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(2015年5月18日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載だった写真を中心にUPしたいと思います。今日ご紹介するのはバラ、プリンセス・オブ・ウェールズ真っ白なフロリバンダ・ローズです。咲き始めは、中心が淡いいピンク色しているのもありますが・・・(2015年5月20日撮影)わが家には2003年春にお迎えしましたのでこの薔薇も、早くも14年目を迎えるのですね。(2015年5月27日撮影)なんと言っても、この薔薇の大きな魅力は丈夫なこと、そして、多花性ですね。蕾もこんなに!次なる出番を待っています。(2015年5月26日撮影)我が家では、庭で薔薇を育てる喜びとしての一つとしては次々に咲き誇る姿をリビングから見て楽しめそして、くつろげることでしょう。(2015年5月23日撮影)白い花は、他の色との組み合わせ範囲も広くこちらの写真では昨日までご紹介のシャリファ・アスマとニッコリ☆コラボっています。~明日へつづく~にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2016.01.31
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(2015年5月27日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載だった写真を中心にUPしたいと思います。今日ご紹介するのは昨日に引き続きイングリッシュローズのバラ「シャリファ・アスマ」(2015年5月28日撮影)イングリッシュローズの中でももっとも美しい薔薇のひとつとされるシャリファ・アスマは楽天仲間の薔薇好きの皆様もお迎えになっている方が多いようですね。(2015年5月28日撮影)ズームアップにもしっかり応えて微笑む薔薇シャリファ・アスマさん(*^-^)(2015年5月28日撮影)花びらの重なりも重たすぎず、少なすぎず・・・ホッソリと伸びた茎に綺麗に並んで咲いています。(2015年5月29日撮影)花数は、数年前より少し少なくなってきているように思いますが、何せ12年選手(*^-^)なので仕方ないでしょうか・・・ね。(2015年5月28日撮影)それでも、昨年もこの後秋、冬と 繰り返し咲いて四季咲きとして楽しむことができました。寒い冬にこうして薔薇の写真を見ているとちょっと、不思議な気もしますが今年も、季節が巡って品良く微笑むシャリファ・アスマさんに会う日を楽しみにしています。にほんブログ村お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2016.01.30
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(2015年5月22日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはイングリッシュローズのバラ「シャリファ・アスマ」(2015年5月27日撮影)カタログで見て2004年暮れお迎えし、すぐに地植えにしました。翌年から見事に咲いてくれそれ以来12年もの間期待を裏切ることなく優しく雰囲気ある花を見せてくれています。(2015年5月26日撮影)香りもあり気品漂う花姿は年々魅力が増しているのは?と感ずるほど。(2015年5月28日撮影)いま改めて見ても、ここまでイングリッシュローズの魅力を余す所なく兼ね備えた薔薇はそう、多くは無いのでは?と思うほどです。(2015年5月27日撮影)シャリファ・アスマさんは小さなわが庭の特等席に~日照時間が長くリビングの前~地植えしています。5月に撮ったシャリファ・アスマさんのポートレート(*^-^)はもう少しありますので、明日もまだ続きます。よろしければ、次回もお付き合い下さいませ。にほんブログ村お手数ですが、クリックよろしくお願いします。
2016.01.29
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(2015年5月26日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのは昨日に引き続きフロリバンダ・ローズのバラ「フレンチレース」(2015年6月3日撮影)最初は薄いピンクから次第にアイボリーピンクのニュアンスカラーに咲きますが次第に白っぽくなります。(2015年6月1日撮影)それでも、このフリルは優雅・・・ヒラヒラとしながらも上質なベッチンのような肌合いの花びらには、魅せられますね。(2015年5月27日撮影)蕾がこんなにあると、まだ、楽しめるわ!と今しばらくの希望を繋ぐことになります。(2015年5月27日撮影)周りの木々の緑も次第に深まり梅雨前線が上がってくるまでの薔薇シーズン。いい季節ですね。(2015年6月3日撮影)育ててから約15年目にもなるのでこの写真からも分かるように最近ちょっと樹勢が落ちてきたのか花数に疑問は残りますが、今年も又楽しめることを期待している薔薇です。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.28
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(2015年5月26日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはフロリバンダ・ローズのバラ「フレンチレース」(2015年5月26日撮影)名前からイメージするとおり繊細で優美なピンクアイボリーの大輪平咲きの薔薇。(2015年5月28日撮影)平咲きというのでしょうか、ひらったい感じの咲き方ですが雰囲気があって、謎めいた色合いも素敵です。(2015年5月27日撮影)フランスのお姫様を飾るアンティークレースのような花姿と名前ですが作出は1982年アメリカだそう・・・・・(2015年6月3日撮影)わが家では、日当たりの良い場所に地植えしてあり、生育は、いい方です。・・・続く・・・にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.27
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(2015年9月10日撮影)昨日に続いて昨年9月に訪れたイタリアでのフィレンツェ旅日記です。今日はドゥオモ 花の聖母大聖堂の意味の名をもつサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の内部です。まずは一番奥の祭壇。(2015年9月10日撮影)これは、フィレンツェのドゥオモの赤い円蓋のクーポラ内部。画家ヴァザーリらによる壮大な天井フレスコ画「最後の審判」が描かれています。(2015年9月10日撮影)写真中央は「裁きのキリスト」先に造られた洗礼堂のモザイク画を参考に製作されたそうです。(2015年9月10日撮影)振り返ってファサード(入り口)を見るとこんな感じですね。(2015年9月10日撮影)これは入り口の上にあるパオロ・ウッチェッロの時計。24時間を表示しており針は通常の時計とは逆回り。ミサの行われる時間が分かるように使われていたそうです。(2015年9月10日撮影)教会といえばお馴染みステンドグラス。明り取りと聖書の物語を絵で示し多くの人が理解できるようにとの計らいから、各教会で使われています。(2015年9月10日撮影)こちらは、キャンドル。教会内部に大抵おいてあるキャンドルです。献金を箱に入れてキャンドルを1つ取って火を点けて置きます。ヨーロッパでこのキャンドルを見かけるとワタシは、ついつい心ばかりの献金でキャンドルを灯し、しばし祈りを捧げます。マタイ福音書5章13~16 「地の塩、世の光」 人は地の塩となれ、世の光となれ!と昔習ったからでしょうか、ね。(ノン・クリスチャンですが)にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.26
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(2015年9月10日撮影)昨日に続いて昨年9月に訪れたイタリアでのフィレンツェ旅日記です。こちらが、ドゥオモ サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。花の聖母大聖堂を意味します。クーポラの前の部分は正面ファサードになります。正面から入って、奥へ進むと祭壇があって、その上がクーポラになっているという感じです。人がいっぱいですね。(2015年9月10日撮影)大聖堂は彫刻家カンピオの設計により1296年に着工しましたが建設中に逝去したため1331年からジョットが担当。こちらのすらっとした鐘楼を造って頓挫。高さ84,7m ゴシック様式の鐘楼。414段の階段を上がればそれはそれは素晴らしい見晴らしが楽しめる展望台。 (ワタシは、一度も上ったことが無い、軟弱モノです) (2015年9月10日撮影)建設が難航していたクーポラをブルネレスキが1436年に完成させます。ブルネレスキが現れるまでは地上で円蓋を作って乗せる方法だったので大きなクーポラはムリでした。ブルネレスキは古代ローマ技法を学び二重構造工法を考案、無事完成した円蓋が、今に至っています。(2015年9月10日撮影)その後、1887年に正面ファサードが完成するまで1296年スタートからおよそ600年も!かかった為外観の大理石のデザインもミックスしています。よく目を凝らすと違いが分かるそうです。それにしても、途中諦めなかったことが素晴らしいですね。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.25
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(2015年9月10日撮影)少し間があきましたが、昨日に続いて昨年9月に訪れたイタリア。花の都、フィレンツェの旅にお付き合いいただけますか。ナポリからイタロで着いた駅を出て街の美しいシンボル、赤いクーポラ(丸屋根)のドゥオモ目指して芸術の街を歩き始めましょう。(2015年9月10日撮影)美しい街にはおいしい物も!つい、近寄ってしまいます。あれも、これも美味しそう~~(2015年9月10日撮影)もちろん、ここはイタリア、暑い季節ですし、ジェラード屋さんも気になります。(*^-^)本当は、アレコレ迷って選んでじっくり味わいたい・・・ダメダメ、先ずはドゥオモに行かなきゃ。(2015年9月10日撮影)いよいよ、近くまで来ました。右側の細長いのがジョットの鐘楼。そして丸い赤屋根のクーポラその手前の建物がドゥオモ(教会)で正式名称は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ花の聖母大聖堂を意味します。左側の改装中の建物が八角形のサン・ジョバンニ洗礼堂。11世紀の改築跡があるフィレンツェ最古の建築物の1つで「天国の門」とクーポラのビザンチン様式のモザイク画は必見。以前何度目かに訪れて中に入ったときに、なんで、ココに今まで入らなかったのだろう?と思ったほどです。外の天国の門は必ず見ますけれど・・・ね。(2015年9月10日撮影)というわけで、こちらが洗礼堂の東側の扉ギベルティが製作に25年の歳月をかけた傑作。この日は、天国の門がちょっと開いていますね(*^-^)(こちらはレプリカで、本物はドゥオモ美術館に所蔵)(2015年9月10日撮影)さて、こちらの「天国の門」に似ているのが・・・この扉を作ったロレンツォ・ギベルティの弟子フィラレーテ(フィレンツェ生まれ1400~1469年頃)が作ったとされるローマ、バチカンの正面扉の右端「聖年の扉」今回の旅行でも訪れましたが似ていました。「聖年の扉」(2002年9月撮影)因みに、バチカンの「聖年の扉」は2015年3月13日、ローマ教皇選出から2年目を迎え教皇フランシスコは「いつくしみの特別聖年」の開催を発表。2015年12月8日の「無原罪の祝日」に幕開け、2016年11月20日の「王であるキリスト」の祝日まで開門中。特別な赦しがあるということで世界から来る信者さんたちの長い行列が出来ているそうです。それだけに、時期も時期、警備・警戒もすごいようですが。バチカンの特別聖年まだ間に合いますね、いかがですか?(*^-^)にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.24
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(2015年9月10日撮影)少し間があきましたが、昨年9月に訪れたイタリア。カプリ島から船でナポリ港に戻ってきたところです。大型豪華客船も停泊中でいつか機会があったら、クルージングもしてみたいと思わせますね。(2015年9月10日撮影)さて、ナポリからは陸路花の都フィレンツェにむかいます。2012年に民間の高速鉄道イタロ(.italo)が走り始めたイタリア。フェラーリの会長が出資していることや赤いカラーなどからフェラーリ特急と呼ばれるこちらの電車(新幹線?)でフィレンツェへ。(2015年9月10日撮影)車窓にはのどかなトスカーナ地方の畑が広がります。(2015年9月10日撮影)いよいよ、到着。こちらが、フィレンツェまで乗った赤い車体のイタロ(ITALO)ウサギのマークがさりげなく・・・。フェラーリの会長さんが出資しているそうですからデザインにも意向が組み入れられているのでしょう。(2015年9月10日撮影)フィレンツェの駅構内。世界からの観光客が数多く利用する駅となります。(2015年9月10日撮影)近代的な駅舎を出て少し歩くと、前方にはフィレンツェを印象付ける赤い屋根のドゥモ(教会)で丸屋根クーポラと鐘楼が見えてきました。世界屈指の美しい町で中世にタイムスリップしたかの美しい町並みが広がります。大・大・大好きなフィレンツェの町、一歩脚を踏み入れただけでワクワク(*^-^)さあ、ルネサンス前期を支配したメディチ家が築いた文化遺産の地フィレンツェの観光が始まります。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.23
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(2015年5月23日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのは1994年デビットオースチン作出のイングリッシュローズのバラ『マサコ』その名の通り、雅子妃の名を冠した薔薇で別名エグランティーヌ。(2015年5月27日撮影)ソフトピンクの花色が美しくわが家にお招きしてから、約16年目なります。(2015年5月28日撮影)地植えにしていますが最近、残念なことに何故か、生育がイマヒトツで2015年は花数も少なめ。(2015年5月28日撮影)それでも何とか写真に残せた花達はそれぞれ、綺麗に咲いています。(2015年5月24日撮影)今年は、果たしていかがなることやら・・・元気に咲く花達に出会うためにこの寒波が過ぎたら又少し庭仕事に励まなければ!と思っています。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.22
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(2015年6月7日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。昨日に引き続きイングリッシュローズのバラ、セント・セシリアにお付き合い下さいませ。(2015年6月7日撮影)わが家には2002年に迎えたので、今年で15年目になりますが、10年ほど前に改築した時リビングの目の前日照良好な一等地に(*^-^)地植えしました。(2015年6月16日撮影)それに応えて?!花付もよく、美人さんが顔を揃えてくれます。(2015年6月4日撮影)直立性に伸び木立ち(ブッシュ)スタイルにぐんぐん枝を伸ばし季節毎、花を見せてくれますね。(2015年6月4日撮影)群を抜いて生育旺盛花色も優しくミルラの香り。冬季の今はなるべく強剪定して背丈を押さえるように心がけています。(2015年6月2日撮影)この写真だと、木立性というのがご理解いただけるかもしれませんね。今年も、お花をいっぱいつけて楽しませてくれることを祈っています。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.21
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(2015年5月25日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはイングリッシュローズのバラ「セント・セシリア」(2015年5月25日撮影)パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲きの咲きはじめの姿。(2015年5月25日撮影)コロンとしたつぼみから次第に膨らんでほどけるように咲く姿はバラ一輪の思春期。(2015年5月26日撮影)謎を秘めた胸の内を包み込むかの幾重もの花びら・・・(2015年5月26日撮影)セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した音楽の守護聖人の聖セシリアに由来します。(2015年5月31日撮影)聖なるメロディを想わせ静かに開花していきます・・・・・・続く・・・にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.20
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(2015年5月25日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはバラ、紫燕飛舞(しえんひぶ・ツーエンフェウー)(2015年5月26日撮影)2006年、お迎えしたチャイナローズのバラ、紫燕飛舞いまは、ブルボン系に分類されることが多いようですが、紅色のチャイナドレスの可愛い女の子のよう・・・(2015年5月26日撮影)実は、鉢植えで数年、地植えにして1~2年、またまた鉢上げし尚且つ場所を移動したので花付イマイチの昨年でした。(2015年5月27日撮影)日照も少し不足してか紫がかったピンク色が薄くなっています。名前からも、もう少し濃いのが本来の色のようにも思うのですが。(2015年5月27日撮影)今は東側の隣地との塀の際に鉢を置いていますが今年は、その場所に地植えしたほうがいいかもしれない・・・などと写真を見ながら、“思案投げ首中” でございます。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.19
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(2016年1月11日撮影)昨年今頃、花のおわりにバーゲンだったデンドロビューム「リセ」を求めました。(2016年1月11日撮影)花色が優しい雰囲気で好きだったのと、デンドロはワタシが唯一?育てることが出来る蘭なので迷わずお迎えしました。(2016年1月11日撮影)夏は外で太陽を浴び特別のお世話することもなく嬉しいことに、沢山咲きました。(2016年1月11日撮影)でも、こんなに咲くなんて予想以上の開花です。今年の年賀状に「(みなさまに)沢山の幸せの花が咲きますように・・・」と、書いたのですが、こちらのリセに限って言えば年始早々、願いが叶いました。今年の運を使いきってはいないと思いたいので次なる「花」の開花に期待したいものです(*^-^)にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.18
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(2015年10月3日撮影)昨年咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはイングリッシュローズ(E.R)のバラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(2015年10月4日撮影)コロンとした花は綺麗にハート型にカットされた花びらで紫がかった濃いめのピンクの大人色のバラ。(2015年10月4日撮影)わが家では日当たりバツグンではありますが両隣を生育旺盛なアイスバーグにサンドイッチされちょっと、窮屈な場所に地植えしています。2002年に求めたので早くも15年目を迎えます。花数は少ないですがイングリッシュローズ(E.R)でライラック色の薔薇は少なく花色がお気に入りなので長もちしているだけでも嬉しいですね。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.17
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(2015年5月27日撮影)昨年の5~6月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはイングリッシュローズ(E.R)のバラ「ジェフ・ハミルトン」求めてからもう12~13年経ちますが、ある程度元気なのでこのバラは病気に強いとされているのもうなずけますね。(2015年5月27日撮影)淡いピンクのカップ咲きで幾重もの花びらが重なってコロンとした形です。(2015年5月27日撮影)外側から夢の扉を開くように開花・・・ただ、花もちが良いほうとは言えないので、~はかなさの美~ということでしょうか。(2015年5月31日撮影)同じ株から咲く花にピンクでも薄紅色と薄紫系の花があり、どちらかというと薄紫系の花が好きですね。(2015年5月28日撮影)左側の白い花はプロスペリティ。いい感じでコラボって咲きます。(2015年5月31日撮影)大きな乙女椿の手前(リビングから見て)に地植えしているので、少し日陰になり花数がもう少し沢山咲いてくれると嬉しいのですけどね。今年に期待したいものです。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.16
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(2015年5月27日撮影)昨年の5~6月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはイングリッシュローズのバラ「ヘリテージ」遺産という意味を持つ名前からも作出者の並々ならぬ思い入れの程が伺えます。(2015年5月25日撮影)優しいピンクの花びらがそ~っと^^開き始める様子は誰にでも愛される姿ですね。(2015年5月25日撮影)わが家に迎えたのは2001年頃ですからはやいもので15年にもなります。何故か、一本の太い幹から伸びた数少ないシュートにボチボチとしか咲きませんが昨年も春、秋と咲いたので今年も、何とかお花を楽しませて欲しいと願っています。生育が思わしくないバラ、お気に入りほどその傾向があるようにさえ思えて残念です。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.15
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(2016年1月11日撮影)今年初めての生徒様のレッスンでは薔薇を使いました。バラは通年ありますがクリスマス時期や、ウェディングシーズンは値がはりますが、今頃はお手ごろ価格なのでレッスンにも使い易くなります。(2016年1月11日撮影)恥ずかしながら自宅玄関に“ざっくり”活けました。教室で使うお花は大束で求めることが多いのでどうしても端数がでます。そこでレッスン後は、残りのお花で自宅用に。(2016年1月11日撮影)白い花は コデマリ、紫のお花は リューココリーネ。バラの葉をもう少し丁寧に整理すればよかったかも・・・でも、松がとれて洋花にチェンジすると気分も一新です・・・ね。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.14
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(2015年6月11日撮影)昨年の5~6月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日はフロリバンダローズのバラ「エブ・タイド」(2015年6月11日撮影)わが家には2006年に迎えたので今年で10年になります。今まで、何度かコガネムシJRの被害にあいながらここまで、復活したのは嬉しい限りですね。(2015年6月7日撮影)ディープな紫は大人の薔薇といった風格。(*^-^)フロリバンダなので庭にスペースがあれば地植えしてみたい薔薇なのですが、場所の確保が難しくいまだ、鉢管理・・・(2015年6月7日撮影)コサージュにして胸元を飾って外出すれば誰しもマダム気分を味わえることマチガイナシの薔薇エブ・タイドのご紹介でした。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.13
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(2015年5月21日撮影)昨年の5月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのは2003年に我が家にやってきたイングリッシュローズのバラ「パット・オースチン」(2015年5月7日撮影)実は、昨年5月に一度パットちゃんをご紹介しておりますが、そのときは上の写真のようなダリア咲きと呼ばれるお姿・・・(2015年5月21日撮影)本来のカップ咲きをUPするのは2015年の春の花としては初めてになります。(2015年5月22日撮影)翳りを含んだ銅系色、丸く愛らしいディープカップ咲き。1995年、イギリスのデビットオースチン作出で奥様の名前を冠しています。(2015年5月22日撮影)重なる花びらの奥に秘めた物語を語りだすかのように咲く姿に思わず引き込まれてしまいますね。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.12
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(2015年5月24日撮影)昨年の5~6月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのは絞りのオールドローズのバラ「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」淡いストライプにはなかなかの味わいがあり、特に蕾が膨んでいる姿がかわいいですね。(2015年5月25日撮影)ライラック色を帯びた桃色地にパープルの縞々模様で花びらが約20枚・・・強香なのも魅力。(2015年5月24日撮影)あらお隣に植えてある椿(桃色ワビスケ)の茎と葉が顔を出していますね。(*^-^)(2015年6月1日撮影)こんな感じで茎の先に集団で(*^-^)咲きます。背景にボケて(笑)写っている薔薇はつる薔薇ロココです。(2015年5月25日撮影)カーポートとの堺のトレリスに這わせているので日照が少し足りない場所なのですが最近、ちゃんと咲いてくれるようになりました。(2015年5月29日撮影)右隣に植えてある、つる薔薇「ラプソディ・イン・ブルー」とコラボして咲く姿もお気に入り。右下に見える白い薔薇はプロスペリティです。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.11
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(2015年5月12日撮影)昨年の5月咲いていた薔薇でまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。今日ご紹介するのはモダン・シュラブローズのバラ、ジャクリーヌ・デュ・プレ女性の天才チェリストに由来する名前です。(2015年5月14日撮影)白い花びらに赤い蕊がオシャレなバラですがいかんせん、花びらの持ちがイマヒトツ。写真に収める期間が短いのです。(2015年5月14日撮影)香りはムスク・ローズ系の程よい香り。なんと言っても特長的な蕊が魅力のバラですね。(2015年5月14日撮影)もしも、ワタシに絵が描けたらこんな風に、個性的な一輪を描いてみたいです・・・(2015年5月14日撮影)優しい花色とカールした繊細な蕊の組み合わせがとても、印象的なバラ、ジャクリーヌ・デュ・プレお名前はちょっと覚えにくいですが今年も沢山咲いてくれると嬉しいバラの1つですね。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.10
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(2015年5月25日撮影)昨年の5月咲いていたバラでまだ未掲載、未発表だった写真を中心に振り返って、UPしたいと思います。先ずは、イングリッシュローズのバラ「エブリン」(2015年5月26日撮影)アプリコットカラーもおしゃれ、イングリッシュローズでお馴染みのロゼット咲き、そして強香・・・花の中心が丸まっているボタンアイです。(2015年5月26日撮影)クシュっとした咲き方がなんとも魅力的。木立にもつるバラとしても仕立てることができます。(2015年5月27日撮影)わが家では西側のトレリスに絡ませていますが他のバラとも、コラボして優しい空間を作ってくれます。この冬の施肥もしっかりして5月の再会が楽しみなバラの1つですね。にほんブログ村クリックよろしくお願いします。
2016.01.09
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(2015年9月10日撮影)カプリ島で散策を楽しんで波打ち際に行ってみました。小石の浜辺はとても綺麗でしたがこの日、打ち寄せる波は少し強めかも。(2015年9月10日撮影)心地よい潮風に吹かれ、何処までも続く青い海を眺めて・・・気分は、上々・・・この位でも、青の洞窟は入れなかったのですからかなり厳しい確率だということを再確認する思いでした。(2015年9月10日撮影)小船も係留されて船頭さんの姿も見えませんからやはり、青の洞窟は休業!(*^-^)ということのよう。正直わたし個人としては青の洞窟に思い入れが強いわけではないのであ~そうなのね~~という感じでしたが。(2015年9月10日撮影)太陽を水面に返しキラキラ輝いている光景はカプリ島のイメージぴったり。(2015年9月10日撮影)いよいよ、私達もこの船に乗ってカプリ島を離れナポリに戻ります。(2015年9月10日撮影)青い空と海、そして荒々しくも美しい岩肌に張り付くように建つ白い家々・・・カプリ島での2日間は南イタリアならではのバケーション気分を満喫。この景色を胸に次の訪問地フィレンツェへと向かいます。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.08
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(2016年1月2日撮影)さらしミツマタを組んでベースにし自然素材の花サノフラワーとプリザのカーネーションから手づくりした赤い花、金色のスケルトンリーフの壁掛けアレンジ.きらら♪オリジナルデザインで玄関の壁に飾っています。(*^-^)(2016年1月2日撮影)今回使用のサノフラワーは自然素材の幹を薄くスライス、ドライにしたものが原料。非脱色、無漂白のナチュラル・ホワイト。優しい感じがする、お気に入りのお花です。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.07
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(2015年9月10日撮影)昨日のブログにも書きましたが南イタリア屈指の観光スポット青の洞窟は残念でしたがカプリ島の空は何処までも青く朝から太陽が輝いています。海岸通のレストラン、まだお客様は見当たりません。(2015年9月10日撮影)海辺のお店にはまさに採れたて!の海の幸が並んでいます。お魚の目にご注目@@(2015年9月10日撮影)手長海老も発見。南フランスでのニースのFUROで(日本の私の住む町にも出店してますが)手長海老をはじめて食べ美味しいと知った日を懐かしく思い出しました。(2015年9月10日撮影)果物もゴロゴロと。炎天下で熟し過ぎないでしょうか?あ、その前に売れちゃうのかな。ヨーロッパで何時も思うのですが殆ど計り売りですね。日本のスーパーのように発泡スチロールのトレイに並べてラップされているのをあまり見たことがないかも。(2015年9月10日撮影)観光の島ですからお土産の小物屋さんも品揃え充実・・・カプリ島では、こうしてぶらり海岸通り散策も楽しめました。イタリアの明るい太陽は日焼けも忘れ、心を弾ませてくれますね。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.06
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(2015年9月10日撮影)先日に続き、9月初旬のイタリア旅行。さて、カプリ島泊の翌朝、こんなに素晴らしい天気に恵まれました。(2015年9月10日撮影)青い空と青い海、そして白い家、ホテルの在った高台エリアからのこれぞ南イタリア!という眺め。(2015年9月10日撮影)眼下に広がる海原も穏やかで、今日こそは青の洞窟へ!と期待していたのですが・・・(2015年9月10日撮影)カプリ島泊で青の洞窟のチャンスが2回というふれこみだったのに、なんということでしょう。波が高く青の洞窟は今回もダメでした。(実は何年か前にもダメだったのですが)でも7回トライしても入れなかったというお客様もいらっしゃいました!とベテラン添乗員さんの話に慰められ?又の機会に???と思うことに。それよりも目の前のこの光景を楽しまなくっちゃと沢山写真に収めました。(枚数多くてすみません)(2015年9月10日撮影)そんな訳で、高台のエリアから船着場まで降りてきてしばし、散策タイム。何気ない海辺の色彩も鮮やか。これぞ、イタリアの太陽のなせる業!地元のおじさんまで輝いて見えます。(笑)(2015年9月10日撮影)大きな石ですね。それも、色白!(^m^ )フフッ 日本の海岸で時々見かけるコンクリートの波消しブロックとは趣が違います・・・ね。こんなこともイタリアの旅情と楽しみながら旅は、続くのでした。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.05
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(2016年1月1日撮影)お正月、自宅にもう1ついけてあるお花の紹介です赤と白でおめでたく・・・赤い塗り木も枝珊瑚のようにも見えませんか?(^m^ )(2016年1月1日撮影)実はこのバラ、とても花持ちがよく1週間ぐらい、玄関を彩っています。庭のイングリッシュやオールドローズには叶わない、切花向きの園芸種ならでは・・・カサブランカも勿論、長もち。(2016年1月1日撮影)年末に大切なお客様がお見えになったのでその折活けたお花がとても長もちで・・・縁起も良く、嬉しいです。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.04
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(2015年9月9日撮影)年をまたぎますが、久し振りで昨年9月に行ったイタリア旅行、今日はカプリ島で泊まったホテルです。(2015年9月9日撮影)ちょっと雰囲気のあるエントランス。旅行中は、旅程とか身の回り品の管理などに気をとられますのでいま改めて、写真で見ると植栽を楽みながらしみじみと旅情を回想し感じ入ったりするものですね。不思議ですが、これまた旅の楽しみ。(2015年9月9日撮影)レセプションのカウンターもイタリア的・・・右の赤い棕櫚はオブジェだったと思います。胡蝶蘭の仕立て方も、日本とは違いますね。(2015年9月9日撮影)ロビーもモダンでリゾートっぽいです。白と黄色ね~~改めて配色と分量のこだわりに気付きました。(2015年9月9日撮影)夜は外のレストランで自由食。旅のお仲間とそぞろ歩きながらレストランへ向かいます。写真はホテル界隈のパン屋さん。(2015年9月9日撮影)こんなのをパクッと戴くのもおいしそう~~~とパチリ。真ん中の馬蹄形のはどんなお味なのかしら?ネ。(2015年9月9日撮影)本場のジェラード、カラフルで色んなお味を楽しめます。このときは夕食前なので、スルーしたのが残念~~(2015年9月9日撮影)カプリ島の高台にあるホテル界隈のレストランをでて海に望む眼下の町の灯をカメラに収め・・・またゆっくりとそぞろ歩きながらホテルへ帰っていきました。あ~あの時から4ヶ月しか経ってないのがやっぱり、不思議です。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.03
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(2016年1月2日撮影)穏やかな元旦でしたね。皆様には、いかがお過ごしでしたか?お陰様で、私も家族一同元気に新年を迎えられたことに感謝しています。(2016年1月2日撮影)今日は、手づくりのお正月飾りをご紹介させていただきますね。金垂れ柳と小松、赤い注連縄、黒米の稲穂などでキッチリ型にはまりすぎないものを考えました!やや、シック(地味)でしょうか・・・(2016年1月2日撮影)扉のテーストに合わせたつもりですが華やぎを添えた生徒様達の正月飾りとは一味違ったものができました。にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.02
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(2015年12月31日撮影)あけましておめでとうございます。2016年、穏やかな年明けを迎え皆様には、いかが新年をお迎えでしょうか。(2015年12月31日撮影)今年こそ、世界中が平和で幸せの花が沢山咲く1年にと願ってやみません。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。~写真は自宅玄関の正月花漆塗りの御櫃(おひつ)に活けました~にほんブログ村バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.01.01
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