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(2021年1月30日撮影)我が庭にも、時々やってくるシジュウカラ(四十雀)。昨日の土曜日も遊びに来てくれました。(2021年1月30日撮影)柏葉紫陽花の枝にちょこんととまっています。日本を含む東アジア、ロシア極東に分布しており日本では4亜種が留鳥として周年生息。ときどき我が庭にもやっては来るもののちょこまかと動き回ってじっとしていないので写真に撮るのは難しい~~(2021年1月30日撮影)漸く、お澄ましシジュウカラをカメラに収めることができました。寒い中、フワっとした真っ白い綿毛もあったかそうですね。この子は、下面の黒い縦線が細いのでメスのようですが、いかがでしょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.31
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(2020年5月31日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・今日もご紹介させて戴くのはハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスぺリティ。昨日は庭の裏側から今日は庭側から見たところです。並べてトレリスに誘引しているのは左から、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンラブソディ・イン・ブループロスぺリティ、手前の紅一点はマリア・カラス。(2020年6月6日撮影)カーポートの屋根の上で緑が生い茂って見えるのはマダム・アルフレッドキャリエール。パワフルなマダムで、すごい成長力なのです。(2020年6月6日撮影)バラ、プロスぺリティは一房が白いブーケのように咲きます。(2020年6月8日撮影)手前のクレマチス、デュランディがプロスぺリティの白さを際立たせるように咲いていますね。(2020年6月6日撮影)プロスぺリティが満開のころ、奥に見えるパーゴラのピエール・ドゥ・ロンサールも見ごろを迎えます。この季節・・・今年こそ、平穏な気持ちで薔薇を愛でたいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.30
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(2020年5月29日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・昨日に引き続きご紹介するのはハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスぺリティ(2020年5月31日撮影)バラ、プロスぺリティは、庭とカーポートの仕切りのトレリスに誘引していますがこれらはカーポート側からみたところで庭から見ると、裏側という印象ですが・・・(2020年5月31日撮影)トレリス上部にみえる隣のラブソディ・イン・ブルーやその下のマダム・ピエール・オジェとのハーモニーもいい感じ♪(2020年5月30日撮影)こぼれんばかりに咲くプロスぺリティ、今年も期待したいところですが果たして・・・???にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.29
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(2020年5月16日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスぺリティ(2020年6月3日撮影)バラ、プロスぺリティは2007年に我が家に二株あったマルメゾンとトレードしてお迎えした薔薇で毎年シュートがでて良く咲いてくれています。(2020年6月6日撮影)一枝の先に 白バラがまとまって咲く姿はブライダルブーケの様ですね。(2020年6月6日撮影)春から晩秋まで四季咲きで楽しめるのも嬉しい特徴です。全体像は、次回ご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.28
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(2020年6月5日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・昨日に引き続きご紹介するのは2004年にお迎えしたイングリッシュローズの薔薇、アンブリッジ・ローズ(2020年5月31日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズを西側からみると、こんな感じです。左下の白い薔薇はプリンセス・オブ・ウェールズ。(2020年6月1日撮影)そして、こちらは東側から見たところ。後ろの大きな葉の植物は柏葉紫陽花です。右側に写っている白い薔薇はフレンチレース。(2020年6月1日撮影)少し近づいてみます。大振りな花で、花びらの重なりもたっぷり。細い花茎ですがしっかり自立して咲いています。(2020年6月1日撮影)アンブリッジローズは本当に良く咲きます。四季咲きですがやはり、初夏のハイシーズンが一番の花数を楽しめますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.26
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(2020年5月30日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのは2004年にお迎えしたイングリッシュローズの薔薇、アンブリッジ・ローズ(2020年6月5日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズは香りも良く昨年も季節ごとにソフトピンク~ソフトアプリコット色で咲いてくれました。色味が柔らかいので優しい印象の薔薇ですね。(2020年6月4日撮影)その名 アンブリッジ・ローズはイギリスのテレビ放送BBCの人気番組の架空の町、Ambridgeにちなんで命名された1990年生まれの薔薇。命名の由来にドラマ性が感じられますね。(2020年6月4日撮影)綺麗な花色で四季咲き!二倍お得な薔薇アンプリッジ・ローズです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.25
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(2020年5月24日撮影) 昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはフロリバンダの薔薇、フレンチレース(2020年6月4日撮影)バラ、フレンチレースは外側はアイボリーホワイトからホワイト花の中心はうすいアプリコット、ピンクっぽいときもあります。季節によるわけでもなく何故かはわかりません。(2020年5月29日撮影)フレンチ レースはフランスのイメージながら作出は1982年アメリカ。お迎えしたのは、2003年ですから今年19年目となります。以前は花付きも良かったのですがさすがに、古株になったからでしょうか、最近はは花付きが思わしくありません。(2020年5月29日撮影)リビング前の我が庭の中では日照、風通しなど薔薇にとってのベストポジションに地植えしています。それもあってか、黒点や、うどん粉にもなりにくいように思いますね。はたして、薔薇年齢をまた一年重ねたこの春、また綺麗に咲き揃うと嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.24
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(2020年5月17日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、マチルダ我家にお迎えしてから、既に四半世紀 わが庭の可愛い主(*^-^)のようなバラです。(2020年5月29日撮影)バラ、マチルダは開花すると、花びらがヒラヒラ~と言う感じに咲き進みます。(2020年5月30日撮影)実は、マチルダの傍に植えてある椿 加茂本阿弥がどんどん成長しどうしても日陰になり土壌の養分も吸い取られてしまいます。そのために花数は以前より期待できません。(2020年6月5日撮影)それでも、チャーミングなお顔が並んで咲く姿は長く薔薇を育てている私の楽しみの一つです。(2020年6月4日撮影)剪定しても大きく茂る加茂本阿弥の葉が、写真上半分に写っています。その状況下でも毎年咲く、マチルダは可憐な花姿からも永遠の少女のようなバラです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.23
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(2020年5月24日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・ピエール・オジェ(2020年5月24日撮影)2004年12月にお迎えしたオールドローズのバラ、マダム・ピエール・オジェ今年で18年目になりました。知り合いのお庭の薔薇のひと枝を頂いて挿し木から育てた薔薇です。(2020年5月24日撮影)繊細な色合いの薄い花びら、コロンとした花の形と優しい香りから妖精を思わせる、雰囲気のある薔薇ですね。(2020年5月24日撮影)カーポートの脇のトレリスに誘引していますが、日照量が足りないので四季咲きながら花数は少なめ。それでも薔薇の可憐さを十分楽しめるマダム・ピエール・オジェの魅力は格別だと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.22
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(2020年5月25日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュ(2020年5月27日撮影)バラ、ウィンドラッシュを我が家に迎えたのは2002年で今年で20年目になります。香りも良くイングリッシュローズにしては珍しい半八重で風にそよぐように咲く素敵な薔薇ですね。(2020年5月29日撮影)ウィンドラッシュは、イギリス南部コッツウォルズ地方の小さなせせらぎの名を由来とします。少し前に、その地を旅しのどかに流れるせせらぎを実際に目にしたときの感激は今も忘れません。とても素敵なところでこの薔薇にふさわしい名前だと思ったものです。観光地としてテレビなどでも時折紹介されていますね。(2020年5月29日撮影)道路沿いのパーゴラの足元に地植えしています。写真はちょうどこの近くにある薔薇の咲いてる様子で右上の薄いピンクはマダムアルフレッドキャリエール、上の濃い目のピンクはアブラハムダービー(E.R.)左上の白い薔薇はソンブレイユです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.21
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(2020年5月24日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン我が家に迎えたのは2007年以前・・・なので、15年目以上になります。(2020年5月24日撮影)バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは縞模様が柔らかめ。ほんのり、ぼかしもあったりで、優しい印象のストライプです。(2020年5月28日撮影)年に一度咲く一季咲きのオノリーヌ・ドゥ・ブラバン、近年花数も増えてきたように思います。お隣の大きな木が無くなって日照量が増えたからかもしれません。(2020年5月28日撮影)昨日ご紹介したラプソディ・イン・ブルーの隣に地植えしていますが、コラボして咲いている姿も楽しめて嬉しい2020年の薔薇のハイシーズンとなりました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.20
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(2020年5月17日撮影) 昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはシュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルー(2020年5月29日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーは個性的な花色が目をひきその時々の日差しなどによって色味が変化して見えるのも興味深い薔薇です。(2020年5月24日撮影)カーポートとの仕切りのトレリスに誘引し地植えで楽しんでいます。以前はもっと花付きが良かったのですが・・・やはり、年齢でしょうか?それとも肥料不足?(2020年5月24日撮影)例年隣に植えてあるプロスぺリティとコラボする姿を楽しめるのですが、昨年はプロスぺリティの開花が少し遅れたので同時には楽しめませんでした。今年はどうでしょう・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.19
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(2019年5月10日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのは2005年6月楽天お仲間のロザリアンから頂いた挿し木の薔薇「ルイーズ・オディエ」(2019年5月29日撮影)バラ、ルイーズ・オディエは半つる性のオールドローズで庭の西側のトレリスに誘引しています。薔薇の一枝から根を下ろしグングン育つ薔薇の生命力!15年育ててみて、改めて驚きます。(2019年5月30日撮影)パット・オースチンの近くに植えたので重なって咲くことに・・・オレンジ系とピンク系あえて並べる色合わせではないですがどうにも、他に場所を見つけられずこんな景観で、今年も咲く予定です・・・実は、お花の色って、どんな組み合わせでも不思議と大丈夫!(^▽^)葉の緑がつないでくれるのかな、と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.18
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(2020年6月4日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、エブリン。(2020年6月4日撮影)バラ、エブリンはロゼット咲き香り良くサーモンピンク色の大輪で華やかさとチャーミングさを併せ持つ四季咲きの薔薇ですね。(2020年6月1日撮影)西側のトレリスに誘引してあり大きめの花が優雅に咲きそろいます。(2020年5月31日撮影)この写真は脚立に乗って視点を変え、少し上から撮ってみました。日照に不足は無い場所なので今年も沢山咲いてくれるよう楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.17
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(2020年5月10日撮影)昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・今日ご紹介するイングリッシュローズの薔薇、パットオースチンは2003年、超お買い得価格で我が家にお迎えして以来毎年沢山の花を楽しんでいます。(2020年5月10日撮影)翳りを含んだ銅系色、丸く愛らしいディープカップ咲き。1995年、イギリスのデビットオースチン作出です。バラ、パット・オースチンの名前は奥様のお名前を冠し育苗家の自信の程と、この一輪への愛情が感じられますね。(2020年5月24日撮影)四季咲きで花付きも良く花持ちがちょっと・・・なのが残念ですが。それでもくっきりしたビタミンカラーで沢山咲き、庭にあると元気をくれる薔薇ですね。(2020年5月24日撮影)下に写っているピンクの蕾はルイーズ・オディエ。どちらも、花数多く薔薇のハイシーズンを楽しませてくれます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.16
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松が外れた 今になってのご紹介で恐縮ですが、生徒様が作られた松飾です。フレッシュの小松や桐に紅白の和紙と水引をアレンジ。あれこれ考えながら、作られました。こちらは、大王松(だいおうしょう)に紅白の紙テープを使ってスタイリッシュな松飾。シンプルな形が、ちょっと北欧風?!でモダンなお正月を寿ぐイメージですね。こちらはアートのお花(タイサンボク?)をあしらって、しめ縄飾りとのバランスが絶妙ですね。生徒様それぞれが、ご用意した材料を自由に組み合わせてアレンジしてくださいました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.15
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お久しぶりです。遅ればせながら、今年初めてですので初春のお慶びを申し上げます。写真は玄関にいけたお正月花。今までに経験したことのないコロナの新年の幕開けとなりましたがせめて、お花だけでも・・・とお花の瑞々しさを感じつついけました。花材は、小松、オリエンタルリリー、菊、ウィンターベリー(赤い実の枝)蝋梅、オンシジウム、葉ボタン、銀色の柳。器は手持ちの大振りの陶器ですが詳しくはわかりません。今年は、皆様にとっても、特に健康に留意し平穏な一年になるようと願っています。今年もどうぞよろしくお願い致します。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.14
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