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(2018年5月27日撮影)2018年の薔薇達でまだご紹介していない薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはハイブリットムスクの薔薇、フェリシア。昨日ご紹介したペネロープのお隣にあってハイブリットムスクという同じお仲間です。2005年にお迎えしたので今年で15年目になりました。(2018年5月27日撮影)バラ、フェリシアはなんといっても、香りが良いのが一番の特徴です。傍を通るだけでふわ~っと香り、癒し系薔薇の一つといえるでしょう。(2018年6月1日撮影)そして、優しく可愛いピンクのバイカラー。ピンクが似合う子っていますがこの花姿でピンクはベストマッチング。(^▽^)/(2018年6月2日撮影)ただ、あまり日差しに恵まれない場所に地植えしているので、花付きはイマヒトツ。そして、四季咲きとも言われているのに残念ながら我が家ではたいてい一季咲き。それでも、何とかこの位は咲き元気でいるので、お迎えして良かった!って思っています。全体像は明日ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.31
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(2018年6月7日撮影)2018年の薔薇達でまだご紹介していない薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介するのはハイブリットムスクの薔薇、ペネロープ2005年にお迎えし、今年で15年目、カーポート脇に地植えしています。(2018年5月23日撮影)バラ、ペネロープは房咲きなので、塊で咲く姿は小~中輪(6~7センチ)ながら見ごたえもありますね。(2018年5月26日撮影)満開になると、金色の蕊がゴージャスです。左奥のピンクの薔薇はフェリシア、右手前のピンクの薔薇がイスパハン。どれもつるバラ仕立てにしています。(2018年5月26日撮影)ちょっとうつむき加減に咲くところが??ですが、こんな姿もいじらしく素敵に思ってしまいますね。(2018年6月1日撮影)カーポートの脇を含め東側は薔薇の生垣風にしており、左のフェリシアとのコラボがいい味をだしているかな・・・とこの時期は、毎年一人悦に入って眺めています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.30
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(2018年5月20日撮影)2018年の薔薇達でまだご紹介していない薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはハイブリットムスクの薔薇、ペネロープ2005年にお迎えし、今年で15年目、カーポート脇に地植えしています。(2018年5月23日撮影)ハイブリッドムスクはイングランドのJoseph Pemberton(ペンバートン)が創った細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの香り立つ微妙な色合いの花でたおやかな中に静かな強さを秘めるとても美しい品種などからなります。このバラ、ぺネロープは6~7センチ程のセミダブル平咲き。花色は明るいアプリコットから徐々にクリーミーホワイト~白い色に変化します。そして嬉しいことに、強健種といわれ、日陰でも良く咲くという・・・半つるバラです。(2018年5月23日撮影)蕾のうちはアプリコットで開花が進むと白い花へと変化してますね。(2018年6月7日撮影)蕾がいっぱいあるとアプリコットカラーが鮮やかに彩って華やかです。(2018年6月7日撮影)開花すると、ゴールドカラーの蕊が白花に華やぎを添え6~7センチ程のセミダブル平咲きとはいえゴージャスですね。他にアプリコットピンクから淡いピンクになって開花するのもあり同じひと房でも、変化が楽しめます。全体像は明日ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.29
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(2018年5月29日撮影)2018年の薔薇達でまだご紹介できないでいた写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはオールド・ローズの薔薇、イスパハン(2018年5月29日撮影)バラ、イスパハンは鮮やかな桃色のロゼット咲きで、咲き進むとポンポン咲きになります。我が家には2004年にお迎えしたので結構な年数を共に過ごしています。(2018年6月1日撮影)イランの古都から名付けたというイスパハンというお名前はエキゾチックで異国情緒のロマンを感じますね。(2018年6月4日撮影)東側の塀に薔薇の垣根の様に咲いています。花付きもそれなりでピンクの花を楽しませてくれますね。(2018年6月4日撮影)こんな感じで誘引剪定してます。果たして今年もきれいにさいてくれるでしょうか。期待したいところですね。(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.28
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(2018年6月2日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ヘリテージ。「遺産」という意味に匹敵する美しさを誇っていて、我が家には2003年にお迎えし今年で17年目になります。(2018年5月29日撮影)「イングリッシュ・ローズ」とは、1969年以降、イギリスの育種家デビッド・オースチンが作出しデビッド・オースチン・ローゼズ社が販売しているバラをさします。オールドローズの雰囲気そのままに、四季咲きで年に何回か開花を楽しめますね。(2018年5月29日撮影)ロゼット咲きのバラ、ヘリテージは、花びらの重なりがとてもきれいで思わず引き込まれるほど・・・(2018年6月9日撮影)半つる性として誘引してますがこれまであまり成長良くなくもっと大きくできると嬉しいのですが・・・(2018年6月9日撮影)また一時、株全体が元気がなかったのですが去年あたりから、元気復活今年も期待したいところです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.27
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(2018年8月11日撮影)東フランスブルゴーニュ地方のボーヌで素晴らしい施療院を見学後、自由解散で市場の地場産品を楽しく見学し、昼食タイムとなりました。こんな看板を見ながら(読みながらではなく・・・(;'∀'))何処で食べようか?とお店を探します。(2018年8月11日撮影)値段だけは読めるので(笑)街角のレストランのテラス席に!ランチセットメニューで初めにサラダ。左側のオレンジ色のは何だったか・・・?今見てもおいしそうですが、ジェルタイプの野菜ジュース?今となっては不明です。(;'∀')(2018年8月11日撮影)久しぶりにエスカルゴをオーダー。若い頃(←ついにこの言い方をするようになった!)すっごく好きで明〇屋で缶詰+貝殻のようなセットを良く買ってきて、食べてたことを思い出します。ま、カタツムリを食べるなんて!と最初は思ったけど、美味しいのよね。(^▽^)/この時も、もちろん美味しかったです。(2018年8月11日撮影)そして、メイン。お肉でしたが、チキンかポークか?これまた、忘れました。お腹に入ると、忘れちゃうみたい・・・(笑)(2018年8月11日撮影)シャーベット、これは覚えています。(2018年8月11日撮影)カプチーノを頂きたくてふわっふわの・・・ミルクがこぼれそうですね。(2018年8月11日撮影)そんなこんなで、のんびり昼食を頂いたのはこちらのテラスです。車の走行もほぼなくて、ゆっくり頂けました。こうして写真に撮ってみて又々思うのは電柱が無い事!地下化するにはかなりのお金が要ると聞きますがなぜに、欧州では可能で、日本では、不可能なんでしょうか?電柱を日本の町から消したい!国際化は、こんなことからも考えたいものです。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.26
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(2018年8月11日撮影)昨日に引き続き、ボーヌの町の市場スナップをご覧いただけたらとおもいます。テントは強い夏の日差しを遮る意味でも大切です。(2018年8月11日撮影)ですが、こちらはテント無し。多肉植物などの観葉植物が頃合いのサイズで展示してありました。緑も日差しに強いけど、売っているお姉さんは熱中症にならないのでしょうか?!ちょっと心配・・・(2018年8月11日撮影)こちらは、はじめ手作りパンかと思いました。(2018年8月11日撮影)近づいてみたら、どうも、肉の加工品(腸詰など)ですね。左側にあるベーコンから想像しました。(2018年8月11日撮影)こちらの白髪の口ひげのおじさんが売っているのはメロンでしょうか?カリフラワーも立派ですね。(2018年8月11日撮影)こちらはトマト、ズッキーニ、など夏野菜と果物です。新鮮ですから近隣の農家さんが出品しているのでしょうね。食べ物は見ているだけで元気がでますね。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.25
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(2018年8月11日撮影)神の館前の広場に出るとまだ、マーケットはやっていて沢山のお店と買い物客や観光客がいました。健康的な賑わいに、心浮き立ちます。(2018年8月11日撮影)モモやリンゴが木箱に並んでいます。無造作に並んでもぎたてって、感じですね。(2018年8月11日撮影)色とりどりのミニトマト、アボガドにキュウリも見えます。(2018年8月11日撮影)手前はオレンジでしょうか。売り手のお姉さん、何を見ているのかな?(2018年8月11日撮影)ニンニク 大きいですね~そしてカリフラワーのほかにアンティチョークもあります。こういう野菜をみると此処はフランス!って改めて思いますね。(2018年8月11日撮影)じゃがいも、にんじんはどこの国でも一緒ね。野菜をいっぱい食べるのね!となんとなく、安心します。農業国フランスのキッチンガーデンを覗いた感じで楽しみながら写真を撮らせてもらいました。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.24
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(2018年5月23日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介のバラは 庭で40年以上歌い続けている 薔薇、マリア・カラス(2018年5月23日撮影)何せ、40年以上庭で咲き続けている最古参のモダンローズで、紛れもない、大輪の赤いバラ!(2018年5月26日撮影)バラ、マリア・カラスは花数もそれなりに多く、何せ繰り返し良く咲いています。大きな鉢で育てていますが(ひょっとしたら、根は地面に貫通している?)それにしても、元気に良く咲き、楽しませてくれます。(2018年5月27日撮影)薔薇の女王はやっぱり赤いバラかも・・・って素直に思わせてくれる貫禄も。マリア・カラスの名に恥じないオーソドックスでありながら目が離せない我が家の長命なモダンローズです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.23
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(2018年6月3日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介のバラはイングリッシュローズの薔薇、クロッカスローズ。(2018年5月24日撮影)2000年、デビット・オースチン作出でクリームホワイトの優しい色合いが魅力のひとつ。ミレニアムローズなんて言葉が当時ありましたが、バラ、クロッカスローズも誕生してから19歳なんですね。(2018年5月24日撮影)ロゼット咲きに咲いてシックな印象も!(2018年5月27日撮影)我家には2003年に迎えたので今年で17年目になります。地植えしていますがちょうど、紫外線カットのカーポートの下になりお日様が当りにくいことと地植えしてから、年数が経つので花数が少なくなってきています。(2018年5月27日撮影)何とか今年も一輪でも多く咲いてくれると嬉しいのですが・・・クロッカスローズさん、頑張ってね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.22
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(2018年6月3日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介のバラはイングリッシュローズの代表的な薔薇と言われたメアリーローズ。(2018年5月27日撮影)薔薇、メアリーローズはグラハムトーマスと並んで1983年チェルシーフラワーショーで公開され、イングリッシュローズの名を一躍広めた名誉ある薔薇です。(2018年5月29日撮影)我家にお迎えして今年で17年目になるでしょうか・・・株が若干衰え始め花数も最盛期程ではありませんがそれでも頑張って、敷地東側に薔薇の垣根となって咲いてくれました。(2018年5月23日撮影)メアリーローズと言う名の由来は、王妃と離婚するためにカソリックを捨てた英国チューダー朝のヘンリー8世 (結局6人の妃を娶った!)が乗った旗艦メアリーローズ号にちなんでいます。 英国らしいですよね。 薔薇に、国王の旗艦船の名前とは!(2018年5月23日撮影)ピンクのバラの開花が進むとカップ&ソーサーと呼ばれる華やかな形になりゴージャスな印象に。(2018年5月23日撮影)バラ、メアリーローズは、イングリッシュローズの大きな特徴四季咲き性があり、夏から秋、そして秋と年になん度も開花が楽しめるという贅沢な喜びをくれます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.21
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(2018年8月11日撮影)オテル・デューの別な病棟の様子、たぶん特室(個室?二人部屋?)ココには壁に絵がかけられ祭壇もあります。そういえば、その運営費が気になりますが、500年以上もの間、病院が所有するブドウ畑からできるワインの競売で賄われていました。かつて1300haもあったブドウ畑、今では60haまで縮小されたそうですがそれでも今もグランクリュ(特級)として人気が高く売り上げは建物の修復などに充てられているそうです。(2018年8月11日撮影)此処は厨房。何やら美味しそうなものを作っています(^▽^)(2018年8月11日撮影)調剤室では当時の器具も展示。どのスタッフ(修道女)さんも若く、美人でスタイル抜群です^^(2018年8月11日撮影)そして、見逃せないのがサン・ルイの間にあるロジェ・ヴァィデン作「最後の審判」の装飾屏風。まばゆいばかりの作品はいかにもフランドル派らしいミニチュアール(細密画)(2018年8月11日撮影)手の込んだ美しいタペストリーも飾られていました。(2018年8月11日撮影)他にも、タペストリーの間もあり大きく立派な作品がいっぱい!オテル・デュー美術館のお名前通り素敵な作品が沢山ありました。(2018年8月11日撮影)再び中庭に出てモザイク模様の屋根と青空をまぶしく感じたことでした。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.20
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(2018年8月11日撮影)ボーヌの町の一番の見どころオテル・デュー直訳すれば「神の館」あでやかな屋根をもって内部には赤い寝具やカーテンが使われた美しい施療院は、1443年ブルゴーニュ公の大法官であった二コラ・ロランと彼の妻によって貧しい人々の病院として建てられました。(2018年8月11日撮影)今も15世紀当時の病棟がそのまま残りオテル・デュー美術館として私たちが見学できます。(2018年8月11日撮影)奉仕の心そのままに患者さんに優しく接するのは修道女さんたち。その当時の様子が当時描かれたらしい絵などで展示されています。番号がみえますがイヤホンガイド(日本語)で詳しく聞くことができました。(2018年8月11日撮影)百年戦争(1339~1453)や第二次世界大戦中をふくめなんと1971年まで実際に病院として使われていた様子をモノクロ写真でも展示されていました。(2018年8月11日撮影)百年戦争で雇われ兵士だった人が行き場を失い、盗賊となったりして当時のブルゴーニュが荒廃していた時代、「貧民救済は富める者の義務」と考えるようになった時代でもあったそうです。その考え方に驚き、広い病棟の正面に見えるのが礼拝堂だと知ってヨーロッパの思想の根幹の一つを知る思いがしました。(2018年8月11日撮影)そして、ベットは、臥せっていても礼拝に参加でき、祈りを捧げることができるように設計されていました。(2018年8月11日撮影)1443年以来、長い歴史の中で、病棟の祭壇に向かって、どれだけの人々が深い祈りを捧げたことでしょう。(2018年8月11日撮影)そして病室に届くステンドガラスの輝きは、ベットに臥せる人々に、どれだけの希望の光を届けていたことでしょう。神の館のリポートは、次回も続きます。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.19
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(2018年8月11日撮影)昨日ご紹介したフランス・ブルゴーニュ地方 ボーヌで見学したとある建築物・・・オテル・デューに入ってみましょう。それにしても外観はそっけないくらい、シンプルですよね。(2018年8月11日撮影)中庭に入ると、ぐるり、こんなに素晴らしい建築物だったのです。(2018年8月11日撮影)1443年に造られたブルゴーニュの建築で彩色瓦で幾何学模様が描かれ鮮やかな意匠デザインも素晴らしいですね。(2018年8月11日撮影)そして内部はというと・・・施療院(病院)となっています。大きいですよね。天井も高いし。(2018年8月11日撮影)壁際には赤い毛布が掛けられたベットが並んでいてそれがとても立派な作りで・・・ほんとうに驚きました。詳しくは、次回お伝えしますね。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.18
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(2018年8月11日撮影)先日ご紹介したマスタード博物館見学のあと、ボーヌの町観光の続き・・・石畳の町をトコトコ歩いて散策します。(2018年8月11日撮影)夏空の下、テントを張った露店があちこちに立っているところにやってきました。(2018年8月11日撮影)手前にはコウノトリの置物もみえますね。テントの周りには、町の人たちがいっぱい!お買い物を楽しんでいます。(2018年8月11日撮影)フランスの家庭料理にはニンニクでしょうか・・・それにしてもたくさん!!(2018年8月11日撮影)大きな建物の屋根にご注目、かやぶき風?の屋根にフラワーバスケットが並んでいます。ハンギングバスケットでしょうか?ナチュラル感がいい感じですね。(2018年8月11日撮影)いよいよ、次の目的地に近づいてきました。あの塔のあるところの様です。観光客も増えてきましたね。皆同じところが目的のようです。(2018年8月11日撮影)大きな建物のわりに入り口はコンパクトです。果たしてここは何の建物なんでしょう?広い壁で囲われていて中の様子は想像もつきません。(2018年8月11日撮影)入り口には オテル・デュー1443とありますから、歴史のある建造物だということがわかります。オテル・デューとは、「神の館」という意味だそうですが教会でもなさそうだし・・・この続きは、次回に。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.17
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(2018年5月27日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介のバラはオールドローズの薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)(2018年5月27日撮影)2006年、お迎えした当時はチャイナローズに区分されていたオールドローズのバラ、紫燕飛舞(ツーエンフェウー・しえんひぶ) 最近の呼び名はブルボン系のバラとして ユジェーヌ・イー・マルリでも、私はやっぱり 紫燕飛舞シエンヒブと呼びたいです。(2018年6月8日撮影)紅色の花が房につきますが一斉に咲くわけではないのでご覧のように、終わってしまった花とこれから咲き始める蕾、開花している花が一つの房に咲きます。(2018年5月27日撮影)ちょっと残念なのは、花が重くなると写真のように、わりあい伏目かちに咲くこと。(2018年5月27日撮影)それでもこれだけ咲けば立派。そして四季咲き性が強く数は少なめながら冬までずっと咲いてくれます。(2018年5月26日撮影)玄関前から道路にむけて家の東側の薔薇の垣根が連なって庭が華やぐシーズン、真っ盛り!こんな時期、紫燕飛舞も咲いていました。右側の薔薇はペニーレーンにほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.16
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(2018年5月20日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇「アブラハム・ダービー」(2018年5月26日撮影)バラ、アブラハム・ダービーは大輪なので、存在感もバッチリ。(2018年5月25日撮影)2004年に我が家に迎え、今年で16年目それ以来、道路際のパーゴラの南側面で大型に成長、毎年サーモンピンクの大輪の花を楽しませてくれています。パーゴラは東向きにしつらえてあり庭への数段のステップの所にあります。右側の白い花は 同じイングリッシュローズのウィンドラッシュ。(2018年5月26日撮影)花付きも良く、見上げるとぽってりとした花が微笑んでくれて・・・(2018年5月26日撮影)南面の道路から見上げると右のつるバラがマダム・アルフレッド・キャリエールサーモンピンクのアブラハム・ダービーの左がソンブレイユ。そして下の白い花がエルフ。(2018年5月26日撮影)再び今日の主役、アブラハム・ダービー。こうしてみると、大輪の花が空から降ってくるように咲いていますね。背景の建物は、大きな病院で離れているのですが写真ではすぐ後ろに見えますね。ま、ご愛嬌ということで・・・今年も咲いてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.15
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(2018年5月20日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・イザーク・ペレール(2018年5月25日撮影)我が家にバラ、マダム・イザーク・ペレールをお迎えしたのはかれこれ20年以上も前。趣味の園芸という雑誌で当選、送られてきた裸苗(ほんとうにゴボウみたいでした)が大きめの封筒に入って送られてきたのを今でもはっきり覚えています。(2018年5月26日撮影)オールドローズって?というほど初心者の私が、あれこれ苦戦しながらも数年後には、香りの高い真紅のバラが沢山咲いて・・・(2018年5月25日撮影)以来、お陰様で枯れることなく毎年お花を楽しませてもらっています。ただ、その年によって花付きにはバラツキが・・・昨年はこの位咲きました。(2018年5月26日撮影)果たして、今年は?シュートの出が悪く、ちょっと心配ですがま、長年のよしみで!?何とか咲いてくれるでしょ!とのんきに構えています。(2018年5月26日撮影)この薔薇の特徴は何といっても香り、クラッとするほどの強香です。クオーターロゼット咲きでマダムという名もぴったりの花姿と相まって今年も、きれいに咲いてくれるよう願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.14
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(2018年5月13日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。今日ご紹介するのは、つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーちょっと舌をかみそうなお名前です。(2018年5月16日撮影)グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に持つこの子は1899年作出 葉っぱもハマナス系の小ぶりで、 野生味を引き継いでいます。我が家にお迎えしたのは2006年、はやいもので14年目を迎えます。二年苗で迎えたのがグングン伸びて大きな中学生に育ったという感じですね。(2018年5月16日撮影)つるバラ、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーは大輪で香りも良く、幹全体が棘軍団で覆われていること以外は貴婦人のようなバラです。あ、きれいな薔薇には棘があるって言葉通りの薔薇と言うことでしょうか。(2018年5月20日撮影)5月になると葉っぱもモリモリ、花付きもまあまあでしょうか、存在感、たっぷりのコンラッドさんです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.13
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(2018年5月25日撮影)2018年に咲いていた薔薇たちでまだ未掲載の写真を中心に我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。トップバッターは(^▽^)/つる薔薇、ペニーレーンお迎えして今年で14年目の薔薇さんです。(2018年5月25日撮影)つるバラ、ペニーレーンは黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社 1998年生まれ。ニュードーンの実生とモダンローズ×ブッシュ・タイプという親の特性も引き継いでグングン成長する元気な薔薇で、蔓ばらとしては初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。 (2018年5月24日撮影)残念ながら2016年カミキリムシの被害に遭いましたが無事、再生したようで、他のつる薔薇より早めに咲きはじめました。ソフトピンク~アプリコットピンクの優しい色合いが素敵な薔薇ですね。(2018年5月19日撮影)薔薇の強さを教えてくれるペニーレーン。美しくも強く!毎年咲き続ける我が家の強き薔薇姫の一人!です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.01.12
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(2018年8月11日撮影)昨日ご紹介した手作りマスタード造りのあと次のコーナーではマスタード各種の紹介がありました。(2018年8月11日撮影)そして、こんな不思議な空間へ・・・UFOをイメージさせる宇宙的デザインのものが目の前に降りてきたよう・・・見ようによってはマジシャンの帽子とステッキの様でもありますが(^▽^)(2018年8月11日撮影)帽子をとってみれば中はこんな感じ。マスタードのテイスティング用のお野菜などが用意されていました。(2018年8月11日撮影)皆さん、それぞれに美味しく味見して、次のショップでの購買意欲が掻き立てられます。(2018年8月11日撮影)昨日一枚目のガラスのショップはこんな感じです。皆さんも、お土産選びに!(2018年8月11日撮影)面白いお味のマスタードなどお土産に沢山買われていました。でも、これは重い!とイメージできたので私は記念に少し・・・にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.11
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(2018年8月11日撮影)ボーヌでの朝食をいただいてさあ、今日はマスタード工場の見学です。こんなモダンなショップが歴史あるマスタード工場の入り口にあります。(2018年8月11日撮影)ファロ社は1840年創業の家族経営のマスタード製造会社。伝統的な製法を今に引き継ぎ世界に名だたるマスタードのブランド。実は私は、知らなかったのですが (;'∀')日本でもメジャーらしく、皆様も、知らず知らずに召し上がっているかも。(2018年8月11日撮影)こちらは、工場の入り口・・・と思いきや、博物館の入り口で昔ながらの行程が展示してあります。(2018年8月11日撮影)こちらが、展示の石臼。現在でも石臼を使っているそうです。(2018年8月11日撮影)館内は、スタッフさんが確か英語でマスタードの歴史や、種類、製造工程を説明してくれます。(2018年8月11日撮影)そして・・・こんな薬鉢みたいな道具があって何やら、始まりました。(2018年8月11日撮影)そうなんです、ここではマスタード造りも体験できます。私たちも、小学生の社会科見学気分で楽しくマスタードづくりにトライ!~つづく~にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.10
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(2018年8月11日撮影)旅も8日目、ボーヌでの朝をむかえベランダから中庭を見たところ。緑が多いと、今こうしてみても、ほっとしますね。(2018年8月11日撮影)朝食会場はこんな感じです。全体にシックで、白いテーブルクロスがまぶしいですね。(2018年8月11日撮影)シリアルとジュースが見えます。もちろんこれは一部ですがシンプルで、選びやすかったですよ。(2018年8月11日撮影)こちらは私の朝食。黒っぽいパンが好きで、ヨーグルトもよくいただく方です。(2018年8月11日撮影)こちらは家人のチョイス。似たようなものですが、パンのセレクトがちょっと甘め?!(^▽^)ともに、チーズは外せません。実は自宅では塩分を考えたりでグッと我慢しているので旅先では反動で?こんな風に食べちゃいます。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.09
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(2018年8月10日撮影)ボーヌのホテルで、昨日ご紹介のアンティークエレベーターで昇って着いたお部屋がこちら。(2018年8月10日撮影)シンプルできれいに整えられていました。シンプル過ぎて(笑)冷蔵庫もないのにはちょっと・・・?でしたが。海外では必ずペットボトルのお水が必須ですから・・・時、まさに真夏ですしたしね。(2018年8月10日撮影)バスルームのタイルの色合いがおしゃれですね。(2018年8月10日撮影)そしてこちらがこのホテルでの夕食。前菜に・・・(2018年8月10日撮影)牛肉の赤ワイン煮?だったかも。こちらも良いお味でした。(2018年8月10日撮影)そして、お約束のデザート。フランスは何処も、スイーツも美味しいですよね。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.08
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年をまたいでしまいましたが昨夏の東フランスの旅日記のつづきです。地図のような行程で10日間旅しましたがいよいよ、ロマネコンテイのブドウ畑を見学した後最終訪問地、ボーヌに参りました。(2018年8月10日撮影)高級ワインのエリア・ブルゴーニュのワインの集積地黄金の丘の中心地の都市ボーヌ、歴史を感じさせるホテルが今夜のお宿です。(2018年8月10日撮影)緑が豊かなエントランス。(2018年8月10日撮影)こちらが入ってすぐのホテルのフロント。床の市松模様が フェルメールの床の模様と同じですね。(今来ているフェルメール展、大好きな牛乳を注ぐ女も来ているので観に行きたいと思いつつ、スケジュール的にいけそうもありません・・・)(2018年8月10日撮影)その向かい側がカフェ&バー、雰囲気ありますね。(2018年8月10日撮影)まっすぐ正面はカーブしていて決して広くないのに、絵になっています。(2018年8月10日撮影)階段の左側にご注目。クラシックなエレベーター、このエレベーターに乗って部屋に向かいます。(2018年8月10日撮影)このエレベーターにブドウを見つけて!さすがブルゴーニュのワイン集積地。昔から、買い付けのお客さん(バイヤーさん)が世界からやって来るからでしょう。それにしても、昔からの味わい深いエレベーター、ゆったりと昇降するのも、良いものですね。~つづく~にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.07
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(2019年1月5日撮影)少し前から庭の 素心蝋梅が咲いています。蝋細工のような透明感のある黄色い花弁が特徴ですね。(2019年1月5日撮影)実は、2007年3月に、「満月蝋梅」が欲しいと思いネットでポチ☆ところが、開花したのを見たらこんな風・・・「素心蝋梅」という種類のようです。満月ロウバイは、花の中にまあるく赤い模様があるようですが、求めた当時は知らなくて・・・立派な苗木に喜んでしまい、調べる間もなく、地植えしました。(2019年1月5日撮影) ぷっくりした蕾が緩みまあるい花となっていきパワーを与えてくれそうな!黄色も お正月らしくていいですね。(2019年1月5日撮影)下向きに咲いている花も、可愛いです。そして香りも良いのですよ。(2019年1月5日撮影)今年は早めに咲きだしたのと暖冬で、黄葉の葉が落葉していなくて黄金コーナーができていました。生憎庭の中でも目立つ場所にはありませんが花木は、丈夫で毎年楽しめていいですよ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.06
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(2018年12月29日撮影)こちらは大王松を思い切って角度をつけていけ、そこにバランスを考えて大輪の菊3輪と千両をいれています。この器は首のところが細くなっていて角度をつけていけるのが難しい花器ですが上手に使っていけられました。(2018年12月29日撮影)一番最初のお花と同じ花材ですが印象がちがいますね。しっかりした構成で見る側に、安心感を与え正月花にぴったり。同じ花材をおなじ器にいけてもそれぞれ違って、個性輝くいけばな。なので、何年続けても飽きないんですね。(2018年12月29日撮影)こちらは満月ロウバイとレッドウイロウ(赤い細い柳)の線の構成が巧みです。ご自宅に持ち帰って大きな壺に活けるこちらの生徒様、同じように大振りの壺に活けました。大きな花器に負けていませんね。(^▽^)(2018年12月29日撮影)こちらは若松を三本使って正統派!お正月花!という感じでいけてくださいました。左側の空間がいいですね。粗密をつける、強弱をつける、リズムを作る、って大切です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.05
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(2018年12月29日撮影)生徒様のお正月いけばなレッスン作品のご紹介です。大王松(だいおうしょう)の大小2本と菊、千両、葉ボタン、扇子ピックをつかって投げ入れ(剣山を使わない活け方)大王松を思い切り角度を付けて、いけたのがいいですね。(2018年12月29日撮影)こちらは、満月ロウバイと大王松、レッドウイロウ、葉ボタン、紫のトルコキキョウ。大王松は投げ入れがむいています。なぜなら・・・幹が固く太い重さで剣山に倒れないように挿すのも大変だから・・・です。正月早々、ひっくり返ったら一大事!ですものね。お花屋さんではお正月花材の一つとして大王松は一般的に見かけるとおもいます。大きめの花材ですが、たっぷりと水を張った器にドンといけるだけで、風格がでます。よろしかったら、皆様もチャレンジしてみてくださいね。(2018年12月29日撮影)こちらは若松とドライにした竹を銀色にしたものと、個性的な色合いの菊、南天と、葉ボタンで 敢えてカチッといけて。フォーマルな印象の正月らしい雰囲気に仕上がりました。各人、個性色々・・・いけばなの醍醐味です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.04
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(2019年1月1日撮影)車で5分程のところに1歳半の女の子のいる次女一家が住んでいます。パパもお花が好きなのでマンションサイズ・アレンジを用意。正月花にトルコキキョウを初めて使ったのですが想像以上に千両とマッチしました。(2019年1月1日撮影)そして、こちらはドア飾り。ちょっと可愛く作りたかったのでまあ、その点はクリアーでしょうか(^▽^)/(2019年1月1日撮影)試しに室内ドアにつけてパチリ。孫ちゃんちでは、玄関ドアに飾っています。孫は1歳半の女の子なのできれいなもの!を見せて触らせて^^あげたいと思っています。まだ、おはなしはできませんが絵本を見てお花はどれ?と尋ねると指さして、わかるんですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.03
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(2019年1月1日撮影)昨日は、穏やかな正月を迎えこれから一年、災害のないことを願いました。さて、今日ご紹介するのは手作りの松飾。(2019年1月1日撮影)若松に金色のカネラというドライフラワー(実物)と紅白の和紙、水引だけというシンプルなもの。葉の形の水引細工も使ってあります。(2019年1月1日撮影)ちょうど、朝日をうけゴールドのカネラもキラキラ輝きお正月らしさも、増しました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.02
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あけましておめでとうございます。皆様には健やかに新春をお迎えになったこととお慶び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。(2019年1月1日撮影)さて、今年の正月花は、ちょっと趣を変えて、アレンジにしました。アレンジを置いてみたら、右側がちょっと殺風景だったので昭和2年生まれの亡母の若いときの帯をちょっと飾ってみました。虫食いもなく、アンティークな帯としてまだ、使えそう・・・ですが。^^(2019年1月1日撮影)正月アレンジですが土もので大きめの壺にオアシスを仕込んで、若松、千両、菊(アナスタシア)葉ボタン、銀色の竹の加工品、オーナメントは水引細工の鶴さん達。(2019年1月1日撮影)右下に赤い塗り物に載せてあるのはお手玉の人形と9匹の猿が南天の枝に留っているもの。苦難去る・・・という意味だそうで、なんと、お猿さんの顔は風船蔓のタネです。小っちゃくて可愛いですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.01.01
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