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10月2日に鹿児島の芋焼酎メーカー白金さんで恒例の芋の皮むきに行ってきます。もしよろしければ、鹿児島一の老舗蔵の雰囲気を味わうべく参加してください♪締め切りは明日の昼まで。残り後2名です。連絡お待ちしとります。朝4時頃出発朝8時到着夕方6時頃帰還予定。白金酒造「姶良」知る人ぞ知る銘酎。サライの特撰や九州こだわり雑誌モンタンなど通向けな雑誌に度々登場する元祖芋の皮むき焼酎。芋の苦味が無く、ホックりとした芋の吟醸酒。ほぼ九州限定販売。めちゃめちゃ旨いよ!
2005.09.30
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ソウルのキムチは中国産=半数の料理店で使用-韓国 (時事通信)【ソウル26日時事】韓国農林省は26日までに、ソウル首都圏の韓国料理店を対象にした調査の結果、約半数の料理店で出されているキムチが中国産だったことを明らかにした。韓国の国民食であるキムチが中国産に「侵食」されている実態が浮き彫りになった。調査対象となったソウルや首都圏の京畿道にある韓国料理店約7万9300店のうち、3万9600店が中国産キムチを使用。ソウル市内では約60%の料理店が中国産を出しているという。 っておいっ!国民食のキムチが中国産に浸食されているとは・・ということは、韓国にキムチを食べに行っても国内産は幻?になってたべられないかも。そんな馬鹿な。焼酎も外国産芋問題が浮上したり、中国やベトナムで蒸留した物を国内本格焼酎のようにうっているディスカウント店があるけれど、それはそれ。外国産として売らないと結局、日本文化の安売りになっちゃうんですよね。というわけで、食材、飲料に限らず生産国には「気をつけよう」って話。
2005.09.26
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本日の宇宙船地球号高校の修学旅行でマレーシアの田舎に一週間泊まりに行く内容でしたが、一言、うらやましいハワイに行ったり、中国に行ったりと国内をいろいろ回ったりとありますが、正直、二泊三日とかで詰め込み式にバタバタ回るといったもので(もしかして、今はそのような感じではないのかな?)文化や伝統にふれるよりも、いかに短時間で各要所にたどり着けるのかといった旅が多いように思えますが、今回のこちらは大人になってもなかなか出来ない宝物のような修学旅行に思えました。用意された出来合いのステージで楽しむのではなく、現地の本物を体験出来るとは・・・・。やるね、広島工業大付属広島高校!その中でも、強烈な体験は、やはり食事でしょう。普段、食材としてブロックになったお肉しかみたことのない高校生が自分の手で生き物をつぶす。普段と同じ肉なのにスーパーのお肉を食べるときには感じない血の味。食品という物が、商品ではないことに実感。生き物に対しての食罪で初めて感じるときなんでしょ。一度でもその体験をしておけば、食に対する意識が180度ひっくりかえりますよね。(最初は吐きそうになりますけど・・・)現地の自然に触れて楽しむ一方、マレーシアの田舎にまで押し寄せる環境問題、そして豊かさへのあこがれ。物質社会から迷い込んだ日本人には自然がある以上の豊かさは無いといえますが、自然が当たり前の方に便利さを捨ててまでその自然を守って欲しいと言うことがいえない苦悩。難しい問題ですが、それでも社会に出る前にそのような問題にふれて、なんとなく意識がはれるようになることが大事なんですよね。うるるん滞在記じゃないけど、お金じゃ買えないこんな旅してみたいなぁ・・・
2005.09.25
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お客さんから「かぼす」と「すだち」いただきました♪ありがとうございます。さっそく恒例の落書きしてみました。うん、かわいい( *´∀`)ノ.☆.せっかくいただきましたので、今晩の晩酌はかぼすということで大分の麦焼酎「杜翁」のかぼす割に決定。楽しみだなぁ(人´∀`).☆
2005.09.24
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◆とり治(とりはる)◆場所:福岡県行橋市宮市町2-1連絡先:0930-25-6592お一人様予算:1500円~本日は、行橋駅より歩いて3分の「とり治」で飲んできました。入り口からただよう香ばしい香りに誘われてふらふらと店内へ。暖簾をくぐった瞬間、視界が真っ白。「火事かよっ」とサマーズばりのお約束つっこみしたくなるほどく店内でカウンター席が3席空いていたのでそこに着地。その他は連休も手伝ってか満席!素晴らしい。こちら、行橋の飲兵衛なら知らない人はいないほどの名店「とり京」の二代目。そりゃ味に間違いはないはず。最初は生ビールで乾杯と思いきや、いきなり焼酎から。たまにはそういう飲み方も有りでしょ。で柑橘系の「富乃宝山」と生ビールで乾杯じゃ。( ´∀`)つ凵☆凵⊂(´∀` )カンパーイあてはガーリックスライス。先週何かのテレビで「あなたのタイプは野菜を最初にしっかりとらないと太りますよ」とつっこまれたので、一応気にします?さて焼き鳥。ヽ(*´▽`)-{}@{}@{}- 焼き加減も◎。いいねぇ。トマト巻きうまー。旨いけど、トマト巻きは噛んだ瞬間に要注意。その瞬間、熱い汁が飛び出してきて100%やけどしますわ。ってか、店員さんに注意してもらってやけどしてるよ…さすが俺。その後はうなぎ焼きと天狗舞旨口純米のお燗。どうしても飲みたかったので無理いって冷やを燗にしてもらいました。(ちょっとカンカンに熱かったけど)無理きいてくれてありがとうございます(´∇`※)最後は茶漬けでお開き。ごちそうさまでした♪
2005.09.23
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素晴らしい秋晴れ。こんな日は遠方に旅行にいきたいものです。来週からスタートする朝の連続ドラマの舞台は湯布院です。去年は台風が続きいまいち紅葉しませんでしたが、今年は大丈夫ではないでしょうか。もみじ色に染まる中、ゆっくりと温泉につかって一杯飲みたいものです。(↑理想)(↓現実)世間一般は三連休ですって?んまーうらやましい。皆さん、たっぷり楽しんでくださいね
2005.09.23
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鍋島「ひやおろし」飲んだ瞬間納得。こりゃ~旨かばい!今年も天才・飯盛直喜氏がやってくれました!ほんのり香る洋なしのような吟醸香。米の旨さと甘味・酸味のトーンの高さと全体の調和は見事としか評価できません。それにしても鍋島の抗えない魅力はなんなんでしょうか。熊本酵母で山田錦低精白65%。定番的な造りでここまでのポテンシャルを持たせるのはさすがです。
2005.09.21
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少し前の記事ですが・・・勇気のある方・真実を知りたい方だけ下記のリンクへお跳びください。(なんか宗教みたいやね)●国製品のコラーゲンの材料についての記事です。ちなみにちょっとだけ?食欲をなくす内容なのでご注意を。写真や絵などはありません。某国の化粧品の真実知らないうちに将来つかうことになったらやばいですね!日本製のコラーゲンは蟹の甲羅などから抽出されるそうですが、こんなにストレートな方法でゲットする方法もあるんですね。今、注目しなければならないのは、なにも食品に限ったことではありません。一部でしょうが倫理観をもたないメーカーがいる以上、危ないものが入ってないのかチェックしなければならない時代。女性の皆さん、お気をつけくださいませ。
2005.09.19
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最近九州でもちらほら見かけるホワイトバンド。一個300円とお手軽でそれが難民のための募金になるということですが、批判的な意見も出ています。こちらを参照制作費と物流費がほとんどを占め、残りの28円という、わずかながらの金額は直接アフリカに行くわけでなく、ボランティアのお金を出すための政策の資金に運営され(どのような活動をするのか未定)…この件が真実かどうかは私はわかりません。(判断するための材料も知識もほとんどもっていないので)まっとうな活動をしている人に対してたんにケチをつけているだけかもしれません。が、オレオレ詐欺といい、最近人の善意につけ込んだ詐欺があまりにも当たり前になっていて、このような批判意見がでたときに真実はどうなのか追求してみたくもなります。パッと効けば素晴らしいこの活動に対してもまずは?で疑ってかかる自分がいます(そんな自分がちょっと悲しい…)偏った情報にながされないように、人と人との繋がり・信頼がより一層必要な時代がきていますので、なにより、まず、わたしゃまっとうに生きていこうと思います。(いやいや、変なことなんかしていませんよ (;^^)多分…PS 募金をするときは割と信頼出来るユニセフでするようにしています。(まあ、微々たる金額ですが)
2005.09.19
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今では皮むき焼酎が当たり前になってきているけれど・・・その元祖にあたる日本で最初の皮むき焼酎「姶良」の皮むきへの旅。姶良皮むき十字軍にいってまいります。今回の出立日は10月2日。今年もがんばって美味しい芋焼酎を仕込んでもらうためにがんがん芋の皮をむいてきますよ~♪新酒「姶良」もお楽しみに♪
2005.09.17
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東北の雄・浦霞が贈る珠玉の一本。年間を通して一番人気があるのがこちらの「ひやおろし」。冬に生まれたお酒が、春夏秋と季節を越して、とてもまろやかになりました。味わい深き一献を是非。
2005.09.15
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天然素材と日本酒から創られる感動的な美味しさの和カクテル、それが「サムライカクテル」!作り方は「やまもも姫」と「清酒(侍ロックがおすすめ)」を一対一で割りオン・ザ・ロックで冷やすだけ。またはシェイカーで振るだけ。これだけで今までに味わったことがないほどに美味しーカクテルが出来上がります♪■味わい■甘く優しい余韻にせつない香り。ソムリエ、バーテンダーも絶賛♪■Venus☆Factory■「美な酢ファクトリー」のヘルシーカクテルは、フレッシュな果実とお酢をベースに、独自のレシピで創られています。美や健康に気を配る方には特におすすめ。地球とカラダに優しい美味しさをどうぞ♪
2005.09.14
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はい、今年もこのシーズンがやって参りました。嘉穂、玉の井酒造を中心として行うアグリツーリズム「うりぼうの会」開催は11月13日予定詳細はもうすぐ発表。さあ、今年もみんなで収穫祭を楽しもう♪
2005.09.13
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今年からラベルを一新した一ノ蔵のひやおろし。昨日入荷しましたのでさっそく封を切ってみました。旨く円熟して滑らかな舌触り。立ちのぼる香りも穏やかでさりげなく、トータル的な調和のレベルがとても高い。秋のひやおろしとしてかなり完成された味です。今年の出来は例年以上にいいですね♪さすがです。秋の「ひやおろし」続々入荷中。
2005.09.10
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お待たせしました、今月は「とうふの会」のある月です。せっかく9月ですので今回は月を愛でながら一杯といきましょう。日時 9月17日(土)時間 夜8時場所 うらの酒店前会費 呑んだお酒と豆腐を割り勘
2005.09.09
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朝日酒造さんでお酒の仕込みがスタートしたようです♪今回のお米から出来るお酒は年末に登場する恒例の「行く年来る年」ピッチピチの新酒が出来るのが待ち遠しいですね♪今年の正月はのむぞ~ (気が早いってゆっちゃやーよ)以下、朝日酒造さんの文引用最初の新米が玄米棟に入荷しました。地元の契約栽培グループから、次々と新米が運びこまれています。一袋一袋の重みを確かめるように玄米袋を開け張り込みの準備に入ります。新米は分析、計量を経て精米タンクに移されます。高性能の精米機で時間をかけて精米し、白米へと姿をかえます。精米された白米は一定の期間を置き(枯らし)、洗米の工程に入ります。「今年も酒造りがはじまる」一粒一粒の米を見入る度に、緊張感も一層高まります。精米は、表舞台に出る事が少ない工程。しかし、酒造工程では縁の下を支える大切な工程。お客様にお喜び頂ける姿を思い描きながら、決して慢心せず、謙虚な姿勢で米を磨きます。この日に入荷したのは収穫したばかり酒造好適米「五百万石」。「ゆく年くる年」の原料米となります。
2005.09.08
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伝兵衛ひやおろし入荷しました♪詳細はこちら↓若竹屋にしか出来ないお酒。その言葉通り、九州らしい個性的なお酒に仕上がっています。田主丸の契約農家の方が丹誠込めて作った山田錦でお酒を造り、蔵の奥でじっくり寝たお酒は、香り穏やかに独特の風味を醸し出しています。他のひやおろしに比べても圧倒的な熟れた味わい。お酒好きの人にはたまらないお酒です。注意:淡麗辛口の人にはむきません。●ひやおろしとは●春先にしぼられた新酒が、夏を越えてほどよく熟成されたお酒のこと。秋の深まりとともに味がのってくるため「秋あがり」といわれるひやおろしは豊穣の秋の食を引き立ててくれます。
2005.09.08
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おかげさまで何の被害もなくやり過ごせました。本日は超晴天でございます。鹿児島、宮崎県の一部の地域ではやはり甚大な被害が出た見たいです。行方不明の方が無事であることをお祈り致します。台風被害は他人事ではありません。ちょいと中心点がずれればすぐに暴風域になるのが九州のつらいところ。
2005.09.07
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台風接近中です。風がかなり強くなってきました。うちの店舗は地酒やのはずなのに、イメージを軽くするために全面が全部ガラスとなっているため、こんな時大ピンチ。今から台風対策にとりかかります。●本日は「わたなべ」にてワイン会でしたが台風のため延期となりました。次回は10月第一週の月曜日です。よろしくお願いします。
2005.09.05
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本日朝日酒造さんから素敵なプレゼントが届きました。蔵人で作った手作りススキバッタです。(きようやね~)作り方のパンフレットもいただきましたので挑戦してみたい方、お気軽にお声掛けください。(俺は無理だ~)★以下、朝日酒造さんからのお便りです。中秋の名月の中秋は、旧暦8月15日のことを指し、仲秋とも書くこともあります。しかし、互いの意味合いは異なっており、仲秋は旧暦の秋7月・8月・9月の真ん中の8月をさし、古くから観月の好時節とされております。そして、日本のお月見に欠かせないものは、団子とススキです。ススキは「よりしろ」の意味を持ち、月の神が願いを叶えにおりてきてくれること、宿るといわれ、豊作を月に祈願したり感謝することが日本古来の十五夜の行事と言われております。弊社も仲秋の名月に酒米の豊作を願うと共に、秋の夜長、たくさんの皆さんに美味しいお酒をお楽しみいただけることをねがっております。朝日酒造謹製秋限定純米大吟醸「得月」★只今予約受付中★ 720ml 4300円新潟県産米「ゆきの精」を精米歩合28%にまで磨き上げ、誕生させたお酒です。中秋の名月と共に楽しみたいお酒です。真珠のように磨かれた米の姿は輝く月の姿にもたとえられるもの。気品ある香味と優しい味わいをお楽しみください。
2005.09.03
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さあ、ひやおろしの先陣を切ってやってきました。まず、第一発目がこちら。佐賀の芳薫ひやおろし。今年の「ひやおろし」も去年同様に、原酒ならではの一瞬、蜜のような甘さがきた後、スパンと切れます。吟醸造りで丁寧に仕上げた後に熟成させているのでまったりとした風味が楽しめます。ちょっと疲れた時のお酒におすすめ♪芳薫ひやおろし 1.8L 2880円芳薫ひやおろし 720ml 1540円●只今試飲中●お時間がある方は、是非お越しください。今年はひやおろし全部試飲で開けますから飲み比べしてみてください。試飲期間は店長が飲み尽くすまでとさせていただきます。
2005.09.02
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今年もお酒が旨い!!時季がやってまいりました。酒の旨さの代名詞が「ひやおろし」↓知らない人は読んでみて♪春先にしぼられた新酒は、一度、火入れ(加熱処理)されたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし、熟成を深めます。やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに生詰めして出荷されます。その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)」して樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。豊穣の秋にふさわしい、旨みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいが魅力の<ひやおろし>。秋の深まりとともに「夏越し酒」「秋出し一番酒」「晩秋旨酒」と熟成もゆるやかに深まっていきます。
2005.09.02
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あねもね発売!720ml 1575円大好評の紅衣乃酒シリーズ第弐弾登場。今回のアネモネは天吹酒造「吟乃紅衣」の風味とは随分雰囲気が違います。上品ながらに風味は派手ではなく落ち着きを持っているというか、お酒好きの方が飲まれても納得いくような力強さと豊かさを兼ね備えています。●おすすめ飲み方:冷やしてワイングラスも素敵だし、ロゼ色のお燗酒「アネモネ」を白磁の徳利からお猪口に注げば…、新感覚のアツカン「サクラサクラ」を楽しむことが出来ます。●太陽と大地の力「黒宝之恵」様々な健康効果で知られる「ブラックフード」は、中国では不老長寿の妙薬として珍重され、バリ島でも薬膳料理に欠かせない食材です。煌めく太陽が育む「九州の黒」から生まれたロゼ色のお酒をご堪能ください
2005.09.01
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