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今日はレシピを。残暑がまだ続くので、キッチンでは手早くできるものを。どれも簡単です。=======================================================<レアチーズケーキ>混ぜて、冷やすだけ。* 材料 *クリームチーズ 200gヨーグルト 150ccゼラチン 10g砂糖 60gレモン汁 小さじ2湯 80cc(in 好みのリキュール)* 作り方 *室温にもどしたクリームチーズに、ヨーグルトを加えあわ立てる。湯につけたゼラチンを少しずつ加え、レモン汁、砂糖をいれる。あとは冷蔵庫で冷やすだけ==============================================================<今朝のサラダ:かぼちゃ>マッシュしたかぼちゃに塩、黒こしょう、酢、マヨネーズ。スライスして水にさらしたレッドオニオンをいっしょにあえる。ピスタチオと黒こしょうをふりかける。==============================================================リクエストのあった、チキンライス作り方です。圧力鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたにんにくをいれ、香りがでたら、鶏肉を皮目から焼き付けていきます。鶏肉をいったんとりだして(そのままでもいい)、粗みじんにした、玉ねぎ、にんじん、好みでピーマンをいれ、いためる。続いて、とぎ水あげした発芽玄米をいっしょにいためる。鶏肉をもどし、コンソメスープ、ケチャップ、塩、こしょう、バターをいれ、3分加圧し、ピンが下がるまで自然放置する。フタをあけて、さっくりまぜたら、できあがり。
2006.08.28
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リスと仲良し町田リス公園です。ここは、放し飼いでたくさんのリスがいます。直接、手渡しで、ひまわりの種を食べさせてあげられます。手作りのキルティングでできた手袋をはめて、放し飼いされたリスの森を自由に歩きまわります。リスが小さな手でひまわりを持っている姿、「いただきます」ていってるみたいでした。*<チキンライス>我が家はチキンライスも圧力鍋で作ります。発芽玄米もモチモチ、プチプチしてよく合います。鶏肉は皮目にしっかり焼き目をつけて、あとは玉ねぎやにんじん、水きりした玄米を軽くいためて、コンソメ、塩、こしょう、バター、ケチャップを入れて炊き込みます。トマトソースをいれることもあります。お鍋ひとつで15分でできあがり、です。
2006.08.26
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今夜はマリネ朝からオリーブオイルとローズマリーにつけこんでおきます。香りがゆっくりしみこんでいきます。それからおにぎりにぎって、近くの公園へ。ここは区立公園では最も広くて、緑あふれる公園です。広い野原がサッカーや凧揚げに楽しいし、ここで寝転がってお昼ねしているパパもよくみかけます。偶然でかけたこの日は、工作に参加できて、子供たちはもちろん、私も夢中になりました。 木にお絵かき、ブレスレットやネックレスに。これはフェルト細工。フェルトの原毛を石けん水でしごき固めます。しかもどれもこれも、無料でした。びっくり。
2006.08.25
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6才のお友達へひさしぶりの幼稚園。夏季保育でプールを開放してくれます。ほぼ、1ヶ月ぶりのみんなは一回り大きくなったような気がします。娘の小さいときからのお友達のお誕生日にとってもひさしぶりに夜中にケーキを焼きました。感がにぶって、ちょっといびつ。汗。一応、リクエストの淡いピンクのハート型です。中にはこれでもかというくらいフルーツをたっぷりと!暑くてオーブンを長時間使うお菓子は敬遠していましたが、作ってしまえば、また次のお菓子も焼きたくなってきました~**<トマトとなすのミントサラダ>朝サラダ。すぐできます。なすは丸ごとレンジにかけて、蒸しなすに。手でさいて、トマトとミント、オリーブオイルと塩、たっぷりの黒こしょうをガリガリと。よく冷やしても。
2006.08.23
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Baking soda & Vineger掃除は、いわば私の趣味のようなもので、どこかしら、鼻歌まじりに磨いていたりします。でも、子供の出し散らかしたおもちゃを片付けるのはうんざり。片付けるつもりで出さないので、本当にひどい散らかりようです。片付けながらイライラしてきて、子供に小言ばかり…です。それで、子供が寝静まってから、床やコンロや排水溝を磨くと、とってもスッキリして、心地いい~。最近は、ナチュラルキーピングが気に入ってます。重曹やお酢のはあらゆるところに使えて、安心だし、何種類もある洗剤も必要なくないし。お酢のにおいの気になるところは、好きなハーブをいれたり、エッセンシャルオイルを垂らしたりすれば、鼻につく匂いも気になりませんよ。なんでも暮らす部屋と心身はつながっていて、自分のオーラが部屋のすみずみまでバリアとなって守ってくれるそうです。「ハウルの動く城」を時々子供たちと見ますが、主人公のソフィーばあさんの豪快な掃除のシーンが出てきます。あれを見ると、ちょっとやっかいな場所の掃除もやりたくなるんですよね。笑。*<あじと夏野菜の揚げ物>活きのいいアジ。三枚卸にして、塩、こしょう。ゴマを混ぜた粉にまぶします。これを夏野菜といっしょにオリーブオイルで揚げます。黒酢あん(砂糖、しょうゆ、酒、黒酢、片栗粉)をかけて。かぼすをたっぷりしぼって塩と食べるのも絶対のおすすめです。
2006.08.22
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yoshiko's work+ walnut +手になじむコロンとしたくるみが好きで、まだ赤ちゃんだったころ、おもちゃとして手に持たせてました。そのくるみを半分に割って、ピンクッションに。パッチした生地のあしらいが楽しい。これも手作り即売会に出品します。専用のかごに増えていく様々な雑貨たち。さながら、わが子のような気持ちになります。それぞれのかわいさをうんと引き出してあげたいなぁと思いながらの制作です。次は何を作ろうかなー。
2006.08.20
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ビンやラベルどんなビンにも愛着があって、すぐには捨てられません。花を挿したり、お菓子をつめたりしてから、です。ビンやラベルに限らず、かわいいものは包み紙でさえ宝物。専用のかごにいつもスタンバイしています。まるとやさんのお誘いで、11月に手作り即売会をします。今は試作をちょこちょこ作っては楽しんでいるところ。身近なものが、いろいろ変身していってます。笑。また、みなさんにもお披露目…。ビンやラベルなど、もし処分されるものがあれば、ぜひお譲りくださいナ。
2006.08.19
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これ‘かぼちゃ’なんともアーティスティックなかぼちゃが送られてきました。色味がアースがかってて、家に活けたガーベラとぴったり。我が家はかぼちゃをよく使います。ほとんどは私と娘で食べてしまいます。この大きさのかぼちゃでさえ、2日で食べきってしまいそうな…。いろんな種類のかぼちゃがありますが、これは‘赤皮栗かぼちゃ’です。西洋かぼちゃの一種ですが、皮の色がきれいでしょう。そうそう、みなさんは‘そうめんかぼちゃ’はご存知ですか?水の中で手で裂くと、そうめんのように糸状にさけます。とっても楽しいし、酢の物やサラダにするとおいしいですよ。*お土産話、おまけです。一番人気の駅弁。「21世紀出陣弁当」竹の皮で編んだお弁当箱も素敵だし、まごはやさしい、がいっぱい。「法螺貝」というバイ貝まで入っていて、美味。この竹皮の駕籠。持って帰って活躍中です。*はと麦のサラダ材料はと麦 レッドオニオン、サラダ寒天、ソラマメ作り方はと麦は3時間ほど水につけてもどします。はとむぎもソラマメもさっとゆで、ざるにあけておきます。レッドオニオンは薄くスライスして、冷水にさらします。寒天は水でもどします。ガラス鉢に盛るとさわやか。お好みのドレッシングで。私は、バルサミコベースのドレッシングを作ります。低カロリーで、お腹のお掃除にぴったり。ちょっと太ったかなというときに、いかが?
2006.08.18
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夏の空。ジリジリ。瀬戸内海に沿って車は走ります。右手には雄大な瀬戸大橋が見えます。瀬戸内海はいつも曇り空が多いやんわりとした空模様なのに、この日はスカっと晴れ渡り、四国地方まで見えそうです。「おもちゃ王国」でも、日差しは強く痛いほど。娘はひとしきり遊んで、手作りに没頭です。プラスチック板に絵の具で色づけ。熱を加えてると、固まります。ガラスに貼り付けると、ステンドグラスのようにきれいです。続いて、今度は「テディベア」を。好きなパーツを選んで、綿をつめ、縫い合わせます。何種類かあるクマのパーツや綿を娘が選ぶと、裁縫セットをいっしょに渡してくれます。かわいいこの子の名前は「クウ」に。自分で作ったぬいぐるみは特別な思い入れがあるようです。息子はクウに「お誕生日、おめでとう。」とあいさつしてました。
2006.08.17
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倉敷夏の花が迎えてくれました。倉敷から帰ってきました。主人の実家へ里帰りです。家族や親戚と過ごす毎日は、ゆっくり過ぎていきました。*チボリ公園デンマークのコペンハーゲンにあるチボリ公園がモデルだそうで、アンデルセンのお話がたくさん散りばめられています。木や花がたくさん植えられた遊園地ですが、ベンチも多く、木陰でくつろぐ人もたくさん。人魚姫や、みにくいアヒルの子、マッチ売りの少女など、なつかしいお話に子供の頃に戻れそうです。*岡山名物:山賊焼き地鶏のもも肉を炭火で特製のタレをかけながら焼きます。おじさんの熟練の感でじっくり焼きこむそうです。とってもボリュームがありますが、おいしくてペロリと食べられます。リピーターも多く、なるほど1度食べるとやみつきになりそうです。1本550円。
2006.08.16
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今年も誕生日を向かえました~。パイ生地にシトラスクリームたっぷり! パパから。「銀の葡萄」ふわふわのレアチーズケーキ。 お友達から。手作りのスフレチーズケーキ。 ケーキ上手な妹から。どれもこれも、とってもおいしかったです。お腹いっぱい。幸せいっぱい。幸せも3倍になりそうな予感です♪*<16日までお休み>ちょっと倉敷まで行ってきます。また、遊びに来てくださいね~。
2006.08.12
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のんびりおうちで過ごしました。こども用のざぶとんを作ってみたり、娘のワンピースをリメイクしてみたり…。どちらもちょこっとだけ、手を加えただけのもの。親子で気にいってたワンピースは捨てられなくて…。*バジルは摘んで、バジルバターを作りましょう。グリルしたお肉やお魚にのせると、とってもおいしいのです。
2006.08.11
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東京からですが、京都の話。番外編。信楽山からきたタヌキ。京都や滋賀の玄関先にはたいていこのタヌキの置物があります。いるのが当たり前だったので、東京で見かけないことに驚いたくらいです。母は信楽焼きのたぬきが好きで、家の中用のかわいいタヌキもいます。お顔はいろいろあるようで、全く家主の好みですが、「ここのタヌキさんは、ええお顔やね~」とか普通に会話に出てきます。そのタヌキのそばにはバラやジャスミンや植木がいっぱい。母は植木を育てるのがとっても上手ですが、前回、手のひらサイズの小さなフィカスプミラをプレゼントしたのが、こーんなに大きく育ってました。直径30センチ以上はありますから、びっくりです。次に帰るときは、一体どんなに生い茂っていることでしょうね。笑。*<今日の京菓子>緑寿庵清水の「林檎金平糖」柔ちゃんの引き出物であまりに有名ですが…。林檎味だけでなく、いろんな味のコンペイトウです。
2006.08.09
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あの日以来、娘の虫歯に頭を痛めていました。東京へ帰ってからも、歯医者探しに翻弄していました。家族に励まされ、意気揚々と向かった京都の歯医者でさえ、しばらくすると恐がって、強制治療の応急処置に。息子を連れて、こんなに抵抗する娘の歯をどうしたら治せるのか、大きな不安をかかえたままの帰宅でした。ネットのHPを見たり、評判のお医者さんを調べてみたりして、何件か電話しましたが、事情を話すと(歯もみていないのに)、「そういったお子さんは当院では無理です。」と断られてしまいます。「大学病院の強制治療しかないでしょう。」という受付もありました。そして、お友達ママが紹介してくれた、歯医者さん。ここは先生もスタッフのみなさんも、とっても親切で親身になってくれます。事情を話すと、開業時間より1時間も前に予約を入れてくれました。時間がかかることを想定して、先生もスタッフの方も娘のために早く来てくださいます。恐怖心と猜疑心でガチガチになった娘の心を少しづつ解きほぐしてくれました。恐がる娘に手袋をはずして「今日はお話しようね」と娘につきあってくれました。娘も2日目には笑顔が出て、口も開けられるようになりました。娘はその先生が大好きになり、ここの歯医者さんは恐くないというようになりました。これから先が治療の山場を向かえますが、まずはやれやれといったところです。お医者さんといってもいろんな方がいらっしゃるのは当然ですが、技術面だけでなく、心底やさしい人間性が一番のお医者さんのような気がします。娘だけでなく、私も救われました。そして、ブログを読んで心配してくださったり、励ましてくださったみなさん。本当にありがとうございました。三宅歯科医院 03(3223)8215 *お友達と、阿佐ヶ谷の「七夕祭り」へ行きました。これ、金魚じゃありませんよ。‘金魚の入った金魚鉢’の和菓子です。食べられます。笑。
2006.08.08
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初の絵画展。娘のはじめての絵画展です。これに合わせて、この日、東京から帰ってきました。銀座のデパートのアトリエサロンで開かれた展示会には、子供たちの感性いっぱいの作品がずらりと。絵の枠からはみ出しそうなくらいエネルギーに満ちています。そして、娘も終始、得意そうな誇らしげな顔をしていました。銀座です。日曜は歩行者天国になって、大通りにパラソルが立ち並びます。大人の街、と言われるとおり、粋な大人の方がいっぱい。絽の着物や、浴衣をしゃなりと着こなす大人の色っぽさ。かっこいいなぁ~と憧れのため息が出ました。*<今日の京菓子>宇治の「茶だんご」 子供たちも大好きなお団子です。お茶の香りはさすが、本場茶処です。80コ入り。3
2006.08.06
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突然のスコールに雨宿り。その後、「やまとの湯」へ。すぐ近くに日帰り温泉があります。歩いてもすぐ。なのでよく行きます。東京生まれのわが子たちは、銭湯にも行ったことないし、旅行先の大浴場くらいしか大きなお風呂は知りません。なので、京都へくるとここへ来るのが楽しみです。ここはとっても衛生的で清潔なお風呂なので私も楽しみ。お風呂あがりは、ビン牛乳も必ず。息子はフルーツ牛乳。娘はコーヒー牛乳です。*<今日の京菓子>「伊藤久石衛門」の抹茶葛きりと、抹茶ようかん。 宇治の平等院鳳凰堂(10円の裏の建物ですね)のすぐそば。抹茶の風味と品のいい甘さ。すばらしくおいしかったです。
2006.08.05
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子供たちと花火をしました。打ち上げ花火も迫力があって感動的ですが、子供たちが手にもってパチパチはじける花火もいいものです。そして、最後はいつも「線香花火」です。線香花火の原料は‘和紙、硝石、硫黄、松煙’ですが、きれいに咲かせるにはなかなかの技術が必要だそうです。まず、紙縒(こより)をよることができること。この紙縒(こより)が線香花火の命です。火の玉がなかなか落ちないのは、ここら辺が関わっているそうです。火薬の配合自体も当然関わり合っていますが、この紙縒の仕上がりが決め手。 もう一つは、和紙。パルプの紙つまり洋紙では出来ません。紙の繊維方向が不規則でもんでも破れない薄くて丈夫な半紙、楮(こうぞ)がよいらしい。一番重要なのは、松煙です。松煙は松の木の切り株を焼いたときに出るすす(油煙)です。今これがないので、分子構造まで似たものを合成して作っています。つまり、天然物の松煙がないので昔と現象が違っているようなのです。国産の線香花火は職人さんの長年の経験が生んだ芸術品。にもかかわらず、市場価格に合わないらしく、本物の線香花火を作れる人の数は少ないそうです。いつまでも眺めていたい線香花火。本物の線香花火もたまには楽しんでみたいですね。*<今日の京菓子>ずんだあんの葛まんじゅう
2006.08.04
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WELLCOME ボードカナヅチ、ノコギリ、ペンキに鉄ヤスリ。使い慣れない道具がたくさんです。ずっと使ってみたかった道具で雑貨作り。「雑貨カタログ」に連載も持っている智子さん。地元で活躍の雑貨デザイナーでショップのオーナーさんです。ものづくりのおしゃべりは本当に楽しくて、つい夢中になってしまいます。すっかり長居してしまいました。彼女の作ってくれた赤シソの2層ゼリーはとってもステキ。色もあざやかなピンク色と白。雑貨屋さんらしい、見るもかわいいデザートでした。
2006.08.03
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自転車で息子と散歩。名所。長岡天満宮です。奥に見えるのは、「錦水亭」。乙訓の竹の子を食べさせてくれる老舗料亭です。ここは5月が見所で、真っ赤なつつじが見事ですが、この時期は観光客もなく閑散としています。鯉や亀、鳩が息子の遊び相手です。私はもうとけそうなくらい暑くて、暑くて…。帰り道、「舞堂」の回転焼きを買って帰りましたが、暑さでボーとして写真を撮り忘れてしまいました。笑。*<京の京菓子>「源水」 砂糖菓子抹茶、桃、はっか、巨峰、メロンの5種類。
2006.08.02
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娘は虫歯があります。しかも、かなりひどいのが3本。食事に気をつけてるつもりだったし、歯磨きもしているつもりだったのですが、きっとどちらも甘かったからでしょう。予防歯科のため、1歳半から歯医者に通っていましたが、それでも虫歯ができてしまいました。そして、麻酔治療の必要な奥歯が2本、1年前にできました。1本は治療も泣きながら耐えたのですが、もうすっかり歯医者を怖がるようになってしまいました。…トラウマです。どんなにあやしても説明しても、理解はできるけど、どうしても怖いらしくて、口を開けません。こうして1年、歯医者に通い続けています。先生もいつかできるようになる時期がくるから、と。京都へ来て、治療したはずの虫歯が悪化。虫歯あたりの歯茎がはれて膿を持ち出しました。娘はちっとも痛がりませんが、いとこの通う小児歯科にすぐ連れて行きました。とっても親切でやさしい先生とスタッフの方たち。非常に恐がりな娘も心を開いて、すんなり口を開けています。ところが、やっぱり麻酔になるとダメなんですね…。1日も早く治療しないといけないし、本当に困ってしまいます。途方にくれています。仮にここで治療したとして、完全に膿の部分の歯をお掃除するのに4ヶ月くらいかかるといいます。東京へ戻ってからの続きの治療や、まだ治せてない虫歯のことを考えると本当に気持ちが滅入ってしまいます。明日、麻酔治療の予約が入っています。どうか、どうか、きちんと治療できますように。
2006.08.01
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