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江戸時代に来日した南蛮人(ポルトガルやスペイン人)が、ネギをよく食べていたことからネギを南蛮というようになり、ネギ入り蕎麦を「鶏南蛮」「鴨南蛮」「カレー南蛮」と呼ぶようになったそうです。今年の年越し蕎麦は「鶏南蛮」をつくりました。お正月料理の定番「お煮しめ」を添えて。鶏南蛮そばそば 2人分鶏もも肉 1/2枚(50g)白ネギ 1/2本サラダ油 小さじ1三つ葉 少々【合わせ調味料】砂糖 小さじ2 みりん 大さじ1.5 醤油 大さじ3 だし汁 600ml1.鶏もも肉はひとくち大に切り、白ネギは長さ3cmに6本切る。2.フライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉と白ネギを加え、 焼き色が付くように焼く。3.鍋に【合わせ調味料】を入れて温め、鶏もも肉を加え、 中火で5分ほど煮込む。4.そばを茹でる。5.器にそばを盛り、鶏もも肉と白ネギをのせ、熱いつゆを注ぎ、三つ葉を飾る。※ネギは焼き色をつけると甘みが増します。お煮しめ※野菜の煮汁がなくなるまで「煮しめる」ので【お煮しめ」と言います。
2021年12月31日

海老とねぎを炒めて、マヨネーズであえるだけ。海老は衣をつけて揚げないので、さっぱりした仕上がりになります。にんにくと生姜を控えれば、お子さんの好きなマヨあえです。海老のマヨネーズあえ海老(無頭殻付き) 8匹ねぎ 1本にんにく 1かけ生姜 1かけマヨネーズ 大さじ1.5ごま油 大さじ1塩 少々黒こしょう(粗びき) 少々酒 大さじ1砂糖 少々パセリ 少々1.海老は殻をむき、背開きにして背ワタを取り除く。 ねぎは6~7cm長さの斜め切りにする。 にんにく、しょうがはみじん切りにする。2.フライパンを熱してごま油をひき、ねぎを強火で炒める。 焼き目がついたら海老を加えて、塩・黒こしょうを振り、 にんにく、生姜を加えて炒める。 最後に酒を加えて炒め、火を止めてからマヨネーズと砂糖でからめる。4.器に盛り付け、パセリを振る。※マヨネーズに砂糖が少し入るとまろやかな味になります。
2021年12月30日

かぶに鶏そぼろあんをたっぷりとかけた煮物です。とろみをつけたその煮汁には、ほっとするような家庭の味があります。いまが旬のかぶの甘みを味わうことができます。晩酌のお供にすると喜ばれる一品です。かぶの鶏そぼろあんかけかぶ 4個【煮汁】だし汁 1カップ みりん 大さじ1 醤油 大さじ1 砂糖 大さじ1/2 塩 小さじ1/3鶏ひき肉 50g酒 大さじ1しょうが 少々(すりおろし)【水溶き片栗粉】片栗粉 大さじ1 水 大さじ11.かぶの皮をむき、茎を少し残してくし形に切り、水にしばらく浸ける。2.鍋に【煮汁】を入れ、かぶを加えて透きとおるまで10~15分ほど煮る。3.小鍋に煮汁だけを取り、鶏ひき肉と酒を入れ、ほぐしながら火を通す。 しょうがを加え【水溶き片栗粉】を入れ、とろみがつくまで煮る。4.かぶを器に盛り、鶏そぼろあんをかける。※あんをかぶと一緒に煮ると、かぶが煮崩れるので別の鍋でつくります。
2021年12月29日

寒さが厳しくなると牡蠣(かき)が美味しくなります。牡蠣に小麦粉をまぶして焼いたムニエルです。バター醬油と牡蠣の旨味エキスがブロッコリーにもしみてとても美味しい甘辛ムニエルになっています。牡蠣の甘辛ムニエル牡蠣 1パック小麦粉 大さじ1ブロッコリー 2~3房バター 10g醬油 大さじ1/2みりん 大さじ1/21.ブロッコリーは小房に分け、塩茹でしておく。2.牡蠣は3%程度の塩水で洗って汚れを取り、真水で洗う。 水けをよく拭いて、小麦粉を薄くまぶす。3.フライパンにバターを入れて中火にかけ、牡蠣を加えて色づいたら裏返す。 全体がこんがり焼けたら、醤油とみりんを回しかけて皿に盛り付ける。4.フライパンにブロッコリーを入れて、牡蠣のタレをよく絡める。※牡蠣は焼きすぎると身が縮むので手早く調理します。
2021年12月28日

炒めたお豆腐に、鶏だんごの味がしみて美味しい一品です。ヘルシーでやさしい味つけになっています。鶏だんごと豆腐の炒め煮鶏ひき肉 150g【調味料】長ねぎ 1/2本(みじん切り 生姜 1かけ(すりおろす) 醤油 小さじ1 塩 少々 片栗粉 小さじ1 木綿豆腐 1/2丁塩 適量油 大さじ1塩づけ白菜 2枚分【合わせ調味料】醤油 大さじ1 酒 大さじ1 砂糖 小さじ11.鶏ひき肉に【調味料】を加えてよくこね、一口大のだんごをつくる。2.豆腐はペーパータオルに包み、10分ほど水切りし、一口大に切る。3.鍋に熱湯を沸かし、肉だんごを茹でる。4.【合わせ調味料】の材料を混ぜておく。5.フライパンに油を熱し、豆腐を入れて焼き色がついたら取り出しておく。 6.フライパンに肉だんごと塩づけ白菜を入れて炒め、【合わせ調味料」を加え、 豆腐を戻し、汁気を飛ばすようにして炒め合わせる。※肉だんごが余ったら冷凍保存してスープなどの具材にします。
2021年12月27日

「じゃっぱ汁」は青森の冬の郷土料理です。魚の骨や内臓などアラを雑把(じゃっぱ)と呼ぶことに由来します。タラの切り身を使ったので「じゃっぱ汁風」にしました。寒い日には体が温まると、気持も明るくなります。タラのじゃっぱ汁風タラ(切り身) 2切れ白子 1パック大根 4cmの輪切り人参 1/4本木綿豆腐 半丁ネギ 1/2本昆布 10cm味噌 適量酒 大さじ2豆乳 大さじ21.大根と人参は薄い銀杏切りに。豆腐はひと口大、ネギは斜め薄切りにする。2.タラの切り身に熱湯をかけて水で洗う。 白子はひと口大に切る。3.鍋に水と昆布を入れ、大根と人参に火が通ったら昆布を取り出す。4.酒で味噌を溶き入れ、タラと木綿豆腐、ネギを加えて煮る。5.味を見て味噌を調整し、白子を入れて火が通ったら、最後に豆乳を加える。※骨が多いのであらは止めて、切り身にしました。 豆乳を加えるとコクが出ます。
2021年12月26日

目先を変えて5点盛りのワンプレートにしました。パーティー用の食事にしてもいいですね。食材の種類と量がひと目で分かるので健康維持にも役立ちます。ワンプレートアスパラの豚肉巻き紫玉ねぎとツナ缶のマヨ和えキャロットラペポテトサラダ(茹で玉子、きゅうりのピクルス)ガーリックライス野菜スープ(ベジブロス)キャロットラペ人参を千切りにし、ドレッシングであえたフランスの家庭料理。入れる具材は各家庭によって違うそうですが、シンプルに人参だけのキャロットラペにしました。人参 1/2本塩 小さじ1/3レモン汁 大さじ1オリーブ油 大さじ1パセリ 適量(みじん切り)1.人参はスライサーで千切りにし、ボウルに入れて塩を振って揉み込む。 しんなりしてきたら水気を絞り、水分をよく出す。2.ボウルに人参を入れ、レモン汁をかけてよく混ぜ合わせ、 オリーブ油を回しかけたら器に盛り、パセリを振る。※キャロットは彩りがきれいなので付け合わせにするとよいです。
2021年12月25日

スペインの家庭では、じゃがいも入りオムレツをつくるようですが、三色のパブリカとブロッコリーを入れた厚焼きオムレツにしました。じゃがいもは入れませんでした。直径18cmのフライパンでケーキのように焼くと、クリスマスの雰囲気がちょっと出ます。スペイン風の厚焼きオムレツ卵 3個ブロッコリー 2房赤・橙・黄パプリカ 各適宜 魚肉ソーセージ 60g塩 適量こしょう 少々サラダ油 大さじ1/2トマトケチャップ 適量1.ブロッコリーは塩茹でしておく。 パプリカとソーセージは1cm角に切る。2.ボウルに卵を溶き、ブロッコリー、パプリカ、ソーセージを入れ、 塩、こしょうをして卵液をつくる。3.直径18cmのフライパンにサラダ油を中火で熱し、卵液を流し入れる。 大きく混ぜて半熟になったら、弱火にしてフタをし、蒸し焼きにする。 4.2~3分ほどしたら裏返し、もう一度フタをして蒸し焼きにする。 5.器に盛って、トマトケチャップで食べる。※フタをして蒸し焼きにすると、ふっくらと仕上がります。 健康のために魚肉ソーセージを使いました。
2021年12月24日

子どもの好きな学校給食の定番料理だそうです。鶏肉は味がしみやすいように、食べやすいように、切ってからタレに漬け込みます。鶏肉だけでは野菜不足なので玉ねぎのカレー炒めを少し多めに付け合わせることにしました。鶏肉のマーマレード焼き 鶏モモ肉 200gマーマレード 大さじ2醤油 大さじ1白ワイン 大さじ1塩 少々こしょう 少々サラダ油 大さじ1/21.保存袋に鶏肉とすべての調味料を入れ、冷蔵庫で30分ほどねかせる。2.フライパンにサラダ油を入れ、皮目から中火で3分ほど焼く。 漬け汁は後で使うのでとっておく。3.皮にこんがり焼き色がついたらひっくり返して、 漬け汁と水(大さじ2)を加えて蓋をし、2分ほど蒸し焼きにする。4.フタを取り、強火にしてタレがとろっとしたら火を止める。※ママレード味の鶏肉に醬油が加わると、ご飯のおかずになります。玉ねぎのカレー炒め玉ねぎ(小) 1個バター 10gカレー粉 小さじ1/2パセリ 少々塩・こしょう 少々1.玉ねぎを薄切りにし、フライパンにバターを入れて炒める。2.玉ねぎがしんなりしたら、塩・こしょうをし、カレー粉を入れて炒め、 パセリのみじん切りを散らす。 ※ママレード味の鶏肉とカレー味の玉ねぎがよく合います。
2021年12月23日

冬に収穫される柔らかいごぼうが出てきました。食物繊維が豊富なごぼうと干し海老を入れた炊き込みご飯です。ナムプラーを入れるとエスニックな味になります。ごぼうと干し海老の炊き込みご飯米 カップ2ごぼう 1本(100g)干し海老 カップ1/4生姜 大さじ1(みじん切り)ゴマ油 大さじ2【合わせ調味料】水 カップ2 酒 大さじ3 みりん 大さじ1 ナムプラー 大さじ2 塩 少々細ネギ(小口切り) 適量1.米は洗って10分ほど浸水させ、ザルに上げて15分ほど置く。2.ごぼうは5mm角に切り、干し海老は粗みじんに切る。3.フライパンにゴマま油を入れ、生姜を入れて強火にかけ、 干し海老、ごぼうを加えて炒める。4.炊飯器に米を入れ、干し海老とごぼうを加え【合わせ調味料】を入れて炊く。5.炊き上がったら器に盛り、細ネギを散らす。※炊き込みご飯は多めにつくって冷凍保存して置くと、忙しいときの助けになります。
2021年12月22日

お正月が近くなると、なぜか、お餅が食べたくなります。お餅に鶏肉とネギを加えた甘辛炒めをつくりました。ご飯のおかずになりますが、お酒のおつまみにも。美味しくて箸が止まらない、一足速いお正月の味です。餅と鶏肉の甘辛炒め餅 2個鶏肉 70g長ネギ 1本ゴマ油 大さじ1【合わせ調味料】醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 砂糖 小さじ11.餅は6等分に切り、ネギは1.5cm幅の小口切りにする。 鶏肉は餅とネギと同じ大きさに切り、塩を振っておく。2.フライパンにゴマ油(大さじ1/2)を入れ、餅をカリッと焼いて取り出す。3.フライパンに残りのゴマ油(大さじ1/2)を入れ、鶏肉を炒め、 軽く焼き目がついたら長ネギを加えて炒める。 4.餅をフライパンに戻し、【合わせ調味料】を加えてよく絡める。※お餅を具材の一つにした炒め物です。
2021年12月21日

千枚漬けは聖護院かぶを乳酸発酵させた京都を代表する漬物です。大振りの普通のかぶを使って、千枚漬けに挑戦してみました。京都の老舗の漬物屋さんの味とは違うかもしれませんが、かなり近い千枚漬けの味を出すことができました。かぶの千枚漬けカブ(大) 3個塩 少々昆布 5cm赤唐辛子 1本【漬け汁】砂糖 100g 酢 75cc 塩 25g1.かぶは皮を厚めにむき、かぶを回しながら4~5mmの厚さに切る。2.昆布は細切りにし、唐辛子は種を取り輪切りにする。3.ボウルに【漬け汁】を入れ、よく混ぜ合わせておく。4.バットなどの容器に、細切り昆布を敷き、カブをのせていく。 これを交互に繰り返し、【漬け汁】をかけて赤唐辛子をのせる。5.最後にラップをかけ、重石をのせて一晩おく。※お砂糖が多いかなと思いましたが、程よい甘みはクセになる味です。
2021年12月20日

野菜くずから取ったスープ(ベジブロス)をベースに、6種類の野菜を入れたスープ・スパゲッティをつくりました。味つけはコンソメと塩・こしょうだけです。野菜の美味しさが詰まったスープ・スパゲッティになりました。野菜スープ・スパゲッティ玉ねぎ 1/4個キャベツ 2枚かぶちゃ 100g白色カリフラワー 2房(小)オレンジカリフラワー 2房(小)ロマネスコ 2房(小)コンソメ 小さじ2塩・こしょう 適量スパゲッティ 適量※スパゲッティは脇役なので少なめにします。
2021年12月19日

野菜はスープにして飲むと、野菜の摂取量を増やすことができます。野菜には活性酸素から身を守ってくれる抗酸化物質が多く、生野菜で食べるより10倍以上の抗酸化力を手に入れることができるそうです。野菜の切れ端やくず野菜を煮出したスープ(ベジブロス)は栄養豊富で、老化防止や生活習慣病予防の効果が期待できると注目されています。体にやさしいだけではなく、味わい深い旨味のあるスープです。野菜スープ野菜は、キャベツ・玉ねぎ・人参・かぼちゃなど。玉ネギの茶色い皮も入れました。1.鍋に野菜が浸るくらいの水を入れ、沸騰したらフタをし、弱火で約20分ほど煮込。 煮込んでいるときも、蒸気の中に栄養素があるのでフタは閉めておく。2.スープを漉して、使う分だけの分量を取り分けて、 コンソメ、塩、こしょう、醤油(少々)の味つけする。 刻みパセリを振る。 ※いろいろな種類の野菜を入れるほど美味しいスープになります。 ただし、苦みやアクの強い野菜はベジブロスに不向きです。 残ったベジブロスは瓶に入れ、冷蔵庫で保管し、ときどき火を通します。
2021年12月18日

天然ぶりが店頭に並ぶようになりました。この時期のぶりは「寒ぶり」と呼ばれ、産卵に備えて沢山のエサを食べているので脂がのっています。いまが旬で甘みがあって、みずみずしい大根と一緒に冬の代表的な料理「ブリ大根」をつくりました。ぶり大根大根 350~400gぶり(切り身) 2切れ長ねぎ 10cm(白髪ねぎ)【合わせ調味料】みりん 大さじ3 酒 大さじ3 砂糖 大さじ1 醤油 大さじ3 生姜汁 小さじ21.大根は皮をむき、1cm厚さの半月形に切る。 耐熱皿に水(大さじ1)を振ってラップをし、電子レンジ(600W)に6分ほどかける。 竹ぐしがスーッと通るくらいになったら、ざるに上げて水けを切る。2.ぶりは3等分にし、熱湯にさっと入れて取り出し、水けを切っておく。3.鍋にぶりと大根を入れ【合わせ調味料】を加え、強火にかけて煮立ったら、 弱中火にして落としブタをして煮る。ときどき、煮汁を回しかけて煮含める。4.ぶりを器に盛り、上に白髪ねぎをのせる。※ぶりは湯通しすると臭みが取れ、表面が固まって旨味を閉じ込めます。
2021年12月17日

餃子店を経営する按田優子さんのレシピを参考に、皮からつくる水餃子(茹で餃子)をつくりました。ニンニクもニラも入れない、あっさりした和風餃子です。強力粉を使うと包みやすく、モチモチした食感があります。豚肉とキャベツの水餃子強力粉 140g(20個分)水 70ml塩 小さじ2/3打ち粉 適量(強力粉)豚ひき肉 100gキャベツ(みじん切り) 2枚(200g)生姜(みじん切り) 小さじ1オイスターソース 小さじ11.ボウルに強力粉と水を入れ、菜箸1本でグルグルと軽く混る。 強力粉2に対し、水は1の割合。2.粉に水分が行き渡り、ひとまとまりになったら手でこねる。 水分が足りないように感じても水は加えない。 粉っぽさがなくなったら生地を丸め、ラップをして5分ほどおく。3.キャベツを刻み、塩(少々)を振っておく。4.再び生地を手で数回こねて5分ほどおき、これを3回繰り返して形を丸く整える。5.生地を手のひらで軽くつぶし、中央に穴を開ける。 ドーナツ状に伸ばし、穴を広げて生地の輪の長さが40cmほどまで伸ばす。6.生地を包丁で4等分に切り、それをさらに5等分にし、 20個の皮生地をつくり、打ち粉をまぶす。7.皮を手のひらで軽くつぶし、麺棒で少しずつ回転させながら 直径6~7cmの円形に伸ばし、打ち粉をまぶす。 中心から外に向かって伸ばすと均一な円形になる。8.ボウルに豚ひき肉、水気を絞ったキャベツ、生姜、 オイスターソースを入れ、粘りが出てくるまで練り混ぜる。 肉と野菜の比率(重さ)は1対1がよい。9.餃子の皮に肉だねを20分の1ずつのせ、半分に折って縁を閉じ、 左右の端を重ね合わせる。10.鍋にたっぷりの湯を沸かし、強めの中火に餃子を入れ、4分ほど茹でる。 餃子が浮いてきたら、湯を切って器に盛り付る。 ラー油、酢、醤油を添える。※強力粉でつくる皮は包むときに、ヒダをつける必要がありません。
2021年12月16日

ピーラーで薄く削った大根を豚肉とさっと煮るスピード料理です。味つけした後に、とろみをつけるのでノド越しがよく、大根がトロトロして美味しくなります。大根と豚肉のトロトロ煮大根 輪切り(5~8cm)の縦1/2豚こま切れ肉 150~200gサラダ油 小さじ2【合わせ調味料】醤油 大さじ2 酒 大さじ2 砂糖 大さじ1 みりん 大さじ1【水溶き片栗粉】片栗粉 小さじ2 水 小さじ21.大根はピーラーで細長い薄す削りにする。2.【合わせ調味料】は混ぜ合わせておく。3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を入れて炒める。 肉の色が変わったら、大根を加えて炒める。4.大根がしんなりしたら【合わせ調味料】を加えて混ぜ合わせ、 弱火で30秒ほど煮て【水溶き片栗粉】を入れてとろみをつける。※大根はもっと多めに入れてもよかったです。
2021年12月15日

具は豚のひき肉だけというシンプルな中華風茶碗蒸しです。火加減と蒸し時間を守ると失敗なくできます。豆板醤入りのタレでいただく茶碗蒸しは、和風の茶碗蒸しとはまた違った美味しさがあります。中華風の茶碗蒸し卵 3個豚ひき肉 50g鶏ガラの素 小さじ2醤油 小さじ1貝割れ 少々【タレの材料】豆板醤 小さじ1 醤油 小さじ2 こしょう 少々 ゴマ油 少々1.豚ひき肉に醤油をかけておく。2.熱湯(2カップ)に鶏ガラの素を溶かし、スープをつくる。3.ボウルに卵を割りほぐし、スープを少しずつ入れて卵汁をつくる。4.丼に豚ひき肉を入れ、その上に卵汁をそそぐ。5.蒸し器に丼を入れ、初めは強火で4分ほど蒸し、 フタを少しずらして弱火でゆっくりと10分ほど蒸す。6.【タレの材料】を合わせてタレをつくる。7.蒸し上がったら貝割れをのせ、タレをかける。※中華料理の茶碗蒸しは、具材を何も入れないプレーンなものから ハマグリやピータンなどを入れたものもあるようです。
2021年12月14日

さつまいもにクリームチーズを入れた和菓子風スイーツポテトです。電子レンジを使い、裏ごしをする手間がないので簡単につくれます。お茶請け(茶を飲むときに食べる菓子)に、子どものおやつにもなります。クリームチーズ入りスイートポテトさつまいも(紅東) 250g砂糖 大さじ3塩 小さじ1/3クリームチーズ 大さじ21.さつまいもは皮を剥き、一口大に切り、耐熱容器に入れる。2.さつまいもがヒタヒタになるくらいに水を張り、 600wの電子レンジで15分ほど加熱する。 3.さつまいもの水を捨て、熱いうちにスプーンでつぶし、 クリームチーズ、砂糖、塩を加えてよく混ぜ合わせる。 4.このまま食べても美味しいが、にぎり寿司の大きさに丸め、 トースターで焼き目をつける。※焼き目をつけると、スイートポテトが焼き菓子になります。
2021年12月13日

空気が乾燥して晴れた日は干し野菜作りに最適です。大根を一日干しにして、昆布醤油漬けをつくりました。漬けた翌日にはもう食べることができます。大根の皮は捨てずに、同じように日に干して甘酢漬けにします。大根の昆布醤油漬け大根 1kg昆布 5cm【漬け汁】醤油 カップ1 米酢 カップ1/2 砂糖 大さじ21.大根は皮をむいて、1cmの厚さの銀杏切りにする。 ザルに並べて丸一日、天日干しにする。2.【漬け汁】を保存袋に入れ、大根と昆布の細切りを加えて混ぜ、空気を抜いて一晩置く。※干した大根の昆布醤油漬けは日持ちがします。 ポリポリと箸が止まりません。大根の皮の甘酢漬け大根1kgの皮【漬け汁】醤油 大さじ1.5 酢 大さじ1/2 砂糖 小さじ1/21.皮は食べやすい大きさに切り、天日干しする。 2.保存袋に皮を入れ【漬け汁】を加えて一晩おく。※皮は歯ごたえがあります。
2021年12月12日

大根の葉を捨ててしまうことはありませんか。葉は白い根の部分よりも、ビタミンやミネラルが豊富で、女性に必要な鉄分なども多く含まれているそうです。葉つきの大根をスーパーで見つけ、葉は油で炒めて箸休めに、白い部分は干して漬物にすることにしました。大根の葉の炒め煮大根の葉 1本分サラダ油 大さじ1しらす 大さじ2醤油 少々1.大根の葉はよく洗い、水切りをして細かく刻む。2.フライパンにサラダ油を入れ、しらすを炒めて取り出しておく。3.フライパンに大根の葉を入れて炒めたら、しらすを戻して軽く炒める。 最後に醤油を回しかける。※温かいご飯にかけたり、おにぎり、チャーハン、卵焼きに入れてもよいです。
2021年12月11日

きのこは何種類かを合わせると香りが立って美味しくなります。相性がよい、バターと醤油で味付けした和風スパゲッティです。スパゲッティに何を入れようかと困ったとき、きのこを買い置きしておくと、すぐにつくることができます。きのこスパゲッティスパゲッティ 2人分生椎茸 3枚しめじ 1パック玉ねぎ 1/4個)バター 20g塩 大さじ1/2細ネギ 適量【調味料】酒 大さじ1 醤油 大さじ11.椎茸は根元の堅い部分を切り落とし、薄切りにする。 しめじは根元の部分を切り落とし、1~2本ずつにほぐす。 2.玉ねぎは縦に薄切りにし、細ネギは千切りにする。3.鍋に湯を沸かし、塩を入れてスパゲッティを茹でる。 茹で汁を大さじ2~3を取っておく。4.フライパンにバターを入れて中火にかけ、玉ねぎを炒め、 しんなりしてきたら、椎茸、しめじを加えて炒める。5.きのこに火が通ったら【調味料】を入れ、スパゲッティを加え、 茹で汁を加えて混ぜる。6.器に盛り、細ネギを散らす。※椎茸、しめじは、あまり動かさないように炒めるのがコツです。
2021年12月10日

昔からネギは風邪のひき始めに効く風邪薬といわれてきました。古くは万葉集や日本書紀にも登場する歴史ある野菜です。近年、大きく曲がった形をしたネギが登場するようになりました。これは人の手によって曲がるように育てられたのだそうです。ネギは曲がることでストレスを生じ、白い部分が柔らかくなって甘味をもつようになるのだそうです。加熱すると甘みとコクが増し、すき焼きなどの鍋物に適しています。すき焼き牛肉 150~200g白滝 1袋曲がりネギ 2~3本椎茸 2枚砂糖 大さじ2~3醤油 大さじ2~3酒 適量卵 2個1.白滝は食べやすい大きさに切り、下茹でしておく。 2.ネギは3cmの長さの斜め切り、生椎茸は石づきを少し落とし、二つに切る。3.温めた鉄鍋に、牛肉の脂身を少し入れて焼き、砂糖、醤油、酒を加える。4.鍋に、生椎茸、白滝、ネギを入れ、味がしみたら牛肉を加えて煮る。 器に生卵を溶いて食べる。※割り下は使わない関西風のすき焼きです。 味は調整しながら、濃くなったら酒(湯)を加えます。
2021年12月09日

今年は野菜の成長がよく、価格も安定しているようです。初冬の店頭を彩る柿と大根も程よい値段で売られています。肉質の固い柿を買ってしまったので、大根と一緒にゴマ和えにしました。お酒のおつまみに、箸休めに、デザートにもなります。柿と大根のゴマ和え柿 1/2個大根 1.5cmの輪切り白炒りごま 大さじ1(市販のすりゴマ)砂糖 小さじ1白だし 小さじ11.大根は薄切りの銀杏切りにし、塩を少し振っておく。2.柿は皮を剥き、大根と同じくらいの大きさに切る。3.ゴマをすり、砂糖と白だしを入れてよく混ぜ合わせ、 柿と水気をしぼった大根を加えて和える。※昔から柿が赤くなると、医者が青くなるといわれています。 気候が安定し、柿にはビタミンCが豊富で体調を崩す人が少なく、 お医者さんは仕事にならなかったのかもしれません。
2021年12月08日

白菜は半株を買うと保存に苦労することがあります。買ってきたら刻んで塩を振り、軽く揉んで常温で一晩置くと、水分が抜けて炒め物や鍋物に使うことができます。残った塩づけ白菜は冷蔵庫で1週間ほど保存できます。シャキシャキ感の残る白菜とノド越しがよい春雨の炒め物です。栗原はるみさんのレシピを参考にしました。塩づけ白菜と春雨炒め塩づけ白菜 1/2株春雨(乾) 100g豚こま切れ肉 150gにんにく 大さじ1生姜 大さじ1(みじん切り)長ねぎ 大さじ2(みじん切り)【合わせ調味料】酒 大さじ2 オイスターソース 大さじ2 醤油 大さじ1~2 砂糖 大さじ1/2~1 サラダ油 大さじ1塩 少々こしょう 少々ごま油 大さじ11.豚肉は2cm四方に切り【合わせ調味料】を混ぜ合わせておく。2.鍋に湯を沸かし、春雨を2~3分ほど茹で、水洗いして水けを切る。3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、にんにく・生姜・ねぎを炒める。 香りがたったら、豚肉を加えて炒め、塩・こしょうをする。4.塩づけ白菜を加えて強火で炒め、【合わせ調味料】と春雨を加える。 春雨をほぐしながら手早く混ぜ、ごま油を回しかける。※水分が抜けた白菜は調理しやすく、味がしみやすくなります。
2021年12月07日

アボガドは血流をよくし、肩こりの予防と改善によいそうです。肩こりで悩んでいる人は1日に1/2個食べるのがお勧めとか。アボガドを海苔とわさび醤油で和えるだけの簡単料理です。ご飯のおかずにもなリます。アボカドの海苔わさび和えアボカド 1個焼き海苔 1/2枚【調味料】わさび 小さじ1/2 酢 小さじ1 醤油 小さじ2 オリーブ油 大さじ11.アボカドは半分に切り、皮と種を取り、1.5cm角に切る。2.【調味料】をボールに入れ、アボカドを加えて混ぜ合わせ、 手でちぎった焼き海苔を散らす。※アボガドを買い置きしておくと手軽に利用できるので便利です。
2021年12月06日

残り野菜の整理を兼ねて、粉でまとめた薄焼きです。天ぷら粉を使うと、表面はカリッとして中はもちもちになります。ちょっと小腹が減ったとき、子供のおやつにもなります。天ぷら粉を使った薄焼き豚こま切れ肉 80gピーマン 2個人参 1/4個もやし 1/2袋天ぷら粉 大さじ3サラダ油 大さじ1/2【タレ】醤油 大さじ1 酢 大さじ11.ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を除き、縦に2~3㎜幅に切る。 人参は細切りに、豚肉は食べやすい大きさに切る。2.ボウルに、豚肉、ピーマン、人参、もやしを入れ、天ぷら粉をまぶす。 水(カップ1/4)を加え、上下を返しながら混ぜて生地をつくる。3.フライパンにサラダ油を中火で熱し、生地を丸く広げて、 フタをして弱めの中火で3分ほど焼く。上下を返して、さらに2分ほど焼く。4.器に薄焼きを盛り、タレを添える。※生地は薄くのばし、裏返したらフライ返しで押さえるようにして焼きます。
2021年12月05日

かぶが美味しくなったので、また買ってしまいました。昆布味の漬物にし、葉と茎は「ぬか漬け」にします。漬け物は自家製にすると、塩分の調整ができて体にもよいです。昆布味のかぶの漬物かぶ 2個赤唐辛子 1/2本(輪切り)【合わせ調味料】水 140ml 砂糖 大さじ1 酢 小さじ2 昆布だし 1本(8g) 塩 小さじ11.かぶは茎を1cm弱残して皮をむき、半分に切って5mm幅の薄切りにする。2.保存袋に、かぶと赤唐唐辛子【合わせ調味料】入れて空気を抜き、 冷蔵庫で半日ほど漬ける。かぶの茎のぬか漬け葉と茎は捨てずに、塩を振ってガーゼに包み、ぬか床で漬けると、ぬかが付かないで手間がはぶけます。※細かく刻み、醤油を少し落とし、温かいご飯にのせて食べると美味しいです。
2021年12月04日

パスタで使ったアンチョビがまだ残っていたので、じゃがいもと玉ねぎと一緒に炒めました。アンチョビのうまみと塩分が、香ばしく焼いたじゃがいもと玉ねぎの甘みによく合います。お酒のおつまみにも、ご飯のおかずにもなります。じゃがいもと玉ねぎのアンチョビ炒めじゃがいも 2個玉ねぎ 1/2個アンチョビ 2~3枚刻みパセリ 適量サラダ油 大さじ1こしょう 少々1.じゃがいもは皮をむき、水でサッと洗ってラップで1個ずつ包み、 電子レンジ(600W)で4分ほど加熱し、拍子切りにする。2.玉ねぎは薄切りに、アンチョビは粗く刻む。3.フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、じゃがいもを入れて焼き、 焼き色がついたら塩を軽く振って取り出す。4.同じフライパンにサラダ油(大さじ1/2)を足し、玉ねぎを入れて 色づくまで5分ほど炒める。 5.アンチョビ、じゃがいもを加えて炒め、こしょうで味を調え、 パセリを振る。※調味料はアンチョビだけで十分です。 塩分があるので多く入れすぎないようにしてください。
2021年12月03日

「大根めし」というとドラマの「おしん」を連想してしまいます。お米に大根と葉を入れて塩味で炊く、貧しい時代の素朴なご飯でした。リユウジさんの「大根めし」は、お米に白だしとかつお節を入れ、炊飯器で炊くというものです。大根特有のニオイも感じられず、これが意外と美味しいのです。大根の炊き込みご飯米 2カップ白だし 50ccかつお節 6g(2g×3袋)塩 小さじ1/4細ネギ 少々醤油 少々七味唐辛子 少々1.大根は皮付き1.5cmの銀杏切りにする。2.炊飯器に洗った米と白だしを入れ、水加減は少なめにし、 大根、塩、かつお節を加えて炊く。3.炊き上がったら、さっくりと混ぜ合わせ、器に盛って細ネギを散らす。 お好みで醤油と七味唐辛子を振る。※かつお節と白だしの味が効いているので何もかけなくても食べられます。
2021年12月02日

豚肉とエリンギの食感が楽しめるさっぱりとした煮物です。フライパン一つで手早くつくることができます。下処理して冷凍保存して置いた銀杏で季節感を出しました。豚肉とエリンギの醤油煮豚バラ肉(薄切り) 150gエリンギ 1パック生姜(薄切り) 1かけ銀杏 10粒【合わせ調味料】醤油 大さじ2~3 酒 大さじ1 みりん 小さじ11.エリンギは二~四つ割りにし、長さを半分に切る。 豚肉は食べやすい大きさに切る。2.フライパンに【合わせ調味料】を入れて中火にかけ、 煮立ったら豚肉を入れ、ほぐしながら味をからめる。3.エリンギ、生姜の順に加え、上下を返しながら、 煮汁が少なくなるまで3~4分ほど煮る。 最後に銀杏を加える。※エリンギの量で醤油を調整してください。
2021年12月01日
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