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「足音が畑の肥料になる」とは今日の朝日新聞の「折々のことば」。畑にまめに足を運ぶことがよい収穫をもたらす、ということでしょうが、ほんと、その通り!私の場合は「畑を見回す」でしたけど。高原に住んでいた頃、近所の20年以上無農薬でやって来た農家の畑を借りていろいろな夏野菜を作っていました。20種類以上あったと思います。広さは50坪くらいあったので女一人ではけっこう大変でしたが、楽しくて楽しくて、毎朝車で数分の畑へまるで恋人にでも会いに行くようにウキウキしながら行ったものです。畑に着いてぐるりと畑を見渡すと野菜たちがいっせいに「おはよう!待ってたよー」と喜ぶのがわかるのです。「まなざしで愛を送る」と言ったらあまりにもフィンドホーン的かしら?でも、その通りなんです。フィンドホーンのドロシーのように「えんどう豆のささやきが聞こえる」とまではいきませんが、植物と心の交流が出来るのは本当です。お花に話しかけるときれいな花を咲かせるとよく聞きますが、同じことですね。当時カフェをやってましたから、うちで採れた野菜をお客さんに出すと「何か味が違う、美味しい」とよく言われました。懐かしい思い出です。さて、うちのひょろひょろホウレンソウ。今日の夕食で鰹節をたっぷりかけておひたしにしました。ほんの一口で終わってしまいましたが、夫は嬉しそうに食べていました。
2017年05月26日
今日は久しぶりの雨。午前と夕方の2回、やわらかな雨が降ったので野菜や花たちの水やりをせずに済みました。じゃがいもはけっこう伸びて来たしミニトマトは緑の実を沢山つけ、きゅうりも小指くらいのが成っていますが、どれも高原の肥沃な畑で育つのとは大違いでみんな頼りないです。ほうれん草もヒョロヒョロなのにもうトウがたっています。明日にでも全部採ってお味噌汁にでも入れましょう。元気なのはミントやバジル、イタリアンパセリと言ったハーブ系。それとお花はどれも元気です。畑の場合は芽が出た後はすべて雨にお任せで水やりは必要ありませんでしたが、プランターの場合は朝夕必要なのでしょうか?それとも1日1回でいいのかしら?薄めた液肥は時々やっています。
2017年05月24日
今日の新聞テレビはどこも秋篠宮眞子さまのご婚約発表がトップニュース。以前お父上が「あまり遅くならないうちに」とおっしゃっていた通りの丁度よい年齢ですね。「王子様」も帰国子女でインターからICUなら、お相手が皇室の方でも何の気負いもなく対等な関係でいられるでしょうからお似合いのカップルだと思います。ICUは実は私の学年が第一期生で4人が入学しました。そのうちの一人ミチコさんは英語が得意の美人で性格もいい人だったので私の大好きな友人でした。その頃香港からの留学生が男女合わせて10人ほど来ていて、そのうちの一人の男性と彼女はすぐに恋に落ち、どこへ行くにも一緒で片時も離れないと評判のカップルでした。秋になった頃その留学生たちが主催のダンスパーティーがあるから来ない?と彼女から誘われ、友達二人と一緒に出かけました。その頃まだ校舎は一棟だけでまわりは全部原っぱ。今のICUからは想像もつかないでしょう。留学生たちの中に一際背が高く「東洋の貴公子」とでも呼びたくなるような青いスーツがよく似合う青年がいました。(羽生結弦くんにそっくり!)素敵な人だな、とひそかに見とれていたら、その彼が声をかけてくれたのです。ろくに踊れもしないのにうっとりしていた18歳の私でした。翌日ミチコさんにお礼の電話をかけ、その彼の名前を聞いたらJohnnyとのこと。丁度今度の日曜日に3組のカップルで新宿へ映画を観に行くからあなたも来ない?彼は今丁度ガールフレンドがいないから紹介してあげると言うのです。もちろん出かけましたとも!待ち合わせた喫茶店は「プリンス」、みんなで観た映画は「シバの女王」でした。映画館を出るとそれぞれカップルごとバラバラになり、いつの間にか私たちも二人だけになっていました。新宿の雑踏の中を歩きながら翌週の日曜日にも会う約束をして、それから毎週デートを重ね、手紙のやり取りが始まりました。(会話も手紙も英語です)当時のことですからお茶、食事、映画、散歩だけでしたが、時には我が家に来て料理を作ってくれたこともあります。クリスマスイブにミチコさんとダブルデートで銀座で「グレンミラー物語」を観た後、歌の上手な彼が当時流行っていたVaya Con Diosを歌ってくれながら我が家まで夜道を歩いて送ってくれたことを思い出します。結局は結婚することなく7ヶ月で終わった初恋でしたが(最後に観た映画がマリリン・モンローの「帰らざる河」歌詞の通りの涙ボロボロの別れでした)、私が40代半ばで離婚した後、仕事でアメリカから東京へ来た彼と再会し、50代の時には私が何人かの仲間とNYを訪れた時もホテルに会いに来てくれ、2000年頃にパソコンをやりなさいと薦めてくれたのも彼、時々メールのやり取りをしていましたが、いつしか返事が来なくなりました。多分もう亡くなったと思います。さて、ICU最初で最大のロマンスだったミチコさんのほうは二人ともアメリカに留学。卒業後結婚してボストンに25年住んだ後15年目に授かった一人娘共々帰国して、彼女は御茶ノ水女子大の教授になり、日本語教育の草分け的存在になったのですが、いろいろな事情からストレスが溜まるようになり、体調を崩して私たちの前から姿を消してしまいました。ご主人も亡くなったと聞いています。今どこにどうしているのでしょう?会いたいですよ、ミチコさん!
2017年05月17日
ハウステンボス2日目は朝から雷ゴロゴロの土砂降り。昨日の爽やかなお天気と夜の満月の下のライトアップされた美しい園内の眺めは本当に奇跡的でした。奇跡と言えば今日の「あんでるせん」の方が凄かった!2時間半休むことなしのマスターの弾丸トークとギャグの連発に爆笑に次ぐ爆笑。いやぁー、聞きしにまさる凄さと楽しさでした。特等席のカウンターには5人しか座れないのに高齢者優先で私たちとラッキーにも抽選で当たった娘とは並んで座れてその神業を目の前で楽しませていただきました。店内には細長く伸ばされたコーラのビンなどが飾ってありましたが、今回も目の前で瓶の口を広げてコインを入れてみたり、10円玉を500円玉と同じ大きさにしたと思ったら次は小指の先ほどの大きさにしたりは朝飯前。スプーンでもフォークでも手のひらに乗せただけでどんどん曲がるし、その先端をかじって食べちゃったリ、100円玉までかじってしまい、次の瞬間また元に戻っていたり。私は好きな数を紙に書いてと言われ、誰にも見えないようにとっさに72と書いたら、その瞬間手に持ったボードにパパッと9個の乱数字を書き、それを縦横斜め、4隅と中央4個のどの数字を足してもどれも全て72になったのには唖然となりました。もっともっと凄いのを100以上は見せてくださったと思います。壁には過去に来店した有名人の写真が沢山貼られていて、湯川れい子さん、桐島洋子、ノエルさん、渦中の昭恵夫人を初め芸能人、スポーツ界にもファンが多いことがわかりました。川棚という大村線の鄙びた駅の斜め前に昭和の香りプンプンの古い小さな喫茶店に全国から人々がやって来るのですから大したものです。10年ぶりに再会したS子さんとご主人にはすっかりお世話になりました。ありがとうございました。スパゲッティとコーヒーだけでこれだけのショーを楽しませてくださったマスターにも心から感謝いたします。ありがとうございました。
2017年05月14日
11日はとてもいいお天気。初めてハウステンボスへやって来ました。夫も長年福岡県に住んでいながら初めてなのだそうです。ホテルのレストランでゆっくりランチバイキングを楽しんだ後園内へ。あちこちにあるベンチで休み休みのんびりと景色やお花を楽しみながら散策し、観覧車にも乗りました。バラ園が花盛りでとてもきれい。その頃東京から飛行機で来た娘もホテルに着いて合流。仲良く3人部屋です。 夜は娘ともう一度ライトアップされた園内へ行き、夕食は前から名前だけ聞いていた佐世保バーガー。夫はひとりホテルの和食レストランで飲んでいるでしょう。折しも空には満月が輝き、バラ園のバラが昼間よりは馥郁とした香りを放っています。娘には園内のお店で母の日プレゼントとしてスカーフを買ってもらい、のんびりと幸せな時を過ごしました。しかし、実は長崎へ来た本当の目的は明日の「四次元カフェあんでるせん」です。何十年も前から一度行ってみたいと思いながら機会がなかったのが、先日からバタバタと起きたシンクロのお陰で突然実現したのです。今回のオーガナイザーのS子さんとは10年前のモンロー研究所ツアー以来の再会になるのでこちらもとても楽しみ。明日のご報告はまた後ほど。
2017年05月14日
脚本家の倉本聡さんが「最近はテレビ離れしている若者が多いのにドラマは若者向けばかりで面白くない」とシニア向けの連続ドラマ「やすらぎの郷」が始まって1ヶ月くらいになり、毎日楽しませてもらっています。もう80代70代になった往年の女優や男優たちがまだまだ元気いっぱいの演技を見せてくれて、さすがに素人の年寄りとは違います。セリフ覚えるだけだって大変でしょうに。倉本さんと言えばあのさだまさしさんの主題歌が流れる「北の国から」で有名ですが、同じ時代に活躍した山田太一さん共々私とは同い年。山田太一さんのドラマでは中井貴一、時任三郎、柳沢慎吾3人組の大学生「不ぞろいの林檎たち」が大好きでした。「いとしのエリー」の曲が流れると思い出します。何年か後に3人が社会人になてからの続編がありましたが、まだ3人とも活躍中ですから、もう一度壮年編を書いてくださったらと思っています。先日の日曜日まで50年くらい前の山田さんのドラマ「それぞれの秋」を放送していたので昭和の時代を懐かしみながら観ていたのですが、もう終わってしまいました。何しろ桃井かおりが女子高生役だったり、今は全国を自転車で走り回っている火野正平がまだ髪の毛もじゃもじゃの大学生役で出ているのですからいかに昔かがわかります。ネットもスマホモなかったけれどいい時代だったなあ、と毎週タイムスリップしていました。
2017年05月08日
私の瞑想のティーチャー渡邊愛子さんの3冊目の本「最強の瞑想法」(大和出版1300円+税)が出ました。所々に漫画が挿入されたとてもわかりやすい本で、これまでの本には書かれていなかったことも沢山説明されています。今アメリカなどで盛んなマインドフルネス瞑想とは何かとか瞑想の科学的根拠とその健康面での効果、シンクロニシティの起きやすさ、人生がどんどん楽しくなって行く過程などが詳しく書かれていて読んでいるうちにワクワクして来ます。1分間瞑想ならその間は「感謝の思いを味わう」だけでいいし、5分間なら心の中で「平和、調和、笑い、愛」の四つの言葉を唱えるだけ。しかし願望の実現やシンクロが日常で起きやすくするためにはやはりマントラを唱える30分間の原初音瞑想がいいようです。一人暮らしの時や船旅の最中は毎日同じ時間に規則正しく出来ていたのに、今は家事があるので不規則になりがちなので、改めてまたきちんと時間を決めてしょうと決心しました。もう願望などないと思っていたのですが、この本の願望についての項目を読んでいるうちに、実はまだあることに気づき、改めてリストを作り瞑想の前に目を通すことにしました。
2017年05月04日
この間植えた苗やタネが順調に伸びてきていますが、ナスだけが虫にやられているのでどうしたらいいのか頭を悩ませています。高原では小松菜以外は虫の心配はなかったので。プランターで野菜を育てるのは初めてなのでどうなるかわかりませんが、いながらにして毎日成長ぶりを眺められるのは楽しいです。今日は夫が3日がかりで雑草を取り肥料を入れて耕した2坪ばかりの地面にじゃがいもを植えました。
2017年05月03日
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