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恐らく雨馬場で行われる確率が一番高いG1は宮記念。梅雨時期の宝塚記念よりも上でしょう。逆にほとんど雨馬場の記憶がないのは有馬記念。平成元年に小降りだったのと、ダイナガリバーが勝った時にやや重くらいの状態だったと記憶してます。あとは影響があったという意味で、マツリダゴッホが勝った年くらいでしょうか。【高松宮記念】◎グレナディアガーズ〇ダイアトニック▲トゥラヴェスーラ△レシステンシア、ロータスランド私は競馬含めて欧米かぶれとは程遠い人種ですが、競馬においては本格的に競馬や馬作りに取り組んできた時間が圧倒的に長いという点でまだ日本では及ばない馬や人が輩出され得るという観点や敬意は持っています。ヨーロッパのいわゆる本格派に該当され、時計の掛かる芝に強くタフな2400で強い血統でも、基本性能がべらぼうに高いゆえに日本の高速馬場やマイル以下の距離でも克服するような性能の持ち主がいます。昔ならマルゼンスキー、ちょっと前ならダンシングプレーヴ、そして現代ではフランケルがそれに該当すると思っています。スピード資質と競争意欲が高過ぎるために距離短縮や速い流れのレースで競争意欲が刺激される。パワーがあるだけでなく、集中力が高いゆえに道悪もこなす。グレナディアガーズに関しては中内田厩舎の性質から固い馬場でこそという懸念もなくはないですが、スプリント適性を含めた馬の性能で頭ひとつ以上上を行っていると感じるのと、速い流れの差し状態になった時こそ最大の集中力が出るというイメージが結構あります。阪神Cよりももっと斬れると思うし、上記の血統的な特性から極悪馬場でなければ道悪でも伸びると思う。雨上がりで内から乾く懸念もありますが、そういうビハインドを超えてくれると期待しています。イメージとしては、キングヘイローが勝った宮記念。だぶん歴代で最も驚いた宮記念かと思われます。馬券は◎の複と〇以下への馬連、馬単、3単。レシステンシアは固いかもしれないけど、追い比べに弱いので2着よりも3着のほうが楽しいな。メイケイエールは追ってから斬れないと思っているので、相手を交わすという形の枠は厳しいと思う。左回りは上手くても、前哨戦の内枠競馬よりもかなり苦しくなると思うので消し。期待したいのは阪急杯の上位2頭。乾いた馬場ならダイアトニック、雨が残っていると思えばトゥラヴェスーラを上位に。ロータスランドも速いラップを苦にせず前に動くのは得意なようだから、今回は買い。
2022.03.27
【阪神大賞典】◎アイアンバローズ○ディープボンド▲ユーキャンスマイル精神的にはともかく、肉体的にバテないという資質を最も持っていると思うのはアイアンバローズ。瞬発力は全くないし、中距離でも他の馬に合わせて走ったら行きたがって二束三文。でも長い時間と距離を自分のペースで好きなように走らせてやるスタイルならバテないという資質が生きるのはステイヤーズSで陣営も理解したと思う。レースを使う度に基本的な能力は上がっていると思うので、それと条件や気分が最大に合う事を期待して。ディープボンドの昨年のこのレースからの充実は疑いようないけど、キズナ×キングヘイローはパワーは豊富だけどスタミナロスも大きいというイメージの配合。三歳時には直線入り口から伸びずというシーンもしばしば見られた馬だし、冬場の長距離馬の休み明け。和田竜二という人気薄でこそというジョッキーも込みして、少し甘くなるシーンを警戒。◎の単複と昨年の1-2着馬への馬連。【スプリングS】◎ディオ○サトノヘリオス▲アルナシーム2走前から真っ直ぐ走るようになり本格化の気配があるディオ様。何か秘密の仮面でも被ったのでしょうか。明らかに二線級のメンバーなら通用しないもんか。「皐月賞優先出走権を得たのは貴様ら重賞好走馬ではない。このディオだーっ!!」「俺はサラブレッドをやめるぞーっ!!」「貴様は今まで買った外れ馬券の数を覚えているのか?」「(他馬の抵抗は)無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」ジョジョの奇妙な競馬上等で行きます。子供の頃から主人公よりも少し大人なキャラが好きだったり、魅力的な大人が出ているマンガが好きな嗜好が明確だったと思います。ジョジョもそれに当てはまる作品でした。主人公ではジョセフが一番好き。人間性の多面さが面白いのと、パーティー形式よりも単独状態のヒーローのほうが好きだから。スタンドよりも、実際の人間の活動や機能に関係する波紋法のほうがシンプルかつ魅力。シリーズ全体で最も好きなキャラは恐らくスピードワゴン。中山がだいぶ外伸び傾向になっていきていると思うので、内枠の先行馬は無視。コーナー4つのレイアウトで前に壁を作る形なら走ったエアアンセムの弟であるサトノヘリオス、メリハリのある競馬をさせて短い直線で一気に脚を使う形が合いそうなアルナシームへ。
2022.03.20
【金鯱賞】◎サンレイポケット○レイパパレ▲シャドウディーヴァ△ジャックドール、ランブリングアレー天皇賞・秋とジャパンカップで上位3頭の次点に入ったサンレイポケットの今の力をそのまま信頼。観る側から変わったのは、とにかく末脚が斬れるようになった事。トニービン系らしく長い直線向きで末脚を継続するコースを得意としていたけど、トップスピードが明らかに速くなった。今なら高速馬場でもG2以下なら戦えるし、苦手の休み明けの阪神内回りでも伸びてきた。叩いて小頭数の左回り、長めの直線なら信頼。開幕週のAコースの外枠は距離やバイアスでは不利だけど、狭いところに入ってスムーズにエンジンを掛けられないよりはずっといい。負かされるならと思うのはレイパパレ。この母系は使う毎に気性が難しくなって距離短縮向きになるし、連敗スパイラルに陥るとそのままという馬ばかり。この馬もそういう気配を感じるけど、内のポケットに入るよりも外の2-3番手で被されずに進むほうがいい馬であるように思う。高速馬場の2000ならスタミナも持つ範囲だし、56kg自体は宝塚記念の内容からして克服可能。相手が弱い事と小頭数でもあり、変われる最後のチャンスのように感じる。馬券は◎の複と○▲への馬連、馬単、○以下への3単。消したのはポタジェ。ベスト距離がどこかは分からないけど、とにかくジリっぽいという印象。姉は不発もあったが、斬れる時は斬れた。しかしこちらにはそういう武器は感じないし、冬緒戦のAJCCの動きが悪かった。高速馬場では叩いてもちょっと怪しいと感じる。◎と同じ成長を感じるトニービン系という事でシャドウディーヴァに▲。ベストは1800だが、末脚勝負に徹すれば2000でも弾けそう。ランブリングアレーもベストは1800だが、高速馬場なら同厩のポタジェよりは斬れそうだし、差し展開を待ちたい。
2022.03.13
パンサラッサがいい競馬をして中山記念を圧勝したにも関わらず、大阪杯には行かずにドバイ路線。色んな選択肢を自由に取れるのはいい事だけど、国内の主要レースの充実や有力馬の対決に勝る楽しみはないと思うのだけどなあ。【弥生賞】断固としてディープインパクト記念という名前は書きません。アンチディープだったのとは別問題でね。◎インダストリア〇ドゥデュース△横山親子一昨年去年のクラッシックは全体を統括するチャンプが出たけど、今年は牝馬も牡馬も混戦で有力と思われた馬が他馬にすぐ喰われる状態だと思う。暫定チャンプに過ぎず、まだ過信禁物というのがドゥデュースを含めた実績馬の基本的な扱い。ドゥデュースはハーツクライ産駒だけど、マイルへの短縮でダイワメジャー産駒を負かして勝った馬。ハーツ産駒としてはスピードがあるのだろうけど、外が伸びる芝であった事とあくまでハーツ産駒としてはスピード豊かなほうという認識で、よりハイレベルなスピード馬との対決では反応の遅れや最後の決め手で劣る可能性が高い。ここからの勝負はあくまで皐月賞以降で、弥生賞はこれまでの武豊の実績どおりに課題や可能性を見出す試走になるはずだし。一度実績を出した馬を友道厩舎がトライアルから強く仕上げるというのも考えにくい。インダストリアの反応の良さやスピードに魅力を感じる。とにかくトップスピードに乗るまでの時間が速い。ジュニアカップも外へもたれてコースとタイミングのロスがかなりありながら、坂手前から瞬時に突き抜けた。あの決め手ならドゥデュースよりも勝ると思う。ケイデンスコールの弟で父がロードカナロアかならリオンディーズに替わったなら、距離が持つ余地は大きく出る。加速してからは速いが加速するまでは遊んで走っていられる馬なので、まずスローになる弥生賞ならば距離の不安はない。頭数も少なく進路も確保できる。馬券は◎の複と〇以下への馬連、馬単、3単。ただし馬連はあくまで保険扱い。ドゥデュースもハーツとしては色々とまとまっているため、中山といえど不器用なところを見せて惨敗するというのは想像しにくい。負けてもたぶん一頭、多くて2頭だと思う。マテンロウボスのほうがタイトなコーナーが苦手で直線が長いところでこそという、正統派ハーツでしょう。頭数は少なくても中山では他の上位馬に遅れを取りそう。横山家の充実を評価しての△。武史はとにかく小回りでの位置取りとコーナリングが上手な騎手。馬のきさらぎ賞での粘りもなかなかで、先行有利な条件なら買っておきたい。リオンディーズ産駒でも母父がダート馬のアッミラーレであるジャスティンロックは速い芝では時計とスピードが不足しているとして消し。血統は違うけど、ロジハービンもほぼ同様の見方。
2022.03.06
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