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Botica de Angel の公演に訪れて下さった 名アナウンサーのマリア・エステル・サンチェスさんはBadia という歴史的なアナウンサーの専属アナウンサーだったそうです。Badiaさんは数多くの音楽番組を制作されている素晴らしい方でしたが66歳という若さで亡くなりました。その方に見いだされ活躍されたマリアさんは現在、ブエノスアイレスの名門ISERでアナウンスの授業を行っているそうです。この番組の趣旨は世界、日常での「良い情報」を届ける番組。ガンを克服されたマリアさん、SON BUENAS.. このタイトルに彼女の意気込みを感じます。確かに日常の素敵な出来事を伝える番組はコチラでは少なく、常に強盗や交通事故、暴力的な内容ばかり・・ 彼女の依頼で再びマリオと一緒に伺いました。出演直前に親しいアナウンサーの方から、「彼女はエキスパートなプロだから、きっと特別で素敵な機会となる」と言われ、まさにその通り。事前に活動の全てを調べて下さり、的確な質問と穏やかで楽しい番組創りに感動。 多くの楽器を持ってでかけた日曜日に連れて行ってもらえなくて、むくれていたマリオ。今日の参加で御機嫌を取り戻しただけでなく、相変わらず皆さんの肩に、頭に飛び乗って大活躍。すっかりラジオ局で御馴染みとなりました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.29
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2日前の上映のプロセスを朝、夜の2回のミサにて皆で創り話し合う機会へ。今回は演奏でコラボレートさせて頂きました。パーカッション、オカリナ、チャランゴでの模索。心臓の鼓動などのサポート的な音色に徹しました。イントロはスピルバーグ監督の映画「太陽の帝国」で主人公が少年合唱団で歌う「SUO GAN」 最も好きなテーマといっても過言でない、何度きいても心打たれるテーマです。 この曲は英国のGaleという民族の言葉で歌われている子守唄なのですが、牧師さんもトテモ気に入って下さったようで何度も繰り返し演奏、教会に響き渡るオカリナの響きの美しさには我ながら感動しました。上映と講座に参加して下さったみなさんと「折り鶴」を会場に参列している全員に配った後、御挨拶。初めて軍事政権時代の近所の友人との体験をお話すると、ツーリストのように思われていた方もいらしたのでしょう、、意外な過去は共感を持って迎えられた模様です。朝、夜、本当に特別な一時でした。なぜココに連れてこられたのか・・ 今日に至るまでを振り返りつつ、アルゼンチンでの締めに相応しい一時。あらためて皆さんに御約束、、難しいテーマですが今後も逃げずに向き合って皆さんと創る機会につなげていきます。 彼是10年前に親しい写真家の御家族のクリスマス会に参加したのですが、その御家族が実は教会のメンバーで10年後の思わぬ再会にビックリ、何人かの友人も訪れてくれて、この教会の特別な佇まいと歴史に驚いていました。再会と発見の機会、、カトリックの国ですが若者は教会に足を運ぶ機会は稀で常に高齢者ばかりです。週に1度、流行や日常の関係から離れ「道徳」的な時間を過ごすことで日々が豊かになる・・街に溢れる教会の数だけ、ソンナ機会が準備されていて、今回一緒に機会を煮詰めたスタッフの皆さんが個人的なプロセスを話して下さったのですが、繊細すぎるアルゼンチンの方のサポートの背景を実感。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.26
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昨日の映画上映の後、折り鶴インストラクター養成講座を開講。多くの想いを分かち合う一時となりました。御馴染みのモニートが再び、こうして登場。引き続き皆さんに親しんで頂いています。登場回数を重ねる度、今となっては「御馴染み」となり、自然に様々な場所に収まっています。 冬休み中で、非常に寒い1日だったので・・ 予定より参加者は少なめでしたが、教会の特に親睦の深いメンバーが集って下さり、濃厚な一時でした。多すぎると伝えることの難しいこともあるので、今日の参加者の数は逆に良かった気がしています。 ブエノスアイレス最終、素敵な出会いが続いています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.24
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Botica del Angel でのハチドリ参加ガイド公演が終了して1週間。個人的な模索で楽しく煮詰めることができた創作から一転、再び重く責任あるテーマに向かっています。一度背負ってしまった以上、途切れることなく継続・・その重圧で滅入っている日々に大きな安らぎと、新しい力を頂いた場所での本日、そして日曜日のブエノスアイレス最終回。冷え込みの厳しい日々、多くの人々は冬休みの休暇を楽しんでおられます。朝方あまりの冷え込みに、路上で寝ている気分になり、はっと目を覚ましました。マリオが心配なので起きてストーブをつけたついでに更新しています。この寒さの中で今日の活動は尚一層ハードになりそうです。とにかく指定されたプロセスを実施、虹色の夢に向かっています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.24
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メキシコから帰国して6月初旬より煮詰めてきた特別公演「Las alas por la paz」終了。終わった直後に始まる後片付け、御礼、写真、ビデオの整理など引き続き途絶えることはなく、既に次の教会での制作が始まっています・・ 何はともあれトッテモ素敵な創作の日々を送ることができました。(写真提供 Silvina Di Caudo ) 一緒に煮詰めたBotica del Angel の皆さんも楽しんで下さったのですが、何故か当日はビデオの音声が出なかったり、以前の編集ビデオのDVDが上映されてしまったり、本当に多くのハプニングが勃発、「なぜだろう」と一同、首をかしげる状況で、Bergara さんのイタズラのような気も・・ なにはともあれ全てを終えてスタッフと記念撮影。一同がんばりました! 数日前に放送された「Patologia Cultural」と音源がコチラにアップされていて、Boticaのスタッフに好評。本当に今回はBergaraさんとの出来事を心をこめて様々な機会に話してきました。(記者のMaximiliano Diomediさんも彼女と一緒に訪れてくれました)Patologia Cultural / 11 de Julio 2015 2001年の暮れに訪問、特別な出来事が沢山ありました。始まり、そして終わり・・全てはBergaraさんに呼ばれたSAYONARAのマジックだった。唯一の機会なので映像に記録を残しました。直前に出会ったHernanさんがトッテモ頑張ってくれて、只今編集作業中。新しい記録映画がうまれようとしています。(特に身近な家族のような友人、そしてバレエのリリアーナ先生の御来場に感謝) 当日・映像担当 Hernanさん佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.17
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2008年8月、エクアドルに滞在している時に「僕の番組にきてください」と連絡を頂いて、帰国してからエクアドルでの報告を兼ねて初めて伺った番組 Patologia Cultural に久しぶりに伺いました。毎週土曜日の夕方5時から7時、2時間にわたる文化情報番組で、2004年から11年に渡り継続しているパーソナリティーのMaximiliano Diomediくんは実は詩人、そしてミュージシャンでもあって・・ 初のCDと本を発表しました。 初めての出演の翌年2009年の彼からの連絡は「チャランゴを弾いてください」 ラジオ局のスタジオで生演奏のことかと思えば、、スタジオでのレコーディングの依頼で、自身の初めてのCDを制作しているという。 曲を事前に聞かせて頂いて、素敵な声と曲にビックリ・・ 丁度メキシコ公演に出発する直前の緊急録音で完璧に仕上げる時間はなかったので、即興で思い浮かぶ音色全てを録音して、後はJose Miel というバンドで活躍するTukuman出身の音楽家のプロデューサーにおまかせしました。3年後・・昨年に再び連絡があり「本を出版しました、音楽もできました」 彼の御宅に伺って聞かせてもらってマタびっくり・・チャランゴだけでなく、歌の録音まで・・ 短い時間の制作で非常にハイテンションだったので何を録音したか記憶になく、あらためて聞いて、そういえばスタジオを後にしようとすると「ちょっとまって、もう一つだけおねがいします」とコーラスを頼まれ、今思えば適当な鼻歌だった・・録音がチャランゴ以上にアレンジされ収まっていました。Pejerey という、お魚の歌。今日の出演の条件は一緒に録音した「Tal Cual lo convenido」のオンエア。彼は自分の番組では自分の曲はかけないという方針のようですが、今日は特別。瀬戸市から持ってきた金魚の器をプレゼントしました。 様々な番組に伺いましたが実際にCDを何度も放送でかけて下さっているのは彼の番組だけ。アーティストであるからこそ作品を大事にしてくれる、それは制作の詳細、経緯、長い時間の理解があるからかもしれません。 実際に自分でやってみなければ絶対わからないこと・・ それは何においてもいえるのかもしれませんが、こういったアーティストサイドからの番組作りは素敵です。そんな彼の番組にお応えして、今日はギターを持っていき完成したばかりの曲「Sueno de los petalos」をお届けしてきました。出来立てホヤホヤ、、をこのように持っていける機会はアルゼンチンならでは。自然に作って、自然に届ける・・気さくで、刺激的、そしてハードでエキサイティングでもあった15年に渡る滞在の日々が幕を閉じようとしています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.11
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7月から始まった会場での創作本番。ガイドツアーと共に創る・・初めての試みを大いに楽しんでいるのですが、実際に可能かどうか、今日は観客と共にリハーサルを行うことができました。突然の登場は、多少ご迷惑だったかもしれませんが・・ 今日の感触で可能どころか、尚一層アイディアが湧き上がってきてニコニコしていると、スタッフから忠告。「突然、本番で変えたりしないでくださいね」 ベルガラさんに本番直前に大きな変更を指示され続け懲りているようで・・ 最終のリハーサル火曜日までに再度アイディアを盛り込み、シッカリ固めることになりそうですが、即興の余裕を出来れば残しておきたい。 多分ベルガラさんのスピリッツに動かされているのだと思うのですが、新しい歌が生まれました。今回の特別公演の要となる「花びら」 現在と過去、亡き人と繋がることのできる、、もう一つの羽ばたき「花びらの夢」 リハーサル中、木馬に乗っているときに降りてきました。7月17日(金)Mari Sano 佐野まり・特別送別公演「Las alas por la paz 天使とハチドリの翼」場所 BOTICA DEL ANGEL de Bargara Leumann 住所 Luis Saenz Peña 541 (コングレソ広場から5丁)19時開演 18時半開場 入館料 70 peso予約 TEL 4384 9396 / 0800 3338725佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.10
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先日スタッフの方々と博物館すべてを周りながらアイディアを説明、まとまった構想を実際に衣装をつけて各場所で試してみました。ビデオを撮影してチェック、、左によるか、右によるか、些細なことですが実際に動いてみると無駄が多かったり、場所によっては危険だったり・・ビデオを通じて他人の目線を想像して訂正。各場所が完璧な舞台美術として完成されていることに気が付きました。Bergara Leumann氏は舞台美術の専門家でした。自身の制作したテレビ番組は、美術作品としての完成度で非常に評価されていて、日によって色合いを変えて、衣装が統一されていたそうです。(例えば今日はピンク、次は灰色の日・・というように)リハーサル中、とにかく発見の連続で(終始Bergaraさんの声が聞こえてくるような気が・・)故人の遺志をアラタメテ心に刻みつつ・・生前に演奏で伺ったとき常に自由にさせてもらい、余程の事がない限り指示はなかった。急に決まる状況に次々と遭遇、即興で応えていく楽しさは「冒険」でした。これはアルゼンチンでの全ての機会にいえるかもしれない。他人の意見を聞くことは大切ですが、Bergaraさんの創るものの自立、自主性を妨げない心地よさは「暖かさ」として深く記憶に残っています。7月17日(金) Mari Sano 佐野まり・特別送別公演「Las alas por la paz 天使とハチドリの翼」場所 BOTICA DEL ANGEL de Bargara Leumann 住所 Luis Saenz Peña 541 (コングレソ広場から5丁)19時開演 18時半開場 入館料 70 peso予約 TEL 4384 9396 / 0800 3338725佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.07
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非常に立て込んでいて話は超前後するのですが、、コパアメリカでアルゼンチン敗戦の翌日、ラジオ局 FM LA TRIBU放送局の世界の音楽を紹介する番組「Antena del Mundo」に出演して今後のことも含めてお話してきました。DJのRicardo Zuviliviaさんは、世界の音楽に精通していてトニカク音楽CDのコレクターとしても物凄い情熱。アフリカ、中東を中心に多くの知らない音楽を聴くことができる貴重な機会。(毎週日曜19時 FM LA TRIBU 88.7 mhz)多分、創作や佇まいの珍しさが番組と波長があったのかもしれません。何度もゲストで迎えて頂いて、Ricardoさんからの御紹介でLiliana Daunesさんと会うことができました。二人は音楽番組のヒーローに想える。この波長が巡る出会いの流れに多くの機会と羽ばたきを頂いています。きっと全ては周波数の中でより良い飛行ができる。「創る」ことが土台になっているので、合わない周波数では飛行に無理ができて落ちてしまう・・ 最近、本当に思うのですが無理はしなくていい。第6感をフル回転させて「創る」ことに集中、そして創られたもの(音楽に限らず、舞台も含め)それ自身が自然に伝わり還元されていく。引っ越しを決めてから多くのことが見えるようになってきました。自分が出来ることと、出来ないこと、そしてする必要のないことが明確となり、集中した日々を送ることができるようになりつつある今日この頃。後僅かの滞在ではありますが・・やっと辿り着いた平安。 この日の番組にはチリの音楽家がゲストできていて、もちろんサッカーの話題で始まり特別な想いで深い一時。そしてメキシコで録音したばかりの曲「夢の海辺」を紹介しました。リカルドさんが本当に感動して下さっている様子を歌手のカルミーナさんに見て頂きたくて、ビデオをアップしました。まだ翻訳はついていませんが曲は聞いて頂けます。http://youtu.be/EBb6M93dU5c引き続き近々おこなわれる特別公演の制作に全てをこめる日々が続きます。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.05
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ワールドカップ並に盛り上がりを見せていたコパ・アメリカ、南米カップ決勝戦はチリとアルゼンチンの対戦となり、両国の関係は一筋縄ではいかない歴史的な背景が重なっているので、尚一層ヒートアップ.. それにしてもサッカー場はチリの応援団一色で、赤い色からマルで韓国のような物凄い応援。両者ゆずらず、とてもいい試合でした。見ていて楽しかったので時間があっという間に過ぎて、気が付くと延長戦も終わっていました。そして御馴染みPK決勝戦となりました・・いつも思うんですけど、決勝のPKは腑に落ちない。とっても残酷・・失敗した人がマルで罪人のように批判されてしまうのも気の毒。延長で決着がつかなければ両チームが優勝、両国が表彰台に上り喜び称えあう・・そんなファイナルを夢見ています。なにはともあれ、今回のチリ代表チームの勢いは特別でした。若干何人かの選手のファールが乱暴でしたが、パス回しが素晴らしかった。アルゼンチンも準決勝のパラグアイ戦は見事だったし、思い出に残るプレイは楽しかった。チリは初めての優勝ということで国中、本当に嬉しそうです。 そんなサッカーの試合前に本格的な移動、お預け第一弾。パーカッションを中心とした楽器を友人の家に持っていきました。「マリオの歌」制作の音響担当者・ピアニストMatias君の生まれたばかりの息子さんにピッタリの遊び道具になりそうです。未来のパーカッショニスト洗礼。持っていくことのできない多くのものが何らかの形で生かされていく・・ 送別会も兼ねて今日もカレーで乾杯。本当に素敵な家族で嬉しい再会の一時でした。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.04
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個人的には1番好きな創る初日の楽しさ。(このために生きているといっても過言ではありません) 今日はアイディアを一通りスタッフと見直しながら調整。呆然としたスタッフの表情を見て・・ちょっとやりすぎたかも?・・と思いつつ、笑いの絶えないエネルギッシュな一時でした。6つ場面=6つの演出で進んでいく物語、各舞台もしくは近辺で「ここぞ」というものがあって、まるでこの日のために待っていてくれたような・・そんなビックリする発見が沢山ありました。壁に下がっている鐘、置物、扉、、全てが物語の一部となっていく、、普通は舞台道具として探してくるものが、そこに既にある。この偶然の一致に時折、鳥肌。 そもそも館長のアーティスト Bergara Leumann氏は現在から未来へ繋げる天才だった。数多くの原石を輝かせ世の中に送り出してきた人、Leonardo Favioさん、Susana Rinaldi さん、、皆が彼の元を通過しています。アーティストは彼にとって楽しいオモチャのような存在。最期にインコと共に現れた・・面白いオモチャ。彼の手掛けてきた数多くの大スターにはならなくとも、こうして彼の場所に「作品」を届けることが出来るとしたら・・それが今まで築いてきたアルゼンチンでの物語の「完成」 となるのではないかと・・ 思いつつ。引き続き制作の日々が続きます。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.02
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昨日の月は何時になく大きく、優しく輝いていました。ラジオ局の方々がツイッターなどでも取り上げていらしゃったので、きっと特別な月だったのでしょう・・ 街角でシミジミ見上げていました。丁度アルゼンチンとパラグアイの試合があって、アルゼンチンは6-0で圧勝。見ていて本当に気持ちよくバンバンとゴールが入っていく・・ パラグアイはラモンディアス率いる素晴らしいチームだったのですが、アルゼンチンの調子が物凄くよくて、チームがかみ合っている・・というのもスポーツキャスターの話では、今回はメッシとアグエーロを中心に組み立てられていることが良いみたいで、二人は幼い頃から必ず同じ部屋で過ごす親友のようで、今までの監督は二人を一緒に使う事は少なかったようです。技術だけでなく、絶妙な波長が一瞬のパス回しに生きてくるのでしょう。 丸いボールの行方を追っていて気持ちが良かったです。そして今日の月は、ややスモーキー。ここ数日、湿気が高くて気温も高めだったのですが、再び一気に冷え込みつつあります。月も寒そうに見えます。スモークと言えば、、昨夜いろいろアイディアを煮詰めていて集中しすぎて、うっかり鍋を火にかけたことを忘れてしまい、、さつまいもが炭になってしまいました・・ 誰かが気が付いて火は消してくれたみたいですが、、これはすごすぎ。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2015.07.01
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