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今夏の釧路では、ホテルパコ釧路屋上の展望露天風呂からは、ライトアップされた釧路川がきれいです。古書・豊文堂書店にはついつい立ち寄ってしまいます柳町公園を散歩 写真は、公園の西端にある市民文化会館公園を東向きにとって返し、 ガストーラで昼食釧路産白ツブのソテーと肝ソーズ 紫アスパラ午後は釧路川のほとり、そして春採湖周辺まで足を伸ばしました最高気温は10度程、爽やかな快晴の日でした。
2011.04.29

釧路の夜は、バスク料理のガストーラへ<食材> 下川産の極太ホワイトアスパラ 武藤さんのアニョー・ドレ他に客が居なかったので、一人だというのに特注のお料理をお願いしました。尾岱沼産ホタテのマリネとフルーツトマトアスパラに乗っているのは、サクラマスのポワレと三友牧場のチーズアオツブのスープだったかな?ミルクラム とろけそうです!お料理は国内でもトップクラスのレストランと思いますが、ずいぶんお値打ち。ところがこの夜の客は道草一人。安藤シェフに尋ねてみると、震災以来 客足がピッタリなくなっているとのこと。こんな素晴らしいレストランを空けておくなんて、本当にもったいないことです。皆さん、ぜひ行ってみてください。東京から飛行機代を払っても食べに行く価値のあるレストランと思います。ワインは、2009 Chateau Paradis セパージュは、グルナッシュ・ブランだそうで、濃厚なお味でした
2011.04.28

JAL1147便 羽田→釧路は、いつものMD90曇りの中を離陸 東北地方は雲の中十勝の海岸線でやっと晴れました前が見えない霧の中を釧路空港に着陸カテゴリー3Aの装備が無ければ欠航になっていたかも千歳行きのプロペラ機は飛ぶかどうか微妙な感じでした
2011.04.28

吉田ご夫妻を囲む会 pinot club 311th wine party日時: 2011年4月24日(日)19:30~場所: H鮓 @京都幹事: ELW様参加者:吉田ご夫妻、ELW様、さなぎ様、ロイマ様、道草 1998 La Grande Dame (Veuve Clicquot) 1993 Batard-Montrachet (Albert Morey) 1990 Batard-Montrachet (Albert Morey) 1987 Batard-Montrachet (Albert Morey) 1978 Batard-Montrachet (Albert Morey) MG 1987 Chambertin Clos de Beze (Armand Rousseau) アルベール・モレのバタールは、 いかに収穫量を落として大事に作られたか判る大変グラな素晴らしいものでした。 とくに1990は、旨味の塊りで甘く熟成していました。 78マグナムはまだまだ若く、どこまで熟成するのだろうと思わせる驚異のワインでした。 お料理は、いつもながら唸らせる美味しさ。 一部だけ写真を載せました。1990 Batard-Montrachet定番のアミューズ鰈の薄造り洋風茶碗蒸しさざえの揚げ物吉田さんがお土産に持ってこられたモッツァレラ。大将が即興で漬けにして握りを作ってくださいまさいた。 ワインもお料理も本当に素晴らしいパーティーでした。関係者の皆様、本当に有難うございました。
2011.04.24

岡山に来ると時々利用しているせとうち児島ホテルに泊まりました。瀬戸大橋を見下ろす丘の上に建つ立派なホテルです。ツインルームバス・トイレ。洗面室も立派です。さらに、展望大浴場もあります。瀬戸の島々や瀬戸大橋の見える景色が秀逸で飽きません。今回は最上階にある景色抜群の洋食レストランを利用しました。津山黒豚のテリーヌと旬の豆類のサラダスープ鰆と帆立貝柱の春キャベツ包み二色のソースメイン2品目・・・写真を撮り忘れました 牛フィレ肉のグリル 西洋わさびソース自家製デザートワインサービスについても残念ながら素人の域ですし、お料理も本格的なフレンチを期待するものではありません。でも、一番安い2食付きのコースですから、ずいぶん頑張ってくれていると思います。利用のTPOを間違えなければ、随分お値打ちだと思います。道草としては、このホテルでは和食を選ぶかな?ホテル近くの鷲羽山(わしゅうざん)へジョギングに行きました。花に囲まれた遊歩道が気持ちよしです。瀬戸大橋を間近に見ることが出来ます。 この記事は、ホテル宿泊体験集に収録致します。
2011.04.23

前日、アンティキ@名古屋でのワイン会に参加そのまま名古屋で1泊し、岡山、京都を回る計4泊5日の旅に出ました。新大阪まで「のぞみ」にのり、鹿児島中央行きの「さくら553号」に乗り換えました。(写真は岡山駅で撮影)車両自由席に乗り込みましたが、ガラガラでした。震災の影響で、3月9日開業した九州新幹線はコマーシャルも式典も自粛、客はガラガラと聞いてはいましたが、こんなにひどいとは・・・電源バッチリネットで呼びかけた人達を撮影して作ったというこのCM(3分)たった3日しか放映されなかったそうです。CM作成秘話は、こちら(10分)。全線乗りに行きたくなりました。岡山で訪ねたのは、もちろん吉田牧場何と直販コーナーに、モッツァレラやリコッタが並んでいました。もう何十回も訪れていますが、この2品が売られているのを見るのは初めてです。尋ねてみると、震災で営業できていないレストランの分がたまたまあったとか。
2011.04.22

「アンティキで楽しむののさんの仔羊料理と2001ムートンの会」 日時:2011年4月21日(木)☆20時☆ 場所:アンティキ 名古屋市東区上竪杉町25 電話:052-951-5622ブルドッグ氏のワイン会に参加させていただき、念願のアンティキ初訪問しました。以前LMPにいらっしゃった名シェフ野々山氏のお料理はさすがに質が高く素晴らしかったです。N.V. Cuvee Juline(Georges Vesselle)2004 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chenevottes(Philippe Colin)2004 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Vergers(Philippe Colin)2004 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chaumees(Philippe Colin)2001 Chateau Pontet Canet2001 Chateau Mouton RothschildGeorges Vesselleのトップキュベ、ジュリーヌは、十数年前に感激して沢山飲んだ思い出のシャンパーニュですが、相変わらず香り高くコクもある極上のものでした。Philippe Colinは、あまり認識していなかったのですが、まさにトップ生産者なのですね。Pontet Canetは凝縮して素晴らしくムートンより主役になるかと思われましたが、ムートンはさらに滑らかさとコクで上回っておりました。このところ、赤ワインの好みがブルゴーニュよりもボルドーに移った感じなのですが、今回もボルドーの美味しさにうっとりでした。アミューズ(近江牛のタルタル)フランス産ホワイトアスパラガスのソテー オマール海老のクネルとシャンピニオンデュクセルエイの春キャベツ包み ブルゴーニュ風バターソースで手打ち“タリアテッレ”桜海老とルッコラを合わせてハンガリー産“アニョードレ” その1ハンガリー産“アニョードレ” その2ジャンドゥイヤのチョコレートムース ラムレーズンのジェラートを添えて幹事のブルドック様、野々山シェフ、関係者の皆様、素晴らしいパーティーを有難うございました。このパーティーは、ピノクラブ第310回ワイン会にリストアップさせていただきました。
2011.04.21

上海空港(浦東)に向かうハイウエーからリニアが走っているのが見えました。セントレアに向かう中華航空CA405便は、いつものエアバスA319離陸機内食離陸してからずっと海の上ですが、五島列島の久賀島、奈留島が見えてきました続いて長崎の松島長崎と橋でつながる大島九州を横切り、国東半島を見ながら瀬戸内海へ海に飛び出た大分空港も見えています愛媛県の笠取山 1562m遠く石鎚山を見たあと高知市上空を通過懐かしい三嶺、剣山を見た後、徳島県阿南市で四国を離れました。こうして上海旅行を終えました。連続の海外旅行に少々疲れたので、しばらく国内でのんびりする予定です。
2011.04.04

夜、四川料理の巴国布衣(長寧店)へ行きました。こ~ちゃんが、ぐるなびで見つけ日本で予約、予約ペーパーをプリントアウトしていったため入店がスムーズでした。お値段が安かったので気軽に頼むとすごい量でした。その上、とっても美味しく食べ過ぎてしまいました。ワインも置いてありましたが、やっぱメッチャ高価で却下。このお料理店は、四川劇「変面」が演じられます。劇お目当てのお客も多いようで、大変な盛り上がりでした。中々楽しめるお店でした。ただ、大人気のため予約必須です。
2011.04.03

<外難>外難へ対岸の浦東地区には冗談のような高層ビル群が並んでいます外難には旧租界時代の歴史的洋風建築が並びます浦東地区へ行ってみました高層ビルの上部は、文字通り雲に隠れていました<豫園>古い町並みは観光客でごった返しています真ん中の串、うずら卵の揚げ物かと思って購入したら中は団子でした4年前に来たときは、そこらじゅうで高層ビルが建築中で、半年もたてば違う街になるとも言われていました。今回来てみて思ったのは、建築ラッシュ等ハード系変化はひと段落していますが、地下鉄等に乗って市民のマナーの向上がしており、国際都市に向かっての変化が著しいなあということです。ハード系の変化は、いま成都の方が旬ですね。
2011.04.03

ホテルの真下に中山公園が見えます。公園の中で何やらやっている人達が。ジョギングを兼ねて公園へ行って見ると、それは太極拳の方々でした。ホテル近くのカルフールに行ってみました。 水槽には、金魚やフナ、蛙に雷魚 ビックリです。それ以上に驚いたのがワインのお値段(単位は、もちろん元)左から、 2008 カリュアド・ラフィット 2007 プティ・ムートン 2007 バヴィヨン・ルージュカリュアドで約7万円とは! ラフィットならおいくらなんでしょう?ボルドーのお値段がとんでもないことになるわけですね。
2011.04.02

上海では、ニューワールドシャンハイホテルに3泊かなり立派な高層ホテルでした。中部上海の往復航空券 + 空港ホテル間の送迎 + ホテル3泊朝食付きこれで1名5万円 この安さは、どうなっているのかなあ?28Fの部屋にチェックインバス・トイレも立派夜景<事件が!>部屋に荷物を置いて夕食に出ようとエレベーターに乗ったところ、24F=停止表示のない階でガクンと急停止。このままうんともすんとも動かなくなってしまいました。緊急ボタンを押し捲りましたが返事がなし。エレベーターに閉じ込めらて10分少々経過し、やっとインターフォンで話が通じ手動でエレベーターが少しづつ引き上げられて25Fから脱出。写真は、エレベーターの中から救助の方を写したもの。エレベーターと脱出階に段差あり。道草としては助けてくれて有難うってぐらいの感覚だったのですが、ホテルのマネージャーの方が平謝りで、スイートルームへアップグレード。ウエルカムフルーツなんて道草には似つかわしくないものまでついていました。スイートルームの客は、早朝から夜中まで無料でラウンジを使い放題。こんなサービスはめったにないと思いっきり利用してしまいました。ワインも揃っていました。 それもモエシャンとかトラペチ・イスカイなど!当然、シャンパーニュで乾杯食事も揃っていて、夕食はラウンジでいただいてしまいました。ラウンジの朝はパンも揃っていました。オムレツを作っていただいたりと、朝は3食ともラウンジでまったりでした。部屋をアップグレードしていただき丸々得をしてしまいましたが、そうでなくても、中山公園の前に位置し地下鉄の駅も近く便利な位置でした。また機会があったら泊まりたいホテルです。
2011.04.02

ヒマラヤトレッキングの旅から戻って4日、今度は上海へ。中部ー上海の往復は、ヒマラヤの旅で使った中華航空と同じ便でした。機体は、エアバスA319昼食上海(浦東)空港に到着中山公園のほとりにあるホテルまで送迎のっぽビルの上海へ戻ってきました。
2011.04.01
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