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我が家の一人息子が苦しんでいる・・・受験 ダイガク受験・・・私には何も出来る事はなく、ただただ見守るしかない。それならば、美味しいケーキでも作ってあげようヘヘヘ♪ 沢山焼いたマカロンで・・・変なケーキ 何??じゃんじゃん~ 微妙なプレッシャーを与える合格祈願ケーキで~す合格したらこれに入れ替え(笑)〔再挑戦〕という文字も書いておこうかと思ったけど、縁起が悪いからやめました切り分けたケーキ息子のお皿にはプレッシャーマカロン(笑)このケーキを食べて頑張るんだヨ
2009.01.31
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卵が安く買えたので、卵をいっぱい消費するカステラを作りました。全卵4個+卵黄3個の配合なので、リッチな味わいです。他に入れる材料で重要なのがハチミツです。いつもはクセのない国産のハチミツを入れるのですが、今日はオーストラリア・タスマニア産です。ビンには、樹齢70年から100年を経て開花する樹・レザーウッド。タスマニア島にのみ自生する太古の植物。って書いてあります。とっても個性的で濃いハチミツです。カステラ作りは簡単そうに思いますが、私にはとても難しい生地です。何回も何回も焼いていますが、納得出来たのは2回かな・・・今回は75点。あと1cm高さが欲しいわハチミツはいつもの国産のがいいかも(笑)
2009.01.29
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テリーヌなんてネーミングしましたが、ホントはリメークチョコレートです以前、あんなのやこんなのを作りましたが、今回も同じものです。3年前もザッハの生地を失敗していることに愕然とするワタシ それも、4台あるところまで一緒 失敗の原因をまったく省みることなく、また同じ失敗をしているところが情けない とは言え、このテリーヌもどき、リメークチョコとは思えない美味しさ作り方はめちゃ簡単。材料は、失敗したケーキの生地(成功したものでも可!)、チョコレート(これはお好みで!)生クリーム、ドライフルーツのラム酒漬け分量は適当(笑)これは半年位漬けたかな・・・レーズン、杏、オレンジピール、クランベリー、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなど ザッハトルテの生地と他の生地の端っこをフープロで細かくして、ガナッシュと合わせ、その中にドライフルーツを入れて混ぜます。それを型に入れて冷やせばOK!上にテンパリングしたチョコレートを掛けました。もう少し綺麗にするつもりが、すぐに固まってしまって出来なかったわおぉ~濃いわぁ薄く切って少しずつ食べないと・・・ネ
2009.01.29
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師匠に教わったこのザッハトルテは絶品しかしながら、それは完璧に出来た時の話。なかなか難しく、そして手が込んでいるのでつい敬遠しがちで、年に一度しか作らないから上達しない・・・今年のザッハも完璧には程遠く、反省点ばかり来年リベンジします
2009.01.21
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小学校からの仲良し3人が新築のお祝いに来てくれました。それぞれ、一戸建て、分譲マンションを購入時に、お約束事のように掛け時計をお祝いにしていました。4人で一番最後に家を建てた私も勿論、掛け時計をリクエストしていました。出会うのは久しぶりで、ランチを挟んで話が盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。お土産に持って来てくれたのが、神戸元町のモンプリュのケーキ。最近の私のお気に入りのケーキ屋さんです。そして、私はお土産にパウンドケーキを焼きました。教室でお教えしたケーキですが、この時と随分配合を変えてみました。う~ん、ケーキの表情も変わった・・・これこそ、配合の妙かしら?配合を変えたり、材料の在庫の関係で以外にも?美味しいケーキが出来る事も。これもそう。買ったのに、それを忘れて又注文して、ヘーゼルナッツプードルが賞味期限近し!それを消費するべく、なにげに考えたケーキ。シロップに加えたヘーゼルナッツのお酒がいい感じに効いているし、キャラメリゼしたヘーゼルナッツとバタークリームも美味しいィ。でも、なにげに考えて作ったから二度と出来ないわ今日もお祝いにお客様が来られます。主人の従兄弟ご夫婦のお土産に焼いたのが、抹茶のタルト。切ったのは自家消費用(笑)奥のは、お土産用。栗の渋皮煮と黒豆のシロップ煮をたっぷり入れて焼きました。ここ数日、そんな凝ったものではないけど、よくお菓子を焼きました。それで分かったこと。やっぱり私はお菓子を焼くのが大好きだって事です。ここ数ヶ月、忙しくてゆっくりお菓子を焼く暇もなかった。余裕がなかったのです。お菓子を焼くのは、心の余裕がないとダメですね。それと、時間にも余裕が欲しいですね。慌てず、急がず・・・ついでにお財布にも余裕が欲しいかな。無理~(笑)
2009.01.14
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名前の由来は不明ですが、師匠のこの本を見て作りました。フロランタンの縁を切り落としたものをフープロにかけて粉砕したものを生地に入れてあります。さすが、師匠は材料を無駄にしませんね私はこの切れ端が好きで食べていましたが、売り物にはなりませんよね。いやいや、さすがです。挟んでいるバタークリームにアーモンドローストペーストを入れています。とても危険
2009.01.11
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先日のフィユタージュアンベルセの2番生地を使って焼きました。コンヴェルサシヨンは、「会話」という意味の伝統的なフランス菓子です。表面に、糖衣を塗って焼き上げた表面は、パリンとしてコンコンと弾けるような感じです。食べるとサクサク、シャリシャリして美味しいです。中にはアーモンドクリームとキャラメリゼしたリンゴを入れてみました。
2009.01.10
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ガレットさんのブログを見てから、無性に食べたくなりました。いつもは敬遠しがちなパイ生地作りですが、調理台を大理石にしたので頑張って作るか!って、師匠の本を出してきて、昨日からイメージトレーニング(笑)最近は失敗が多いから・・・このパイ生地は通常のパイとは逆で、バターで生地を包み込むフィタージュ アンベルセといいます。この方法を始めて見たのが、何年か前にパリのアオキさんが情熱大陸というテレビ番組に出ておられた時です。その後、コヤマの教室で習いましたが、難しそうで無理と思って復習しませんでした。でも、でも、以外に作りやすかったあ、大理石のおかげ??滑りが良くて、すごく伸ばしやすかったです。途中、何回か冷蔵庫で冷やしながら作るので、朝9時から取り掛かり、焼きあがったのが夜の9時でした上に乗せているのは、ウェーヴという陶器のマスコット。色々なウェーヴがあり、コレクターの方もおられます。今日焼く時に、中に一つ忍ばせました。それに当たった人に幸運が訪れるという言い伝えがあるからです。今年は受験生の息子に当てて欲しいと願いを込めてこの模様をナイフで刻むのは難しい緊張したあらら、誰にも当たらなかったわ明日に持ち越し~いつもは9時に焼き上がると食べるのは我慢するのですが、パイだけはその日に食べないと・・・ホント、ガレットさんの言われるようにサクッとしてハラハラッで、めちゃ美味しい 美味しい美味しい薄紙のようです。
2009.01.08
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栗の渋皮煮は毎年作っていますが、この渋皮煮は2年前に作り、母の冷蔵庫で保管してもらい、そのまま忘れていたものです。ビンを開けるのが大変でしたが、中身は何ともないどころかめちゃ美味しい。この間、昔の料理王国という本を見ていたら、パリセベイユの金子シェフのタルトが目に付きました。栗の渋皮煮とコーヒー風味アーモンドクリームの組み合わせでした。私だったら思い付かないわやっぱり天才は違うなァ~ まぁ、マネさせてもらおう♪新居のキッチンで作ったのですが、何だかマゴマゴしてしまい、疲れた~
2009.01.07
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