全30件 (30件中 1-30件目)
1

おいしいものが、さらにおいしくなる季節ですね!昨日は、先月リニューアルオープンした、あるカフェへ行ってきました。DEAN & DELUCA CAFE です!DEAN & DELUCA は、1977年に、ジョルジョ・デルーカとジョエル・ディーンがニューヨークで開いたフードストアがルーツの、「食」のセレクトショップです。そのコンセプトは、「Museum For Fine Food/上質な食の美術館」。さすが、徹底しています!2003年6月、丸の内に、DEAN & DELUCA 日本1号店がオープンしました。現在は、品川と渋谷にもショップがあります。そして、1号店オープンから2年あまりが経過した先月、新たに、DEAN & DELUCA CAFE として、リニューアルオープンしたのです。場所は、東京駅丸の内北口から歩いて5分程度の便利な立地。付近は金融関係の企業の本社などが立ち並ぶ、日本のビジネスの心臓部とも言えるエリアです。店舗は全面ガラス張り。赤いテントが目印です。外のテラス席も気持ちがよさそうですね!ここが入口。天井がかなり高いのが、おわかりいただけますでしょうか!まるでニューヨークを思わせる天井の高さ!!この開放感がたまりません!!ガラスのショーケースには、十数種類のコールドデリが並んでいます。色も鮮やかで、おいしそうです!ランチには遅めの時間だったので、サンドは、売り切れているものもありました。まるで、ニューヨークのデリを訪れたようなワクワク感ですね!!ランチプレートも数種類あり、どれもがボリューム満点です。迷った末に、私がいただいたのは、こちら。●ハーブローストチキンサンドウィッチ 525円ハーブローストチキンとラタトゥイユが、たっぷり挟んであります!●デリ 5種盛り合わせ 1,050円 (好きなものを選べます)「イカ(写真右端)」も、「タコとブロッコリーのサラダ(写真中央)」も、大満足!そのほかのメニューも、文句なしのおいしさでした!!「色鮮やかな食材や料理、漂ってくる香り、市場のような活気、そして口にしたときの最高の味わい…」。(DEAN & DELUCA HPより)まったくその通り! お店の雰囲気を見事に表現しています。お気に入りカフェのリストに追加です!!! もちろん、ドーナッツやマフィンなども、たくさん並んでいます! ●DEAN & DELUCA 丸の内店東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱信託銀行本店ビル1階tel:03-3284-7071月~金 7:00~23:00 土 10:00~21:00日・祝 10:00~18:00
2005/10/30
コメント(12)

↑応援クリック よろしくお願いします!おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!LOHAS (Lifestyles of Health and Sustainability)1998年にアメリカで生まれた新しいライフスタイルですが、ここ数年、日本でも大きな関心を集めていますね。自分の身体の健康を通して、地球環境を考えるライフスタイルです!!今、三越恵比寿店で「ロハスウィーク」と題してイベントが行なわれています。●期間 : 10月28日(金)~11月3日(木・祝)(詳しくは、こちらから)早速、初日の昨日、出かけてみましたので、ご紹介しますね!地下2階フードガーデン内の、いつもの小さなイベントスペースで行われています。場所の関係だと思いますが、出店数が少なく、行く前はどうなのかな・・・と思っていましたが、なかなかの充実ぶりでした!!入口付近の様子です。こちらは、六本木のオーガニックハンバーガーのお店「Pe'z magic」。毎日限定30箱の「ヘルシーラムバーガーランチボックス」1,260円 が話題のようです。こちらは、お漬物の「針塚農産」です。針塚農園は、群馬県渋川市で自家製の「米麹」を使ったお漬物を作られています。味の決め手となる米麹は、自家製のうるち米を原料につくります。築300年の蔵できた米麹は、粉雪のようにきめ細かくなめらか。これを漬け物に入れることで、麹の酵素が糖質を分解し、発酵が進むほど甘味とうまみが出る、おいしい麹漬けができるのだそうです。代表の針塚藤重さんの講演を拝聴しましたが、発酵食品の素晴らしさについて、とても熱く語ってらっしゃいました!!こちらのお店は、行列が出来ていました。「銀座十石」のおにぎりです。注文を受けてから「手」で握ってくれます。また、イベントもいくつか予定されています。ちなみに、本日10月29日(土)の予定は、このようになっています。●13:00~ 白神こだま酵母 手作りパン教室●14:30~ オーガニックワインセミナー●16:00~ まるや八丁味噌 伝統の八丁味噌(講演)●17:30~ 針塚農産 発酵食品と健康(講演)(詳しいイベント情報は、こちらから)明日は、料理家の井澤由美子さんによる講演や教室なども行なわれています。興味がわいてきた人は、出かけてみてはいかがでしょうか!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 三越恵比寿店に一度訪れたことがある方は、おわかりだとは思いますが、 イベントスペースは、かなり小さいです。 ほかの「物産展」のようなつもりで行くと、拍子抜けすると思います。念のため。ランキング見てみる
2005/10/29
コメント(10)

様々なスタイルの自然食レストランが、各地で大盛況になっていますね。今日は、私がたまに行くお店をご紹介します。渋谷区広尾にある「泥武士」です!訪れたことがある方も、多いのではないでしょうか。お店の名前は、大地に生きる野菜の作り手をイメージしたもの。オーガニックの野菜や発芽玄米などを、手軽に提供してくれるレストランです。ここでは、食材はもとより、調味料からアルコール、コーヒーにいたるまで、無添加にこだわり、一部のものは独自に開発も手がけています。オーナーの境さんは、自ら10年がかりで国内外の生産者をまわって、独自の食材調達ルートを確立し、お店の強烈な差別化を確立しました。その一例として、お店で使用する醤油は、国内産の自然海塩とザラメ糖で作った、オリジナル無添加醤油。発芽玄米は、玄米を水につけて0.5~1mmほど発芽させたものを使います。例えば、舞茸に関しては、群馬県産の無農薬栽培のものを使用。豚肉は、鹿児島県産黒豚のなかでも、純粋血統の「原元種」を選び、その中でも特級品のみを使用する徹底ぶりです。(楽天でも、こだわりのオリジナル調味料が買えるようです。こちらから)泥武士の出発点は、熊本から。熊本市水道町にオープンしてから、およそ10年後、2002年に渋谷の東急百貨店本店の地下1階にデリをオープンさせ、東京進出を果たします。そして翌年の2003年に、銀座店、広尾店を相次いでオープンさせました。オーガニックでスタイリッシュな創作和食という、泥武士のイメージ戦略は、見事に成功しているように思います。広尾店は、ワンフロア116席と広く、ゆったりと開放的な雰囲気です。広い店内も、ランチタイムには、幅広い年代の主婦層や若い女性客でほぼ満席。シンプルでおしゃれな室内デザインや、器などにもこだわった演出が女性客に受け入れられているのでしょうね。「お野菜のランチ」 サラダ、ご飯、味噌汁つき 1,570円季節の野菜をたっぷりと、いろいろな味で楽しめるもの。女性に人気のようです。「黒豚のハンバーグ」 サラダ、ご飯、味噌汁つき 1,360円ジューシーなハンバーグは、鹿児島産黒豚を使ったもの。なかなかボリュームがあります。ご飯は、玄米か麦ご飯か(黒米のときもあります)、好きな方を選べるのもうれしいですね。味噌汁は具だくさんで、食べごたえがあります。銀座店は、銀座5丁目の「ファンケルスクエア」の8・9階にあります。ファンケルスクエアは、化粧品のファンケルのアンテナショップ。美容や健康状態に関するセルフチェックやカウンセリング、無添加化粧品を使用して、素肌美を追求するエステサロンなども備えています。ビル全体がまさに「美と健康の館」です!!(ファンケルスクエアの店舗案内ページをご覧になりたい方は、こちらから入って、真ん中より下のほうを探してください。青いところです)銀座のファンケルスクエアにおけるコラボレーション出店は、泥武士のブランディングの一環として、非常に効果的な戦略と言えそうです。●泥武士 広尾店東京都渋谷区広尾5-7-35 広尾コンプレックス2Ftel:03-5792-4143無休ランチ 平日11:00~16:00(l.o.15:50) 土・日・祝11:00~17:00(l.o.16:50)ディナー平日・土曜17:30~23:00(l.o.22:00) 日・祝17:00~22:00(l.o.21:00)●泥武士 銀座店東京都中央区銀座5-8-16 ファンケルスクエア8・9Ftel:03-5537-3970無休ランチ 11:00~17:00ディナー17:00~22:00(l.o.) 日・祝 ~21・30(l.o.)
2005/10/28
コメント(10)

突然ですが、みなさん、ハンバーガーを召し上がりますか?実は私は、添加物が気になるので、いわゆるハンバーガーショップに足を運ぶことはありません。しかし、たまにハンバーガーをいただくこともあります。仕事が忙しく、ランチに出かける余裕がないとき、デリバリーしてくれるハンバーガー屋さんがあるんです。Homework's(ホームワークス)のハンバーガーです!ハンバーガーの世界にも、「高付加価値志向」から、プレミアムハンバーガーなどが登場していますよね!Homework's は、日本で最初のグルメハンバーガー&サンドウィッチレストランです。ほとんどのハンバーガーが、1つ1,000円以上という価格帯で、まさにプレミアムハンバーガーを売りにした業態の典型的なお店です!!店名のHomework'sは、「家での手仕事」という意味。「家庭的な温かさを感じてもらえるように」という気持ちが込められているそうです。素材についてもこだわっており、ハンバーガーのパテは100%牛肉を使用しています。保存料や化学調味料等の添加物を一切使用していないものを用い、Homework'sが独自に研究した肉の調合技術で作られているそうです。パンは小麦粉にミネラル水、天然塩、キビ糖、生イーストを加え、長時間発酵させて作っており、防腐剤などの添加物は使用していません。初めてここのハンバーガーをいただいたとき、「こういうハンバーガーもできるんだ!!」と思いました。ハンバーガーに対する既成概念が崩れ去った瞬間です…。その時出会った優しく自然な味わいは、今まで体験したことの無い、ハンバーガーのおいしさでした。ジューシーな牛肉のパテと新鮮な野菜の味が、見事なハーモニーを奏でています。こちらは、広尾店の様子です。明るく開放的で、カジュアルな雰囲気ですね!付近に大使館などが多いためか、多くの外国人のお客様でいつもにぎわっていて、メニューも英語、日本語併記となっています。現在、広尾店のほかに、麻布十番店、丸の内店、六本木ヒルズ店で営業しているようです。このお店のもうひとつの特徴は、宅配サービスが充実しているところです。本格的なハンバーガーやサンドウィッチをデリバリーしてくれるのです。メニューの内容は、ハンバーガー14種類、サンドウィッチ15種類、スープやサラダなどのサイドディッシュが16種類と、豊富な内容となっています!さらに、ベジタリアン向けのハンバーガーや豆腐のサンドウィッチなどヘルシーなメニューも用意されています。ボリュームたっぷりで、優しく家庭的なおいしさは、外国人のお客様のリピーターをしっかりとつかんでいるようです!●Homework's 広尾店東京都渋谷区広尾5-1-20 七星舎ビル1F tel 03-3444-4560営業時間 月~土曜日 11:00~21:00(配達は、20:30まで) 日・祝日 11:00~18:00(配達は、17:30まで)☆注文は、9:30から受け付けてくれます。
2005/10/26
コメント(10)

京都には、古くからの伝統を守る、おいしいものがたくさんありますよね。和菓子だけでも、四季折々の風情あふれる芸術的な生菓子から、まんじゅうやおだんごのような庶民の味まで、豊富な種類にあふれています。そんな大好きな京都の味の一つが、東京でも手に入りやすくなってきました。今日、ご紹介するのは、こちら。もう、みなさんよくご存知かもしれません。和久傳の「西湖(せいこ)」です。丁寧に包まれた笹の葉を開いていくと、濃い琥珀色の透明感あふれる世界に出合えます!!一口いただくと、冷たいつるんとした食感とともに、和三盆の優しい甘みが広がってきて、何とも幸せな気持ちになります。後味も、とても上品です!私が初めてこのお菓子に出合ったのは、10年ほど前だったと思いますが、あるお客様にいただいたんです。「これ、何でできているか、わかりはります?」という言葉と共に。西湖は、実は、蓮根の粉と和三盆でできているんです。お土産に持って行くと、こうして、話がはずみそうですよね。また、「西湖」という名前の由来も、聞いて驚きました。西湖は、中国の杭州にある湖。私も、行ったことがありますが、雄大で、素晴らしい景色のところです。冷蔵庫で冷やして食べるのが一般的ですが、冬には蒸して温かくしても、おいしくいただけるそうです。賞味期限が、冷蔵保存で3日間というはかなさですが、それもまた、西湖の個性でしょう。「紫野 和久傳」は、京都・高台寺の老舗料亭「和久傳」を本店にもつ、懐石料理のお店です。懐石料理のほかに、お弁当やお菓子、「ちりめん山椒」や「鯛味噌茶漬け」など、旬の恵みを、お持ちかえりの商品「おもたせ」として販売しています。こちらは、東京・丸の内店です。風情あるつくりの店内で、菓子とお茶をゆっくりといただけます。予約が必要ですが、お弁当も取り扱っています。西湖は、都内のデパートでは、玉川高島屋店(イートインもあり)、銀座松屋店、新宿伊勢丹店でも購入できます。一見、質素で素朴とも感じられますが、趣向を凝らした京料理の後、心地よい安堵感を与えてくれるお菓子です!●和久傳 丸の内店東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階tel 03-3240-7020営業時間 11:00~19:30無休(年末年始のぞく)西湖は、年配の方にも喜ばれると思うので、おもたせにぴったりですね。包装もとても素敵で、陶箱、桐箱、竹籠などから選べます。
2005/10/25
コメント(10)

食に関する私の考えは、こちらで紹介しています。おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!「コミュニティビジネス」について、以前の日記で詳しく掘り下げました。今日は、また違うタイプの「コミュニティビジネス」をご紹介しますね。(以前の日記「コミュニティビジネスの3要素とは?!」は、こちらから)シニアマーケットをターゲットにして成功を収めている、ユニークな会社があります。50代からの生き方・暮らし方応援雑誌「いきいき」を発行するユーリーグ株式会社です。「いきいき」は、定期購読の雑誌で、1995年11月に創刊されました。2005年3月の実売部数は40万部前後になっています。今年で発刊10年目となるこの雑誌は、「50代以上の一人ひとりの生き方を応援する」というスタンスでつくられています。世界に類をみない、急速な高齢社会への移行で、シニア世代は自分の老後の問題だけでなく、自分の親の老後の問題も同時に対応する必要に迫られています。そんな深刻な社会問題を正面から見つめ、読者と共に真剣に向き合うことがなされています。社長の黒坂勉氏以下、創業当時のメンバーは、50代に向けた雑誌を立ち上げるにあたり、読者が主体的に関われることを大前提とした雑誌づくりを考えました。読者一人ひとりの声に、真剣に耳を傾けて、「本当に読者のためになっているのか」と考えぬいてたどり着いた結論が、「いきいき」を「手紙」にしようというものでした。読者と直接結びつくことのできるコミュニケーションの方法を探り、全員で悩んだ末の結論だっといいます。確かに、「いきいき」を読んでみると、読者の心に寄り添うような内容で、胸を打たれることがあります。取り上げるテーマも幅広く、介護、更年期問題、うつ病などの悩み、大切な人やペットとの死別などから、着心地の良いおしゃれ、趣味、収納、掃除、健康まで、様々な悩みに向き合っています。このようなシニア層の様々な悩みに真摯に応える姿勢が、読者の心をつかんでいったのです!雑誌「いきいき」には、読者会員から毎月約5,000通以上の手紙が送られてきます。そして、全社員がすべての手紙に目を通しているそうです。雑誌の企画も、読者会員からの手紙の内容がきっかけになることも少なくないといいます。毎月届けられる「いきいき」と一緒に、別冊の生活カタログ「ふくふく」が届けられます。ユーリーグのビジネスモデルの優れたところは、単なる雑誌事業では終わらず、また単なる通販カタログ事業でもないところです。雑誌「いきいき」では生き方、暮らし方の生活情報が提供され、別冊の生活カタログ「ふくふく」ではシニア特有の問題を具体的に解決するための商品情報が提供されるという、絶妙な連携プレイが実現されているのです!!「ふくふく」で販売される商品の品揃えは、シニア層の志向に合わせて、健康食品の内容が充実しています。大豆関連商品や黒酢などの人気商品が揃えられており、ローヤルゼリーとプロポリスのタブレットは「ふくふくオリジナル商品」を開発するほどの力の入れようです。ふくふくは、楽天でもお店を出されています。こちらから。経営者の真摯な姿勢と、スタッフの努力に支えられたユーリーグ株式会社は、シニア向けのコミュニティビジネスのひとつの方向性を示しています!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! コミュニティビジネスにも注目しています。また違う事例もご紹介しますね!ランキング見てみる
2005/10/24
コメント(16)

食に関する私の考えは、こちらで紹介しています。おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!もうみなさん気づいていらっしゃると思いますが、私はお酒も好きですが、甘いものも大好きです。今日は、私の大好きなデザートのお店をご紹介しますね!代官山にあるイタリアンレストラン「CANOVIANO(カノビアーノ)」は、植竹隆政シェフが提案する、繊細かつシンプルな野菜料理で有名。予約の取れないレストランとしてもその名をとどろかせています。(以前の日記、「カノビアーノ! 野菜料理の魔術師!!」は、こちらから)そのCANOVIANOのドルチェ専門店「CANOVIANO DOLCE(カノビアーノドルチェ)」が、銀座にあるんです。そこで、シェフ・パティシエを務めているのが、嘉手納慶一(かてなけいいち)さん。この方です!!お店の前でシェフを記念撮影。イケメンですね! 女性に人気が出そうです!嘉手納シェフのドルチェには、独特の世界観があります!初めてお店にうかがって、目の前にドルチェが運ばれたとき、私は、その芸術的な一皿に、目を奪われてしまいました!まるで一枚の絵画のように、色彩豊かで繊細な世界が広がっていて、何かを語りかけられているように思えたのです!嘉手納シェフに聞くと、彼は一皿一皿に、「一皿完結のストーリー」を盛り込んでいるそうです。そのルーツは意外なところにありました。彼は、カノビアーノに入る前、京都のイタリアンの名店「イルパッパラルド」で、笹島保弘シェフのもとで働いていたそうです。(*笹島シェフは、現在はイル・ギオットーネのオーナーシェフをされています)そのとき、笹島シェフの魔法のような芸術的センスに魅了され、それをドルチェの世界に取り入れたいと、修業されたそうです!その後、オープン直後のカノビアーノに移られ、植竹さんに出会い、またさらに感化されていったそうです。人生の節目節目で、素晴らしい料理人に出会い、少しずつ影響を受けながらオリジナルの嘉手納ワールドを作り出していったんですね!お店には、パンも置いてあります!(テイクアウトできます)嘉手納シェフは、もともとフランスでブーランジェリー(パン)の修業をしていたそうです!一部、お持ち帰りができるドルチェもあります。コンフィチュールも充実しています!カノビアーノドルチェおすすめのメニューを聞いてみました。「11月から、フロマージュブランの茶碗蒸し風というメニューが登場しますよ!!」これは、季節のフルーツときんかんのコンフィなど、おいしい旬の果物がたくさんつまった、温かい一品です。11月から来年の3月末ごろまで、期間限定で食べられるそうです!!もう、話を聞いただけでたまりませんね!!嘉手納慶一シェフ、活躍されるステージは今後さらに拡大することでしょう!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 美しいドルチェの画像を見たい方は、こちら(ギンザコマツのサイトです)から入って、SKIP INTRO → Floor guide → 2F → CANOVIANO DOLCE と進んでご覧ください。開放感にあふれる店内の写真と、9種類の美しいドルチェが見られます。(芸術の秋。ぜひ訪れてみてください)ランキング見てみる
2005/10/23
コメント(12)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、トップ3、キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!!ランキングを見てみる「ファストカジュアル」 とよばれる新たな業態が注目されています。ファストカジュアルは、アメリカの食のスタイルの変化によって誕生した、ファストフードとカジュアルレストランの中間的な、新しい「食のスタイル」です。日本でも、外食産業にとって、今後のマーケットの成長戦略を考える上で、大きなテーマとして注目されつつある業態です。今は、単に「安い」だけでは、お客様が満足してくれない時代です。また、健康志向や食の安全性、環境への配慮などという企業姿勢までもが、お客様の新たな「商品価値」の判断基準として、クローズアップされています!そして、「時間」に対する考え方も変化してきてるようです。「充実した時の過ごし方」に対する、お客様の要求レベルが高くなっているのです。たとえ少しの時間でも、自分の納得した使い方をしたいという考えです。会社の帰りに、一杯だけビールやワインを飲みたいとき、気軽に立ち寄れる、本格的な「バル」などがあれば嬉しいですよね!日本で進化するファストカジュアルとは、そういう業態ではないでしょうか…。東京では、少しずつその「前兆」と思われるお店がオープンしだしています。昨日の日記でご紹介した「Tio Danjo」は、その先進的な事例と言えるでしょう!今のお客様には、「提供時間と料理の品質」その両方が重要な判断基準となります。このジャンルの業態開発は、まだ始まったばかりです。その実現は、従来のファストフード業態の高級化や、チェーンレストランをカジュアル化することではでは解決できません。お客様の「食のライフスタイルや価値観のレベル」は、企業サイドの思惑をはるかに超えたところまで高くなっているのです。そこを良く理解した上で、「マーケティング戦略の転換」が必要だと思います!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 本格的で気軽に楽しめるファストカジュアルのお店が、増えていくとうれしいですね!ランキング見てみる
2005/10/22
コメント(10)

恵比寿にあるスペイン料理の専門店「Tio Danjo」は、お店の雰囲気も料理のレベルも、まるごとスペイン!!レストランは2階にありますが、最近、1階に「バル」がオープンしました。東京では、最近「立ち飲み屋」が人気です。これは「ファストカジュアル」と呼ばれる外食業態が、ライフスタイルとマッチして受け入れられていることの証明だと思います。こちらが、バルの様子です!まるで、スペインのバルに迷い込んだかのようでしょう?カウンターの雰囲気、料理のレベル…。その空気感がどれをとっても、まさにスペインそのもの!!しかも、営業時間が、午後2時(!)から深夜12時と、現地仕様。スペインの街角にあるバルの雰囲気を、いい感じで醸し出しています。こちらが、オーナーの壇上桂太氏。もう、お店にピッタリの存在感です!お店の壁にはギターが掛かっています。壇上さんに聞いたところ、運がよければ、お店を訪れたフラメンコギタリストの演奏が聞けるそうです!ギター好きの私には嬉しい情報です。そして、この日にご一緒したのが、この方。カリスマ・パティシエ 辻口博啓さんです。(以前の日記「素顔の辻口さん!」は、こちらから)辻口さんも、立ち飲み業態に興味があり、近いうちに「Tio Danjo」に行きましょうと計画していたんです。お店に着くなり、辻口さん、「草場さん、素敵じゃないですか!!」と、その雰囲気に大満足のご様子。まずは、カヴァで乾杯!!そして…、●スペイン産 イベリコ豚の生ハム壇上さんがスライスしてくださいます。この一品は、はずせません! ●トルティーヤ(スペイン風ポテトオムレツ)豪快に、ドーンと置いてあります!ほかにも、マッシュルームの鉄板焼き、ヒコイワシの酢漬け、マテ貝の鉄板焼き、オリーブの盛り合わせなどなど、黒板に並ぶタパスは、どれも本格的。カジュアルな雰囲気で本格的なタパスが楽しめる素敵な空間!おすすめです!これ、何だと思います?ついに辻口さん、キティちゃんになったようです!!金髪の前髪が、かわいいですね。ちゃんと、モンサンクレールのロゴ入り袋に、小さなマドレーヌが入っています。お土産に、もらっちゃいました!(正確には、キティちゃんは女の子なので、これはボーイフレンドのダニエルくんらしいです…。詳しく知りたい。これ欲しい。というキティラーのみなさんは、こちらから。)
2005/10/21
コメント(12)

食に関する私の考えは、こちらで紹介しています。おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!本格的なショコラティエが人気ですね。一粒数百円と高価ですが、自分用にご褒美として購入する女性が多いとか。私も一時期、チョコレートの魅力にとりつかれた時期があります。当時は、チョコレートそのもののほかに、ガトーショコラにもはまっていて、各地のガトーショコラを食べ歩きしていました…。そんなガトーショコラマニア魂(?)を呼び起こす出来事があったんです!!以前、「魔法の厨房!」として、日記でご紹介したこともある、「ビストロミカミ」の三上シェフのオリジナルチョコレートケーキがネットで買えるというではありませんか!!(以前の、ビストロミカミをご紹介した日記は、こちらから)その名も、「仕上げは自分で♪ とびっきりのガトーショコラ ~プティ・モンターニュ~」。(長いですね…)もちろん、ビストロミカミのガトーショコラは、何十回と口にしたことがあります。一口食べると、濃厚で風味豊かな魅惑的な世界にすぐに旅立ってしまうような味なんです!この、「仕上げは…♪ …モンターニュ」。私の大好きな三上シェフが、プロデュースされたといいますから、試さないわけにはいきません!!私はこちらのサイトでチェックしたんです。「おとりよせネット」という、話題の口コミサイトです!!厳しいモニターさんが「おいしい」と判断しなければ、載せてもらえないというサイトです。販売しているのは、「ベルギーチョコソフト」で有名なミニストップ。早速、このケーキについて、三上シェフに電話で尋ねてみました。すると、以前、たまたまお店に行かれたミニストップの方が、ビストロミカミで食べたデザートのあまりのおいしさに感動し、三上シェフを口説き落として(!)、オリジナルスイーツのコラボレーション企画へと発展したということ。なるほど、納得しました!ミニストップの担当者が、あのデザートに惚れ込んだんですね!!世界中のカカオの特産地から選び抜かれた、カカオ豆を使用した、本物の「ベルギー・クーベルチュール(高純度の原材料用チョコレート)」を使用し、つくりたてのおいしさを再現するために、温めて食べるスタイルの提案がされています。それは、レンジやオーブンで温めて、アツアツ、しっとりとしたケーキに、別添の特製チョコレートソースをかけて食べるというもの。サイトの口コミでは、「ふわふわなのに濃厚!」という評価がされています!早速、私も試してみます!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! またまた、ガトーショコラマニア魂に火がついたら、どうしましょう…。 ランキング見てみる
2005/10/20
コメント(16)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、トップ3、キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!!ランキングを見てみるダイレクトマーケティングが、今、注目されています。その典型的な例が、「メーカー直販」と呼ばれる、生産者が直接消費者に商品を販売する「通信販売」なのです。食の匠のお助けまんの日記では、メーカー直販も、大きなテーマの一つとして取り上げて、食品メーカーさんのお役に立てる情報を発信していきます!今日は、やずやの「香醋読本」を例にとり、通信販売における商品情報の大切さについて書いてみますね。最近の通信販売の売上高ランキングを見ると、やずや、再春館製薬所、ヴァーナル、大地宅配などが、50位以内にランクインしています。「分厚いカタログ」を売り物にした「大手総合通販」ではなく、名づけて 「特化型消耗品説明販売」 とでも言いましょうか、強い専門性を持った独自の商品を武器にした中小企業が台頭しています。その典型的な例が、香醋で有名な「やずや」。(やずやについては、以前、詳しく紹介しました)やずやでは、商品価値をお客様に正確に伝えるには、通信販売が最も適した手段だと考えているそうです。ここに、通信販売の「コア」とでも言うべき重要なことが隠されています。それは、「商品情報の重要性」を熟知しているということです。実際に商品を触ることができないのが通信販売です。お客様にとっては、カタログやインターネットで出会う商品情報が、すべてなのです!!いくら良い商品であっても、作り出される「商品情報」のレベルによって、お客様が受ける商品の印象は、まったく違ったものになります。以前、私もカタログでこういう実験をしたことがあります。同じ商品を使い、意図的にまったく違った雰囲気の商品写真、レイアウトで2タイプのカタログを制作して実験販売を行いました。結果は予想以上でした!お客様は、商品の魅力が充分引き出された写真やコピーに敏感に反応したのです。同じ商品でも、売上は数倍の差が出ることが明確に数字として表れました。やずやでは、香醋について詳細に商品説明した「香醋読本」を配布しています。この中で、企業理念や商品開発に真剣に取り組む姿勢を分かりやすく説明しています。つまり、一冊まるごと(24頁)が、たった一つの商品、「香醋」の商品情報なんです!!「特化型消耗品説明販売」というビジネスにとって、商品と会社の「ヘビーユーザー」を増やす、究極のカタログです。通信販売にとって、「商品情報」のクオリティは事業の根幹と言えるでしょう。(関連記事「ネット通販は、超アナログ」は、こちらから)↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! インターネット通販の場合でも、商品のよさを説明する商品情報の大切さを再認識したいですね。 ランキング見てみる
2005/10/19
コメント(6)

大好きな料理研究家の方がいます!「アトリエ・グー」を主宰されている、料理研究家の林幸子(はやしゆきこ)さんです。先日、南青山のスタジオに久しぶりに訪れたとき、とても興味深い楽しいお話をうかがうことができましたので、ご紹介しますね!林さんのことをテレビや雑誌でよくご存知の方も多いのではないでしょうか。TBSの「はなまるマーケット」や、NHKの「生活ほっとモーニング」などにもよくご出演されるほか、料理教室の運営や料理本の執筆、雑誌、広告などでも幅広くご活躍されています。林さんは、いつお会いしても明るい! ラテンのノリを感じます。明るく気取らない雰囲気と、その温かく優しいお人柄から、「グー先生!」と親しまれ、料理教室もいつも満員です。また、世界の一流料理人から、ワインのインポーター、出版社、ソムリエ、陶芸家 … etc.林さんの食のネットワークは広範囲にわたり、そのレベルの高さと奥行きの深さに、いつも感動してしまいます!林さんのお料理は、イタリア料理や日本料理の基本をふまえたもの。それらをベースに薬味やスパイスを使った料理、お酒に合わせた料理、甘さを控えたデザート菓子などには定評があります。そんな料理の専門家が最近、気になる調味料があるそうです。それは、「塩」なんです…。「塩の話になると熱くなるのよね~」と、出してくださった塩コレクションがこちら!まだまだほんの一部なんです!!日本はもとより、世界各国の塩をコレクションされていて、まるで調理用のスパイスやドレッシングのように、絶妙な使い分けをされています!林さんによると、「塩は調味の原点なの。料理をどんどんシンプルにしていくと、最後に残るのが塩なのよ!」塩は世界中でつくられていますが、生産地ごとに独自の個性を持っていて、生産地の数だけ塩の種類は存在するということです。どんな塩を使うのかで、まったく違った味わいになるというから興味深いですね!私が特に印象深かったのが、「海水の化石」と呼ばれる、「紫塩」。こちらです。ネパールのヒマラヤ地方で採れる塩で、3億8,000万年前の造山運動で、海底が持ち上がったときに出来た塩と言われています。見た目は褐色がかっていて美しく、塩というよりは「化石」という感じ…。味は、まろやかな塩味と硫黄の香りに包まれた不思議な味!!今までに出会ったことの無い味わいに圧倒されました!塩の世界、奥が深いです!!まるで底なし沼を垣間見たような感覚でした。最後に、林さんをパチリ! 先生、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!!私も、底なし沼のような「塩の世界」に引きずり込まれそうな予感がします!
2005/10/18
コメント(12)

食に関する私の考えは、こちらで紹介しています。↑応援クリック よろしくお願いします!おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!街に出かけると、世界各国の料理や、独自にアレンジされた料理を提供するレストランやカフェなど、様々なタイプの外食店舗であふれていますね。今までの外食チェーン店舗の出店戦略では、「コンセプトを統一して多店舗展開する」という基本的な考え方のもと、同じタイプのブランドを、全国各地で拡大するという戦略がとられていました。そこに、新しいコンセプトで登場したのが、岡本晴彦社長率いる、株式会社クリエイト・レストランツ。クリエイト・レストランツが掲げるのは、「マルチブランド戦略」と呼ばれる、独自の基本戦略です。この戦略は、都心から郊外に至る様々な立地で、その地域に適した個性ある様々なレストランブランドを展開するというもの。マルチブランド戦略にもとづいて、立地が持つ特性や客層を見極め、それぞれに最適な独自のブランド業態を、すべて直営で展開しているんです!また、少数の業態に偏ることなく、立地が持つ潜在価値を最大限に生かせるブランド業態を数多く創造することで、時代と共に進化することを目指しているそうです。(こんなにたくさんの業態があります。こちらから)運営するレストランは、北海道から九州まで全国に広がっていて、その業種も和食、洋食、中華、エスニックなど多岐にわたっています。(こちらから、地域別のレストラン紹介が見られます)「これも、クリエイト・レストランツのお店なんだ!」と驚いてしまうことがあります。2005年2月末現在の店舗数は、215店舗(レストランタイプ121、フードコートタイプ94)。売上高は、174億1,900万円で、昨対比 152.5% と急拡大 しています。また、クリエイト・レストランツでは、「半年に1回、自分が行きたいと思う店に行き、やりたいことをする」という、ユニークな制度があります。そして、そのなかで、面白いアイデアが発見できれば、自分でブランドを創るという考え方が基本になっています。クリエイト・レストランツでは、無限のコンセプトを、レストラン業態として具現化すること を、積極的に展開しているのです!!最近では、健康志向の高まりで、「自然食レストラン」やエンターテイメント業態など個性的なコンセプトを持つ新業態の開発が盛んに行われています!!クリエイト・レストランツの快進撃に注目が集まっています!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! たまたま入ったレストランも、実は意外な会社が運営していることがありますよね! ランキング見てみる
2005/10/17
コメント(12)

渋谷の東急百貨店東横店1階の「東横のれん街」に、10月13日、和そうざいのお店「いとはん」がオープンしました。阪神梅田店、船橋東武店などに次ぐ、4店舗目です。昨日、早速出かけてみましたので、ご紹介しますね。経営母体は、「RF1」や「地球健康家族」などを中心に魅力的なそうざい業態を展開する、ロック・フィールド。(以前、「ロック・フィールド成長の秘密」と題して書きました)「いとはん」は、本格的、かつスタンダードな和そうざいのお店。和そうざいをアレンジしたメニューが人気の「三日坊主」という業態の進化版です。日本人の心と身体が本当に求める「食」を提供することをコンセプトにしています。日本の伝統料理や郷土料理を基本に、煮物、焼き物、和え物、竹皮包みなど、約40種類もの和そうざいメニューが揃っていて、そのどれもが、本当においしそうです!お店の様子です。大皿に、美しく盛り付けられています。こだわっている照明も、料理がおいしそうに見えます。こちらは、すでに容器に詰められているもの。お弁当もあります。ショーケースの前は、50歳代以上のお客様で賑わっています。また、他のそうざい店と比較にならないほどの「お客様の活気」にあふれています!!お店の方に聞いてみると、旬の食材を生かした「季節メニュー」がお勧めらしいです。さらに、朝、昼、夕方と「時間帯によるメニュー変更」も行っていくということ。いとはんの「時間帯別MD」も興味深いですね。また、高齢者のお客様のご要望に合わせて、100g単位ではなく、「1個単位」と、より小さな単位でも購入できるような、細やかな配慮もなされています。なるほど、よく考えられていますね!食事の量が少ない高齢者にとって、小さな単位で購入できることは、大きな商品価値のひとつなんです。私は、3品購入しました。●いとはんのお弁当 840円ご飯は、ちりめん山椒が混ぜてありました。(ひじきご飯のタイプもありました)。「さんまの甘辛揚げ」が、香ばしさと、甘辛味のたれのバランスがよく、おいしかったですね。●筑前煮おすすめということで、購入。蓮根、ごぼう、椎茸、こんにゃく、すべてにしっかりと味がしみていました。一つ一つの具の形が美しく残っていて、見た目もきれいです。●いわしのおかか煮 相模湾産のいわしと削りたての鰹節を使っているそうです。ちょっと濃い目の味付けですが、ご飯によくあいます。今後は外食産業からのそうざいビジネスへの本格的な参入や、コンビニエンスストアなどによる新業態の投入も考えられます。外食、中食、内食という概念自体を改める必要が出てくるのではないでしょうか。「いとはん」を見て、「食」という大きなマーケットにおける、「外・中・内」入り乱れての熾烈な戦いが始まる「前夜」の予感がします!!今後の展開を、注意深く見守っていきたいと思います。
2005/10/16
コメント(12)
昨日の我が家の夕食は、秋刀魚(サンマ)でした。焼きたての秋刀魚に大根おろしを添えて、すだちをきゅっと絞る。炊きたてのご飯に最高の組み合わせですね!「日本人に生まれて良かった」と思う瞬間です!!春夏秋冬という「四季」の存在は、私たちに四季折々のおいしさに出会うという、贅沢な楽しみを与えてくれます。このように、秋刀魚を食卓でおいしく味わうことが出来るのは、漁師のみなさんのおかげです。ところが、漁師のみなさんの間でも、「高齢化」が深刻な問題になっているのです。農林水産省では、漁業の生産構造や就業構造を明らかにして、漁村、流通・加工業などの実態を総合的に把握することが目的の、「漁業センサス」と呼ばれる調査を5年ごとに実施しています。2003年(平成15年)に実施された最新データによれば、漁業就業者の数は23万8,371人で、5年間で14%も減少しています。しかも、なんと一番多い年齢層は、「65歳~69歳」なんです!!このままでは、漁業は衰退し、豊かな日本の食文化の根本を支える一角が崩れ去ってしまう状況になっているのです。そこで、水産庁漁業就業者確保育成センターでは、漁業の担い手を確保するために、「Fisherman’s web site THE 漁師」 と 「漁師になりませんか!」 というサイトを制作しています。その内容は、漁師になるにはどうしたらいいのか、漁業の種類、実際に漁師になった人へのインタビュー、具体的な求人情報まで盛りだくさん!!日本の食卓に、魚は欠かせません。四季折々の豊かな食卓を支えてくれる漁師のみなさんは、日本の食文化を支えるという、重要な役割を担ってくれています。日本の高齢化問題は、様々な分野に広がっているようです。
2005/10/15
コメント(12)

(これは、今日2回目の日記です。今日の日記 「148HIROO」は、こちらから。)みなさんにお知らせです!今朝、出張から戻る途中、福岡空港で今日のブログをアップしていたんです。その後、少し時間があったので、リンクしていただいている方々のブログを訪れていました…。そして、あんだんて51さんのブログにアクセスして、びっくり!!私のことを紹介してくださっているじゃないですか!あまりにもほめてくださっていて、恐縮してしまいました。あんだんて51さんの今日の日記 「すごいブログに出合ってしまった。」 をみなさん、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。(こちらから)あんだんて51さん、ご紹介、ありがとうございました!(感謝!!)↓応援クリックよろしくお願いします! ↑おかげさまで、ランキング上位です! これは、今日2回目の日記です。 今日の日記「148HIROO」は、こちらから。 ランキング見てみる
2005/10/14
コメント(8)

暗闇にぼーっと浮かび上がる、3けたの数字。なんだか、気になりますね…。近づいてみると…、とても雰囲気のある、素敵な建物です!場所は、恵比寿駅からほど近くの明治通り沿い。明治通りを、渋谷橋交差点から天現寺交差点に向かって、少し歩いたところです。ここは、「148HIROO」という小さなレストラン。雰囲気のある建物は、築70年以上の古民家を再生したものです。写真では見にくいですが、お店の前に飾ってあるのは、オーストラリアの国旗。このレストラン、なんと…日本で唯一の、オーストラリアン・チャイニーズのお店なのです!!オーナーは、中国系オーストラリア人の四世で、このお店は、オーナーの父親がシドニーで経営していた中華レストランの味と雰囲気を再現したものだそうです。お昼は、こんな感じ。1階はガラス張りで、外側からも中の様子がよく見える開放的なつくりになっています。気候のいい時期にはオープンテラスになって、さらに開放感もアップ!!外国人のカップルや家族連れも多く、いつも賑わっています。料理は、中国とオーストラリアに加え、オーナーがインドネシア系のお母さんから教えてもらった味を組み合わせたもの。ちょっと想像しにくいでしょう…?アジアとヨーロッパの様々な食文化がミックスされています。アジアの調味料も効果的に取り入れており、さらに、ネイティブオーストラリアンの珍しい香辛料も使われているそうです。メニューは、一度味わったら癖になりそうな、個性的なものが盛りだくさん!私のお気に入りの3品は、●「148HIROOスタイル ベトナム風生春巻き」 1000円 ソースが2種類ついていて、絶品。●「ホタテとグリーンのシーフードサラダ バジルドレッシング」 1100円 「4人分?」と思ってしまうほどの量ですが、絶妙なドレッシングのおかげか、 いつも2人でペロリと平らげてしまいます。●「オイスタークリームシーフードフェタチーニ」 1680円 他では味わえない個性的で深みのある味わいです!リーズナブルな価格でボリュームもたっぷりとあって、コストパフォーマンスにうるさい外国人客が多いのも、よく理解できます。ランチも人気です。日替わりの「パスタランチ」や、「ミートランチ」、「スープランチ」などがあり、どれもサラダやデザートなどがついて、1000円。「スープランチ」は、日替わりのスープに、予想を裏切られる「巨大サラダ」がセットでついてきます。また、料理のケータリングも行なっていて、外国の公館や企業のパーティーなどでも大好評になっています。(気になるケータリングの料理は、こちらから。パーティーの様子が写真で見られます。)この強烈な独自性、一度体験する価値があると思いますよ!148HIROO (いちよんはち ひろお)東京都渋谷区広尾1-4-10tel:03-3440-1482日曜定休
2005/10/14
コメント(6)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、高順位キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!! ランキングを見てみる今日は、注目の「中食ビジネス」について、書きたいと思います。中食ビジネスの先進国と言われるアメリカでは、食に関わるマーケット全体で、大きな変化が生じているんです!今までは、 ●家で食べる(Food at Home) ●外で食べる(Food away from home)という2つの分類で、アメリカの食の統計が発表されていました。ところが、レストランなどで購入された食べ物のうち、50%はテイクアウトされて他の場所で消費され、そのうち半分は家庭で消費されます。この分野は年々成長していて、テイクアウトやホームデリバリーは、ひとつの産業としての位置づけが必要になってきました…。日本においても、以前日記でご紹介した「ロック・フィールド」などを中心とした中食ビジネスのモデルや、デリバリーレストラン、エキナカ惣菜店など、すでに新しい業態が続々登場しています!!内閣府が発表した1997年(平成9年)から2001年(平成13年)までの5年間の「食の市場規模の推移」を見ると、外食、中食、内食を合わせた食全体の市場規模は、年平均マイナス0.7%と停滞。食の市場規模は、全体として縮小傾向で推移しているんです!!つまり、「家庭で調理する」という人たちや、「外に食べに出かける」という人たちが、少しずつ減少しているということです。そのなかで、「中食」のみが、着実にそのシェアを伸ばし市場規模を拡大しています。日本の中食ビジネスは、今後様々な業種からの新規参入なども活発化して、さらに市場規模が拡大することが考えられます。また、高齢社会における社会的なインフラとしての新たな中食のビジネスモデルの登場なども、今後充分に考えられますね。これからも中食ビジネスに注目して、新しい情報を発信していきたいと思います!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 出張で九州に来ています。 九州にも、志の高い食品メーカーさんがたくさんあります。 新しい出会いも楽しみです! ランキング見てみる
2005/10/13
コメント(10)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、高順位キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!! ランキングを見てみるみなさん、「コクーニング(繭化)」という言葉を、聞かれたことがありますか?一言で言えば、「家の中で、家族や親しい友人たちと楽しむライフスタイル」のことです。カイコが繭(まゆ)の中に閉じこもる様子に例えられた言葉なんです。今、世界中で地震や災害、テロなど、様々な「不安」な出来事が急増しています。そこで、人々の心の中に「不安を解消したい」という思いが強まり、様々なマーケットにも、その影響が及んでいます。生活における「安心」の大切さ が見直されているのです。この言葉は、1980年代初頭に、アメリカのフェイス・ポップコーンという有名な消費動向の専門家が命名したもの。コクーニングの現象は、「親しい友達との食事は、家庭に招いてホームパーティーを開く」とか、「数少ない親友と呼ばれる気のおけない仲間と一緒に過ごす時間が増える」などという具体的な生活の変化としてあらわれています。人々の心が 「安心」 へと向かっているんですね!心理的には「外」から「内」への変化と考えると分かりやすいかも知れません。「食」 の世界で考えると、「外食」から「内食」へ と向かう変化も考えられます。そこで、様々な新たなビジネスが登場しています。その典型が、「デリバリーサービス」。本格的なナポリピッツアのホームデリバリーをしているPIZZA SALVATORE CUOMOは、その典型的な例と言えるのではないでしょうか。様々な外食チェーン店も、デリバリーサービスに本格的に進出していますよね。さらに、この現象は家の中だけに限らないようです。旅のスタイルも、従来の「移動型」から「滞在型」へと変化しています。ハードスケジュールで観光地をめぐるよりも、気に入った旅館などに、家族とゆっくりと滞在して、温泉やその土地の料理を楽しむといった旅のスタイルが、好まれるようになっています。世界的なトレンドになっている「コクーニング」という現象は、今後のマーケットで、様々なビジネスを生み出す重要なキーワードのひとつです。↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! パキスタンの大地震、あまりの悲惨な映像に心が痛みます。 被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。 ランキング見てみる
2005/10/11
コメント(16)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、高順位キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!! ランキングを見てみるレストランの一流シェフたちも、優れた食材の調達力が無ければその腕前を充分に発揮することができません。ヨーロッパの厳選された生鮮食材や加工食品に特化し、その抜群の食材調達力で、一流シェフたちが厚い信頼を寄せる「縁の下の力持ち」の会社があります。フランス・イタリア料理用食材の輸入商社 「ノーザンエクスプレス」 です。トリュフ、フォアグラ、キャビア、ポルチーニ茸、パルマ産生ハム、パルミジャーノ、鴨など、フランス・イタリア料理には欠かせない食材を現地から直接輸入し、国内の有名ホテル、レストランへ提供しています。そのノーザンエクスプレスが、伊勢丹新宿店で行われているイタリア展に出店されているということを聞き、早速行ってきました。 (イタリア展 : 伊勢丹新宿店本館6・7階催物場 10月5日(水)~10月11日(火))連休の中日ということもあって、会場は大賑わい。イタリア語で大きな声が飛び交い、まさにメルカート状態です!!オリーヴオイルやワイン、パルマ産の生ハム、チーズなどすっかりお馴染みになった食材が、メルカート(市場)のように展示即売されています。ようやく、お目当てのノーザンエクスプレスのブースに到着!見てください! このイタリア野菜を!!色とりどりの、新鮮な旬の野菜が並んでいます!そして、かぐわしい香り! 生のポルチーニです!!採れたての新鮮なポルチーニは、なかなかお目にかかることは出来ません!聞けば、「イタリアから空輸されたばかりのものです!本当においしいですよ!!」これは、買わないわけにはいきません。ポルチーニは、主にピエモンテ、ヴェネト、トスカーナなどイタリア中北部で栽培されています。8月の末から10月末に旬を迎える、イタリアの秋の味覚を代表する食材のひとつです。フレッシュ(生)は松茸よりも高い値で取り引きされるほど貴重なもの。 松茸の香り高さ、しめじの味わい深さとうま味、その両方を兼ね備えたのが、ポルチーニといえるでしょう!!100gが1,000円というお値段なので、1本だけ形の良いものを選んでいただき、購入しました。夕食に、半分をオーブンで、半分を網で焼き、オリーヴオイルと塩を軽くふり、シンプルにいただきました。一足先に、秋を感じた幸せな食卓になったことは言うまでもありません!!豊かな自然の恵みに感謝!!ちなみに、ポルチーニの和名は「ヤマドリダケ」だそうです。みなさん、くれぐれも毒キノコには、ご注意ください。↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 実は、昨日ご紹介したマルフーガのオリーヴオイル、違うブースで販売していたんです!! 奇跡的な出会いでした。 ランキング見てみる
2005/10/10
コメント(12)

書店に行くと、料理本コーナーには、たくさんの本が積まれていますよね!なかでも、私が素敵だなと尊敬申し上げる方は、有元葉子さん。元編集者という肩書きを持つ有元さんは、3人のお嬢さんの子育て中は専業主婦として、毎日の食事をきちんと作り続けていらっしゃったそうです。現在の人気料理家としての基盤も、「ご家族のためにおいしい料理をつくりたい」という思いにあるそうです。(このブログでも、毎日の食事が大切だと、いつも盛り上がりますよね!)現在は、お子様も独立され、有元さんは、東京、イタリア、野尻湖と3軒のご自宅を行ったり来たりする、なんともうらやましい生活をされています。その有元さんがプロデュースされたお店が、表参道から程近い、静かな裏通りに、先月オープンしました!!昨日、遅めのランチをとりに初めて出かけてみたので、みなさんにご紹介しますね!「Niblick」とのコラボレーションという試みなので、Niblickという洋服屋さんの奥にあります。ですから、店舗全体は「Niblic Bar」、有元さんの料理を食べられるスペースは「Olive Bar」という名前。(ちょっとややこしいですよね…)お店にいらっしゃるときは、「Niblic Bar」を探してください。お店のコンセプトは、「大きなテーブルを囲んで、楽しく、おいしい時間を過ごしていただくための空間。“素材にこだわり、ごくシンプルに”」ということです。素敵ですね! ワクワクしますよね!!お店に入ると、有元さんの東京のご自宅を再現したかのような、シンプルで洗練されたキッチンが目に飛び込んできます!私がいただいたお料理は、こちら。「ロータスカレー」 デザート・コーヒーつき 1800円豚ひき肉と、サクサクした食感のレンコンのハーモニーが楽しく、優しい味付けに魅了されます!玄米のご飯との相性もバツグンです。ちなみに、メニューには、材料と作り方まで載っていました!「ご家庭でも試してくださいね」というメッセージですね!同伴者のお皿からも、味見させていただきました。「チキンサラダプレート」 デザート・コーヒーつき 1500円バゲットにオリーヴオイルがたっぷりとかかっているのが、おわかりになりますか?このオリーヴオイル、ただものではありません!!有元さんがお気に入りで、希少価値が高く豊かな味わいの、イタリア・ウンブリア州産のMARUFUGA EX.V. OLIVE OIL (マルフーガのエキスラヴァージン・オリーヴオイル)です!これが、とんでもなくおいしいんです!!本当に上質のオリーヴオイルは、「油」というよりも、「魅惑的なソース」という表現の方がぴったりだと思います!雑貨やオリーヴオイルの販売も、10月11日から始まるそうです!!(しかし、オリーヴオイルは人気のため、届くのは来年とか…)表参道の雑踏で疲れたときには、お茶だけでも楽しむことができます。お店の方も、さすが有元さんのお弟子さん! 笑顔が素敵な方ばかりです。あなたも、有元葉子さんの世界にふれてみませんか。ニブリック・バー 表参道店東京都渋谷区神宮前5-11-5tel:03-5468-2555有元葉子さん、一度講演でお見かけしましたが、キラキラと輝く瞳が印象的でした。話し方、言葉づかい、身のこなし方も、とても丁寧でエレガント。穏やかな中にもパワーを秘めた、独特の存在感のある方です。
2005/10/09
コメント(14)

↓今日もありがとうございます!おかげさまで、高順位キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!! ランキングを見てみる 最近、「ブログを見ました」という方から、お問い合わせのメールをいただくことが増えてきました!!やつこうさんも、その一人です。彼との出会いは、9月の初め。私がこの楽天日記を始めてから、そんなにたっていない頃だったと思います。1本のメールから始まり、数回電話でお声を聞き、毎日のようにお互いの楽天日記を行き来していると、とても親しくお付き合いさせていただいているような気持ちになるから、ブログって本当に不思議です!!やつこうさんは、愛媛県今治市でカフェを経営されていました。そして、「caféどれっしんぐ」という商品を開発され、楽天市場でも販売されています。(残念ながら、期間限定の発売なので、今は買えないようです。)やつこうさんからは、以前、この商品のプロモーションについてご相談をいただきました。そして、昨晩、初めて試食をさせていただくことになったのです!試食させていただいた第一印象は、すごく優しく、甘い味わい!これは、小さなお子様に受けるだろうなと思いました。「野菜が苦手だったお子さんも、野菜をモリモリ食べるようになりました」というエピソードにも、うなずけます!…まさにその試食の最中に、やつこうさんから電話が入りました!!私は、試食した感想と、簡単なアドバイスをさせていただきました。それは、味の地域性や嗜好性を考えた商品開発についてです。たとえば、今の商品を「スタンダード」として、あっさりした味わいが好みの人に向けた「さっぱり味」などの開発です。また、使うときの状況を考えて、お弁当用のミニパックなどの「量目」によるMDも可能性があると思います!「caféどれっしんぐ」は、旬の国産野菜のみを使用した「栄養機能食品」として開発されたそうです。栄養機能食品とは、高齢化や食生活の乱れなどにより、通常の食生活を行うことが難しく、1日に必要な栄養成分を摂れない場合など、栄養成分の補給・補完のために利用してもらう事を趣旨とした食品のことです。地元で大好評を得て、一部のマスコミなどにも取り上げられた実績もありますが、これからの全国販売に向けたプロモーションを模索中だそうです。ご興味のある方は、やつこうさんにお問い合わせをしてみてくださいね!!楽天日記を始めてから、まだ2ヶ月足らずですが、すでに多くの出会いがありました。毎日、ここに訪れてくださるみなさまには、本当に心から感謝しています。ありがとうございます!!なんとか、食の匠の方々のお力になれないだろうかと、その一心で始めたこのブログですが、食に関心の高い方々が、たくさん訪れてくださいます!そういう方々と、一方向の情報発信でなく、双方向のコミュニケーションが取れるのが、本当にうれしいんです!!これからも、 「難しいことを難しく」 言うのではなく、マーケティングの専門用語などをできるだけ使わずに、わかりやすく、みなさまに楽しんでいただける日記を目指して精一杯、がんばっていきます!これからも、よろしくお願いします!!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! ブログを拝見するだけで、その人の個性や思い、人生観などがわかるような気がします。 (勝手に想像してしまうだけですが…) まるで、ブログにも、人格(ブログ格?)があるようですね! 人気ブログランキングへ
2005/10/08
コメント(8)
雑穀に出会い、雑穀ビジネスに人生をかけた人物がいます。日本雑穀協会の会長、内田弘さんです。(ソトコト7月号「lohas/大図鑑」でも特集されるなど、今注目の人物です。)内田さんは、雑穀ビジネスを展開するベストアメニティグループを率いています。グループ企業では、雑穀や、雑穀を使った調味料の製造から、20店舗ほどの系列の自然食レストラン、そうざい店の運営まで、幅広い事業展開を行っています。私は、数年前に初めて内田さんに出会ったとき、日本人にとって「日本食」を食べることの重要性や、お互いの「食」に対する考え方をお話するうちに、すっかり意気投合しました!!「40%しかない日本の食料自給率を少しでも上向かせるためには、民間企業が率先して行動を起こすことでしか解決できない!」という内田さんの持論も、私の考えと一致するところが多く、強く共感したのです。内田さんは、以前保険会社の敏腕営業マンでしたが、身体を壊し、その療養中に「日々の食事の大切さ」を身をもって痛感したといいます。そんな苦しい闘病生活の中で出会ったのが、「雑穀」です。雑穀に秘められたパワーに、魅了されたのです!!今、日本ではアトピーやアレルギーなどに悩む子供たちが急増しています。また、少年少女たちによる犯罪や、キレる子供たちの心の問題なども増加しています。内田さんは、こうおっしゃいます。「そういった問題が、食生活とまったく関係ないと言い切れるでしょうか?」日本は、伝統的に、雑穀や玄米を主食に、野菜や魚などをおかずにして味噌や漬物などの発酵食品などを摂ることで、バランスの良い食生活をしていたのです。そこで内田さんは、「雑穀文化を取り戻そう!」と、一念発起したわけなんです。そして何度も自ら試行錯誤を繰り返し、独自の「配合比」による8種類の雑穀をバランスよくブレンドした「雑穀米」を生みだしました。最初はなかなか売れなかったそうですが、「国内産」など安心な原料にもこだわっていることなどが認められ、今では量販店やデパ地下、一流料亭などへとマーケットは広がっています。「雑穀」の「雑」にはものすごい生命力があります!雑穀パワーを見直してみてはいかがでしょうか!!
2005/10/07
コメント(8)

↓今日もありがとうございます! おかげさまで、高順位キープしています!みなさまのおかげです。ありがとうございます!! ランキングを見てみるまいにち、まいにち、ぼくらはてっぱんの~♪昔、大ヒットした「およげ!たいやきくん」の歌のモデルになったお店が、港区麻布十番にある「浪花家総本店」。創業明治42年(1909年)の、老舗のたいやき屋です。浪花家のたいやきは、パリッと薄く香ばしい皮と、粒あんが、ちゃんとしっぽまで入っているのが特徴で、この味を一度体験すると、自分の中の「たいやきレベル」が急上昇してほかのたいやきでは、納得できなくなるので要注意です!六本木ヒルズと麻布十番が近いこともあり、ここ数年、麻布十番商店街の回遊人口が急増し、お店の人気に拍車がかかっています。その浪花家さんが、新たに「カフェ業態」に進出しました!お店は今風のカフェで、その名も「Naniwaya Cafe」。場所は、本店から徒歩数分。同じ麻布十番商店街内にあります。このカフェには「たいやき」はなく、稲庭手揉みうどんの「いなにわカッペリーニ」や「三色そぼろ丼」などの軽食や、自慢のあんを使ったデザートが、メニューに並んでいます。麻布十番土産として、人気を呼びそうなのが、たいやきの形をした「たいやきもなか」。小さなサイズで可愛らしく、あんともなかが別々になっていて、自分の好みであんの量を調節できる、遊び心いっぱいの商品です。また、「浪花家ロール」という、粒あん入りの抹茶のロールケーキは、しっとりふわふわの食感で、抹茶の風味と粒あんのコラボレーションが人気です。店内では、名物の浪花家総本店の大将が自ら接客されていて、お客様と気軽に談笑し、愛嬌をふりまいていらっしゃるのも嬉しいですね!このお店で感じるのは、下町のような人なつっこさと、ホッとする安心感。ファストフードチェーン店では作り出せない、お店の大きな魅力になっています。お客様の年齢層は幅広く、麻布十番の新名所になること間違いないでしょう。浪花家総本店のDNAをしっかりと受け継ぎながら、時代に対応した新業態の提案。古いものを残しつつ、新しいものを生み出していく、「浪花家総本店」というブランドをうまく生かしたビジネス展開は、注目を集めています。↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! 「およげ!たいやきくん」が大ヒットしたのは、昭和51年。知らない人も増えているのでしょうか…。 あらためて歌詞を読むと、けっこう楽しめました! ランキング見てみる
2005/10/06
コメント(8)

ありがとうございます!!ブログランキング、トップ10入り、キープしています!これもひとえにみなさまのおかげと、心より感謝申し上げます!!ありがとうございます!ここにいらしてくださるみなさまと、祝杯をあげたいのはやまやまですが、それもなかなか叶いませんので、今夜は、トップ10入り記念に、特別編「お酒バトン」にチャレンジしたいと思います。いつもコメントをくださる、texyさんからいただきました!◆今冷蔵庫に入っているお酒の容量は?エビスの缶ビールが、たっくさん入っています!!なんせ、恵比寿在住なもんで。地ビールです(笑)。◆好きな銘柄イタリアワイン(白) 「INAMA VIN SOAVE」Classico Superiore 2003年イタリア北部のヴェネト州にある、フォスカリーノ火山付近の斜面で育ったガルガーネガというブドウ品種100%の白ワイン。リーズナブルな価格で、めちゃくちゃおいしいんですよ!雑穀米焼酎「とんでんなか かめ貯蔵28度」長期熟成による、まろやかでとっても豊かな味わいが特徴。ロックがよくあいます!!分とく山の野崎さんもうならせました…。◆最近最後に飲んだお店は昨日、恵比寿の「Tio Danjo」という本格的なスペイン風バルで、いろんなタパスを肴に、シェリー酒「ラ・ヒターナ」やカヴァ、サングリアなどを楽しみました。◆よく飲む、もしくは思い入れのある5杯菊正宗「ひやおろし」寒造りした原酒に火を入れ、ひと夏の間熟成させて、加熱処理をせずにビン詰めしたもの。数量限定のまぼろしの酒です。とにかくおいしい!シェリー酒「グラン・バルケロ」のオロロソ深い味わいのシェリーです。ついつい飲みすぎて、足元がふらついてしまいました…。ブルゴーニュ産白ワイン「SANTENAY 1er cru」レ・グラヴィエール ラ・プス・ドール甘くて豊かな香りとミネラル感が、最高の味わいです!バーボン「ジャックダニエル」のロックもう随分前の話ですが、ニューヨーク出張の際に、ホテルのバーで飲んだ思い出の一杯。銘柄を忘れましたが「缶ビール」昔々(25年ほど前です)、渡辺香津美さんのライブの打ち上げで、坂本龍一さん、矢野顕子さんと一緒に飲んだ缶ビール。忘れられません!(学生時代、ジャズギターをしてました。渡辺香津美さんは、私の師匠です)◆ジョッキを回す人とりあえず、私でアンカーとさせていただきますが、「ぜひまわしてほしい!」という方がいらっしゃいましたら、どうぞ!!お付き合い、ありがとうございました!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! すべてのお酒に、リンクをはろうと思いましたが、酔っぱらってしまいました…。 また明日!! ランキング見てみる
2005/10/05
コメント(12)
今日の話は、よくご存知の方も多いと思いますが、とても大切なことなので、一度書いておきたいと思います。わが国の「食料自給率」についてです。通常わが国の「食料自給率」として使用しているのは、「カロリーベースの食料自給率(供給熱量総合食料自給率)」です。「日本国内で、どれくらいの熱量(カロリー)が確保できるか」という考え方のもとで、1年間に国民に供給された食料の全熱量合計のうち、国産でまかなわれた熱量の割合を示したものが、一般的に言う「食料自給率」なんです。ちょっとわかりにくいですかねぇ…。では、その計算式を見てみましょう。カロリーベースの食料自給率(%)=国民1人1日当たりの国産熱量÷国民1人1日当たりの供給熱量×100=1,029kcal÷2,588kcal×100=39.76% (数値は平成15年度)つまり、日本では、自分たちが毎日摂取するカロリーのうち、およそ40%しか自給できていないということなんです!!ちなみに、主な先進国のカロリーベースの食料自給率と比較すると、オーストラリア 230%アメリカ 119%フランス 130%イギリス 74%となっており、日本の自給率は、先進国中最低水準なんです。この数字を見て、ちょっとショックじゃありませんか?よく考えると、ゾッとしますよね…。わが国の「食料安全保障」という、深刻な問題にもつながりますし。日本の食料自給率は、昭和40年には、73%でした。その後、昭和50年には54%と大きく低下。以後徐々に低下し、平成10年に40%となり、以降は横ばいで推移しています。この推移を見ると、日本人の食生活の大きな変化と重なります!高度経済成長に伴って米の消費量が減り、肉や油脂の消費量が拡大しました。そのため、畜産物や油脂類の輸入量が急増したというわけです。先進国の中で、日本ほど食生活が大きく変化した国は、他にありません。このような食生活の変化は、ご飯、野菜、魚、豆類などをバランスよく摂取する「日本型」の食生活を崩壊させ、その結果として、栄養バランスの崩れによる生活習慣病の増加にもつながっています。自分たちの国で食べる食料は、自分たちの国でつくることが大切だと思いませんか?*わかりやすいように、熱量(エネルギー)を一部、カロリーとして書いています。食料自給率について、詳しく知りたい方はこちらから。農林水産省の「食料需給情報ステーション」へ
2005/10/05
コメント(8)

↓今日もありがとうございます! おかげさまで、いつの間にかトップ10入り目前となりました! みなさまのおかげです。ありがとうございます!!少しでもお役に立てれば、幸いです。がんばります! ランキングを見てみる10月2日の日記で、大地宅配さんをご紹介した際、「コミュニティビジネス」について触れました。今日は、その「コミュニティビジネス」について、詳しく掘り下げたいと思います。コミュニティとは、文化的、趣味的な「共感」を背景にした「ライフスタイル共同体」というようなひとつの「塊(かたまり)」のことです。これから、いろいろなビジネスが「コミュニティ化」することが考えられます。今までのような、「広くお客様を集客する」という、マス・マーケティングの考え方は衰退し、「狭く、高密度」なお客様に向けた、「コミュニティビジネス」が急伸すると思います。先日、ご紹介した「大地宅配」は、まさにその典型的な例ですね!データベースマーケティングと呼ばれる、従来型のマーケティングの考え方では、お客様の組織化を考えるときに、「顧客データベースによる顧客の囲い込み」という発想をします。ところが、お客様はむやみに「囲い込み」などされたくありません。大切なのは、お客様の「意思」なんです!つまり、お客様が充分に納得し、自らの意思で参加する「コミュニティ」であることが重要なポイントです。そこで必要となるビジネスモデルが、「コミュニティビジネス」なんです!!コミュニティビジネスの3つの要素をまとめたので紹介します。1. 高度な専門性を持っている商品やサービスが「専門分野に特化」していることが重要。その分野における第一人者という認識がそのコミュニティの信頼性につながる。2. ターゲットが明確であること特定のお客様(会員)に向けた商品やサービスを提供することでその商品やサービスの付加価値が高まる。3. 商品・サービスの購入がリピート化されるお客様に長年の間支持され、商品やサービスの購入が「リピート化」される。この繰り返しで、お客様はそのコミュニティの「信者」になってくれる。その典型的な例が「大地宅配」です。有機野菜などの特化された商品を、特定の7万人の会員に向けて販売し、ほぼ100%近くの会員が、大地宅配のサービスをリピート利用しているのです。今までのような「需要と供給」といった対立関係ではなく、生産者と会員を繋ぐ「プラットフォーム機能」という新たな21世紀型のビジネスモデル。それが「コミュニティビジネス」なんです!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! これから、いろいろなコミュニティビジネスの事例も紹介していきますね! 人気ブログランキングへ
2005/10/04
コメント(8)

食に関する私の考えは、こちらで紹介しています。↑応援クリック よろしくお願いします!おかげさまで、ランキング上位です。ありがとうございます!エキナカ(駅の改札内)の新業態として注目を集める「エキュート(ecute)品川」へ、10月1日(土)、オープン初日に行ってきました!今年3月にオープンした「エキュート大宮」に続く2号店。手がけるのは、株式会社JR東日本ステーションリテイリングです。品川駅の周辺は、劇的に開発が進み、数多くのオフィスビルが立ち並び、オフィス人口が急増しています。もともと、羽田空港へのアクセスポイントとしての機能があり、さらに2003年10月に新幹線の品川駅が開業したことで、品川駅の一日の利用客は、110万人へと膨れ上がりました。ビジネス、旅行、観光など「日常と非日常が交錯する」品川駅は、移動のプラットホームとしての機能の充実が望まれていました…。エキュート品川、オープン初日とあって、施設内は大混雑!!テレビ局の取材陣なども多く詰め掛けています。●注目店舗としては、1階の入口付近の「和楽紅屋」。これはカリスマパティシエ辻口さんがプロデュースする「和スイーツ」の専門店です。品川駅限定の「和ロール」という醤油のロールケーキなどが売りです。●奥のほうには、ワイズテーブルコーポレーションが手がけるSALVATORE CUOMOのエキナカアレンジ業態「Pizzeta」があります。初日とあって、なんと総料理長のサルヴァトーレ氏自らピザ作りの実演中!!「Pizzetta」はナポリピッツァからスイーツまでを提供する「エキナカ業態」で、ピザ生地には、時間がたっても風味や食感を損なわない工夫がされているそうです。↑サルヴァトーレ氏も、自らピザ作りの実演中です(左)。●「梅の花」は、湯葉と豆腐の店。その初の販売店舗があります。レンジで温めるだけの手軽さで大人気の「とうふしゅうまい」も売っています。ある有名芸能人がはまっているということで、テレビでも話題になっていましたね。↑「梅の花」初の販売店舗。 今までお取り寄せするしかなかった「とうふしゅうまい」も、ここで買えます。●さらに、「MADE IN JAPANつばめグリル」では、あの看板商品の「ハンブルグステーキ」がお弁当になっています!!コンパクトで、新幹線のテーブルサイズなども意識した魅力的な商品。これは、間違いなく「エキュート品川」のヒット商品に成長することでしょう。●「QBG ル パティシエ タカギ」は、パティシエ高木康政さんとQBGのコラボショップです。チョコレートドリンクのショコラショーやケーキなどがイートインできます。●2階の注目ショップは、あの「アロマフレスカ」の原田慎次シェフが提案するイタリアンレストラン「Caffe Classica」。落ち着いた空間で楽しむ、原田ショフの新たな世界が楽しみです。●ニューヨークで人気のドーナッツカフェ「DOUGHNUT PLANT」では、ギフト仕様のケーキドーナッツやベーグルなども揃っています。また、可愛らしいTシャツなどの雑貨類も置いてあります。旅行客のお土産などに、人気が出るのではないでしょうか。●「福助」の直営ショップ「Fukusuke transit」は、レッグウェアーショップ。女性の方には便利なお店だと思います。以上、私の注目ショップの紹介でした!エキュート品川は、規模は小さいですが、様々な商品に顧客視点が盛り込まれていて、「お客様のTPOを考えた商品開発」の具体的な展示場になっていると感じました。そういう目で商品をじっくり見ると、アイデアの宝庫ですよ!!↓応援クリックよろしくお願いします! ↑クリックありがとうございます! さて、オープン初日、私は何を買ったでしょう? 答え。「とうふしゅうまい」と「ドーナッツ」でした。 ランキング見てみる
2005/10/03
コメント(8)
この日記にコメントをくださる方の間でも、健康管理には、やはり「普段の家庭での食事」が大切ですね!と盛り上がっていますが、我が家にも、普段の食卓を支えてくれている心強い味方がいます。それは、「大地宅配」です!「大地宅配」は、1977年から、安心で安全な食材を宅配しています。生協や、らでぃっしゅぼーやなど、数多くの宅配業者が存在しますが、中でもパイオニア的存在。大地宅配のシステムは、毎週届けられる商品情報誌「プロセス」を見て商品を選び、週に一回、商品が配達されるときに、次週の注文書を手渡しするというもの。(電話、FAX、インターネット注文もできます)。取り扱う商品は、肉、魚、野菜、乳製品、調味料その他加工食品など、およそ3,500品目。全国に、約2,500の生産者と約7万人の大地宅配の会員がいます。大地宅配の商品へのこだわりには、目を見張るものがあります!たとえば野菜づくりでは、すべての野菜の育てられた過程を情報公開しているんです。それは、農薬の使用状況、肥料の使用状況や種類、農作業の内容まで、作物の栽培状況をすべて情報公開する徹底ぶり!うちも会員ですが、土のついたままくる人参や、熟したトマト、果物など、とても新鮮で、味も濃厚で抜群。お米もおいしいです。葉野菜に、たまに虫が付いてきて、大騒ぎになることがありますが、これはかえって安心感へとつながります。最近は、加工食品も充実してきていて、中でも、私のお気に入りは、中津ミートさんのソーセージ。ボイルして食べると、中からジュワーッと肉汁があふれる絶品!化学調味料などの添加物は一切使用していません。新鮮な肉を使っているため、結着補助剤も不使用なので、安心して食べることができます。ビールやワインの肴に最高で、一度味わうと病み付きになること間違いなし!!大地宅配では、食の安全と農業の支援という視点で様々な活動も行っています。料理の講習会や、稲作体験、食材・加工食品の生産現場を直接訪問するなどの企画もあります。このような様々なイベントが、コミュニティの形成に大きな役割を果たしているのです。今後、世界でも類を見ない高齢社会に突入する日本では、宅配事業を行う企業で「高齢者向けの商品やサービス」の本格的な事業化を行う動きが活発になってきました。その中で、大地宅配は、従来のように「広く顧客を集客する」のではなく、「顧客との信頼関係」をベースにした「コミュニティビジネス」を実現しています。その成功要因は、「約束を守ること=大地宅配のブランド」という、ぶれない企業理念にあったのです。
2005/10/02
コメント(10)
実は、ひそかに通っている、ベーグル屋があります。ここのベーグルを初めて食べたとき、衝撃を受けました!「ニューヨークで昔食べた、あのベーグルと…、に…、似ているっ!!」それからは、もう虜です。日本では、なかなかお目にかかれない、本格的なベーグルなんです!それは、渋谷区代々木上原にある、「マルイチベーグル」。オーナーは、稲木美穂さんという若い女性です。稲木さんがこのお店をオープンさせるまでには、ある物語があります。場所はニューヨーク。ここに、「Ess-a-Bagel」というベーグル専門店があります。1976年にオープンしたこのお店、ニューヨークで人気NO.1のベーグルショップとして有名です。1999年、ある女性が、卒業旅行で訪れたニューヨークで「Ess-a-Bagel」に行き、そこで初めて、ベーグルというものに出会いました。そして、このベーグルに恋をしてしまったそうです。そう、その女性が、稲木さんです。稲木さんは、帰国後はプログラマーとして就職しましたが、「日本にはなぜあのおいしいベーグルがないんだろう?」という思いがどんどん大きくなり、やがて…。「私が教えてもらって、自分でつくればいいんだ!」という夢がふくらんだそうです。早速、会社を辞めて「Ess-a-Bagel」で修行をするために、ニューヨークに飛びました。すごい、行動力ですね!!そして1ヶ月間、毎日店に通い詰め、オーナーに頼み込んだんですが、なかなか認めてくれずに一旦帰国します。それでも諦めずに、すぐに再渡米し、そしてようやくその熱意が認められました。それからはベーグルの道を一直線!!修行を通して、ベーグルづくりの奥の深さを実感したそうです。帰国後は、知り合いなどを中心に小さな通信販売を開始します。そして、2004年8月、念願のベーグル専門店「マルイチベーグル」をオープンしました。マルイチベーグルのベーグルは、モチモチふっくらで、しかも大きさは日本標準サイズの、軽く2倍はあります。材料は、国内産小麦、塩、天然酵母、麦芽、水を基本として、砂糖は使っていません。(おいしそうな写真がたくさん載ったサイトがあります。こちらから)一口食べると、パリッ、モチモチ、とした独特の食感とおいしさに魅了されます!ベーグルってこんなにおいしいものだったんだっ! と思わせてくれる「本物」の味です。クリームチーズや、エッグサラダをその場で挟んでくれるベーグルサンドは、ボリュームたっぷりで最高においしいお勧めメニューです!!(今日の話は、まさに、「狭く深く」の典型的な事例ですね!)大好きなマルイチベーグルで、ただひとつ残念なのは、最近、あまりの人気で行列ができてしまって、並ばなくちゃ買えない!ということでしょうか。
2005/10/01
コメント(8)
全30件 (30件中 1-30件目)
1

![]()
