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中3生たちの公立入試まであと6か月になりました。 6か月のあいだすべての日を受験準備に使えるわけではないので、 勉強できる日の積み上げが貴重なものになってきました。 仮に今日5時間使える時間があるのなら、 その5時間の内容と密度にこだわって欲しいですね。 「これを、これだけやった」「これを、これだけものにした」 という記録を一回ずつ重ねていくのです。 受験準備に使える日数が4か月なら、 一教科あたりの日数は24日しかありません。 これから習う単元の理解、要点の暗記、過去問演習など、 あらゆるメニューをこの日数でこなしていかなくてはなりません。 なので時間には余裕がないということを知り、動いてください。 北辰を受けてもそのままで見直しもしなければ、血肉にはなりません。 何のために会場模試を受けに行ったのかを考え、丁寧に点検し、 今の努力を3か月後、4か月後の力に育てていくことです。 出願校を決めるときに自分の過去を後悔しないよう、 今日すべきことに全力をぶつけてください。
2019.08.31
明日31日の「北辰対策」。 名簿に印の記入がない者が10名。 うち1名は欠席連絡あり。 うち2名は教室の外で出席の意思を確認。 うち1名は電話があり出席の意思を確認。 さて・・ 残りの6名は欠席でいいのですね。 当日ひょっこり来ても問題用紙ないよ。 出席希望なら開始までにやりたい意思の連絡を。 夏の成果を占う大事な北辰。 あれだけボードの確認を促したのにね。 意識が足りないのか。 大丈夫かい、17期生。
2019.08.30
『椅子を引いて姿勢を良くし、両手を机の上に出し、常にペンを持ち、ペン先で問題文を追い、適度に印や線を引きながら解いていく』 模試などの試験を解くときの基本なのだが、 相変わらず出来ていない生徒がいるようだ。 姿勢の善し悪しは成績にも関係する。 ダラダラした姿勢で優秀な生徒はいない。 利き手でない方の手を机の下に隠してはいけない。 解いている問題用紙や解答用紙を支えることはもちろん、 利き手と連動して指先で解答箇所を示したりする場合もある。 ペンを持たずに目だけで問題文を“眺めて”はいけない。 必ずペン先で問題を読み、そこに集中させていく。 問題用紙が解くときの確認の印などで適度に汚れているだろうか。 受験生は特に意識してみよう。
2019.08.29
中2生のうちから高校受験の準備に入れれば、 中3になってからの成績推移が有利になるのは当然である。 先手を打てばそれだけ、仕上がる単元も早く増やすことができる。 中2の夏から秋の頃を目途に、中1からの学習の総点検を励行したい。 一度でも学習情報を復元させておくと、 その後に繰り返される実力テストや模試に必ずプラスにはたらく。 中3の初めで偏差値が低い生徒は、 過去2年間の学習内容の復習点検ができていない生徒だ。 これは間違いなくそうなので、3年の初めから軌道に乗せるためには、 中2のうちに時間を掛けて見直しを行うことなのである。 理科・社会も侮ってはいけない。 だんだん知識量が増えてくると、こまめに見直しを入れていかないと, 量に圧倒されて理解が空回りしてしまうことが多い。 受験準備を納得のいくものにするには、入試をにらみ、先手を打ち、 早めに5教科全体のレベルアップを図ることだ。 今の中2生たちにそのタイミングがやって来た。 今回教室で実施している模試の成績や、 今後行う予定のトライアルなどの結果を見て、 個人別に受験勉強の計画についての指導をしていく。 中3の初めの成績で受験校のレベルが見えてくるものだ。 自宅学習やここでの自習などをフルに頑張り、 早め早めに復習点検を重ねていって欲しい。 中2の最後には北辰テストも控えている。 習ったものは一遍にまとめてマスターはできない。 コツコツと築き、何度も往復しながら頭に刷り込んでいく。 そういう学習法を今から意識していよう。
2019.08.28
10月5日(土曜)に教室にて第二回英語検定を行います。 受検希望者は教室設置の申込書に記入し、 検定料を添えて直接塾(塾長)に申し込んでください。 申込受付は9月12日(木曜)までです。 小6生、中1生、中2生にはそれぞれ力を見る適切な級があります。 自信がある人は上位級にどんどん挑戦してみましょう。 中3受験生は内申に関係する最後の検定になります。 内容も受験とは無縁ではありませんので、可能なら受けてみましょう。 英語に自信がある人は特に頑張ってみる価値があります。 3級以上の場合は、1次試験だけでも突破できれば、 その後1年間は1次免除となります。 2次を計画的に受けることもできるので、とにかく1次をクリアしましょう。 なお塾外の生徒さんの受検も可能です。 塾生とお知り合いの方、当サイトをご覧になった方など、 希望される方がおられましたら締切日までにご連絡ください。 指定会場にて個人受検する場合に比べ割安で受けられ、 また会場は当教室なので地元の方には便利です。 よろしくお願いいたします。
2019.08.27
9月1日の北辰に向けた「北辰対策」を実施します。 今回以降は基本的に受験者は全員必修となります。 名簿を掲示するので各自確認のうえ印を記入してください。 事情があって欠席となる人は事前に申請をお願いします。 夏の入り口から強く言ってきましたが、 今回の北辰は夏の学習成果を占う極めて大事な回です。 受験者が増えるため、公立高校の判定が段々と正確になり、 私立高校の確約にも関係するため、今後の北辰は一切気が抜けません。 これまで取り組んできたことの一つ一つを見直し、 紙面に力が発揮できるように、要領よく丁寧に仕上げておきましょう。 もう説明するまでもないですが、実力の差は「復習力」で決まります。 やったことに対し、どれだけこだわって反復見直し・点検ができるか。 定着させるには復習しかないのです。 頭がいい悪いは関係ありません。 強いて言えば、これだけ言っても復習しない人がいるのなら、 その行為自体が頭が悪いということでしょう。 土曜の対策は進捗状況によっては延長もあります。 目的は全員共通で決まっているので、 17期生たちの気合をしっかりと見せてください。
2019.08.26
夏休み中に教室に自習に来た生徒はたくさんいますが、 この夏に自習デビューした人もいたことでしょう。 自習のメリットは勉強における息継ぎが少なくなることです。 自宅で勉強していると、机周りが見慣れた風景で新鮮味がなく、 また様々な誘惑も多いため、 集中が途切れたりつい休憩が多くなったりしがちです。 教室に出向いて行うことで、その息継ぎへの誘惑を制御することができます。 家ではどうも集中できないという人は、 計画的に教室での自習を利用するといいでしょう。 何年か前に、8月30、31に、 塾にて慌てて宿題を行うのを禁止したことがあります。 長い夏休みの間に十分終えられたはずの学校の宿題を、 ギリギリまで先送りしていたわけですから言語道断でしょう。 今年は特に取り締まりませんが、 宿題は早く終わらせろと何度も言ってきたので、 特に受験生に関してはそういう生徒はいないと思いたいです。 数年前ですが、連日自習に励み成績を一気に沸騰させた生徒がいました。 5科合計偏差値でいうと上昇は「20」です。 最後はss70を超えていましたが、 やりようによってはここまで結果が出るのです。 恐らく自分の力以上の到達点を描いて頑張ったのでしょう。 勉強には「背伸び」はプラスに働くと思ってください。 目標を高くし、一つ一つのチャンスに集中していくことです。 自習によりそのチャンスをたくさん作っていきましょう。
2019.08.25

中3夏の特別講座(特訓)が8日間の全日程を終了。 それぞれ多くの知識を学び、期間内に力を付けてきたと思う。 暑い中、足を運んで取り組んだことは、後に成果になって返って来るだろう。 だから手元に残った教材・プリント・ノートなどを大切にしよう。 また、夏の成果を見る試験がすぐ行われるので、 頑張って頭に詰め込んだ情報の点検を忘れないことだ。 そのときの頑張りよりも、むしろその後のフォローが大切なのである。 プリントなどは切り刻み、弱点ノートに貼り付け再編集していくといい。 自分の頭脳には限界があるから、そういうノートに重要事項を構築していくのだ。 先輩たちの作成例も見せたが、もっと知りたい人は個別に相談を。 特訓最後の今日、必勝うちわを皆に返した。 講座の期間内私に託してくれた誓いや気合に対し、 私からのメッセージを添えて一人ずつ手渡ししていった。 夏の努力の記録として大切に扱って欲しい。 写真は3年前の先輩たちのものだが、彼らも今年は受験生だ。 みんな別の目標のもとで頑張っていると思うが、 こうして毎年毎年この教室には熱い頑張りが記録されている。 17期生たちは今すべきことにエネルギーを注ごう。 目標をクリアするには辛さを乗り越えていかなくてはならない。 でもそれは“無駄な辛さ”ではないだろう。 桜咲く季節に自分がどうなっているのか。 その未来の姿は今の行動の質を追求することで作っていくことができる。 君たちは最高に遣り甲斐のある時期を過ごしているのである。 夏の頑張りを自信としながら、日々、充実させようではないか。 まずは校長会と北辰だ。
2019.08.24
来週の水曜日(28日)から模試を実施します。 生徒の時間割に沿って順次の実施となります。 対象は中1から中3までで、 中1・中2は国数英3教科、中3は理社を加えた5教科です。 中3理社は別日程での実施となります。 試験範囲はボードに掲示中なので確認してください。 模試を受ける時の注意点です。 授業時間(定時)に行うので遅刻のないように集合してください。 時間中に3教科実施するため、終了時間が普段よりも少し遅くなります。 筆記用具を忘れずに。 試験中は最後まで諦めずに向き合ってください。 誤字やミスをなくすために解答用紙をよく見直してください。 中2・中3は志望校判定を行うため、志望校を記入してもらいます。 英語、数学など、これまでの学習内容をよく見直してから臨みましょう。 成績結果をもとに面談を入れる予定です。 以上。
2019.08.23

中3生の理科に関しては、 特訓でやったこれをしっかり押さえておけば、間違いなく高得点が取れる。 特に前半の「最重点リスト」は入念に読み込んでおこう。 問題の中で問われる部分や問われ方を示した、市販していない、 点につなげるための本当の最重点集だ。 内容でよく解らない所があったら、 校長会・北辰の前に質問して解決しておくようにしたい。 私の指導経験や問題研究を凝縮した得点の宝庫なので、 ぜひ活用していただきたい。 理科で30点上がれば、5科全体で偏差値が「3」上がる。 志望校を定めていく今こそ、点を上げるコツを直球で押さえておこう。 なお内容は中3で習うの最後の単元まで入っているので、 今後の定期テストにも役立てよう。
2019.08.22
ここ10日ほどの間に理社を習い始める生徒が数名いて、 私が担当する生徒数もかなり膨れてきました。 時間割的にもそろそろ限界に近いので、 今年の理社授業の受付は近日中に締切る予定です。 履修を希望する塾生がもしいましたら、至急お知らせください。 残席は僅少ですが、特に受験生を優先に考えたいと思います。 現在中3塾生の約8割が私の理社を受けてくれています。 正確には女子が79%、男子が85%です。 中3生に対しては、入試に向けて力を付け、秋冬の北辰で結果を出し、 その勢いで志望校に合格させるのが使命と考えています。 県の公立入試は数学などが難しく思うように点が取れません。 その穴を埋めるのが理科や社会で、 特に得点比重の高い記述問題の錬成がカギとなっています。 授業では大事なポイントをもれなく示していくので、 受験の武器になるまで力を付けて欲しいと思っています。 塾模試、校長会、北辰と力を試す模試が、 この先10日ほどの間に連続で行われます。 ぜひ夏の成果を紙面に発揮してください。
2019.08.21
ノートは、 授業中に得た知識や情報を記録するためにある。 いつも言っているのだが、頭で覚えようとしてもダメなのだ。 なぜ、ボーッとして聞いているのだろう。 仮に集中して聞いているにせよ、 授業は記憶の訓練の場ではない。 頭のはたらきを補佐するためにペンがあるのだ。 自分流で、重点を書き留めておくのである。 それも問題用紙やプリントの欄外に書くのではなく、 専用のノートに重ね書きをしていくのがコツだ。 一点に集約するという意味もあるが、 振り返り確認したり、単元ごとの学習の流れを掴む上でも有効だ。 プリントの欄外や裏に板書をメモし、そのままになっている。 そういう記録が増えれば増えるほど、 君の頭脳はスカスカになっていくだろう。 ノートをしっかりと用意しなさい。 そして筆入れの下に常に置いて、必要なときにサッと開き、メモるのだ。 丁寧に書かなくていい。 豪華なカラー版にしなくてもいい。 定規も修正テープも使うな。 要するに時間の掛かる行為は排除し、 重点をを記録しておくことだけに神経を集中させよう。 そして後でノートをもう一度開き、再確認するのである。 ただ聞いているだけで理解できるのなら、みんな苦労しない。 携帯の電話帳には、散乱する情報が一か所に集約されている。 なぜって? 君がそこに登録したからだろう。 大事な情報がメモやプリントの余白に散乱していないか。 一か所に集約できれば、見やすく機能的ではないか。 携帯と同じ機能がノートにもあるのだ。 ノートを使うときになって、慌ててカバンの中を探している。 そして情報を聞き逃している。 そんな生徒はいないか。 記録するための道具はいつも筆入れとセットにし、 その下に置いておきたい。
2019.08.20
夏休みもあと2週間。 勉強の追い込みは順調ですか。 宿題が終わっていない人は至急終わらせ、 新学期の直前は自分で使える時間をしっかり確保しましょう。 以前に注意として書きましたが、 宿題は慌ててやると字が雑になり評価で損をします。 努力が認められるように、最後の点検は必ずしてください。 そろそろ夏休みも終わりますが、 この夏に何を学習したのか検証しておくことも大切です。 同時に取り組んだことの復習点検ができればなお良いですね。 夏を振り返り「あれが出来なかった」「これがダメだった」と、 反省ばかり並べるのは好きではありません。 逆に「これが出来た」「ここを本気で頑張った」というように、 プラスの部分を拾っていくことができれば、 夏の成果もより現実的なものに感じられるでしょう。 反省を並べて暗くなることはありません。 反省を打ち消すぐらいの「頑張れた」部分があればいいのです。 それを自信に繋げていくことです。
2019.08.19

必勝の花2019。 令和最初の大輪です。 それぞれの誓いの言葉がひとつに繋がりました。 17期生たちの本気がここにあります。 今年も熱い夏のスタートですね。
2019.08.18
多忙とPCの不調が重なり、しばらく更新がストップしていました。 PCも復旧しましたのでまた更新していきます。 台風は直撃を免れましたが逆に猛暑が続き、連日クタクタです。 昨日金曜で「中3夏の特訓」「中2理社講座」ともに修了しました。 中3生たちには多くのテストを課しましたが、皆よく食らい付いてくれました。 ただし、完璧にまで踏み込めていない者がかなりいるのも事実で、 その生徒たちにはぜひ引き続き演習を重ねていって欲しいと思います。 来週の土曜日にもう一度知識を磨く集まりがあるので、 そのときにも色々とぶつけていきたいですね。 夏の頑張りの成果を占う校長会と北辰が2週間ほどのちに行われます。 やっただけの成果はすぐではなくても必ずジワーッと表れてくるものです。 なので焦らずに取り組んだ物をファイルしていくことでしょう。 私はよく勉強を塗り絵に例えますが、 塗る個所がどんなにたくさんあっても、塗るときはどこか一箇所です。 でもその一つずつを塗っていけば、次第に塗られた面積は増えていきます。 塗り込んだ面積は力に比例します。 それだけ試されたときに対応できる確率が増すのです。 今は塗り込みが少ないのでそれほど成果が得られなくても、 コツコツと続けていけば、暫くしてヒット率が上がってきます。 その手応えを12~1月までに実現させましょう。 勉強のファイルを正しく進めていけば必ずできるはずです。 来週水曜からまた夏期講習が始まります。 この後半に取っている生徒もかなりいるので、忘れずに集合してください。 平常授業も19日月曜から再開です。
2019.08.17
お勧めできる3つ、 「歴史の教科書を線や印を付けながら5回以上読み直してみよう」 「英語の塾ワーク(前学年も含め)の巻末の基本例文を完璧に暗記してみよう」 「国語便覧の語彙部分(終わりの方)を何度も反復演習してみよう」 この3つは成績に成果を与えてくれる、お勧めの作業だ。 まだやってなければ、学年に係わらずぜひ実行あれ。・・・・・・ 数年前に「お勧め三作業」というタイトルで書いたものだが、 その後、実際に試して効果があったという話ももらっている。 気になる人はトライしてみてはどうだろうか。 夏休み中は時間も作りやすくチャンスだ。
2019.08.10
企業の中には10日(土)から18日(日)まで9連休という所もあるみたいですが、 塾にはそんな夏休みはありません。 逆に長時間指導する特別ゼミを行うので、 年間でも有数なハードワークな期間になっています。 10年くらい前は体力もあり、泊りの特訓などもやっていましたが、 最近は半日働きづめだとかなりしんどくなりました。 理社ゼミのときは一人でほとんど立ちっぱなしで指導し、声を張り上げるので、 足腰と喉が限界になります。 今年もかなりの時間が予定されているので、 初めからあまり飛ばさないように注意しています。 さて受験生たちの夏のイベントが本日より始まりました。 何のために頑張るのか、みな明確な目的を持っているはずです。 8月終わりに大きな収穫が得られるように、 この8月半ばの特訓期間を乗り切ってください。 ※夜の授業は今日9日で一旦ストップし、次回は19日からです。 週明け12日から16日は特別ゼミのみ実施です。
2019.08.09
17期生たちの夏の特訓が始まるが、 この特訓の成果は本人の意識次第でどうにでも変わると思って欲しい。 1週間で成績を上げるぞと本気で思えば上がるし、 ダレ気味で気を抜いているようなら上がらないと思っていい。 みんなやるからには上げたいよね。 だったら集中して向き合い、大事なことは逃さず記録して帰ろう。 ペンを離さず、どんどん書き留めた者が勝利に近づけるだろう。 席も見やすく聞きやすい前の方がいいだろう。 せっかく早く来ても最後列に座っているようではもったいない。 こういうときは普段と違う環境を求めて勝負に出るのだ。 そういう挑戦が今までに無かった力を引き出してくれるのである。 理社スーパー特訓は名の通り「特訓」である。 やるべきことをして、一定のレベルまで達しないと、 最後の検定で不合格になり、追試の嵐になることを伝えておく。 目標に掲げた偏差値5アップを必ず実現しよう。 そのジャッジが下される「校長会」「北辰」まであと3週間だ。
2019.08.08
台風についてのお知らせを教室に掲示しました。 10号が近づいており、来週前半に影響が出る可能性があります。 来週は平常授業のない週ですが、中3と中2の特別講座があります。 生徒の安全を考えて休校や時間調整などの措置を取るときは、 当ブログ上にお知らせとして発表します。 週明けは気象状況と連絡内容に注意していてください。 今のところは普通に実施する予定でいます。
2019.08.07
8月に入っても部活が継続中という受験生が今年は多いですね。 大会や発表会も佳境に入り、毎日ハードな練習が続き、 夏期講習や特別ゼミの日程との重複も避けられない状況です。 部活引退からすでに50日という生徒もいる中、 なかなか受験準備に没頭できないジレンマがあることでしょう。 部活にラストまで本気で取り組むことは大事ですが、 受験に向けて内申・北辰・校長会・個別相談と、 カレンダーに沿って次々と課題が押し寄せるのも事実です。 限られた時間を上手く使いながら、 ぜひ同時進行で自分を磨き続けていてください。 部活が終わり入試への準備に集中できる人は、 時間があることでかえって気が緩んでしまう心配があります。 先送りせずに、今日できることは今日取り組むことです。 受験までに完成させ成績を上げればいいのではありません。 途中に何度もあるハードル(模試など)で成果を出し、 思い描いている受験校を確たるものにしていかなくてはならないのです。 勉強は先手必勝ということを肝に銘じましょう。 また余裕があると油断が生じるということも忘れないことですね。 今日頑張った者が強いのです。
2019.08.06
問題を解いた後の答え合わせでは、正解を赤で書く。 宿題の丸付けでは、正解を赤で書く。 学校のテスト直しでは、正解を赤で書く。 間違えたところをそのままにせず、赤で書き込み、ちゃんと勉強している。 ノートまとめもしている。 筆記も乱雑ではなく、丁寧だ。 でも暫くして似た問題に出くわすと解けない。 同じような間違いをまた繰り返している。 いつも一所懸命に赤で直し、決して弱点を放置してはいないのに、 何故だろう・・・ こういう生徒はかなりいると思います。 理由は明白です。 赤で正解を記録しているだけで、頭に叩き込んでいないからです。 肝心な「理解する」という過程を踏んでいないからです。 赤ペンの記入はあくまでも直しであり、再確認→定着の過程とは違います。 理解し定着するためには、そのメニューを消化しなくてはなりません。 でも正解を赤で書くという行為には、「解く」という要素がないのです。 だから正解を書いて確認したのなら、もう一度問題を解き直し、 解けるかどうかを再確認することが絶対に必要なのです。 解法の刷り込みを行うのです。 間違いをいつもちゃんと赤で直し、いかにノートまとめが綺麗であっても、 理解のための手順を踏んでいなければ絶対に結果は出ません。 目的は赤で正解を管理することではありません。 その後の踏み込みで、正解をものにすることなのです。 残念なことに、それを知らない生徒が相当います。 うちの子はテスト直しもまとめも良くやっているのにいつもミスをする。 親も同様に、直しやまとめを学習成果と直結して考えています。 正解をいくら控えても、いかに綺麗にノート管理ができても、 それは同じ問題が解けるという訓練にはなっていません。 「解ける」ようになるには、「解く」過程を踏むしかないのです。 その過程を踏まないからいくらやっても伸びないというジレンマがそこにあります。 数学でも、英語でも、社会でも、赤で正解を書いたなら、 そいつを頭に刷り込むメニューを設けるのです。 20間違えたなら、正解を学び、20を再度解いて正解率を上げていけばいい。 それでもまた間違えたなら、もう一度解くのです。 正解を点検し、何度も解くのです。 類題の反復訓練でも構いません。 試験で正解を得る最良の方法は、 試験という形態で訓練を重ねることなのです。 もしあなたに心当たりがあるのなら、 丸付けやテスト直しの目的を一度考えてみましょう。 目的は綺麗に赤で控えることではありません。 それを綺麗にノートにまとめることでもありません。 それらを手段として、いかに頭に収め、 いかに次に解けるようになっているかということなのです。 「解ける」ために何をすべきか、 学習の比重を考えてみましょう。 (以前の記事に加筆)
2019.08.05
来週(12日~16日)の平常授業はお休みです。 その期間は中3生・中2生の特別講座のみ実施していきます。 特別講座は「理社S特訓」が9日から始まりますが、 日程は案内等で確認しておいてください。 9日は特別講座後に平常授業があります。 講座の開始時間、期間、休校日など、 18日までは時間割に注意が必要です。 自習の可否は掲示のカレンダーで確認してください。 暑い日が続きますが頑張りましょう。
2019.08.04
暗記が苦手という生徒は、暗記への踏み込みが弱いことが多い。 暗記に掛ける時間や回数が少なくて覚え切れていないのです。 たくさんある情報を完全に覚えるためには、 ある程度科学的に頭に刷り込んでいかなくてはなりません。 そのために有効なのが「反復」です。 エビングハウスの忘却曲線が有名ですが、 定期的に記憶を復元してあげると、忘却率が下がり定着率が上がっていきます。 暗記が苦手と言う前に、ちょっと振り返りましょう。 一度やっただけで覚えた気になっていないでしょうか。 向き合う頻度を上げ、反復率を上げていけば、 間違いなく記憶は安定していきます。 1回2回程度で終えていた暗記を、 5回6回と点検・復元していく攻めの暗記に変えてみる。 入試までにはまだまだ時間がありますよ。
2019.08.03
2月末の公立入試まで、3日からカウントして残り209日です。 受験生たちはこの日数に見合った準備を正しく行っていますか。 試験は待ったなしです。 毎日の積み重ねを大事にしてください。 209日を100メートル走に例えると、1日ごとの距離は約48センチです。 ちょうど君たちがゆっくり歩くときの一歩くらいの距離です。 一日一歩、二日で二歩、その積み上げをイメージしてみましょう。 何だか100メートルなんかすぐ到達しそうですが、意外と209歩もあるのです。 100メートルのうち、夏休みの終わりがおよそ14メートルの地点。 志望校判定が気になる11月北辰がおよそ44メートルの地点です。 そこでもまだコースが半分以上残っているわけですから、 後半に相当追い込めるということが分かるでしょう。 1日の積み上げに当たる「48センチ」を大事にしましょう。 サボってしまうと、その一歩はやり直しが効かないのです。 慌てず丁寧に、ゴールまでの距離を詰めていきましょう。 まだ209もの積み上げが可能ですよ。
2019.08.02
2019夏期講習の受付は終了しました。 中3・中2の特別講座(集中ゼミ・特訓)の参加メンバーも決まりました。 メンバー一人一人に高い成果が出るよう、充実した時間にしていきたい。 常にそう意識しながら君たちに攻め込んでいきたいと思います。 身体を壊してリタイアすることのないように、集中して乗り切りましょう。 主に中3特訓になりますが、 期間内に学習方法について様々な話をしていきます。 成績上昇のヒントが相当含まれるので、聞き逃さないことですね。 なお特訓には課題を設けています。 中2生には来週渡しますが、中3生にはすでに暗記課題を渡しました。 丁寧にというか緻密に仕上げ、確認テストで結果を出してください。 8割、9割の雑な仕上げでは意味がないのです。 完璧の領域にまで自分を追い込んでくるメンバーが何人いるか。 楽しみにしています。 ターム制の夏期講習はまだ2日目でまだ始まったばかりです。 来週からの人、8月後半からの人と、みな日程が違うので、 時間割を間違えないようにしてください。 夏期講習を受講しない生徒(中1生または中2生)は、 自分自身で計画的な勉強が進められていますか。 夏休みは学校の授業がストップするため、復習に集中できる期間です。 月末には塾模試も控えているので、 ぜひ弱点を中心とした復習点検に時間を割くようにしましょう。
2019.08.01
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