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実際に馬券を買う事はないかと思いますが。。。◎ヴァーミリアン○パーソナルラッシュ▲ビービートルネード△アジュディミツオーアジュディは基本的に長距離適正のある馬ではないと思う。大井2000でやたら強いけど、あれは距離ではなくその場への適正が大きく作用している気がする。2000を超えた距離ではそのスピードがかなり鈍るイメージです。叩き良化型でもあるし、一つ使っただけでやたら時計が掛かる川崎2100をこなし切れるかどうか。自分がハナを切る形になったとしても不安。という事で押さえまで。ヴァーミリアンは連軸として堅いでしょう。再度上昇時期に入ったようだし、この一族がG1を勝つためには勢いで突撃しなきゃいけない。勝つG1があるとしたら、格的にこの辺りかなとも思います。左回り、大外枠のパーソナルはやはり魅力的。もう終わっている可能性もあるけど、転厩や休養などによって一時的な刺激を受ける事も考えられるし、最終追い切りでやたら速い時計を出しているようにリフレッシュ効果十分かもしれない。やはり拾いたい。もう1頭は末脚堅実なボンネビルレコード。ここは強い先行馬が結構いるから、半端な力を持つ先行馬は力負けして失速しそうな構図( ビービートルネード、シャーベットトーン )。シャーベットトーンはかなり軽い時計の速い馬場に特化した馬だと思う。究極に近いパワー馬場の川崎はさすがに疑問。地方とはいえへクターが今になってG1で連に絡むか、とも思いますし。
2007.01.31
■根岸S後記◎トウショウギア ○リミットレスピッドの本線の馬連が100倍超えてたから、ここだけで漱石7人投入。昨年と同じく1月末で「 今年の勝ちは確定~♪ 」という捨て台詞を吐いてやろうかと目論みましたが、そう上手くはいかないもんですね。直線半ばで夢を見たけど(^^;気持ちの持ち方を変えると、トウショウギアに対して信頼性と旨味が大きく両立できるレースは他になかなか無く、もうここでしか買えないくらいの条件でしたから。それも勝負レース認定を後押しした要因です。かしあそこまでの人気薄が勝つと、後腐れがなくてよろしい。富士Sのサンデー二騎がそうだったように、私はある程度走ったのにド人気薄やレベルの低い馬に負ける人気馬を次に人気で信頼しようとは思わないから、フェブラリーSへの見通しという点では難しくなっちゃったかな。オレハマッテルゼが参戦予定というのもオドロイタ(^^;■京都牝馬S後記いや、参りました。詰めの甘さを何度も当方に突付かれたのがそんなに腹立たしかったのかと思わせる勝ちっぷり。スケールは全然違うけど、03年有馬のシンボリクリスエスを思い出しました。馬券的にはサンレイジャスパーの単にぶち込んだ上で、○ウイングレットの単とディアデラから◎○への馬連を少し押さえておいたから大きな怪我にはならず。せこいと言われそうだけど、馬券的対応というのは状況に応じてより有効に活用するものさ(^^;次への繋がりという面では、現状何とも言えないですね。これ一発で今まで突付いていた部分が完全に払拭されるとも思わないけど、惜敗を続けていたテイエムオペラオーが京都記念を勝った事で波に乗ってしまったようにディアデラノビアにもいいリズムが生まれるかもしれない。馬が自信をつけたり、続けて弱い相手が出てくるレースが来るかもしれないですから。勿論一番いいのは昨日の圧勝劇で世間の認識が一変し、その上でディアデラはこれまでのキャラを踏襲して当方が旨味にありつくという構図が完成する事なのですが(^^;ただG1ヴィクトリアマイルへの見通しという点では私は厳しい査定をしています。昨年のエリザベス女王杯で、世代のレベル差というポイントを予想として使用したのだけど、それは結構的を得た論点だったのではないかと自分で思っています。昨年レベルが高くてエリ女で実質ワンツーを決めた世代が今年は4歳になり、より充実して完成してきますから、それに太刀打ちして勝ち切るというのまではどうかなと。
2007.01.29
東京新聞杯は◎ホッコーソレソレーが4着で馬券的には完敗。でもよく走ってますね。馬券に絡んだか絡まなかったかはちょっとしたツキだけ。エイシンラージヒルもそうだったけど、上手く行く時もあれば上手く行かない時もあると、無理なく割り切れる結果です。蛯名は嫌いな騎手だけど、あれだけしっかり乗ってきてくれたなら文句は言えませんよ。1月4週目へのモチベーションが一番高く、そこへの資金調整もしてきたという事で今週は三つ勝負レースを組む予定。その一つは勿論東京新聞杯だったのだけど、残り二つは以下のレース。本当は早春Sを入れる予定だったけど、どうにも手応えが掴めなかったものでね。【東京メイン・根岸S】◎トウショウギア○リミットレスピッド▲シーキングザベスト◎は昨年のこのレースで「 隙間レースの主で、G1に絡むレースでは強い競馬をするキャラじゃない 」と述べて軽視したけど、これだけダート路線のレベルが低下すればこの観点は外してもいいかなと。最大のポイントは馬場。トウショウギアは先行馬のくせに軽い馬場が苦手で、脚抜きが良いダートだと斬れる馬にやられる(霜月S)。しかし時計が掛かるタフなダートならパワーでそれを乗り切り粘り込む傾向が明確な馬。昨日見た限り厳寒期特有のかなり時計が掛かるもの。どうやっても23秒を切るような決着にはならないしもしかしたらシャドウスケイプが勝った時並みの遅い決着になるかもしれない。これなら本馬にはうってつけ。休み明けは走らないから霜月Sの負けは馬場も相まって参考外。右回りの前走も同様。2回叩いてベストの東京1400で時計が掛かる馬場、掛かるのだけは勘弁したいがゆえに先手を主張するとは思えないシーキングが相手なら自分が先行する事もまず可能。吉田豊は先行意思を明確にする騎手だし。リミットレスピッドは単純に実力上位。59kgを背負って急流のガーネットSをある程度の位置で追走し、しかも伸びる脚もあるのだからケチのつけようがない。昨年のこのレースを勝っているように、時計の掛かる馬場もマイナスにならない。極端に評価を下げたわけではないけど、時計がかなり掛かる決着というのがまず現実化する分シーキングザベストは▲まで。レコードを出した準OP戦やフェブラリーS並みの時計で押し切った武蔵野Sをみるように、まずスピードランナーだからね。今回そこの適正の差に着目している人は多くないだろうから、そこを突かせてもらいます。完全に消しなのがボードスウィーパー。こちらはシーキングほどの実力が無いと同時に脚抜きの良いダートで斬れるタイプだと思われ。馬券戦略は以下のとおり。・トウショウギアの単とリミットの単。リミットの単は保険扱い。・◎○▲の馬連ボックス。○▲の馬連は保険扱い。単勝を持ってる2頭を負かすならシーキングのみという発想。・◎○のワイド。リミットの信頼度は相当高いと思われるので、トウショウが3着に負けても大きく儲けるための馬券。【京都牝馬S】ディアデラノビアに喧嘩売れる手応えが掴めた一戦。その詰めの甘さを記した内容はこちらの過去ログを見て頂ければと思います。また相手なりにしか走れない馬だと思うので、G1での着差はノープロブレム。このレースのポイントも馬場。京都の芝は明確な外伸び傾向になってきているけど、ディアデラは内に入った。内から外に出す余裕があるかどうかは疑問だし、出したら出したでかなりのロスを強いられるはず。◎サンレイジャスパー。府中牝馬Sで先着しているのだから対抗すべき馬として承認できるし、枠順と脚質からして馬場の良い外目を通ってくるという構図が見える。エリザベス女王杯は距離が長いし、鳴尾記念は坂で失速。直線入り口から坂まででは差し馬で一番いい反応を見せているのはこの馬だからね。馬券は単複・馬単がメインになるだろうけど、相手に関しては検討中。アグネスラズベリはマイルだと破壊力が落ちると確信してるので眼中になし。マイル以下に適正がある馬よりもマイル以上の適正を持つ馬を狙いたいと思っています。_______________________根岸Sの馬券戦略の変更。・トウショウギアの単複。複勝がメインの馬券。保険でリミットレスピッドの単勝を少し。シーキングに勝たれたら仕方ない。・トウショウギア-リミットレスピッドの馬連とワイド。トウショウ-シーキングの馬連も少々。
2007.01.28
さあ、東京新聞杯ですね。私的には自信の◎フジサイレンスで大爆発した事よりも、オッズが突き過ぎた事に同様して仕事で痛恨のミスを仕出かしてしまい始末書を提出した苦々しい思い出のほうが印象に残っております。あれから1年は特に失敗はなし(^^;今年もう一丁のノリで(^^)【土曜東京メイン・東京新聞杯】エアシェイディに関しては主に昨日のエントリーを参照。根性なしの馬がマークされる立場で内枠というのも決して良くないし、何より富士S~キャピタルSで能力の上限や戦略などを完全に出し尽くしている感があります。あれ以上のパフォーマンスは望み辛いと思うし、何かを隠し持っている馬や条件変更等の変わり身を見せる馬にやられそう。重賞では煮え切らないレースを続ける事を考慮すると、パフォーマンスラインが下がる可能性も十分。◎ホッコーソレソレー○スズカフェニックス△キストゥへヴン、サンパレンティンお手馬ホッコーソレソレーが今度はエンジンが掛かる条件だとして本命扱い。鳴尾記念~京都金杯は共に実質G2クラスのレース。関東のG3やオープン特別を戦ってきたのとはレベルが違う。鳴尾は昨年から別定に替わってメンバーに厚みが出たし、枠とポジションで形勢が決まってしまう流れの中で差し馬集団で一番伸びた事で能力的な目処は立ってる。京都金杯は出遅れや追い込みが決まり辛い馬場などが絡んでレースしてない。能力が足りない負けではないし、キングへイローなら一つの負けが尾を引かずにあっさり巻き返すキャラ。広いコースのほうがエンジンが掛かり易いのは明らかだし、エンジンが掛かればどこまでも伸びるような長い決め手を繰り出しますからね。マイルのほうがより強い決め手を繰り出せるという確信もお手馬なだけにあります。蛯名に関してはとにかく追える騎手なので、ここは頼もしい味方としておきます。乗るのにそんなに癖がある馬ではないだろうし。スズカフェニックスもハイレベルな路線を走ってきたというのが第一。京都金杯の時に示した「 案外多頭数混戦に弱いのかも 」という点、エアについても言及した富士Sの1-2人気に対するだらしなさというケチはあるけど、エアシェイディと比較したら隠し持っていそうなものがありそうと感じる。また富士Sで馬群を上手く捌けずに3着に終わったけど、豊ならそれを記憶・教訓としてそれよりも上の結果を出してきそうな怖さもある。推定1~3人気のエアシェイディ、スズカフェニックス、キングストレイルの3頭のうち、エアとキングは自信の消しだけど、怖さがあるのはスズカです。また全レースの8割以上は3人気までのどれがが絡むから、確率的な問題でこれまで消すのは危険とも思います。サンパレンティンはどうやら平坦でないとエンジンが掛かりそうにない。でも破壊力はある。キストゥへヴンは木曜分のエントリーで示したとおりそんなに怖いとも思わないけど、牝馬独特の斬れを発揮された時のみが懸念。小額で対応できると思うので、この2頭は拾っておくという扱い。以下他の馬の寸評。イースター。多分小回りで斬れを活かすタイプ。現在ルメールはダメダメ。トールハンマー。マイルは1ハロン長い。キングストレイル。一叩きしようが体が成長しようが、この馬はこの馬。速い脚がなく決め手を欠くのは変わりなし。ブラックパースビン。1200~1400なら相当強いと思うしいい弾け方をするけど、どうしても延長のマイルは一伸び効かない。キャピタルSでエアに完敗し、低レベルの後続との差も無かったのなら苦しい。グレイトジャーニー。使える脚は長くないので東京では限界がある。キネティクス。もう1回あるかと思ったけど、真ん中から馬群を割る形での好走が目立つ馬。大外を通って内の馬を全部ねじ伏せるタイプではない。馬券はホッコーソレソレーの単複とその延長の馬単、スズカフェニックスとの馬連がメイン。エアシェイディは馬単のみヒモで買います。あと大事なのはやはり馬場でしょうね。全開催の府中は開幕週の毎日王冠からずっと顕著な外伸び馬場だった。昨年春までに結構な内伸び馬場が続いていて、それは芝が剥げているのに内の路面が堅くて伸びが効くという不思議な状況だったのだけど、その継続疲労が秋に出たという事でしょう。その辺をダメージの大きさを考慮すると2カ月の期間で内伸びに変化するとは思えないけど、馬場の悪いところを一番大きく隠しているDコース使用という事もあり警戒が必要( 昨年秋はA→B→Cの順で使用し、常に外伸び )。他の芝のレースで色んなタイプの馬の馬券を買って状況調査すると共に、各人馬のコースの取り方や伸びの違いに注意したいものです。秋同様に明確な外伸びが継続していれば内枠に入ったエアシェイディの危険性は更に上がりますし、速い脚を長く使って外を伸びてくるタイプの馬が強い競馬をする可能性は高くなりますから。~~~~~~~~~~~~~~~~~~東京は秋のように何でもかんでも外という馬場ではないですね。フラットと見て良さそう。大外を斬れる脚を使って伸びるというイメージで拾ったサンパレンティンとキストゥへヴンを外し、代わりにイースターとブラックバースピンを拾っておきます。馬連・馬単併用。この2頭が来るかどうかはともかく、先の2頭が来れるイメージは無いので。
2007.01.27
今週はいくつか危険人気馬をリストアップしているけど、吸収オッズと危険度の現実性の高さを合わせて考慮したら突付いて一番美味しいと思っているのはエアシェイディです。弱い相手に強く多少なりともタフな競馬には弱い。重賞で1人気になると負けてきた戦歴。自身がタフでないのに回りからマークされる立場。1頭だけ57kgの斤量。弱い相手に強く得意のスタイルになっても、昨年の福島戦に見られるように有無を言わせない勝ち方がなかなかできない。ざっと数えてこれだけあると、もうかなりの自信度を持って蹴飛ばせます(私的にはね)。今回は気の弱い生徒をアンカツという鬼コーチが尻を叩く構図になっているけど、それでも大事なところで先生の叱咤激励に応えて結果を出すよりもやっぱりへこたれてしまいましたというキャラのほうがお似合い。アンカツ自身マークされて強いキャラではないのだし。もう一つ、突付いておきたいのが富士Sの結果。1-2人気のエアとスズカをキネティクスが喰ってしまったのだけど、この結果を見た時に人気で喰われた2頭は人気馬として相当に信頼度の低い馬達だと認識しました。1-2人気馬が揃って走ればほぼそのレースのMAXパフォーマンスに達しているのでしょうけど、それでもG1実績があるわけでもないダークホースに上を行かれたというのは人気馬として他に介入される余地や性質を大きく持っている連中だというのが私の判断です。全く走らないのも勿論だらしがないのだけど、走ったのに頼りないと思わせるケースというのは決して少なくないし、今回の結果はまた別問題としても物差しとして使用できる捉え方ではあります。日曜のディアデラノビアとエアサバスに対しても当然喧嘩売るつもりだけど、エアシェイディほどの自信は無し。不安要素の現実化がもっと大きくならないか鋭意検討中です。
2007.01.26
私はスペシャルウィークが大好きだったけど、1年遅れで活躍したアドマイヤベガにはあまり魅力を感じなかった。ルックスや末脚の印象が綺麗過ぎて脆さも大きいところがあると感じていたし、多分それは間違いではないと思う。細さと同時に鋼のようなたくましさと荒々しさも共有していたスペシャルとは正反対の、血統の額面どおりお坊ちゃん的なところが私の嗜好には合わなかったのだと思う。ことクラッシックに限れば、この世代で肩入れしたのはテイエムオペラオーだからね。意外に思われるかもしれないけど。刃物に例えればスペシャルウィークは日本刀、アドマイヤベガはカッターナイフというイメージか。カッターナイフは使い易いし手際や切り口の鮮やかさもあるけど切れる対象が限られているし、ちょっとしたアクシデントで刃こぼれし易い。アドマイヤベガの競馬や末脚には、常にそんな印象があった。種牡馬としてもそんなに印象は変わってない。ストーミーカフェとアドマイヤフジのイメージが強いかもしれないけど、体力バカ的な部分があるこの2頭はやはり例外でしょう。産駒としては、キストゥへヴン、モンローブロンド、レキシントンブルーたちがむしろ正統派だと思う。特徴としては、・動きが軽くて俊敏。・距離には限界がある。・俊敏さゆえに斬れると同時に止まるのも早く、長い直線はあまり向かない感。・父同様に俊敏な反面、心身に厳しい競馬へ対抗できるたくましさが足りない。というところか。4つ目の脆さに関しては、かつてのミスプロのようにここ一番で甘くなって他に逆転されるというのとは少し違う気がする。キャパシティとして最初から出来る事と出来ない事がはっきりしている、困難なものを克服するようなたくましさに欠ける、こちらの想像していなかった事態を現実化するという意外性を持ち合わせていないという感じ。もう一つ弱点として仮定しているのが、成長力が無いという事。父は3歳でリタイアしたけど、あの後順調に現役を続けたとしても色んな出来事を経験した上でスケールアップしていくような器を持っていなかったと思う。産駒も新馬や若駒から走る反面、その資質を膨らませていくという特性が欠如している気がする。東京新聞杯ではキストゥへヴンの扱いに少し悩んでいたけど、このイメージに基づいた仮説を使用すればやはり桜花賞のパフォーマンスを再現するのは難しいし、再建できたとしても足りないはず。3歳春の若駒と古馬の能力差を考慮すれば、東京新聞杯はまず桜花賞よりレベルの高い競馬になるだろうから。短距離では活躍する余地が増えるとはいっても牝馬が牡馬相手に強い競馬をするのは難しい事だし、この血統の脆さを考慮すれば女性上位的な構図を作ってしまうのも考え辛い。厳しい状況で、東京の長い直線を根性を持続させて長く長く脚を使って伸びるというイメージも希薄。牝馬特有の斬れというのも警戒したけど、やはり消し扱いをした時に意外にもひっくり返されるという心配はしなくてよさそう。それでも休み明けでリフレッシュした事で緒戦から走るという特性が活きてしまうかもしれないか。エアシェイディとキングストレイルを買う気は全く無いから、人気が無ければ拾っておくという手で対処もできますな(←優柔不断^^;)。ヤネも良い意味でも悪い意味でも何をしでかすか分からない御方だし。
2007.01.25
昨年夏の本賞金額の変更やそれに伴うクラス再編により、準OPのレースで大量の登録が続出し除外ラッシュが続いているのは御承知の事と思います。これに関しては自分の予測や反応が遅れたため、システムの不具合ゆえの施行側に対する批判は安易にはできないのだけど、1000万のレース数が多くて勝ち上がって準OPに参入してくる数が多い事と準OPのレース数そのものが少ない事を考慮すると、やはりクラスの階段を登る塞き止めの状況やスムーズにレースを使えない事が多い現状を関係者のためにもファンのためにも改善したほうがいいとは思う。その馬が上手く仕上がらない、能力を出せないレースに出るという事になれば管理する側の苦労はもちろんあるし、予想する側も頭を悩ませて購入意欲の減滅に繋がるからね。こと私自身は、現状困っているのは準OPよりも1000万において。かつて勝負レースの対象となるクラスはよりも1000万のほうがむしろ多かったくらいだし、成績的にもこのクラスが一番良かったと思う。しかし一つ勝てばすぐ勝ち上がれるシステムに変わったために1000万のレベルが著しく低くなった。同時に複数のレースを見ているような知識を得ている馬が少なくなった事により、購入意欲が起きないというケースがとても多い。面白くなさそうだと感じる上に分からないとくれば、それも当然ですけど。より広いカテゴリーでハイレベルな競馬を見出せると共に予想する気力も湧くのだから、馬券的な側面で言えば私は以前の本賞金システムのほうがあり難かった。ただし馬によっては1000万を3回勝たないと準OP入りできないというケースも少なくなかったのですよね。実力的には足りそうだから上のクラスでの競馬が見たいとか、上のクラスに上がった時に妙味ある馬券が想定できるという状況のハードルにもなっていたから( 数年前にお手馬の代表的存在だった某カーリアン産駒は準OPで馬券にできず^^; )、以前のシステムも改善すべき余地はやはりあるのでしょう。1000万のレベル低下が著しい、隙間レースが多いと感じる現状においては、やはり500万をしっかり観ている人が美味しいところにありつけるような気がする。500万で強い勝ち方をした素質馬が即通用しやすくなったという状況なので。なかなかこのクラスまで知識として揃えるのは難しいけど、儲けのためならエンヤコラという事で一応の努力はしてみます。日曜京都10Rに出てたレグルスキッドは即通用だと思ったんだけど大惨敗。本来真面目なオペラハウス産駒にあんな競馬されたんじゃ、いつ走るか分かり難いしオトボケが怖くて勝負はなかなかできん(--;
2007.01.24
諸事情で日曜は自宅競馬だったのだけど、ツールとしてやっぱり民放は使えないね。こと真剣に馬券やりたい時に関しては、馬よりも素人の女の子のコラボをたくさん見せる番組なんて何の役にも立たない。モバイル端末もグリチャEASTのみの放送だから、関西の特別のパドックはあんまり見られないんだよ(^^;放送業界にはとっくに三行半を突きつけてるけど、建設性や視聴者のニーズへの対応の欠如を改めて実感。ビギナーからベテランまでの様々な競馬ファンの中で、柳沼&高樹を見たがっていた人数が多かったとは思えないな。既存の競馬ファンに対する胴元のサービスの悪さというのは何度も語った事だけど、そこに付き合っている競馬マスコミも同類のようですね。構図として批判や反対方針を取れないから染まるのは当然といえば当然なんだけど。勝負レースがある時はやっはり多少時間とお金を掛けても競馬場かウインズにいたほうがいいんでしょう。端末は便利だけど、それにずっと頼っているのもよくないらしい。次の日曜は中京だな。やっぱり何事でも真剣にやるのに相応しいスタイルとそうでないスタイルがあるというのは、頭の片隅には入れておきたいものです。日曜の競馬は完敗。ただジャリスコライトはちゃんと自分の脚を使って僅差5着だし、勝負レースだった平安Sのエイシンラージヒルは風向き一つで複勝圏内はもちろんの事1着も争ったと思うし。現実性はあった予想をしたけどツキが無かったと同時に少し推測が足りない部分があったという負け方ですね。負けて悔しくないという事はないのだけど、競馬やってりゃこんな負け方は日常茶飯事だし、結果が出るまでに自分にできる事はやったという実感もあるのである意味納得。完全にこちらの読みどおりの競馬にならないかもしれないという怖さもあったし、それが何かを一通り探ってもみたけれど、タイキエニグマの先行捲くりは読めないよ。想定としてあり難い時もあるけれど、騎手の意思一つでレースの構図が大きく変わってしまう余地が大きいスローの展開の怖さを改めて実感。1月の2週目が終わった時点で、平安Sのフィールドルージュ、AJCCのインティライミ、東京新聞杯のエアシェイディ&キングストレイル、京都牝馬Sのディアデラノビアを危ない人気馬リストとしてピックアップしていました。こいつらを全部蹴飛ばしたらどんなに少なくても半分以上は飛ぶだろうから、その中で美味しい馬券にありつけたらという目論みがあります。最初の二つは人気馬が飛びながらも不発に終わったけどここで戦略を変更する必要はないと思うし、今週のほうがよりモチベーションは高いのでね(^^)
2007.01.22
土曜の投資額、計900円。そのうちモチの単と馬連が当たり、立派にプラス(^^;とりあえず今年の課題の一部である「勝負に対する査定を厳しく」「無駄な負けは少しでも減らす」という方針は遂行できてますな。しかしながら先週と昨日に極力大人しくしていた事と一定以上の手応えが得られたという事で、動くタイミングかなと判断。多分ね。【中山メイン・AJCC】先週末で語ったように、05年ダービー出走組が重賞で人気を背負うと飛ぶ事が多い、こと古馬戦線に関して言えばかなりレベルの低い世代という観点からインティライミも疑ってかかるという姿勢は変わりありません。インティライミは先の傾向以外にもう一つ弱点がある。それは速い脚で上がれない、相対的に速い決め手を使えない事。特にスローの京都大賞典で明確になったのですけどね。中山2200は斬れよりもスタミナやジリっぽさが特性として問われるからそんなに大きなマイナスがつくところではないけど、それでも決め手が無い1人気なら対抗姿勢を持ったほうがお得かなというのが私の戦略。◎ジャリスコライト○エアセレソン△インティライミ月曜時点で語った「 サンデーサイレンス産駒は本質は中距離血統、生命力が衰えつつある今からは中距離と長距離のカテゴリーの違いに邪魔されて飛ぶ馬が出てくる 」と推測を語りましたが、これはまずマツリダゴッホを具体例としてイメージした上での事でした。年末にフェイトトリックスに負けた時と前走を比較して、前走のほうが追ってからの反応が良く見えたのだけど、理由としては距離短縮、叩き2走目による上積み、相手よりナマクラになった事などが考えられますが、個人的に一番大きな要因と感じたのは距離。頭が高いし、2200の長い距離を走ると反応がかなり鈍るイメージが結構明確。ジャリスコライトは3~4歳時は本当に体のラインが細かったけど、写真を見る限りかなりたくましい身体つきに変貌したようですね。持ち前の瞬発力に体力が加わり、サラブレッドの能力バランスが良くなったと見て◎扱いしました。追って伸びる脚があるから、ジリ馬が多いここでは相対的に結構有利だと思う。チェストウイングはAR共和国杯を見れば分かるけど速い脚がない。重賞で1着はなかなか獲れない。エアセレソンは引退間近の調教師の手向け的な面も感じられる分、ジャリスコよりも評価を下げた。この馬の全盛期は恐らく05の年シーズンのはず。馬券は単複と馬単、◎○の馬連1点。馬単ボックス組もうかとも思ったけど、ジャリスコの複は結構保険として信頼できる気がして。ただ長期休養明けの中長距離馬がどの程度走るかというのはさすがに推測し辛い面もあるので(ましてや冬)、こちらは勝負レース扱いにはしないでしょう。【京都メイン・平安S】馬券的にはすっかりダートが苦手になったけど、今日は一応このレースが勝負予定。◎エイシンラージヒル△エンシェントヒルエイシンを◎扱いした理由。一つ目は騎手。秋山の一番得意な競馬スタイルは唐突的な単騎先行で後続を引き離すものだと思う。04年中京記念や05年東海Sで見せたもの。多分軽く乗るのが上手いんだろうね。馬が気分良く、スッと伸びていくから。他に明確な先行姿勢を取りそうなタイプはいないし、そのスタイルをイメージして競馬してくるはず。二つ目は馬。前走は3番手からハイペースを粘る強い競馬をしたけど、一番得意で気分良く走れる単騎になったら気持ちにスイッチが入りそう。急激に上がったモチベーションが最後まで継続できると思っています。三つ目は馬場。先週から時計が速く前が止まらないスピードダートに変貌。その状況がこの馬に不利に働く事はないだろうという事と、土曜の10Rで秋山はファインスティールに気合いをつけて前に行かせているから、馬場とエイシンでの騎乗イメージもある程度抱いているはず。後ろを大きく引き離してゴールする事が少なくないように、気分良く走れればこれまでにはイメージし辛い大きな能力を発揮するタイプ。同時に2走前の東京戦にように、単に行ってナンボではなく先行した上で速い脚で上がる事ができるタイプだから。現場の騎手たちは前が止まらない馬場に対する警戒はしているだろうけど、この馬の特性に対しては大した警戒をしていないと思うのですよね。だからマークの緩い自由度の高い競馬をさせてもらえ、またそれがエイシンの能力拡大に一役買うと見ています。当然外外を回るロスが大きい、1コーナーまでの距離が短いから外枠からは先行しにくいという枠順もこちらの希望どおり。二の脚が速い馬だから、この面子ならハナ切るのに苦労はしないでしょ。以下軽視する馬達の寸評。フィールドルージュ。内の狭いところを瞬時に割れるタイプではないという特性と前走内で包まれた失敗を踏まえると、今度は外差し競馬をしてくると思う。しかしご承知のとおり、今の京都ダートで外からの追い込みは効き辛い。ルメールのやる事が裏目裏目に出そう。それともう1点、ヨーロッパの騎手って基本的にダート競馬が得意じゃないと思うんだよね。だって地元でやっておらず、圧倒的に経験値が小さいんだから。馬を操る技量に関しては芝と大差ないとしても、ダート競馬で的確なペースやトラックバイアスを掴む事、それに基づいての展開的なヘッドワークを働かせるのは決して上手じゃないとと思う。年末のトラストジュゲムが記憶に新しいけど、ペリエもたまに理解不能な暴走もするでしょ。あの時の中山ダートを考慮したら、能力上位でもあんなペースで押し切れる確率は0に等しいんだから。ルメールは今度は外に出すのを意識してくると思うけど、内伸び馬場を考慮に入れているかどうか疑問。クーリンガー。ジリになったので時計が掛かる馬場のほうがいい。メイショウトウコン。石橋は基本的に重賞で活躍が少ないマイナー騎手。彼の年は昨年。マイネルボウノット。パワーに特化しているので京都の高速馬場は合わない。絶好調だったと思えた東海Sですら斬れ負けした。ビッグドン。元々が時計が掛かり前が止まり易い阪神1800向きで、追い込みしかできないので馬場があまりにも不向き。カフェオリンポス。グランドスラム産駒が高齢になって重賞勝つとは思えません。好調でも健闘まで。バンブーエール。世代レベルが低い。シルククルセイダー。どちらかというと時計が掛かる馬場でのマクリ屋という気がする。タガノサイクロン。こちらは明らかにパワー型。京都ではスピードが足りない。この2頭は04年にそこそこの人気で後方ままだった、タフな中山向きだったトライワンズラックとイメージが被る。サンライズパッカス。ゲートが悪いからどうしても後方の競馬になる。展開と馬場に嫌われそうだし、無理に内を付く冒険してくるイメージもない。古馬になって、人気だと凡走するキャラが確立されてきたような気がする。バカ血統の本質が出て来たかも。シャーベットトーン。能力不足。オーガストバイオ。この馬が準OPで好走する時は大抵インサイドワーク。速い脚を長く使えるわけではないので、外か馬群をまとめて交わす能力がない。枠順があまりに厳しい。サカラート。2カ月とはいえ、間が空くと走らない厩舎。昨年弟のヴァーミリアンが2着。兄のほうが弟よりも遅れて戦績に名を刻むというケースもなかなかないでしょう。タイキエニグマ。1800では能力が足りない。△打っているエンシェントヒルも上がりが速い競馬は差し込めないという明確な特性がありますしね。これだけ材料が揃えばエイシンは買える。同時にもう1頭も先行馬で行った行ったにはならない気がするから、何が差してくるんだろうという観点から1頭だけ差し馬をピックアップしました。その中で人気がなく、且つ破壊力そのものは一番あるエンシェントを抜擢。馬券戦略に関してはオッズと御相談します。そしてダートの傾向の継続・変化や各騎手の意識にも留意。~~~~~~~~~~~~~~~~~~まずAJCCの追記。マツリダゴッホは2500の青葉賞でジリ脚の2着馬にも離された4着。セントライト記念も落馬競争中止したけど、何か空気で勝ち負けしてくる気配がなかった。北海道でインから抜け出した時と前走の反応の良さを合わせて見ると、やはり中距離馬としての資質が相当強いと感じます。中山は馬場の外目が良く、この面子の中では鋭い脚を持っている8枠2頭の最低どちらかは強い競馬をする気がします。なので妙にオッズがつくエアセレソンから◎○へのワイド2点も追加。ついで平安Sの印の一部変更と馬券戦略。△にサンライズバッカスを追加。人気がなければキャラ的な危うさから蹴飛ばすけど、人気がないなら話は別。ダートのトップクラスを57kgで走ってきたのだから、力量と合わせて考えると56kgはかなり有利でもある。馬券は◎の単複がメイン。ただし多分複勝だけでも十分儲けが出る資金配分にすると思います。エンシェントへは馬単と馬連併用、そして3着設定の3単。鬼脚発揮して何とか3着以内に来いと願うのみ(^^;サンライズバッカスは馬連のみ。
2007.01.20
昨日の駅伝繋がりで少々。山梨学院の初代留学生ランナーで、昨年母国で不慮の事故で亡くなられたオツオリ氏はトヨタ自動車に勤務していた時期が長く、私が勤める会社の近辺や練習等で使っている同社施設でもよく姿を見かけた。ランニングコースで一緒する事もまれにはあり、ついていこうとした事もあったがとても無理。こっちから400mダッシュするくらいの感覚で走るんだから。稽古で重賞馬の15-15についていけない未勝利馬の気持ちがよく分かったよ。昨日コメント頂いたまやうるさんのそれを見て改めて思ったのは、物事は長い時間をかけたほうがより深く楽しむ事ができるものなんだなという事。昨日の例で言えば、箱根駅伝そのものだけを見るよりも新聞や雑誌等で選手の特性やコメントを知っていたほうがより視点や内容に深みが出るだろうし、過去の大会や高校時代等を知っていれば尚更である。そういう意味では短くない年月をかけた自分の競馬観戦キャリアは恵まれているものだとも思えるし(これ以上歳をとるのは歓迎したくないが^^;)、週はじめから週間競馬ブック等で週末のレースに対する見解を構築できる環境を整えているのも望ましい気がする。ただし良い結果を求めるという意味では長い時間をかけて予想する事が裏目に出るというケースは珍しくないし、生活における他の要因とのバランスというのは常に考慮すべきなのですけど。ちなみに月曜発売の週間競馬ブックで自分が一番有効に活用できていると思うのは週末の特別登録でも前週の結果欄でもなく、後ろのほうにあるOP馬・準OP馬の近況レポ。ここで出走を予定しているレースでの好走がイメージできそうな馬や危ないと思える人気馬をチェックし、いくつかリストアップされた中でどれがより現実性が高く旨味が大きいものかを比較・検討して勝負レースの候補にしたり優先順位をつけたりしている。もちろん期待に反して好走の可能性が低いと判断せざるを得ない馬やレースはたくさんあるが、そういう存在に対して無理をして勝負にいく事は少ない。メンバーや枠順が確定しても、当初の好走イメージと変わりなく手応えが残っている馬・レースのみがターゲット。なお1月に関しては、京都金杯を除けば4週目の京都牝馬Sと東京新聞杯へのモチベーションが最も高い。ま、メンバー以外にこちらが望む条件が現実になっていればの話ですけど。恋愛に関しては期間が長いほど関係も密だとも長過ぎる春は壊れるとも言われるけど、これは私が語るジャンルではないな(^^;________________________________________土曜はほとんど購入意欲なし。小額投資で大人しく仕事し、明日に備えます。【中山メイン・サンライズS】ペニーホイッスルは昨年冬からスランプ。前走を見ても弾ける気配ゼロ。牝馬のスランプは立ち直りに時間がかかる。アイルラヴァゲインは早熟気配が強い凡走馬。1200は合うし相手も弱いが、自身の本質と58.5kgを考慮したら買う気が起きない。最近の中山がやや外伸び気味で、ナスノストローク、ダンスインザモア、グレートパルサーなど外枠から一瞬の斬れですっ飛んでくるタイプの強襲がとにかく目立ちます。とにかく行くしかないという馬が揃った事もあり、先行馬の何かが踏ん張り切るという可能性も低い気がする。◎レオニダス△クリノワールド、ケイエスアイバクシンオー二騎が1-2人気だけど、馬場の悪い内枠、先行馬が揃った急流が淡白な自身の性質に決して合わないと思える事を考慮するとあんまり買いたくないですね。アドマイヤカリブは1200でも走ると思うけど、ハイペースに揉まれて馬場の悪い内をしぶとく抜けてくるという根性競馬をする馬にはあんまり見えない。という事で週頭で語った「 サンデーはこれから人気薄で警戒、特に短距離資質をこれまでよりも強く見せてくる 」という仮説を利用。レオニダスは勝ち負けの戦跡はともかく差し脚だけは堅実なのだし、人気馬の危なさとペースや馬場による先行勢へのマイナス要因を考慮したら結構走るんじゃないかという気がします。馬券は単複と馬単・馬連。
2007.01.19
正月に観るスポーツはいくつかあるけれど、毎年一番楽しみなのは2日にあるラグビー大学選手権の準決勝2試合。しかし今年は箱根駅伝を熱心に観ていた。特に印象に残ったのはや東海大の一区・佐藤と順天堂の五区・今井のスーパーパフォーマンス、それと山梨学院の二区・モグスである。一区で後続を4分離した佐藤に触発されたのか、モグスは最初の10kmを27分台、箱根二区のレコードタイムよりも1分以上速いという驚異的なペースで飛ばした。私も含めて驚きや不安、あるいは外国人選手に対する変な畏怖や妬みも含めながら観ていたと人が多かったと思う。驚異的なペースは20km地点までは続いたものの、結果的にはオーバーペースとなり最後の3kmで大きく失速、歩くのと変わらないスピードになってしまったために区間新記録や区間賞はおろか、自分よりも後ろで中継した早稲田や東洋にも抜かれる事になった。留学生選手には最初を速いラップで飛ばして最後に失速するという傾向は昔からあったからそれを継続しているのかもしれないが、驚異的なペースで飛ばしたのにはやはり彼自身の意図的な部分が大きかったでしょう。団体戦という駅伝の性質上、結果的にモグスの走りは否定的な捉え方をされてしまうかもしれないけど、それでも私は立派だったと思う。チームに貢献して全体の士気を上げたり自分が特別な存在である事を証明するために、あるいは観る側に大きなインパクトを与えるためにエース格が揃う花の二区のレコードを狙いにいったのだろう。ただ、あのラップで飛ばしていって、最後まで持つという確信は本人も持っていなかったんじゃないか。それでも様々な目的の為にここ一番で未知の領域に到達したい、確証はないけど何とかなるかもしれないと自分自身のポテンシャルに賭けたんだと思う。結果的には失速してしまったし、仮に失速しなくても戦力的には彼でもほぼ1/10の存在だから、印象ほど戦力として戦局に大きな影響を与えるわけではない。ましてやスローダウンしてチームの負の影響を与えてしまったのだから、非難を受けてしまう部分も確かにある。でも箱根駅伝という大きな舞台で、彼が望む大きな勝利を得る為にリスクを背負いながらも積極的に勝負に出たという姿勢は称賛したい。誰でもそうだと思うけど、得られた時に本当に嬉しい結果や勝利というのは得られるかどうか分からない困難なところにあるもの。多分得られるだろうという手応えを持っていたものよりも、厳しいけどモノになったというケースのほうが喜びが大きいと思う。でも当然ながら、それを得るのは難しい。不安はついてまわる。こういう時に望ましい行動を取れる事はとても少ない。結果を恐れて行動しないか、行動したとしても諦めを前提としたものが大半でしょう。私もそうです。ここで行うべき事は、困難である事を承知した上でそれを為せるものを自分が持っていると信じて飛び出していく事。モグスは区間新記録を更新するのは簡単ではないとは分かっていたはず。あのペースを20km過ぎからも継続できるかどうかも確信はなかったと思う。でもそれを克服できるまだ出した事がない部分を自分が持っている、ここ一番で自分の能力が覚醒するという強い決意を固めて勝負に出たのだと思う。自分が本当に望むものは今まで自分が得られなかったもの。それを得られるようにするためには、今までと同じやり方をしていては達成できない。リスクを背負うし、過程でそれが自分に影響して苦しくなってくるけど、そこを乗り越えられるものが自分にあるという気持ちを持つ事。その価値や効果の大きさというのが少し分かった気がする。そういう姿勢でチャレンジできた者だけが、心から望むものを得られるのだと思う。それでも得られないケースも当然あるでしょうが、得られるのはこのスタイルを取られた者だけなのかもしれない。彼が見せた姿勢は、誰しもが人生のどこかで直面する大一番において取るべき理想の姿だったと思います。まだ来年もあるけど、路線変更して持ち味を発揮できる20km以下の距離やアップダウンのないの区間で本領を発揮するのも良し、結果はどうであれ再度二区で自分が望む領域へのチャレンジをするもよし、他のエースランナーとの勝負をするもよし。今から楽しみにしています。________________________以下箱根開催時の某氏とのメール。私 「山梨の代々留学生は外国産の平坦血統」某氏「福島得意・中舘騎乗のツインターボみたいなもんですかね(笑)」私 「2000は持っても2200は失速するところがよく似ている(笑)」態度違い過ぎ(^^;ちなみに「今井=オペラハウス」と思ったのは私だけではあるまい。
2007.01.18
この春での定年引退が控えているせいか、伊藤雄二厩舎の有力馬の使用が目立つ印象があります。瀬戸口先生もそうですが、好き嫌いは別にして競馬界で大きな功績を残したり存在感を放ってきた人達。いい最後を飾ってもらえたらと普通に思いますが、そういう感情がオッズに影響されるという懸念もあります。好走の確率が低いのに感情の面から印をつけてしまう、馬券を買ってしまうという傾向は関係者からファンまで多かれ少なかれあると思うので、完全に騙されて失敗するのだけは気をつけるつもりです。
2007.01.17
理由は不明だけど、1月の収支がいい年は年間の収支もいいという傾向が僕の馬券は明確。該当しないのは01年くらいで、自分なりに上出来と言えた99年、04年、昨年はみんな1月にロケットスタートかけてる。不調だった00年や02年はそれこそ1月もお寒い状況だった(^^;獲ったレースというのはその年で異なるし、スタートダッシュを決めなければいけないという観念はむしろ希薄なんだけどね。1年は長いんだから。そんな得意の月において、ここ数年当たった記憶がない&その週に勝った記憶がないというのが平安S。月曜の仕事帰りに週間競馬ブック買って、表紙にレース名が書いてある時点で嫌な予感がして仕方がないという存在。「レース名見ただけで勝てる気がなくなる」という度合いにおいてはオークスと双璧だろう。02年はタガノフォーティ◎で大惨敗。03年はビワシンセイキ1頭軸の3連流しで僅差4着、上位3頭は全部ヒモ。04年スマートボーイ◎(遅いよ^^;)。05年はジンクライシスを軽視したのはいいとして、◎がローエングリンだったのはどもならん。昨年は忘れたけど、当たってないのは間違いない。01年以前もオール×でしょう。京都ダートのイメージがさっぱり分からなくなっている事もあり、今年も苦戦必至。まあ困ったら勝ち負けは別にしても、追い込みを見たいというだけでエンシェントヒルにお年玉馬券を発動する方向で。時計が速くなってスピードダートの傾向になってきているみたいだから、危険でしょうけどね。
2007.01.16
日経新春杯に際して、事の前後で重賞での人気薄のサンデーの爆発を警戒という事を語ったけど、サンデーがいなくなり産駒の数も減って血統全体の活力が以前よりも落ちているのは間違いないわけでね。だから同時に「 重賞で人気で飛ぶサンデー産駒 」も以前より目立ってくるか、割合が多くなると思っています。当然こっちは蹴飛ばして他の馬を買うという対処法。その一つの取っ掛かりと考えているのが距離。血統は活力が衰えると底力とスタミナが削られ、全体の距離適正が短くシフトする事が多い。サンデーの前に黄金時代を築いていたノーザンテーストは牡馬の活躍馬は中長距離、牝馬はマイル~2000での活躍馬が多いという傾向が強かったのだけど、高齢になったら牡馬からノーザンコンダクトやクリスザブレイヴのような軽くて淡白な馬が出るようになった。まあアンバーシャダイが活躍していた頃はまだ競馬見ていないんだけどね(^^;だから長距離にカテゴリーされるレースにおいて、延長が微妙に堪えて敗退する産駒もちらほら出てくるんじゃないかと仮定しています。サンデーの本質的な距離適正はやはり2000前後、分類すればステイヤー血統ではないだろうから、血統の衰えに従って中距離と長距離の差が戦跡や傾向として露になってくる事が目立ってくるんじゃないでしょうかね、遅かれ早かれ。トウカイワイルドとトウカイエリートは2400~2500での実績があったから、この視点での査定はマイナスをつけませんでしたけど。____________________トウカイエリートはトウカイテイオーの弟。肌が同じで父がサンデーとルドルフなら、どちらかというとルドルフのほうが長めの距離に出そうだけど、テイオーよりはエリートのほうが長距離志向である気がする。エリートであれだけズブいのなら、ルドルフ産駒のテイオーは更にモサモサしていても良さそうなんだけどね。なんであんなに走りや歩様が軽いんだろう。サンデーやトニービンが現れる前ならルドルフでも軽かったという事なのか、単にテイオーが特別な馬だったのかはよく分かりませんけど。テイオーは、本来ならルドルフが生涯でG1馬を5頭出せるところを、皇帝に誇りにかけて最初の1頭に全ての力を注いで創り上げた大傑作という気がしてなりません。そういえば93年有馬記念のパドック映像がYouTubeに落ちていたけど、やはりあの歩き方は馬ではないな(^^;
2007.01.15
「みっともない負け方はしないだろう」と述べたピサノデイラニが最下位。教育という意味はあるのだろうけど、お子様が抜けていない馬を馬群に入れたら勝負という点では苦しいよ。大型でも本格化したら鋭い脚が使えた兄と違い、一瞬で抜ける速い脚は持たないと思っています。日経新春杯は諸事情で◎をオースミグラスワンに変更。サンデー産駒の人気薄での重賞覚醒を狙う、岩田の飛び時を狙うという戦略性を語っていてそれが現実になっているのにカスリもしないとはどういうこっちゃ。自信ないレースが多いから今週は金額絞ろうという対処だけは正解でした(^^;日経新春杯について少し。書き忘れたんだけど、アドマイヤフジを奔命視しなかった理由。05年のクラッシック世代がディープインパクト以外はかなり弱く古馬戦線で活躍していないという傾向は明確だったのだけど、その一つとしてこの世代でダービーに出た馬達が人気になると飛んでいるというものもありました。その傾向の継続が怖かったのですよね。ディープインパクトが引退し、古馬長距離路線のレベル低下もあるから先の傾向も変化するかもという思考も同時に持っていましたが、彼らにはなかなか前途多難なようです。これからまたレースを分析し、負けた各要因も考えてみますけど。どうして今敢えてこの話をしたかというと、来週インティライミがAJCCのほうで出てくると思われるから。古馬混合重賞で苦労するというのはこの世代全体を考えた時にそれなりに現実性の高い見通しだと思うので、頭の片隅には必ず置いておきたいと思います。
2007.01.14
土曜は唯一まともに買った京都10R( といってもプチ勝負にも程遠い投資額だが )が○◎決着で馬連と単勝的中。土曜の予想をしていて、何度やってもその中で最も自信があるのがこの京都10Rと淀短距離Sのタマモホットプレイだったのですよね。つまり両方とも◎が渡辺。ダメだこりゃ、とても勝負なんかできんと白旗を挙げました(^^;私にとっての上手い騎手の定義は「 全体の騎乗の中で実力を出し切る割合がより多い騎手 」というのが最大の要因になっています。競馬で乗るというのがどの騎手にとっても難しい事であり、良い騎乗も悪い騎乗も(結果ではなく、ね)あるのが勿論なのだけど、その割合の違いで上手いか下手かの判断をしています。一発かましただけで上手いと認識する事はありません。例えば武豊だったら見ていて7割くらいはほぼ全能力を出してレースをしてくるという印象があります。でも彼の後ろにいる、セカンドポジションの騎手たちは5割を超えていない感がある。リーディングトップ10から落ちる騎手たちだったら3割もあるかどうか。渡辺という騎手はそういう査定の中において、やはりかなり下位にランクされている存在なのです。マイナス要因が大き過ぎる、勝負して下手に乗られて失敗したら自分が納得できないで終わっちゃう。結果的に○◎決着だったけど、増資していたらという後悔の念はありません。そこでプッシュしていたら失敗するのが勝負の流れというものだし、ここで結果が出たとしても同じような自信度のレースで全部やったら十中八九は悪いほうに出ると思うので。当たったのは儲けものという謙虚さも勝負事には必要(^^)ホッコーパドゥシャからの馬単総流しを◎→○ラインの3単総流しに変更し、軽く歯軋りしたのもご愛嬌という事にしておこう(^^;日曜のレースはとりあえず置いておいて、今年における私の戦略の中で、明日のレースに繋がり得るものを少しお話します。一つ目の戦略。「 サンデーサイレンス産駒が重賞を人気薄で獲るタイミングを測る 」。まあ当然と言えば当然ですが。サンデーは特別な血統です。特に秀でている点はその瞬発力と、悪性ウイルスにも似た異常なまでの生命力の強さ。サンデー産駒が少なくなりつつあり相対的に他の血統の活躍の場が広がっていますが、それでも中村ノリのような階段を転げ落ちるような衰退は多分ありえません。大人しくしていると見せかけてドカン、というケースは少なからずあるはずで、特により生命力の強さが必要とされる重賞で目立つはずです。他の血統が人気に推された時、サンデーの逆襲が起こるというケースは常に警戒が必要でしょう。明日の日経新春杯はこの観点もあり本来ならトウカイエリートに◎を打つ予定でしたが、どう見てもスローの展開で一瞬の脚の勝負になるのに反応の良くない馬で勝負するわけにもいかず断念(^^;二つ目の戦略。「 岩田が重賞で人気で飛ぶタイミングを常時狙う 」。岩田は技術はあり人間的に好意を持たれるキャラかもしれませんが、勝負強いとは言えない騎手です。他の一流騎手が本気を出す重賞・G1戦線では成績が落ち、下級条件での良績が目立ちます。また人気に推されて、受けて立つポジションでの競馬が苦手です。彼は昨年途中参戦しながらも年間騎乗回数の新記録を更新しました。今年はより多く騎乗が集まり、重賞でもかなり有力馬が回ってくると見込めます。勝負弱さがあるとしても、数からしてかなり良い結果も挙げるかもしれません。しかしそれ以上に飛ばすケースは多いはずです。そこが当方の狙い目。先週のサクラメガワンダーの消しはこの観点も関係していました。とりあえずここでの目論見が成功し、勝負した◎が勝ってくれたのは何より(^^)日曜のメイショウオウテは扱いに自信はないけど、入れ込み易く気性がマイラーだから、超スローの2400は大丈夫かという疑念はあります。私なら仕上がり切っているかどうか不安も残るのアドマイヤフジとメイショウの1番人気が予想されるラインは保険まで。どちらも飛ぶ気もしないので、他の何かから2頭にぶつけるという戦略を取るかもしれません。___________________________________________【京成杯】◎ピサノデイラニ○ダイレクトキャッチ△マイネルアナハイム、サンツェッペリンピサノデイラニが走るかどうかは芝ダートではなく、モチベーションがあるかどうかの精神的な部分だと思います。学習やチークピーシズ着用などで走る気を出したのが2戦目以降という事でしょう。それは多分継続できるだろうし、ノリは中長距離を気分良く走らせる技術に関しては天下一品。フサイチペガサスは芝ダート兼用馬がいるし、藤澤厩舎に真性ダート馬というのは少ないから。兄クリスエスは春先までは体が緩くて速い時計が出せなかったけど、この馬はダートであれだけ前々の競馬をできるなら体はしっかりしていると思う。体力と速いラップの継続性、芝適正の推測などを合わせて考慮した時、みっともない負け方はしないだろうという結論に達しました。印をつけた馬達と消したメイショウレガーロ・ローズプレステージの差は体力面。メイショウは頭が高い走りと母父カースンシティからマイラーの可能性が高い、少なくとも気分良くある程度速い流れで前を行くピサノデイラニを掴まえるほどの体力はないだろうと推測。ローズは馬がまだ緩い。一本芯が入って重賞で戦うには時間が欲しい感。という事で体力があり、堅実に脚を繰り出す差し馬たちにぶつけるだけ。馬券はピサノの複勝を保険にして、7.8枠への枠連2点がメイン。馬単はその延長で少し買います。このレースはプチ勝負扱いで。ピサノデイラニがみっともない負け方をする事はなく複勝はゲットできる可能性が高いと見越した上での判断。
2007.01.14
競馬SNS「TURF」は私もt-horyの名で登録完了。ただ私は思うところあってネット上の活動をあまり大きくしたくないし、これまでの付き合いでこのブログに多少の思い入れもあるのであくまでこちら主体で。mixiも同じ理由で使用していないんですけどね。向こうは予想などを載せなくても使えるものがあれば使うし、そうでなければ放置か馬友の印や更新を確認する程度になるでしょう。今週は多分勝負レースはなし。土曜は手応えが無さ過ぎるレースばかりだし、日曜は日経新春杯がトウカイエリートで結構いけるんじゃないかと思っていたけど、どう見てもスローで一瞬の斬れを問われるレースになりそうだから、好調で軽量とはいえ決して反応の良いとは言えないこの馬に一定以上の自信は持てない。オッズ等の状況観察もしながら仕事片手に予想はしていますけど、今週はガクンと投資金額を落としてもいいところかなと思っています。先週しっかり勝っている事と、もしかしたら1月4週目に勝負できるかもしれないレースがあるかもしれませんから。_________________ネット接続の状況がとても悪いので、SNSのほうは整備やコミュニケーションに手間取るかもしれません。ご了承ください。【京都10R・花見小路特別】イントゥザグルーヴは過剰人気・体力の無さ・ストレスを感じ易い貧弱という事で常に消し。アースクリスハーンはへクター牡馬なら福島記念2着馬(名前失念)と一緒で中央では常に斬れ負けしそう。特に京都は。リキアイサイレンスはどうしようもない詰め甘なのが前走で分かった。マヤノリバティは京都ではスピードが足りない。グッドネイバーは走る毎に瞬発力がなくなってきている。◎ホッコーパドゥシャ○トウショウパワーズ馬券は○の単を保険にして、◎からの馬単総流しと◎○の馬連。
2007.01.13
昨年の夏もそうだったけど、最近また太平洋戦争に関する書籍をいくつか読んでいます。日本人として、過去のこの国の行いやその結果に対する最低限の知識を得たいという事もあるのだけど、日本人の特性を知るうってつけの題材だと思うのですよね。特にマイナスの特性を。その辺の思考は競馬にも繋げて話す事もできるけど、不謹慎なので割愛。「硫黄島からの手紙」はどうしようかな。戦争関連の映画や映像は悲惨なので、出来の良い悪いに関わらずあまり観る気がしないのだけど、夏にこの島の出来事について見聞きしたのでその延長で知識を得に行ってみたいという気分でもあります。「ビルマの竪琴」のように何年経っても色あせず、心を打つ作品だと良いですね。
2007.01.11
中村ノリ関連の報道は非常に楽しませてもらってます(笑)。捻くれ根性出して落合が獲りに行くのと、松坂がメジャーで大活躍した時に「 日本にはマツザカをカモにしていたバッターがいる!! 」などという触れ込みでノリに高値がつくというオチは勘弁してくれ。今までの言動と昨今の落ち込み、ノリの年齢を考慮すればこれから先良い流れがやってくるとは思わないけど。メッツとの交渉の一件で、米球界全体も敵に回しているだろうしね。表面的な対応だけにしろ、横浜入りする工藤の発言は立派の一言。お金が入る入らない関係なく、自分が好きな事ができるという環境がどれだけあり難いかというのを認識して努力しなければするというのは、誰にとっても大切な事。改めていい教訓になりました。
2007.01.10
昨日の勝負は追記した寿S。ただし単オッズが下がってしまった関係で馬単にシフトした結果、金額的にはプチ勝負扱いになったのだけど。ハナ差負けも、シルクネクサスは消していたので悔しいのか悔しくないのか微妙な結果(^^;斬れ不発の可能性は低いと見たのだし、その結果としてきっちり勝ち負けして保険の複勝で損失はごく小さいのだから、これで流れの継続はできているのだよね。負けなければ、そのうち勝つのを待っていればいいだけの話だから。正月競馬の3日間は、大勝→負け→ちょい負けの流れ。ただし負けた2日目が投資的に一番少なかったため、初日の大勝が大きく残ったというのは喜ばしい限り。プチ勝負以上の認定をしたレースの◎は1着、僅差4着、2着と悪くない結果。勝負レースの認定にあたって一番大事なのは、「 予想が現実になる可能性が高いという自信と手応えをより大きく得られたレース選択 」なのだから、どのレースの本命馬も勝ち負けに加わってくれたという点では自分の勝負勘に対して一定の評価をしていいのかな。私は予想や馬券というのは人との比較をしても意味がない・成り立たないものだと思っているけど、敢えて対人的な自分の長所だと思うものを挙げると現実感がある予想とそうでないものを選別する能力かな、と思います。そう言えるほど成功しちゃいないか(^^;私は真剣に取り組むレースとそうでないレースの購入金額差がとても激しいから勝負レースの選択というのは常に収支における最大のカギになるのだけど、この判断力の向上はもっと鍛えなくてはいけないと実感します。その一番の手段は成功も失敗もたくさん経験して、自分なりの予想に対する手応えの違いを認識する事なのかな。やっぱり。自信があるレースを見つけられなくても危ないと思うレースに対する嗅覚を作動させる方法もあるので、「逃げる形で勝負する」というテクニックももっと磨きたいですね。______________________________________________私の短所は混戦時のヒモの選別。昨日の寿Sで馬単のヒモとして買ったのは、リキサンポイント、アグネスラック、トウカイラブの3頭。あれだけオッズがつくならホッコーソレソレー、タガノデンジャラス、マチカネキララなどと僅差の競馬しているシルクネクサスくらい拾えっつうの(--;エアサバスは昨日挙げたポイント以外に、気性が悪くて1人気で勝てなかったエアシャカールの弟(大事なところで1人気に推されて連を外したエアデジャヴーも姉)なので、人気したらそのキャラ的な危うさが露呈するケースが多いと思われます。気を付けると同時にカモ人気馬としてチェック。血統や厩舎からして今後も人気を背負うケースは少なからずあるでしょうから。
2007.01.09
今日8日は出勤しましたが、大した仕事はなし。明日以降のスケジュール確認や打ち合わせを終えただけです。まだ気分は正月休みを継続中(^^;【シンザン記念】◎ダイワスカーレット○アドマイヤオーラ△ジャングルテクノ阪神JFは超A級の競争、朝日杯は例年と比較すればかなりレベルが低い部類。あの二つのレースを比較した時、私は単純な力量比較で阪神組のレベルを上と見ています。そしてダイワスカーレットはウオッカ・アストンマーチャンと同等かそれにかなり近いレベルの実力と判断。よってダイワ>ローレルという扱い方をしました。ダイワスカーレットを高く評価する理由の一つは、この一族が母も含めて秀才血統だから。コンスタントに素質馬を輩出するし、その中で各馬のアトサキをすればどの馬がどの程度の能力なのかイメージが掴み易いのです。ダイワスカーレットはダイワメジャーを上回るかどうかはまだ分からないけど、ダイワルージュよりは全然上かな。ディープインパクトみたいな天才は同じ血でも再現てきないけど、秀才は一つの一族から複数表れるものです。アドマイヤオーラに対しては中京2歳Sで現状の力の差を見せ付けていると思いますし。という事で勝ち馬候補として、まずは単勝購入。この2日間アンカツは乗れていないけど、この血統がアンカツにとって特別なものになっているからモチベーションは違うだろうし、松田厩舎も彼にとってキーとなる存在。かつてキンカメに乗り、今もフサイチホウオーに乗っているから。ローレルゲレイロの57kgは、この面子では相当不利な気がする。これまでと同じように先行してダイワスカーレットと叩き合ったらスピード・パワーを兼備しているダイワスカーレット@54kgに勝てるとは思えないし、叩き合いに負けて後続にも差されそうな気がするとして、思い切って馬券から外しました。アドマイヤオーラはダイワを目標にして後ろから動き差してくるだろうから、変な消耗による実力不発はなさそう。着順はともかく、自分の能力をほぼ全開してくるとして信頼できそう。これだけ人気馬と穴馬の実力差があるレースで、3頭それなりの実力馬がいれば、前々を進む穴馬が生き残る可能性は低い。ダークホースは後ろから差してくるタイプ。という事で死んだふりをすればそれなりの脚を使えるジャングルを抜擢。馬券はダイワの単勝とアドマイヤへの馬単、ダイワ→アドマイヤ→ジャングルの3単の合計3点。【中山メイン・初富士S】リザーブガード。バクシンオーは準OP以上では苦戦する。ピカレスクコート。本質的にコーナー四つ向き。相手のレベルが上がり混戦になれば、その本質が露呈するはず。アイルラヴァゲイン。早熟配合なので、5歳になった今回の休み明けは苦戦か。◎ガブリン○カイシュウタキオン△ジョリーダンス、ピサノグラフ叩けば体調が上昇し、精神的に安定するガブリンがそろそろ臭い。前走は極端な外伸び馬場の最内を進んだのだから0.9差なら許容範囲だし、かなり辛抱が効いていたので能力があるのは間違いなし。中山マイルはスピードの持続性がある馬が強い競馬ができるコースですし。バカな馬だけど、バカが乗ればいい方に転ぶだろうという無茶苦茶な理屈もつけておきます(^^;カイシュウタキオンは一端走り出せば春と同様に堅実な差し脚を続けて繰り出せるタイプだと思う。1回走って次は不発というムラなタイプではなさそう。馬券は複勝を保険にして、馬連・馬単兼用。~~~~~~~~~~~~~~~~~オッズに極端な変動がなければ、以下のレースで勝負。当初書かなかったのはずっと安いオッズを想定していたため。【京都10R 寿S】◎ロックスピリッツ。比叡S、ウェルカムSはかなりレベルの高いレース。そこでそこそこの好走をしている事で実力的な判別はできてる。この馬は多分平坦ホース。いい手応えで進みながらも伸びを欠いた前走を見てそう思ったし、ホワイトマズルは中京・小倉での活躍が目立つように結構平坦瞬発力型の傾向が目立ちます。実力と決め手を考慮したから、他の馬に対してかなり大きな差をつけている存在じゃないかな。黙って外を進んで追えば、確実に勝ち負けでしょう。トウカイラブの全盛期05年の春。それ以降は惰性で走っているだけ。ファランドールは牝馬限定1000万を展開に恵まれて勝つのがやっとだから、準OPで2000mの牡馬混合戦では苦しい。エアサパスは体が緩くて体力がないから、現状は2走前のようなスローを前付け、出入りがない形で瞬発力勝負という競馬が一番合っていると思う。ここは結構先行型がいるので、自分から動くとか後方から長い脚を使って差すという労力の大きい競馬になると思う。なら過信禁物。馬券は単複が中心。ここはこの馬が1着になる可能性がかなり高い、他の馬との斬れの差や枠順を考慮したら複勝圏内を外すような不発はイメージしにくいというところが焦点の馬券なので。好きじゃない騎手と厩舎には目をつぶる(^^;
2007.01.08
今週の3日間の重賞を眺めた時、まず感じたのは「 京都金杯のサクラメガワンダー、ガーネットSのジョイフルハートの2頭の1人気馬が危ない 」という事。京都金杯の1人気がキンシャサというのは誤算だったが(^^;サクラメガワンダーは能力、ジョイフルは状態面に。そして両方とも1人気で信頼できない騎手が乗っている事。最低どちらかは飛ぶだろうから、他の勝ち馬を探そうという戦略でした。とりあえず京都金杯は成功。ジョイフルハートは慢性的な脚元の不安、ただでさえ変則的な調整を余儀なくされる正月競馬、他に適当な番組が無いという事で万全とはいえない仕上がりだと思う。なら59kgと中舘という不安要素も加わったのなら喧嘩売れるタイミングかと思った次第です。ただジョイフルが抜けた人気になりそうにないというのが想定外。この馬を買いたくなるという誘惑に駆られると共に、もう一つの問題は他の馬の馬券の妙味が想定よりも大きく減った事。方針を180度転換するというのも考えたけど、広い視野に立った戦略性というものが欠けた馬券になるからね。最初に抱いた観念で固まってしまうのも良くないけど、行き当たりばったりの馬券にも自信度は伴わない事が多いのでね。なのでこのレースは小額参戦。結構面白いんじゃないかと思っていたサチノスイーティー絡みの馬券を少し持って遊んでます。今一番必要なのは昨日捻出した大きな儲けを減らさないという事でもあるし。最近ダート戦は複数の馬のアトサキがつけられない、どの程度の差があるというイメージの差別化が全然測れなくなっちゃった。昨秋以降勝負認定したレースも結果が出たものも、圧倒的に芝が多いです。【中山最終】今日唯一まともにやるのはこれ。といってもプチ勝負止まり。無理をしたくない状況という事と、オッズの兼ね合いさえつけば明日それなりの自信を持って馬券を買えるかもしれないレースがあるので。中山2200ってかなりステイヤー資質の強いコースだと感じています。2000よりも2400~2500にずっと近い感覚。スピードよりもスタミナが重要という傾向がとても明確な条件じゃないかな。フェスティブナイト。距離が持たないでしょう。オペラハウスなのに1800を集中して使っているので陣営がかなり距離適正を明確に把握しているだろうと思われる事、そこに良績が集中していて2000では勝ち負けしていない事がその根拠。1800ベストで2000も怪しい馬が中山2200をこなせるとは思えない。ジョウノエリザベス。こちらも距離が持たないと思う。ウインラディウスの妹なら豊富なスタミナは持ち合わせていないと思う。ただでさえスタミナのいる条件で普段から時計が掛かる馬場に道悪が追加されたら相当の持久力が要されるはず。牝馬は牡馬相手に心身の持久力勝負で勝つというのはとても難しい事( 人間の男女の体力の関係と一緒 )。それを中山2200で、ウインラディウスの下がこなすとは思えない。◎ブラックアルタイル○エイシンサリヴァン△オルドリーバ今の1000万条件は能力枯渇状態の馬が多くてとても低レベルだから500万を強い勝ち方をした馬ならすぐ通用すると思う。それに中山2200をこなせるスタミナがあると判断して◎を打ったのがブラックアルタイル。ここ2走を見ていて思うのは、一つはとにかく走りに集中力がある事。見ていて確実に伸びてくるなという安心感があります。もう一つはかなりのスタミナとパワーを持ち合わせているなという事。アドマイヤベガの産駒というと小柄で非力、一瞬の斬れはあるけど持続力がないという印象を与える馬が結構多いんだけど、ブラックアルタイルは珍しくかなりスタミナに偏重した馬だと思う。それでいて上がり34秒台を出せる一定以上のスピードも備えてきたから、能力のバランスがいい。道悪適正は経験そのものが皆無に近いから判別できないけど、馬の走りからそれをこなす何かを感じる事、二ノ宮厩舎の馬はダート・芝兼用だったり芝の道悪をこなすパワーのある馬が多いという印象もあるし、。かなり高い確率で好走する馬だと思うので当然馬券は単複やその延長の馬単・3単が中心だけど、もし負かされるならと思ったのがスタミナを持ってる○△の2頭。ただ普通のレースであればあんまり後方からの差しが効きにくい馬場に見えたので、エイシンサリヴァンの粘り込みのほうをより注意するつもりです。
2007.01.07
今日の業績は以下のとおり。・特別戦から参戦し、合計6R的中。・万馬券2本獲得(中山9R、11R)・東西金杯的中・1年最初の勝負レースの単複的中出来過ぎの第1日でした。事故にでも合わなきゃいいけど(^^;これで今月の勝ちは確定(笑)。御約束の捨て台詞を吐けたのは嬉しいし(^^;、大人は自力でお年玉を捻出できるチャンスがあるというのも実感しました。さあ、明日以降もやる気が出て来たし、変に高配当や的中スタイルに拘らなくて済むから気が楽だ。明日はガーネットS中心になるかと。人気馬の危ない度合いという点では京都金杯に劣るけど、思うところあってジョイフルハートに喧嘩売ってもいいタイミングかと測っています。~~~~~~~~~~~~~~~~以下京都金杯後記。マイネルスケルツィは雨の影響で時計が掛かる馬場なら単純に強いと判断。馬券は当然単複メインにシフト。マイルCSで見せたパフォーマンスがほぼ直結すると読みました。ストレスを受け易い馬なので、単騎でスロー、折り合って逃げられた競馬になった時点で左団扇(^^)。サクラメガワンダーは毎日王冠~天皇賞を走っていた頃に「 本質マイラーで使える脚が鋭く短いから、京都マイルなら買ってみたい 」と述べたけど、これは人気薄という前提の話でね。人気薄なら自分の脚を最大限に活かす事だけ考えて乗ればいいんだけど、人気を背負って勝ちや相手を意識すると持ち味を殺しかねない危惧がありました。道悪が上手くないというのもまあ予想通り。キンシャサノキセキはあれだけ掛かるなら同じマイル戦でも強い相手で速い流れになったほうが却っていいかも。スムーズに流れに乗れるでしょう。決め脚がある事は分かっているし。
2007.01.06
明日から07年の中央競馬スタート。大の大人が毎週競馬ではよろしくないと素直に思いもしますが、間が1週開いた事による妙な喪失感があったのも事実です。仕事始の帰りにブックを購入する時、妙に嬉しかったですね(^^)やっぱり私は競馬が好きです。こないだのエントリーは中期的な視野に基づいた戦略を語りましたが、第1週のみで述べると京都金杯とガーネットSが妙味ありかなと。4つの重賞のうち、ここの人気馬が怪しい気がする。シンザン記念は本命サイドに屈服かな(^^;とりあえずは馬場の面でも騎手の面でも関西に注目です。京都の馬場は秋の開催の3週目以降ずっと外伸び傾向。1ヶ月の期間でフラットか内伸びになるほど芝の育成が良いとは思えないし、昨年の1回開催もすぐ外伸び傾向になったと思う。あと雨模様ですが、発表よりも水増し傾向で影響があるものと考えたいです。マイルCSの時も小雨発表が続いていたけど、柔らかくスピードが乗らないのははっきり見てとれましたからね。道悪下手な馬に対しては結構シビアな判断をすると思います。___________________【京都金杯】馬場がどこまで悪くなるかで自信度や印、馬券も変わりますが。昨年の秋から少し雨が降ったら大きく影響が見て取れるシーンが多かったですから、その流れの継続に注意したいものです。サクラメガワンダー。前走は上がりだけの単調な競馬。レースの性質と競馬場の特性からポジションと枠順が非常に重要なレースで能力は評価できない。使える脚が一瞬しかなく非力な印象を与える事、斤量増、道悪に弱いサクラ馬、人気で信頼できない騎手と危険要素満載。スズカフェニックス。意外に多頭数混戦に弱いのかも。抜けた人気に支持されて勝つ、小頭数の単調な瞬発力比べで強さを見せる馬と見ています。フサイチリシャール。資質がスピード馬という事と距離短縮が嵌った前走。何も考えずについていったら差していたという内容だと思う。自身のスピード性質とハイペースで前が適度に止まるレース性質が上手くマッチしたんでしょう。追って相対的に強い伸びを見せなくなっているのは事実だから、直線での差し比べを意識したら弱い立場だと思う。2歳時に仕上げ過ぎて出がらしになっているという能力の根本となる点はずっと付いて回ると思いますし。◎マイネルスケルツィ○キンシャサノキセキ△ホッコーソレソレー、マルカシェンク×スズカフェニックス、フサイチリシャールマイネルはスピードもパワーもあるけど、揉まれ弱い馬。今回は先行意志のある馬が少ないから苦手とする出入りの激しい競馬になりそうにないし、雨の影響を受けた馬場で馬群がばらけ易くなってストレスを軽減してくれると共に瞬発力自慢の馬達の脚を封印してくれそう。この馬自身は道悪はかなり得意の部類でしょう。後は実力上位・道悪をこなす・マイル適正を兼ね備えた馬に流すだけ。馬券は複勝を保険にしての馬連がメイン。ただしあからさまに雨の影響が大きい馬場だと思えば、単複を中心にして馬連はフサイチ・ホッコーの2点のみに変更。キンシャサノキセキは能力の高さと鞍上の勢いで軽視できない存在だけど、ベストは1400である事と瞬発力が持ち味で緩い馬場が得意でないとも見ています。馬場が緩くなったら斬れが削がれてパワーが持ち味のマイネルに劣ると思うから。道悪下手の部類に入る馬じゃないかな。お手馬ホッコーソレソレーは道悪もこなしますが、瞬発力が増している分相対的には良馬場のほうが良かったと判断。良馬場、明確な外伸び傾向、大外一気をするのにロスがない外枠が兼ね備えられるなら自信の◎を打っていたと思います。
2007.01.05
遅い年賀状状態の御挨拶ですが(^^;、本年もどうぞよろしく。危惧していた事だけど、やはり年末年始はあっという間に体重が増えるね(^^;大晦日は寄せ鍋、元旦はしゃぶしゃぶ、2日は寿司+カニづくし。これに餅やらおせちは勿論の事、酒というオプションもつくもんだから、間違いなく暴飲暴食。昨夜体重計乗ってみて血の気が引いた。ま、多くの人は似たような状況を経験しているんだろうけど(^^;要は正月は人も馬も短期的な重め残りに注意と。明後日は新年最初の開催。私は5日に出勤した後6~7日は休日予定。8日は予定は未定。初っ端から負けを重ねるのだけは勘弁だから(^^;、金額は抑え気味にしてぼちぼちやるつもり。中1週でボケているかもしれないしね。この最初の開催にあたって私なりに留意しているのは、誰が勝ち星を重ねてスタートダッシュをかけるのかという事。狙いどころを定めて勝負する、あるいは複数の的中を求めるなら、そのたくさん勝つべき人がより高い確率で勝ち負けするところを狙いたい。本来なら新年競馬は豊が勝ち星量産してロケットスタートをかけるのを眺めているのが恒例なのだけど、今年は騎乗停止期間。祐一も同様で、藤田はまだ身柄拘束中(笑)。となると誰がポスト豊の地位でたくさん勝つのか、金杯などの重要な位置付けのレースを持っていくかというのが、当人達にも馬券を買う私達にとっても重要な課題になります。で、ここで一つ重要になるのが配当・旨味という点。豊ならいくら勝ってもオッズが安過ぎるという面もあるのだけど、他の人ならそんな事はないでしょう。少なくとも豊の看板によるオッズ低下と比較すれば、多少なりとも妙味は出てくる。その人の勝ち星量産に乗れば、こちらにも結構な見返りが出てくるかもしれない。二つ目はこの時期の勝ち星量産による、その騎手のスタートの重要性。今の関西は豊が飛びぬけてて、セカンドポジションを誰が取るのかが混迷してる。だから豊・祐一・藤田がいない時期にたくさん勝つ人は、こと今年においてはNo.2の地位を得る優位性がとても大きくなるし( さすがに豊が復帰すればあっさり抜かれるけど、祐一と藤田に対しては多大なアドバンテージがある )。混戦時にはスタートのアドバンテージがそのまま中盤~後半の勢いにも繋がって最終的な結果に大きく影響を及ぼすケースが多いしね。私が狙っているのは、一人目はアンカツ。現在の地位と腕、昨年秋の仕事の精度の高さと自分との相性の良さを考慮すれば当然(笑)。先述した仕事の精度が本当に高かったから、期が変わって大きく変化するとも思えない。有力厩舎とのコネクションがあったり、素質馬がお手馬としてラインナップされてもいるから。二人目は川田。ハナ・頭差をほとんど自分のものにしてメインジャックを続けた昨年の活躍は圧巻。半年のブランクで競馬に飢えているかもしれないし、腕を見込まれて有力馬を依頼されるケースもより増えるでしょう。ただしこちらはブランクが悪いほうに出る警戒もしておきます。休養期間が長くてボケる可能性があるから。
2007.01.03
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