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天草(てんぐさ)は、ところてんや寒天の原料となる海藻です。奈良時代から食されていたという古い食材でもあります。江戸時代には夏になると【ところてん売り】がいたそうです。甘味処で食べられることが多い【ところてん】ですが、鯖缶と合わせると、ご飯のおかずにもなります。以前にも紹介した野崎洋光さんの美味しいアイデア料理です。ところてんと鯖缶の三杯酢鯖缶 1個ところてん 100g【三杯酢】酢 大さじ1 みりん 大さじ1 醤油 大さじ1青じそ 3枚みょうが 1個白炒りごま 小さじ1/21.【三杯酢】の材料を耐熱容器に入れ、電子レンジにか けてひと煮立ちさせて冷ます。2.ところてんはザルに上げて水けを切る。3.青じそとみょうがは千切りにする。4.器に鯖缶の身を盛り、とろてんをのせて【三杯酢】をかけ、上から鯖汁(大さじ1)も加え、青じそ、みょうがのせ、白ごまを振る。※鯖缶の汁をかけるとさらに美味しくなります。
2023年07月29日

みずみずしい茄子が真っ盛りを迎えています。茄子には余分なナトリウムを身体から排出してくれる働きがあるそうです。味の濃いものを好む塩分摂り過ぎの人には食べてほしい食材です。トロッとした茄子に大葉入りポン酢をかけました。大葉とポン酢は相性がよく、冷蔵庫で冷やすと美味しくなります。茄子の大葉ポン酢和え茄子 3個大葉 10枚オリーブ油 大さじ1【タレ】ポン酢 大さじ2 白ごま 大さじ1 オリーブ油 大さじ21.大葉は粗めのみじん切りにし【タレ】と合わせる。2.フライパンにオリーブ油を入れ、乱切りにした茄子を炒める。3.茄子にオリーブ油が吸うまでよく炒める。4.茄子を容器に移してタレをかける。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。※冷えた小鉢ものは、夏の夜の箸休めになります。
2023年07月27日

今年は梅干しをつくらなかったので梅酢がなく、紅生姜をつくることができませんでした。市販のゆかりを使えばできると知って挑戦しました。ゆかりだけでは心配だったので、市販の赤梅干しを追加したら、いつもの紅生姜に近い味になりました。ゆかりの紅生姜漬け新生姜 300g塩 小さじ1赤梅干し 2個(市販)【漬け汁】ゆかり 大さじ2(しそご飯用) 酢 250ml 砂糖 小さじ1 お茶パック 1袋1.新生姜の表面の汚れを落とし、スライサーで薄切りにする。塩を振って10分ほどおき、水で洗い水気をよく切る。2.お茶パックにゆかりを入れる。3.器に生姜と【漬け汁】を入れ、市販の赤梅干しを加え、冷蔵庫で3日ほど置くと食べられる。※ゆかりに市販の梅干しを入れたら美味しくなりました。
2023年07月25日

漁師が船上で捕れた魚をその場でさばき、醤油に漬けて、ご飯の中に手で混ぜあわせたのが手こねずしです。カツオの漁獲高を誇る三重県の郷土料理でもあります。マグロのお刺身をタレに漬け、薬味をのせた「手こねずし風ちらし」をつくりました。もちろん、カツオのお刺身でもよいです。お刺身に味がしみているので、醤油をつけることなく食べられます。漬けマグロのちらしマグロ(刺身用) 1パック【タレ】醤油 大さじ1~2 酒 大さじ1 みりん 小さじ1 昆布茶 小さじ1酢めし 2人分 きゅうり 1/3本(細切り)みょうが 1個(細切り)酢づけの生姜 大さじ1(細切り)刻み海苔 適量1.小鍋に【タレ】を入れ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。2.マグロの刺身をタレに30分ほど漬ける。3.酢めしを盛りつけたら、きゅうり、みょうが、生姜を散らし、マグロをのせ、海苔を飾る。※タレに昆布茶を加えると、マグロがトロッとして美味しくなります。
2023年07月22日

ピカタは肉や魚に溶き卵を絡めて焼いたイタリア料理です。日本では豚肉や鶏肉、魚や野菜などでつくり、黄金焼きともいいます。付け合わせに、ブロッコリーと人参のコンソメ漬けを添えました。豚肉のピカタ豚肉(薄切り) 150g塩・こしょう 少々卵 1個水 大さじ1薄力粉 大さじ1粉チーズ 大さじ1オリーブ油 小さじ11.豚肉に塩・こしょうを振っておく。2.ボウルに卵と水を入れてよく混ぜ、薄力粉とチーズを加えて衣をつくる。3.フライパンにオリーブ油を熱し、豚肉を衣にくぐらせ、表面に薄く焼き色がつくまで焼く。※豚肉に味がついているので何もつけずに食べられます。付け合わせの野菜1.ブロッコリーと人参は、別々に薄い塩水を振りかけ、電子レンジで2分ほど加熱する。2.鍋に水(1カップ)とコンソメ(キューブ1個)を入れて沸騰させ、ブロッコリーと人参が熱いうちに漬け、冷蔵庫で冷やす。※ブロッコリーと人参をは水分をよく切ってから盛りつけます。
2023年07月20日

黒酢は体に必要なアミノ酸が豊富で疲労回復や血液をサラサラにしたり、ビタミンやミネラルなどの栄養素も多く含まれているそうです。黒酢は生活習慣病を予防する働きもある優秀な健康食品なので、調味料として料理に活用するように心がけています。鶏肉の黒酢炒め鶏もも肉 150g干し椎茸(小) 4枚茄子 2本人参 1/4個ピーマン 2個片栗粉 大さじ1ごま油 大さじ1【合わせ調味料】黒酢 大さじ2 醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 砂糖 小さじ11.鶏もも肉は一口大に切り、片栗粉を薄くまぶす。干し椎茸は水に戻して四つ切りにする。2.茄子は縦半分にして1cm幅の斜め切り、人参は乱切りに。ピーマンは縦半分に切り、一口大の乱切りにする。3.フライパンに、ごま油を熱し、鶏肉の両面をこんがりと焼く。4.干し椎茸、人参、茄子を加えて炒め、全体に油が回ったらピーマンを入れて炒める。5.【合わせ調味料】を加え、強火で汁けを飛ばすようにして炒め、とろみがついたら器に盛る。※野菜は炒めると食べやすくなり、ビタミン類の損失も少なくなります。
2023年07月18日

オーストラリア産の牛肉をサイコロステーキにし、ワンプレートにしました。パイナップルが肉の消化を助け、ガーリックライスでボリューム感を。長ねぎは春から夏にかけて気温が高くなると硬くなるので、油で揚げ焼きにしたら柔らかくなりました。ワンプレートオーストラリアビーフ 1枚長ねぎ 1本ほうれん草 2房(バターソテー)酢醤油玉子 1個ガーリックライス 2人分パイナップル 6切れ(缶詰)長ねぎの調理法長ねぎ 1本薄力粉 適宜サラダ油 小さじ1塩 少々1.長ねぎは2~3cmの長さに切り、冷水に薄力粉を混ぜてくぐらせる。2.少なめの油で揚げ焼きにし、塩を軽く振る。酢醤油玉子茹で玉子 6~8個【漬け汁】醤油 大さじ2 酢 大さじ1 砂糖 小さじ11.保存袋に【漬け汁】と茹で玉子を入れ、冷蔵庫で一晩ほど置く。※サイコロステーキはワサビ醤油で食べると美味しいです。
2023年07月15日

茄子を電子レンジで加熱するだけの簡単レシピです。暑くて火を使いたくないときのお助けメニューになります。加熱した茄子とツナ缶を合わせて調味料を合わせるだけ。ツナ缶の旨味が茄子にしみた美味しい一品料理です。茄子とツナ缶の和えもの茄子 1本ごま油 小さじ1ツナ缶 1個【調味料】砂糖 小さじ1/3 マヨネーズ 小さじ2 醤油 小さじ1 白ごま 大さじ11.茄子はヘタを切り落とし、縦に8等分にしてから長さ3cmの短冊切りにする。2.耐熱ボウルに茄子を入れ、ごま油を絡めて、ラップをしてレンジで3分ほど加熱する。3.茄子の水気を切り、ツナ缶を入れて【調味料】を加え、冷蔵庫で20分ほど冷やす。※茄子を細く切ると加熱時間が短縮できます。
2023年07月13日

そばがき用のそば粉を使って、フランスのブルターニュ地方のそば粉ガレットをつくりました。生地を混ぜてから冷蔵庫で半日ほど寝かせると、生地がもっちりとします。チーズはグリュイエールを使うそうですが、プロセスチーズでもピザ用チーズでもよいそうです。そば粉のガレット卵 2個 ハム 4枚 チーズ 40g サラダ油 適量ドライパセリ 少々【生地】そば粉 40g(2枚分) 水 80cc 塩 少々1.【生地】をホイッパーなどでよく混ぜ、半日ほど冷蔵庫で寝かせる。2.大きめのフライパンに、サラダ油をまんべんなく薄く塗る。生地の1/2量を流し入れ、フライパンを動かしながら弱火で、薄く平らに伸ばして焼く。3.生地の表面が乾いたら、卵をそっと中央に落とす。黄身を指で軽く押さえ、白身をヘラで伸ばして広げて火が通るようにする。4.白身の上にハムを2枚並べ、チーズを振りかけて、フタをして中火で3~4分ほど焼く。同じようにもう一枚も焼く。5.生地がパリッと焼けたら、まな板などに移し、4辺を折って皿に盛り付ける。ドライパセリを振る。※そば粉に入れる水が少ないと、大きく広げることができません。
2023年07月11日

ぬか漬けや酢漬けにした野菜だけの握りずしをつくりました。茄子、胡瓜、人参、大根、みょうがをのせた漬物ずしです。暑くなると生魚がちょっと心配なときにつくるとよいです。真ん中に甘みを効かした厚焼き玉子を飾りにします。漬物ずしぬか床に茄子と人参を先に漬け、後からきゅうりを漬けます。みょうがは甘酢漬けにします。みょうがの甘酢漬けみょうが 3個【調味液】昆布だし 大さじ1 酢 大さじ2 砂糖 大さじ1 塩 少々1.みょうがは縦半分に切り、元の部分に切れ目を入れる。切れ目を入れる事で広げやすくなる。2.沸騰した湯にみょうがを1分ほどくぐらせ、ザルに上げて塩を振り、粗熱が取れたら調味液に漬ける。2~3時間もすれば漬かる。※ぬか漬けは古漬けになったくらいが美味しいです。
2023年07月08日

豚肉とお豆腐に白菜キムチを加えて炒めると、ヘルシーでボリュームのあるおかずに。お豆腐に味がしみて美味しくなり、食欲増進にもなります。豚肉と豆腐のキムチ炒め木綿豆腐 1/2丁豚こま切れ肉 80g白菜キムチ漬け 80g万能ねぎ 少々サラダ油 大さじ1塩 少々酒 大さじ1醤油 小さじ11.豆腐はペーパータオルに包んで5分ほど置き、一口大に切る。2.キムチは幅2cmに切り、万能ねぎは小口切りにする。3.フライパンにサラダ油を熱して豚肉を炒め、塩を振り、豆腐を加えて2~3分ほど炒める。キムチを加えて炒め合わせ、酒、醤油を回し入れる。4.器に盛って、万能ねぎを散らす。※ご飯にかけて食べても美味しいです。
2023年07月06日

黒豆にはタンパク質のほか、ポリフェノールの一種であるイソフラボンやアントシアニンが豊富に含まれているそうです。ポリフェノールは過剰に増えた活性酸素を取り除き、老化予防などにも期待されています。煮汁は液体なのですばやく血液に入り、血圧を下げる働きがありるといわれるので、煮汁たっぷりの黒豆の甘煮をつくりました。魔法瓶を使うと燃料費も手間もかからず、黒豆を柔らかく、簡単につくることができます。黒豆の甘煮黒豆(乾) 200g【調味料】砂糖 200g 醤油 小さじ2 塩 小さじ1/21.黒豆は水で洗い、ザルにあげておく。2.魔法瓶に黒豆を入れ、熱湯を口切りまで入れて30分ほどおく。3.30分したら湯を捨て、また熱湯を加えて一晩おく。4.鍋に黒豆を湯ごと入れ、沸騰したら【調味料】を加えて弱火で20分ほど煮て、冷めるまで浸して味を含ませる。煮汁は飲み物として、豆は好みの甘さに調整する。※魔法瓶は内側がガラス製のものを使うとよいです。
2023年07月04日

ズッキーニは輪切りにすることが多いですが、縦にカットしてステーキ風に。内側に切り込みを入れて、にんにくを効かせた両面焼きです。わさび醤油で食べると、ご飯のおかずになります。ズッキーニのステーキズッキーニ 1本ニンニク 1かけ(小口切り) サラダ油 適量塩 少々こしょう 少々1.ズッキーニを縦半分に切り、断面にさいの目状の切り込みを入れる。2.フライパンに油を入れ、弱火でニンニクを炒め、香りが出たら取り出す。ズッキーニの断面を下にして入れ、中火で3~5分ほど焼く。3.片面焼けたらひっくり返して、中まで火を通し、焼き目をしっかりとつける。 4.両面が焼き上がったら、塩、こしょうを振る。※チーズなしのズッキーニも、さっぱりして美味しいです。
2023年07月01日

厚揚げに豚バラ肉を巻き付けて焼くと満足感のあるおかずに。肉をセーブしているのでヘルシーです。お弁当のおかずにも入れられます。厚揚げの豚肉巻き厚揚げ(小) 1丁豚バラ薄切り肉 6枚小麦粉 適量塩・こしょう 少々サラダ油 小さじ1みりん 大さじ1醤油 大さじ11.厚揚げを6等分に切り、豚バラ薄切り肉を巻き付け、塩・こしょうをし、小麦粉を軽く振る。2.フライパンに油を入れ、厚揚げを中火で全体に焼き色がつくまで焼く。3.みりん、醤油を加えて絡め、汁気がなくなるまで加熱する。※厚揚げに味がよくしみるようにゆっくりと火を通します。
2023年07月01日
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