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昔の春天は前年のクラッシックの主役や、その年の古馬戦線の主役を担う馬がその地位を証明する固いレースだったけど、近年は荒れ荒れ。それはやはり血統界の構図の変化で人気に推されてそれに応える存在が無くなった事、血統全体の短距離シフト化、陣営の長距離軽視、強い本格派牡馬が誕生してないからですよね。だから特殊レースとして成り立っている。それを考えた時、やはりまず1-2人気に推された馬は無条件で軽視したいというのはある。でも私は、春秋の天皇賞や安田記念、ジャパンカップあたりは、勝つ負けるに関わらずクラッシックや古馬G1戦線という厳しいところで戦ってきた馬が優位なレースと思っています。斤量とか、G1ならではのプレッシャーに慣れているとか。そういう存在が、それまで温いところで戦ってきていきなり厳しい状況に置かれた馬に勝るレースというイメージ。有馬記念はちょっと違って何でもアリだけど。それを考えた時、ジャミールの58kgというのはかなり気になるんですよね。確かにステイゴールドは昇級血統のひとつで強い相手に食い下がりレースのグレードが高くなっても食い込む特性を持っているけど、それを考慮してもこれまで56kg以下で走ってきて、ここで58kg。これが1kgの増だったら気にならないか、あるいは気になっても目をつぶったかもしれない。しかし2kgの増量は大きいと確信している。将来性やポテンシャル的には長距離G1でトップを獲れる資質があるとは思うけど、いきなりのG1のこの条件ですぐ答えを出せるほどの器かな。またこの馬は小柄でバネを効かせて走る、瞬間的なスピードに秀でる、同じ血統のドリームジャーニー同様に小回りでの高速捲くりに優れている。反面、恐らくはパワーや脚の持続力には難があるはず。ステイの血統的特性と前に目標があれば食いつく優れたかん性を持ってすればフォゲッタブルやマイネルは捉えられるイメージを得たけど、ちょっと隙が生まれそう。長く脚を使う必要がある京都に替わり、明確に物理的影響がある58kgならね。
2010.04.30
病院からは三叉神経痛だろうという診断を受けたし,今は眼が痛むのでネットはほとんど見られないor見てないので調査もできませんでしたが,先日のコメント欄で紹介頂いたものを照らし合わせると下の事例である可能性が高いですね。綾瀬さん,お気遣いありがとうございました。他に各種コメント欄頂いた方々にもお礼申し上げます。相変わらずまともに返信もできない状態で,申し訳ありません。天皇賞は当初から◎が決まっていて,前哨戦の時点で勝負する事が確定していたレース。しかしここに来て◎の変更を決定。その辺のロジックはしっかりしているし,消せる手ごたえがある人気馬もいるので,せめて天皇賞くらいは多少はまともな更新をしたいのですけど。______________________私の症状と思われる群発頭痛は各サイトでえらい書かれようですな。そりゃ私も今回は多少命の危機を感じたのだけど。今日は天気が暗いせいかどうか分からないけど,眼と頭の調子が割と良いので,今のうちに少しだけ追記。消せる人気馬の一頭はフォゲッタブル。これは血統,ローテ,適性の問題。もう一頭はマイネルキッツ。これも血統関連に引っ掛かるけど,器という面のほうが大きい。当初の◎予定は阪神大賞典に引き続きジャミールでしたが,結構重大なウィークポイントというか課題がこのレースにおいてはあると思うので,それを考慮すると違う馬を抜擢したくなりましたね。被った人には,今の不調期の私と一緒になってどうもすみませんと,今のうちに謝っておきます(^^;
2010.04.29
神経痛のほうは少し良くなったけど,ちょっと眼を使うとすぐぶり返す状況。月末にパソコン業務用のメガネが入手できるから,そうすれば少しはマシな更新ができると思うのでしばしお待ちを。福島牝馬は外伸びという状況を把握してないのでどうにもならず。アンタレスは◎が強い競馬をしたけど運に恵まれないという状況。そのうち体調も含めてまた良い時も来るでしょう。
2010.04.27
【アンタレスS】◎ドリームサンデー△トランセンド、フサイチセブン、フサイチピージェイ、ナニワトモアレ◎は今年に入ってゲート誤作動、距離、坂などに泣かされているけど、着実に能力を上げ、また苦手条件なりに頑張る特性を証明しているレースが続いている。自分の得意条件にはまったなら完勝してもおかしくないパフォーマンスを続けてる。タイキシャトル×ブライアンズタイムならダートはこなせる血統だし、ダート調教は鬼のように走る厩舎。芝の極悪馬場が得意なように掻きこむ走法。こなせる余地はタップリ。ハナ、平坦、1800がツボの馬だけど、現在の快速振りは相当のものだし、人気各馬が京都1800では不利な外枠に入りこっちが内、ウォータクティクスはもう馬に走る活力がなくラッシュストリートは動きが重くなってきているとあれば、この馬の形になる。レベルの高いところや厳しいところを走ってきた馬だからダート適性あればここで大きく着順が変わるし斤量も56kgになるし、人気各馬は飽きっぽい血統だったり休み明けだったり一気の斤量増だったり。ツボにはまったドリームが一杯喰わしても可笑しくない。◎の単複と△への馬連、3複。【フローラS】◎マシェケナーダ○サンテミリオンヨーロピアンが来るレースだし、後でG1が控えているという事で恐らく開幕週の芝は長め。固い馬場のスピード馬・血統でなく、ちょっと重いくらいの馬を狙いたい。◎はスタミナ型で不器用。距離延長とスタミナのいる芝、不器用さを軽減してくれる広いコースと外枠スペースに入ったなら直線で末脚炸裂する。
2010.04.25
気遣いのコメントや各メールを頂いた皆様,ありがとうございます。実は私が発症したのは三叉神経痛という顔面の神経痛です。一般的に知られているものは重度の痛みが短時間で起こるらしいですが,私の場合は悶絶してしまうほどのそれが数十分は続きました(^^;顔面崩壊はしていませんが,フェラーリピサが発症したものに顔面の激痛がオプションで加わったようなもんですね(^^;明確な原因は不明ですが,眼を含めて体に負担を与えると痛みが増すのは確かなので,少し何かを凝視する事や物事に集中する事を抑えなければいけない状況です。精密検査の結果では脳や血管や神経そのものに異常は無いという事ですし,ここに来て火曜~金曜よりは少し症状が落ち着いてきているので,土日の簡易更新くらいはできれば良いのですけど。新聞も細かい字は読めないので柱をサラっと見るくらいしかできないけど,何か気付けば追加更新を簡単にしたいと思います。__________________________数々のお見舞いのお言葉ありがとうございます。本当は個別にお返事をしたいのですが,今はなるべく体への負担を軽減したいので,ご容赦ください。【京都メイン・オーストラリアT】◎ケイアアストン○ファリダット△アーバニティ,ストリートスタイル,セブンシークイーン春と秋の京都開幕週は徹底内有利が自分なりの判断。枠が外に行った半端な差し馬は不利。◎はこの枠なら逃げるか,内側に速い馬がいないので楽にインの馬場の良いところで先行できる。休み明けは走るしケイアイの馬や和田厩舎の馬は単調なのでフレッシュな状況でこそ。ファリダットは外差しの競馬になったとしても突っ込んでくる脚を持つ唯一の馬。ここでは外せない。◎の単複と○以下への馬連・馬単,3複。【福島牝馬S】コロンバスは広いコース向き・綺麗な馬場向き。福島のタイトなコースで傷んだ馬場はアウト。ブラボーは外を回る競馬だと掛かって消耗する。内ラチを上手く取れるかどうかの馬。ジェルミナルは完全に広いコース向きで,距離は2000でもやや短いくらい。◎ショウナンラノビア△チェレブリタ,ウェディングフジコ,アルコセニョーラ◎は恐らく夏馬。コンディションが良く自分の形が取れればキツイペースでも粘るが,それを前走で実証。距離が伸びて後続のマークが緩くなれば一発ありだし,小回りの向かない人気馬,差し馬が多いので残れる可能性は高い。後は福島を含めた小回りや1800適性の高い馬を疲労のみ。単複,馬連,馬単。
2010.04.24
少々厄介な身体的トラブルを抱えてしまい、観戦を含めて競馬との付き合いの縮小を余儀なくされそうです。必然的にここの更新も頻度が下がるか、しても簡易的なものになると思います。運が良ければ難易度の低い治療で短期で治ると思いますので、その際にはまたお付き合いして頂ければと思います(^^)
2010.04.23
最近は諸事情にてリアルタイムでレースを見られる事が少なくなりました。後でネットでチェックはしていますがどうしても微妙な印象のズレが生じるし,知っている馬の少ない特別レースになると確認も億劫になっちゃう。悪循環ですね(^^;【マイラーズC】更新したとおりの馬券でハズレ。リーチザクラウン。正直まさかという感じ(^^;散々ケチをつけて赤っ恥かいたのはともかく,もう後が無いというところで勝利したのは立派だと思う。ここで勝ち負けしなければ中央の主要レースでは活躍するカテゴリーがなくなっていたから。精神的にムラのある馬だし,重い何かを背負うとその脆さが露出するタイプなのでまだまだG1では信用できないが,勢いを取り戻したという事の意味は少なからずある。同じマイルでも,安田記念よりはマイルCSのほうでの好走のイメージが持てる。かつて乗って勝っており,惨敗続きの状態でのバトンタッチでノンプレッシャーで乗れたアンカツの存在も大きかったと思う。もし安田記念が豊になるなら彼のマイナスイメージが馬に伝わると思うので軽視。トライアンフマーチ。使っている脚そのものは前走と大差ないのだけど,コースレイアウトや枠,人気の違いなどによって効率良い進路が取れた事で浮上。先行してもそれなりの競馬はできるが,一発かます意外性やパンチ力を発揮するという意味ではやはり差しに構えてこそ。また広いコース向きなのは明らか。キャプテントゥーレ。安定して走るが,やはり長い直線の高速トラックだとかなり弱い相手でないと斬れ負けする。広いコースで行われる事が多いマイルよりは,小回りが多い2000のほうが勝ち切るという意味では良い。スタートはいいし前で立ち回れるので,道悪補正が掛かったほうが相対的に強さが増す。セイウンワンダー。4歳勢で活力を失っていない数少ない馬で,オールマイティな馬。強い相手と戦ってもそれなりの健闘は見込めるので,弱い相手の勝利より強い相手の複勝穴を期待。スーパーホーネット。得意とはいえない長い直線の他頭数外目からの差し条件とはいえ,力のある時ならもう少し伸びたはず。そろそろ終わったかもしれない。重いものを背負えない騎手も含めて,よほど性質の軽いレースでないと信頼性を持って買えない。この馬が終わると,藤岡も当分G1での活躍の場も消えそう。キングストリート。絶好位置だったが全く伸びず。敗因不明。スマイルジャック。三浦に薄くない壁を超える可能性はごく小さいものだし,二手三手先を読む事も強く腹を括る事も無理な実力なので,予想どおりの結果。基本的には騎手がマイナスイメージを抱くとそれが馬に伝達するけど,彼の場合は自分や馬に対する過信が隙を生み出して良くない結果を招いてる。
2010.04.20
【皐月賞】人気馬の中でより好走の確率が低いと思った馬はローズとアリゼオ。前者は2歳チャンプだけど3歳になってもその座を維持するかどうか怪しいし、関西特化型騎手の小牧が中山のG1を続けて持っていくとも思えない。後者は気性的に難しい馬がトライアルで楽な競馬をし過ぎた事でここで一気にストレスが増大するし、完全にペースを支配したトライアルが1馬身程度の勝利。もう少し力の違いを見せ付けないと、本番では苦しいと思った。ヴィクトワールピサは蹴飛ばすならダービーより皐月と思ったけど、外枠に入ったのはこの馬にとっては良かったのでは。一番嫌なのは、騎手的にも馬的にも狭いところに入ってしまい進路やタイミングを逸する事だったので、ここなら結果はやってみないと分からないながら正攻法の競馬、1人気及びスケールの馬の競馬をする事に腹を括れる。屈服する事はしないけど、消す事もしない、もし飛んでくれたらラッキーくらいの認識で。◎エイシンフラッシュ○レーヴドリアン▲ヴィクトワールピサ△エイシンアポロン前にアリゼオが位置し、不安と期待が交錯しながら責任を負っている岩田と小牧がいるなら全体の意識と流れは前に動いていくものだと思う。力の劣る人気薄が粘る事はないと思うし、外気味の位置から差しそうな馬を抜擢。◎は騎手の中山への経験の豊富さが最大理由。中山2000なんて一瞬の綾や騎手の判断でガラっと結果が変わる条件だし、最低限の馬の実力に目処が立てばむしろそれを重視したい。馬も意外にスタミナ豊富で底力型だと思う。○はもしズブズブの差し展開になった時に、後方からヴィクトワールを目標にし、それを差せる脚を持った唯一の馬という認識。本来は広いコース向きだし中山の藤岡なんてまるでアテにできないのだけど、ノンプレッシャーである事、前にヴィクトワールという指針があるなら状況は変わり得る。馬券は▲の単を保険にして、◎○の単複と4頭の馬連ボックス。ここはアグネスタキオンのレースではない、底力型のどれかが勝つという認識なのでリルダヴァルは消し。また外伸び優位のレースになると思っているので。ヒルノダムールは穴馬として着目されている存在だけど、マンハッタンはリーディングも取ったしOP馬もたくさん出すけど、G1馬はあまり出てない。【阪神9R・陽春S】◎ケイアイプラウド○ホットフレイバー▲ワールドワイド△ルティラーレ、ハイローラー◎は準OPでも通用する力はあるけど、自分のペースで行けなければダメな馬。出遅れ、距離不足、オーバーペースに祟られてきたけど、ここは相手関係において実力・展開的に最も恵まれた条件になったと思う。またツボに嵌れば予想外の力を出すタイプの馬。ここはその期待をしたい。先行型は少ないし、スイリンカはスピードに特化した小型馬で体力と底力がない。昇級して牡馬混合戦では来れる力はない。ホットフレイバーもまた◎同様にプレッシャーに弱いところがあり、相手を潰すという強さには欠ける馬。これの出足が良くても、◎が消耗する事はない。馬券は単複と3枠への枠連、○△への馬連、◎→△→○▲の3単。
2010.04.18
今日は健康診断でした。体重は前年比1kg増。思ったほど太目残りでなくて幸い。それよりも昨年肝機能に良い判定が出なかったのが気になる。普段はあまり飲まないし、健全な食生活をしていると思うのだけど。【マイラーズC】◎キングストリート○ライブコンサート▲キャプテントゥーレ△トラアンフマーチ×スーパーホーネット、シルポート人気馬たちがかなり危ないレース。スマイルジャックは三流隙間騎手の三浦。前走は一見強く見えるが、B級以下のメンバーに加えて強風もあり他の馬たちが走らなかったゆえの圧勝という要因も大きかったレース。あくまで結果的にだが、力が違い、他が走らず、大外一気という単調な乗り方で良かった。悪い言い方をすれば三浦にお似合い、関西で勝つならこのくらいのお膳立てがあってこそという印象。しかし今度はメンバーのレベルが上がってそれらが全て不発に終わる事はないし、主要レースという事で騎手にも格や阪神への豊富な知識・経験が求められてくるし、顕著な内伸び馬場に変わった事で環境も悪くなった。ひとつの不安材料は次の不安材料を呼び込むもので、その連鎖で負けると思うし、もともとが勝ち運や決め手の大きくない馬。スーパーホーネットはそろそろ年齢的に衰えが見えてきてもおかしくないし、藤岡の調子も良いとは思えないし彼は受けて立つ競馬は非常に弱い。また不利な内伸び馬場での差し競馬を強いられる。またこの馬、基本的に底力不足で性質の軽いレースが得意。スローが得意、前哨戦が得意。しかしここでは馬場的にも騎手的にも不利な外から長く脚を使う事が求められるが、これまでG1で顕著だったように外を通ってくると最後の伸びを欠く傾向が強いし、この馬はG2で強い競馬をした時にはスロー・小頭数を前付け内割りで極力体力をロスしない競馬をして勝ってきている。今度は怪しい。リーチザクラウンはマイル向きのスピードはあるが、テンも中も最後も速く走り続けて他より先んじる必要があるマイルでの競争スタイルに合わない、マイラーの定義に合わないと思っているので問答無用で消し。またこれまで教育・使い方・結果が悪くて、馬が完成する前に馬の活力と自信を奪ってしまった印象。◎○は共に広いコースの内割り競馬向きのマイラー。また成長力と底力があるから昇級や格上でも凹む事がないし、むしろそういう条件になった時こそ買い。桜花賞で明確になったように今の阪神で外を通って突き抜けるには相当の実力差がないと苦しいし、やろうとしたら逆に消耗になるリスクがある。明らかに内有利な状態で、そこをノンプレッシャーで狙って付き、斬れる脚を持つ馬が有利。特に◎は準OP勝ちにおいてマイル適性の高さと圧巻の決め手を証明したし、昇級後も負けたとはいえ不利な状況での粘り、頑張りを見せた。適条件ならG2でもだし、底力があって今一番旬な血統のキンカメ。おまけで池江厩舎は人気薄でこそ買いだし、この馬は慢性的に排出されるこの厩舎の過剰貧弱人気馬とは違った賢さとたくましさがある。キャプテントゥーレは他の人気馬と互角以上に走る力はあると思うけど、速い上がりで長い直線の決め手・斬れ味比べは苦手な馬。小回りで上がりが掛かるほうがいいし、阪神外回りなら馬場が悪かったほうがいい。キャプテントゥーレは馬の旬が過ぎたような気もするが、前に壁を作れる枠になって折り合える事、溜めたら爆発する脚がある事、インサイド巧者の穴騎手という事でマーク。シルポートはストレスに弱い厩舎のキャラで、前走が楽過ぎたしここは同じストレスに弱いリーチがそれを加えてくると思うけど、これだけ人気が無いなら有利な馬場と異端血統の怖さを評価して拾っておく。馬券は◎○の単複2頭買いと、◎からの馬連、○▲の馬連、◎からの3複。____________________________キンカメは爆発中の阪神も含めて明らかに広いコース向きの馬が多い。キングの前走は苦手の小回り中距離を1人気の責任から外外を回って無理気味に追い上げ失速したけど、得意条件で自分の形に拘れる競馬なら全くパフォーマンスが変わるはず。スーパーホーネットは叩いて良くなるかもしれないけど、この馬は少しずつ行き脚がつかなくなってきている。他頭数マイルの阪神外枠だと位置取りは必然的に外の後方になるだろうけど、得意とはいえない長い直線を外を回り続けて伸び続ける活力がまだあるかな。受けて立つ競馬が苦手な藤岡の弱気も馬に伝達するだろうし。スマイルは折り合いに不安がなくなったのは前走を見て分かったけど、折り合いさえすれば斬れる、スマイルが勝ち負けすると三浦は思っていると推測。しかしメンバーが上がって展開も混迷する阪神マイルのG2では、折り合いだけでこの人馬が結果を出せるレベルではない、まだ他の要因が必要でその隙を突かれるのではないかと。◎の複が当たれば十分儲かるような資金配分をしておきます。○については複は完全に保険、単もお楽しみ程度にて。
2010.04.17
◆過去5年の皐月賞の成績05年。◎マイネルレコルト。単のみでハズレ。06年。◎サクラメガワンダー ○アドマイヤムーン ▲以下失念単複と○以下への馬連でハズレ。07年。◎フサイチホウオー ○ヴィクトリー ▲以下失念◎からの馬連でハズレ。08年。◎スズジュピター ○マイネルチャールズ ▲キャプテントゥーレ◎の単と○の馬単2着付け,馬連でハズレ。09年。◎ロジユニヴァース ○リクエストソング ▲ナカヤマフェスタ◎からの馬連と○の単でハズレ。◆思い出のレース馬券的にいい思い出はテイエムオペラオーが勝った99年くらいしかないと思われます。基本的には競馬は先行馬買っているほうが簡単でよく当たるはずなんだけど,差し有利だった皐月賞が先行有利になってから余計に中山2000が当たらなくなった気がします。ニアミスや痛恨というと,02年,07年,08年と結構あるんだよな。。。印象的な皐月賞馬というと,最初に見た皐月賞を圧勝したミホシンザンが筆頭でしょうか。そりゃカテゴリーもその馬や競走のレベルも分からない頃に5馬身ちぎったら印象に残りますし,当時はこの馬ならルドルフを倒せるとも思ったものです。見事なまでに返り討ちにされましたが。テイオー,ブルボン,ブライアンという名馬も人気に応えて勝っていますが,強い弱いは別にしてこれらは私的に競馬熱が高くなかった頃のせいかあまり印象に残っていません。そういう意味では2000年代ではアグネスタキオンが圧倒的です。馬券に熱心な時期だったし,新時代やスーパーホースへの期待が高かったんでしょうね。近年で大好きな馬の双璧であるダイワメジャーに関しては皐月賞については特に何とも。私がこの馬にはじめて着目したのは,完全外差し競馬のダービーで内側でラスト近くまで3番手で粘っていたシーンで,「こは皐月を勝ったのはフロックではないな,適距離になればまた強い競馬をするな」と思いました。◆今年の見通しただでさえ苦手の中山2000で,比較的高いレベルの他頭数混戦とくれば白旗同然(^^;中間の報道もほとんど見聞きしていないけど,おぼろげながら思っている事は,・馬場的には外も伸びる状態だけど,昨年ほど顕著な差し競馬にはならないだろう。・ヴィクトワールピサはコントロールよりも底力とスケールで勝負するタイプ(角居厩舎の上級馬はそんなタイプばかりで隙も多い)で,蹴飛ばすならダービーよりも皐月賞。岩田も狭いコースで受けて立つ競馬は苦手。・岩田にとって一番嫌なのは内枠に入って進路やタイミングを逸する事だったので,スペースのある外枠に入ったのはこの人馬にとっては朗報か。・トライアルで楽な競馬をし過ぎたアリゼオは,展開とメンバーが混迷し一気にストレスが増大するここでは評価したくない。・トライアルのパフォーマンスレベル的には弥生賞>スプリングSで確信。・レーヴドリアンは応援したい馬だが,高いレベルになると小回り2000は苦手条件だし,中山でG1で藤岡では期待度はサッカー日本代表といい勝負。・牝馬は2歳チャンプが3歳でもその立場を維持したけど,牡馬はどうかな。というところでしょうか。
2010.04.16
【桜花賞】更新したとおりの馬券でハズレ。アパパネ。御免なさいという他ない。2歳チャンプでそのまま3歳でも人気に推されて他の馬をねじ伏せる競馬をしたのだから,現時点での能力を認めるしかない。掛かり癖が懸念されていた馬だけど,3歳になっていい意味で気性が落ち着いてきたように見える。オークスでも折り合えるのでは。オークスに出る有力馬では一瞬の斬れは明らかに上位。母系を含めた脆さや単調さが出なければそのまま優位なポジション。個人的には自信持って喧嘩売るならオークスではなく,ひと夏越してからにしたい。オウケンサクラ。追ってからしっかり伸びる馬だし,スタミナは豊富だし,同時に道中の自在性に難があるので馬なり先行で競馬できたのは悪くない戦術だったと思う。勝ち馬の決め手がその上を行っただけ。消耗しないという資質に関しては勝ち馬よりも上だろうけど,一瞬の斬れでは劣るので,2400になってどちらの個性が上を行くのか,あるいは上に行けるような戦略や要因があるのかどうかでアトサキが変わる。エイシンリターンズ。走り過ぎ。この馬も含めて,キンカメ産駒の成長力や底力がよく出ているレース・世代だと思う。スタートが良いしスピードはあるけどアクセルとブレーキの使い勝手が自由という非常に乗り易い馬。潜在的にはスタミナ型でマイル向きのスピードや斬れに秀でるという馬ではないので,ここで好走したのは改めてその能力の証明になるし,オークスに変わって他の馬との能力のアトサキ以外に不安材料は少ない。というか今回の好走馬にオークスで消せない馬が多くて困る。アプリコットフィズ。本格化すれば相当のバネや斬れを発揮しそうな雰囲気を持つけど,現状は基礎体力が他の上位入線馬よりも劣っていたという印象の負け方。その弱点はあと一ヶ月ちょっとでは克服できないと思う。同時に無事なら秋以降の成長は最も見込める馬だと思うので,オークスでも同様の負け方をしても見放さないでおきたい。シンメイフジ。差しの馬場や展開にならず,結果的に枠順を含めて環境に泣いたか。いい脚は使っていたので,環境に恵まれたなら馬券に絡む力は示していたのでは。外枠に泣いたとはいえゴール前での止まり方を見ると,そう持続力があるタイプの末脚の持ち主ではなさそう。斬れに特化したほうか。ワイルドラズベリ。コメント欄での「ファルブラウは非根幹距離向きでは」という指摘がかなり現実的なものであるよう。伸びはしたが,持続力が無かった。入れ込みが目立ったが,消耗に弱い入れ込みという要素を持つ馬が多いのもこの血統の特徴。だから根幹距離に弱いのかも。
2010.04.15
これで3週連続で完敗。やはり不調期突入ですね(笑)。さて、予想も含めてどう対処しようかしら。我慢する事はやろうと思えばできるので、他の方法を模索してみようかな。【土曜阪神9R・大阪ハンブルクカップ】テンシノ、トーセン、ミッキー、メインの馬連ボックスでハズレ。トーセンキャプテン。高速芝が苦手、差しに構えないと動かないという明確な弱点はあるけど、他にまだ大事な要素がありそう。怠け者に見えるからスパルタ型の騎手が合うように見えて、当たりの柔らかい騎手がいいのかな。ここに来てまだ能力を増しているのは確か。メインストリーム。能力的には凡走だけど、その理由が読めない。急坂が苦手という要因はあるかもしれない。ドリームフライト。長い直線での伸び比べが苦手で、前走は他馬の凡走もあって希少確率が嵌ったもの。長距離小回りでこその馬。【阪神牝馬S】購入したとおりの馬券でハズレ。切れる人気馬がごろごろいたし、その手ごたえは強かったし、好走候補馬も絞れていたのだから単勝数点買いで行くべきだった。完全に戦略ミスだし、取り逃がしたのは痛い。アイアムカミノマゴ。アーバニティ以下を一蹴したレースは強いと思っていたけど、追い込みに構えてこその強さに見えたので内の馬場の良い状態で小回りとなった時の不安が大きかったが、あっさり克服。単純に強かったですね。スピードに優れた馬なので、消耗への適応が問われるマイルになると一伸びを欠きそうだし、ちょっと歯車が狂った時のリカバリー能力も高い馬ではないでしょう。プロヴィナージュ。粘りが持ち味の馬でスピードと決め手の馬ではないながら、それが問われるここで結果を出したのは成長と留学の効果の証。しかしそれでもマイルのG1、しかも高速仕様となれば買う気にはならない。能力が上がったのだから、その後にベストの時計が掛かる内伸び馬場の中距離で。ブロードストリート。次以降のG1では◎に内定。しかし不利な条件とはいえ、強豪世代の三番手のポジションは明確にしているのに、そう人気にならない馬だのう。ショウナンラノビア。やはり暖かい季節が合うのか、復調気配。自分の競馬ができればハイペースでもバテない馬だからそれができる面子なら要注意。同時にスタートが良くない先行馬でもあるので、楽に先行できないリスクが高い条件が揃うかどうかにも注意。他の凡走した人気馬については概ね予想段階で掴んでいたと思う。広いコースのマイル以上になればいつでも巻き返す。◎については速い流れや短縮自体は合うと思うけど、輸送や入れ込み、ハイペースなどで極度に消耗してしまった感じ。関東圏の競馬のほうがリスクは低いか。【中山10R・湾岸S】更新したとおりの馬券でハズレ。カネトシソレイユ。時計が掛かる広いコースの2200以上の距離で。やはり外回りに替わったのは良かった。このメンバーでは実力上位を示す内容でもあったが、このメンバーだからこそ、関東だからこその勝利でもあったと思う。関西圏のレースや関西の強豪が出ていたら分からない。また最近の準OP長距離の勝ち馬はレベルの高い馬が多いけど、この馬はその中では低いほうにランクされるはず。アサティスボーイ。予想段階で書いた個性でほぼ間違いない。これで広い東京になれば掛かって消耗するリスクは格段に高くなる。外枠は一発アウト。内枠の2000なら東京でもこなすが、一発大惨敗した後にベストの小回り2000の内枠で出てほしい。アグネススターチ。そろそろ調子が上がるのでまだ見限れない。また道悪は鬼のはずなので、梅雨が近づけばなお注意。【ニュージーランドT】購入せず。サンライズプリンスがこちらが買った前走でアクシデントで凡走した後にやたら強い競馬をしてくれたのは参った。現状でダービーで一番評価したい馬なので、何とか皐月賞組のほうが人気になってくれるのを祈る。本格派で簡単には仕上がらない馬のはずなので、ダービー一本よりマイルCを使ってトレーニング効果を見込んだほうがいいと思う。新聞ではパスという記事を見たけど。騎手は空いていれば後藤を希望。
2010.04.12
【桜花賞】予想のコンセプトは関西馬>関東馬で、それをどれだけ煮詰められるかでした。現状の活躍が目立つのは関東馬で、珍しく複数の馬が上位人気に推されてる。しかしクラッシックの佳境になった、しかも関西開催でのここでそろそろ関西馬に逆転されるのではないかなと踏んでいます。基本的に現在の馬の力量が関西優位である事、関西をホームとする騎手とそうでない騎手の差が出ると思われる事から。アプリコットフィズは馬体減で最終追い切り軽めという調教が疑問だし、体質的に非常に弱くて春先はフニャフニャの馬が目立つマンハッタンカフェの一族。マンハッタンやこの馬の姉も含めて、いい意味での固さや頑強さを感じられる時期にこないと買えない。アニメイトバイオは優等生だけど、全てが平均点のキャラで一発芸がない。阪神JFの2着という数字を上げて来るイメージがない。コスモネモシンは結構強いと思うけど、石橋は関西に馴染んでないし、関東の広いコースが一番得意。そしてアパパネ。関東馬で2歳チャンプで一応の箔をつけているにも関わらず桜花賞を獲ろうという強い意欲を感じるのは好感が持てるけど、2歳チャンプになってそのまま3歳でもその座を維持てぎるほどの馬かというところに疑問がある。レベルの高くない王座や世代というのはコロコロ頂点が入れ替わるもので、複数の期に渡ってそこに就くのは相当頑健な強さは無いと無理。私はそれに応えられる可能性の低い器と見ているし( それが現実化すればこの馬を蹴飛ばす事と、もっとオッズの付く馬を買う事に妙味が出てくる )、国枝厩舎の馬は突発的に一つのG1を勝つ馬しか輩出されないでしょ。これだけ材料が揃ったなら、関東馬を蹴飛ばして色んな意味で優位な関西馬の逆襲を期待すればいい。◎ワイルドラズべり○オウケンサクラ▲シンメイフジ△コスモネモシン◎はプチカンパニー的なキャラの馬。気性がきつくて体力はないから、持続力が問われるレースになるとアウト。しかし溜めを効かせて一瞬の斬れに特化したレースをすれば、その斬れは恐らくこのメンバーの中でも1.2を争う。前走は外枠で掛かってなし崩し的に消耗したけど、今回は内枠だし前回の失敗と今回の課題が明確になっている。人気も無いからノンプレッシャーでそれに対していいイメージを持って集中もできるし、馬も前回溜めが効かなかった事と今回溜めが効いた事の良い意味でのショックがあるはず。基本能力で関東馬を上回る馬を探せというコンセプトもあったけど、それに適合したのが○。単純に強い、エンジン性能で上だと思っているので、これも勝ち馬候補として抜擢。アンカツも不調期だけど、狙ったここ一番のレースでは別人になるし、桜花賞を含めた阪神マイルは庭。この2頭の単複がメインの馬券戦略だから、じゃあもしやられるとしたらというかのが▲以降の抜擢理由。関西馬のほうが基本能力で高いと思っている事、関西に慣れていてここ一番で働ける騎手の強みが出ると思っているので、やはり岩田。ショウリュウムーンは本番ではまだ能力が足りないと思ったし、エイシンは平均点の各能力の持ち主なので一発かますのは苦しい。関東馬で唯一拾ったのがコスモ。マークする相手を間違えて1kgのハンデがありながら強い競馬をして抜け出したオウケンサクラを追い詰めたレースでこの馬の力が分かった。本当はオークス向き、オークスで買うべき馬とも思っていたけど、これだけ人気が無いならノーマークにしたくないし、私的にはかつてオークス向きと思った馬に桜花賞で走られた、桜花賞で凡走してオークスは苦しいと思った馬に挽回されたミスの経歴もあるので。馬券は◎○の単複と、◎○からの馬連フォーメーション、3複。______________________________オウケンの複をやめ、単も保険程度に。ワイルドラズベリと心中に近い形の馬券で腹を括ります。同時にワイルドが圏内に入った時の儲けを確実に見出したいので、アパパネを△に追加。逃げ馬不在のレースで広いコースとなれば、超スローの可能性は十分。差しは内しか間に合わない流れがあり得るし、スローで前に壁を作っている状態ならこの馬の一瞬の斬れが最大に活かせる。
2010.04.11
【阪神牝馬S】消せる人気馬がゴロゴロ。特に狭いコースの1400という点でアテにならない馬ばかり。プロヴィナージュはマイルがギリギリ。マイルでもスローでないと先行できないし、差して味はない馬。1800-2000がベスト。栗東効果は関係ない。ヒカルアマランサスは広いコース向きだし、距離もたぶんマイルでも短いくらい。これまでマイルでも良績があるけど時計がかかった事が大きかっただろうし、走り過ぎた前走が52kgでその反動があると思われる今回が55kg、しかもよりスピードが必要な条件。余裕で消せる。ブロードストリートはカミソリ脚を持つように見えて意外にエンジンが掛かるのに時間と距離が必要だし、長い直線向き。叩いて調子が上がっても内回り1400ではいらない。ラドラーダはクリスエス産駒。スピードと自在性がないから広いコースで時計が掛からないとというのが産駒の一般的な傾向で、いい決め手を持つ上級馬でも狭いコースの多頭数混戦はアウト。アンカツも現在絶不調。ワンカラットはここへの適性は持っているが、いかんせんいい脚が一瞬しかない。スローの1400で牡馬に対し2kgのハンデを貰っていてそれを存分に活かせたはずの阪急杯で、ラスト1ハロンで脚が止まりエイシンに突き放されスピードの無い58kgのサンカルロに詰め寄られた時点で勝ち切る能力に限界が見えた。今度は牝馬限定で斤量のハンデが貰えなくなるし、プレッシャーに非常に弱い藤岡。人馬共に人気に推されて勝ちに責任を与えられると非常にもろい。◎デリキットピース。2走前にゴチになったけど、もう一丁。人気馬がどれも危うくレースのレベルが下がれば基本能力的に足りると思う事。潜在的なスピードが豊富( これまでは無理に長距離を走っていたり、マイルでもスローだったり出遅れたりしていたからそれが露になってないだけ )で1400にも適応できるものを持っているし、掛かる気性だから速い流れにも対応でき、かつ折り合える。1400-マイルなら相当斬れる脚を使える馬だし、それはマイル以上の距離に適性がある馬たちよりもスピード的に上位なもの。またその潜在的なスピードと気性からスタートから道中でのポジション・仕掛け面の不利もないし、この枠なら揉まれたり前に障害が無いリスクの無いポジションや進路を通れる。馬券はデリキットの単複がメイン。これが勝負馬券になるので、相手選びはもし一発かますならという馬。それは人気馬の能力を警戒するのではなく、人気薄の変り身を選択。ベストロケーションのスピード・距離適性と、アイアムカミノマゴの決め手、暖かくなってショウナンの状態アップ。あと昇級血統で妹よりも距離適性が高く、妹同様に内割競馬がベストのストリートスタイル。これらへの馬連、馬単、3複。基本的にはデリキットも含めて、狭いコースの1400の高速決着に対応できるスピードと自在性とスタミナを兼備した馬を探すレースだと思う。カノヤザクラ、サンレイはは夏馬だから無視。サンクスノートは坂が得意に見えない。グランプリエンゼルはもう1200でも距離が長いくらい。キルシュ、ウエスタンはどうやっても1ハロン長い。トールポピーは広いコース向きの本格派だし、母系の早熟さが出てきたか。【中山10R・湾岸S】◎アグネススターチ○カネトシソレイユ▲アサティスボーイ△エフティイカロス◎は暖かくなって調子を上げる馬。そろそろコンデイション面の変化からの好走を期待したいし、コンディションさえ整えればサンライズベガにも食い下がれる馬。実力的にはひけを取らない。また前走は出遅れた上に他の馬に主導権を譲ったけど、逃げの達人が乗って他の先行馬が弱い状況ならストレスが全く違う。春先の今なら状態面を考慮したらカネトシ以下に力では劣るかもしれないけど、いい意味での反動や展開利、ストレスの減少など好材料が最も揃うのはこの馬。馬券は◎の複を保険にして◎からの馬連・馬単・3単。スリーオリオンは左回りのほうが得意だろうし、折り合いが大事な馬なので距離延長は不安。アサティスのベストは2000の内枠。2200の外枠は能力を出せるギリギリの条件で、ちょっと本来の能力を欠く可能性のほうが高い。コースが広くなって不器用さが軽減される分、カネトシが上。__________________________________阪神芝は諸条件で時計が出て内側が良くなってきていますね。現状では外一辺倒で突き抜けるのはよほど力がないと難しいという印象。しかしもし雨が降った時には、何とかカバーされた内側の痛みが一気に露出する可能性があると思う。もともとの痛みが激しかったですから。雨の程度には注意しておきたいものです。阪神牝馬Sは相手ではショウナンを一番警戒。岩田は力はあるからノンプレッシャーの状況では常に警戒したいし、馬もコンディションや距離、モチベーションの変化が加わって大きく変わる要素がある。デリキットが後ろから差されるイメージは希薄だし、この馬だけ少し単複追加。
2010.04.10
◆過去5年の桜花賞の成績05年。◎デアリングハート ○ラインクラフト ▲シーザリオ○▲の単を保険にして◎の単と◎からの馬連で的中。06年。◎シェルズレイ ○アドマイヤキッス ▲以下失念◎の単複と◎からの馬連でハズレ。07年。購入せず。仮想馬券は◎ダイワ ○ウオッカ ▲ローブデコルテで,◎○▲の3複1点。08年。◎デヴェロッペ ○リトルアマポーラ ▲トールポピー◎の単複と◎からの馬連でハズレ。09年。◎ダノンベルベール。単複でハズレ。◆思い出のレース最近は牝馬限定重賞は比較的よく当たるイメージですが,気が付けば桜花賞はさっぱりですね(^^; イメージ的にはオークスと秋華賞よりも楽なんだけど,三冠で一番当たってない。00年や05年など,戦略ミスで大きい馬券を逃した痛恨のレースもちょくちょくあるし。良い結果というと,3頭ボックスのうちの一番厚めのところで馬連ゲッツの98年,万馬券1点買いでゲッツの96年ですか。随分昔の栄光だな(^^;印象的なレースというと,豊が騎手人生で最大の輝きを放ち出す機転的レースとなった89年(同時に先生がスターになり損なったレース)でしょうか。強い勝ち馬,ハイレベルレースというと,マックスビューティ,シスタートウショウ,キョウエイマーチ,テイエムオーシャン,ダンスインザムード,ブエナビスタなどを見ていますが,やはり07年は別格でしょう。後に有馬記念を勝つ馬とダービーやJCを勝つ馬が競い,オークス馬,マイルC馬,スプリンターズS勝ち馬なども出ていた桜花賞なんて二度とないでしょうから。でもこの時点では基本能力はダイワよりウオッカと見ていましたし,この後に思いいれを持つとしたらウオッカのほうかなとも思っていました。それが秋以降にはダイワ命状態になっているし,今でもダイワのほうがウオッカより強いと思っているのだから,人間何をどう好きになるか分からないもんですね(^^;リアルで見ていないレースで凄いなと思ったのはやはりテスコガビーです。その後やそこまでにまつわるドラマ・逸話も加えるとワカクモもいますけど。◆今年の見通し買いたい馬はいますが,それを買えるかどうかは現時点では何とも。枠などの制約もありますから。基本的にはここまで主要レースで結果を出している関東勢よりも関西勢をマークしたいと思っています。もっとも関東勢を個別に論理的に蹴飛ばす武器はあまり持っていないのだけど(^^;
2010.04.08
最近目と歯の痛みが気になる。虫歯はろくに作った事がないし、目もアクシデント的なもので一時的に視力が落ちた以外は常時1.5以上をキープしていて眼科とは無縁。多分疲れから来るのだろうけど、歳もあるのかな。勘弁してよ(^^;【大阪杯】更新したとおりの馬券でハズレ。テイエムアンコール。馬が上昇中なのは間違いないしその状態のオペラハウスの怖さを再度思い知らせたが,結果として積極策が良かった。馬がそれに耐える特性を持っていたのもあるが,決してスローからの反応の良い馬ではないだけに,自ら仕掛けていく競馬になったのが勝因。掛かる馬ではないだけに距離は2200-2400なら十分持ちそう。逆に重賞戦線では1800のほうが危ない。馬場適性も基本的には時計が掛かるコンディションのほうが良い。ゴールデンダリア。結果的にレベルの低い競馬になったのも好走要因ではあるが,2000以下の良馬場での反応勝負なら能力は低くない。2000で走ったが非根幹距離の1800がベスト。2200になるとスタミナが足りない。自分で動いていくと反応が悪くなるので,終い一手の競馬しかできない。前残りが予想されるレースでは即消し。ドリームジャーニー。この相手で一叩きのベスト条件なら59kgでも勝たれても仕方ないと思ったが,結果的に斤量が応えたよう。が,この先のG1を戦うという意味では効果的なトレーニングになったと思う。自分が馬券的に支持するかは分からないけど。サンライズベガ。不器用でギアチェンジが下手なので広い競馬場のほうが良い。が,中京の健闘と今回のだらしなさを比較すると,左回りへの適性は高いよう。【ダービー卿CT】セイクリッドバレーの単とマイネルファルケへの馬連でハズレ。オープンの中山マイルではあり得ないスローの特殊展開になったので、好走した馬も凡走した馬も額面どおりの評価ができない。ショウワモダン。冬馬でここから旬から外れる時期を迎えるので、何処で賞味期限を迎えるか分からない。が、中山での好走が目立つものの、コンディションさえ維持していれば広くて直線の長いコースでも好走できる能力の持ち主。ベストのマイルの距離ならもうワンランク上のクラスのレースでも好走可能だと思うので、中一週でマイラーズCの場合でも侮らないでおきたい。サニーサンデーは叩き合いに弱いので、馬群がばらけて自然に前に位置取れて後続との間のスペースを作れる1800-2000のほうが合いそう。ただし中山かローカル小回りで、東京や京都で速い上がりや長い直線での末脚の持続力を求められたら即アウト。ファリダットは速い流れで折り合えるかどうかが買えるかどうかの最大のポイント。距離短縮になればその可能性は高まるが、マイルでも特殊に近い上に前が潰れるようなペースなら好走の目も出てくる。
2010.04.07
【阪神メイン・コーラルS】更新したとおりの馬券でハズレ。内枠2頭が揃ってあれだけ暴走気味に動きオーバーペースを誘発したというのが誤算。控えて味の無いセレスもそれについていくしかなかったし。ナムラタイタン。まさかこれ程強いとは。距離適性は違うものの,父に匹敵する能力の持ち主かも。スプリントよりは一度マイルを走らせてみたい。いい意味でとぼけたところがあるので,消耗して負けるという事もまず無さそうなので。ワンダーポデリオ。右回りでも結果を出した事は評価するが,アテにはしない。今回は差し馬場かつ差し展開が味方したところがあるし,やはり左回りに比べて直線を向くまでのフットワークが鈍い。同時に言えば左回りなら追い込み一手という風にも見えないので,全体的な能力は上がってきているのだとは思う。アンダーカウンター。この馬場と展開ならもう少し上位に来ないと。不調のヤネのせいか馬のズブさのせいか分からないけど,評価は低い。セレスハント。結果的に厳しい条件になったけど,よく頑張っていた。状況次第ではタイタンに勝つのは無理でも2着はあったというパフォーマンスだったと思う。しかし少々お疲れ気味にも見えるので,一度休みを挟んでリセットしたほうがいいかも。個体観察という意味では間違った予想ではなかったと思う。セイクリムズン。やはり走りに飽きが見える。リフレッシュしたほうがいいし,しなければ基本的に消し。
2010.04.06
日曜は所要なので、今のうちに簡単に。【大阪杯】◎サンライズベガ○シェーンヴァルト▲ゴールデンダリア△ドリームジャーニー小頭数で先行馬が少なく、断然人気馬が差し、他の馬たちも自力で動く自信がない、動きたくても動けない特性を持った馬。となるとスローは必須。また隊列もドリーム前後の馬たちは団子状態。◎はドリーム以外の差し馬に対してはやはりアドバンテージがある。実力と阪神適性、展開利から崩れる可能性は低い。阪神の芝も時計が速くなってきて内が残り出してきており、スローで単騎あるいは楽な二番手から進む実力馬がいればやはり有利。ドリームは59kgとはいえ叩いてベストに近い小回り2000の小頭数。ここでは当然勝ち負けを争う。考えたいのはドリームをマークして進み、それに合わせるあるいは出し抜けを食らわせる形で動く差し馬たちの特性と有利不利。ドリームの小回りでの捲くりや反応は速いし、ここはスロー必須で小回りの短い直線なのだから、実力や実績よりもまず瞬時に反応できる末脚や反応を持っているかどうかがカギ。となると充実期とはいえズブいテイエムアンコールは苦しい。徹底して差しに構える馬は、一枚以上上の実力か相当の俊敏さが無いと外を回って伸び切るのは辛い。芝の発育が良くなって速くなってきた馬場もこの馬には不都合。タスカータは非力で坂がダメ。ヤマニンも平坦一族だし、もともと強いとは思っていないし、G2でこの馬の実力で58kgも不利。鼻血出血明けではまともなトレーニングも積んでいないはず。サクラも平坦ホース。ホッコーは相当ズブくなってきており、瞬時の反応と末脚のトップスピードの高さは劣る。ショウナンはもうどんな手も通用しないし距離も長い。エアも恐らく平坦ホース。となると穴で臭いのはシェーンとゴールデン。シェーンは元来2000mはやや長い、坂も苦手という馬だけど、徹底的に折り合いに専念して直線勝負に賭ければ持ち味の反応の良さから他の馬に先んじる事ができるし、一脚で伸びる馬なのでその勢いで坂をクリアする事も可能かと。長く脚を使う勝負で坂となるとまるでダメな馬だけど、短い直線で反応勝負なら何とかなる。ゴールデンダリアもこの面子なら有利。距離は2000m以下が守備範囲、消耗度の高いレースや自分から動くレースでは走れないけど、折り合いに専念して差しに構えるなら重賞でも馬券になる馬。軽し芝向きの馬でもあるし、3歳時のセントライト記念やディセンバーSで見せた反応をここでも出せば、他の馬たちの反応の悪さや坂が苦手という特性からこっちが馬券圏内に食い込める。馬券は◎からのワイド・馬連。
2010.04.03
【阪神メイン・コーラルS】◎セレスハント○ナムラタイタン▲ビクトリーテツニー△セイクリムズン、ナムラハンター、アンダーカウンター◎の狙い時と同時にそろそろ○が負ける警戒をすべきレース。ナムラタイタンは勿論強いと思うのだけど、連勝してきた過程で一番厳しいレースになると思われる、博打的に危ないのがここ。ダートはOPの層が厚いし、準OPともレベルがかなり違う。力量的に簡単には下せないという可能性が少なからず出てくると共に、一つの不利やマイナス要因が介入した時にそれをリカバリーするのではなく次の不利を呼ぶという方向に転がり得る。また休み明けという事で多少なりともレース勘がボケるかもしれないし、連勝の勢いがリセットされた事になる。それで今までと変わらない支持をされるのならここからは「 この馬がいつ負けるか 」を大事に考慮し、それをお金にしに行きます。正直力量的にも重賞を即勝つには足りない、OP特別の強豪相手と五分に近い力量かなと踏んでいるので。同時に大崩はないかな、他の馬よりもマイナス材料が少ないかなという事で、○に。◎セレスハントは一言で気性が繊細な馬。マイペースでレースを進めば時に意外なほどの強さを見せる( 東京での逃げ切りや、57.5kgで阪神でスーサンライダー以下に圧勝した時 )が、ストレスを受けるとあっさり崩れる。前走がまさにそのケースで、結果的にケイアイが強過ぎたためにこれを交わしに行く、付いていくレースをしたところ消耗してしまいノックアウト。このノックアウトは性質的に当然のものなので、根本的な実力の査定としてはノーカウントでいい。このレースでは逃げるか番手かは分からないけど、当面の先行争いの相手が実力・適性で劣るアンクルと内で揉まれるのが苦手なスケルツィなら怖くない。負荷を受けずに進めるし、キツいレースをした前走から良い意味の反動があるのでパフォーマンスが上がる。馬との意思疎通が上手い、馬のご機嫌を損ねずに乗る事が非常に達者な四位に替わるのも大きいし、馬の阪神への適性も高い。ナムラは受けて立つ立場でもあるから後ろの位置や全体の流れを一応把握する必要があるので、テンから積極的なレースをする事はあり得ない。三分三厘から動いてきたとしても、それまでの過程でストレスを受けていなければセレスが十分実力的に太刀打ちできるし、少なくともタイタンが前走のケイアイよりも上の強さを出してくる事もまずなく、出してきたとしてもセレスが前で運ぶ展開なら崩れない。馬券は◎の単複と○以下への馬連・馬単、◎→▲△→○の3単。▲以下は一応抜擢したけど、明確な弱点もあり嵌るか嵌らないかの馬たちで、嵌らない可能性のほうが高いと思う。セイクリムズンはここ2走に競馬に対する飽きが見えてきている。ナムラハンターは距離短縮は合いそうだけど、人気薄の差しではあまりアテにできない騎手。アンダーカウンターはズブいし左回りベストなので、結局延長でも動けないかもしれない。ビクトリーは終い一辺倒の馬だから展開的に受身になりがちだし、騎手代わりとトップスピードが落ちる58kgも明らかにマイナス。もしタイタンが崩れた時に、というレースのための抜擢です。
2010.04.03
昨日のスポーツ新聞各紙に,80年代のアイドル4人が集まった資生堂のCM発表会の記事が載っていたけど(特に河合その子が出てきたのは少々驚き),旦那が一時的に食いっぱぐれたので佐野量子も出れば良かったと思ったのは私だけではあるまい(^^;少々お顔が残念に写っていた荻野目洋子を別にすれば,やはりみんな保存状態が良いなと思いました。現在の美容関連の技術や商品が優秀なのか,本人たちの努力の成果なのか,最近のアラフォー芸能人は結構綺麗だなと思う事が増えました。まあ中には型崩れしている往年のスターもいらっしゃるんでしょうが(^^;それはそうとして,その武豊ですが,誰が見ても瞬間的に命の危機を感じるほどの落馬でした。だからこそ敢えてある意味不謹慎な言い方をしますが,あの程度の怪我で済んで幸いだったと思います。命さえあれば何とかなる物事は少なからずあるし,彼の場合は存在している事自体が競馬に関わる者にとっての喜びなので,。また私的に嬉しかったのは,彼自身が自ら不幸中の幸いと自ら捉えて自分の言葉で語っている事です。怪我そのものやそれによるこの先の影響をマイナスと捉えたのではなく,ここで競馬人生が終わらなかった,この後にまだ希望ややれる事があると思われたのが競馬ファンとしても一個人としても嬉しかったです。復帰した後に彼がどんな競馬をするのかは分かりませんが,時々でいいからまだ武豊の競馬を見られた事を喜べるようなレースをして欲しいと思っています。
2010.04.01
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