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季節が晩秋から冬に替わるころ、一気に成績が伸びて来る受験生がいる。 毎年必ず何名かいる。 夏のころの偏差値では届かなかった志望校が、射程距離内になり、 年明けの最終判断で出願校になっていく。 何がそうさせるのかを考えてみたとき、 共通して言えることは皆「成績を上げて合格したい」と本気で思っていることだ。 だから塾の授業も、特訓も大事にするし、 与えられた教材やプリントはこれでもかというくらいに活用する。 合格を本気でイメージできるから、自分から攻める姿勢を取り始める。 また時間を大事にし、自習に来ては自分と闘っている。 伸びない受験生は塾での教えを軽んじて活用しない者だ。 学びは「教わり」「知る」ことで密度も質も絶対的な量も増えていく。 成績に繋がるスイッチを奪われ仕向けられるから、知らぬ間に鍛えられていく。 スイッチを自分で操作できる我流の勉強で、 成績がグングン伸びるほど甘くはないのである。 だから塾を信じて前向きに攻め、塾の教えを徹底的に活用した者は強い。 毎年卒業していく生徒が口を揃えて言うのは、 ゼミや特訓は辛かったが、成績が上がりとても役に立ったということだ。 自分と違う視点や道具や方法で攻め込まれることで、 自分自身の枠がグーンと広がっていくのである。 それを知らずに能力をくすぶらせてしまうのはとても惜しいこと。 みんな可能性は持っている。 今の偏差値は今の能力であり、数か月後の修正値でも保証されたものでもない。 冬に向けて伸ばしていくことを望むのなら、 成績を上げる前提の指導を受け、優良な道具を手にし、 もっともっと伸びるであろう自分の可能性を時間に投資することだ。 「成績を上げて合格したい」と本気で思っているのなら、 今の自分のやり方に満足せずに、大きな負荷を与えてみよう。 何をどうすればいいかは我々が提供し、君たちに掴んでもらう。 もうあと数か月で、これからの意識と足取りに沿った岐路が見えてくる。 自分への投資に迷うことはない。・・・・・・ これは以前に書いた「スイッチを委ねること」という記事です。 夏の特訓が迫ってきている今、受験生たちに伝えておきたいと思いました。 今の成績はこれまでの自分の歩みが生み出したものです。 でも半年後の成績は、 この先半年間の歩みがどうあるかで変えることが可能なのです。 夏から秋にかけて、注げる力を惜しまずにぶつけてください。 どれだけ変えられるかは、 塾を信じて頑張ることで次第に見えてくるでしょう。
2019.07.31
書店に行くと様々な問題集が並んでいますが、 あれもこれもと買い漁るのはあまり勧められません。 自学習の習慣がまだ不十分な人は、 さて頑張るぞと何冊も買っても結局こなせずに終わります。 向き合うエネルギー(あるいは持続力)と、 目の前のやろうとしている量がマッチしていないのです。 取り組んだものがどれも中途半端という勉強は一番いけません。 まずは一つ、最優先の道具を決め徹底的に取り組むべきです。 問題集ならば3回くらい繰り返し解いてみる。 参考書類ならば線やマーカーを引きながら5回くらい熟読してみる。 こういう勉強法は定着への近道などですが、意外と出来ていないものです。 大抵は一回やって終わりではないでしょうか。 まあ一回やれば「やった」ことに違いはありませんが、 問題は「やった」かどうかではなく、 「力にすることができた」かどうかなのです。 薄い問題集でも反復利用することで力に変えていくことができます。 あれもこれもと目移りして何冊も揃え、目の前にたくさん並べるのはやめて、 取り組むべき最優先のものだけを置くようにするといいでしょう。 そうすることですべき対象が明確になり、日々達成感も得られるはずです。
2019.07.30

毎年夏の特訓(中3理社)には事前に課題を出している。 一問一答による知識点検と暗記なのだが、 今年もそろそろ渡していこうと思う。 特訓のときに習熟度テストを行うが、 努力不足が顕著な生徒には当然ペナルティが用意されている。 なので暢気に何となく向き合うわけにはいかない。 全員に真剣に取り組んでもらい、本物の力を付けてもらいたい。 毎年よく努力したなと感心する生徒が多数出るが、 今年の17期生はどこまで攻めて来れるだろう。 成績によっては席順指定も考えているので、ぜひ頑張って欲しい。 中2生の理社特別ゼミにも課題を出そうと考えている。 内容、教材とも大変オススメのゼミなので、 参加してくれた生徒には成果がしっかり出るようにしたい。 課題は今週末までには渡せると思うが、 こちらも中途半端な取り組みには厳しく対応していく。 中2の夏あたりで理社の力を修正しておくと、 中2ラストから中3初めの北辰で手応えが期待できる。 いや期待などではなく、必ずや大きな収穫が手に入るだろう。 中3で慌てないように今やるのだという趣旨を、 それぞれが正しく理解して臨んで欲しい。 中3中2両講座とも、希望者はもういないかな。 今からでも申し込みたいという人は、大至急連絡を頂きたい。 予想を超えた成果が出ますよ。
2019.07.29
前回伝えたと思いますが、中3の理社の授業は公民に入っていきます。 次回の授業時には必ず公民の教科書を持参してください。 公民は結構覚えることが多い教科ですが、 政治、経済、暮らし、国際関係など、今の世の中を知ることができ、 生活に役立つ実用性の高いものです。 学校の授業よりも少し先取りしていくので頑張りましょう。 教科書を利用して学習していくので、用意を忘れないように。 学校の宿題は進んでいますか。 7月中に終わらせようと奮起している人も多いと思います。 ただし提出するのですから「丁寧に」「綺麗に」書かなければいけません。 雑に書いたものは、いくら早く仕上がっていても、 慌てて乱雑に取り組んだと見なされて損をします。 夏休みの宿題は2学期の評定に影響するので気を抜かないことです。 自由研究なども、日頃から興味のあることに、 しっかり取り組んでみたらどうでしょうか。 夏休みには普段にはない時間という大きなチャンスがあります。 部活以外に「これに打ち込んだ」というものをぜひ残していきましょう。
2019.07.28
夏期講習の時間割とテキストは月曜から生徒たちに渡していきます。 先生たちのスケジュールやクラス人員の構成などを考え、 大半の生徒の時間割には期間や時間帯に調整を入れています。 毎回のことですが、協力をお願いします。 なお夏期講習で使うテキストは重要事項がコンパクトにまとまっており、 数往復繰り返して演習すると大変効果的です。 自分の課題を探すためにも、問題を選り好みしたりせず、 すべて完璧にマスターするつもりで臨んでください。 また講習にて内容に疑問点があるときは、必ず解明を試みるように。 まず解答・解説をよく読み、さらに教科書などで確認します。 それでも理解できないときは先生に質問をしましょう。 質問は構わないのですが、 この「まず自分で調べる」という行為をせずに質問魔になるのはいけません。 勉強の基本は、自分自身で解明の努力を続けていく自学習です。 まずその行為を大事にしてください。 英語の単語や構文・文法が解らなければ辞書や教材で調べるのです。 社会の歴史などはほとんど教科書に答えが書いてあります。 身の周りの道具を上手に使いこなしてください。 ただ聞くだけの生徒よりも、自分で調べるなど苦悶した生徒の方が、 成績は間違いなく伸びていくはずです。
2019.07.27
第3回北辰の結果が届きました。 県全体の平均点が212点というのは、あまり記憶にない低さです。 理科35点、英語37点・・・そんなに難しかったのでしょうか。 塾生たちの成績を見てみましょう。 北辰経験組は前回よりも偏差値が上昇した生徒が70%。 微妙ではありますが少し手応えを感じた生徒が多かったようです。 北辰デビュー組は数字的にはやや弱い印象。 これから伸ばしていくにせよ、 今回の反省と見直しはしっかり行っておきたいですね。 志望校判定は現時点ではC判定がたくさんいます。 それは構いません。 今から行けそうな高校を算段するのではなく、 厳しい判定を前提に、どうしたら合格できるのかを考え、 自分を高めていければいいのです。 皆にも言ってますが、定めた目標校は大切にして、 今後も判定の推移をしっかり捉えていきましょう。 理科の北辰対策ではこんな内容が出題されそうだと、説明と演習を行いましたが、 そのまま言った通りに出題されていました。 それでも信じられないような低い点を取る生徒が何人かはいます。 対応できるかどうかは、真剣さの有無に大きく関係します。 一つ一つの学習を丁寧に記録していく習慣をつけるべきでしょう。 今回の結果より、成績上位生は教室内に発表していきます。 夏休み明けの次の北辰では、17期生全員の奮起を期待しています。
2019.07.26
以前に学習したことを再確認すると、できる子とできない子が出てくる。 他の内容で試してみても傾向は似たようなもので、 できる子は総体的にできるし、できない子は総体的にできない。 両者の差は何なのかということなのだが、 簡単に言えば「定着させようとしているかどうか」ということだろう。 復習をどれだけやっているか・・ 点検・チェックを定期的に行っているか・・ 覚えるまで何回も何回も反復してきたか・・ 定着のための努力をどこまで追求しているか。 定着させようとしなければ、情報量が増えるほど記憶は曖昧になっていく。 覚えるべきことがどんどん増えるのなら、 それらをものにしていくための行為を科学的に進めていかなくてはならない。 問われたときにできない子は、 頭の中の情報の整理がうまくできていないのだろう。 以前に八百屋の陳列の例を挙げたことがあるが、 ニンジン・ジャガイモ・キャベツ・キュウリと、 それぞれの陳列(収納)する場所は決まっている。 品を仕入れたらそれぞれの決まった場所に収めていく。 だから店は機能し、客に聞かれてもすぐに案内ができる。 商品が区分けされずにごちゃ混ぜに陳列されていたら、 聞かれてもスムーズな対応ができなくなり、当然店は機能しないだろう。 頭の中の情報の収納がうまくできていなければ、 問いに対しての対応がスムーズにできない。 同じことである。 できるようにするためには、収納場所を定め、 何度も引き出せるようにそれを安定させていくということだ。 ごちゃ混ぜになっている部分、情報に埋もれてしまっている物があるのなら、 もう一度区分けをしながら使える状態に復元していこう。
2019.07.25
夏期講習の申込を受けて、時間割の作成を進めています。 中3生の中には夏期講習と特別講座を併せて、およそ100時間となる生徒もいて、 実質約2週間で100時間学ぶことの意味をしっかり捉えて臨んで欲しいと思います。 生徒たちに話してますが、 仮に8月末の校長会や9月初めの北辰で、夏の頑張りが形になって出て来なくても、 決してそこで立ち止まってはいけません。 努力したものはその量が大きければ大きいほど、 必ず目に見えない「力」となって君たちの中にあります。 なのですぐに結果が表れなくても、諦めずに手綱を引き続けてください。 しばらくしてから手応えが見えてきたという先輩が多数います。 勝負は最終的にどこまで行けるかという「ゴール地点」にあるのです。 夏の積み上げをたくさん行い、これから前進していく力の貯金を進めましょう。 最終的なゴールの風景は、 この夏にどこまで自分を追い込めるかによって変わってきます。 今こそ100時間の可能性を感じてください。
2019.07.24
今週より新しい時間割で授業を進めています。 中3生の夕方の活用と中1生のクラス分割に伴い、 みなに可能な曜日などを確認しながら協力をお願いしています。 新時間割で曜日や時間に変更がある生徒は注意してください。 特に早い時間帯に移動する中3生は間違いのないように頼みます。 毎年一人くらい授業終了時に来る生徒がいるので、 そうならないように再確認してください。 夏期講習は締切の日を過ぎましたが、 通信でお知らせしたように26日金曜まで受付を延長しています。 希望される場合は急ぎお申し込みください。 中2生・中3生の特別講座も継続受付中です。 中2のこの講座は中学校の休校期間中に行うので、 部活との重複はないはずです。 時間帯も夜なのでぜひ積極的に参加して欲しいと思います。 中3生は作成した「夏の計画」に沿って勉強は計画的に進んでいますか。 早くも計画倒れが濃厚な人は、 今からでも収穫の見込める計画に切り替えていきましょう。 まず1週間です。 この先の1週間で何をどれだけ掴めるかにこだわってください。 ただ勉強するのではなく、「これをこれだけものにした」という、 具体的なかたちにこだわりましょう。 まだ夏休みは始まったばかりです。
2019.07.23
配布中の通信にも書きましたが、夏休み期間中の自習について、 教室を利用できる日時をカレンダーにして掲示することにします。 夏期講習の組み立てにもよるので、24日(水曜)をめどに発表します。 自宅での勉強はどうも能率が悪い、集中できない、すぐにサボってしまう・・・ こういう人は塾や図書館のように環境を変えてみると良化することがあります。 受験生だけでなく下級生たちも積極的に利用してください。 仲間と一緒に来るのもいいですが、 それによって集中を欠いていては本末転倒です。 勉強は一人でするものなので、 自習に来る以上その自覚だけは持っていてください。 やっていて不明な点が出てきたら、必ず先生たちに確認しましょう。 理社は塾長で構いません。 あと自習中の食事は禁止です。お菓子もダメです。 水分補給は構いませんので、飲食物の持ち込みは飲み物だけにしてください。 またスマホを持ち込み、それに興じているところを発見した場合は、 自習終了まで一時没収しますので、そのつもりでいてください。 さあこの夏、自習デビューが何名出るか観察してみましょう。
2019.07.22
学期が終わり、通知表を提出してもらっています。 現学年最初の評定なので前回との比較ができませんが、 どうでしょうか、少しは良い数字をもらえたでしょうか。 塾をやっていると評定の付け方に学校間の微妙な差を感じることがあります。 ここでどこがどうだとは言えませんが、 塾内の様子やテスト結果などで比べたとき、 「え? この二人が同じ評定?」と首をひねるケースが結構あるものです。 同じ学校内の同一教科でもそういうことは多々あります。 5教科、9教科の合計で見てみても、 テスト成績から考えてこの評定はないだろ、というものがやはりあります。 中3生は《私立受験の確約》《公立受験の持ち点》と直接関係するため、 1ポイントでも違えば状況が変わってきます。 観点評価でBが並んでいる人は、どうしたらAになるのかを考えましょう。 すべてに「積極性」という見方が係わっていることも理解しましょう。 調べ学習も、授業も、実習も、試験も、ノートも、ワークも、小テストも、宿題も、 すべて積極的に取り組めれば自ずと観点評価は上がってきます。 2学期はちょっと意識してみましょう。
2019.07.21
期末テストの学年順位が集まってきましたが、 全体的には前回の試験よりも順位を上げている生徒が多いようです。 5教科の学年順位は、ひと桁(9位以内)が4名、 15位以内が8名という結果でした。 学年の上位10%までにはさらに多くの生徒が含まれます。 少ない人数の塾にしてはみなよく努力、健闘していると思います。 教科別では国語・数学・理科に学年トップが出ました。 一方でかなり厳しい結果だった生徒もいますので、 個人レベルでの修正をしっかりと進めていく必要があるでしょう。 中1生、中2生は夏休み中にこれまでの学習範囲の復習を強化しましょう。 中3生は入試に向けて細かい単元の総点検を開始するタイミングです。 なお、期末の結果に合わせて、頑張った生徒には賞品を渡していきます。 来週半ばに発表する成績結果をよく見てください。
2019.07.20
『中2・理社徹底講座』を8月中旬に行います。 もうじき本格的に始まる「実力テスト」「北辰テスト」などに対し、 中2の時点から得点できる力を育成していく特別講座です。 すでに理社が苦手になっている生徒の基礎徹底もはもちろん、 そこそこ得意な生徒をさらにスパークさせるためにも有効な講座です。 定期テストの点は取れるが、復習型の実力テストはどうも思うようにいかない。 これは学習が一方通行で、戻って見直しをしていないからです。 中学生も折り返し地点に差し掛かり、 この夏は積み上げてきた勉強の質を確認すべきときなのです。 これからは次第に受験が絡んでくるため、 定期テストよりもむしろ実力テストの偏差値が大事になってきます。 そのために、これまでの学習単元の実力錬成をぜひ進めておきましょう。 一番心配なのは「理社はまあまあ取れてるから、大丈夫だよ」という考えです。 定期テストの「まあまあ」ほど曖昧なものはありません。 そこそこ出来ていたのなら、それを錆びつかせずに、 こういう機会に実力テスト対策として復元させておきましょう。 理社の授業を取っていない生徒は特に重点内容を手に入れる好機です。 専用テキストを使いますが、これには中2後半の内容も網羅されています。 中3まで使えるので有効に活用しましょう。 講座の申込は22日(月曜)が締切です。
2019.07.19
8月中旬に行われる中3夏期特別講座について、 一度内容の説明をしておきたいと思います。 以前に書いた説明文を編集してます。 選択の参考にしてください。 まず『中3理社スーパー特訓』についてですが、 この講座は中3受験生が入試に向けてスタートを切り、 態勢を決めるための指針となる恰好の講座として進めていきます。 指導者は100%、私、塾長です。 自分で言うのも変ですが、力を付け、偏差値アップを図るには、 とても有効な講座です。 毎年、この講座に参加した生徒たちの夏休み明けの偏差値を確認し、 このブログに伸び率を発表しています。 およそ、平均で理科・社会とも、 それぞれ「4」~「5」ずつの伸びが記録されています。 平均でそれですので、最大値はどの程度か想像してみてください。 過去に1教科で「+23」という生徒がいました。 2教科計で「+30」という生徒もいました。 得点ではありません、偏差値がです。 何でそんなに上がるのか。 上がるためのマニュアルに近いものを網羅し、履修していくからです。 やるべきことがはっきりしているので、真剣に向き合ってくれれば、 得点力はほぼ例外なく磨かれます。 この講座では、 私が知る限りの最強のテキストを渡します。 そしてそれに埼玉の入試傾向と重点を、私が組み入れていきます。 北辰の傾向も、来年の入試に何が狙われるかも、 すべて私の頭にあります。 参加者にはその情報を前提にした指導を重ねていきます。 また、これだけやっておけばいいという、超重点の手製リストを配布し、 徹底して解説しながら、頻出問題のパターン学習をしていきます。 毎年卒生たちがコメントを残してくれますが、 「厳しく辛いけど、すごく役立つ」「点が上がるから絶対やった方がいい」 というような内容が並びます。 例年受講率は、日程上で取れないというケースを除き、ほぼ全員となります。 その感想を翌年も裏切らないようにと、 年ごとに密度を上げ、パワーアップを図っています。 理科・社会の2教科合計で得点が10点上がれば、 5教科全体の偏差値はおよそ「1」上がります(平均点が同程度のとき)。 20点なら「2」、30点なら「3」ですが、 この講座では50点で「5」を平均目標としています。 志望校を絞り込んでいく受験後半で、5科全体の偏差値が5上がれば、 とても大きいですね。 受験生はどうしても「英語」「数学」に比重を置きがちですが、 「理科」「社会」の力によって全体力は大きく変わってしまいます。 理・社は暗記で何とかなると考えている生徒や親御さんもいるでしょうが、 それは中2までです。 もちろん、中2までは暗記だけでいいということではなく、 特例の計算単元を除き、何とか暗記でしのげるという意味です。 中3では、今まで学習したことの“体系的なまとめ”が必要であり、 入試に向けて仕上げていかなくてはなりません。 知識を得たなら、それを使えるものにしていく。 使うパターンを分析し、演習し、正解率を上げていくのです。 その導入というか、取り組みの序盤戦が、この夏休みなのです。 理・社が得意、不得意にかかわらず、 この講座で得点力を強固なものにして欲しいと思っています。 実際に毎年ss60を超える生徒は、例外なく受講してきます。 成績ではなく、「やる気」や「意欲」で決まると思ってください。 また講座で使用したテキストやプリント類は、 その後の私の授業内でも使用していきますので、 特に理社の正規授業を取っている生徒は最優先で検討してください。 特訓ですから、それなりの厳しさはありますが、 夏の終わり頃、掴み取った成果にはきっと凄いものがあると思います。 やるべきことは何なのか、重点はどこなのか、 そのリストも手元に残るはずです。 9月の北辰、一気に行きたいですね。 講座について、あるいは結果検証については、 左袖のアーカイブから7~9月頃の記事を数年分開いてみてください。 先輩たちの様子の実況中継もあります。 この講座、今年も公約として偏差値の全体平均を「+5」にしたいと思います。 2科で「+10」を実現させるためにスパークします。 ぜひ可能性を掴みに来てください。 以前の様子をまとめた記事があります。 この記事 で確認してください。 この中に『入試対策ゼミ』についての説明もありますが、 このゼミは基本的に受験生は必修と思ってぶつかってきてください。 受験用の実戦教材にも踏み込んでいきますが、 これは入試の直前まで使用していけるものです。 8月末から9月初めの校長会テスト、塾模試、北辰の3連発で手応えを得るために、 入試の出題傾向に合わせた演習も行っていきます。 受験生として、実戦に合わせた本格的な学習がここから始まるのだと捉えてください。 もうひとつの『知識錬成ゼミ』は、 上記2講座の骨格を作る「知識」に特化した、集中トレーニング講座です。 とにかく情報をファイルしながら、覚えていきます。 入試では知識量の差が基礎点の差になり、合否に大きな影響を与えます。 絶対に頭に入れておくべきことは冬ではなく今この夏に掴んでおきましょう。 それは秋からの北辰などの偏差値や、 過去問を解いていくときに必要な知識量につながっていきます。 このゼミで志望校合格に向けて一気にパワーアップを図りましょう。 『入試対策ゼミ』『理社スーパー特訓』は、 受験生が本気で取り組む第一段階のゼミです。 17期生たちが結束し、一丸となって力を磨き合う集まりです。 毎年各人がうちわに目標を書き、必勝の花としていきます。 部活などで期間内に欠席や遅刻が発生する生徒が毎年いますが、 みな来れる日に来て、仲間と足並みを揃えてくれます。 日によって欠席が発生しそうな場合も、ぜひ参加を考えてください。 教室もフォローしていきますが、教材・プリント・情報・解法マニュアルなど、 参加することで手に入るものがたくさんあるのです。 17期生全員必修という考えで、ぜひそれを確かめに来てください。 夏期特別講座の第一次申込締切は、来週月曜(7月22日)です。 A~Dの夏期講習と一緒に記入して申し込んでください。 7月20日は夏休みの初日で、「彩の国フェア」が行われる日です。 受験本番の夏がいよいよやって来ます。
2019.07.18

『それぞれの最高偏差値』 73.8 73.3 70.6 70.3 70.3 69.7 67.1 66.9 66.8 65.9 65.7 今年卒塾した16期生たちのそれぞれの、 中3における北辰5教科自己ベスト偏差値です。 北辰5科で65以上を出したメンバーが11名いました。 70超えも5名いたことになります。 中3になってからssを5以上上げた生徒が複数います(最高は+7.4)。 受験の成功は中3でどれだけ伸ばせるかが大きなキーになります。 教室では受験生にぶつける時間とエネルギーが特に大きいため、 後半になってから手応えが出てくるケースが多く見られます。 今年の新受験生たちも例外ではありません。 中3の春の成績では考えられない高校を最終的に目指せるよう、 様々な力を錬成していく計画です。 中3で一気に伸ばしたい外部の生徒さん。 ハイレベルな憧れの高校を目指している生徒さん。 一緒に力を磨いてみませんか。 残席僅少です。 ・・・・・・・ これは今年の春に書いたものですが、 彼らの成績推移の土台はやはり「夏」にあったと補足しておきます。 受験経験者なら分かると思いますが、 「夏の過ごし方」がどうかによってその後の伸びも違ってきます。 夏の学習は家の土台(基礎工事)のようなものです。 あるいは今後成績を育てていく一区画の庭のようなものと思ってください。 その受け皿をしっかりさせることがとても大事なのです。 どこまでエネルギーを注ぎ、安定させられるか、 夏休みの終わりまでの記録がその後の流れを作っていきます。 秋に基礎工事をやっていては間に合いません。 秋に庭を耕し、種をまき始めたのでは遅いのです。 夏はインプットを中心に知識を増やし、 問題を解いていく上での道具をできるだけ多く装備していくことでしょう。 時間がある限り攻めるのです。 力を付けるということは、受験勉強に関して言えば、 問いにどう答えればいいのかという免疫力(対応力)を高めることです。 そのためには答えられる知識のパワーを高め、 それを使い込んでいく経験をできるだけ重ねていくことです。 その「知り」「使う」というメニューを夏のうちに繰り返しこなしておくことで、 秋以降の実戦で「点に結び付ける」という手応えが生まれてきます。 受験の最終的な伸びは夏の在り方でかなり変わると思ってください。 今年の夏もすべきことを徹底して進めていきます。 自宅学習では得られない競争や、追い込まれるという経験を、 教室の中でスパークさせていきます。 夏に土台をしっかり作り、秋からの第二段階に備えていきましょう。 最終的に偏差値がどこまで伸びるかは、 この夏にどれだけ頑張ろうかという君たちの気合の強さにより、 どうにでも変わるということを肝に銘じておくことです。 昨年夏の必勝の花
2019.07.17
8年前に「理社は暗記と思っていませんか 」という記事を書きました。 今読み返してみて、いまだに同じことを生徒に語っていることに気付きました。 夏休み前の同じタイミングでもあり、もう一度載せておこうと思います。 当時の文章のまま一切手を加えずに転載します。 今の中3生が小1生のときの言葉です。・・・・・・ 理科・社会の学習、してますか。 この2教科の大切さがどこまで認知されているのか、 夏を迎えるに当たって、ちょっと気になっています。 「理科や社会は暗記でしょ?」 「覚えれば点取れるのに、あんたの努力が足りないのよ・・」 もし、入試半年前になってもまだこう思い、 お子さんにも繰り返しそう指摘されているのなら、 ちょっと危険です。 正直、まったく違います。 テストで平均に届かず足踏みしていても、理社は何とかなると手を打たない。 英数は少しでも点数を上げようと真剣になるのに、 なぜ理社は入念に手を打たず、いつも後回しになるのでしょうか。 暗記すれば何とかなるからでしょうか。 では暗記して何とかなった事例があるのでしょうか。 また、具体的に何をどのように暗記するのでしょうか・・・ 今回の夏期講習などでも、理社講座の選択は自由でしたが、 講習を受けて欲しい生徒で選択していないケースが目に付きました。 自分で課題を感じ、講座を受けてみようと動く生徒ならば、 特に問題はありません。 でも子どもたちの中には、「何とかなるよ」と避けようとする者もいます。 その言動に親がどう対応するのかという問題です。 何とかなるという言葉に任せ、 数学や英語にどうしても視点が向いてしまう。 そんな会話がなかったでしょうか。 数学は一人では何とかならないのに、社会は一人で何とかなる。 平均以下が慢性化しているのなら、 手を打たなくてはならないのは、両者は一緒のはずです。 来年の入試から公立は受験機会が一回になります。 科目は5教科で、理科・社会の配点も英語・数学の配点もともに計200点。 まったく同じ比重です。 もちろん内申点も同じ比重で付けられます。 理社は暗記で一気に伸ばせる科目ではありません。 どうすべきかは、やはり専門の指導を受け、 段階を踏んだ力の構築が必要なのです。 そして何が重点なのかその強弱を知り、 ランクに沿ったまとめ学習が必要なのです。 どのタイミングでどれだけ問題と向き合えばいいのか、 そういったものは専門の指導があってこそ活きてきます。 解くべき良問も、苦手な生徒には識別は付きません。 私がここ数年理科・社会と声を大にして叫んでいるのは、 この2教科の出来栄えで、入試結果が決定的になるからです。 そういう制度になっているということを十分に認識して、 手を打っていただきたいということです。 再三申し上げているように、 この2教科が30点30点と、80点80点では、 5教科全体の偏差値は「10~11」変わってくるのです。 英数国がまったく伸びなくて同じでもそうなるのです。 よろしいですか、志望校で考えるなら、 川口東が市立川口に、川口が川口北に変わっていくことになるのです。 この夏の理科・社会の構築には、とても大きな意味があります。 秋になって慌てても、学校の授業と並行して時間が取れず、 伸びる機会を失ったまま北辰を繰り返していくことになるでしょう。 この夏が肝なのです。 理社はまあまあ点が取れているからという理由もあるでしょうが、 その「まあまあ」というのは、 北辰のような復習型テストでの安定した成績ですか。 定期テストの成績と模試では、判断基準がまったく違います。 入試に合わせた対策講座の意味合いは、あくまでも入試力を付けることです。 それイコール北辰力でもあります。 苦手、得意という区切りではなく、 得点力を生徒ごとに与えるという目的で組んでいるのです。 敬遠されたのがお子さんであれ、親御さんの判断であれ、 この夏には十分な時間を取り、 パワーアップを図って欲しいと思います。 やり方しだいでは、今後の半年で最も伸びが期待できる教科ですから。 でも、理社は我流でやっても得点に限界がくる教科だということも、 頭に入れておきましょう。 段階を踏んだ理論構築の教科なのです。 次回の冬や入試前の集中ゼミまでに、 苦手単元を増やさずに持ちこたえて欲しいと思います。
2019.07.16
中3生たちは今週末に「彩の国進学フェア」を控えているが、 毎年このイベントを節目にして、いよいよ本格的な受験勉強が始まっていく。 もちろんその日に至るまでにも貴重な日々があるのだが、 ちょうどその日から夏休みが始まることもあり、 受験生にとっての夏の入口として押さえておきたい日だ。 7月20日は公立入試まであと残り「222日」にあたる。 塾生たちには夏の計画を練らせ、用紙に書いて提出してもらっているが、 この夏の手応えをどう記録していけるかで、 年末あたりの志望校リストも違ってくるだろう。 今年の夏休みは、小学、中学を通じて経験してきた今までの夏休みとは違う。 約40日という時間を自分の将来に投資し、収穫のある期間にして欲しいと思う。 教室では集中ゼミを行い、君たちに力を付けていく。 毎年飛躍的に成績を伸ばす生徒が何人も出る。 そのトレーニングを17期生たちにも踏み越えてもらう。 踏み越えた先にはきっと良いことが待っているだろう。 先輩たちもみんなやって来た、自分を磨き育てることに夢中になってみよう。 志望校は逃げたりはしない。 だから自分で前進し、捕まえにいくのである。 だが簡単にはいかないぞ。 仲間もみんな捕まえにいく。 ゴールにたどり着きたければ、今日を、明日を大事にすることだ。 一歩でも二歩でも進む努力をすることだ。 17期生たちよ、日曜に実施した北辰の見直しと補強勉強はしたのか。 丁寧にやって次に繋がる自分の力にできたのか。 そういうことだ。
2019.07.15
部活の遠征試合などで北辰対策を休むこともあるとは思います。 でもその予定が事前に判っていれば、 対策で使う問題などを渡すことが可能です。 実際に今回も問題などのプリントが欲しいと言ってきた生徒がいたので、 解答解説も付けて渡しました。 渡したのは北辰2日前だったけど、しっかり活用できたかな。 以前に部活で対策を休まなくてはならない生徒で、 対策後に立ち寄るから問題などが欲しいというケースがありました。 その子は対策終了から2時間後に駆けつけてきたのですが、 今からやってる時間もないだろうと聞くと、 「まだ少し時間があるので、できるだけ頑張ります!」と元気に答えてくれました。 彼は確かその時にかなり良い結果だったと記憶しています。 こういう行動ができるかどうかは、 単に意欲があるか無いかで決まるものではありません。 要は意欲の有無ではなく、 それを自分のために踏み込んでぶつけていく「力」が大切なのでしょう。 17期生たちも皆と足並みが揃わないときは、諦めず、 教室のフォローを上手に利用してください。 自分のために動くことはとてもいいことです。 我々はそんな君たちに、相談があれば可能な限り応じていきます。
2019.07.14
北辰前日の対策が終わり、夏の計画の回収も7割方終わりました。 欠席などで計画を未提出の受験生は、至急提出を頼みます。 計画は12日を起点としています。 もう実践する期間に入ったので、 今日自分は何をするのかをしっかり把握しておいてください。 最初の3、4日で計画倒れは情けないですね。 北辰テストの問題は翌月曜からの授業に持参し、 先生と一緒に疑問点の解明に努めましょう。 やりっ放しにして掴めそうな成果を棄ててはいけません。 すべてのテストは見直しと研究をすることで、 やった価値が生まれてくるのです。 カバンにしまった問題と解説を大事にしてください。 夏期講習の取り方で相談がある場合は遠慮なくお知らせください。 なお中3生の「ハイレベル(国・数・英)」、中1・中2生の「チャレンジ(英・数)」は、 レベルが高いので、お申し込み後にコースを調整する場合があります。 特に中3のハイレベルは難関私立向けのレベルですので、 ご理解の上選択してください。
2019.07.13
期末テストは得点のみ集計が出ました。 5教科450点以上は6名。 420点以上は13名。 全塾生の得点の中央値は385点でした。 学年別では中2生の頑張りが目立ちました。 中2全員の平均点は417点で、教科あたり83点以上が出ています。 学校の平均点に対しおよそ100点高い成績です。 中2は全体の7割が400点を超えてきました。 中1生は中間に比べると問題が難化してきており、 取れる科目と取りづらい科目がはっきりしてきたようです。 それでもまだ半数以上が400点ラインに到達しており、 学校の平均点よりかなり高い成績が保たれています。 中3生は430点を超えてくる生徒が複数いる一方で、 底上げが必要な生徒も結構います。 特に1教科60点平均に届いていない人は、 この夏休みに徹底した復習とレベルアップが望まれます。 受験生として危機感を持って取り組んでくださいね。 塾生全体で100点は中2と中3で2件、 1問ミスの範囲の97点以上は8件でした。 順位などは現在集計中です。
2019.07.12
明日金曜日(12日)の「漢字検定」の開始時間は午後9時30分です。 普段の授業終了のタイミングで実施しますので、 受検者は時間に遅れないように集合してください。 空いている机は自習で使用して構いません。 検定前もかなりの席が自習に使えそうですので、 有効に活用してください。
2019.07.11
外部に向けた夏期講習の受付を始めました。 特に広告は打ちませんが、 興味のある方は2Fホールに設置しました案内をご覧ください。 中学3年の受験生には、8月中旬に特別講座(集中特訓)を設けています。 それぞれが志望校合格に近づけるように、重要事項を示し、錬成を重ね、 手応えを感じるまで成績(偏差値)を引き上げていきます。 学校選択問題が課される公立上位校を目指している方は、 秋以降の5教科全体の高い成績推移が必須です。 当教室の集中特訓にてぜひハイレベルな力を掴み取ってください。 中学2年生にも8月中旬に理科・社会の特別講座を行います。 既学習の内容を総ざらいし、重点を定着させ、 今後の模試などの成績につなげていく講座です。 成果主義で指導しますので、ぜひ受験への先手を打ちに来てください。 塾生たちには案内を郵送しました。 内容に不明な点がございましたらお知らせください。 受講のし方、科目の選び方などの相談も個別に受け付けております。 塾内の小6生たちには次回の授業時に案内を渡します。 塾生、外部生問わず、夏にしっかりとした成果が残せるよう、 2019夏期講習を上手に活用してください。
2019.07.10
期末の結果が揃いつつあり、中3生は部活の引退も増えてきました。 中間、期末と成績推移を見て、 新たに通塾回数を増やそうかと考えている方はおられませんか。 この夏より塾の履修科目の変更を希望される場合は、 大至急連絡をお願いいたします。 中1生のクラス分割、中3生の部活後の夕方利用などを組み入れ、 現在、全面的に見直しながら新しいクラスを編成中です。 今週末~週明けくらいで決まりますが、決定後の変更申し出については、 曜日などにより対応が難しい場合も出てきます。 8月から、9月からと、開始時期を指定することも可能なので、 学年を問わず、履修科目を増やしたいと考えている方は至急お知らせください。 私の見ている理科・社会も受験生の履修希望が増え、 席数が限定されてきました。 今回のクラス編成で調整していますので、 曜日や時間帯の変更などにはご協力ください。 8月初旬まで部活大会が続きそうな生徒も、 今後を考え、今回の編成で夕方に移動する場合があります。 落ち着くまでは補習を入れたり調整しながら進めていきますので、 よろしくお願いいたします。
2019.07.09
期末テストが終わり、ちょうど部活の引退が重なる7月は、 中3生にとってはとても大事な時期です。 17期生たちに「夏の計画」の用紙を渡しましたが、 自分の進路についてよく考え、収穫のある夏を実現して欲しいと思います。 受験生の夏休みは学校の終業式の翌日からではありません。 7月上旬から終業式までの期間をどれだけ有効に過ごせるか。 昨年までとは違う状況なのだということを頭に、 ぜひこの夏の入口に強いエネルギーをぶつけてください。 月半ばに北辰も控えています。 復習点検はできていますか。 定期テストが常に良いからといって、 北辰のような復習定着を見るテストも良いとは限りません。 むしろ別物と思い、基礎からの点検と演習を侮らないことです。 計画というものは目標到達点があるから生命力を持ちます。 目標がない計画はゴールの見えない競走であり、 やったものを振り返り、ただ残していくだけになります。 目標がある計画は前方にゴールが見えるので、 すべきことをこなしながら、前を向いて進んでいけます。 ぜひ自分にとってプラスになる計画を立ててください。 7月の速度は速いですよ。
2019.07.08
1 教科書の大事な部分を切り抜きノートに貼り、 自分だけの重点ノートを作っていく。 あるいはライン、マーカー、付箋、書き込みなどを大量に施し、 教科書を受験対応のテキストにしてしまう。 特に社会科に限定したものではあるが、 同じ教科書をもう一冊購入すればこれも可能になるだろう。 こういう活用法(というか発想法)は以前から勧めているが、 実践している生徒はほとんどいないと思う。 6日の集会で受験生たちに再度話したが、 こういった大胆な発想が結構勉強には有効なのである。 勉強のし方について悩んでいるのなら、ぜひ相談に来なさい。 基礎を築くための定石から、型破りの方法まで、 色々とアドバイスができるだろう。 2 授業中の重要な内容は必ずノートに記録していかなくてはいけない。 ただ見ているだけで解った気になっている生徒は、 後日の点検で決まって失態を演じるものだ。 頭脳への収納は量が増えると限界がくる。 それを補佐する役割としてノートへの記録があるのである。 私の授業では生徒たちにノートのスタンバイを義務付けている。 丁寧でなくて構わないので、重点は必ず控えなさいとしている。 控えたものは再度見直すことができる。 控えなければ頭の中の記憶しか頼れない。 理解定着に繋げていくのが目的なら、 何度も再現できる筆記記録が用意されていた方が、数段効果的だ。 ノートを上手に駆使できる生徒は、常に勉強の効率が高い生徒だ。
2019.07.07
中3生たちの集会の中で夏期講習の案内をしました。 正式の案内と申込書は自宅に送りますが、 講座の日程や特別講座の内容などは先に把握しておいてください。 日程は提出してもらう「夏の計画」にもすでに印刷されています。 夏期講習の案内は今年も特に外部に向けては行いません。 ホールと立て看板には設置するので、ご希望の方はお持ち帰りください。 中3生は8月に特別講座として集中ゼミを設けています。 秋以降の偏差値を上げ、志望校判定を有利にしていくためのゼミです。 毎年多くの受験生が成果を上げてきました。 教材の準備等がありますので、 外部からゼミの参加を希望される場合はお急ぎください。
2019.07.06
塾生たちの期末の結果が少しずつ出てきている。 5科揃って判明したのはまだ全体の3分の1程度だが、 来週中には成績表の提示もほぼ終わるのではないか。 中間がなかった学校は今回の成績が学期評定に大きく影響する。 試験前から何度も言ってきたが、結果は納得のいくものだったか。 反省点があるのなら次の行動で埋めていこう。 生徒たちの報告で90点以上はすでに40件を超えている。 中には5科で70点、80点と一気に得点を上げてきた者もいる。 現時点での科目別の最高点は、 国語95点、数学100点、英語98点、理科97点、社会98点。 中2生、中1生の健闘が目につく。
2019.07.05
6日土曜に中3生の全体集会を行います。 期末試験が終わり、入試情報の発表があり、 受験に向けて態勢を定めていく条件がほぼ揃いました。 17期生たちにはこの夏の入り口というタイミングで、 今後すべきことの確認をしていきます。 ビッグチャンスである夏休みが目の前にあります。 毎年受験生にはこの夏をどう過ごすのかという「夏の計画」を提出してもらっています。 彩の国フェア、夏の特訓、高校見学、校長会、北辰・・・ 予定されていることを自分で確認し、 そこに学習のサイクルを描いてもらいます。 受験準備は先行した者が有利になるように出来ています。 年末になってから追い込むのではなく、 この夏から如何に自分を高め、有利に展開していけるかということです。 夏の手応えは秋からの志望校判定に繋がり、三者面談の展開に繋がり、 最終的は納得できる受検校の決定に繋がっていきます。 夏期講習を組み入れながら納得のいく計画を立て、実践していきましょう。 6日には受験情報の提供や夏期講習の説明も行います。 勉強のし方、道具の使い方、志望校の定め方、模試の受け方など、 即効性のある基本的なことの話もしていきます。 北辰対策は13日に行いますが、 初めて17期生が集合するチャンスでもあるので、 6日にも時間を作り+αの対策を実施することにしました。 大事な集会になるため、中3塾生は全員参加としています。 部活等で欠席・遅刻が見込まれる生徒は、事前に申し出てください。 6日は13:00~18:00で実施予定です。
2019.07.04
次回令和2年度公立高校入試の、 「入学者選抜実施要項」と「各高校の選抜基準」が発表されました。 発表された高校別の選抜基準を貼っておきますので、 自分の志望校に昨年と変更がないかを確認しておきましょう。 各高校の選抜基準 昨年の基準は教育委員会のHPや市販の過去問などに掲載されています。 PCやスマホが開かない時はお知らせください。 教室にて志望校のプリントアウトのサービスも行っています。 私立高校の入試情報は各高校のHPにて確認できるので、 令和2年度の入試情報も、これで大事なものはほぼ揃いました。 情報を正しく把握し、入試に向けて実力錬成を進めていきましょう。
2019.07.03
文字を雑に書く習慣がついている者は、試験で損をしやすい。 色々な面で損をしやすい。 まず本番の試験で、漢字のミスが起きやすい。 あるいは思い出せないまま終わることが多くなる。 普段から正しく筆記確認をしていないのだから、当然だろう。 また、本番だけ丁寧に書こうとすると、細かい表記に気を取られ、 消しゴムを使う回数が多くなり、 問いを解き進めていくリズムが狂いやすくなる。 それは微妙なところで得点(減点)になって出て来るものだ。 短文でまとめたりする記述問題、作文などでは、 思い付きやひらめきを殴り書きすることに慣れてしまうと、 丁寧に書く本番では筆記ペースが狂い、まとまりがつかなくなり、 予想以上に苦労することがある。 さらに、意識して丁寧に書けば時間もかかり、 普段なら終わるはずの時間内に終わり切らないという、 最悪のケースが起こりかねない。 このように普段乱雑に書くクセがついていると、 本番だけ修正を図ることになり、歪みが生まれ、 あらゆる面でハンディを負うことになるのである。 実際には今書いたことの複合型で出てくるため、 相当な失点に繋がっていく。 しかも怖いのは、結果を受けたあとも、 上記のようなことが失点の背景にあることに気付いていないことだ。 「知っていたのに漢字でつまらないミスをした」 「時間があればできたのに、時間が足りなかった」 こう言っては同じことを繰り返している者はいないだろうか。 では、変えていくにはどうすればいいだろう。 まず普段の意識とやり方から改善すべきだろう。 本試験に合わせそれなりに丁寧に書く過程を踏むということだ。 丁寧に書きながら時間内に正解を導く感覚を身につけ、 そのリズムを肌になじませておくのである。 筆跡を注意すると、 「本番はちゃんと書きますよ」と平気で言う者がいるが、 それが如何に怖い行為かを自覚して欲しい。 自分のワーク、問題練習プリント、小テストの筆跡を見てみよう。 そしてそれを返却された試験の筆跡と比較してみよう。 気付いたのなら、工夫だ。 (以前の記事に加筆)
2019.07.02

中3生は公立入試まであと8か月だが、 塾生たちの偏差値は入試までに5~10上げる予定だ。 そのための計画と手段はすでに手元にある。 5~10などと言うと笑う人がいるかも知れないが、 実際に毎年それくらいの伸びは実現している。 その代わり伸ばすためには、夏休みの特訓からは足並みを揃え、 教室の様々な指導や指摘事項を丁寧に受けとめてもらわなくてはならない。 7月に入った。 今年も受験生たちには「夏の計画」を作成してもらう。 近々用紙を配るので、この夏の計画を丁寧に書き込んでもらいたい。 いつ、何を、どのように学習し、どれだけ伸ばしていくのか。 自分の成長を真剣に考え、意欲に溢れるものを提出して欲しい。 いよいよ本格的な受験シーズンだ。
2019.07.01
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