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29日の収穫30日の収穫ついに苺やスナックエンドウができ始めました。放置していた苺畑ですから、小さいのですが完熟で甘~い。でも、5月1日からは10日間の北海道ツアー。帰ったころには、きっと終わっているなあ。息子は苺ミルクを作って大喜び。
2009.04.30

JR安城駅から200mのスーパーホテルcity安城に泊まりました。安城と名が付く駅は、この駅以外に新幹線の三河安城、名鉄の新安城がありそれぞれ離れているので注意が必要です。スーパーホテルは全国展開しているビジネスホテルのグループで、今まで京都、松本、札幌、釧路で利用、コストパフォーマンスに優れているという印象ででした。京都や松本では、楽天トラベルに出店しなくても自前のHPで集客できるようで早々満室になります。今まで泊まったスーパーホテルに比べ、部屋は古くて狭く見劣りします。ユニットバス・トイレも狭い。湯沸しは、加湿器を兼ねていました。空気清浄器高い部屋ではなかったのですが、周囲に高いビルがなく見渡せます。夜景HPの一番上に「朝食無料、一部ホテルを除く」をうたってありますが、このホテルは朝食は500円。誤解をまねきそう。シングル朝食付 4980円+500円=5480円でした。このページは、ホテル宿泊体験記に収録致します。
2009.04.30

朝から雨。待ちに待った海上保安庁・観閲式だ!と埠頭に行ってみるとガビ~~~ン。何と悪天候で中止 (T T)金曜日は小学校を休ませ、東京で2泊もしたのに!でも、天気じゃ仕方ないですね。巡視船「やしま」、後ろは巡視船「せっつ」代わりに、停泊している巡視船「やしま」の船内に入ることができました。これはレーダー。モードを変えて東京湾を走る船の様々な映像を見せていただきました。これが、乗船予定だった巡視船「ざおう」乗りたかったなあ。
2009.04.25

晴海埠頭に一番近いホテルマリナーズコート東京に2泊しました。海上保安庁の観閲式に行くためです。ツイン(2名)で、1泊14700円でした。ツインルームは、中々立派。バス・トイレ11Fの窓からは、埠頭に接岸している巡視船がすぐ近くに見えました。夜景です。レインボーブリッジがきれいに見えます。朝食会場 朝食は、1名1365円のバイキング道草はうどんを選択息子こ~ちゃんサラダはとっても新鮮でシャキシャキでとっても美味しかったです。でも、この内容で1365円は、他のホテルに負けているなあ。道草たちが泊まったのは、12階建ての11F。12Fはレストランになっていて、そこの騒ぎがうるさくて眠れませんでした。大声、飛び跳ねる振動、机とかをひきずる音。あまりのヒドサにフロントにTELするもフロントが中々出ず(1分以上)。きっと沢山クレームがきたことでしょう。「結婚式の披露宴ですみません」との返事で騒音は22:30まで続きました。なら、11Fには客を入れるべきではないだろうに。他にもエラーの連続連泊で14時に戻ると部屋の掃除ができてなく、10分程待って入室したところゴミ箱のゴミはそのまま。朝食で皿の洗浄が不十分だったり・・・朝食付きプランではなかったのに朝食券が配られるエラーも。建物は立派なのですが、年に150泊するホテルの中でもこれだけスタッフが弛んでいるホテルは始めてかな。このページは、ホテル宿泊体験記に収録致します。
2009.04.25

東京駅では、ブラッスリー・ヴィロン丸の内店に立ち寄りパンを購入しました。パンでもチーズでも飛びぬけて美味しい生産者は、助手もなしにたった1人でこだわりの職人が作っているケースが多いように思います。チーズの吉田さんや三友さんパンならエグ・ヴィヴさんやB&Cさんそういった生産者を訪ねてみると、生産量・規模が大きくなれば、クオリティーを保つことが困難だなと納得します。そんな中で、比較的生産量が多いのに質の高いパンを販売しているのはこの「Viron」と「メゾン・カイザー」が双璧でしょうか?東京駅から歩いてすぐという立地が、地方に住む道草家にとって本当にありがたいです。クロワッサンやデニッシュ系にも目がいってしまいます。息子用に、チョコレートの入ったカヴァットを購入。息子に感謝されました。じゃがいもとモッツァレラチーズのフォカッチャ 221円の美味しかったことったら!ほかに買ったのは、フーガスとレトロドール・オ・トロワ・フロマージュ (グリュイエール、ミモレット、サヴォアが入っています)どれも期待を裏切りませんね。***********一週間遅れの日記ですみません。今、札幌です。 これから鮨Aへ行ってきま~す♪
2009.04.24

静岡県掛川市は独身時代に6年間暮らした街です。当時はよく飲みに出まして、何軒か行き着けのお店がありました。この街に住んでいた頃は、度々逆川沿いをランニングしていました。10数年ぶりにこの街でランニングに出て、当時良く行ったお店が今も在るか見てきました。逆川沿いの割烹「せっせ」。 今も営業中でした。お店の方々の、元気で優しい声が今も記憶に残っている「キネマ食堂」。営業中。当時、田舎町には珍しかったカフェバーの「ひぐらし」。今も健在。フレッシュフルーツのカクテルが絶品だったなあ。よく、この逆川の土手をランニングしていました。夕日に光る逆川と掛川城のシルエットを見ながら、懐かしさがこみあげてきました。ゆっくり泊まって、これらのお店を再訪したいなあ。こ~ちゃんと出会った町でもあるし。でも、日本中に懐かしいお店、行きたいお店ができてしまい中々手が回りませぬ。
2009.04.24

明日からまた北海道10日間の旅に出るというのに更新が滞っていました。1週間前の掛川から追っかけます。掛川では、バジェットイン掛川に泊まりました。東名掛川インターから300m東名掛川バス停から400m掛川駅から1200m の位置にあります。コーヒーはフリードリンクでほぼ1日じゅう無料で飲めます。部屋はビジネスホテルとして十分です。ネット接続(有線)も無料で快適でした。バス・トイレも標準的。7階建の6Fの部屋からの景色。 南の正面にはライバルのルートイン。西は掛川駅方面の景色。無料でついている朝食は中々良かったです。チェックインは15時からですが、14時前に到着してしまいました。フロントに荷物を預かっていただこうと申し出ると、掃除が終わっている部屋に通してくださいました。フロントの対応も良く、1泊朝食付5900円は安いと思いました。このページは、ホテル宿泊体験記に収録致します。
2009.04.24

掛川では、一番茶の収穫真っ只中の茶畑を訪ねました。この季節は、茶畑が1年で一番美しい季節です。ところで、茶畑の中にニョキニョキ立っている柱は何だか知ってますか?先っちょにプロペラがついています。茶摘み作業中 近くの色が濃いところは刈り取り済み。茶の新芽って本当に美しいです。
2009.04.23

この日の泊まりは、静岡県藤枝市の東横イン藤枝。JRに隣接した交通至便な位置にあります。シングル朝食付き 1泊朝食付き5985円でした。全室ネット接続OK(ラン&無線両方)1Fには自由に使えるPC、そしてプリンターやFAX電話もあります。新築で部屋の居心地良しです。机周囲の備品はコンパクトにまとまっています。ベッドの下は広く空いていて、荷物を置くことができます。ユニットバス・トイレは、標準的ビジネスホテル。無料の朝食は、満足のゆくものでした。不要な部分をカットしてコストを抑え、ビジネスホテルとして必要な施設や朝食を充実させた、泊まってお得感のあるビジネスホテルでした。東横インは、同様なコンセプトで全国に数を増やしているビジネスホテルグループの一つですが、既存のホテルから客を奪って増えているだけのことはありますね。 この記事は、ホテル宿泊体験記に収録します。
2009.04.23

1日畑仕事を楽しんで、夕方には次の4泊5日の旅に出発。浜松で途中下車してワインバーのアーベントに立ち寄りました。楽しんだワインは、預けてあった1998 Le Pigeonnier何度か試したカオールの怪物ワインですが、色調も味も特濃。まだ赤ワインというより黒ワインって感じで、いったいいつ飲み頃を迎えるのかなあ。遠州灘産のフグフィットチーネアラカルトでこんなお料理を食べて満腹。細川ソムリエにワインや釣りのお話を聞かせていただきました。山田ソムリエとも久々にお会いでき、楽しんだ夜でした。アーベントのスタッフの方々、有難うございました。
2009.04.22

旅と旅の間に自宅に1泊。朝から家庭菜園に出て草取りに夢中。手前は苺畑。その奥は花畑。次々に苺がなり始めています。 息子と初収穫!スナップエンドウは、春に植えたばかりなのでやっと花が咲き始めたところ。収穫までに2週間ほどかかるかなあ?これからの収穫期がとっても楽しみな道草ファームです。
2009.04.22

静岡県菊川市、菊川駅から歩いて3分、ビジネスホテル たちばなに泊まりました。朝食付きシングル、5790円でした。菊川で乗ったタクシーで聞いた話では、元々の由緒ある割烹旅館だったのが、駅前再開発でビジネスホテルに立て替えたそうです。菊川駅川からみたホテル南向きの正面玄関 たくさんの花壇に花が溢れていました部屋の広さは標準的ビジネスホテル 新築のためきれいですユニットバス、トイレ バスはやや大きめか?3Fの窓からみた景色 落ち着いた住宅街の中です朝食は丁寧に作られていて、好感度抜群パンも色々味噌汁、スープ中央はお粥飲み物この朝食は、丁寧に作られていて心がこもっている感じがしました。ネット接続(有線)も無料で快適。色々なところに気が行き届いていて、暖かい気持ちになるビジネスホテルでした。この記事は、 「宿泊体験記」のページに収録します。
2009.04.21

釧路から静岡県菊川市に移動中、静岡で途中下車しモンマートつかもとへ。店主・じゃみらさんに「これから持ち帰って美味しいワイン飲みたい」と相談したところ、勧めてくださったのがこのワインです。同価格帯にあったキスラー(ノワゼッティー?)も気になったのですが、聞いてみると酸味が強くまだ飲めないとのこと。このカイユレ、すでに熟成感が出ておりグラでまったり、実に美味しい。さすがにプロ中のプロが選んで下さっただけのことがあるワインでした。このワインを飲みながら思ったのは、飲み頃が実に重要だということ。「ブラインドで***に勝ったワイン」なんて宣伝を目にしますが、アイテム自体よりも、飲み頃や飲み方などのファクターが実に大きい。ブラインドの勝敗なんて本当はあまり意味をなさないですよね。
2009.04.20

旅の連続でブログUPが一週間遅れてしまいましたが、再開します。 左)釧路から羽田は、エアバスA-300-600。席に余裕ありでした。右)羽田空港到着、さすがに沢山の旅客機が見えます。 今回のフライトでは、(左)早池峰山や(右)遠くに岩手山も眺められました。羽田空港から横浜までは、バスを利用。バスがベイブリッジを渡る時、海保の巡視船を発見。息子にPLH04と書いてあるよと電話したら、第10管区の「はやと」だと大喜び。このバスは、景色がよくって安くて、とっても有り難いです。横浜から熱海までは、JRの快速アクティー。このコースも景色が良し。 旅の生活なので、「いかに移動を楽しむか」は重要なテーマ。熱海で乗り換え時間にホームで販売の中華饅頭を楽しみました。
2009.04.20

今回も釧路の街を6kmのランニング。ホテルラッソから北に向かうとすぐに白山湯、日赤病院をぐるっと回って釧路駅北には栄湯、旅行者としてはいつも銭湯の位置を気にしますが、釧路は豊富です。 市街地の多くのビルが閉鎖された状態でした。 週末だというのに、人は殆ど歩いていません。公園でもレストランの入り口でもカモメが2羽ずつ。さすが港町です。幣舞橋のクゥーちゃんは、相変わらずの大人気! 釧路に来る毎に訪問する古本屋さん。竹鶴さんがニッカウヰスキーを起こす物語を購入、旅にお供に。 釧路駅前の「和商市場」「釧路丹頂市場」ものぞいてみました。 土曜日の朝9時半、客の姿はごく僅か。観光客用に売ってる勝手丼、刺身を見るとずいぶんお高い。ネット上では、札幌二条市場、小樽三角市場、函館朝市と並んで観光客専用と悪評が高いのを感じ取れます。実は、再々釧路を訪れる道草も避けていました。ところが、昨夜のフレンチレストラン・ガストーラの安東シェフから素晴らしいお店もあると聞いて訪ねたわけです。そこで安藤シェフとばったりお会いでき、プロの買い物に同行して見学させていただきました。後日、和商・丹頂市場の素晴らしいお店をレポートしま~す。
2009.04.18

釧路の夜は、ユンボギさんにガストーラへ連れていって頂きました。アミューズは、ワインボトルで作っていただいたボトルに乗ったウド、タラの芽のから揚げとシャキシャキのミニ野菜。これに合わせたシャンパーニュはポメリー。厚岸産シラウオのオイルフォンデュー。美味しいホクホクのシラウオを食べたあとのオイルがまた美味しい!パンですくって平らげてしまいました。鳥のレバーパテも濃厚で素晴らしい。十勝清水産のホワイトアスパラ。太くて甘いアスパラでした。この鮭は、時シラズ。カリカリの表面、脂がのってトロ~リ、旨み抜群でした。メインは名古屋コーチン。こんがり焼かれた手羽先の上に、やわらかく火を通した肉のハーモニー。鳥でダシをとったスープ。 このダシの旨さには参りました。デザートは、苺のシャーベット。ユンボギさんが札幌のMASAさんに勧めていただき購入されたという 1995 Vosne-Romanee aux Champs de Perdorx (Chevigny Pascal)落ち着いたピノの良い香り、強い酒質の逸品でした。チーズは、吉田さんのウオッシュを持ち込ませていただきました。絞めは1970年のアルマニャックでした。 ユンボギさん、ガストーラの安東シェフ、美味しく楽しいひと時を有り難うございました。このお料理で1名6千円(アルコールを除く)は安すぎです。**********************<GASTORA ガストーラ>釧路市中園町2-8TEL 0154-31-3635「安藤シェフのお料理を食べるために釧路を訪れる価値がある」と思わせる桁外れに素い晴らしいフレンチレストランです。釧路を訪れる機会がある方はぜひ立ち寄ってみてください。感激のお料理に出会えるえること請け合いです。
2009.04.17

また釧路へ。 機材はMD90、横に2+3人の中型機なのに席は半分も埋まっていませんでした。空港から釧路まではバス910円乗ってみました。中部地方は時々小雨天気でしたが、北アルプスの峰が所々顔を出していました。どこまでも山脈が続くように見えて、これはこれで素敵な眺めでした。2週間前のフライトでは北風のため着陸は海側からアプローチ。今回は風が逆になったか、大きく山側を回って着陸。そのため、阿寒の山を鮮やかに眺めることができました。
2009.04.17

支柱とネットを用意してキュウリとプリンスメロンの苗を植え付けました。昨年はこの季節にもう実をつけ、ずいぶん美味しかったスナックエンドウ。昨年秋に植えそびれたため、春植えでまだ小さいです。2年半前に植えつけたアスパラガス。 やっと収穫可能に。朝採ったばかりのアスパラって、とっても美味しい!!!息子が、「早くならないかなあ」て一番期待しているのがイチゴ。一昨年、昨年とナメクジにやられてろくに収穫できず。放置していたら、いつのまにか畑に苺野原が広がりました。実が膨らんで収穫までもうすぐ、とって楽しみです。
2009.04.16

旅と旅が珍しく1週間もあいたので、暇をみて家庭菜園作業。草取りと植え付け。待ちに待った楽しい季節の到来です。 ナス、トマト、キュウリの苗には袋をかけて 3週間前に種まきしたズッキーニとトウモロコシが芽を出していました。
2009.04.16

息子と渥美半島の防波堤に釣りにゆきました。まず、白谷の防波堤。大潮の干潮とあって、こんなに水が引いているのは初めてみました。白谷での釣果が今一つだったので、江比間の防波堤に転戦。本日、青イソメの投げ釣りは完全にボーズ(道草)。まだ投げ釣りのシーズンには早いようです。息子はカサゴの穴釣りに夢中。型は小さいながら結構釣って、鼻高々。持ち帰った獲物は、 穴釣りのカサゴ、タケノコメバル 計10匹 そして、テトラについていた牡蠣 計10個カサゴ・メバルは煮付けて美味しくいただきました。今日の主役は、天然の岩ガキ。身がぎっしりプリップリッ!グリルでレアに焼いていただきました。これから、段々釣りのシーズンになってゆきます。釣り三昧して、息子相手に点数かせがなくっちゃ!
2009.04.11

岡山からの帰りに名古屋・吹上のLMPでワイン会。道草の仕事関係、ポポ氏、Hさん、Kさんと4名の会でした。 シャンパーニュに合わせて オマールとフランス産ホワイトアスパラは見事でした ラトゥールに合わせたメインは子羊でした 無理を言って、吉田牧場のラクレットとリコッタを持ち込みデザートは数種類をオーダーLMPが10周年ということで、Taittingerのサービスがあり、1990 Rugras cuvee Vincent1999 Puligny-Montrachet clos de la Mouchere (Jean Boillot)1993 Ch. Latourルグラは熟成が進んだ濃厚なシャンパーニュでした。ジャン・ボワイヨ、ラトゥールは、期待通りの力強い味わい。
2009.04.09

岡山市郊外の山すそにある 茶寮・あずみ乃 にランチにゆきました。窓からハラハラと舞う桜の花びらが蝶のように見え、雰囲気抜群でした。塩釜焼きの貝の蓋を開けると、貝と野菜のハーモニー。お造りは、サザエ、カンパチ、ウニ、サヨリ。サヨリの甘さが光りました。海老しんじょの美味しいことったら。ソラマメをサヤごと焼き、筍の山椒味噌焼きは季節感満点春野菜の苦鍋も素晴らしかったです。鯖の味噌煮も絶品でした ご飯、味噌汁も専用に炊かれたもの。朝採り苺、サクラの和菓子とお抹茶も見事でした。これだけのシチュエーションとお料理の質を考えると、1名5250円の料金設定は安いと思います。
2009.04.09

岡山では桜満開の吉田牧場へ訪問しました牧場の牛たちも気持ち良さそうこの環境が美味しいチーズの元なのですね吉田さんたちには美味しいチーズはもちろん、 とっても沢山の幸せを分けていただいてます。 *************ワインや食の趣味から、自分で素晴らしい物を作る職人の方々に出会うことができました。その上、人生の価値を教えていただける気がします。
2009.04.08

岡山では、野草や景色を求めてドライブニリンソウカタクリミヤマカタバミコブシ咲く春の森今も残る里山の風景
2009.04.08

左)釧路空港から見た阿寒富士と雌阿寒岳 噴煙も見えてます右)釧路→羽田は、エアバスA300-600 左 日高山脈右)襟裳岬 左)磐梯吾妻右)那須 <エアポートラウンジ 外>羽田空港にはカードラウンジがゲートの中と外にあり、偵察してきました。外のラウンジは小さくて、電源等の設備もありません。 <エアポートラウンジ 中>中のラウンジは大変広く立派。電源あり、窓から飛行機も見えます。使うなら中のラウンジですね。 左)羽田ー岡山は、MD90右)羽田付近 左)県営名古屋空港をパチリ右)御嶽山 乗鞍琵琶湖はでっかい!好天のマイル修行でした
2009.04.07

<釧路川対岸から写した釧路全日空ホテル>釧路全日空ホテル、14Fのデラックス・シングルルームに宿泊しました。薄黄色の変な色。でも中に入ると18F建ての立派なホテルです。お客が少ない季節のためか、早期割引でデラックスシングル5460円(室料)と激安。デラックスといっても広くはなかったかな?ネットは、モデム貸出(無料)で快適でした。バス・トイレは、標準的シティーホテルといったところ。加湿機能のついた空気清浄器?がセットされていました。14Fの部屋から釧路川河口が見渡せます。夕刻、海保の巡視船「そうや」の出港も眺められました。さらに日が落ちた景色です。夜景となりました。景色も施設も素晴らしいホテルで、お値打ちに利用させていただきました。また泊まってみたいと思います。********************最上階18Fに、和食、中華のレストランとバーが揃っています。ここの原さんというソムリエールさんのご活躍をネット上で再々見かけます。91年のクロパラ(ジャイエ)が思い出のワインと述べられておられたのでバーを偵察にいってみましたが、大きな宴会がはいっていたので退散。ワインメニューを見せていただきましたが、もう少し安く提供して下さればワインの好きな客も集まるだろうにと思い残念でした。(5大シャトーのオフヴィンが84000円とかでした)
2009.04.07

25年ぶりに釧路観光の有名店「炉ばた」に行きました。 25年前と同じように、店内でおばあちゃんが魚を焼き、カメからお酒をついでくれました。きっと世代は交代されているでしょうが、タイムスリップした気分でした。 次はバー、STAXへ5年ぶりに行って見ました。客は道草1人でしたのでマスターに話し相手をしていただきながら北のガレットをいただきました。 アルコールは思いっきりマニアックに。86マール そして超オールドマディラ(100年物?)長崎から釧路に来て30年という店主前田氏と心地よい会話、美味しいガレットとアルコール釧路の街が大好きだということを改めて感じながら静かに夜は更けてゆきました。
2009.04.06

海保の巡視船停泊場所は釧路川河口とばかり思っていたのですが、ANAホテル14Fの部屋から中央埠頭の方へ出入りする巡視船を見つけました。デジカメで撮って拡大してみると、 入港(左)はPL02「えりも」 出港(右)は PLH01「そうや」でした。ランニングがてら、中央埠頭に行ってみると「えりも」が停泊していました。そうへ巡視船「そうや」が戻ってきました。海保マニアになりつつある息子に携帯でTEL。「えりも」は、ヘリポートあったでしょ? 格納庫がないからPLなんだ。「そうや」は、海保唯一の大型砕氷船で流氷の海で閉じ込められた船舶の救出に大活躍の巡視船なんだよ。 だって。着岸時、船首甲板でカウボーイのロデオの如く綱をグルグル回している人が見えます。 拡大して撮影していると、投げました! こんなに離れているのに見事に埠頭に投てき。 地上部隊が拾い上げ綱を手繰ってゆきました。こんなに大きな巡視船でも、人力で綱を投げるのですねぇ。
2009.04.06

朝、釧路駅横にあるホテル・ロイヤルインの喫茶店でダージリンを飲みながら本を読んで過ごしました。玉村豊男の「花摘む人」50代にしてワイナリーを開くまでの苦労話の本で、「もう一頑張りしなくては」と尻を叩かれるような気分。釧路の古本屋・豊文堂で見つけた本で、出会えてよかったです。 昼は、Moo内のファーストフードで。サンマのお店で、焼かれているのは「さんまんま」500円。道草は、 「さんまから揚げ丼」500円を頼んだところ、でっかいサンマ1匹をさばくところから料理が始まります。この手間と美味しさで500円は、決して観光地値段ではありません。でも客は道草一人。 もっと元気出してよ、釧路!
2009.04.06

釧路観光の中心地・幣舞橋にラッコ・クゥーちゃんがやってきたことは、全国ニュースで知っていたのですが、道草はタイミング悪く出会えないのでQooで我慢するかな~と思い始めていました。ところが、この日、幣舞橋に行ってみると・・・何とクゥーちゃんショーが開幕していました。貝を採ってきてお腹の上に乗せ食べていたり、流れてきた木と遊んだり・・・そして、目の前の岸壁にひょっこりあがってきました。道草と1mに接近遭遇ゴロゴロしたり、頭の後ろを短い手で掻いたり、オチャメなしぐさの連続。最後には寝てしまいました。至近距離で動画もバッチリ撮っちゃいました。見物人との関係は、こんなふう。こんな野生ラッコが居たなんて!
2009.04.06

釧路川の次は、春採湖方面を散策久寿里橋を渡り、北海道教育大(写真左)の横を通り春採湖畔(右)へ周囲4.7kmの春採湖は釧路市民憩いの公園で、湖を見下ろす丘陵には博物館と釧路市民病院の立派な建物。「春採」って、ネーミングがいいですね。日陰に雪が残り、まだ貸しボート屋は再開していませんが、散歩する人、ランナー、小さな子供を連れた人などが利用していました。対岸の丘に一度行った六花亭春採店が見え、ここを目指すことにしました。 アイスアリーナの横を抜けてゆきました。 温泉なんかもあります。高台に立つ六花亭春採店へやってきました。最上階が喫茶室で広い窓。喫茶室の窓からは、春採湖が一望でした。注文は、「鶏と野菜のスープ」400円とダージリン。このスープはダシが効いてとっても美味。そして4種類のチーズがのったピザ。少々歩き疲れていたのですが、とっても居心地の良い喫茶室。贅沢なランチタイムを過ごさせていただきました。
2009.04.04

朝、また幣舞橋までいってみました。見物客は沢山いるものの、やはり主役のクゥーちゃんは不在。しかたがないので、海上保安庁の巡視船をみようと下流に歩きました。対岸の建物は、でかい箱物のMooです。今は釧路の景色となっていますね。さらに下流から1枚。大きな建物は、左から釧路プリンスホテル、釧路全日空ホテル、Mooです。今回停泊していたのも中型巡視船「いしかり」PM78ふと川のなかをみると、白いゴミのようなものが無数に動いています。拡大するとこんな感じ。0.5~1cm程度の平たい生き物で、活発に泳ぎ回っていました。プランクトンの一種かなあ?
2009.04.04

今回の宿は、ホテルラッソ釧路(旧釧路セントラルホテル)お値段の安さから選びました。部屋の壁は最近リニューアルしたようで新しくなっていました。ネット接続を含め、ビジネスホテルとして十分な設備でした。 朝食(和食)は、おにぎり2個+ゆで卵+漬物+味噌汁質素ですが、問題なし。閑散期だけかもしれませんが、シングル朝食付き3200円は激安!!!経費を安く抑えるには最高のホテルでした。この記事は、ホテル宿泊体験集に収録致します
2009.04.04

夕食はホテルのすぐ近くにあった居酒屋呑み喰い処 歩へ。 お通しの刺身は、オヒョウと甘エビエビとシメジ、アスパラのあんかけも美味。 ツブ刺し、昆布森産の牡蠣 焼きメンメ、ニシンの煮付けでご飯をいただきました。カウンター6席、こあがり4席、おかみさん1人でやっている暖かい雰囲気の小料理屋。お客さんは地元の方ばかり。昔、茶内に畑作(今は滅びたらしい)で入植した年配の方。人事異動で歓迎会帰りの公務員の方々。話がはずみ、楽しいひと時でした。
2009.04.03

14時過ぎにホテルチェックイン。荷物を降ろして幣舞橋まで来て見ると、人が集まっていました。皆さん、ラッコのクゥーちゃんお目当て。大きな望遠レンズと三脚のついたカメラをお持ちの方もいますが、肝心のクゥーちゃんは見当たらず。集まっている人たちは、てんでバラバラなクゥーちゃん談義。「2月から幣舞橋に住み着いて、1.5倍に太った」「観客が多いと、喜んで出てきて演技をする」「本当は釧路港の外にはあと3匹いる」「実は漁師が網にかけて連れてきてしまい、離したらしい」「魚にはいたずらするけど食べたりしない」「釣り人が竿先でつついてから余り出てこなくなった」「満潮の時でてくるよ」「干潮の時でないと貝が獲れないから出てこない」「クゥーちゃんで人が沢山来てすごい経済効果だよ」ナドナド聞いてて楽しいったら。1時間ほどまったけど、クゥーちゃんにはお会いできず。 近くのMoo内も、クゥーちゃんのパンやお菓子だらけ。 クゥーちゃん待ちで寒くなったので豊文堂へ行き古書を購入。店内の喫茶店ラルゴで読みながら、ユンボギさんの書かれていたクリームブリュレと珈琲のをいただきました。そして幣舞橋に戻ってみると、対岸にクゥーちゃんの姿が。急いで行って見たのですが、姿を隠してしまいました。皆様のお話では、30分も愛嬌を振りまいてくれたそうです。何と間の悪い道草。でもこんなに美しい夕日を眺めることができました。
2009.04.03

名鉄ミュースカイでセントレアへ。釧路行きMD90に搭乗。北海道4泊、岡山2泊の6泊7日間の旅に出ました。高瀬ダム、後ろは立山かな?白馬の山々とスキー場(左から五竜、八方、岩岳)この景色には思い入れがあります。若い頃再々訪れた妙高、また滑りにゆきたいなあ。
2009.04.03

ホームセンターの野菜苗が並び始めました。さっそくミニトマトと長十郎ナスの苗を購入して植え付けました。まだ寒い日もあるし風が強いので覆いをしています。アスパラの芽が出ていました。それも紫アスパラ!すっごく嬉しい気分です。
2009.04.02

一昨日、注文していたチーズが三友牧場より到着。手前は「山のチーズ」グリーンラベル左に、その熟成品 「2006年」右上は、「カチョカヴァロ」で、その手前の大きいのが新作の「ハード」さっそく三友さんにTel 三友さんの懐かしい声。 チーズの話を聞かせていただきました。 牛の状態によって牛乳が変ってチーズにもばらつきがでる話 ハード系のヴィンテージ物(熟成品)を作ってゆくつもり 今年は6月に渡仏してアルパージュを見にゆかれるそうです (アルパージュ:牛の高地放牧)「食べてみて」といわれた2006年、早速試してみました。熟成による深み、コク、酸があいまって美味しいったら!今年は毎月道東を訪れる予定なので、5月には訪ねてみようと思います。研修生が入る都合で宿泊は終了されたそうです。(残念)でも、三友牧場でワイン会を開くことはOKとのご返事。ぜひ実現したいなあ。
2009.04.02
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