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受講者の皆様、こんにちわ。末次通訳事務所、末次です。
弊社は、年中無休ですので、いつも通り、配信をしてまいります。
私は自営業者で、個人事業主です。
私は、生活の全てが仕事と思っています
お風呂に入るのも、買い物をすることでも、手洗いに行くことも
その他全ての事が、私の仕事です。その様に考えて何でも、
仕事になると思って
取組んでいます。日常生活に、仕事が在るのであり、
練習機会が在ります。
でないと、仲々自営業で、個人事業はやっていけないですね
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英語の総合運用力(会話力、理解力、聞取り力など)を上げる為の
弊社流(二刀流)での、英語への取組み方を申し上げますので、
ぜひ、その通りになされば良いです。
★下記の講義に付いて、その根本にある考え:
1)<常識を疑い、常に改善・改革を試みて実行する>
2)<日本語(文字)を信用するな!>
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1)に付いて: 私見ですが、従来の英語教育(学校での)は、
多くの面や事項に於いて、戦前からあまり変わっていないし、
英語理解を促す教育をしていないと思っています。
◎良い例の1つは、often, been ですね
often は、「しばしば」と訳す人が、殆ど全員ですが、
oftenは、[しばしば] ではありませんね
日本全国、北は北海道から、南は沖縄まで、全ての英語学習者が、oftenを「しばしば」 と訳しますし
それは、[しばしば] の意味であると、教育を受けているからでしょう。
教える側も、oftenをしばしば と教えたり、それで良し としているのでしょうが、oftenは、「しばしば」ではありませんね。
既に、弊社が何度も言っている通り、
often は、[しょっちゅう] ですね。頻度を1週間のうちで表現したら、
5-6日/週 ですね
もう1つの例は、been ですね これは、「ビーン」でなくて、ビン ですね
丁度、牛乳ビン、ビール瓶、と云う場合の、「瓶」の言い方です
短い、サッと云う音であって、決して、「ビーン」ではありませんですね
他にも沢山の事例があります。-何の事例かと言いますと、
本当はそうではないのに、間違ったまま、
誤解を持ったまま生徒側に教えている、生徒側はそう覚えていると云う
事例です
◎他には、・英語の時間帯の表現方法の説明や教育が、
学校ではあまりキチッと説明していない印象があります
・英語の5文型、各々の説明、特に第4文型独自の固有の
ニュアンスについて何ら説明をしていないですね
(第4文型:主語が、相手のためにわざわざ~を用意してあげる、の ニュアンス)
◎更に1つの事例は、過日(11/14)にも取上げました、リンカーン大統領の有名な発言の日本語訳ですね:
【The Government of the people, by the people and for the people
shall not perish from the earth. 】
shall not perish from the earthは、地球上から無くしてはならない、の意ですね
そこで、前半の箇所ですが、きまって次の様な意味になりますね:
The Government of the people, by the people and for the people
of人民の by人民による、 for 人民の為の政治
明治時代では、上の従来訳でも良いでしょうが、私見では、この日本語訳は間違いと思います
日本人はどうしても前例を、何ら疑う事なく踏襲しますが、
それは良くない姿勢です。
常識となっている事すら、それを見直して、
より改善を図るべき事が求められます。
★前置詞の意味合いをきちんと踏まえて訳しますと 次の通りになります
The Government of the people, by the people and for the people
of 国民を代表する、by国民の手による、
for 国民に利する政府 ですね
of は、Taro is the president of ABC Company.という風に、組織の象徴、顔、代表ですね
ですから、【of ≠の】 の規則を思い出して、『国民を代表する』の意味になります
by は、 坊ちゃん by Soseki 漱石作『坊ちゃん』と云う感じで、その作者(本人)の手による、との意味合いですね
ですから、 The Government by the people で
国民の手による、(=選挙で、選ぶ事を指します) となります
for は、利になる の事ですね、故に、国民にプラスになる ですね
★ the people は、人民でなくて、国民ですね
「人民」はあくまでも、明治時代の帝国政府 とか、
社会・共産主義国での言葉と思います
現代の社会では、【国民】が相応しい訳ですね
◎上記の様に、これまで当然を思われている事を、
その思い込みをはずして、
<本当にそれで正しいかどうか?>をしっかり自分自身で検証して、
更に良いものはないか?と考えて行くのが、必要です
これを、皆様の英語学習に必ず当てはめて下さい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆様にして欲しい事
1)「代名詞」は、具体的に意味を当てはめて、理解する
he/she/they を 従来通りに、訳さない事です
he=彼 she=彼女 they=彼らは、彼女らは、それらは、と
訳さない事ですね
・代名詞は、勿論、先ずは、具体的な名称や描写があって、
そしてそのあとからhe / she と代名詞を使いますが、
彼は、とかではなくて、トムは、とか、タナカさんは、と云う具合に、
実際の名称をを出して意味を取ります
これはですね、皆様、とっても大切な心得です
物語や話ですと、he/she/they/itは、
具体的名称で理解する事もし易いのですね
逆に、例文で、唐突に he/she が出てくる場合は、
「太郎君」と「花子さん」 で訳せば良いです
「うちの夫」、「うちの妻」、でも良いです、
「父ちゃん」、「母ちゃん」でも良いですね
theyの場合は、例えば、「たけし、タモリ、さんま」でも良いですし
「あいつら」 でも良いですね
2)「複数」を、必ず、反映させる(日本語訳や【皆様の頭の中】の理解に反映させる)
過日の課題で、-- especially huge mirrors are necessary. と云うくだりがありましたね
「巨大な鏡」という風に訳をなさった方が多かったのですが
huge mirrors は、「巨大な鏡」でなくて、巨大な鏡が複数枚」 ですね
I have a cat. と I have cats. は、既に情報内容が違いますね
3)「明後日」、「一昨日」、「すぐに」、「至急」 などは、
そのまま訳さずに、数字で日時を表現する
the day before yesterday でなくて、
例えば、今日(1/2)から見た場合ですと
Dec.31st という風に、
同じく、すぐに と云う場合は、as soon as possible でなくて
by 5 p.m. とか hopefully by 5p.m. という風に、
いちいち、しっかりとした数字で云います。
4)日本語文字や日本語の表現を信用しない事
私は通翻訳作業を行う際には、<表現される日本語文字>は信じていません
良い事例をお見せしましょう:
4-1)数量の捉え方:
私が自分の名刺を、初対面の方にお渡ししますと、
相手が「末次さんは色々とされているのですねえ」と仰る場合があります
これは社交辞令でしょう。
私の名刺には、「企業向け護身術研修」「将棋研修」実施中 という文言を印刷していますので
それをご覧に成った方は、「色々となさっているのですねえ」と
発言されます
しかし、私は、英語通翻訳、護身術、将棋 と
わずか3つの分野の事しかしていません。
ですから、色々と、 とか たくさん という表現には
あたらないのですね
この種の事例はよくあるでしょう。
例えば、<問題点が2-3しかないのに、<色々と問題点がある>と
クレームを云ったりする場合ですね
日本人は、感情と 事実の発言をゴッチャにしますので、
通翻訳者は、その点を冷静に見極める必要があります
そして、感情は、感情として、事実は事実として、
分けて言う必要があります
英語学習にも言えることです。
Ken, you are doing interesting activities. で良いですね。
上の事例は。
4-2)日本語の場合での余計な言い回しを、英語に持ち込まない、
余計な言い回しはしない。
日本語では、「貴社がお取扱の商品であるT-シャツ」と云う場合があります
これは、your T-shirts で良いですね
これを、例えばですね、
one of the items, T-shirts which you deal in,とは
云わないで良いですね
日本語で云う通り には、英語で云わないのですね
(これまでの、タイムショック課題、や
コレポン課題から例を取りますと)
日本語 英語で云う場合の変更術
変更ありませんか?⇒⇒ 以前と同じか?
1人で出来ないのは?⇒⇒仲間が要るのは?
納期はどのくらいか?⇒⇒ いつごろ、注文品を受領できるか?
クレームが多い ⇒⇒ クレームは [数字]件数 です
先日送付した ⇒⇒ ○月○日に相手に送付した、「大義名分」のために
至急連絡下さい ⇒⇒ ○月○日○時迄に連絡下さい。「大義名分」の為に
お世話になります ⇒ 貴殿と一緒に仕事が出来て嬉しい、
・貴殿と~して嬉しいの言い方です
~の人口が増えています ⇒ more (and more) poeple 動詞 対象物
/減っています fewer people 動詞 対象物
~と言われている ⇒ people say/ they say/
おかげさまで ⇒ ~と云えて嬉しい、 などなど
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5)時間の区別を、きっちり、表現する
(先ず、時間現在形の意味、過去形の意味、have 過去分詞の意味合い、 is doing/ is going to動詞他の意味合いをきちんと理解して、
適切に使える様に、理解を深める
★まとめ:
皆様にすぐにでも実行して欲しい事:下記の事が実践できないと、英語力は伸びませんし、通訳翻訳者にはなれないです
1)「代名詞」は、具体的に意味を当てはめて、理解する
2)「複数」を、必ず、反映させる
(日本語訳や【皆様の頭の中】の理解に反映させる)
3)「明後日」、「一昨日」、「すぐに」、「至急」 などは、
そのまま訳さずに、数字で日時を表現する
4)日本語文字や日本語の表現を信用しない事
4-1)数量の捉え方:
4-2)日本語の場合での余計な言い回しを、
英語に持ち込まない、余計な言い回しはしない。
5)時間に注意し、時間区別をきっちり表現する。
上記、ご参照くださいませ
早速、上の事項を実践しましょう!
【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】
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