「ケア対象者にとって」というところが書けていない。というか、そもそも講義もそこをわざと外していて、一般的な社会の変化について説明しているだけ。まあ、アタマが悪いか、意地悪なのか。多分、前者である。完全に書き換えるくらいになったが、多分理解できるだろう。5:00ころ。昨日見落とした三番を含め、大相撲ダイジェストを見ながら、やはり昨日食べ残したサンドイッチで朝食。早くも混戦模様。カド番二人の大関のうち一人は落ちそうな気がする。北勝海が大関に3連勝。先場所、決定戦で初優勝を逃したが、今場所も強い。朝乃山は土。若元春は初白星。豊昇龍連敗。もはや大関と前頭上位までは、そんなに差がない。11枚目まで下がった御嶽海はさすがに今場所はやる気があって3連勝。今の時点では、ダークホース的存在。自分の本命予想は、贔屓目もあり、朝乃山。錦木に敗れたが、やはり地力はある。6:00。これから、生徒の過去問を採点。今朝も弓とピアノはちゃんとやってから9:00出勤の予定だ。退勤は3:50くらいに。まあ、そんなふうに毎日、昨日から「私は今日まで生きてきました」。
2023.09.13
今週は先生に習う週だ。本番、11月4日の全国コンクールまであと50日くらい。『狩の歌』を中心にやっていきたい。暗譜は最後の所の左手をまだ覚えきっていないのだが、これは大丈夫だ。そこだけ繰り返せば、暗譜は何とかなる。これは、金曜までに。ミスタッチはまだかなり出る。今週は金曜日を入れても、後4日しかないが、朝夕やるとすれば、後7回できる。今週の練習は、まず、速度を落としてノーペダルで2回。突っかかったところは、その都度、さらに落として弾けるまでやり直す。最後に、今はメトロノーム70で弾いているが、それを66まで落として、やはりこれもノーペダルで2回。6/8拍子のリズムで正確に刻むように練習したい。メンデルスゾーンはロマン派で、古典派のように厳格な速度は求められないが、それにしても、今の弾き方はあまりに自由に弾きすぎていて、6/8の韻律が出ていない。それを若干修正したい。9時には出勤だが、この練習だと30~45分はかかる。夕方も同じくらい。今週は弓よりもピアノ優先で。弓は土曜日からでいい。弓もそうだが、ピアノもただの暇潰しでやるよりは、ちゃんと練習した方が楽しい。ピアノはとりあえず全国出場という目標は叶ったから、後は上位20%という金賞を目指したい。
2023.09.12
選手権が終わり、弓も一区切り。といっても、完全にやめてしまうというわけではない。生活の周辺にある趣味の一つとなる、ということだ。まず、練習の拠点を、射場ではなく自宅三階に移す。今までは、いつでも射場に行けるよう、弓は車に積みっぱなしだったが、それも三階に移す。三階で出来るのは、基本的には近射。型を作るための練習だ。目的は、まず、今の42~44ポンドくらいの弓を引き続けるための体力を維持すること。特に冬になれば、散歩もあまりしないので、三階までの階段昇降も、脚力の維持にとっては有効だ。例えば、12射ごとに一階まで降りてきて、また上がって12射。それを5回も繰り返せば、60射、26段の階段昇降を5セット。結構な運動量だ。次に、フォームの再構築。一度、諦めたが、試合を目標としないのだから、トリガーレスに戻してみたい。もう3分6射に縛られなくてもいい。じっくり、考えて自分の射をもう一度、ゼロから作る。ドローレングスをもう少し伸ばしたい。少なくとも、年内はインドア射場にも行かない。近射は的を狙う射ではない。セットアップからリリースまでの運動を、身体感覚で覚え込むことが目的だ。目をつぶっても同じように、同じポイントに射てることが目標になる。そう考えると、これまで以上に緻密な練習ができ、しかも時間がかからない、ということになる。趣味が多すぎて、収拾がつかなくなる、という問題も解決する。それがある程度出来るようになったら、本格競技用の弓をまた買ってもいい。この際、サイトまで含めて全部新調してもいい。ただし、それは来年になるだろう。弓もいずれはフェードアウトしていく趣味になるのだが、最後の悪あがきはしてみたいのだ。
2023.09.12
昨夜は、ラグビーワールドカップを見つつ、後半の始まりあたりで、寝落ち。そこから、多分7時間くらい熟睡した。疲れは、かなり抜けている。昨日、惨敗してからほとんどホテルのベッドで過ごした。体もそれなりに疲れていたから、昼寝もよくした。それでも、夜は9時前には眠った。今、朝の珈琲を淹れて飲み、頭が少しすっきりしたので、これを書いている。一言で言えば、今、感じているのは「徒労感」である。「徒」は「いたづらニ」と古典なら読む字で、「確とした目的もないさま」ほどの意味だ。「労」は「いたはル」の読みがあり、「気を遣う、苦労する、病気になる」などが原義。他者のそういう状態を「ねぎらう」という意味は「平家」あたりからの用法だ。自分の「徒労感」は「確とした目的を失い、少し落ち込んでいる心の状態」とでも言えば、それに近い。弓は頸椎ヘルニアの手術以降、レフティに転向したが、たいした成績は残せていない。選手権の予選落ちも二回目。去年のマスターズや会長杯は勝てたが、周りが悪すぎて、たまたま勝っただけだ。今年は、それすら勝てなかった。マスターズ以来、2回しか朝練に行っていない。こんなことはかつてなかった。なぜ、こんなにやる気が失せたのか、よく分からない。とにかく、「生活の中心としての弓」はもう失われた。今後は、「生活の周辺」にその位置を移していくことになるだろう。次年度、遠征にも行くだろうが、試合は午前だけで十分。午後は、ゆっくり帰ってくる。遠ければ、途中どこかに一泊する。練習は週1。そんな感じになれば、もはや、選手権の申請点も出せないだろう。それは、「仕事」も同じことで、それもすでに「生活の中心」ではない。何と言っても、週3日、最近の流行り言葉で言う「小さな仕事」である。それも、いつまで続くかは分からない。自分では決められないし、決めるとしても、今の3日間に14時間も詰め込む働き方は、もう無理だ。「ピアノ」は、「エリーゼ・ピアノコンクール」の全国大会に、妻ともども出場予定なのだが、一日1時間程度の練習しかしていないのだから、やはり「周辺」である。週1回の麻雀も月1回のフォーク居酒屋も同じだ。つまり、今後、自分が送るのは「中心のない生活」であり、それが「老後」なのだろうと思う。毎日の徒然は、妻との会話や家事で埋まっていく。多分、人は、何をゼイタクなことを言ってるんだ、そんなに遊び呆けるようにあちこち出かける余裕のある、幸せな「老後」じゃないか、と言うだろう。まあ、否定しようもない。とりあえず、働いているから、資産はそれほど減ってもいない。さらに老化が進めば、仕事もピアノも弓も、「中心」はおろか「周辺」からも消えていくのだろう。後は、「思い出」とともに生きるのかもしれないし、もっと別の何かが見つかるのかもしれない。やがて、すべては失われることになるのだが、できれば「何かに夢中になっている」心の状態を持ったまま生きていきたいと思うのだ。その何かが、「弓」でないことは確かだ。さて、持ち込んできた、今週の予習と生徒の出した課題でも見ようか。【追記】6時半に朝食。いつものホテルと違い、ここのは美味しい。最近はホテルの宿泊代も相当値上げされていて、1泊1万以下のホテルを探すのはかなり難しい。自分にとって、旅は特別のことでなく、毎年4,5回の遠征、2,3回の妻との旅行など、ホテルに泊まる機会は多い。年間15~20泊くらいになる。だから、清潔で安いホテルを探すのは、大事な旅の準備の一つだ。今回は2泊で16000円くらい。早めにとったから、この値段で泊まれた。数日前に見たら、日曜日だけが空いていて16000円。『らんまん』も見たし、道の駅で朝に栗南瓜と生わさびを買ってくる。そろそろ荷物をまとめて出発しよう。。
2023.09.11
たいした期待もなく臨んだ選手権は、9位。287-297=584という結果に終わり、予想通り、いや、予想よりは点数的には少し酷い惨敗だった。最初と最後のエンドにMが1本だった。試合全体を通して感じたのは、残念だが、もはや弓に対する情熱が褪せてしまったことである。それは、認めざるを得ない。昔は、出る試合はほとんど勝っていたという時もあった。年齢のせいにはしたくはないのだが、やはりそうなのだろう。昼からはホテルの部屋で、無料のWOWWOWで映画を視つつ昼寝。ZODIACは面白くて全部観た。それから今日が初日の大相撲。それを見ながら、もう少し経てば、弓以外のこと、授業やピアノにも、情熱がなくなっていくのかな、とぼんやり考えていた。昼はホテルの朝食から持って帰ったパン。夜は近くの生協に行って、キムチとぶどうを買い、家から持って来た焼きそば弁当。ずいぶん安く上がった遠征だった。。
2023.09.10
先日、40年来の同僚の書道展に行った。初めての個展で『生きた証を残したい』というタイトル。その言葉を書いた作品もあった。少しだけ、作者の切ない、もどかしい思いを感じ取ることが出来た。ずっと書の道を追求しながらの教員生活だった。有名な書家とは言えない彼の個展は、当然持ち出しが多く、東京など3箇所で開き、600万ほどかかったと言う。定年退職して2年目。退職金の1/4ほどを使ったのではないか。それでも、「生きた証」としての自らの書を展示したかったのだろう。そのことは、とても立派だし、幸せなことだと思う。心から祝いたい。「いや、立派だねぇ。よかったねぇ」と彼にも言った。そして、心ばかりのご祝儀を差し上げた。知人、しかも仲人まで引き受けた同僚の晴れの舞台なのだから、当然である。翻って、自分のことを考えると、「生きた証」はこれだ、と言えるようなものは何一つない。他人から見れば、いろいろなことを達成したように見えるのかもしれないが、当の本人がまったくそうは思っていない。「集大成」などない人生を生きているし、そう生きようとも思っていない。彼の書を見てから、同級生の歯医者に行った。腫れはすっかり治まり、根の治療ができ、型を取って、今度の金曜日に治療終了。もう少しかかるかな、と思っていたら、存外早く終われそうだ。その時、正直に言うと、もう彼の書についての印象は消えかけていた。彼が「生きた証」として、展示した書なのだから、さっさと切り上げるのは悪いな、と思って、1時間近くかけて見て回った、にもかかわらず、である。もちろん、こちらの鑑賞眼ということもある。国語教師のくせに、「字」をきれいに書こうとしたことさえない。生徒の授業評価では「力がつく」「内容が分かる」「質問対応が的確」という点では、いつも最高評価だが、「板書が見やすい」は平均的評価にすぎない。それは、自分がまったく無頓着だからだ。だからというわけでもないが、「書道」という芸術については、何も知らない。しかし、美術展などに行くほとんどの人はそうなのだろうと思う。自分の経験でも、数十の展示作品の中で、いいな、面白いな、と思えるのは一点か二点しかない。もちろん有名な画家の作品だ。今までで、一番よかったのはモネの「睡蓮」で、これは長い壁全体をゆっくり見て回ると、まるでそういう所をを歩いていたかのような錯覚に陥るほど、引き込まれた。が、あくまでも作品に感動したのであって、モネという人物の「生きた証」に触れた、などとは決して思わなかった。作品に署名を残すという近代芸術のあり方は、また別の問題として論じたいのだが、ともあれ、鑑賞者の感動は作品についてのそれであり、作者についてではないことは確かだ。モーツァルトなどびっくりするほどの奇癖のある芸術家については、その生涯に対する興味も高いが、そうでない芸術家は、作品は残っても、作者は多くの人の記憶から、脱落していく。日本の私小説家の系譜に入るかどうか微妙だが、自分が一番その人生、つまり「生きた証」に惹きつけられるのは梶井基次郎だ。わずか31年の彼の生涯には、大いに興味がある。もし、大学で日本文学を専攻していたら、迷うことなく彼を選んだだろう。『生きた証を残したい』という作品に作者のせつなさ、もどかしさを感じた、と冒頭書いたが、より正確に言えば、その言葉自体に、そして、少なからぬ身銭を切ってまで個展を開くということ自体に、そういうものを感じたのではないかと思う。流れる星はかすかに消える思い出なんか残さないできみの欲しいものは何ですかボクの欲しかったものはなんですか(吉田拓郎 『流星』)
2023.09.10
明日の選手権のために、今日、出発する。一部高速を使う予定だが、天気次第でオール高速になるかもしれない。軽油は昨日満タンにしてある。550km。給油なしで帰ってこられるだろう。2泊3日。同じホテルに連泊。昨日の、朝練では少しマトモな感じには戻った。外で射つのは、昨日で終わりになるだろう。試合が終われば、弓を引き上げ、後は三階で、と思っている。インドアは全休でも構わないが、まあ、時々は、気分転換に行ってもいい。生活の中の弓の比重をもう少し下げようと考えている。非常勤2年目の仕事も後半に入る。ことによると、これで最後なのかもしれないから、できることを、できるだけ丁寧にやっていきたい、と今は思うだけだ。仕事は、1年ごとの更新。こちらが望んでも、叶わないこともあるだろう。今度の試合も、おそらく最後の選手権。予選敗退の可能性が大きいのだが、それでも72射、1射、1射においてできるだけいい射を目指したい。今、自分には、幸いなことに、いろいろなものが与えられている。家族、仕事、弓、ピアノ、他の趣味もいくつか。もちろん、どれであっても、何の制限もなしに享受できるわけはない。経済的、体力的、能力的限界の自覚は日に日に強くなっている。いくら努力しても、と言う前に、もうそんなに努力できないのだ。だからこそ、その中で、できることを、できるだけ、丁寧にやりながら生きる、というのが、目標だ。
2023.09.09
昨日の朝練は、酷い内容。M、青などのオンパレードで、その前の好調さはどこに?という感じだった。まあ、病み上がりのバカ当たりだったんだろうな、と思う。300をはるかに下回る昨日の方が、自分の本当の実力に近いのだと、思う。明日は、移動日なので、朝練はなし。ということは、最後の朝練ということになりそうだ。スコープを立て、1射1射、丁寧に射ってきたい。技術的には、暴発を抑えること。それがなければ、もう少し点数も、悪いなりにもマシにはなる。「最後」というのは、「今季」最後、ということだ。弓は依然として趣味の一つではある。例年だと、この後、地元の試合や行事があるのだが、今季は事情があってなし、ということに。そのことについては、弓の役職を離れた時点で書くが、今は何も言わない。その代わり、インドアのオープンを早めた。来週土曜日から。近いし、インドアなら、せっかく狙えるようになってきた今の射を作りやすい。他の趣味とも両立しやすい。ただし、基本的には、インドアはもう競技としてはやらない。公認競技にも出ない。点数を求めなければ、射型を作るためだけなのだから、家でやっても同じことだ。寒くないから、その方がいいか。今日は、妻はお花。自分は、昼から同僚の書道教師の個展に。大分、持ち出しが大きかったと聞いているが、ライフワークの集大成である。これは見ないといけない。心ばかりのご祝儀持参。自分たち夫婦が30代で仲人を務めたのだから、それが礼儀だ。今は、そういう結婚式は流行らないようだ。それから、歯科医に。同級生。ひところより、患者は減ったが、機嫌良く働いている。悪くなると、2,3回行き、長持ちするように治療してくれる。おかげで、この歳まで入れ歯の世話にはなっていない。その間、経由を満タンにしたりして、暇を潰す。
2023.09.08
何だか知らないが、3時ころ起きてしまった。飲み残しの珈琲を温め、サンドイッチ用のパンにマーマレードを塗って、朝食。休み明けにサボっていた今年後半の授業登録をする。昔はすべて紙ベースだったが、今はたいていのところではクラウド上に、出欠などの記録をしておく。授業の登録は担当教師の仕事で、長期休みの前まで登録しておく。一年まるまる登録すると、今度は長期休みのところにも授業が入っているので、削除しなければならない。それはそれで面倒なので、自分はまず7月まで、夏休み明けに12月まで、というふうにやっている。それを体調がいまいちなのでサボっていた。今日も、3,5の2時間。夜、理事会があるが、その準備は昨日終えている。なら、勤務日だが、体調もほぼ戻ったので、朝練も行けそうだな、と思った。選手権が近い。朝の気温は21℃。5月に鹿児島に行ったとき、思いのほか寒くて七分袖のポロシャツを買っていたので、それを着た。が、4時半現在、まだ暗い。これから、再びベッドに横たわり、夜明けを待つつもりだが、ひょっとすると二度寝してしまうかもしれない。体が要求しているのだから、まあ、それならそれでいいのだ。
2023.09.07
昨日朝、今の国語主任から電話。何と、今年度の授業の半分を占めるクラスが、今週いっぱい臨時休校、というおしらせ。受験を控え、大変だな、とまず思った。現に先週来、預かっていた志望理由書の下書きが二つある。来週まで返しようがない。5類には移行したが、インフルと同じで、クラスで8人も感染者が出れば、そうなる。他のクラスは今のところ大丈夫みたいだが、怪しい。次に、当然、7時間分の授業はなくなるのだと気づいた。今週は、先週休んでしまった時の自習課題プリント(これは授業用に前もって、次週分を刷っておくので、その場所さえ指示すればいい)の解説かな、と思っていたら、それもできない。さらに、今日の放課後講習も中止となる。なんだかんだ、週15時間分の仕事があるが、そのうち9時間(教科会を含めて)が、お休みということになった。罹患した生徒は大変だが、こちらは、ある意味助かった。非常勤だから、授業がなくなれば、仕事がその分なくなる。しかも給料は、日給制ではないので変わらない。まあ、回復期途上と言えばそうなので、そう言ったら叱られそうだが、ちょうどよかった。というわけで、今週は仕事は不謹慎だが「楽勝」。今日も明日も昼を挟んだ2時間授業。昨日は、昼からの2時間だった。来年度は、このくらいか、せいぜい一日3時間かな、と思う。もう40年以上、一緒に働いている国語の非常勤講師と、帰りがけ、ちょっと話をした。彼女もこの暑さで体調を崩し、健診で腎臓が少しよくない、という数値が出たと言う。再検査で、数値は改善したというが、やはり暑くて、相当、体が悲鳴を上げてのことだったらしい。彼女も今年度は月~土の15時間。「お互い、無理したらダメだよね、もう」と言って、妙に共感が生まれたところで、帰途についた。自分も、今なお、決して体調ベストというわけではなく、まだ「病み上がり」と言った方がいい。ことによると、今回の、というか自分では「最後の」なのかな、と思っていた「選手権」にも出られる公算が強くなってきた。それだけ、仕事のペースが今週は楽になった。あと2日、ゆったりと務めて、体調回復を優先したい。
2023.09.06
先週木曜日から、すっかり体調を崩し、水~土の4日間で歯科医院2回、かかりつけ医2回。きっかけは歯科医が出した化膿止めだった。最初の一錠で全身麻疹が出て、薬が抜けた朝方まで苦しめられた。夏の疲れもピークで、全身がだるい。久々の病欠。かかりつけ医で、事情を話し、点滴。2時間、ほぼ眠り続けた。それでも、あまりスッとはせず、しかし、夜は欠席できない会合があった。金曜日の午後も。酷い下痢は金曜夜から。それで、土曜にかかりつけ医。また点滴。午後は歯科医で、結局腫れた歯茎を切って膿を出してもらい、副作用で蕁麻疹のない化膿止めをもらった。それ以降は、ただひたすら眠って過ごした。何でこんなに眠れるのかと思うくらい、朝も昼も夜も眠った。やっと日曜夜くらいからは何とか回復し、昨日は朝練、そして妻と整形に。次は3週間後になるので、薬と注射が必要だった。整形の帰りに買い物。体調もかなりよくなったら、今度は目に入るものが全部美味そうに見え、どんどん買ってしまう。しかし、リンゴが1個200円、桃は250円、梨も一番安いので200円だなんて、値上がりにもほどがある。以前のようには、食べられないので、それでもいいか、と思い、ちょっとずつ買う。一番安いのが、アメリカ産のグレープフルーツ98円。昔はこっちの方が高級果実だった。今朝は、胃腸の調子もすっかり元に戻り、かかりつけ医から処方された3日分の薬も飲みきった。何より、よく眠れ、10時前に入眠し、4時近くに一度起きたが、それから1時間余り二度寝。朝練は、勤務日は行かないと決めているから、ゆったりと朝食。飲み残しの珈琲と食パン半分にスライスチーズのトースト。昨日と同じだ。この後、サンドイッチを作って、ついでに妻の分のサラダも。仕事は、まったく手を付けていないのだが、別に予習なしでもちゃんとした授業はできる。だから、一向に構わない。さて、どんな授業になるか、楽しみだ。今回、酷い目に遭ったが、それで分かったこともいくつかある。まあ、当たり前だが、もういい歳なのだ。仕事も今年度、ちょっと詰めすぎたし、ちょっとサービスしすぎた。専任が当たるべき領分の仕事をしすぎている。まあ、成り行き上、今年度はもう仕方ない。生徒が、すっかり当てにしてしまっている。仕方ないので、それはちゃんとやるつもりだ。次年度は、今の2/3くらいの授業で、放課後講習も断る。授業以外の指導もしない。つまりは、普通の非常勤講師でいきたい。入試問題の作問もしない。ことによると、職業生活もそれで最後になるかもしれない。仕事を辞めても、生活はできる。暇を持て余すことも多分ないだろう。趣味のチャンネルも増やした。まあ、そんな「老後」を考えている。
2023.09.05
昨日の久々の朝練。【追記】で簡単に書いたが、的を、どちらかというと苦手な上位置に貼り、36射。確か、55(10×4、8,7)から始まり、50-51-52-56-53だったと記憶している。318ではなく、317だった。しかし、自分では300が出るかどうか、と思っていたので望外の結果だった。意識は一点に絞った。エイミングして、大体いいなというところでボタンを押し、さらに引き、真ん中につくのを「待つ」。そして付いたら、緩まぬよう、さらに引き放す。押し手は、力を抜く。失敗すると7点は出る。確か3本。しかし、失敗しても8点でとまることが多かった。うまく射てた、という感触があれば、ほぼ半分は10点、でなくても9点。だから、この射を追求すればOKだと思った。結局、アーチャー人生の最後はレフティでカスケードに戻ったわけだが、それも自分らしくていいじゃないかと思える。カスケードで、全日社会人にも初めて出られたのだし、一番多く買ったリリーサーだ。今でも使えるのが4個ある。その中で、一番古いものを使っている。選手権前、最後の練習は金曜。いい感触が続けばいいのだが。
2023.09.05
ほぼ一週間、断酒している。まあ、先週、体調を崩し、まったく飲めなかったのだが、一昨日あたりからは、飲もうと思えば飲めた。が、せっかくだから、これを機にやめてもいいな、と思う。元来、酒には弱く、ウィスキーならロック二杯目くらいで、かなり酔ってしまう。飲まない方がよく眠れるというのも、いい。先週、「節煙」ということも書いたが、こちらはなかなかそうもいかない。大体、一日10本。律儀にもう50年以上、愛煙家を続けている。年金生活だし、できることならやめたいのだが、依存性が強く、そこまで無理はしなくても、という感じだ。朝は、ジャガイモ、インゲン、玉葱、ウィンナー、キャベツ、ミニトマト、ゆで卵の簡単スープと食パンにスライスチーズを載せたトースト、珈琲。まだ、ハムエッグのような油を引いた料理は作る気にならない。それを食べながら見た大谷の第1打席は四球。野球はもともと見ないのだが、大谷だけは録画してでもという感じだった。しかし、投げないのなら、そこまでは、と思う。自分としては、ピッチャー大谷の方が、断然いい。今朝は、例によって整形に診察券を。その帰り、久々に朝練と思っていたが、あいにく小雨がぱらついている。明日から3日間は、仕事が優先だから、ひょっとしたら今日か金曜が最後の朝練になりそうだ。いつもだと、ああ、夜明けが遅くなったな、秋だな、などと思いながら、それでもほぼ毎日射場にいた時間帯なのだが、今年は寄る年波には勝てず、ということなのか、今年は夏以降、あまり行けていない。これからは、こんな感じになるのかな、と思う。大谷の第2打席はファーストフライ。どう見ても、肘の故障がバッティングにも影響している。もう、今シーズンは休んだら?と思うのだが、そうもいかない事情もあるのかもしれない。さて、そろそろ出かけようか。空はまだ微妙な感じだ。【追記】36射。318(56-50)。思ったより、射てた。
2023.09.04
「生還」とは、さすがに言い過ぎだが、水曜日夜以来続けざまに襲われた、酷い蕁麻疹と水下痢、それに伴う脂汗が出るような極端な低血圧という地獄の苦しみから、昨夜くらいで、どうやら解放された。木曜日から、自分から見ると、この上なくくだらないことだが、立場上しなければならない用事が木・金に二つあった。ところが、歯科医に水・土に行き、医者に木・土に行き二度とも点滴だった。おかげで、数年ぶりの病欠。水曜は蕁麻疹、木・金曜は水下痢や93-53という低血圧、脂汗に悩まされていた。金曜の妻のピアノ送迎は何とかできた。その時は、もう大体大丈夫と思ったのだが、金曜夜から土曜朝にかけてがさらに最悪だった。用事は、木の夜、金の午後で、具合の悪い狭間を縫うようにして、何とかやれた。しかし、この件で何かすることはもう一切やめた。こんなくだらないことで、あんな頭の悪い人間たちと関わるのは真っ平である。それと病院以外の時間はほぼ寝て過ごしたので、体内時計がすっかり狂った。夜中、やっと腹が減って目が覚め、昨日妻が買ってきてくれたジャムパンと、本当に久々の珈琲で、朝食?というより深夜食を食べた。少し、録画しておいたいろいろな番組を見た。多分、これからまた二度寝する。この分だと、本当に選手権まで弓はまったく引かず、ということになりそうだ。さすがに、まだ射場に行く元気はない。ここに何かを書く余裕もなかったが、やっとページを開いてみることもできた。【追記】夕方、散歩に出て20分弱歩いた。1800歩。気温もやっと30℃を下回り、どうやら夏も終わりの気配だ。明日は整形。そこから一週間が始まる。
2023.09.03
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