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より食材、食品に詳しくなろうと思い立ってお酢の勉強会に行ってきました。そこでの ちょっと恐くなるお酢の事実を味わってきました。お酢は本当にお酢として役に立っているのか・・・お酢の勉強会写真入りレポート
2005.06.30
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それは湯布院から・・・湯布院は全国的にも有名な癒しの里。自然とそこに住む人々や文化とも交流する。というヨーロッパの考え方から生まれた「グリーン・ツーリズム」の町作りが成功している温泉地です。世界初となる紅茶梅酒はここから誕生しました。ベースとなる紅茶は、こだわりの国産紅茶専門店店長が自ら生産者を訪ね、味見し、厳選した一級品を使用もちろん、無添加無着色の安心安全なもの。開けた瞬間アールグレイ独特の高貴な香りが辺り一面を包み込む。一口飲んでみる。初めてなのにどことなく懐かしい風味が口の中から鼻を駆けめぐる。二口目飲んでみる。うん、やはり美味しい。紅茶の最後の渋みを余韻で生きており甘いだけの梅酒ではなく大人の風格を備えている。ロックにするとまた香りが引き締まってよりシャープな印象に・・日本初、いや、世界初の紅茶梅酒がここに誕生●「CREHA」(くれは) 500ml 1380円※九州専門店限定発売
2005.06.29
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購読している皆さん(いるのかな??)すいません、仕事がたまりすぎて更新不可能な状況です。もう少し待っててくださいね(TT)PSやっとリンクの張り方が分かりました。 (pringleさん、教えて頂きありがとうございました♪)
2005.06.26
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先週の井手浦をアップしました。覗いてみてください♪↓小倉紫咲川美食循環計画
2005.06.23
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昨日、博多であった一ノ蔵を楽しむ会に顔を出してきました。美味しーお酒と料理でおもてなしまた太ってしまいそうな楽しいイベントでした。詳細はこちら↓http://www1.megax.ne.jp/urano/ebent/ichinokura%202005/ichinokura%202005.html
2005.06.22
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今年もやって参りました。九州の農業に密着した「田琴の月」プロジェクト今回は小倉むらさき川上流の井手浦に行って参りました。小倉紫川上流を紫色に染めてしまう計画。今年の収穫が楽しみです♪
2005.06.21
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3年前に佐賀窓さんなどの木桶仕込みが登場して以来様々な復古古式木桶仕込みのお酒が登場しています。今回届いたのは四国の銀河鉄道で有名な亀岡酒造さんが造りだした木桶仕込み「もくもくもく」木桶仕込みならではのほのかな木の香り。トロリとした甘味。そして不思議な酸味。クセといえばクセ。特徴といえば特徴。好き嫌いはあるかもしれないけれどこれぐらい特徴があったほうが面白い!!がんばれ日本酒!
2005.06.18
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豊津の農家さんのところを訪問して朝4時からイチゴ狩りをしてきました。※結論※腰が痛い痛い痛い・・・・いやいや、イチゴ農家さん達のご苦労がしっかりと身にしみました・・・来週、このイチゴを使用して仕込みを行います。
2005.06.18
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お料理に 日本酒たっぷり 体にっこり下ごしらえから仕上げまで毎日の料理にふんだんに使えるのが日本酒。日本酒はいろいろな調味料と一体化して素材本来の味を引き立て、体によい成分を引き出します。たとえば、煮魚の場合、日本酒を使えば少量の塩でも旨みがぐんとアップ。塩分が気になる方でも、美味しく味わえます。また、和食だけでなく、中華や洋食など他の料理にも活用できるのがうれしいところ。素材を生かしながら、旨みをプラスする。この隠れ技は、おいしさだけでなく、健康もバックアップしてくれるんです!
2005.06.18
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門司名物バナナ焼酎プロジェクトに続き小倉紫川プロジェクト京築今川プロジェクトが動き出しました。京築今川プロジェクトのキーワードは「豊津」の名産品いちご本日はイチゴを狩りに行ってきます!
2005.06.17
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そのお腹お酒じゃないよつまみだよ日本酒を飲むと太るという声がありますが、これは食べ物のせいであるといわれています。問題なのは、総摂取カロリーまず大切なのは、食べ過ぎない、飲み過ぎないこと。また、おつまみは高カロリーのものをさけ、さっぱりとしたタンパク質食品や野菜、海草類などがおすすめ。そして、食べ方も一工夫。揚げ物、煮物、酢ものなど色々な料理をバランスよく食べるのがコツです。そういえば、日本酒に合うおつまみってどちらかといえば低カロリーのものが多いような気がします。それに比べて、焼酎は油物との相性が非常に良いので焼酎自身のカロリーではなく、食べ物のカロリーを多分にとってしまいそうです。こちらも注意しましょう♪
2005.06.15
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血管もほろ酔いついでに若返り日本酒を飲んでほほがほんのり染まってきたらそれは、結構が良くなっているというサインです。日本酒は毛細血管の働きを活性化させて、血液を流れやすくします。また、日本酒に含まれる成分は、悪玉コレステロールが酸化するのを防ぎ、善玉コレステロールを増やすというデータも報告されています。長寿の秘訣とは、いつまでも血管を若々しく保つようにすること。しなやかで、ハリのある血管でいるために日本酒は有効なんですね♪
2005.06.15
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アミノ酸 あれこれ買うより 日本酒のもう私たちの体に必要なアミノ酸。お酒の中でも特に多くのアミノ酸を含むのが日本酒です。日本酒の中に含まれるアミノ酸は、胃を丈夫にして食欲を増進してくれます。また、動脈硬化、心筋梗塞、肝硬変や健忘症など、多くの生活習慣病の予防に有効だということも解明されてきています。サプリメントを飲むのも良いけれど家にある日本酒をちょっと思い出してください。ほろ酔い気分でアミノ酸の恩恵にあずかる。これこそ、一石二鳥の健康法ですね♪
2005.06.15
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さてさて、相変わらず突然ですが今晩から「旅に出ます」・・・・・いえいえ、仕事に疲れたとかじゃなくて (^^;)美味しいものたっぷり食べてきます!美味しいお酒もたっぷり呑んできます!酒屋の特権発動させて頂きます!レポートはまた後日。
2005.06.11
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昨日の暑苦しい夜、いつものように晩酌をしていたのですが、食前にパッションカクテルを作って飲んだ後、食中に日本酒を飲もうと思ったのですが、これがなかなか受け付けない・・食前にあまりにも爽やかなものを飲み過ぎたのでギャップが出てしまいました。そこで、最近流行っている?和み水に挑戦!チェイサーとして『和み水』を用意して、適度にお酒に入れて度数を低くしていきます。もしくは完全にチェイサーとして合間に水を飲む。以前、出羽桜の常務から父が教わった体に優しいお酒の飲み方の最高峰?「酒を一合飲めば、水も一合飲め。」といわれますが、確かに夏場になると冷たい水と冷たい酒の組み合わせが絶妙に感じられますね♪次回はお燗ロックに挑戦!さて、どのお酒をチョイスしようかな?
2005.06.11
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お弁当に梅干しを入れる梅の抗菌作用はよく知られたところです。古来、様々な形で健康作りに役立ってきた梅。前回乗せたクエン酸に続き今度大きく注目されているのがポリフェノール。ポリフェノールといえば、赤ワインや緑茶がよく知られていますが、梅にも、その一種であるαトコフェノール都道程度の抗酸化性をもつリオニレシノールという物質が含まれていることが分かり話題となっています。知れば知るほど深い梅酒ワールド。今宵、あなたも梅の虜になっちゃってください♪
2005.06.11
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梅のアロマは中身が肝心。香りのもとはタネにあり。すっかり定着した感のあるアロマセラピーですが、梅のあの香りは果肉だけではなく、タネの中からも出ているのです。正確に言うと、堅い殻の中にある白く小さな胚や胚乳、これこそが仁、と呼ばれている梅のアロマの核心なのです。ちなみにタネの中の成分はアルコールに漬けない限り引き出せないとか。つまり、梅の酢ぶれた栄養分も香りも100パーセントいただけるそれが梅酒なんです。
2005.06.10
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日本酒、ワイン、焼酎などの本格派だけでなくリキュールにもかなり面白い歴史があります。文化的に造られたワインをより高い次元に押し上げているそんな感じがしますね♪とゆうわけで日本酒、焼酎に続いてリキュールも大好きです♪リキュールの語源は、ラテン語のリケファセレ(Liquefacere=溶ける)またはリクオル(Liquor=液体)から来ていると言われています。古代ギリシャの医聖、ヒポクラテスが衰弱した病人に力をつけさせるために、薬草をワインに溶かし込んでつくった水薬がリキュールの起源で、現在のようなリキュールが飲用されるようになったのは、15世紀にイタリアの上流階級の夫人たちの薬用として広まってからのことです。その後、16世紀にイタリアのメディチ家からフランスのアンリ2世に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスによってフランスへもたらされ、宮廷、社交の酒としてヨーロッパ中に広がりました。
2005.06.10
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一般的にホワイトリカーで漬ける梅酒。オーソドックスで平均的な旨い梅酒が出来るのですがそれでは面白くない!どうせ同じ手間を掛けるのだったら家宝級にうめ~梅酒を漬けましょ♪本格焼酎で漬ける。これが一番簡単で面白いかも。ホワイトリカーは漬けてすぐに美味しくなるけれど、本格焼酎で漬けた梅酒は寝れば寝るほど旨くなる。特に「天盃」の梅酒用や「常陸山」は一年目よりも2年目特に3年目を越えてからの成長には目を見張っちゃいます。家で漬けた「天盃」の梅酒の7年ものはビビッと電気が走るぐらいの美味しさです。今年は梅酒のブームということで梅酒用の日本酒、泡盛なども多々でています。せっかくですので挑戦してみてはいかが?漬け方(天盃梅酒用の場合)梅の実1キロ本格焼酎天盃35° 1.8L砂糖 0.5キロ1、梅は新しい青梅で傷が少なく大粒のものがよい2、一晩じっくり水につける3、朝、ざるに揚げ、2.3時間水切りをする4、広口瓶に梅の実1キロと砂糖500gを交互に入れ 天盃を静かに注いでフタをしめ、ゆっくり寝かせる。
2005.06.10
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酸っぱいものは体にいいというイメージがありますがそれは大正解♪酸味の元であるクエン酸など、数多くの有機酸はヘルシーな体作りに大活躍してくれます!特にクエン酸は元気な体を維持してくれる大変な働き者。梅にはレモンの5~7倍ものクエン酸が含まれています。元気な体をつくり、維持するには、やっぱり梅酒のクエン酸。今から梅のシーズンまっさかり。次回は梅の漬け方レクチャー♪
2005.06.09
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新潟から田植えの写真が届きました♪今回ご紹介は地酒界のドンである「朝日酒造」さんです。世の中に美味しい地酒があるというのを定着させ日本酒の啓蒙活動など積極的に行っているだけではなく、蛍プロジェクトなどの環境への取り組みも行っている日本を代表する蔵元です。蔵の目の前に「千秋楽復活の地」と書かれた田んぼがありこちらで社員揃って田植えをするそうです。皆さん一直線に整列。これからいよいよ田植えが始まります。写真の向こうのほうでテレビ局も来ています。社長の隣と新潟のお笑い集団NAMARA(なまら)の高橋なんぐさんとの2ショット。レポートしながらの田植えです。なかなか楽しそうなご様子。先月「越州の会」でお世話になった中山さん顔が活き活きしています。これぞ大自然健康法?隣は販売促進課山崎さん、その隣は平澤享会長。正に社員総出。皆さん、一日お疲れ様です。でも、蔵人みんなで丹誠込めて田植えをしたお米そりゃお酒にしてもバッチシ旨いでしょ!このお米達が秋に実り冬に仕込まれるのが楽しみです。農業が日本の景観を守っている。そんな風に感じる一枚です。朝日酒造さん、貴重な写真をありがとうございました♪
2005.06.08
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こちらの方が杜氏兼社長の飯盛さん造りに関して天才的な人です。蔵は歴史、建物ともに古く県の有形指定文化財として認定されています。立派な針などが長い歴史を感じさせてくれます。鍋島のお酒の特徴は「癒し」全てのお酒を通じてどことなく懐かしいものを感じてしまう不思議な魅力があります。そして、純米、純米吟醸クラスで特に感じるミネラル感。ワインが好きな人も抵抗無くすんなりと受け入れられちゃいますこの風味は海の近くである土地にミネラルがたっぷりと含まれているからなのでしょうか?今回は有明海の海の幸と共にたっぷりと頂きました。う~ん、さいっこう!ムツゴロウで有名な有明海蟹、牡蠣など海の幸たっぷり♪
2005.06.08
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最近なにかと用の多い佐賀県。はい、また行ってきました。佐賀県鹿島市の酒蔵通りにある「鍋島」を訪問してきました。年間生産量わずか約300石手造りで杜氏件社長をなさっているのが飯盛直喜さん杜氏になった2002年になんと国際日本酒コンクール純米部門で優勝し実質日本一のお酒となりなおかつ今年度全国新酒鑑評会でも金賞を受賞した天才的な作り手です。まだまだこれからも伸びてゆく注目度の高い蔵元です。まずは今回のプログラムは蔵の中で陶器作り先生は唐津焼専門のプロに来て頂きご指導して頂きました。先生は本物の土しか持っていないとのことで一般の人が遊びで造るようの土ではなくプロ専用の土を持ってきてくれたのですが、これがなかなか難しい。土がすぐに乾いてしまう。こねてこねて、水をつけてこねてこねて・・・進まない・・・まわりの皆さんはどんどん制作しているのにプレッシャーに負けずに何とか形を形成。大きさは周りの方々の1.5倍。正直でかい、ぐい飲みのはずが茶碗のような大きさになってしまってます。まあ、お酒は大好きだからこれぐらいの大きさでも大丈夫とかってに満足して完成。これから火に入れるのですが、完成するまでに割れなければいいのですが・・
2005.06.07
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先週の今日、越州の会を久々に行いました。場所は大分県中津駅から歩いて5分の鮨処「磯屋」新鮮な魚がとれん時は店を開けないというこだわりの店。今回は朝日酒造中山さんと私が大将とともにカウンターの中に入っておもてなし。お客さんと対面で話をするというのは思った以上に緊張しますね。途中からガソリンが入ったので気にならなくなりましたけど。今回は改めてお燗の旨さにビックリです。越州本醸造は38°前後、人肌よりも若干高いぐらいがベストと思います。冷やの時に感じる堅さが完全に消えて「丸い」味になっています。いやー、こりゃ旨い!。蔵人、中山さんからもいろいろと楽しいお話も聞けましたし、お土産の「千秋楽」を朝日酒造の仕込み水で炊いて食べたのはいい経験になりました。皆さん、今回もありがとうございました!(詳細は只今制作中のホームページにて公開します)
2005.06.04
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本日は我が町行橋の中心を流れている河「今川」を登ってきました。行橋、豊津を抜け、地元の酒蔵林酒造のある犀川を越えまだまだ上流へ。行き着いた先は霊山である「英彦山」源流のすぐそばまで行き着きました。写真は犀川上流の赤村の棚田。写真では表せていませんが、日の光と山の陰の織りなすグラデーションと山の深い緑が素敵な空間を作り出しています。ほんの少し足を伸ばすだけでこれだけ素敵な自然がある。川の上流と下流の交流がもう少しあってもいいのかもしれませんね。
2005.06.01
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