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1年の業務が終わり、先ほど帰宅した。 特訓のラストには検定試験があり、 みんな合格する最後までよく頑張った。 詳しくは新年に時間を作って書きたいと思う。 今年も無事に過ごせた。 素敵な生徒たちに囲まれながら、今の仕事が出来ることに、 感謝したい。 今年も大勢の子どもたちに「塾長~」と呼ばれた。 その一つ一つに、 ありがとう。
2010.12.31
生徒の言動にどう対応していくか、 いつになっても難しいですね。 今日は塾の琴線に触れるようなとても残念なせりふを、 ある生徒から聞きました。 正直、キレそうになりました。 と言うかその瞬間は、キレるべきだと思いました。 塾として譲ってはいけない部分だったからです。 この年の瀬に生徒たちのために真剣に頑張っている私や講師たちを、 愚弄するようなことばでした。 ひと言だけ声を荒げ、それはそこで収まりましたが、 朝の出来事だったので、一日中割り切れない気分が尾を引きました。 生徒にも悪気はなかったことは分かっていますが、 対応はこれで良かったのか、今も判断が付かずにいます。 ひと言ではなくもっと厳格に対処すべきだった。 ゼミに参加させてよかったのか。 いや、子どもなんだから、こんなもんだろう。 でも知らない子どもだからこそ、解らせてあげるべきだったのでは。 問答は尽きません。 結局その後、話題には出しませんでした。 怒る怒らない以前に、 生徒の言動そのものがとても残念であり、 また一方で、そういう見方をしている子もいるんだという発見もありました。 言葉の内容? いや、伏せておきましょう。 まあ、あと1日。 一年の締めの日をしっかりとまとめたいと思います。 明日、18時間特訓の最終日。
2010.12.30
夜、生徒たちと屋上に出て空を見た。 雲はほとんどなく、 オリオン座が大きく東の方に昇っていた。 特講初日の今日、朝からずっと頑張ってきた受験生たち。 屋上で気分転換するかと声を掛けたら、 約20人が動いた。 みんな、 星にどんな願いを託したんだろう。 年末の、塾での小さな想い出。 大事にな。
2010.12.29
今日からの3日間は、教室貸切の缶詰め特訓となる。 よって参加するメンバー以外の立ち入りや自習は、 ご遠慮いただくようになる。 生徒通用口にはカギを掛けるので、注意して欲しい。 さあ、年内のラストラン。 ギアをトップに入れ、エネルギーをぶつけに来い。 夜、晴れていたら、 屋上で星を見よう。
2010.12.29
中2講座が終わり、 今年の日程はあと中3特訓だけとなった。 明日29日は「理社ファイナル錬成」の前半戦、 30、31日は「冬の18時間+α特訓」となっており、 年内だけでも、3日で約28時間の闘いが予定されている。 今年も多くの仲間から参加の意思表明(申し込み)を頂いた。 参加率95%以上である。 この年越しに何をやらなくてはいけないかという、各自の判断と思いが、 一人一人の姿勢に素直に表れている感じがする。 夏休みの特訓を経験し、その感想と手応えを踏まえた上での申し込みだけに、 熱いものを感じる。 明日の理・社は厳格に進める。 遅刻はもちろん、真剣さの欠く者、私語の絶えない者には、 一発レッドの即退場もあるということを伝えておく。 わざわざ朝から集まり、私と対峙する意味を考えて欲しい。 私が何を求めているかももう分かるだろう。 君次第なのである。 どんな成果が手元に残るかは、君の視線とペンが決めることだ。 歳末に時間を割く以上、中身のある時間を掴んで欲しい。 私は君たち一人一人にそう伝えたい。 29日朝。 集合時間は午前9時。 例によって、9時01分にはカギを掛ける。 正当な理由による遅刻ならば、施錠時刻前に連絡を入れるように。 今日で終わった中2の講座については、 また後日触れたいと思う。 みんな姿勢よく頑張ってくれた。 だいぶ成長したなぁという思いだけは先に伝えておきたい。
2010.12.28
「ここに座っているのなら」 ちょうど1年前のイブの日の出来事。 これに近いシーンが今年もあった。 まだ模試慣れしていない、小さな受験生たち。 中2の君たちはまだ自分と闘うことを知らない。 でも、やがて全力で紙面にぶつかって行く日がやって来る。 限られた時間に何が出来るか。 何にエネルギーを注げばいいのか・・・ 試験中は常にペンを持ち、構えているものだ。 基本だよ。
2010.12.26
ただ今、中2生・中1生の模試を実施中。 2年が6名、1年が2名、連絡もなく来ていない。 7時スタートだったので7時半と勘違いしたのかと思い、待っていたが、 今のところ来る気配がないので、来ないものとみなす。 残念だがしょうがない。 2年の6名中5名は男子だ。 うち数名には事前に出席の確認も取っている。 確信犯なのかい? 教室でのボード連絡、通信のプリント配布、そしてここでの連絡と、 何度も繰り返し念を押してこの結果ということは、 塾としての対応を考えなくてはいけないな。 まあ、事前の告知通達どおり、模試は欠席キャンセルとさせていただく。 そして、本人の考え次第では、 成績保証に絡む厳格な通達をさせていただくつもりでいる。 塾が提供しても向き合わないならば、 成績が上がるわけもない。 違うだろうか。 また、模試などの結果の把握もできないということは、 塾側が適切な成績管理もできないということである。 塾に通う意味を考えていただきたいと思う。 世間はクリスマスなのだろうが、 今も来て必死に解いている生徒もいる。 違いを感じて欲しい。
2010.12.25
学校は今日が終業式ですが、 塾の二学期の授業も今日まであります。 昨日と今日は冬期講習と重なるため、 生徒によっては長時間頑張っている者もいました。 自習メンバーも随分増えてきました。 部活の関係もあるでしょうが、 受験生以外もどんどんスペースを活用してくれたらと思います。 学期が終わるといつも通知表を持って来てくれる生徒がいます。 その心がけは塾としては大変ありがたいものです。 ここに通い教わりながら頑張って来た、今の自分がある。 評定が上がっても下がっても「こうでした」と結果を持って来る。 そして自分で再確認し、次のステップを考えていくのです。 大切な意味があると思うのです。 明日は中2生・中1生の模試が夜に予定されています。 部活を避け夜7時から開始、終了は全科ならば夜10時半の予定です。 日程変更(中2理社のみ)の希望申し出は今日までです。 中1生の日程変更組は、すでに受験済みです。 当日連絡なく休みの時は追試は不可になりますので、 明日のスケジュールには注意してください。 なお、中2生は志望校を決めておきましょう。 受験のバトンも今の2年生たちに渡す準備が整ってきました。 もうあと1年ですね。 中3受験生の年末年始特訓の申し込みも、 明日25日が最終です。 最高の年末年始を過ごし、開花を待つ桜を一気に引き寄せましょう。 ちょうど2か月後の2月24日。 その日は、 前期試験の発表の日です。
2010.12.24
2010冬期講習が今日から始まる。 参加予定の者は、スタンバイOKだろうか。 もう何度もここで語ってきたが、 講習会は魔法を授けるための集まり会ではない。 この時間と場所は塗り絵のようなものであり、 自ら魂を込め、完成させていくものだ。 目標を描き、どうすればそこに近付けるのかを考え、 君自身が攻め込んでいくフィールドでもある。 真剣にエネルギーを投資できる者のみ集まって欲しい。 特に、日曜からの特別講座を取った中2生。 年末年始特訓を申し込んだ中3生。 時間を掛けたなりの手応えを、しっかり残そうではないか。 中3受験生たちの追い込みも、いよいよ本格だ。 私立入試まであと29日、公立前期入試まであと54日。 残された日数である。 迷わず頭を鍛え続けよう。
2010.12.23
記事の数を見たら、もう2400を超えてるんですね。 あまり意識はしていないのですが、 日々を積み重ねると大きなかたちになっていくんだなということを、 ちょっと実感しました。 ことばに託し、子どもたちへ様々なメッセージも書いてきましたが、 今まで「まとめ」のような作業をしてきませんでした。 記事は遡ればすべて見られるようになっていますが、 もう少しテーマごとに括ったり、オススメ記事をまとめたりと、 工夫できそうですね。 近いうちに少しずつ手がけていきたい。 この教室に対する子どもたちからのメッセージなども、 どんどん書いていきたい。 ここに教室を開いてもうじき8年です。 これまでの塾生の数は、いつの間にか地元の中学の学年人数の2校分です。 多くの仲間たちの足跡がここにあり、 いつもたくさんの笑顔を運んでくれました。 素敵な出会いに感謝しています。 2400の記事をまとめながら、 その時々の出来事や思いを辿ってみようと思います。 これを見て欲しいというものは、 やはり一覧にしておきたいですね。 そして、教室としての大切なメッセージを新たに示せるといい。 そう思っています。
2010.12.22
記事が全部消えた。 ウトウトして、変な所を踏んじまった。 復元・・・・ そんな気力ありません。
2010.12.21
開く時間もないまま、二日ブランクを作ったが、 21日からはまた更新できるようにしていきたい。 それにしても忙しい。 睡眠を削っても作業が終わらない日が続いている。 暇でダラダラと過ごす状態と比べ、 有難いことなのだが・・・・ 19日の日曜は年内最後の休日だったが、 結局仕事に追われ、休みとは言えない一日だった。 冬期講習が始まるとまた朝が早くなる。 あと10日ほどだ、頑張ろう。 気合いでは、まだまだ生徒には負けない。
2010.12.20
先日、入試までの期間限定で、 理科・社会の授業を増やしたい生徒を募ると書いた。 お知らせのゴール通信にも明記したが、 期限も限られており、やりたい者はすぐに申し出て欲しいとした。 どうしようか考えている間に、授業が1回出来るかも知れない。 月曜から金曜までの反応は、3名。 今日土曜の申し出までで、締め切ろうと思う。 何とかして公立合格の可能性を高めたい者、 やる気のある者限定で、ぎりぎり先着2名だ。 今日は中3が集まる「模擬試験」の日。 昼の12時半から入室可とし、試験は1時半からである。 小さいプリントを配ったと思うが、 定規・コンパスなどの道具を忘れないように。 コンパスは壊れていないか。 もしそうなら、この際買い揃えておこう。 公立の場合は受験当日でも使うぞ。 塾の模試も君たちにとっては最終回だ。 学校以外で行う模試は今日が最後という者もいるだろう。 本番のつもりで時間配分や答案の完成度を意識してみよう。 最後までペンは離すな。 諦め、伏せる行為はするなよ。 入試当日に魂をどう注ぎ込めばいいのか。 そのトライアルとして今日の模試がある。 こういう日の真剣さが、本番でも生きてくるのだよ。 いいね。
2010.12.18
11人いる。 今回の北辰で、初めて偏差値の判定をもらった中2生の数だ。 全体の平均点なら、偏差値はちょうど50。 それより上か下か。 数字は明確な判定を君に与えているはずだ。 力があればそのスコアが正直にプリントされる。 これから君は何度も、そういった判定を受けていくことだろう。 今回の試験では、思うように点が取れなかった教科があるはずだ。 それは細かい単元や問題の切り口かも知れない。 君は色々な理由を並べ、正当化しようとしてはいないか。 「習ってない所が出た」 「問題の出し方がいつもと違う」 じきに分かるとは思うが、判定模試というものは、 多角的に受験生の理解度を調べ、分析するものなのだ。 自分の感覚で述べる理屈など、どうでもいいのである。 判定の物差しに対して、どう重なり、どうズレているのか。 その累積が数値になり、偏差値となって出ている。 平均点48点の教科が45点だった。 その位置づけは46という偏差値で十分だ。 君はその数値を50にし、55にしていけばいい。 初めての北辰で、科目間の成績のバラつきもあったと思う。 何が悪いだけでなく、何が良かったのかも見なくてはいけない。 悪い部分を修正するのは大事だが、 良い部分を保っていくことも大事なこと。 しっかり復習し、力を蓄えていこう。 入試まであと14カ月。 計画を綿密に練るべき時期がやって来た。 偏差値の物差しは、回数を重ねると平均してくる。 伸ばすには、やはり先行した努力が必要だ。 今の頑張りが、暫くのちにかたちになってくる。 その構図を忘れないことだ。
2010.12.17
北辰3年第7回の結果が届いた。 志望校を決定する上で、最終指針となる、とても大事な試験だ。 部活を退いた夏から今日までの成果が、 どこまで数字に表れてくれるのか。 教室としても、みんなの頑張りに期待していた。 以下、結果であるが、 今回で北辰を終了した者も結構いると思うが、 みんなよく頑張ったね。 そしてお疲れ様でした。 教室全体平均偏差値(前回6回と比較した結果)。 国語 +2.0点 数学 +0.6点 英語 +3.7点 社会 +2.7点 理科 +4.2点 3教科 +2.4点 5教科 +2.8点 5教科で+2.8点は凄い。 普通は前回との比較でここまで上がるものではない。 これは志望校を1~2ランク上げることを意味する数字だ。 生徒たちの志望校判定もいつになくA判定が多かった。 厳しいチャレンジ校であっても可能性はあるのだということを知り、 自信を持ってくれると嬉しい。 個人別偏差値(比較は前回6回とのもの)。 中3以降の5教科自己ベスト= 10名 中3以降の3教科自己ベスト= 9名 5教科最高伸長= +7.9 3教科最高伸長= +9.6 単科最高伸長= +16.0 5科すべて伸ばした者= 3名 11月の決起集会でハチマキを巻き、追い込みを誓い合った。 その成果がでたのだろうか、全体の強い力を感じる。 ここに来て自己ベスト10名というのは、普通見られない光景だ。 25名受けての結果である。 何度も何度も厳しい判定を受け、 それでも志望校を替えなかった生徒たち。 今回やっと待望のA判定が出たな。 全部で5人いる。 やれば出来るという手応えが、 残りの2か月に活かされることを信じたい。 なかなか伸び切れず、苦しんでいたYさん。 このあいだの三者面談では、 厳しくても志望校は変えないで頑張ると語ってくれた。 いつも精一杯自習に励み、 何度も積極的に補習を受けて来たYさん。 努力のかたちが少し見えて来たか、 やっとA3判定が取れたな。 今回の判定は7段階の上昇だ。 今日結果を手にし、きっと涙が出て来るだろう。 今までの頑張りを知っているだけに、私も嬉しい。 やったな。 ゴールのゲートまでは、あと少しだ。 君らしく精一杯力を入れ、 精一杯素敵な結果を捕まえに行こう。 努力は裏切らない。 結果を知りたがっていたIさん。 大きく伸びて良かったな。 今日、家に届く結果を見てみよう。 全教科伸ばし、 志望校もいよいよ射程距離内に入って来た。 結果を知り、待っているお母さんに連絡に行ったのか、 帰って来た時には目頭が熱そうだった。 嬉しかったのだろう。 先日も面談で涙していたね。 こんなに頑張っているのに伸びて来ない。 このままでは志望校に危険というシグナルが出ている。 どうしたらいいのか、 でも高校は変えたくない。 だから死ぬ気で頑張ると誓ったよね。 前回の北辰の時は家でも随分泣いたと聞いた。 でもね、ほら、 自分を信じて力を注いだから少し可能性が見えて来た。 今回の判定は5段回も上がった。 もう少しだな。 簡単ではないが、アップダウンは君次第だ。 年末年始、悔いのない時間を手に入れようじゃないか。 桜の蕾は、 きっとその先に見えてくる。
2010.12.16
自習の生徒が増えている。 大半は受験生だが、学校の下校時間に合わせるように夕方前から集まり、 6時を超えたあたりから7時半までは、 受験生たちの城があちこちに見られるようになる。 その後下級生が集まって来るので、 最近は曜日によっては座席に余裕がなくなってきた。 席がないという理由で下級生が来ると帰る自習組もいるが、 ブースを独占できる余裕がないというだけで、実際には席はあるものだ。 共同で利用できるように席を詰めるなど、 工夫や互いの譲歩が欲しいものだ。 同じ受験生なら、学校も男女も関係ない。 自分のすべきことに集中すればいいのである。 また学習というものは、スペースがあればいくらでもできるもの。 入り口近くの机でも、下駄箱回りでも、 君しだいで知の空間にすることができる。 以前に本当に場所がなく、床に広げて自習していた生徒がいた。 地べたにしゃがみ込み、余った椅子やカバンの上に教材を広げ、 ひたすら頑張っている者もいた。 結局は精神力というか、気合なのである。 教室はこういう生徒たちのエネルギーで熱くなっていく。 2年前の今頃も、やはり夜の教室は生徒で膨らんでいた。 以下は、2年前の12月19日の様子だ。 何か今と似ている空気が感じられる。 ・・・・・・・・ 入試が近づき、平常授業と自習が交差するため、 夜の教室は生徒で溢れている。 期末終了後、少し自習の生徒が減ったが、 ここに来てまたピークに近い状態になっている。 今日も瞬間、45人を超える子どもたちが教室にいた。 午後7時40分ごろ、自習組のM君とH君が、 机がありませんと言ってきた。 確かにどこもかしこも埋まり、空きはなさそうだ。 この間も他の生徒に言ったが、 そんな時は受験生は立ってでも勉強するもんだ。 勉強なんてものは、本人の意欲があれば何処だって出来る。 椅子に座り、道具を広げ、城を築くことだけがすべてではない。 テキストを手に、ブツブツ言いながら歩き回る。 その気になれば、玄関でも、ホールでも、床に広げてでも、 自分の貴重な時間を創れるものなのだ。 せっかく来たのなら、その熱意を形にして帰ろう。 逆境での学び方に工夫が出始めると、 不思議とより強い成果が出てくるもの。 環境や普段の型が崩れた部分ほど、印象に残るものなのだ。 夜9時前。 下駄箱は子どもたちの靴で溢れていた。 テキストを手に、カバンを持ち、 元気な 「かたまり」 がやってくる。 一日の出来事を抱え、嬉しいことと不安なことを背負いながら、 ここに笑顔の輪を作りに、 あるいはその輪に入れたらと、集まって来る。 いつも、子どもたちの「サロン」でありたい。 そんな空気を、この玄関の中に大事に育てていきたい。 声を掛け、反応し、会話が弾んでいく。 「ねえ、ねえ、今日ね・・・」 輝く瞳が姿勢を描き、 スーッと学びに入っていく。 勉強も、悩みも、交流も、 すべてが君のために、手を広げ待っている。 そんな温かい空間が、いつもここにある。 外は自転車で埋まっていた。 全部で37台。 一人、また一人と集まっては乗り捨てる。 そのときの表情はどんなだったのだろう。 食事を慌てて掻き込み、飛んできた。 部活で疲れた足を引きずりながらやって来た。 一台一台に溢れる期待が、 ネオンに照らされ紅く染まっていた。・・・・・・・・ 自習に真剣になれる子は伸びる。 だから、 やる気のある仲間たちには、いつも場所を提供してあげたい。 椅子を移動したり、スペースを分け合ったり、 みんなも協力しながらやっていこう。 少し机の配置を変えるかも知れないな。 あと2ヶ月。 自習に対する配慮として。
2010.12.15
受験生の最後の北辰は、昨日14日(火)で締め切った。 全14回のうちの、14回目のラストハードルである。 お知らせや掲示、ここの連絡などでも、随分PRしてきたので、 あとの受験するしないの判断は、みんなが決めることだ。 従って申し込みの状況にどうだとか言うつもりはないのだが、 余りにも少ないのでびっくりしている。 昨年の申込人数より16人も少ない「ひと桁」なわけで、 第8回としては、開校以来最少の数ではないだろうか。 そもそも北辰は私立の確約のためではなく、 公立の5教科型対策のためにあり、 同時に志望校を共にする仲間の中での位置づけを把握するという目的がある。 公立受験をするのなら、リズムを保つためにも、冬休みの成果を占う意味でも、 1月は結構大事なのだが、 やらないということはそれなりの理由があるのだろうから、 深く追及はしないこととしよう。 さあ、 今週と来週の週末には、中学生たちの模試がある。 特に中2生なのだが、 理社の範囲に学校によっては習っていないものが含まれている。 気をつけよう。 範囲表は掲示しているので、 各自確認の上、ノーマークではなく多少の準備をしてから臨んで欲しい。 毎年試験中に必ずいる。 「先生、これまだ習ってませんよ?」 ふーん、だから? こういうセリフを試験中に言うもんじゃない。 範囲を確認していませんでした。 範囲に沿った予習や対策をしていませんでした。 こう認めていることだと自覚しよう。 範囲を確認し気になったなら、事前の補習でも申し出なさい。 入試前には結局全部やるのだから。
2010.12.15
冬期講習の受け付け期限は16日まで。 ここに来て、申し込みが一気に増えている。 中でも中2生の申し込みが活発だ。 入試制度が大きく変わる初年度の学年として、 生徒も保護者も、かなり学習への意識が高まってきている感がある。 それは先日の北辰の高い受験率にも出ていた。 受験までもうあと1年だ。 自分の力はどの程度で、いつ何をどれだけやらなくてはならないのか。 その意味の受け止め方によって、 スタート時期も変わってくるだろう。 年末年始はギアを入れてみる絶好の機会だ。 一度じっくりと自分を見つめ、計画を立ててみたらどうだろう。 周りが動き始めてから慌てないように。 早くから、自分のために時間を投資して欲しいと思う。 中3受験生たちのモチベーションはどうだろう。 カウントダウンの方も、「公立前期まであと63日」となった。 いよいよ2か月である。 2か月後には君は志望校の門を抜け、 試験会場の教場に座っている。 受験票を手に、お守りを手に。 その時に、君は何を思うだろう。 入試前は精一杯頑張ったんだと、 ぜひ、自分を褒め自信の持てるようになっていたい。 だから、悔いのないように、 一生の誇りとなるような2か月を記録しよう。 命がけとはどういうものか。 年末特訓と向き合いながら、 答えを一緒に見つけてみようではないか。 北辰も今日締め切るよ。 12月も折り返しに入る。 今年の収穫を点検する時だね。 気付いたところの修繕も忘れずに。
2010.12.14
模試の過去問を解いている生徒が、 最後の選択問題に差しかかり、訊いてきた時の切り返し。 「先生、選択問題はどっち解いてもいいんですか?」 「いや、両方やって」 「でもどっちか選択しないと採点が・・・・どうすんですか?」 「こんなの両方出来て当然だろ。心配するな、両方やって悪い方で採点するから」 「へ?・・・・」 どっちか一方は解かないなどと、もったいないことをしてはいけない。 問題制作者に失礼だろう。 両方満点取ればいいのである。 いい方を取ると言えば、苦手な方がいい加減になる。 悪い方を取ると言えば、両方真剣にやる。 それでいいのだ。 本物の練習には、もともと自由選択などないのである。
2010.12.14
受験生に対し、 年末から受験に向けて重要な発言をします。 今私の持っている理社のコマは、全部で8つ。 毎日多くの中3生を見ていますが、 私が直接指導していない中3生も16名います。 そのうち私立受験型が今のところ2名いるので、 14名が公立高校を目指しているはずです。 私の授業を取っていないその14名に対し、 週回数を1回増やして理社を受けてみたいという生徒を募集します。 もう一度言います。 週回数を1回増やして理社を受けてみたいという生徒を募集します。 一度締め切っているのですが、厳しい受験事情を酌み、 今年は特別に受け入れようと思います。 期間は特例として、前期受験までの2か月限定です。 受験月2月の後半分は、 入試直前に消化し終わるようにスケジュール化していきます。 飽くまでも傾向に合わせた、公立前期に向けた理社の実力錬成が目的です。 コース変更も間に合わないので、 学費は差額を精算し直すようになるでしょう。 仮に週2が週3になると、学費は約1.4倍程度です。 人数は、受け入れの限界もあるので、 最大5名程度と考えています。 申し込みは生徒本人からの肉声に限ります。 親御さんではなく、生徒からの申し込みを前提に、 基準をクリアした者から順に時間割を決めていきます。 先手を打ちたい気になる生徒は、 早速今日の下校後にでも訪ねてみてはどうでしょう。 質問などはメールでも受け付けます。 公立入試は昨年から実質上前期勝負となりました。 当日の筆記の40%の配点に当たる理社の出来栄えは、 合否を決定的にしかねません。 いや、過去の受験生の経験から推しても、 合否を大きく左右するでしょう。 それを踏まえ、 ギリギリまで受験生をサポートしたいとの思いです。 志望校に攻め込んで行ける、やる気のある生徒を募ります。 頑張りたい生徒を募ります。 言っておきますが、何とかしてよ的な丸投げしてくる生徒は断ります。 短期錬成の意味を把握し、私の指示を守り、 厳しさに対して覚悟のできている生徒に限らせていただきます。 それが先の募集基準です。 それぞれの志望校の目標到達点に向けた、 強弱を付けた指導になるでしょう。 私立単願受験で進めている、Mさん、Sさん以外、 次の14名が対象になります。 Mさん Tくん Tさん Nさん Tさん Tくん Nさん Yくん Wくん Sさん Kさん Nさん Aくん Hくん まず先着順に、やる気の選考基準を越えてもらいます。 クリアした順に5名までです。 その5名には最大のエネルギーを与えようと思います。 早速、色々な資料や課題を渡します。 来週からは時間割を決め指導に入るため、 仮に人数が集まらなくても、募集は今週中に締め切ります。 一人でどう仕上げたらいいか分からない君。 入試は理社で転がることが多いもの。 残りの期間、何処まで追い込めるか。 到達点というものはね・・・・ 君の決心の先にあるんだよ。
2010.12.13
勉強は続けていると、「これでいいのかな」 と思える時が来る。 成績が思うように伸びない。 結果がなかなか出てこない。 「何かやり方が間違っているのではないか」 君は焦り、色々と方法を変えてみる。 そして少しやっては、また他の方法に目移りし、真似ていく。 親があれこれと勉強法に手を出しすぎるのも、これに似ている。 「ああしろ、こうしろ」 「こうしてみよう、これをやってみよう」 そんな君の手元にあるものは、いつも中途半端な記録ばかりだ。 このやり方には大きな間違いがある。 勉強の掘り下げ方が、根本的にズレているのだ。 発想の転換、あるいは改善していくことは悪くない。 問題は、その手を加える方向にある。 例の場合は、視野を広げ(聞こえがいいが)横に視点を移動している。 だが、本来の勉強の視点は、横ではなく縦であるべきなのだ。 一つのスタイルを実行したなら、深く穴を掘れということ。 あるいは、重ねるといった 「縦」 をイメージすること。 まずその作業を、徹底して実行すべきなのだ。 結果がなかなか出ない。 それは、「方法が間違っているからだ」と安易に決め付けるのではなく、 ならば結果を出そうと、より強い力を注ぐのである。 そう、ひとことで言うならば、「量」 が足りないのである。 ダイエット、体質改善、英会話など、色々試してみて効果が出ないのは、 目移りばかりし、腰据えて一つのことを掘り下げないからであろう。 病中の処方箋にしても、一定量がなければ効かない。 3錠の頭痛薬を1錠しか飲まなければ、 効かなくて当たり前だろう。 2000ピースの「モナリザ」のジグソーパズルがある。 それ全体が、君自身の学力マップだとイメージしてみよう。 一つ一つはめていくが、なかなか思うように進まない。 横に広げるクセがある者は、ある箇所を諦めて、別の部分に移ろうとする。 あっち、こっちと、視点をどんどん移動し、 バラバラなまま、形が定まっていかない。 縦に攻めるとは、例えば顔の部分を集中して作り上げてしまうこと。 集中的にある箇所に力を集めるのである。 そういう作業を繰り返すことで、全体をじっくりと「かたち」にしていく。 漢字練習をしたのに、点が取れない。 方法を変える前に、まずどのくらいの努力をしたのか、分析してみよう。 量はどれだけ確保したのか、よく調べてみよう。 2倍、3倍と重ねていくことで、はっきりとした効果が出ることがある。 すぐ諦め目移りしていく勉強法に、利点はない。 重点を決め、ぜひ徹底して掘り下げるやり方を見直したい。 親が子どもの伸びない成績を見て、勉強について言う。 そんな時も、私はまず、後者の声掛けを勧めたい。 「勉強のやり方がまずいんじゃないの? もっと効率のいいやり方とか、すべきことがあるんじゃない?」 「一つ一つの勉強の量が足りないんじゃないの? みんな中途半端で、やり遂げてないんじゃない?」 勉強のし方が分からない・・・・ 果たしてそうなのか。 し方は合っているのに、量が足りない。 そんなことはないだろうか。 (3年前の記事に加筆)
2010.12.12
期末試験の集計が出ました。 中間試験で躍進した生徒たちの反動が心配されましたが、 5科の塾全体の平均点も中間より2点上がりました。 中間、期末と連続で伸ばした生徒も、22名出るなど、 みんなよく頑張ったと思います。 1位 474点 2位 460点 3位 456点 4位 454点 5位 451点 6位 445点 7位 440点 という上位結果です。 1位は前回紹介しましたが、「学年トップ」を取りました。 塾内での成績の位置を把握してもらうために、 順位と得点を書いておきます。 自分の今の位置づけを知り、次の目標設定に活かしてください。 5位 451点 10位 417点 15位 400点 20位 392点 25位 384点 30位 375点 35位 356点 40位 332点 ・ ・ ・ 今回も399~375点の 「もうすぐ400組」 がたくさん出ました。 15名もいます。 得意科目で一気に取れる「型」が身に付くと、 ライン超えが現実になってきます。 15名のうち10名は、工夫によっては伸びる可能性を持った1、2年生。 入試の前に、2年は5回、1年は10回の定期試験があります。 指導サポートしますので、ぜひ頑張りましょう。 今回伸び悩んだ仲間は、 この12月の残りと冬休みを、大事に過ごしてください。 軌道修正も、 飛躍も、 あるいはその逆の陥落も、 この期間の収穫で決まりますよ。
2010.12.11
連絡をまとめておきます。 まず、今日、明日は教室はクローズです。 自習も出来ませんので、注意してください。 以下のものに締切が迫っています。 中3北辰(1月最終回)申し込み=14日(火)まで。 冬期講習ABCターム申し込み=16日(木)まで。 ※冬期中2特別講座も同時申し込み 冬期講習は郵送の案内をよくご覧ください。 中3受験生は必修ですので、16日までには必ず提出してください。 不明な点はお問い合わせください。 18日には中3生全員で模試があります。 午後1時半からですが、詳しくは配布の案内を見てください。 25日には中1・中2生の模試を予定しています。 週明け月曜より通信を配布しますので、よく見ておいてください。 部活などによる日時変更は対応しています。 小6生の模試は、13日以降に打ち合わせて指定します。 受験生の進路に伴う面談は、随時実施しております。 16日には北辰結果が出て、内申もいよいよ決まる頃ですので、 必要時には至急お申し出ください。
2010.12.11

わが教室では、 定期テストの得点の上位者や、成績アップした生徒に対して、 「良く頑張ったね」 と努力を称え賞品を渡している。 もう何年も前から実施している。 成績上位者と成績が伸びた生徒を掲示発表することで、 塾生全員にとっての次への励みにしてもらっている。 「○○ちゃん、すごーい!」 「よし、次は頑張るぞ」 そんな声が掲示物周辺の雑談の中から漏れてくる。 笑顔を感じさせる声だ。 5教科計、3教科計、理社計、科目別、100点賞、5科アップ、単科アップと、 色々な項目を作っているので、毎回受賞者もかなりいる。 また、アップ賞は仮に成績が悪くても得点上昇があればもらえるので、 いつも違うメンバーが並んでいることが多い。 賞品は主に文具やアイデア商品で、 生徒たちには好評(?)なようだ。 もらえると分かり、 夢中になって箱の中の賞品を選ぶ様子が面白い。 三つも手にして悩んでいる様子。 君らしいね(笑) だがこの制度にはひとつ課題があり、 本人が申し出て来ないために、期限切れで無効になることが多いのだ。 前回の中間テストでは計25名が受賞対象として発表されたが、 期限内に受け取りに来たのは12名と、半分にも満たなかった。 100点満点を達成した6名の中でも、 受け取りに来たのは半数の3名。 今回5教科で124点と驚異的に伸ばした生徒も、 結局来なかった。 賞品の受け取りを申し出るようにと同時に掲示し、 ボードにも連絡として書いてはいるが、一向に改善されない。 赤ペン・消しゴム・シャー芯・マーカー・ルーズリーフ・修正テープなど、 普段どんどん消耗していく物もあるし、とてももったいなく思う。 もらえるんだよ? 君の頑張りに対する塾からのプレゼントだ。 複数受賞で2個、3個ということもあるので、 次はよく掲示を見て、申し出るようにしよう。 言いづらかったら、教科の先生を通じて頼んでもらってもいい。 今日あたりで、期末結果もすべて揃いそうだ。 月曜には掲示発表だな。 よく頑張ったねと掲示されるのは、誰かな。
2010.12.10
中3のU君が期末で学年トップを取った。 中間に続き5科で「V2」達成である。 素晴らしい。 中1の入塾時から、一体どれだけ伸びたのだろう。 本人の意志と頑張りが結果をもたらすということを、 彼は実際に数字で証明してくれている。 私が見ている理科も、実力テスト、期末と連続1位。 力が安定してきた感がある。 彼の場合は、英・数の成績が凄まじい。 2学期は中間・期末の2科計400点満点中、 何と398点取っている。 普段の学習へのこだわりが、この高いアベレージに繋がっている。 恐らく学校の授業を大切にし、 塾との係わりを大事にしているのだろうと思う。 塾の授業でもよく集中し、ゼミや講習会にも皆勤で出席している。 取捨選択はあとから出来るのだ。 まずは構えずに出席・参加し、貪欲に可能性を集めに行く。 そして自分なりに情報や知識を加工し、手元に収めていくのである。 時間を投資し。 その学習の段取りがしっかり出来ている者は、 得点力を身に付け、必ず伸びてくる。 中3生は入試に向けて仕上げの段階に入ってきた。 何をすべきかは個人によって違うが、 迷っている暇はない。 目の前にあるターゲットを打ち崩していくしかないのだ。 時間を引き寄せ、攻め込んでいこう。 塾終了後にサーッと帰るのではなく、 その席に残って、今学んだことのまとめや確認をしたらどうだ。 ほんの数分でも違うのだよ。 塾のない日に自習に来るのもそうだが、 そういう姿勢の積み重ねが、 得点力というエネルギーを生み出すのである。 昨日も遅くまで残り自習していた生徒がいた。 得点力は掴んだか。 入試に向けて、列車は走りだしている。 高校も塾もいつもの場所にある。 車輪の回転の「速さ」も「方向」も、決めるのは君だ。
2010.12.10
月曜の「机事件」は、生徒を呼び出し確認から始まった。 昨日の授業後に該当のメンバーを残し、追及したところ、 本人たちから、やったという言葉が出た。 使った定規を出させ、定規とはそういう使い方をするのかと訊いた。 そして、机がこうなっている以上、 どうしたらいいかお前らの考えを言ってみろと振った。 机はみなで使う大事なもの。 これからも後輩たちがずっと使っていくもの。 大切に、丁寧に扱うものだということを理解させ、 もう二度としないことを約束させた。 軽い口約束にならぬよう、 親御さんにも承知して頂くかたちを取らせていただいた。 本人たちの書いた反省コメントが、今日届くことになっている。 昨晩、みなが帰ったあとに判ったのだが、 何のことはない、昨日も机を削っていたようだ。 床にはやはり削られたものが幾つも落ちていた。 みんなヤバイと思い、黙っていたのだろう。 残念なことに、 また机に破損が出てしまった。 あのなぁ・・・・・ ・・・・頼むよ。 ここまででピリオドを打たないと、 次は君らに全面的に責任を負ってもらうよ。 その意味分かってんだろうな。
2010.12.09
12月から冬休みまでの期間はとても大事だと、 何度か書いてきた。 もう12月も一週間過ぎたが、どんな感じだろうか。 何となくダラーっと過ごしてしまっているのなら、 もう一度、年末年始の計画を練り直してみよう。 冬期講習も受け付けている。 計画に組み入れ、目標を具体的に定めてみるのもいいことだ。 次のようなケースや症状の生徒には、 冬期講習は大きなチャンスになることがある。 自己診断してみてはどうだろう。 「冬期講習が効果的な生徒たち(中1・中2)」 期末が思ったよりも悪かった。 復習型の実力テストが不安だ。 学年順位は気になるが一向に伸びていかない。 最近やっていない前学年の内容がかなりヤバそう(中2) 家で勉強する習慣がついていない。 2学期になって勉強が分からなくなってきた(中1) 前学年よりも微妙に成績が下がってきている(中2) どこをどう学習すればいいのかよく分からない。 自分で時間管理するのが苦手だ。 ある科目に対し早く手を打つべきだと思っている。 3学期に一気に飛躍したい。 今まで復習しながらじっくり教わる機会がなかった。 要点と演習が網羅されている薄いテキストが欲しい。 いくらやっても伸びず自信がない。 入試に向けて早めに総ざらいをしておきたい。 冬休みに頑張って仲間に追い付きたい。 「まだいいだろう」という後回しが、 傷をどんどん大きくしていく。 そんな経験はないだろうか。 弱点という「虫歯」は早めに治しておこう。 笑顔は向き合う勇気から始まるもの。 現在、申し込み受付中。
2010.12.08

ちょっと残念な報告だ。 誰かが授業中に机を破壊している。 外側にはめてあるゴムを意図的にで削っているのである。 以前から机の破損がひどいと思っていたら、 どうやら一部の中1男子の仕業だったようだ。 カッターではなく、定規を使っているみたいだ。 前に注意を受けたこともあるそうだが、 直る気配はないようだ。 授業を重ねるごとに被害がひどくなっており、 いたずらでは済まされない状況である。 昨日も削りカスが床に散乱し、ひどい状態だった。 事実を知ってもらうために、写真を幾つか載せておく。 こういう行為が何を意味するのか。 みんなが次に使った時に、さあ何て思うのか。 共同で使う物なんだよ。 腕が当たっても痛いよね。 よく考えてみなさい。 机たちが悲鳴を上げている。 壊したものは直らない。 破損し復元できなくなった机は、ざっと15台もある。 はめが外れかけている物もある。 先輩たちもずっと使い、 たくさんのエネルギーが宿っている大事な机。 どうして大切に使えないのだ。 残念でならない。 やっているのは、私が把握している限りは、 兄や姉もお世話になった、 長いお付き合いの方々の下のお子さんたち。 親御さんがこれをご覧になり、気付かれたなら、 ぜひもうやらないよう、厳しく注意して欲しい。 水曜日、君らが次に来た時、 何を言おうか、言葉を選んでいる。 居残ってもらうようになるだろう。
2010.12.07
2週間前に、面談の約束についての出来ごとを記事にしました。 私の意見も随分と書かせていただきました。 約束とは何なのかということを、 我々はどこまで正しく受け止めているだろう。 大人として当然のことなのでしょうが、果たして自分には出来ているのか。 そんな自問がしばらくありました。 メールやコメントを幾つもいただきました。 最近はこういう無責任なことが多い。 子どもの教育に与える影響をどう思っているのか。 面接をすっぽかしても平気な若者の流れを作っている。 約束や時間厳守は、信頼できる人間関係の基本である。 というようなご意見が大半でした。 その後究極の繁忙期間に入り、ご返信も出来ず、 礼を欠いたことをお詫びいたします。 済みませんでした。 時間を守ることは、心が入っていくこと。 私はそう思い、子どもたちに接しています。 イベントでは遅刻は締め出す。 普段の授業でもルーズな行動には、厳格に対応しています。 また、自分から行動し申し出ることを強く奨励しています。 手にしたいのなら、 自ら動き、攻めなさいということです。 教室には子どもたちにも守れるはずの最低限のルールがあります。 ここは王国ではありませんが、 みんなが守り、気持ちよく通える小さな社会を目指しています。 ルールは守るから価値があるのです。 時間やルールを守り、自分から行動していく。 仮に少し狂ってしまったなら、まずいなと思える。 次から変えてみようと、素直に思える。 心が入っていくとは、 そういう姿勢に近付いていくことでもあるのです。 大人の行動や言葉は、子どもたちに大きな影響を与えます。 人を思いやる心や、身辺の物事を大切にする心なども、 大人の仕向け方で色合いが変わります。 色々な場面で、こうしてみようと自己判断できる。 そんな強い子どもたちに育ってくれたらと思います。 ここは子育ての場ではないのですが、 学問を学ぶことは同時に心のあり方を学ぶこと。 そう思い、基本姿勢の大切さを説いています。 前回の記事は、 こんな私の思いを子どもたちに向けたものでもあります。 忘れてはいけないことは何なのか。 一つでも拾ってくれたなら、 有難いことだと思っています。
2010.12.07

クリスマスが特別な日になってから もう何年だろう サンタさんにお願いし 枕元に靴下を置き まどろんでいた頃 それも この間の出来ごとのように感じる 君は今年 素敵なクリスマスを迎える 明日に夢を抱き いよいよ訪れたシーンに 君は 自信と不安を手に突き進んでいく 街中のイルミネーションは華やかなれど 今はまだ寒い冬 君の華やかな瞬間は 木枯らしの白銀の その先に待っている 教室のツリーには 多くの仲間たちの願いが生きている 多くの先輩たちの魂が宿っている 3年前 5年前 同じ思いで 先輩たちが手にした飾りが 今宵 主役である君の手のひらにある 「頑張るよ・・・」 そんな幾つもの誓いが 灯りに照らされた空気の奥に渦巻いている スノーマンが サンタが 君たちの頑張りに プレゼントをくれる 「私、あれが欲しいなぁ・・・」 きっと 温かい素敵なものが 君の手の届くところに置かれている 枕元に置かれている そんな微風の予感 桜色の 凛とした 強いもの 春の風はもうそこまで来ている
2010.12.06
先週末で、すべての中学校の期末試験が終わった。 早く終わった学校から順次結果が届き始めている。 まだ途中集計だが、 今のところ中間よりも伸ばした生徒が多いようだ。 5教科揃った生徒のみを人数で分けると、 中間よりも下がった生徒が16名、 上がった生徒は21名となっている。 中間テストでは塾生のほとんどが伸ばしてきた。 それを基準にしてさらに伸ばすというのは、みんなの頑張り以外にない。 90点以上も40件近く出ている。 100点満点も再び出た。 教室の中に、「頑張ろうよ」 という空気が立ち込めている。 そんな気がしてならない。 誰が中心になって、どこから、というわけではない。 やるべき時にはやる。 少人数個別塾でありながら、そんな生徒主体の動きが教室にある。 待望の450台に乗せてきたMさん。 同じく待望の400台に乗せてきたIさん。 中間+46点、今回+17点と、自己ベストを出してきたTさん。 中間+36点、今回+11点で自己ベストに届いたT君。 英語で90台を取り、350の壁を超えてきたSさん。 中間より49点上げ、大台超えの自己ベストを出したAさん。 全教科70以上、いよいよ400目前のKさん、O君、Aさん。 中間期末で計70点伸ばしたSさん。 みんなの努力が数値になって出て来ている。 現在の平均70点クリアの人数。 450点以上 3名 430~449点 5名 410~429点 2名 390~409点 7名 370~389点 5名 350~369点 2名 最終結果は1週間後か。 こんなに頑張ったよという得点票が、 明日以降も一杯集まることを期待している。
2010.12.05
中2の北辰対策で実感したが、 出題範囲と学校の授業進度が相変わらず合っていない。 もちろん学校の方が遅れているから問題なのだが、 もっと問題なのは、その出題範囲が、 終わっている学校と終わっていない学校があるということだろう。 今回気になったのは、理科の「電流と磁界」の単元。 難解と言われるこの単元は、ちょうど学校で履修中であり、 進度がバラバラだ。 特に「オームの法則」すらまだやっていないというT西中は、 もし電流が出題されたなら、大問ごと捨てて掛かれということだ。 T中も「磁界」はまだ習い終わっていない。 これで正しい実力判定が出来るだろうか。 学校の進度の遅れは、ここ数年特に目立ち、 それが普通になりつつある。 理・社は他教科と違い、教科書に学年表記がないため、 翌年に中途半端にずれ込み(持ち込み)やすい。 ここでも自己防衛して先取り学習をしなさいと勧めているが、 自習の範囲で理解するのは難しいことだろう。 今回の北辰の範囲は、 1・2分野とも「教科書の上巻」の終わりまでとなっている。 私はこれは範囲を広げすぎだろうと思う。 1・2分野とも最後の単元は外すか、問題選択制にすべきだろう。 学校の授業が追い付いていないことを、もっと調査すべきだ。 今日の対策に集まった2年生には、 「オームの法則」の基本だけは説明したが、 そんな数分で簡単に分かるものではない。 今年の2年2回には、電流の計算や磁界などが出ないことを願う。 毎年課題だった、中3社会の進度は、 今回、公民の出題範囲「地方自治」までは何とか終わっており、 ズレは出ないで済んだ。 とは言え、入試までの期間と未履修の範囲を考えると、 とても心配な状況には変わりはない。 毎回綱渡りのような状況だ。
2010.12.04
明日土曜は「北辰対策」が午後1時から予定されている。 教室は午前9時半から開け、午前中は自習と補習にあてがっている。 補習といっても理科・社会の用語と基礎チェックがメインだ。 中3、中2とも、意欲のある者は早めに来てトライしてみるといい。 中3生の北辰のうち相談会で使用できるものは、今回が最後。 すでに確約が取れている者はいいが、 そうでない者は少しでも好結果が出るように頑張って欲しい。 中2生はいつになく大人数の申し込みがあり、 入試制度改正への強い意識が感じられる。 いつも言っているが、出来る出来ないの結果ではなく、 受けることで実力判定を得ることに意味があるのである。 その目的と意義を、親御さんとともに正しく受け止めていて欲しいと思う。 今回は中2には北辰デビューがかなりいる。 同時に集まる中3の先輩たちは、もう何度も受けたつわものばかり。 でもそんな先輩たちにも、初めての北辰があった。 何度も乗り越えながら、次第に足場を固め、今がある。 中2生たちは、そんな先輩たちの気合いを観察してみよう。 ちょうど1年後に君たちが置かれる、受験前2か月の空気。 それがどういうものかを、しっかり感じ取って欲しい。 1年後にはきっと後輩が君たちの気合いを観察しているだろう。 毎年続く、エネルギーの交流。 引き継がれていく熱いものが、机に残っている。 頑張ろうな。 今だから出来ること。 そいつに打ち込めることって、素晴らしい。
2010.12.03
忙しくて画面に向かうことが出来ません。 今も仕事が終わらず、持ち帰って来たところです。 この後2時から始め、徹夜でしょうか。 大事な書類の取りまとめと、郵便物作成に没頭します。 昨日も2時間しか寝ていないので、少し横になりたいのですが、 作業の状況を見てですね。 今回はレポートが遅れて済みません。 連日試験前の生徒を優先し、補習を組み込み、 まとめる事務の時間が作れませんでした。 今必死に頑張ってますので、到着までお待ちください。 明日の発送を目指しています。 今回は大事な「冬期講習」の案内が含まれます。 成績の方向を決めるとても大切なものですので、 よろしくお願い致します。
2010.12.02
11月という半端な時期にもかかわらず、 入塾、体験の問い合わせが、幾つも来ています。 初夏の頃を最後に広告は打っていません。 そんな中で存在を知り、問い合わせをいただいています。 塾生や元塾生の親御さんからの紹介が圧倒的に多いようです。 口コミや、評判の広まりによる問い合わせが多いことは、 大変有難いことです。 前回の試験では、塾生の成績が大きく伸びました。 全員ではありませんが、大多数の生徒の成績・順位が上がり、 ブログでもその細かい数値を公開いたしました。 入塾時にテストをして選別する塾と違い、 わが教室は学ぶ意思さえあれば、全員対等に受け入れています。 そんな仲間たちが頑張り、力を身に付け、 前回では満点の数、学年順位とも、素晴らしい記録を残してくれました。 わが教室は、あまり外に向かって宣伝しません。 路面の一階ではないので、通行人にPRもできませんし。 本当に訪ねに来られた方のみ、階上に足を運んでいただいています。 先日もある保護者の方から、 「もっと成績や塾のイベントなどを大きく宣伝したらどうですか」 と言われました。 まあ、考えがゼロという訳ではありませんが、 今のところすぐにPRを強めようとは思っていません。 その前に、今いる生徒たちを見つめ、個の力を伸ばし、 教室内部にエネルギーを蓄えていくことこそ、 先行すべき課題ではないかと考えています。 塾の目的は宣伝ではなく、 生徒を育てることですから。 問い合わせとともに、体験授業も増えてきました。 今回入塾が決まった生徒のお母さんがおっしゃってましたが、 「早く塾に行って頑張りたい!」と、体験後から話し、 勉強の姿勢も変わって来ているそうです。 自分だけでは気付かない 「きっかけ」 が捕まえられるといいですね。 そしてこの教室の空気に、 素敵な笑顔を運んでください。
2010.12.01
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