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宝塚記念でエフフォーリアが強い発汗。やはり大きな体と筋肉量に対して暑さが作用していたという事は間違いないところです。変なそぶりは見せなかったし、苦しんでいたかどうかは馬自身や接していた人でないと分かりません。でも夏季の消耗レースを戦ったり予想したりする上では、分かりやすい指摘だったと思います。ちなみに18年の宝塚でワーザーを◎にしたのは、21世紀の香港馬の活躍でレベルの高さを知っていたのもあるけど、せん馬しかいない香港馬が安田記念やスプリンターズSを含めた夏前後の暑い時期によく活躍するというイメージもあって、日本馬より暑さに堪えないかなと思ったから。予想外に早い梅雨明けで一気に暑くなりましたが、暑さに弱い方々は性転換や去勢してみるのも有効な対策の一つかもしれません。電力いらないしね。私はやらないけど。さて今日の本題。タイトルホルダーが非常に強い勝ち方をしたけど、それでも未だに最も印象的な宝塚記念勝ち馬はグラスワンダー。最も強いインパクトを与えてくれた2歳馬であり、宝塚記念においても強い勝ち方という印象、記憶に残るレース、最大の投資や払い戻しなど最も大きなものをいくつも提供してくれた馬でもあります。また大好きだったスペシャルウィークの最大のライバルとしてこれだけ魅力的な馬が存在してくれたという事や、スペシャルウィーク抜きにしても強さや個性から非常に素敵な馬で、今でも思い出深い名馬です。でもこの馬が宝塚記念で与えてくれた最も大きなものは上記数種ではなく、素晴らしい名馬の競争馬生がそこで終わる事を確信した時の絶望と悲しみでした。唐突でないから諦めにくい、大きな理不尽さがあるという意味で、恐らくは今でも競馬キャリアの中で最も悲しかった出来事です。私は所詮は無責任な部外者ですから、関係者に度を越した非難や冷やかしはしないよう一応節度を持つよう努めていますが、それでも回ってくるのがやっとの状態をあらかじめ見いだせず日経賞に出す、速いスピードを出せないのが分かったのに京王杯に使う( しかも安田記念に出す気はない )、騎手ではどうにもならない敗戦なのにそれまでグラスを導いてくれた人を降ろして大勝負の宝塚に使う。これらを繰り返した陣営や管理者には今でも強い憤りをおぼえます。宝塚記念を迎える度に故障したグラスワンダーを真っ先に思い出して悲しさが先立つ事が長く続きましたが、12年に産駒アーネストリーが他の強豪馬を抑えてレコード勝ちした時に少しそれが癒された、グラスへの理不尽さが緩和された気がして安堵しました。また早世してしまって後継も繋がらなかったスペシャルウィークやエルコンドルパサーと違い、少なくともモーリスまでは繋がりグラスワンダー自身もまだ元気な模様。現役時代に他2頭と比較して困難や理不尽にまみえた分、今になってプラスマイナスの帳尻が合ってきたのかという安心もあります。いつ寿命を迎えても不思議ない年齢になりましたが、まだ自分のキャリアがそう深くなかった時代に様々なレースで強さや魅力を与えてくれた馬として、なるべく長く生き続けてそれが存在している事で安心したり喜ばせて欲しいなと思います。ルックス、競争能力、そして名前。どれをとっても素晴らしい名馬でした。ちなみに最後の有馬記念は◎はスペシャルウィークのほうだったけど、グラスワンダーが勝った事を私は喜びました。また4センチという着差で1-2着は分かれましたが、あの2頭はどちらも勝者で敗者は存在しなかったと、ずっと思っています。
2022.06.28
パンサラッサ、タイホだ~~~!!デアリングタクトなら一緒に連れて行ってもいいぞ。いけね、また堀厩舎のハーツクライだよ。とんでもない馬を見逃しておりました、というオチでした。予算が幾らか余ったのでタイトルホルダーの複を追加購入してオケラは避けたけどかなりのガミ。なかなかハッピーエンドとはいきません。でもこんな素晴らしい勝ち方はなかなか見られるものではなく、金銭的価値には換算できない。プライスレスと考えます。 アンアンアン、とっても大好きドゥラえもん。自分だけが幸せになりたいから、皆さんは好きにならないで下さい。手遅れだけど。好きだけど、皐月賞はどう考えても反則失格だと思う。春天と宝塚を連勝した名馬の代表はビワハヤヒデ。レース前に勿論意識していたけど、レース一連を見て連想したのは弟ナリタブライアンだった。私は海外より国内競馬の充実が大事、凱旋門賞制覇が最大のタイトルや幸福ではないというスタンスをずっと維持するけど、タイトルホルダーには凱旋門賞にチャレンジして欲しい。それが現実になった時に、ナリタブライアンを絡めた事項を書きたいと思います。ヒシイグアス。ハーツクライといえど、まだ何かを隠しているという感じは受けなかった馬。リンク仲間の方の更新にて、「外国人騎手騎乗はハーツ覚醒の重要項目」という旨の内容を見て無茶苦茶的を得た指摘だけど、もう自分の予想固めちまったぞ、仕方ないから消えるのを祈るのみと割り切ったけど、無駄な抵抗でした。3コーナーでの手応えを見た際に、どこでもドアでグランプリなのに騎乗馬のいなかったリーディングジョッキーと交換したくなりました。そうすればこの距離での力量不足と福永先輩のブロックで4着になったはずなのに。夢にシンボリクリスエスが出てきて、シンボリ牧場の大先輩から宝塚で走らないよう生産馬や子孫に伝えるよう言われたと言ってました。アイルトンシンボリだけはムシした模様。 結果クリスエスの血を受けた馬はあまり芳しくない結果。しかし自分の指摘ポイントが現実化の精度の高いみつのかどうかは、まだ先を見る必要がある。エフフォーリアの皐月やデアリングタクトのオークスのように、エピファネイアに関しては気力で走る血統と思う部分もまだ少なからずある。引き続き観察必要。宝塚に関する更新は、明日か明後日もう1回UPします。
2022.06.27
エピファネイアとシンボリクリスエスについては大概書き尽くしましたが、もう一頭、これもシンボリクリスエスと見ていいと思われる馬がいますね。デアリングタクトでしょ、と思った方は少し観察力と注意力が足りないかと思われます。またいらん減らず口をきいてしまった。やめられないんですけどね。■複数買いの徹底という、今回の基本戦略の確認二頭出しは人気薄を警戒という競馬格言があります。厩舎にしろ何にしろ、そのカテゴリーから複数の出走馬や有力馬が出るというのはそこで活躍するだけのレベルの必然性をより高く保持している、だから人気馬でもその影に隠れた馬でもどちらでも来れる力がある事が多い。そういう実力の裏づけがあるのに、マークが小さいほうは気楽にレースに望めて有利な面がある。これが二頭出しは人気薄、という格言の真実だと私は思っています。統計確率的にはそりゃ人気する馬のほうが多く来るでしょう。今回は、そういう色んなカテゴリーから複数出走してくる存在を極力揃って買うようにするというのが、かなり前からの基本戦略になっています。■まとめ買い対象と、その優先度優先度の低い順から並べていく、その材料を簡単に述べていくと、④エピファネイア産駒をどちらも買う。早熟かつ加齢で不安定と言われつつ、来るならここ、どちらかは来るかもしれないという警戒。同時に昨日までの更新でかなり懐疑的になっているので、優先度は一番下。③いじわる爺さ、もといレジェンド50代騎手をどちらも買う。今年に入って息子と栗東に刺激されて重賞で活躍が目立つ横山典弘。全体的には好成績と言えなくても、大一番を持っていく武豊。長年日本競馬で名勝負を多数提供してきた両者。安定感はなくとも、場数に裏打ちされた技術や度胸を大レースで出してくる可能性が高い人たちだから。②横山一家を全部買う。昨年の武史の活躍、今年の和生の活躍。それらに触発されて復活してハイレベルレースほど怖い父・典弘。横山ファミリーが話題になる度に、じゃあ三人揃って馬券に絡むのを待とうと思っていました。それが現実になるかと思えたのがこのレース。いくら彼らが上手で勝負強くても、みんな人気薄で来る事はまずない。少なくとも1-2頭は人気・実力馬の必要がある。色々厳しいレースでも力がある馬で他馬が飛ぶ要素があるなら、一頭の人気薄は騎手の実力込みで食い込んでくる。そういう想定に予想段階では嵌った条件だから。キングオブコージはAJCCの勝ち方から、隙間のある中距離なら全然通用する。①ドゥラメンテ産駒をどちらも買う。これは後ほど説明します。■印と馬券戦略上記のそれを表したものが、以下のとおりに。◎タイトルホルダー○アリーヴォ▲キングオブコージ△エピファネイア2頭馬券は◎-○▲の馬連、ワイド、◎からの3連複流し、3単流し、○→◎→▲△の3単。■ドゥラメンテ産駒への期待と評価、要望「ドゥラえも~ん、考えるの面倒くさいから黙ってても当たる馬出してよ~」「♪♪♪♪ タイトルホルダ~~~」なお音声は大山のぶ代氏で。ドゥラえもん、タイムマシンがあったらタケホープも連れてきて見せてください。という訳で、自分との相性の良さも絡めた非常に簡単な本命馬抜擢になりました。菊花賞でタイトルホルダーを◎にして結果を出してくれた際の感想は、「上手く回ってきたな、思った以上に小回り長距離に適性があったな」というもの。しかし春天はカラ馬や内が固まり気味の馬場があれど、「強いな」というもの。あの際に感じた強さがあれば、大きな距離短縮やそこで求められるべき能力にも対応できるという判断です。阪神内回りを含めたコーナーが多くてタイトな条件はとにかく得意だし、距離が短くなれば同時にこの馬もより手加減しないでスピードに乗せられる。それで最終的にまとめられる能力に追従できる存在は、そういないと思う。あと2回のG1でハナを切って勝っているけど、ハナを切らないと二束三文という馬でもないはず。強い競馬をしたと認めるからこそ、今度は出る障害や自分を負かしに来る強敵たちを退けてほしいという願望もあります。私は強い勝ち方をした馬は、自身のステイタスを更に上げるような挑戦や能力発揮をして欲しい、それができる馬こそ強豪馬と認められるので。アリーヴォはここ2走で大きな上昇を感じる、坂克服も可能だろうと思うけど、語りたいのはこの馬そのものに対してじゃない。ドゥラメンテの明確な特徴は二つ。一つはクラッシックの位置づけや距離に明確な価値があるというなら、キングカメハメハ産駒の最高傑作、後継としての真打ちはやはりこの馬だと思う事。種牡馬としての活躍もそれに値するものを出して来ているし、何より血統が凄まじい。良血という認識や定義は結構曖昧だと思うけど、血統表にほぼ知っている有名馬や大種牡馬しかいない。ノーザンテースト、ダイナカール、トニービン、エアグルーヴ、サンデーサイレンス、アドマイヤグルーヴ、キングカメハメハ。現代日本競馬における、究極の良血馬だと思う。もう一つはサンデーサイレンスの血が入っている、そこにキングカメカメハとは違う魅力や期待余地がある事。春天前にサンデーの血が入っているからキンカメよりはスマートで長距離での負担が少ないだろうと述べました。ドゥラメンテ自身の皐月賞やダービーでの瞬間移動的な瞬発力発揮は、サンデーの血が入ったからこそだとも思う。でもサンデーの血が入っているから最も期待や価値を感じるのは、サンデーから受け継ぐ底力発揮や成長力を見せつけて欲しいという事。一時期までサンデーサイレンス産駒に成長力や底力がないと言われた時もあったけど、そんな事は断じてない。ロベルトほどその特性が顕著にならなかっただけだし、シンボリクリスエスが引退した頃、多くのロベルト系有力馬や種牡馬が淘汰され出して頃からサンデー産駒の成長や覚醒は、クラッシックでも古馬でも顕著になった。G1の1-3着独占を当たり前のように披露した。サンデーの最高傑作といえばディープインパクトとして差し支えないと思うけど、最高傑作だけあって瞬発力や直線での決め脚という点ではサンデーを凌駕しているかもしれない。でもサンデーの悪魔的な底力の発揮や悪性ウィルス的な配合相手・子孫を巻き込んでの繁殖力は、ディープや他の種牡馬でも全然及ばないと思う。近走で明確な成長を遂げているドゥラメンテ産駒2頭に、もっと大きなものを出せる、このレースで活躍するべき血統はエピファネイアでもかつての宝塚記念で主役だったステイゴールド系でもなくこちらだという証明をして欲しい。この点が、今回の宝塚記念において当初は最重要項目だった横山家で染めるというポイントを指し置いて重視したところです。私は競馬はあくまで人ではなく馬をより重要とすべき競争、という認識ですから。■消し馬についてディープボンド。速い馬場の中距離ではスピードが足りない。春天よりも僅かでも横に膨らんだ隊列の中距離を、外差し不利な馬場で外から差す決め手はない。パンサラッサ。2500の有馬記念で大きく失速したなら、この条件はほぼ同様の厳しさだと思う。大阪杯組で浮上気配を感じたのはアリーヴォだけ。オーソリティ。シンボリクリスエスだと思うので、昨日までの更新に従って消し。能力の最大値は高いが、自分の庭以外で大きい顔ができるほどの多面性はなさそう。宝塚記念の予想更新、以上です。
2022.06.26
明日の本編が不要に長くなるのは嫌だから、エピファネイアやシンボリクリスエスの話だけ今日のうちにぶっちゃときます。長いと読み難い、焦点が不明確ですからね。今朝のその2で述べた、テーマ「エピファネイアの正体の考察」の続き。エピファネイアの弥生賞や有馬記念の負け方は、自分を状況に合わせられない不器用さや瞬発力不足があれど、この力量関係やポジションならもう少し頑張れるだろうという内容で、それはシンボリクリスエスの敗北時の印象に重なる。3年前の宝塚記念で、母父シンボリクリスエスの影響が強く出たイメージだったレイデオロを消したのは、多分精神的にもクリスエスの脆さを受け継いだ、ドバイの敗戦を見た時に、強いショックを受けてそこからの立ち直りが難しいと感じたからだったはず。あんまりゆとりローテで勝たれてもという反発もありましたが。夏は牝馬という格言があります。夏季に重賞データを取ると牝馬の勝率は高まったはずだし、宝塚記念でも牝馬の好走は多数あります。サラブレッドも人間も、一般的には男性が体が大きく筋肉量が豊富で熱やエネルギーを保持しやすくなりますが、暑くなるとそれが負担やストレスになりやすい。汗をかきすぎる。それらで男性のパフォーマンスや平均値が下がりやすくなり、相対的に女性が優位になる。これが夏は牝馬という格言を、生物学的に簡単に分析した傾向だと思っています。逆に冬は筋肉と熱を持たない弱味が、冷え症という形で女性に出る。ちなみに私はここ10年くらいで、トレーニングや肉体の性質に女性的な特性や強みを求めて努めています。悪い面で男性的でありすぎたので、それを改善するため。効果は少なからずありました。ちなみに性格的には、男性にしては女性的なのかもしれませんね。良くも悪くも敏感で繊細なところが大きい。本当ですよ。それを悪用してるから気付かれないだけで。閑話休題。ご存知のとおり、シンボリクリスエスは威圧感十分の大型馬で、エピファネイアも同類。無駄な筋肉があり過ぎるというバランスではないけど、暑い中でのレースや活動で熱を持ち過ぎて負担になるには十分。シンボリクリスエス敗戦以後、大き過ぎるサイズの宝塚記念勝ち馬は皆無。クリスエス以外に大型馬の断然人気で大敗した馬にはキタサンブラックもおり、春天の消耗やサトノクラウンのプレッシャーもあるが、晴天高温の影響はもっとあったかもしれない。そしてエピファネイアの代表産駒のエフフォーリアも、520キロを超えるサイズでとにかく筋肉のボリュームが目立つ。その点では明らかにシンボリクリスエスやエピファネイアより特徴が明確。最終追い切りが良くても、稽古は早朝で涼しい時間帯。レースは観客や他馬の影響含めて、熱気の度合いがちがう。私はエピファネイア産駒は最初から買う方向だったし、それは継続する方針です。オッズや気分によっては重い扱いをするかと思っていましたが、抑えに近い扱いに留める事になりそうです。
2022.06.25
くそう、昨日更新したはずのデータが消えてやがる。誰の陰謀だよ。おかげで出勤してからの早朝に書いてます。テーマは、「エビファネイアの正体についての考察」。シーザリオやその産駒たち、更にその産駒たちの多くは高いポテンシャルとパフォーマンスを発揮しながらも加齢と共に不安定になり、早期リタイアが目立つ傾向があるのは明白。ただしそれがどこから来るのかは、今一つピンとこないところがあります。同じような傾向を持つ母系としてバレークイーンがありますが、こちらは精神面というのはしっくり来る。でもシーザリオは気性なのか、体質そのものの弱さなのか、脚元の弱さなのかよく分からない。たぶんこれはいくら検討を続けてもしっくり来ないし、モヤモヤしたものを残したままエビファネイアのイメージを維持したり予想をしなくちゃいけない事になると思う。なので違う方面から、エビファネイアや産駒のイメージを構築する事にしました。エビファネイアの父は02.03年の年度代表馬シンボリクリスエス。威圧感十分の馬体と集中した時の圧倒的なパフォーマンスからして超一流馬なのは疑いないけど、藤沢厩舎の代表馬らしく負けた時には案外脆い、理由はあれど本来の強さからすればもう少し頑張れるだろうという負け方をした事が複数あり、宝塚記念はそのうちの一つでした。人間に例えるなら巨漢で態度も大きいのだけど、思いがけずシュンとしてしまうところがあってそこを抑える事が難しい。そんな印象です。そしてシンボリクリスエスの父はロベルト系のクリスエス。血統の基本のおさらいになるけど、ロベルト系といえば日本のG1で主要を占めたものの一つで、使って叩いて良くなる傾向が強い、そして上昇や覚醒パフォーマンスは凄まじいものの、一度そこから落ち込むと立ち直りが極端に難しいという性質があった血統。エピファネイアは弟たちが走った事もあって母のシーザリオの手柄になってしまったような印象もありますが、こちらも大柄で箱型の体、重いフットワークから父シンボリクリスエスの影響を強く受け継いでいるという確信はあります。また父の精神面、ロベルト系の傾向などもストレートに受け継いでいるというところがあるのかもしれません。そう見れは自分なりのイメージは、シーザリオから考えるよりもしっくり来ます。あともう一つ、違う観点から、こういう要素でシンボリクリスエスは宝塚記念で負けたのかもしれない。それが産駒やクリスエスの影響を受けていた馬の敗戦や、これからの苦戦に繋がるかもしれないという要素があります。それはまた今晩か明日の更新で述べさせて頂きます。
2022.06.25
初期の的中はこの2頭で2倍もつくのか、ボーナスレースじゃなくてボーナスの半分くらいは注ぎ込んでいいレースと確信して実行した99年のみ。長い事阪神2200のイメージも良くなかったけど、何故か近年当たるようになりました。大きく当てたのはアーネストリーの単勝が勝負馬券だった12年と馬単も3単も厚く買った19年だけど、カレンミロティックやラブリーデイやキセキ3回目出走など、穴馬抜擢で成功のレース多数。どうしようもねえな、という予想やレースはワーザーな体重を気にして外枠2頭にシフトしたら、その2頭がスタートでど突き合った18年のみ。いっそどちらも落ちれば清々しかったのに。マーメイドSは的中歴ほぼ皆無でしたが、ファンの皆様御安心下さい。宝塚は近10年くらいで最も的中数と確率が高いレースです。歴代の予想で1番鋭かったポイントは、ゴールドシップの3回目に騙されなかった、この馬はここでやらかすという気配を感じ取った事だと思う。ゴールドシップ以上に性格が歪んでいる自負があるものでね。まあオルフェーヴルやサトノクラウンやクロノジェネシスなどを軽視して勝ち損ないが多いから、反省もしています。、、、と思っていたのにクレーム防止で当時の後記まで調べたら、14年15年ともにハズレって書いてる。馬連や単で当てたと思っていたけど、的中でも不的中でもわざわざ事実に反する事を書く理由はないから、たぶんそうなんでしょう。いい気分で買える週だと思っていたけど、急に雲行きが怪しくなりました。どうしてこうなった。.................................過去の自慢や悔恨ばかり書いても仕方ないから、今年の予想の取っ掛かりだけでも。馬場は雨がなければ春の高速内伸びを継続でまず間違いない。宝塚記念は年ごとのバイアスが激しいけど、今年はアーネストリーの年以上の速さや時計を求められそう。あと誰にも重要なテーマになるのが、エピファネイア産駒の傾向や性質の見極め。エピファネイアにとっても購入側にとっても、大きな区切りとなるレース。私なりの推測や対処はまだ仮定段階です。今年は少なくともG1ウィークに関してはコメント欄開放で行く方針です。返信の色んな余裕がないという事がなくなったので。よろしければ、またお便りくださいませ。
2022.06.23
珍獣馬券は片割れは単をゲット、有休もゲット。あれだけマーメイドは苦手と自分でも言っているのに、資金配分をマーメイドのほうに多く回した愚か者です。突き抜ける気配がするのはマーメイドSの◎のほうだというイメージもあったし。和田にお似合いの重賞なら秋山でも足りるだろうと思ったのですが、見込み違いでした。外からの追い上げが難しい馬場を10頭分のコースロスしたらそりゃ動きませんよね。締切前には28倍だったペイシャエスの単は払い戻しは20倍に大幅下落。中山記念の馬連も買った時よりかなり落ちた倍率での払い戻しだったし、何だか最近このパターンが多い気がする。まあ買う前から安過ぎるだろと思ったジオグリフ@皐月賞とか、半年前から◎〇が内定していて10倍あればお買い得と踏んでいたファインルージュとソダシの馬連が20倍以上あるってケースもあって、バランスが取れているのかアンバランスなのかよく分からない。私は競馬の初心者に未経験者に他のギャンブルと何が違うかを問われると、歴史と生物学と有価証券取引の勉強ができるそれと答えます。でも最近は税法税制の対処も必要になってきたみたいですね。私は元からテラ銭が引かれている、払い戻しがあった時の更なる徴収があるという説明や明示がないという点でどういう払い戻しのパターンや額であっても追加徴収はあるべきではないという論調です。でもこの件に関する一番の問題は、大して面白いとは思えない、世の中の人々の生活や人生に大きなものをもたらしているとは思えない人種が多額の金額で馬券購入できるという事態のほうだと思っています。物事や人の価値は、「それがなくなったらどうなるのか」と考えるとよく分かります。大物と言われる人から小物まで、芸人風情がどれくらい重要な存在なのか私には不可解です。
2022.06.21
昨日マーメイドに関わる駄文を繰り広げたので、今日はユニコーンに関するそれを。本当に駄文なので悪しからず。まずは星座をモチーフにしたバトル漫画に関連した話。あの漫画では蟹さんとお魚さんが悲惨な扱いを受けているという印象だけど、より悲惨なのはユニコーンだと思う。主人公の最初のライバルとして出てきたのにすぐにリタイア、主人公の守護座と似たようなルックスなのにチームからも除外。まあ主人公もここぞという時には射手座のものを着用するので、何気にペガサスさんもディスられていると思いますが。やっぱり馬は角も翼も生えてないほうが美しいと思うんだ。ユニコーンSがG1の合間の隙間重賞とかダートで地味とか言われがちですが、カネヒキリ、ノンコノユメ、ゴールドドリーム、ルヴァンスレーヴ、カフェファラオなどのチャンピオン級を輩出しているんだから立派なもの。年少時に最も忠実だった下僕だから、お嬢さんもいい待遇にしてあげれば良いのに。たぶん従順な男相手だと今ひとつ熱くなれなかったんでしょうね。性悪娘から成長して自身の宿命と正義感に目覚めはしたものの、血の繋がらないおじい様と一緒で過去の悪事と歪んだ性癖からは脱却できなかったようです。神に最も近い男と、それと同じくらい性格と口が悪い男はお見通しです。ちなみに私の星座は天秤座。カースト制度全盛期だったため初期はあれこれ言われましたが、若返りを果たしてからは結構満足。私との共通点は意外に後輩の面倒見が良い事と、異常に心拍数が少ない事。もうちょっと減らせば240年行き続けて、その時代の競馬に対応できるかもしれません。ところでユニコーンが競馬に使われたら、あの角があれば写真判定でかなり有利とか、馬群に包まれたら前の人馬は危ないとか、つい考えてしまう。頻繁に前が壁になる騎手は乗るのを自重しましょう。こういう競馬スタイル、内刺しって言うのか。ウォーミングアップ完了。ちょっと仕事疲れが出てきて休養したいから、珍獣馬券二つとも当てて有休ゲットだぜ。【マーメイドS】◎スルーセブンシーズ○ウィンマイティー▲アイコンテーラー△マリアエレーナこのレースは展開から人気まで何でもアリという傾向だけど、内が堅すぎて時計も速い、簡単に外から交わすのが難しいという想定で。ステイゴールドの後継はオルフェーヴルとゴールドシップが二本柱だろうけど、ステイ自身や多くのステイ産駒に似ている子を出すという意味での真打ちはオルフェの兄ドリームジャーニーだと思う。小柄で胴の詰まり気味の馬体、脚も長くなく回転の速いピッチ走法、小回り向きの動きの切り替えの速さとそれ故の広いコースでの持続力のなさ。スルーセブンシーズのミモザ賞からの一連のレースも、そういう特性がストレートに出たものが多い印象。詰まって仕掛けが遅れても鋭く伸びて連に絡んだ紫苑S。恐らくはアールの広いコーナーは向かないために一押しを欠いた前走。小回りコースの内差しとなれば、最もこの馬や血統の特性を活かせる条件。極端に下げて競馬をするスタイルではないため、従来の反応の良さを発揮してくれれば差せてくこれる。相手は先行馬の何かという選択。打ち止め状態のソフトフルート、岩田息子に替わったルビー、横山父が降りたクラヴェルなどが届く期待は持ち辛い。三頭の中では京都記念を見て1ハロン距離が長い、高速馬場より時計が掛かるセッティングのほうがいいと感じたマリアを割引に。◎からの馬連、馬単、3単。【ユニコーンS】◎ペイシャフェス○ジュタロウ▲コンバスチョン△ハセドンやたらに速く軽い東京ダート。こちらも簡単に前が止まらないレースになるという推測。そういう推測の理由のひとつは、このレースでハナを切ると思ったのが武豊騎乗のジュタロウだと思った事。大ベテランで第一人者の彼が隙間レースで前を主張すれば、それに積極的にプレッシャーを掛ける展開や隊列にはなり辛い。かなり息が入り、直線まで余力を残す馬がたくさん出そう。青竜Sで早めに先頭に立たされ、差し決着の中で粘ったペイシャエス。速いダートのマイルという適性においては父エスポワールシチーに期待が持てるし、人気薄で単調な展開のレースでの意外性発揮というところには母父ワイルドラッシュに期待が持てる。突き抜けたハセドンは着差は小さくとも別格の破壊力を感じたけど、それ以外なら逆転余地は十分。ここから他の先行馬へ。ジュタロウは楽に前を取って他の馬との絡みが少ない乗り方が気分よく走れて失速しない傾向なのは新馬戦から明らか。なら重賞での乗り方も傾向が読みやすい。ハセドンはこの枠がどちらに転ぶか。いい位置を取りに行ったりそこから伸びるというイメージはなく、外差しタイプの馬だと思う。位置を取りに行ったら怪しいと思うけど、逆にポツンに割り切りに行く事もできる枠でもある。そういう競馬になったら怖い。不謹慎な例えだけど、ポツン確定のハセドンって単発のテポドンかと思っちゃう。できれば不発か自爆でお願いします。
2022.06.19
私の住む愛知県田原市は自然が多くて私もその中で活動する事が多いですが、今週連日でちょっと変わった生き物を見かけました。オオタカの子供と、カワウソらしきもの。前者は山中のランニング中に、車道で上手く飛べずにバタついているところを発見。安全なところに逃してあげたかったけど、人間の匂いがつくとその子が親に警戒されてしまう面が鳥類はあるらしいので、幸運を願うのみで放置。オオタカは確か近年に東京都内でも繁殖や目撃のニュースがあったので、田舎でしかも山中ならいても全然不思議ない。他の猛禽類も数種存在する地域だし。独特の模様と口ばしの形で、すぐに判別にできました。もう一つは恐らくカワウソの類。ニホンカワウソだったら一大事だし、小さめの淡水池なので海水性でしかも寒冷地に住むラッコなわけはない。たぶん外来種でペットとして飼育していたものが放されて住み着いているんでしょう。全く人畜非道な行いで、動物捨てるのは危ない人気馬消す作業で十分。実は必要でした、しかも割と高値がつきましたというオチも往々にしてあるわけですが。しかし連日でレアな生物を目撃するとは、これはとんでもない馬券が当たる前触れかもしれん。気のせいですかそうですか。今まで目撃したレアな生物を、あえてランキングをつけると以下のようになるかな。1.ウミガメ2.野生のニホンザル3.スナメリの大群4.上記2頭ウミガメは早朝に海辺を散歩していて。ウミガメが産卵をする海辺が自宅からそう遠くないから、不思議ではないのですが。約10年前に当時の知り合いが見たというので、シレっとえらい事言うもんだと驚いたものです。なかなか人目につかない生態や産卵をすると感じていたので。結構大型だったけど運べなくはないサイズだったし、恐らく産卵か何かで動きが悪化していた状態。海に戻せば何とかなるし悪意ある人に見つかる前に、もし目撃された時に拉致監禁を疑われるリスクを承知で対処しました。なお私が邪悪モード発動するのは人間相手に時々だけで、動物には無害です。2番は自宅の玄関前にて。一応断っておくけど、自宅が山中にあるわけではありません。しばらくお見合いしたけど、不可解な出会い過ぎて挨拶なしかいと突っ込む余裕はありませんでした。これらも色々インパクトはあったけど、でも景色として壮大だったのは3番のスナメリ。ちょうど今くらい季節でしたが、小さい港の湾内を埋め尽くすような大群で、何が起きてこういう状態になっているのか不思議に思ったものです。近くに民家は少なからずあったけど他に誰も人はいないし、当たり前の光景なのかな。とてもそうとは思えないけど。堤防から踏み切ってジャンプすればほぼ確実にどれかの背中に乗れるかしがみ付けるかという状態でしたので、ちょっとイルカに乗った少年気分でも味わえるかという好奇心もありましたが、水泳がいまいち得意でないのでスナメリさんの気まぐれで沖に連れて行かれたり海底に引きずり込まれるとという警戒もあり、断念。馬鹿馬鹿しい事にストイックになる性質ですが、さすがに命のリスクは冒せません。間違って人魚に会わせてくれてもあんまり嬉しくないな、当時的中歴もなかったマーメイドSの当たり馬券教えてくれるほうが有難いなと思ったものです。本当に考える事が馬鹿。確か約10年前の出来事でしたが、いまだにマーメイドSの的中はたぶん昨年の3着複勝のみ。たぶん今年も駄目でしょう。人魚のコスプレで誘惑してくる女性が現れたら、盛大なハニートラップだという警戒をしておきます。
2022.06.18
私は土日は早朝5:30-6:00頃の出勤が基本です。今日もその時間に出勤して真っ先に東京競馬場の状態をチェックしましたが、その時点では晴れで良馬場。しかし10:30の時点ではやや重。短くない時間帯で、それなりに降ったと見ていいでしょう。メインまでに時間はあるし気温も高いので額面上は良まで回復するでしょうが、しかしながらダービーや安田記念と同様のパンパンの高速馬場には程遠いという推測・設定で望みます。かなり柔らかくて、反発の強い芝に慣れている馬や血統には苦しいと。今年のオークスで強く感じたのが、やや重設定で23秒台の速い時計で決着したレースだったものの、各馬が直線で前進するのにかなり苦労して消耗していたという映像や印象。近年の馬場は固過ぎて摩擦が低過ぎる、一度スピードを出せば惰性で進んでしまうようなものが多いですが、オークスの週はブレーキの掛かり方が大きくて一歩毎に進んだ時の疲労が強く出るという性質に見えました。枠入りトラブルで疲弊した影響もあったとは思いますが、雨の影響を受けた馬場も各馬のパフォーマンスに作用したと思います。なので良まで回復したとしても明確に雨の影響が残っているという推測をすれば、そこに適性が高い馬を選択するのを重要命題にします。【エプソムC】◎トーラスジェミニ○ジャスティンカフェ▲ノースブリッジ△シャドウディーヴァ当初はジャスティン◎だったけど、58kgで新人でもトーラスジェミニを買いたい、ここが最後のチャンスかもしれないと思ったレース。冬の好走歴もあるけど、一昨年のこのレースで最低人気であわやの3着、昨年の安田記念の5着健闘や七夕賞勝利など、この時期の活躍が目立つ馬。58kg自体が応えないのはボンセルヴィーソを振り切ったレースや安田記念で実証しているし、自身の粘りを生かし他馬の瞬発力を殺ぐという意味で少なからず雨の影響がある渋い馬場は歓迎。昨年の札幌記念でソダシに交わされてからはしばらく早々にやめてしまうレースが続いていたけど、前走のダービー卿は着順的には完敗ながらオーバーペースを先行して上位馬に交わされてもやめずに粘りを見せて復調気配。そこからダメージがなく、一番得意とする時期に合わせて使ってきたならガラリ一変あり。ハナでも番手でも構わないが、末脚勝負の差し馬たちが様子見をしている、いざ追い出したら伸びない馬もいる、その中で前がやたら粘るという展開に期待。馬券は◎○の単と◎からの馬連、馬単、3単、○→◎→▲△の3単。安田記念に出ても通用と思ったジャスティンカフェ。G3レベルではものが違う末脚の加速力の持ち主だと思う。本来ならポツン騎乗の1人気なんて簡単に信用しないけど、このレベルならビハインドになるくらいのポツンでも届いてくるという覚悟で○に。豪快な走り方や父と母父の配合から力のいる芝でも伸び続けられる馬力の持ち主と予想。良馬場であっても瞬発力よりパワーが大事という推測なので、三番手もモーリス産駒の先行馬ノースブリッジを。スピード的に重賞クラスと言えるかは分からないけど、渋った馬場で粘りを要求される条件なら拾いたい。シャドウデーヴァは昨年の中山牝馬Sの追い込みや府中牝馬勝ちのパフォーマンスから、相当の雨馬場上手。1800はベストの距離で、コース問わず外差しよりも内差しのほうが伸びる印象がある。牡馬相手の56kgは楽ではないけど、条件に対して比較的素直に走る走らないの結果を出す馬なので、得意条件なら一定以上に来そう。ザダルは明確に高速馬場巧者。先週までの高速外伸び仕様なら58kgでも重く扱ったけど、雨の影響があるという設定ならバッサリ。来たら来たで仕方ないで割り切れる。ダーリントンホールはクラッシック前にこの条件の重賞勝ちがあるが、ゴドルフィンの馬は立派だけど脆い、崩れやすいという印象がこの馬やタワーオブロンドンなどから強くある。怪我からの復帰は立派で続けて健闘もしているが、押し切るだけのパンチ力を欠いているのも事実。そこに雨が加わったなら、その影響はマイナスのほうに働くとしたい。今年のルメールを積極的に買わないのは年始からの想定。タイムトゥヘヴンは母の影響で東京より中山ベター、こちらも雨が得意とは思えないしマイルに染まって来たので距離延長が疑問。三歳時から2000寄りの距離は甘くなった。
2022.06.12
まだ付き合いが長くない人達と競馬の話をしていく中で、私が競馬に対して小さくないものを積み重ねてきたり持っている事を知ってもらえて、どうやって競馬を覚えたんですかと問われたらついこう答えます。「ハワイで親父に教わったんだ!!」いやハワイには行った事はないし親父に教わった訳ではありませんが、影響を受けたのは確かです。父は公務員ではありませんでしたがお堅い風土の企業に勤め続け、性格もお堅く口数も少ない。やらなければいけない事例を責任持って完遂するけども、体や頭を色んな事に積極的に活用するというタイプではない。息子の私とは性質がかなり違います。少年期にそんな父が時々競馬を見ているのが不思議だったんですね。もちろん競争としての面があるのは理解していたのでスポーツ観戦の一環というのは想像しましたが、ギャンブルという面が強いのも承知していたので、それにあまり関わりを持ちたがる人には見えなかったので。では競馬というものがどういうものだろう、父がなぜ観戦しているのだろうと興味を持って見始めたというのが、私の競馬へのファーストタッチです。具体的に馬名やレース名を意識して見た最初のレースが1984年の天皇賞・秋。勝ち馬はミスターシービー。以来「猛烈に感動した。父ちゃん、俺はやるぜ!!」とディープな競馬ファンになってしまいました。父と一緒にテレビ観戦した事も少なからずありましたが、熱中して見たという事は少なかったと思います。唯一面白くて主要レースが来るのが楽しみだった気配があるのは、スペシャルウィークが現役の時でした。後々聞くと、競馬はあくまで暇つぶしを兼ねたスポーツ観戦として見ていたそうです。ギャンブルとしての競馬に関わった事は一切なく、付き合いや息抜きとして麻雀はしていたそう。興味の薄い競馬ファンとして唯一強く引っ張られたのがテンポイントで、テンポイントの最後のレースは卓を囲み中で事故の直後は牌を持った手が震えたそうです。そりゃ気持ちは分かります。私だって囲んでいる最中にダイワスカーレットが故障したとか言われたら、雀卓ひっくり返しますから(笑)。ちなみに競馬に染まりすぎて親父にぶたれた事は、ない。【安田記念】■馬場想定高速外伸び設定か、それにちょっとお湿りが加わって一時的に内が悪くなる程度の雨量とバイアスと推測。ダービーは開催全般の中で一時的に内も伸びるバイアスになったけど、あれはCコース替わりのタイミングの問題と、ダービーという一大イベントのための造園課の最大のメンテナンスの成果だと思う。平たく言えば一時凌ぎ、付け焼刃。メンテナンスの量や程度が落ちて一週も経てば、オークスまで同様に外のほうが比較的伸びるという傾向に行く。雨は降ってみなければ分からないが、本降りになる事はなさそう。降ったのが乾いて内だけ伸びる、降り過ぎて極悪馬場になって何処を通っても一緒という設定はパス。もしそうなったら、急遽の追加更新を端的に述べます。■印と基本設定◎エアロロノア○ソウルラッシュ▲イルーシヴパンサー△ファインルージュ×ソングライン昨日のプレビューで述べた、現4歳牝馬マイル組のレベルが高くて上位というのは変わらず。しかしそれよりも上にしたのが、まだG1をほぼ経験していない古馬牡馬たち。昨年の時点で3歳マイル路線は牝馬のほうが牡馬よりレベルが高いと見て、ヴィクトリアマイルでそれを再認識し、彼女たちは昨年よりもレベルを上げたと思った。でも昨年の3歳牡馬マイラーは上がっているどころか現状維持も怪しいと思う。現3歳勢はそこと大差ないという予想。なのでファインやソングに印を打ち、ダノンやシュネルを消しています。あと古馬になって成長するマイル血統という事で、雨も込みだけどとにかくキングカメカメハ系を重視。イルーシヴもハーツだと思うと悩ましいけど、キンカメとすれば割り切りやすい。■個別認識キンカメ系の中で最も買う魅力を感じたのがエアロロノア。まだ未完成のようで晩成の一族だけど、広いコースが好きでスムーズに外に出せばやたら伸びる馬。ただし外に他馬がいて被せられると気分を害し、伸びを欠いてしまう。それが如実に出たのがここ2走。マイラーズCは外目の枠なのにわざわざ狭いところに突っ込んで伸び切れず。あれで失望したし、能力的に通用するレースを逃して次は安田と聞いて足りるかなと思っていたけど、レースを見返していて再認識したこの馬の加速力の大きさ、外が伸びる設定、前走の反省を活かして今度は外に出し切る騎乗をする可能性が高い事、気ムラな故に嵌った時の爆発も大きいという性質、父系母系の成長力の大きさと東京適性の高さなどを考慮して思い切って◎に。自分の前の外目を、レシステンシアを目標にセリフォス、ソングライン、ソウルラッシュなどが位置して動いていく、外に出し易く動きを取るのが有利な隊列と流れになりそうでもある。あとマイラーズCで3着したファルコニアが、この馬も能力的に買ってよい判断できるよい物差しになると思う。六甲Sでエアはファルコニアに対して外捲くりで一蹴し、抜け出した後はフラフラ遊んでの完勝。ファルコニアは続くマイラーズCでスローの内を進んで能力を出し切り、マイル重賞常連で阪神を庭とするホウオウアマゾンと僅差。エアロロノアが能力を出し切ればこれらとはかなり差をつけてゴールできると思っているので、これならG1でも馬券になる能力的資格はある。ソウルラッシュは最初は東京の高速馬場でのスピード決め手勝負では怪しい、これまでの戦績ではそこで通用の証明にならないと認識。ディオ様の兄なだけに、「こいつは臭えーっ!!!ゲ○以下の臭いがぷんぷんするぜーっ!!厩舎のせいで悪になっただと?違うねっ!確かに厩舎も悪いがこいつは生まれついての悪だっ!!早く予想から消しちまいなっ!!」って対処を想定してました。評価を変えたのは、雨込みでキンカメが臭そう、外が伸びるだろう馬場と枠順、上昇期になればG1経験馬をあっさり追い越すキンカメ系の成長力、勢いが止まらないという形容に相応しいレースにおけるフィジカルと集中力の充実などの要素でしょうか。確かに上がり33秒の決め手の証明はまだしてないしそれに向く血統ではないけど、長く伸びる、出したスピードが減速しないというイメージを最も持たせてくれるのはこの馬。今回は適性よりも、能力の大きさや成長の影響の大きさを優先する。先週の時点で田辺はここ2週が騎手人生の転機かもしれない、ここは両方ともマークという戦略。人気の差し馬で買うのは田辺らしくないと言えばないけど、それはまあ仕方ない。馬もハーツよりはキンカメの影響が強そうで、多少の雨なら苦にしないだろうし、直線で外に出していればまとめて抜くくらいの破壊力はある、それを活かせるバイアス。当初はカテゴリーのレベルの高さと馬そのものへの好意から◎もあり得たファインルージュ。ヴィクトリアマイルはアクシデントに見舞われてそれでも2着を死守。あの時点でソダシは安田記念に出てくればまず勝ち負けの実力を保持、ファインは2馬身の差をつけられたけれどアクシデントがなければ少なくとも1馬身以内には詰め寄っているという分析をしました。それならば安田記念でも通用すると。しかしこの馬、左回りではちょっと加速がスムーズではないというのもヴィクトリアを含めた過去のレースを見返しての印象。右回りでは前を射程権に入れた位置からでも秋華賞のように後方差しからでも、ラフなコーナリングをしてからでも一気の加速を見せるのに、左回りだとゴーサイン出してからもたつく。東京新聞杯もヴィクトリアマイルもスムーズさを欠いたけど、動きが悪いからそういうところに嵌ってしまうという見方も成り立つ。ダービーを勝った武豊@感無量さんの勢いに期待もしたかったけど、彼は見事にダービー外差しで勝ちはしたものの、高齢になって馬群を割る形での差しの判断や動きが鈍くなったとも思う存在。馬から見える性質と合わせて、△まで。ソングラインは左回り得意だけど、能力的に世代のトップ・セカンドクラスのマイラーより落ちると判断。牡馬ホルモンの豊富そうな牝馬で外目の枠を利用できそうという気配はあっても×まで。■消し馬印の下の基本戦略の部分、外伸び有利という想定で大概の事は分かると思うので、簡易的に。シュネルマイスターは二度のグランアレグリアの次点での入線が売りだけど、あれはグランが力を出し切ってないレース。3着以下と差がなくいつ逆転されても不思議ないポジションと力の限界の露呈というほうが重要な分析だと思う。あとルメールはグランアレグリアやアーモンドアイなど、特別な馬に乗り過ぎて力の落ちた馬に乗った時の騎手としてのサポート力や基本技量の低下が反動として今年はあるというのが年始からの予測だし、結果としてそうなっている。オークスはおこぼれを気楽な立場で、過去のタイトルと結びつけて極めてプラスイメージで乗れたレース。勝ち負け五分かそれ以下の設定だと今年は彼は危うい。レシステンシアは馬場が悪過ぎてどこ通っても一緒という設定なら◎もあり得たけど、通常の範疇の馬場だと東京マイルはやはり適性が足りない。決め手勝負ではどうにもならず何処かで他馬を引き離す必要があるが、この枠と並びだと自分に近いところに後続有力馬がいる上に、動いてもそれらの引き出し役になってしまいそう。サリオスは慢性的な故障と付き合いつつ、徐々に壊れ方が大きくなっている悲しさと気配がダノンプレミアムやグラスワンダーと被る。軽い芝で追って伸びる加速はなく、雨だとひたすらノメる。■馬券戦略◎○の単複と◎から△の馬連、馬単、×までの3複、3単流し。○▲の馬連を少しだけ。
2022.06.05
私が定期購読しているスポーツ紙は毎日の中日スポーツと週末の東京スポーツですが、東西全体の趨勢を見たり印のつき方による人気や評価のバランスを取るため、時々東西それぞれのスポーツ新聞を眺めたり雑誌を見たりします。私的にに1番人気を争うと見ていたのはイリューシヴパンサーとソウルラッシュで、この2頭の印のつき方はほぼイメージどおり。しかしちょっと違う、媒体によってつき方が違うと思ったのはシュネルマイスター。「大きな印が付いたり消えたりしている、、、1番人気かな?、いや、違う、違うな。1番人気は印がもっとぱーっと広がるもんな」あくまで私的にですが、まさかのシュネルマイスター1番人気でした。しかし精神崩壊した状態で予想したら、どういう結果になるんだろう。みんな猫も好きですが、ルメールもお好きなようです。彼についてはちょっと思うところがあるので、それはまた本来の更新にて。正直今年はあまり積極的に買う気にはならない存在だけど、でも出遅れて他馬の邪魔するのが通常運転になってきて大概レースを見るだけにしてほしいミルコよりはずっと期待できるのも確か。出てほしい馬が除外になった事もあり、ミルコも某厩舎の管理馬もここからいなくなれって気分です。日曜の午後から太平洋側は雨模様で、府中もいつから降り出したか、どの程度の時間と量が降ったかで予想や結果は大きく変わりそう。雨量やそれに伴うバイアスの発生の仕方の違いはあれど、しっかり雨の影響がある馬場のほうが予想しやすそうではある。ダービーは人気馬が複数馬券に絡んだし、事前に来れる馬が比較的限定されるという推測をさせてくれたレース。でも今度はただ馬券に絡むだけなら、思い切った人気薄を抜擢するのもありかなという想定です。しかしながら勝ち馬候補を搾り出すなら、その根幹となるイメージや物差しは、「昨年の牡馬のマイル代表馬たちと牝馬のマイル代表馬たちなら後者のほうがレベルが高いように思えた。ヴィクトリアマイルを見ると尚更その印象は強まる。今年の3歳牡馬のマイル代表馬たちは、昨年のそれとほぼ同レベルと見た。相当の意外性と奥行きがなければ、突き抜けるところまではないか」というものです。普通の範疇の芝なら、これがスタート地点になるかなと思います。
2022.06.04
招き猫は福を呼ぶという。か、猫と福永は呼んでも来ないと言われた時代もあったはずだけど、幾らか昔の話になった。10年そこらまでに、福永がストームキャットで皐月賞勝ちますって言ったら病院逝けって言われかねない話だった。最近5年の福永のクラッシックマスター振り、母父ストームキャットの主要レースでの活躍を堪能している人にはピンとこないかもしれないけど。ドレフォンは3歳G1で3頭の活躍馬。フロックではないだろう。各馬の特徴も見つつ、直線の短い道悪で積極的に狙いたい。オニャンコポン。いい名前、いい馬だと思う。人間でも人に好かれる且つ呼びやすい名前は人格形成や人間関係において非常に大事な要素だ。もし私が人の名付け親になるなら、呼びやすい、語感が良い、愛されそうという要素は絶対に外さない。まだまだネタだけではなくお金になりそうだけど、エイシンフラッシュよりヴィクトワールピサの影響が強そうで、高速の長い直線は向きそうにない。十分な活躍は示したが、史上最強猫の座を確定するなら最低G2は勝ってネコパンチにタイトル的には並ばないといけない。ネコパンチの日経賞、単勝はゲットしたけど、いくらなんでも連は外さないと思ったルーラーシップが3着。猫は来たけど、福永は呼んでも来ませんでした。意図せずに断然人気のルーラーシップが武豊騎乗のハーツクライに差された痛恨のレースを思い出す羽目になり、先週の各更新と◎ハーツクライの予想が虚しくなりました。トニービンを語る資格なし。安田記念でも難儀なルーラーとハーツの人気、実績馬がいるのか。お呼びしたくないから、出走取り消してください。↓
2022.06.01
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