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■車両本体価格 99,178,000円総排気量 3799cc形式 V型8気筒DOHCターボ+モーターエンジン最高出力 542kW(737ps)/7500rpmエンジン最大トルク 720Nm(73.4mkg)/4000rpmモーター最大出力 132kW(179ps)エンジン最大トルク 260Nm(26.5mkg)システム最大出力 674kW(916ps)ディメンション 4588×1946×1188mmホイルベース 2670mm車重 1395kg乗車定員 2名サスペンション レースアクティブ・シャシー・コントロールブレーキ レイヤード・カーボン・セラミック・ディスクタイヤサイズ 245/35R19(前) 315/30R20(後)変速機 7段DCT(SSG)駆動方式 RWD感謝!
2014年11月28日
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うかうかしているうちに2014年も終わってしまいそうな勢いですので、まだ手をつけていないものをアップしておきましょう。まずは9月のCG-DAYからで、イベントについては以前に書いていますが、観た車両については書いていませんでした。当日は、雲りの天気予報だったのですが、御殿場地方はあいにくの雨模様に祟られ、一時は土砂降りでした。クルマもすっきり撮れなかったのが残念だったところです。フェラーリの「ラ・フェラーリ」です。エンツォのときもFFのときもそうでしたが、正式な車名が分かりにくいモデルです。すなわち、フェラーリというメーカのラ・フェラーリなのか、フェラーリというメーカのラというモデルなのか。だいたいイタリア人はそんなこと気にしていないでしょうから、困るのはイギリス人や日本人でしょう(笑)。それよりも、創業者の名前や定冠詞を使ったら、次はいったいどうするのか?まさかセルジオ・マルキオンネじゃないだろうな?と心配しているのは私だけではなく世界中の懸案事項だということにしておきましょう。■車両本体価格1,102,680ユーロ総排気量 6262cc形式 V型12気筒DOHC+モーターエンジン最高出力 588kW(800ps)/9000rpmエンジン最大トルク 700Nm(71.4mkg)/6750rpmモーター最大出力 120kW(163ps)システム最大出力 708kW(963ps)ディメンション 4702×1992×1116mmホイルベース 2650mm車重 1255kg乗車定員 2名サスペンション ダブルウィッシュボーン(前)/マルチリンク(後)ブレーキ ベンチレーテッド・カーボン・セラミック・ディスクタイヤサイズ 265/30R19(前) 345/30R20(後)変速機 7段DCT駆動方式 RWD感謝!
2014年11月27日
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元ランチアのオーナーだからなのか、毎月ランチアからニュース・レターが届きます。ランチスタの端くれとしては、次期イプシロンまでがトリノ・デザインで、次々期からはデトロイト・デザインになると云われているくらい。さらに他のモデルに関しては未定といわれているほどですので、喜びよりも悲しみの方が大きいのですけれども、それでも新しいニュースがあるのは(作れるのは)嬉しいものです。今月のニュースは、ファッション誌ELLEとのコラボレーションモデルが出るというニュース。Y10の頃から、あるいはフィアットのウーノやティーポの頃から、ベネトンなどとのコラボモデルがありましたので、もはやおなじみですが、今回は「パリへロマンティックな旅に出掛けましょう!」とばかりにカレイドス・カラーのロッソ・ショックを思い出させる色合いがいいと思います。ランチスタの皆さまには、色々と思いがあろうかと拝察される昨今ですが、いつだって大切なものは胸のうちに秘めて生きることを確かめるのが、ランチアらしさかと思います。感謝!
2014年11月26日
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F1レースの2014シーズンが終了しました。シーズン終了戦はアブダビのヤス・マリーナというサーキットで、夕暮れ時にレースするトワイライト・グランプリでした。この最終戦で、今年ダントツに速かったメルセデス・チームのルイス・ハミルトン選手がチャンピオンを獲得しました。おめでとうございます!今年のF1グランプリは、車両の規則が大幅に変更になってエンジンも自然吸気からターボチャージドに変わったので、それまで長年に亘ってF1のあるいはレーシングカーの象徴だった爆音がなくなり、世界最高峰の呼称とは印象を異にする”おとなしい”イベントに様変わりしたのが特徴でした。この変化にショー・スポーツの側面も影響を受け、サーキットでの観客数およびテレビの視聴者数が、数十パーセント減少したという情報があります。確かに、テレビ中継を通してサーキットのスタンドを確認すると、空席が目立っていましたし、ある国ではスタンドのブロックにほとんど人がいない程にまで減少していて、これでは興行主やサーキットは大赤字ではないかという気がしました。かくいう私自身も、レギュレーション変更が確定した段階でターボエンジンには関心が薄く、今シーズンは全レースをテレビ録画したものを、さらに2倍速で見て、観たことにしていました。私の生活からはサーキットが遠くなった1年でした。シーズン中には、サウンドが小さくなったことについて、変更を模索するテストも行われたようですが、おそらくはエンジンに関する規則を再変更しない限り、根本的な解決にはならないと思われますので、この状況があと数年は続く見通しです。こういう、進化の過程といいますか混乱といいますか、複雑で混沌とした状況の中では色々なことが起こるものであり、テールエンダーだったケータハム・チームとマルーシャ・チームは裁判所への破産申請を行い姿を消しつつありますし、トップ・チームでも1990年代前半以来未勝利に終わったスクデリーア・フェラーリでは、会社の会長が更迭されチーム・マネージャが二度も交代する迷走ぶりを見せています。これから数年は混乱と相次ぐ変更とにまみれて、まだ見ぬ新しい姿へと新陳代謝を始めた年として記録されるでしょう。新しいF1とは、おそらく民主的に運営され商業的にも成功する、新しいバランスの姿だろうと思います。今シーズンの最終戦では、アルコール・メーカのロゴが消されました。このあたりが新しい姿の予兆のようにも思えます。F1サーカスは、新しい興奮を作り出せるでしょうか?感謝!
2014年11月25日
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ナチュラルハウスという自然系食品を扱うお店のインテリアが興味深かったので、一枚パシャリ。GO ORGANIC!のコピーとともにタグラインのようなメッセージが書かれています。「秩序へ主人公という名の魂がひとつの生命の主人公だから魂の浄化した姿を秩序という。田んぼが、私たち人間のきずき後の秩序のエネルギーをうけて活性化することでやがて明るい明日へと変わります。一番大切なことは、自身を見つめて主人公の存在に気づいて浄化して秩序にいたらしめること。」ちょっと芝居の台詞のような文句で、日常的な日本語としては語用がおかしいのではないかと思う点もありますが、何か目に見えない大切なものを意識しようという意図が感じられますね。この文章がいいかどうか、賛成かどうかは別として、流されて生きることよりは100倍素晴らしいことです。たまには立ち止まって考えることも必要でしょう。感謝!
2014年11月21日
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久しぶりにピーベリー豆を焼きました。コーヒー豆は異形なので、だいたいからして焼くのが難しいのですが、さらに普段はそのやっかいな平豆ばかりを焼いているものですから、たまにピーベリーを焼くのは非常に難しく感じるのですが、そういう壁にぶち当たるようなときは基本に戻るに限ります。そうしていつも焼きすぎてしまうところを、上手くコントロールして、今回はちょっとレベルアップすることができたような手ごたえがありました。コーヒーの美味しさは、なんとなく飲んでいるとかなり大雑把で、苦いのがいいとか、コクがあるのがいいとか言いますが、苦味とコクの区別がついていないケースがよくあったりしますけれど、今回は面倒な豆で上手に焼けたので、香り、甘み、苦味、酸味、コク、ロースト感、フレッシュ感、すっきり感のどれをとっても非常にバランスよく、かなり満足度の高いコーヒーができたと思います。これなら、街で一杯いくらで売れるかな?(笑)感謝!
2014年11月20日
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日本を代表する映画俳優の高倉健さんがお亡くなりになったと報ぜられました。享年83才だったそうです。私の世代からすると、一世を風靡したという網走番外地に代表される仁侠映画はすでに伝説なっていて、寡黙で忍耐を表現する男というイメージが強いですが、例えば「駅 -station-」でのケンカシーンなどでは、当時の面影が意図的にか描かれており、世の不条理のなか生きる人間を表現していた、という方が適切ではないかと感じていました。そういうわけですから、私が観た高倉健さんの出演作というのは、どうしても数限られてしまいますが、名作といえば「幸福の黄色いハンカチ」です。幸福の黄色いハンカチ本作は大人になってから観たものですが、私のような青二才にも高倉健さんの演技を通した人柄が伝わってくるもので、逝去の報を受けて各映画人がコメントされた「高倉健さんの演技は高倉健さんそのもの」という人物像を物語っていると思います。21世紀になって、色々とデジタル化による合理か進み、いわゆる世知辛い世の中になってしまった現代の日本にあって、それでもなお、人間的な情緒を色濃く残し、かつ素直に実直に真面目に表現する努力を、個人の生き方としても貫かれたところに、日本と日本人全体の喪失感が広がっていると感じられます。2年前に、6年ぶり主演作として「あなたへ」が公開されたとき、これから再び健さんの主演作が何本か観られることを楽しみにしていただけに、次回作の準備中に体調不良を訴えられたという断末魔のような悲しみと寂しさが、茫然自失のように漂います。「あなたへ」が遺作になったこと、またこのように雲隠れされてしまうことが高倉健らしさかもしれないとも、訃報から1日を経て考えるようになりました。あなたへ衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌
2014年11月19日
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SBI大学院が刊行している教授陣の論文集「SBI大学院大学紀要」に、論文を執筆・投稿しました。論文のテーマは、「非公開企業の事業承継~特に小規模事業者における諸問題の考察~」であり、昨今注目を集めている事業承継に関する諸問題について考察し、事業承継後の企業成長を視野に入れた、従来の枠組みを超える新しい事業承継支援政策について提言をしています。もしご興味・ご関心ございましたら、ぜひともご高覧いただけましたら幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。感謝!
2014年11月18日
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福井駅弁の「焼き味噌鯖寿し」が、ウィスキーでお祭り騒ぎになった件です。福井の鯖は有名で、当地にいくと〆鯖はもちろん、昆布締め、へしこなどなど、鯖っ食いとしては涎が垂れて黙って帰ってこられない刑に処せられること請け合いなのですが(笑)、ここにきて焼き味噌味の鯖寿司を発見したので、他のものは一切見なかったことにして買ってきました。鯖寿司は、日本全国どこでも見られるポピュラーな寿司で、足の速い鯖を美味しく食べる生活の知恵でもありますが、やはり美味しいのがうれしいもので、同じ食べるなら美味しいものが食べたいと思うのが人情かなと思います。パッケージの写真が見るからに美味しそうなのに加えて、永平寺精進みそを使用と書かれているのも気がそそられます。こうなると、やっぱりアイラ島の甘辛ウィスキーが合うので、ボウモアのカスクストラングスにご登場いただきやってみたら、これがもう飲めや歌えやの大騒ぎになる始末で、口の中でお祭り騒ぎとなってしまいました(笑)。あらためてちょっと考えてみたのですが、基本的に鯖とアイラ島のウィスキーとは相性がよく、刺身や握りならブルックラディ、〆鯖ならラガヴーリン、鯖寿司ならカリラ、この焼き味噌鯖寿しなら(笑)ボウモア、へしこならラフロイグ、三枚に開いた塩焼きならブナハーブン、味噌煮ならアードベッグがいいですね。秋はウィスキーが美味しくて困ります。あはははは!(笑)感謝!
2014年11月17日
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鯖寿司は、日本全国どこでも見られるポピュラーな寿司で、足の速い鯖を美味しく食べる生活の知恵でもありますが、やはり美味しいのがうれしいもので、同じ食べるなら美味しいものが食べたいと思うのが人情というものではないでしょうか。そこのところ福井の鯖は有名で、当地にいくと〆鯖はもちろん、昆布締め、へしこなどなど、鯖っ食いとしては涎が垂れて黙って帰ってこられない刑に処せられること請け合いなのですが(笑)、ここにきて焼き味噌味の鯖寿司を発見したので、他のものは一切見なかったことにして買ってきました。パッケージの写真が見るからに美味しそうなのに加えて、永平寺精進みそを使用と書かれているのも気がそそられます。さっそくうやうやしく開けてみるとこのとおり。ばっちり焼き色のついた味噌が鯖寿司をコートしており、はやる好奇心と食欲を抑えながらもひと口食べてみると、トレ・ヴィア~ンな美味しさが口のなかに広がります。あえて流行の言葉でいえば、ヤバ~イです♪初めてのチャレンジだったのですが、大当たりでどうしよう?という感じ。もうこれまでの鯖寿司が食べられなくなってしまう予感すら漂います。ちなみに、これに合わせてウィスキーを飲んでみたのですが、もう飲めや歌えやの大騒ぎになる始末で、口の中でお祭り騒ぎとなってしまいました(笑)。やはりここまで美味しいのは、日本海の寒流育ちの鯖だから、ということがあると思います。今度はウィスキーをもって福井に乗り込みたいですね。感謝!
2014年11月14日
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食欲の秋といいますけれど、寒くなるにしたがって美味しさが増すものがあります。寒ブリとかね。それで、皆さんお好きなもののひとつに、忘れてはいけない牡蠣があるのではないでしょうか?牡蠣といえば、広島とか三陸とか名産地がありますが、それこそ本当に忘れてはいけない本当の名産地はどこでしょうか?北海道の厚岸です。厚岸の牡蠣は、一度食べたらちょっと忘れられないくらい成層圏を越えたところにあり、極上という言葉を忘れる美味ですが、その厚岸の牡蠣をつかった駅弁があります。もちろん、厚岸駅のかきめしです。ひと口に厚岸といってもご存じない方もいらっしゃるかもしれません。東京からみれば釧路の近くというくらい北海道の東の方です。そこの名物駅弁が都内で買えるのだから、これまた有難いとしかいいようがありません。だし汁で炊いた大ぶりの牡蠣がいくつも入っていて、ひと口含むと口の中に海が広がる美味しさで、いっそ旅に出たくなります。味覚的には酒の肴という雰囲気が強いのですが、それ以上に旅に出たいと思わせる強い郷愁の味は、そこはやはり駅弁でしょう。こういう弁当があるということで、旧国鉄のディスカヴァー・ジャパンのキャンペーンを思い出しますね。感謝!
2014年11月13日
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そういうわけで、JR線を使って新宿駅を出ましたので、ちょっと構内で寄り道をして、久しぶりに駅弁を買ってきました。駅弁というと、最近はキャラクター物だったり、販売場所にかこつけた話題先行物だったりして、そちらの方が人気があるようですけれども、私自身は昔からの伝統的な地域の特産品を使った駅弁が好みです。駅弁屋さんには、日本全国の様々な駅弁が取り扱われており、新潟・新津の「平目のえんがわ弁当」がいいなと思って入ったからか、肉類系よりは魚系がいいなと思って選ぶことになりました。そうして決定したのがこちら。鳥取県鳥取駅の「かにめし」です。山陰でカニといえば松葉ガニが有名で、まさに今が旬のシーズンですから一番美味しい時期にあたります。雌はセイコガニといって老酒に漬けると最高なのだとか。ああ、よだれが垂れてしまいます(笑)。もちろん鳥取駅の駅弁ですから、ご当地の特産品を使った伝統的な駅弁であり、旬でもあり、食べたいと思った魚介系でもありますので、ベストチョイスとして嬉々として買ってきました。うやうやしくパッケージを開けて驚いたのは、弁当の容器です。なんと松葉ガニそのままの形をした器となっており、専用の型を起こして作られているオリジナルという力の入れぶりに、びっくりいたしました。さらに驚いたのは、容器のつめの部分に本物の爪がふたつ入っていて、食べやすく鋏が入れられています。肝心の味のほうは、当然本物の松葉ガニでございまして、絶妙な加減の銀シャリのうえに、たっぷりとしたカニのほぐし身がまぶしてあって、食べ応え十分。先の爪も、中に身がたっぷりと入っており、こういっては失礼ですが、駅弁にしておくのがもったいないくらいの素晴らしさです。おそらくは、作り手の社長さんが誇りをもってこの駅弁に取り組んでいらっしゃるのでしょう。キャラクターや話題に頼らない、本当の歴史と伝統を持つものだけに許される圧倒的な説得力が、この弁当のなかには備わっています。あまりに有難くて感涙してしまうほど、素晴らしい駅弁でしたし、こんなに素晴らしい地方の駅弁が、東京の最寄駅で購入できるのも企業努力あってのことだと思います。これからも是非永く営業していただいたいと思います。感謝!
2014年11月12日
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仕事で埼玉県の川口市に出掛けました。埼玉県といっても東京都に隣接しており荒川の北岸ですので、赤羽から京浜東北線に乗り換えてすぐです。すぐなのですが駅間は結構長くて、しかも今回はひとつめの川口駅ではなくて、ふたつめの西川口駅でした。初めて降りたのですが、赤羽から京浜東北線に乗ったときから、ちょっと違うという印象を受け、7分ほど乗車して西川口で下車したら、明らかに何かが違うという感じがしました。それが何かといえば、明確な表現できる何かというほどではないのですが、なんとなく川口駅とは違う、また東京とも違う何かという感じがします。もう少しいえば、神奈川とも千葉とも違う感じです。これは一体なんでしょうか?例えば、東京から北に向かうターミナルである上野駅から、東北本線や常磐線、高崎線方面に向かう列車に乗って感じる、あるいは地下鉄日比谷線から東武鉄道に直通する列車に乗って感じるものと似ているような気がします。用事を済ませ、帰りの電車を待つホームで、そんなことを考えていました。感謝!
2014年11月11日
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時々ご登場いただく近所のお蕎麦屋さんなのですが、夏季限定でごまだれの盛りそばがあります。そのまま、ごまだれもり。これが、びっくりするくらい蕎麦とつゆとの相性がよくって、夏になると楽しみにして何度か食べるのですが、夏が過ぎシーズン終了前に新そばが出たタイミングを見計らって、また一枚お願いしました。新そばですので、さわやかで滑らかな食味が一層ごまだれに合い、夏に食べた味を忘れさせる美味しさ。これを知ってしまうと、もう元に戻れないのではないかというくらいなのですが、おそらく来年また登場したときに食べたくなるに違いありません。そういう意味では、季節限定が功を奏していて、忘れたころに強烈に食べたくなる逸品。忘れられないくらいとても美味しいかったです。感謝!
2014年11月10日
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葉室麟氏の時代小説を映画化した作品で、久しぶりに時代劇を劇場で観ました。蜩の記私は、映画を映画として観ていますので、原作がある作品でも鑑賞にあたって原作をあたって読むということをしていません。本作品は、ベースの小説があるとのことですが、文章の味わいよりもむしろ映像の味わいの方が大きなボリュームとなっているのではないかと思料します。その点で大成功した素晴らしい作品ではないでしょうか。内容は、いわゆる武士道的な生き方のストーリーであり、伝統的な倫理観を持つ日本人にとっては鑑のような主人公の美しい生き方に、共感したり感動したりすることだろうと思いますし、私も深く感じ入るものがありました。一方、伝統的な価値観から脱して2014年の現代社会の中での位置づけというものも問うているように感じる作品でもあります。というのは、完全デジタル撮影となった現代の映画作りのなかにあって、あまりに人物に寄った映像は置かれた環境のなかで生きるという日本人の生き方からは若干逸脱したものに映りましたし、なにより映像の美しさをスポイルしてしまっている残念なところが見受けられます。また、自分本位ではない他者による社会的責務を背負い込んで、命をもって責任を果たす、または果たさせることを強いる社会が、本作のなかでも美談となっている点は、現代日本がなお引きずり続ける社会の負の側面であることをきちんと認識し、必ず断絶しなければいけません。そういう、確かに自覚のある過去へのノスタルジーと、いま現在から未来に向かって感じる不安との間に置かれていることこそが、生きるということの現実であって、それを深い感動のうえに認識することに、本作を観て良かったと評する一番の理由でしょう。映画に映画以上のことを求めるのは愚ですが、感動して影響を受けるような作品だからこそ、また映画でもあります。教えられたことに感謝しつつ、続編としてもう一段上の作品を希望したいです。その可能性が本作にはまだ残されています。感謝!
2014年11月07日
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リュック・ベッソン監督の最新作。人類の脳が10%しか使われていない、という話は有名ですが、では、もしも脳が100%へ覚醒したらどうなるのか?という想像をしたことがありますよね?その話です。映画のフォーマットとしては、典型的なステレオタイプの脚本ですので、特別奇をてらったところはなく、普通に見られる作品ですが、監督の映画製作の手法がいつもの通りですので、そちらの面からも予定調和の物語といっていいでしょう。ポイントは、要するにリュック・ベッソン監督が好みか、そうでないかの1点に集約されると思います。あ、もちろん映画ですから、主役のスカーレット・ヨハンソンが好きかどうかもありますね(笑)さて、その監督についてですが、私個人としては世間の評価とは一線を画しておりまして、「よく分からない監督」という評価をしております。よく分からないというのは、例えば映画の方向性として、芸術的な映像を撮るとか、奇想天外な映像を撮るとか、お笑いのようなコメディ色強い面白い映像を撮るとか、極限を試すようなヴァイオレンスな映像を撮るとか、同じくホラーを撮るとかといった特徴あるいはジャンルといってもいいかもしれません。あるいは、これらのどこにも属さない唯我独尊なポジションも当然有り得ることです。しかしながら、私の見てきた作品の限りでは、どこかで観たことのあるカットを、適当ではなく無理やり繋げて、そのあいだの脚本は飛び、ストーリーは薄くなっても主観的な物語を進めて2時間が経過するという風に捉えておりまして、映像にはもちろん、テーマにもキャスティングにも脚本にも演出にも秀でたところは見られない監督だと思われるのです。もちろん、おそらくは私が知らない気づいていない要素で素晴らしいからこそ、世界的な名声を得ているのだろうと思いますが、私はこの監督の作品を観て、良いとも悪いとも感じません。だから、よく分からないのです。とはいえ、やはり良い点を見つけ出して解釈したいと思いますので、一生懸命それを見つけるとすれば、では2時間のあいだ退屈だったか?といえば、決して退屈はしませんでした。5つ星評価なら3つ、3つ星評価なら2つというところだと思います。感謝!
2014年11月06日
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東川篤哉氏の推理小説が原作で、テレビドラマと劇場版映画が製作されたのだそうです。私は、テレビ放映された劇場版を観ました。【先着特典:ミニクリアファイル】謎解きはディナーのあとで Blu-ray BOX映画という言葉は日本語では映画ですが、英語ではcinemaとmovieとが使われています。フランス語ではcinemaだけです。たとえ話として、ファッションという言葉は、英語ではfashionですが、フランス語ではmodeといいます。しかしながら、この両者の意味は同じではありません。なぜなら、英語のfashionは日本語に訳すと「流行」という意味だからです。フランス語のmodeを同じように日本語に訳すと「装い」という意味になります。先の映画も同じようなことが起こっています。すなわち、英語でいうmovieとフランス語でいうcinemaとは、同じ意味なのか?と。すっかりグローバル化した経済の下では、良い作品の意味はかなり重複しているところが見受けられますが、それでもハリウッド擁するアメリカ西海岸と、パリを有するカンヌでの評価は同一ではありません。その誤差の話です。映画における動画の映像を表現として捉えたとき、その内容如何によっては、芸術と呼ばれます。とくにCGが登場して以降、人間が脳でイメージできるものならば何でも映像化することができるようになりましたから、可能性は無限に広がっているといってもいいでしょう。他方、映画は商業作品でもありますので、その映像を制作するためには投資が必要で、劇場で公開して興行収入を得ることによって投資を回収するビジネスの側面もあります。多くの映画ランキングはこの側面が強いといえるでしょう。では、映画の制作サイドの人々が新作を作ろうとするとき、人々を楽しませて投資を回収しようと考えれば、スクリーンに一番大きく一番長い時間映し出される主役には、その時点で市場の人気のある俳優をキャスティングすることが手っ取り早い手段となります。本作の主演は、今をときめく嵐の櫻井翔さんと人気女優の北川景子さんです。これなら、櫻井翔のファンと北川景子のファンが観客として取り込めるという計算が、ビジネスの側面として映画製作の計画に盛り込まれているのは容易に想像がつきます。といいますか、テレビドラマの劇場版ならば前提ですらあります。ということならば、脚本や演出もある程度すでに決まったフレームワークのようなものがああり、新しいストーリーと劇場版らしいハレの舞台が揃えば、半自動的に作品は出来上がります。私がテレビ放映された劇場版を観た感想というのは、要するにこういうものでした。この作品を元に、映画はcinemaかmovieかという議論をすることは愚論だろうと思います。同じような観点で映画作品を観るのであれば、女子ーズの方に軍配を上げます。感謝!
2014年11月05日
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かつて川崎の多摩川河岸段丘の上にあった向ヶ丘遊園地の跡地で存続しているバラ園です。市民ボランディアの皆さんのご尽力で維持されていて、春と秋の年2回公開されています。ベストな時期にカレンダーに合わせて公開されるので、その年ごとに公開時期は変わりますが、あまりにも素晴らしいので、一度行ったことのある人は、すっかりファンになってしまってリピートするようです。芝生にレジャーシートを敷いて、ランチを食べている人もいたりして、みな思い思いの時間を楽しんでいる秘密の花園といったところでしょうか。まだいらしたことのない人は、ぜひ一度お出掛けください。見事のひと言です。感謝!
2014年11月04日
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