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(2019年6月2日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。昨日に続いて、今日も我が家の東側のひとつオールドローズの薔薇、ブラッシュノアゼット。玄関までのアプローチで青空を背景にこんな風に咲きました。(2019年6月2日撮影)花数でいったら、他の誰にも引けをとりません!と主張したりはしない(笑)謙虚なバラ、ブラッシュノアゼットさんです。それでも、本当に良く咲きますね。(2019年6月5日撮影)左手は我が庭で繰り返し良く咲くナンバーワンアイスバーグ。その右手に、今日のブラッシュノアゼットが薔薇のある風景の一角をなしています。(2019年6月5日撮影)何度も、恐縮ですがこの花数は、圧巻だと思ってしまいます。(2019年6月3日撮影)こちらは隣の駐車場(この時は工事中)からパチリ。縦板の塀は、ちょっと古くなっていますが今回は味わい深いと思ってみることにしましょう。この後、お化粧直しをして少しはきれいになったので今年はブラッシュノアゼットも映えるかも・・・間から顔をのぞかせているのもユーモラス (^▽^)/(2019年6月3日撮影)ブラッシュノアゼットのブーケに紫色のクレマチスが、差し色として花を!添えています。今年はどんな風景を作ってくれるでしょうか・・・楽しみなブラッシュノアゼットです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.31
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(2019年5月28日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側のひとつオールドローズの薔薇、ブラッシュノアゼットこんな風に、かわいいブッシュで咲きます。(2019年5月28日撮影)蕾がいっぱいな! 咲き始めの姿。実は我が庭には、バラ、ブラッシュノアゼットが二株あり今日ご紹介するのは、玄関へのアプローチに地植えしてあります。あたりに広がる香りを楽しみながら外出したり、帰宅できるのはバラを育てる幸せのひとつですね。(2019年5月28日撮影)5~6分咲きというところでしょうか。なにせ、ブラッシュ・ノアゼットは花付きが良く沢山咲いてくれるのが嬉しいバラです。そして、一年に何度も繰り返し咲く点でも優等生です。(2019年5月28日撮影)すっかり正面から写真に収めることができなくこちらが、やや正面からの姿。半つるなので、毎年冬に誘引剪定をしてこの形になりました。(2019年5月28日撮影)だんだん、満開が近づいている頃の一枚。薔薇、ブラッシュ・ノアゼットを我家に迎えたのは2005年・・・今年で16年目優しい花色で、小輪ながらマッスで咲く姿は可憐ながら存在感がありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.30
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(2019年6月12日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側のひとつオールドローズの薔薇、イスパハン。長所はまるで四季咲きのように一ヶ月ぐらい次々咲く上に香りも良く丈夫な薔薇と本で読み2004年に3年物の大苗で取り寄せた薔薇です。今年で19年目になりました。(2019年6月2日撮影)これは庭側からの姿ですが、日照不足もあっていままでは、思う程の成長や、花数を見せていませんでしたが漸く本気を出して(笑)くれたようです。(2019年6月3日撮影)少し角度を変えて斜め方向からの様子をご覧いただきますね。(2019年6月2日撮影)こちらは正面からのほぼ全体像です。左側に見えている薔薇はペネロープ。こうしてみると、それなりには咲いています。これも、日差しの恩恵でしょうか。(2019年6月2日撮影)こちらは空き地になった隣から撮ったイスパハン。やはり、朝日をうける側は花数が違うのが良く分かりますね。(2019年6月2日撮影)異国情緒を感じる名前をもつイスパハン。果たして今年はどんな花を見せてくれるでしょうか。今から楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.29
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(2019年5月25日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側のひとつの薔薇、クロッカスローズ。(2019年5月27日撮影)薔薇、クロッカスローズは2000年、デビット・オースチン作出のイングリッシュローズのひとつで、大輪のロゼット咲き、 最初カップ咲きで次第に反り返ってきます。 色はソフトな杏色、時間とともにクリーム色となり変化が楽しめ、ティーローズの芳香も楽しめますね。(2019年6月2日撮影)我が家に迎えたのは、2003年、今年で18年目ですが今まで、日照にあまり恵まれない場所に地植えしていたこともあり年に一度しか花を見ない時期も長くありました。(2019年6月2日撮影)昨年、お隣が駐車場になったので日当たりが良くなったようです。なので、本来のイングリッシュローズならではの四季咲き性、そして花数も沢山見せてほしいものですね。足元に見えるのは、我が庭のあちこちで元気に咲く「都忘れ」そして左に見えるピンクの薔薇は「イスパハン」にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.28
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(2019年5月26日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側のひとつ薔薇、フェリシア。(2019年5月30日撮影)バラ、フェリシアは淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり、 強香、四季咲き。 我が家には2005年にお迎えし今年で16年目。(2019年5月30日撮影)花びら一枚一枚がバイカラーで表裏の外側の方が濃い目の色で奥行きのある表情となりますね。(2019年5月31日撮影)強香、四季咲き、その上強健種ということもあり本当に優等生な薔薇だと思っています。(2019年5月31日撮影)昨年の5月の写真ですのでお隣は工事中。今までは、古木の杉や見上げるほどの!(落雷が心配でした)松が無くなったので急に日当たりがよくなりました。(2019年5月31日撮影)今年は日当たり抜群の中で芽吹きを迎えるので昨年以上の花付きがあるでしょうか?楽しみが増えました。そしてもし、私の庭でもう一本薔薇を選ぶとしたら!今日のフェリシアがその第一候補なのです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.27
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(2019年5月23日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側の薔薇のひとつイングリッシュローズの薔薇「メアリーローズ」(2019年5月23日撮影)グラハム・トーマスと並んでイングリッシュローズの代表品種とされていたバラ「メアリーローズ」朝日に輝く姿もまばゆく・・・さっくりとしたカップ咲きが愛らしいバラです。(2019年5月25日撮影)メアリーローズを我が家に迎えたのは2003年、今年で18年目になりました。ここまでが、家の内側から撮った写真です。(2019年5月25日撮影)こちらは、丁度この頃引っ越しした隣地が空き地になったので塀の外側からパチリ。東向きとなるので我が家の庭から見るより沢山咲いている姿を楽しめます。(2019年5月25日撮影)背景の白っぽいバラはマダム・アルフレッド・キャリエール。そのうち、こちらもご紹介しますね。(2019年5月25日撮影)写真を整理してみて、改めて今年もまた、ピンクのメアリーローズに会いたいと思うのでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.25
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(2019年6月3日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。今日も我が家の東側の薔薇のひとつオールドローズの薔薇、紫燕飛舞・ユジェーヌ・イー・マルリ。(2019年5月30日撮影)バラ、紫燕飛舞を我が家に迎えたのは、2006年早いもので14年もの間ロゼット咲きの濃桃紅色の花を楽しんでいます。(2019年6月2日撮影)紫燕飛舞(シエンヒブ・ツーエンフェウー)というお名前最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。わたしは、求めたころからなじんだお名前シエンヒブと呼んでいます。つる性の枝を自由に伸ばして沢山咲く姿は、まさに紫(濃い桃紅色)の燕の舞のようにも思えるので・・・(2019年6月2日撮影)塀もあり隣家も近いのですが朝日に恵まれる東側で太陽の光をしっかりキャッチしてご覧のように良く咲きますね。(2019年6月1日撮影)そして、四季咲き性が強く花数は少なくなりますが季節を追って、冬までず~~っと咲いています。ただ花びらが多く、自らの重さで花首が垂れやすいのがちょっと残念ですが色を楽しむには最高で!お気に入りです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.24
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(2019年6月2日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇を紹介します。今日は、オールドローズの薔薇、アリスター・ステラ・グレイ。我が家には2006年にお迎えし今年で15年目。咲き始めはアンズ色で、咲き進むにつれ色合いが淡くなり小輪ながらまとまって咲く姿は見過ごせない可憐さと優雅さを併せ持っていますね。(2019年5月30日撮影)昨年春にお隣が引っ越しちょうど工事中頃に花時を迎え日照量が増えた庭で喜んで咲いています。(2019年6月2日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは白っぽくなりながらも花持ちも良く、秋まで次々に咲くので思いのほか、楽しめますね。(2019年6月2日撮影)作出者はグレイで、その息子、アリスターと彼の出産後に亡くなった妻ステラの2人のために付けられた名前です。作出者の想いがこめられた祈りの薔薇・・・日当たりが良くなり以前より元気に咲いていくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.23
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(2019年6月13日撮影)昨年春に咲いていた薔薇で まだ未整理だった写真を中心にUPしたいと思います。今日ご紹介のつる薔薇、ペニーレーンは昨日紹介のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーの左隣に植えていて黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社の1998年作出のつるバラです。(2019年6月13日撮影)つるバラ、ペニーレーンは我が家には2007年に迎え数年前のカミキリムシの被害にも耐えご覧のように、昨年も元気にさいてくれました。(2019年6月13日撮影)春のあと、夏、秋と少しずつですが咲いてくれ四季咲き性があり、優しいピンク色の花を楽しめます。(2019年6月13日撮影)香りがあるとのことですが、残念ながら我が家では香りは楽しめません。個体差なのでしょうか?気象との関係でしょうか・・・ビートルズを思い出させてくれる薔薇の名、ペニーレーン。昨年夏以降、隣家の引っ越しで日当たりが良くなったので今年も、楽しめそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.21
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(2019年5月19日撮影)昨年春に咲いていた薔薇で まだ未整理だった写真を中心にUPしたいと思います。今日は、長い名前で強香の薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。我が家に迎えたのは2006年秋今年で15年目。グロワール・ド・ディジョンとロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に持つこの子は1899年作出葉っぱもハマナス系の小ぶりで、野生味を引き継いでいます。(2019年5月19日撮影)板の塀の隙間からもこぼれんばかりに咲いていますね。実は昨年東側のお宅が引っ越ししてコインパーキングになったのでこうして東側からも撮れるようになったのです。(2019年5月20日撮影)こうしてみると、元気な薔薇なので花数が多く、花も大きめなので見ごたえがありますね。(2019年5月28日撮影)家側から見ると、大部分が花の裏側しか見ることができませんでしたがこうして、初めての角度から写真に残すことができてコンラッド・フェルディナンド・マイヤーさんも喜んでいるかも・・・。(2019年5月27日撮影)なにせ、樹勢も良いのでグングン伸びます。この冬の剪定誘引も初めの頃にしましたが棘のすざましさとシュートの伸びがよいのでことしも変わらず手ごわい薔薇でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.20
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(2019年8月25日撮影)昨日のブログでもちょっとご紹介した日本人スタッフのいるお土産屋さん、全体は、こんな感じでなかなか小綺麗です。(^▽^)お店の中にも、外光が入るっていいですね。特に、展望台近くの高台だし!(2019年8月25日撮影)こちらは、煮たイチヂクをチョコレートコーティングしたお菓子の売り場。このお店でのイチオシ商品!?らしく確かに美味しかったです。で、こちらもGET!なんだかんだで、このお店では少しお財布のひもが緩んだかも。(2019年8月25日撮影)さていよいよ次なる目的地イベリア半島最後のイスラム王朝の都グラナダへ向かいます。バスで約2時間、155キロの移動。荒野とオリーブ畑が続きます。(2019年8月25日撮影)ランチタイムはグラナダのホテル グアダルーペにて。(2019年8月25日撮影)まずは、ガスパチョ。ガスパチョの発祥の地はスペイン アンダルシア地方、ということで、地元料理の冷静スープ。初期のガスパチョは パン、ニンニク、食塩、酢、水からだけで作られていたのですが19世紀までにはトマト、キュウリなどが入るようになったそうです。数年前に行ったポルトガルでも食べましたがポルトガルはスペインよりパンの割合が多いそうです。(比べられるほど、覚えてはいませんが)でもそれぞれの家庭の味がありバリエーションが豊富なようです。(2019年8月25日撮影)メインは、イベリコ豚のグリルです。イベリコ豚は生ハムでも有名ですね。部位にもよるでしょうが、見た目どおり、脂っこくはありませんでした。(2019年8月25日撮影)そして生クリームがしっかり乗ったチョコレートケーキ(だったと思います)いずれも美味しかったですよ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.18
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(2019年8月25日撮影)スペイン アンダルシア地方の白い街 ミハス。強い日差しを跳ね返すためといわれ建物が白で統一されているのでとてもきれいな街を作っています。(2019年8月25日撮影)街角で、手作りのチェロス!?風お菓子を揚げて売っている出店。一つ試食させていただきました。親切ですね。(2019年8月25日撮影)こちらは、ミハスで人気のアーモンドの手作り砂糖菓子。たしか20年前にガイドさんが美味しいですよ、と勧めてくれたのを思い出し、今回も買いました。3個買うと一つおまけ?とかなかなかの商売上手。おじさんは、日本人ツーリストの間でも有名人(笑)かも。(2019年8月25日撮影)昨日ご紹介した展望台の傍の日本人スタッフのいるお土産屋さん。お手洗いも使えますとガイドさんが案内してくれるので、つい寄ります。じつは、ココも20年前にも立ち寄った記憶が・・・。このパッケージきれい!とお土産にお買い上げ。中身は何だったか…? (;'∀')(2019年8月25日撮影)そして、こちらは化粧用アボガドのオイル。銀座のデバートに出店した時は大人気だった・・・という話に乗って(^▽^)ハンドクリームとしてなら、問題ないかと。お土産に求めました。お店が綺麗で、日本人スタッフが居るお店はやっぱり、安心してお買い物できますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.17
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(2019年8月25日撮影)いろんなかわいいお店が並んでいるミハスの街をそぞろ歩いて・・・スパニッシュコットンですか!と今気づきました。コットンも栽培しているのでしょうか?と検索しましたが、良く分かりません。でも、ミハスならではの白い外壁にハンギングバスケットが並んだお店、とってもオシャレですね。(2019年8月25日撮影)こちらは、アクセサリーやさん。ウィンドゥショッピングも楽しいです。(2019年8月25日撮影)小さな教会もあって、ちょっとお邪魔してみました。サン・セバスチャン教会といい、大きな教会も素晴らしですがこんな感じの教会もホッと、安らぎますね。(2019年8月25日撮影)押し花をあしらったグッズを売っているアマポーラというお店の左側の小路を進むと展望台にいくことができます。(2019年8月25日撮影)遠くには、地中海に面したコスタ・デ・ソルの海岸がみえます。今回のツアーでは訪れませんでしたが20年前、コスタ・デ・ソルまで行ったことを思い出しました。スペインは国土が広いので押しなべて全部を回るというのは、ムリ・・・こうして、広大な眺望を楽しめるのも白い街、ミハスの観光ポントの一つですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.16
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(2019年8月25日撮影)昨日ご紹介した アンダルシアの白い街ミハス。こちらがガイドブックでもよく紹介されるサン・セバスチャン通り。(2019年8月25日撮影)正面奥に見える小高い山と白い家並みがメルヘンチックですね。(2019年8月25日撮影)一枚目の右下に写っているクロネコ君。かなり近づいて撮ってもドンと構えて、そ知らぬ顔。世界各国からやってくるツーリストのためモデル役に徹しているのかも・・・(^▽^)(2019年8月25日撮影)近くの家並みもご覧の通り、真っ白!綺麗にペイントされていてミハスの町の人々の心意気が伝わってきます。ハンギングバスケットの赤い花もアクセントになってますね。(2019年8月25日撮影)そして、こちらの街角も!青いテーブルと椅子が素敵に配置されています。まだ、午前の早い時間なのでお客様はいません・・・(2019年8月25日撮影)ハンギングバスケットもブルーで白と青が織りなす色のコントラストがおしゃれですね。こんなところで、まったりお茶したら、旅情を楽しめるのでしょう・・・つぎへ続きます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj
2020.01.15
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(2019年8月25日撮影)スペイン旅行も6日目。断崖絶壁の町ロンダのホテルでの朝食タイム。いつもながらの・・・ではありますが今日も元気に観光するには重要なエネルギー源です (^▽^)/(2019年8月25日撮影)このホテルは、フルーツが豊富に用意されていました。フレッシュなフルーツはビタミンもとれて嬉しいです。もっとも私は、カットフルーツに手が伸びますが・・・(2019年8月25日撮影)ロンダから、次の訪問地ミハスへバス移動、約一時間半のドライブです。車窓からは、広々とした草原とアンダルシアの青い空が楽しめます。(2019年8月25日撮影)遠くには地中海もみえていますがちょっと霞がかかって、判りにくいですね。これから行くミハスはスペイン南部のアンダルシアミハス山脈にあって海抜420メートルの小さな村。ポスターや、絵葉書でも白い村として紹介される所の一つです。(2019年8月25日撮影)いよいよ、着きました。白い建物が並んでいて「白い村」と言われるのも納得。どの家も、とてもきれいな真っ白。(2019年8月25日撮影)此処はミハス・プエブロ(村)と呼ばれ海岸のリゾートミハス・コスタ(海岸)と区別されます。強い日差しの熱を反射させるべく白く塗られた家々(ここはお店)が並んでいます。住民の知恵もあっての白い街並みとなっているのですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.14
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(2019年8月24日撮影)歴史ある闘牛場を後に商店街をぶらぶらしながらホテルにむかいます。切り立った渓谷の上に建つショッピング街は道幅も少し狭いですね。でも何処にも、電線も、電話線も、有線テレビのコードもありません。ガスや水道が地面の中なのですからコード類だって、中にあっても良いはずですよね。(わが日本の電柱と電線が恨めしいです)(2019年8月24日撮影)お土産屋さんの門番はドン・キホーテさん。日本のドン・キホーテは(笑)今や、外国の方々のお土産物屋さん?!らしい・・・です。(2019年8月24日撮影)アイスクリームショップは何処の国にもありますね。(2019年8月24日撮影)このお店は、何やらトッピングがにぎやか・・・たしか、タピオカとチョコ?を食べた気がします。(もう何か月も前になるので、忘れちゃってますが)(2019年8月24日撮影)今夜のホテルは、ココ。(2019年8月24日撮影)シンプルで色使いもスマートなマーク。場所は目抜き通りに近く闘牛場の傍にありました。(2019年8月24日撮影)ロビーの造りもさりげなく・・・(2019年8月24日撮影)部屋はこんな感じに清潔に整えられてました。もう結構な時間だと思います。今日も長くて充実した一日でした。遅くまで日が落ちないと、一日がほんとうに長く旅する一日を有効活用できますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.13
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(2019年8月24日撮影)昨日に続き絶壁の町ロンダのもうひとつの見どころは「闘牛場」1785年に造られたスペイン国内に現存する最古の闘牛場です。こちらも20年前に来た時よりグンと、きれいに整備されていました。(2019年8月24日撮影)18世紀にこの町で生まれたフランシスコ・ロメロは牛をけしかけるムレータ(赤い布)を考案、近代闘牛術を確立しました。内部には、ロメロとその息子、英雄となった孫のペドロをはじめロンダが輩出した闘牛士たちを記念する博物館があります。(2019年8月24日撮影)ともかく広いです。この場内を赤い布で牛をけしかけながら闘牛士たちも走り回るわけですから、すごいことですね。(2019年8月24日撮影)毎年9月にはゴヤの時代の衣裳を身に着け闘牛祭が開催されるそうです。(2019年8月24日撮影)現代は動物愛護の観点からか闘牛があまり注目されなくなった感がありますが半世紀近く前に、スペイン観光の一つとして闘牛を観たと叔母が話していたのを思い出しました。(2019年8月24日撮影)闘牛場に牛さんは、いなかったのでご愛敬に・・・24時間限定UP (;'∀')にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.12
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(2019年8月24日撮影)前回のブログでお話ししていた渓谷の街ロンダ。一見は百聞にしかずと言いますがご覧のような断崖絶壁に建つ町なのです。(2019年8月24日撮影)改めてみると、ほんとうにすごい所に建ってますよね。深い渓谷を挟んだ崖の上に広がる町、雄大な景観はまさに圧巻。(2019年8月24日撮影)少し角度を変えて眺めた景色。手前側の黒っぽい影が手前側の崖になります。(2019年8月24日撮影)深い渓谷にかかる橋がヌエボ橋。どうやって架けたのでしょう・・・(2019年8月24日撮影)崖の岩と一体になったかにみえる橋の土台です。(2019年8月24日撮影)そして谷底には・・・ロンダ山地を流れるグアダレビン川が見下ろせます。橋から120メーターの深さだそうです。今思い出しても、クラクラしそう~~(笑)(2019年8月24日撮影)谷底も岩がゴロゴロですね。橋から、渓谷に下りていく道もありツアーの同行者の中には下りていったツワモノも!ツワモノご夫妻(笑)このツアーに参加した理由の一つにロンダのこの地形を谷底から実際に見るのがお目当てだったとおっしゃってました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.11
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(2019年8月24日撮影)ジブラルタルから、内陸のロンダへいく途中で箱庭のように整った光景を・・・パチリ☆改めて、よく見てみたらゴルフ場ですね。グリーンやバンカーが見えますね。(^▽^)(2019年8月24日撮影)と思えば、こんな風に石ころだらけの荒野も。これでは、畑作はちょっと無理でしょうね。車窓からの眺めもいろいろで、飽きません。(2019年8月24日撮影)到着したロンダの町。噴水があって、パティオのようなロータリー。20年前に一度訪れたことがあるロンダですがだいぶ変わっていてビックリ。観光地化されているのでしょう。(2019年8月24日撮影)きれいな石畳がしかれた商店街もおしゃれです。トコトコ歩いて、町の観光ポイントを散策できます。(2019年8月24日撮影)ロンダ山地を流れるグアダレビン川の浸食によってできた深い渓谷の上に広がる街、ロンダ。谷をまたいで、旧市街と新市街があり見下ろしたり、見上げたりして、ロンダの街をたのしめます。次回につづく・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.09
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(2019年8月24日撮影)スペイン、絶壁の町ロンダに行く途中でのランチ。テラス席で、何が出てくるのか・・・たのしみ。まずは前菜、旅行中は生野菜がうれしいですね。(2019年8月24日撮影)ヌードルが入ったスープ。トマト味だったかしら?それともサフラン味?エビやジャガイモが入っていますね。(2019年8月24日撮影)そして、ミックスフライ ♪(2019年8月24日撮影)イチヂク、季節的にはまさにぴったりの食材ですね。生食用のイチヂク、大好きなんです。(2019年8月24日撮影)そして、お決まりのデザート、クレームブリュレだったかしら?と思いましたが焦がした感じがないですね。でもカスタードクリーム系のデザートでした。おいしくいただいて、この後、絶壁の町ロンダに向かいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.08
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(2019年8月24日撮影)久しぶりになりますが、昨年夏に訪れたスペインの旅日記の続きです。ツアー5日目野生の猿がいっぱいいた最果ての地ジブラルタルのザ・ロックから次の訪問地、絶壁の町ロンダへ向かう途中でランチタイムとなりました。(2019年8月24日撮影)オレンジ色の壁(塀)が特徴的なレストラン。お花がいっぱい咲いています。(2019年8月24日撮影)たぶん、ルリマツリだと思うのですが近づいて撮ってこなかったので、間違っていたらごめんなさい。それにしても、気候がぴったりなんでしょうね。一面にお花が咲いています。旅先で、お花を見かけるといつもホッとします。お花の不思議パワー「安らぎ効果」は大きいですね~。(2019年8月24日撮影)テラス席!というのでしょうか。カラッとしていますし気持ちの良いスペース。さて、この日のランチメニューは何かしら?続きは次回で・・・(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.01.07
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(2020年1月3日撮影)2006年にネットでポチして我が家にやってきた素心蝋梅(ソシンロウバイ)今年も気づかぬうちに、蕾が膨らみお正月にめでたく咲いています。(2020年1月3日撮影)蝋梅は正月のいけばなに使う花材としても人気がありますが、やはり、透明感のある明るい黄色が好まれるのだとおもいます。(2020年1月3日撮影)我が家の蝋梅は、満月ロウバイとうことで取り寄せたのですが、どうも、ソシンロウバイのようです。(2020年1月3日撮影)香りもよく、庭木として植えて良かったなとおもう花木のひとつですね。*花木(かぼく)とは葉より花が先に咲く枝もののことを指します。例えば、梅、マンサク、サンシュユ、桜など。いけばなで使うと草花を入れなくても華やぎます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.01.05
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(2019年12月29日撮影)スノードロップ (snowdrop) は、ヒガンバナ科ガランサス属(Galanthus、スノードロップ属、マツユキソウ属)の総称。ガランサスとも呼ばれ、クロッカスと時期を同じく春まだ浅き頃咲きます。(2019年12月29日撮影)ところが、数年前から11月には咲き始めたりこの冬も12月中旬には咲き始めた株があります。温暖化の現象の一つでしょうか?それとも、別の株?皆様のところではいかがなのかしら・・・(2019年12月29日撮影)年々増えているのも嬉しいスノードロップ花びらの数枚にハート型のグリーンの模様があって可愛く、キュートな花姿が大好きです。*さて昨日のお正月飾りのリボン、みなさま、大正解です!畳のヘリをリボンのようにあしらってみました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.01.04
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(2019年12月31日撮影)手作りのお正月飾り、2020年バージョンです。毎年、クリスマスリースの後に、お正月飾りを作って、玄関に飾ります。(2019年12月31日撮影)今年は、アーテイフィシャルの椿と小松、実もの、松ぼっくりと亀甲がらのリボン!とキラキラ系水引を使いました。(2019年12月31日撮影)写真の亀甲のリボンはあるものをリボンに見立てて使っています。さて、あるもの!とは何だと思われますか?良かったら、コメントに思いつくままに書いてくださいね。正解はあすのブログでお伝えします。正解者には・・・とくに何もありませんが、あしからずm(_ _"m)にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.01.03
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(2019年12月31日撮影)皆様、令和最初の元旦はいかがお過ごしでしたか?当地は穏やかな天候に恵まれ、気持ちの良い2020年スタートとなりました。初詣と言いたいところですが、午前と午後、少しだけ薔薇の誘引など専属庭師(笑)と共にいたしました。今日の写真は、近くに住む次女の家庭用の正月アレンジ。高さは30センチほどでしょうか。コンパクトサイズです。(2019年12月31日撮影)赤い粒々が南天の実、我が家のは鳥さんとシェアしたので切り花で花屋さんから求めてきたものです。結構なお値段です。(笑)昨日コメントで教えていただいたように来年から、実に袋かぶせておこうかしら・・・2歳半の孫娘のためにちょっと、かわいくアレンジ。(2019年12月31日撮影)そして、こちらは「南天九猿」フウセンカズラの種を可愛いお猿さんの顔に見立てた小さな人形です。台座(船)には南天の枝が使われており、南天…難転9匹…苦難猿…去る「なんてんくざる」と読み、「難が転じて苦が去る」という意味で南天の木の船に乗った9匹の猿が苦を持ち去ってくれる縁起物として、人気の手芸品のようです。美容室でお客様の作られた品として売っていたので買わせていただき、いつも玄関に飾っています。手が込んでいて、素晴らしいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.01.02
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(2019年12月31日撮影)新春 あけましておめでとうございます。皆様には、明るく穏やかな新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。昨年中は大変おせわになりました。ことしもどうぞよろしくお願い致します。今日、久々にご紹介のいけばなは庭の南天の枝を主役に(^▽^) いけてみました。(2019年12月31日撮影)アナスタシア(菊)もちょっとダークな色めで鉄砲百合もまだ咲き始め。なので、ちょっと渋めの仕上がりになりましたが・・・(2019年12月31日撮影)他には、根引き松や千両、オンシジウムも入れて正月らしくにぎにぎしく活けてみました。 難を転ずるという意味から縁起の良い花材としてお正月に使われますが庭の実付き南天を、今年は使おうかな~と12月初めころ眺めていましたが、いざ!という年末には既に赤い実は鳥さんたちのお腹の中・・・足元に一粒さえも落ちていません。2020年は、鳥さん達と“分けあいの精神”でスタートです。ことしも、庭の花(薔薇)や、旅日記などのんびりつづっていこうかと思っています。どうぞよろしくお願い致します。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.01.01
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