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検診の日。今日は送迎つき、ありがたや。最近あのボートピープル的乗り合いバス&タクシーが体力的にキツイ。だから文句は言うまい、たとえ予定時間より30分遅れでも。「どこいくんや」「ダウンタウン」「こむの(乗りや)」近所の知り合いと親戚の子(ブッダ)を道連れにホンダは走る。この密度じゃ、いつもとあまりかわらないのでは。話し相手がいると、何故かオンステージ・一人芝居を始める旦那(こういうジャマイカ人いますよね)。「一人芝居、夢芝居・・」遠い極東の島国に思いをはせながら、はてあの俳優名はなんやっけ。坂東玉三郎の名前しかでてこない。海を越えた生活で失っていくものの多さに愕然とする(ていうか、ただの健忘症)。クリニックの前で降ろしてもらい、旦那は銀行へ。ボンはオトンにつきそい。待合のプラスチック椅子に腰をおろし、エルモア・レナードのペーパーバックを取り出すとナースに呼ばれた。「ゆー るっきん ぐっど!」初めて言われた、そんなこと。あぁ、子連れで乗り合いバスで来る時とやつれ具合いが違うのだろう。ガンズ・オブ・ナバロンがけたたましく鳴り響き(携帯)、友達が今から来てくれる、とのこと。体重計に乗りながら場所を伝える。検尿を終えトイレから出た瞬間、ドアを開けて入ってきた友達が目に入った。キンピラゴボウ始め日本食への哀愁、ジャマイカ人の悪口・・etc.で盛り上がる。結論、「でもやっぱりアキーはうまいな」。彼女にも例の俳優名はわからなかった。「池畑慎之介(及びピーター)」ならわかる、と。そしてそういうド忘れは顕著だと言う。空調の聞いた快適なクリニックはかしましいおばちゃんの井戸端会議場と化し、一時間の待ち時間はあっという間。もっと太れと言われる。今の心境としては、ジャマイカ料理より日本食で太りたい。鉄サプリを再び処方される。失ってこそ初めてその本当の価値に気づくもの・・・それが、ひじき。帰宅。晩御飯の支度をしながら夕方のラジオ。モンティゴベイのゲットーで5歳の女の子が射殺されたというニュース。女の子の父と小学生の姉は重症。芸能ニュースは、アメリカで開催のインターナショナル・レゲエ・ワールドミュージック・アワード(IRAWMA)の実態。USビザがおりず参加できないジャマイカ主要アーティストたち;ビーニマン、バウンティ・キラー、ヴァイブス・カーテル、etc.。私の好きなジャー・キュアも。ブジュ・バントンにいたってはムショの中。それ以外にも列挙の暇がない。思わず笑ってしまう。この国の狂気と醜態を象徴してる。ギャングスタスタイルを商品化してるアーティスト/そのアーティストにまで搾取する腐敗した警察/腐れ政治家たち/第三諸国に高飛車な米移民局。さて、悪いのは一体誰?今日やっと、思い出した。梅沢富美男や。
2010/04/29
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夜光虫/馳 星周子供の添い寝をしながら血と臓器の匂いする犯罪小説を読む。エルモア・レナードをチェイサーがわりに。加倉昭彦は日本のプロ野球界で名を馳せるも、故障で引退。スターから一転借金まみれの彼に突如開かれた台湾野球への道。しかしそこは、台湾やくざの癒着がすさまじい黒い世界への入口だった――。馳星周、初めて読んだけどエグイ。おまけに救いようのないノンストップ人生破滅ストーリー。普通物語って、それなりのモラルでもって、主人公が改心したり、ポジティブなエッセンスが暗示されてたりするのでは?しかし、加倉はとことん堕ちていく。仲間だけでなく、読者をもあざむき裏切り、殺人マシーンへと化していく。どうしようもないコイツ、とあきらめつつもしかし、ページをめくる手が最後まで止まらない。金と暴力とセックス。この言葉につきる。文体はどことなく稚拙で(でもそこが犯罪者の手記を彷彿とさせる)、決して文学的じゃない。濡れ場シーンにいたっては、ヤンソギルのほうが数段上でしょう。「女にしゃぶらせ」たり、虫けらのように女を殺したり、フェミニストなら激怒ものの世界が、生理的にちょっと受けつけない。加倉を殺人へと駆り立てるのは、「親からの虐待」というトラウマが裏づけされているようだが、それでもやり過ぎやろ、アンタ。好きになれない・・、と言いつつ、闇社会の描写は逸品。本来フィクションに登場する悪役は、怖くないことが少なくないが、ここに出てくる台湾やくざたちはコワイ。美しい日本語を話し、高級時計(車が買えそうな)をプレゼントしてくれる。やくざの世界も飴とムチらしいです。カンフー映画を見た後のように、殺し屋加倉が私に憑依する。「こいつらを黙らせろ」淡々と、機械的に殺しまくる。反射的に動く体。手についた血すらかえりみず・・。蚊退治に熱が入る今日この頃です。次は「不夜城」を読みたい(映画も見たい)。これって10年以上前の作品(金城武出てるし)。日本のトレンドにとことん疎い私です。番外編:前回のボンデージ・ベーグルを挽回。ついでにオートミールクッキー。オーブンがムダに大きいのでおまけに何か入れないと気のすまない性分。ackee & bagel
2010/04/22
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American Visa/Juan De Recacoecheaマリオ・アルバレス40歳。妻に捨てられパッとしない人生にピリオドをうつため、新天地アメリカを目指す。パラダイスへの切符「USビザ」に男の夢とロマンを託し迷走するが、やがてそれは狂気を帯びて――。狭き門のUSビザを、マリオは取得できるのか?果たして彼は夢の国「north」の地を踏むことができるのか?人との出会いがそうであるように、本との出会いもやっぱり運命。田舎の図書館で誰の目に触れることなくハードカバーの間にはさまってたこの本。私の好みにジャストミート。舞台はボリビア、ラ・パス。ボリビアにはスペイン語を始め3つの言語が使われてることを初めて知った。先住民の文化も色濃くまさにミックスカルチャー。多種多様な人間が入り混じり、収拾がつかないほどのカオス。高地のせいでアルコールはすぐ回り、コカイン・マネーが流通する現実は人々に何かを麻痺させる。マリオが滞在する「ホテル・カルフォルニア」の住人(滞在客?)は、個性キャラ揃い。元外交官で今は隠居生活の老人、娼婦、ダンサー、政界入り志望の元プロサッカー選手、オカマ、etc.。こういう色んな人種が交錯するぐちゃっとした小説、たまらなく好きです。マリオはミドルエイジクライシスというのか、地に足がついてない。米領事館の雰囲気に圧倒され逃げ帰った後は、ただひたすらラ・パスの街を放浪。はしご酒、本を万引き、ホテルの娼婦とできていながら、ブルジョワの女の子の尻を追っかけたり、ご隠居とポルノ映画を見に行ったり・・。そんな彼を待ち受けている残酷な運命とは?とことん堕ちていくマリオに目が離せない。いくつになっても男は夢を見続ける生き物なのか?いや、人は誰でもユートピアを求め新しい人生を夢想しているのかもしれない。中途半端な夢を抱え日常をやり過ごしてるのかも?マリオは小説・映画に精通してて、そのオタクとしての片鱗が端々にうかがえた(たぶん作家の趣味?)。浮気相手のあえぎ声に「三島由紀夫の小説に出てくる芸者を思わせた」(三島はハラキリしたゲイの日本人作家と紹介されてる)ツボにはまる比喩のオンパレード。読んでるうちにクセになります。私の好きな作家リョサやゲバラ(ゲバラが惨殺されたのは紛れもなくここ、ボリビア)の引用もあったりして、マニアにはたまらん。あとラ・パスの街と自然との対比がふんだんに盛り込まれ、情緒たっぷり・・なのかもしれないけど、私の英語力はそこまで及ばず。まだ和訳は出てないらしいです。出たら必読!発展途上国には高嶺の花のUSビザ。ジャマイカも他人事ではありません。ビーニマンやモバドなど大物アーチストでさえ剥奪され(これはまた別の背景あるらしいけど)ますます手の届かない存在に。この本のラストは「north」を目指すことがゴールじゃない。ひとつの価値観から解放されるべき!という作者のメッセージかと自己解釈。本のカバーには本物のUSビザのプリントとすかし模様。
2010/04/19
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ボンと二人モンティゴベイへ検診に。乗り合いバスのカーステレオはルーツ&カルチャー系ミックス。途中5ヶ月位の赤ちゃんを抱えた臨月女性が乗り込み私の横へ。えっ・・計算が合わない。下世話なミスチンの憶測とはウラハラに「ママと離れて寂しくないん?」。見送りの女性が赤ちゃんのお母さんということが判明。何かすごい離れワザでもあるのかと思った。妊婦、片膝に赤ちゃんを軽々のせ自分は携帯メールの貫禄。どんな事情があるのか、腹ボテで人の赤子を外出に連れ出すなんて。しかもこの余裕。我が子を連れ既に疲れてる妊娠4ヶ月とはえらい違い。対象的な2ショット。クリニックに先客は2組。週の中日ともあり空いてる。1組は家族連れでパパ・ママ・小学生の男の子。患者は誰なのか(息子?パパ?)この家族に賞味1時間以上費やされていた。注射でもされたか断末魔のような少年の慟哭と、テレビの「ミリオンダラーベイビー」がいい余興になる。結局1時間待たされアポの意味は?我々を待ち受けてたサプライズ。「今日じゃなかったわよね」と先生。ここは医者も信用できないのか・・。先生手書きのアポの日付を書いたメモ、証拠に持ってくるんやった・・。母子手帳だけもらって引き下がる。「また2週間後ね」ドアに向かいながらボンに「ハンバーガー食べに行こ!」ボン「お金ある?」初診の日、あり金が底をつきあきらめた(あきらめさせられた)幼子の記憶・・。その約束を果たそうという舌の根も乾かぬうちに服屋に寄り道の母。今日のもうひとつの目的はジーンズを買う事。ジャマイカに来て以来服というものを買ってない。合成着色料を思わせる色彩感覚。サイケデリック・ワールドへようこそ。道端の露天商と違い、ここは試着室がある。すぐそばに設置された大型扇風機とボンのせいで、目隠しカーテンは「魅せられて」のジュディ・オングの衣装のようにはためいていたが。会計で「1500ドル」と言われる。段ボールの札に1000ドルと書かれていたが。渋ちんミスチン食い下がるも、会計係の男性と女性店員は断固として「1500ドル」。これの10倍以上の金額を1本のジーンズに費やしてた遠い過去に思いをはせる。気を取り直し、セントジェームズ・ストリートのバーガーキングへ。超商業的かつ文明の象徴のようなココに惹かれてしまうのは、ディープな田舎暮らしからの逃避。非日常性をもとめ吸い寄せられてきた者たちが列をなし、ボンのバーガーコールが熱を帯びる。リュックを背負った小学生の女の子までが水を求め並ぶ(割り込んでるし、私の足踏みやがるし)。勇気と忍耐の結晶・水を手にし出て行く少女の背中は頼もしさすら感じたが、友達に分け与えないエゴイズムは物質主義の化身そのものだった。ボン、不器用な手つきでチキンバーガーをほおばり、ほぼ完食。祝ジャンクフードデビュー。これで海外でも食べる物に困らない?帰りのバスは1時間待ち。乗り合いバスなので、満員になるまで発車しないのです。となりでシエスタの中学生。ジャマイカ人のDNAを受け継ぐボンは「待つこと」に苦痛を感じないらしい。待たされた挙句に、生死の境をさまようドライブ。バス代はボラれ(10ドルやけど)もう誰も信じられない。いや、生きて帰れただけありがたいと思おうか。宝の山?ジャンクショップ?大入りバーガーキング
2010/04/14
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暇と金ができると速攻車の修理に投じる旦那。少しずつマイナーチェンジを重ねるうちのホンダ。ポンコツに付き合わされるのはゴメンやが、モンティゴベイのインターネットカフェに行きたいので同乗。修理工場からネカフェのあるバーネット・ストリートまでは昔の列車と線路が残るRail Laneを通って歩ける距離。ボン「あうちゃんもいく」。工場に旦那を残し、二人でスーパープラス隣のプラザ2階の店へ。ダビンチコードの色あせたポスターが看板代わり。CD・DVDショップも兼ねてるようで、店内では「酔拳(Drunken Master)」が放映中。ボンが「怖い」と言い出さないか心配しつつ駆け足でネット。しかし、ネカフェにあるまじき遅さ。工場に戻り、PCに保存したメールやらサイトやらを見て時間つぶし。この工場には紅一点のおばちゃんがいる。ミスチンのような存在は格好のライバルらしい。否、ライバル視しているのは私のほうか。理系クラスの女子とか、野球部のマネージャーとかは、昔からうらやましい存在やった。「なぁ、うちのメールアドレスって何やった?」おばちゃんの電話の会話がラップトップを開けてる私の耳にも入る。偶然だろうか。自分のメアドとパスワードを電話で聞いているジャマイカ人に遭遇するのは、今週彼女で二人目である。いや、紅一点ではない。生後4ヶ月の女の子がおばちゃんの腕に抱かれていた(新生児にしか見えなかった)。泣き声が控えめで弱弱しい(当社比)。99%おばちゃんの子ではないだろう(かといって聞くのも失礼)。赤ちゃんはテーブル(ビンゴ台かも)の上のチャイルドシートのような物に寝かされ、オムツなどの一式はタイヤのないワゴン車の後部座席に置かれている様子。後で旦那に聞くと、修理工の子供らしい。子供はみんなでそだてるもの!というコンセプトを垣間見た気がした。ボンは赤ちゃんに無反応。おばちゃんに近づきたくなかっただけか。ジャマイカでの人生の大半が「待ち時間」と「蚊退治」に費やされてる気がしてならない。ラップトップを閉じ、再び訪れる無の時間。「らーびん ゆ~♪」遠くから聴こえるジェフリー・オズボーン。時折通りかかる物売り。サングラスやベルトなど紳士雑貨からスパイス売りまで。エルサレム豆など、マニアが泣いて喜ぶ(ホンマかいな)希少なアイテムも。ズタ袋にあふれんばかりのシナモン・リーフを一束購入。コーンミール粥に入れたりするんやっけ?「ミスチン、シナモンなんか知ってるんかー??」修理工の過剰反応。「世界中にあるんで、これ」(何でもジャマイカだけやと思うな)でもこれがお菓子作りに使うシナモンと同じものかは不明。この墓場のような場所で結局3時間ほど捧げ、ホンダの、愛着すらわいていた「キーキー音」が止まった。こうやって色んな箇所をいじられながら、新たに別の場所が壊れてっている気がするのは私だけ?オトンのモノは俺のモノシナモン・リーフ(お茶にもできます)は一束50ドル(50円ぐらい)、オレンジは10個で100ドルでした
2010/04/10
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毎年恒例、ボンのバースデーケーキ作り。本人はケーキ嫌いなので、完全に私の自己満足。誕生日用ろうそくとアイシング用砂糖を買いにモンティゴベイへ(材料調達は早めにしよう。1年前からとか)。世間はイースターである。車がつかまらない。非情にも目の前を通過するすし詰めバス&タクシー。対向車線のバスが停まり「みすちん、乗りや!」反対方向だが、少し行った場所で残りの乗客が降りUターン。再びモンティゴベイへ。車内はジャリだらけ。ダウンタウンのバスターミナルに着いても、周りは帰省ラッシュか大きな荷物を積んだ車が目立つ。田舎モノ(←自分のこと棚に上げて)たち大移動。スーパープラスの製菓売場で砂糖を物色。田舎スーパーでも目にするジェマイマおばさんのパッケージがひときわ存在感をはなつ棚にも目当てのブツはない。店員さんに聞くと穀類・砂糖売場へ案内される。普通の砂糖の隣に並べられ、メジャーなアイテムのようだ。(その後田舎スーパーでも発見)誕生日用のろうそくは3軒目の店でゲット。おもちゃやパーティーグッズを扱う、充実の品揃えと実際の需要が釣り合っていない店で。ダウンタウンに来たついでに友達を呼び出す。ボンの誕生日をアピール、ちゃっかりパティをおごらせる。知らず知らずのうち身についてるジャマイカ人並みあつかましさ。そんな自分が怖い。歩道もパティ屋も、どこからわいたというぐらいの、人、人、人。しかしここだけはいつもと変わらない静寂を保っていた。パティ屋スタンリーズ、ガラガラ。オリジナルメニュー・アキーローフに舌鼓。かしましいおばちゃんの炸裂トークの横でボンはというと、童謡を口ずさみ自分の世界にひたる。家に帰ってケーキ作り。滞りなくいったものの、予想外(予想通り?)に少ない。結局1歳の時に使った小さな型で、ミニサイズのケーキ完成。一晩冷蔵庫で寝かせ翌朝。問題のフロスティング。前回ホイップ・クリームで玉砕した経験から、暑さに強いであろうクリームチーズのフロスティングレシピに挑戦。しかしテキスチャがどこからみてもコンデンスミルク。あと生クリームのぽってり感とは程遠く不本意や。ボンに味見させるとペロペロ。これはいける?しかし「ケーキ食べたくない」「ケーキいらん」とばっさり斬られてしまった。私の苦労って何?義母宅に持っていって食べよう、と旦那が提案。そういうのって普通こっちが招待するのでは。それをパーティーと呼ぶのでは。ということで出前?バースデーパーティー。しかし義母ですら今日がボンの誕生日とは知らなかったようだ。孫多過ぎるんじゃ。義弟の手によるサンデーディナーをよばれる(食べてきたのに)。ありきたりのライス&ピーズとチキンが、ウマイ。普段少食のボンも、周りの子供たちに感化され見事な食いっぷり。しかしケーキはひとくち食べ「いらん」。でも喜んで食べてくれる人たちがいて、何とか報われたケーキ。来年はサイズアップしよう。母から国際電話。ばあば「ハッピーバースデー」ボン「たんじょうびおめでとう」。ちなみに誕生日プレゼントは母が1月に持ってきたおみやげ(スニーカー)を転用(今日まで隠していた)。※練乳ぶっかけケーキではありません。
2010/04/04
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