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白銀坂年一回出荷。 白 1.8L 37° 4200円 720ml 37° 2200円 黒 1.8L 37° 4200円 720ml 37° 2200円鹿児島でも稀少な木樽の蒸留器を使用している芋焼酎の原酒です。これにより、杉の木の香りをもらい、木樽蒸留ならではの柔らかい風味、味わいが口の中に広がります。白麹は柔らかい芋の旨み。黒麹はコクのある甘みが一段と強く引き出されております。原酒ならではの味わいを楽しんでいただくため、ストレートかオンザロックでお楽しみ下さい。
2005.10.29
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「地酒を楽しく飲もう会」の定員が残り3名となりました。行橋周辺で、お酒好きの方はお早めにお申し込みください。会費は1000円+おつまみ一品です。
2005.10.28
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タバコと年齢制限。それは、もはや双子星のように、追いつ追われついつまでたっても切りがないもの。タバコを買うためにタバコを買うためのICチップを購入する。個人的にお酒の味ききのため、タバコは吸わないようにしているので買うために様々なオプションがついてもどうってことないのですが、いつも購入している方は面倒くさいでしょうね。なんで自販機でICチップかざさにゃならんのだろうって。それにしても、このタバコの年齢規制とお酒の年齢規制には私も泣かされましたよ。いまでこそ、こだわり専門店をやっているので、あやふやなお客さんは来ませんが、学生時代、どの職業でも一度は通るといわれるコンビニエンスのバイトをしていたときは、こんちくしょうってぐらい泣かされました。この規制には。コンビニエンスのお客層は小学生からおじいちゃんまでと幅広いのですが、中にはいますよね。高校生なのか、大人なのか?見た目じゃ分からない方。こちらとしても、20才未満の方にタバコ・お酒を売ろう物なら「罰金50万円よ」とお上からプレッシャーがかかっているわけで・・・しかし、お客さんにいちいち「すいません、大人ですか?」と聞くのも滑稽。で、滑稽どころかいるんですよ、絡んでくる方。温泉街(湯田温泉)の深夜のコンビニエンスだけあって、聞いただけで絡んでくるお客様も多数(゚□゚) コンビニエンスの店長のお母様が若者に注意した際、髪をひっぱり、「なに、ババァ」てな感じで絡んで来たわけですわ(゚Д゚;。そりゃ、 乱闘 愛の説得 にもなるってもんですよ。どんなに悪態はかれてもヘラヘラ出来ますが、お客さん、あんた年上に手を出しちゃいかんてもんですよ。その結果→事情聴取に一時間。けんか両成敗。うん、いい思い出です。そして、コンビニエンスで難しい判断として「子供」。お上からのお達しとしては「お父さんから買ってきてって頼まれたの」ってやつです。いや、いいじゃないっすか、そのぐらい。今時、親のおつかいですよ。初めてのおつかい?ってやつですよ。なんで駄目なんですか゚゚(つД≦。)°おいらが子供だったら、世間に対して不信感もっちゃいますよ。さて、久々に危険な晩酌(チャンポン)しながら日記を書いてると、まとまってないのがよく分かります。言いっぱなし、投げっぱなし。そんな日があってもいいじゃな~い(今時、ギター侍風で)
2005.10.27
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Domain Gardiesコート・ルション・ヴィラージュ・トータヴェ赤・フランス 750ml 4200yen最近、名前が伸びてきている作り手。フランスのスペイン国境近く、ピレネー山脈近郊。技術で造るのではなく、自然を手本としてワイン造りをしています。フィルターも使わずに、樽をブレンドしてから樽詰めします。クリアで輝きのある深いルビーレッド。スペインとの国境の地だけあってスパイスさも感じます。グラスの縁に残る天使の輪は良いワインの証拠。コンセイエ「浦野明彦」おすすめの逸品です。本日より、28(金),29(土)まで試飲中 + 5%引き♪
2005.10.27
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名門「銀領立山」が造りだす梅酒。ラベルデザインからさりげないセンスが光っています。パリ万国博に日本代表酒として出品された逸話など日本酒業界きっての名門蔵の本醸造仕込み。切れ味よく、しかも米の旨みを感じるお酒で仕込まれた梅酒は、香りだけで虜になりそうな鮮烈な風味、しかも後味サラリとキレも良し。「さすが!」の一言につきる梅酒です。詳細はこちら立山梅酒
2005.10.26
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最近店頭にてブログ見てますよ~。という方が増えました。メールにてもお便りをよく頂きます。応援人∀-)謝謝(-∀人)謝謝でございます。これからもがんばって飲兵衛ブログを続けていきますので引き続き応援+冷やかしのほどよろしくお願いします。
2005.10.26
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毎日新聞の記事ついに大手新聞会社まで持ち上げるニュースに発展。購入すれば、それが貧しい国々への支援活動になるような微妙な表示に不満爆発のようです。以下記事から抜粋。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先月からインターネット上で、途上国を直接支援しないことへの批判が出始めた。事務局にも「途上国に募金が送られないと知っていたら買わなかった」「利益の使途を詳しく知りたい」などの批判や問い合わせが約500件も寄せられている。8月に購入した千葉県柏市の女子大生(22)は「募金にならないなんて知らなかった」と話す。このため事務局は、店頭に「途上国へ食料や物を届ける運動ではありません」と書いた黄色いステッカーの掲示を順次進めている。ホームページも同様の説明を強調するよう変更した。44%の純利益は、活動の広告費や事務局の人件費、政策提言の研究費、PRイベントの費用などにあてる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諸外国で同じように貧しい国への援助をアピールするホワイトバンド活動。ただ日本と違うのは、企業が中間に入り、営利目的でバンドを販売するのではなく、白い布を巻いたり規定でない白い物を腕に巻く運動みたいですね。さあ、果たして日本版ホワイトバンドは単なるボランティア精神を食い物にした企業の活動なのか?はたまた、政策提言で新しい活動を呼び起こせるのか?現在集まっている数億円の資金。その運用方法はいかに?この一大センセーショナルを引き起こした企業の信念が今問われます。
2005.10.26
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以前もご紹介したキムチの異変?パート2今回は中国産キムチから寄生虫の卵が4種類発見されたそうです。最近中国産の食材、食品は心情的、衛生的に扱わないようにしているのですが、この記事を読んでふと思ったこと。韓国産キムチと称されて売られているキムチは大丈夫なのか?です。韓国内でさえ中国産キムチの消費量が増えてきてる現状、中国産のキムチが韓国産のキムチとして売られていることはないのか?と少々不安になります。それにしても、人間を構成する根幹の「食」に対して不安感を抱くというのはなんとも寂しい話でござる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中央日報【社説】中国産「寄生虫キムチ」、当局は何をしていたのか中国産「鉛キムチ」の不安がまだ消えない中、今度は寄生虫の卵が発見され、衝撃を与えている。 保健福祉部(福祉部)と食品医薬品安全庁(食医薬庁)が中国産輸入キムチ業者の16品を検査した結果、9つの白菜キムチから回虫など4種類の寄生虫の卵が検出された。 福祉部は該当業者製品の通関と出庫を保留し、流通中の製品については回収命令を下したという。 しかしすでに売れたキムチを回収するのは事実上不可能であり、輸入食品に対する国民の不安が高まっている。 食医薬庁は、野党議員の発表で始まった「鉛キムチ」波紋が広がる中、10日、中国産キムチは安全だという検査結果を出した。 流通中の中国産キムチから鉛は「検出されていない」「危害指数以下」などとし、「安全に問題はない」ということだった。 その2週間後に寄生虫の卵が発見されたのだから、これを信じた国民らは呆れている。 しかも中国では野菜の裁培に糞便を使用するところが少なくないという。 それでも寄生虫は検査対象危害物質から除外されているのだから、当局は職務を果たしてこなかったということだ。 こうした不安感にもかかわらず、市中では中国産キムチの販売量が増える奇現象が表れている。 国内産との価格差が拡大し、流通業者や食堂が先を争って物量確保に乗り出しているということだ。 国民の健康よりも自らの利益を得ようという商魂も食卓の安全を脅かす共犯だ。 中国産キムチは国内販売量の18%にのぼり、ソウル・京畿(キョンギ)地域の飲食店はおよそ半分が中国産を出している。 検疫強化だけでは食卓の安全を守ることはできない。 中国産キムチの大部分は韓国業者らによって作られているのが実情だ。 日本のように現地野菜裁培から製品生産まで全過程の品質管理を行うべきだ。
2005.10.25
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NHK連続ドラマの舞台となっている癒しの里「湯布院」その湯布院の「亀の井別荘」「玉ノ湯」をはじめとする名旅館で飲まれている八喜芋焼酎「Le Cresson」(ル・クレソン)。その原料となるお芋の生育状況を確かめに、本日は湯布院温泉に行って参りました。盆地である湯布院のそのまた山間で栽培。「黄金千貫」「ベジータレッド」の両種とも順調に大きく成長しております。このお芋達が今年も美味しい芋焼酎になってくれることを祈ります♪
2005.10.22
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風 邪 _| ̄|○今年は思った以上に手強いっす・・・
2005.10.20
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昨年、新潟をおそった地震から10月23日で一年。被災した蔵もみんなで力を合わせて個tしも美味しいお酒を醸しています。皆様からの感謝を込めて、酒蔵から届いたありがとうシールを貼って新潟のお酒をお届けします。さあ、美味しい越後の地酒を飲んで新潟を応援しちゃいましょう!!
2005.10.19
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地酒を楽しく飲もう会日時:2005.11.6(日)時間:PM1:00会費:1000円+おつまみ一品場所:うらの酒店2F「HOTORI」今年のゲスト:鍋島でお馴染み飯盛さんというわけで、今年もやってまいりました。うらの酒店恒例の地酒を楽しく飲もう会。今年は天才的な造りで美酒を造り続ける佐賀鍋島の蔵元、飯盛直喜氏をお呼びしてみんなで盛り上がります。まだ来られたことが無い方は、是非この機会に飲みに来てください。※当日はJRのご利用をおすすめします。(行橋駅から歩いて5分)
2005.10.17
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秋の木漏れ日あふれる中、森林浴に出かけよう♪その理由は↓森林浴にがん抑制効果―免疫機能増強を確認 森林総合研究所(茨城県つくば市、大熊幹章理事長、029・873・3211)は13日、森林浴にがん抑制など免疫機能があるナチュラル・キラー(NK)細胞を増強させる効果があることを確認したと発表した。 都内の企業に勤める12人の成人男性を森林環境中に3日間滞在させて血液中の変化を測定したところ、NK細胞が放出するパーフォリン、グランザイムなど3種類の抗がんたんぱく質が増えた。 森林浴がヒトNK細胞にもたらす効果を、科学的に確かめたのは世界でも初めて。来年6月にイタリアのミラノ市で開かれる「第28回国際労働衛生学会」で発表する。 森林浴の前後ではNK細胞数は1日目で20・7%、2日目で32・5%増加。細胞内の抗がんたんぱく質も有意差を持って上昇した。結果としてNK細胞活性は1日目で26・5%、2日目で52・6%増強した。(日刊工業新聞)
2005.10.17
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すごいっ!サハラ砂漠にあるオアシス都市の叡智があつい!!砂漠で植物が育たない原因は水不足。でも、例え水があっても、実はそれ以上に困るのは砂漠の塩。水があっても、ただ流すだけでは砂中の塩分が表面に浮かんできて不毛の土地になるらしい。(毛細なんとか効果)。そこで、オアシス都市はまず、一番の高台で井戸から水をくみ上げ、順次上から水を流し、そして塩を洗い流し、地下水路にその溶かした塩水を集め、また土中の塩分も一緒に溶解させ、地下深くにある粘土層にはわせて湖まで導き、そこで塩分をパピルスなどに吸収させ、その植物をラクダなどの動物が食し砂漠を渡る。塩分が無くなった湖の水は地下から村の井戸に届けられる。完璧な資源の連鎖。なんだこりゃ、本当に完璧じゃん。エコ、環境に技術の最先端がつぎ込まれてだして久しいけれど、それでもこの高度な測量術やらなにやらは昔の人たちに適わない(と思う)。むしろ、昔自然にやれていたことが出来なくなっているのなら本質的な意味では退化しているのかも。何千年物昔から続いている資源連鎖の輪。大昔の人に習うことはいくらでもありますな。
2005.10.16
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山家靖子さん(美人)を筆頭に、蔵人の9割は女性と、全国的にもかなり特殊な蔵で仕込まれた麦焼酎。今回、常圧(濃い)麦焼酎を初めて仕込まれたようですが、これは凄い!某麦焼酎兼●をも越えてしまうインパクト。なんだこの美味しさは。初回でこれはありえない!500本限定で出荷して、残りは全て次回のための貯蔵にまわすそうですが、この焼酎を熟成させればどうなるのか?これは期待大です。靖子さんの(眼鏡をはずした)顔を見てみたいというお問い合わせが多いので、こんどこっそり写真をとってきます。世の男性よ、これはこれでこうご期待!孔雀王常圧限定仕込み
2005.10.15
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今回の旅の結論→旨かった~というわけで、故郷の行橋に帰ってまいりました。今回の蔵は阿久根市の鹿児島酒造さん。杜氏暦52年という焼酎業界の大親分、黒瀬杜氏が焼酎造りの指揮をとっています。丁度訪問した時、製品出荷が重なって大忙しのようでした。昨日は大分の●●という蔵が焼酎のアドバイスを受けに来ていたそうです。。明後日は鹿児島の●●という蔵が芋の県で相談しに来るそうです。焼酎蔵が焼酎蔵に相談に来る。う~ん、人徳というか懐が広いというか、凄いですね。さすがは親分。蔵見学をさせてもらった折、「まじですかっ!!というより、それでも仕込めるんですか!?」といった素材の焼酎を仕込まれていました。これは仕上がりが楽しみ♪写真は、蒸留器の前で中ダレのタイミングで撮らせて頂きました。と同時に後ろのほうで流れている原酒もしっかり飲ませて頂きました。みるからにみごった乳白色。油タップリ。鹿児島酒造さんの焼酎の特徴はどちらかといえばろ過を少し綺麗にかけた焼酎のイメージが強いのですが、さすが出来たて。独特の油臭と強烈な旨さ。なんと旨いことよ!(感嘆文)まあ、すぐに酸化するでしょうから商品化出来ないでしょうが。そして蔵の奥に設置された焼酎粕の処理施設も順調に運用されているようです。まだまだ自分の蔵で処理出来ずに委託、破棄する蔵元が多い中、こういった目に見えない環境保全の投資をしているところもさすがですね。お昼過ぎに、杜氏から指導を受けている二代目杜氏弓場さんに久々にお会いしました。この時季の顔つきはシーズンオフに比べるとするどさが違います。それでも相変わらずの(下)ネタでわらわかせてくれます。後継者もしっかりと成長されているようで、安心です。杜氏!これからもうんまか焼酎を造り続けてくださいね♪★黒瀬安光杜氏紹介★時は明治。薩摩・笠沙の「黒瀬」という集落から焼酎造りの技を習得するため琉球に渡りました。その黒瀬杜氏の技を得た男達が、季節になると、九州一円の酒造場にでかけ、杜氏として腕をふるったといいます。彼らは「黒瀬杜氏」と呼ばれ、焼酎造りの一切を任されました。機械化が進んだ現在、杜氏達の経験に頼る手造り焼酎は減りつつあります。その本流の焼酎造りの技を、体で覚えている数少ない杜氏が、この鹿児島酒造の黒瀬安光杜氏なのです。また、黒瀬安光杜氏は、他の蔵の杜氏が焼酎造りに行き詰まったとき、困ったときなどは快くアドバイスをされるなど、多くの杜氏から慕われ、「杜氏の中の杜氏」と呼ばれています。黒瀬安光杜氏は昭和12年黒瀬杜氏の里、笠沙町にうまれ、昭和27年から様々な焼酎造りを学び、今年で杜氏暦52年となる現役大ベテランの杜氏です。
2005.10.14
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この写真、クワガタを生きたまま袋にくるんだものです。アフリカでクワガタを一つ捕まえれば結構な収入になるわけです。それで、農家の方がこぞってクワガタ探しに熱中しているそうです。テレビで写っているのは約5000匹。その全部が日本に輸出されるそうです。いやはや・・・。日本の一時的なブームによって本業を捨ててしまう農家の方々。なかには生活費を稼ぐために禁をおかして保護条約で規制されている虫たちにも手を出す人たちも。飽きやすい日本人のこと、一時のブームなどすぐに終わります。その時荒れはてた山や畑で果たしてどうするのでしょうか?そりゃ珍しい虫をネットで買ってコレクションに加えて他人に自慢するのは楽しいです。でも、その欲のために貧しい人達に一時的な夢を見せて、日常を壊し、自然環境を壊して、輸入した自分の国の環境さえも悪化させる。何やってるんでしょうね、私たち。こういったテレビで冷静に見てみるとアホらしくなりますわ。でも、例えばこの虫ブームにしても、日本の子供たちがその裏側の現実をまったく知らないこと。(当たり前だけど)ゲームで興味が湧いて本物も欲しくなって、気軽に買って、飽きたら捨てて・・知らないならそうしちゃいますよね。無知は罪なりと割と厳しくソクラテスがいってるけれど、確かに知らないことで誰かが傷つくならやっぱ罪なんでしょうね。うん、気をつけて生きていこう!!(だいたい三日坊主な男)バイ 宇宙船地球号
2005.10.10
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皆さんこんばんわ。連休をいかがお過ごしですか?私は、久々の休日なので、自分の先祖について調査してきました。昨年、歴史好きであった祖父が亡くなってしまったため、ルーツを語れる人間も身内でごく僅かになってしまい、それも皆さんご高齢という非常にやばい状況になってきたため、ちょっと焦ってきたからです。というわけで、今日も押し入れなどをひっくり返させてもらいました(ご迷惑おかけしました)もともと先祖は豊前という地方で酒造りを行っていました。酒銘は「濱の井」。本日の捜索では、ラベルの発見に至りませんでしたが、ラベルを複写した火鉢を発見。また、複数の書物を発見しました。江戸、明治、大正時代の様々な書物。その中で確認したところ、酒造りは明治初期には、短く見積もって約100年以上前造りを行っています(以外と老舗?)。その書物の中でも、大正時代のものはおそらく国に提出していたものらしく、割と詳しく酒の造りに関して書いてありました。なんとなく先祖が造っていたお酒の味が想像出来ますが、将来、何かきっかけがあれば、この造りの通りマイ復活酒を造ってみたいものです。ちなみにタイトルは、江戸天保初期の先祖清助が「濱屋清助」という商号を使用していたので、その商号を復活させてネットショップの名前を変更します
2005.10.10
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今年も美味しい焼酎を仕込んでもらうために鹿児島まで芋の皮むきに行って参りました!詳細は↓ 写真が重たいですが、2004年は芋焼酎仕込みの一環を写真取りしてますのでお時間がある時にどうぞ♪●2005年 姶良皮むき十字軍●2004年 姶良皮むき十字軍白金酒造の焼酎はこちら※「姶良」に関しては数に限りがありますので、メルマガにてお知らせ致します。
2005.10.04
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クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 詳しくはこちら様々な募金活動が展開される中、募金で集めたお金でちゃんと実績をあげた活動をしている大手のクリック募金サイトを集めてリンク集を作りました。どんどんクリックしてあげてください。(一日ワンクリックの場所が多いですが・・)ワンクリック一円と金額はたいしたこと無いかもしれませんがちりも積もればなんとかやら。50円たまれば人一人の命も助かるそうです。偽善といわれても救える人たちがいればいいじゃない!時間があるときにクリックして人助けしていきましょう。
2005.10.03
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ボンジョール、ジュ、マ、ペール・・・フランス語の発音はとても苦手です。(挨拶)グルメ達に衝撃のニュース!!↓フォアグラ生産禁止へ=強制飼育は動物保護法違反-イスラエル【エルサレム2日時事】イスラエル政府は、世界三大珍味の1つとされるガチョウやカモなどの肝臓「フォアグラ」を目的とした強制飼育は動物虐待に当たるとして、こうした飼育を禁じる見通しだ。 2日のイスラエル紙ハーレツ(電子版)によると、カッツ農相は同日の閣議で、美食目的のフォアグラ生産の継続を求めたが、多数決で却下された。閣議はフォアグラ生産者への補償措置を検討することも決めた。 フォアグラは、濃厚な味わいでイスラエルでも人気が高いが、肝臓を肥大させるため、ガチョウなどを動けないようにしたり、無理やり餌を与えたりしている。同国最高裁は先に「強制飼育は動物保護法違反」と認定していた。(時事通信)確かにフォワグラを作るために、鳥たちを飼育箱に固定してふとらせるというのは強制飼育にあたるんでしょう。食・グルメを追求すれば時には残酷な事もあるでしょうが、世界の珍味ファンにショックでしょう。しかし、よく考えれば、日本でも同様な問題があります。工場のようなところで卵を産まされるためだけ、またはお肉にされるだけのために飼われているブロイラーの鶏たち。あれもいつか動物虐待ということで同様に禁止されることになるんでしょうかね・・・ちなみに我が家は、同級生のオーガニック農家「進くん」から放し飼いの鶏の卵を頂いていますので問題ないです。ってか、ほんまもんの「卵」は見た目から違いますね。近いうちに写真でアップします。お楽しみに!!
2005.10.03
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おーと、本日は日本酒の日でございますよ!酒という字は、「酉」(とり)に由来しているといわれ、十二支の10番目は「酉」であることから10月1日に決定したそうです。また、1965年(昭和40年)以前の酒造年度は「10月1日から」と定められていたこともあり、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていました。1978年(昭和53年)以来、業界(日本酒造組合中央会)では、10月1日を「日本酒の日」に制定されたそうです。という、理由は置いて置いて、この季節、夏からの転換期であり、秋あがりしたお酒がメチャメチャ美味しくなることもありますんで、今晩は日本酒でビシッと決めちゃいましょ!
2005.10.01
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